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今日は句会の日、午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の成績はまあまあだった。先生から1句が選ばれ、仲間から2句が選ばれ、残り2句は誰からも選ばれなかった。先生から選ばれたのは次の句。 手術後の経過順調春隣 (先生ほか3票)仲間から選ばれたのは次の句 三寒で延期四温で決行す (2票) 酒蔵の厚き白壁日脚伸ぶ (1票)今日、先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎初天神溢るる絵馬にまた重ね 慈子(先生特選ほか5票) ◎春隣肩の力の抜けてきし 安満(先生特選ほか4票) ◎野の香り野にありてこそ野水仙 昇一(先生特選ほか2票)今日、最高得票を集めたのは、上記初天神の句。先生の句で今日一番人気だったのでは次の句。 潮風を豊かに受けて水仙花 塩川雄三先生(4票)先生は、左足膝の変形症治療の手術で2か月休まれていたが、今日は元気に出席された。まだ、リハビリは通っておられるが、早期の全快が待たれる。画像は、京都の山をバックに句会風景。
2011.01.31
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今日は、午前中は、NHK俳句、日曜美術館、アジアカップの録画などを見て過ごし、午後は、今昔館へ筑前琵琶を聴きに行った。今日の出演は、竹本旭将と福井旭巽、演目は、「本能寺」、「衣川」、「西郷隆盛」。内容は、それぞれ、織田信長、源義経、西郷隆盛の最期の場面だった。琵琶は、「本能寺」が四弦琵琶、「衣川」と「西郷隆盛」は五弦琵琶だった。四弦琵琶は寝かせて弾き、五弦琵琶は立てて弾いていた。琵琶語りを聴くのは初めてだが、やはり琵琶の伴奏で詩吟を唄っているような感じだった。あらすじを知っているか、セリフがはっきり聞き取れたらもっと面白いのだと思うが、じっと聴いていても聞き取れないところが多く、眠気を催してきた。画像は、パンフレットと演奏中の竹本旭将と福井旭巽。琵琶を聴いたあと、企画展示室で開催されている「昭和レトロ家電―増田健一コレクション展」を見た。昭和25年から昭和39年に使われていた、台所用品、ラジオ、テレビ、洗濯機、美容・健康器具、扇風機、掃除機、暖房・電熱器、冷蔵庫、照明器具、電話機、その他、懐かしい品々が並べられていた。その他としては、手回し計算機、初期の電卓、タイムスイッチ、キッチンタイマー、ガスライター、掛時計、目覚時計、映画ポスター、ブリキ看板、菓子類、レコードなどもあり、会場では、昭和30年台のテレビコマーシャルが流されていた。画像は、パンフレットより。
2011.01.30
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今日は、午前中は、パズルを考えたり、図書館へ行ったりで過ごし、午後から、義母の見舞いを兼ねて介護施設の年度報告会に行った。報告会では、施設の現状と活動報告があり、最後に質疑応答があった。厳しい意見を言う人もあったが、概して現状に満足との意見が多かった。義母は95歳6か月、やや衰えてはいるが元気そうだった。今日は写真を撮らなかったので、先日撮った中央公会堂の正面屋根の上にある銅像の写真を載せる。ここにこんな彫像が置かれていることは、つい最近まで知らなかった。写真に撮ってみると、少年と少女の像のように見えたが、WEBで調べると、知恵と工芸の女神ミネルバと商業の神メルクリウスだということが分かった。
2011.01.29
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今日は、昨日、ブログ友のビッグジョンさんから紹介を受けた京都の中信美術館へ「梅原猛と10人のアーティスト展」を見に行った。梅田を10時40分の特急に乗り烏丸には11時20分に着いた。御池で昼食と取り、丸太町を過ぎ油小路を西に入り、京都府庁の前を通って100メートルほど行くと、中信美術館はあった。入場は無料で、入口でカラー16ページのパンフレットをもらった。梅原猛氏は、哲学者、古代史研究家、芸術研究家として、京都市立芸術大学で教鞭を取っていた。今回は、氏の教え子の芸術家10人の新作を集めて展示したもの。2009年に続いて2回目だそうだ。10人は下の画像左に示す通り。山本容子、森田りえ子、森村泰昌の作品はよく見るが他の作家は初めて見るものだった。森田の絵は、金閣寺の杉戸画で見たものとよく似ていた。森村のモナリザの絵は、見る方向を変えると裸体になる面白い作品だった。各作家3~5点が展示されていたが、1点ずつを下に示す。画像は、パンフレットより。左:梅原猛の書、右:松生歩「天地をつなぐものI]、森田えり子「秋草」、河村悦子「ベニハボタン」、森村泰昌「サイコボーグ17」、西野陽一「花喰い鳥」、山本容子「Looking Glassシリーズより」、松井利夫「common dream」、秋山陽「無題MV106」、八木明「青白磁酒器揃」、清水六兵衛「黒釉刻線器」美術館へ行く道、帰る道で、目に付いたものを写真に撮った。京都府庁舎は、知事室が公開されていたので覗いてみた。写真は、二条城跡碑、中信美術館入口、京都守護職邸跡碑、京都府庁旧庁舎、旧知事室、旧正庁、聖アグネス教会、菅原道真生家跡、大丸ヴィラ(下村邸)
2011.01.28
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今日は、午前中は、パズルを考えたり、枝雀の落語を聴いたりしながら過ごし、午後は、東洋陶磁美術館で開催されている「ルーシー・リー展」を見に行った。ルーシー・リー(1902~1995)は、ウィーン生れの陶芸家。工業美術学校で学んだ技術に裏打ちされた陶芸制作活動は、生涯、新しい美を生み出すことに向けられた。200点の作品は次のように分類されて展示されていた。 1.初期 ウィーン時代 1921~1938 絵付け、装飾など、きれいな作品が多い。 2.形成期 ロンドン時代 1940~ ハンス・コパーとの共作 1946~ かき落し、縄文、ボタンなど 3.円熟期 1967~ いろいろな釉薬を使った作品、溶岩釉を発見。 掻き落しによる線描作品はすべてろくろを使った陶器で、碗、皿、鉢、壺、瓶など容器ばかりであった。例外的にボタンを作っていた時代もある。200点の作品はみんな美しくきれいで洗練されていて、じっくり見ていると時間が経つのも忘れるほどである。日本の陶器とは違うし、ヨーロッパの市販陶器とも装飾陶器とも違う美しさがある。画像はパンフレットより。左:ピンク線文鉢、右:制作中のルーシー・リー、線文円筒花器、青釉鉢、溶岩釉大鉢、線文鉢、白釉青線文鉢。
2011.01.27
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今日は、午前中は、大阪城早朝探鳥会に参加したあと、図書館へ行き、午後は、高島屋で開催されている「河井寛次郎展」を見に行った。帰宅後は、図書館で借りた枝雀の落語を聴いた。探鳥会では、次の24種を見た。カワウ、ササゴイ、コサギ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。この中で、今日の見ものはトラツグミだった。梅園の南西側にいて、なかなか逃げないで盛んに餌を探している。10メートルくらいに近づくことができた。写真は、シジュウカラ、カワウ、ヨシガモ、アオサギとコサギ、オカヨシガモ、カワラヒワ、シロハラ、トラツグミ、ジョウビタキ。「河井寛次郎展」は、河井の生誕120年を記念して開催されるもので、今年は、河井と縁の深かった高島屋の操業180年、毎日新聞社の創立140年にも当るそうだ。河井の陶芸、木彫、書画、真鍮製などの作品や交流のあった人の作品などを合わせ182点が展示されていた。展示は、1.技、2.暮らし、3.交わり、4.生命、5.造形、6.祈りの6つのセクションに分けられていた。今日は、特別に、河井寛次郎記念館から学芸員で孫の鷺珠江氏が来ていてギャラリートークとして、作品を見ながら1時間にわたり説明をしてくれた。大学の窯業科を卒業後は、技術を生かした華麗な作品(分類1)を発表していたが、やがて民芸運動に傾倒し、暮らしに密着した作品(分類2)を作るようになる。分類3では、河井と密接に交流のあった9人の作品や功績などが紹介されていた。9人とは、高島屋の川勝堅一、毎日新聞の岩井武俊、当時美術記者だった井上靖、民芸の柳宗理、大学後輩で陶芸家の浜田庄司、版画家の棟方志功、漆工芸の黒田辰秋、染色の芹沢けい介、実業家で絵も画く山岡千太郎。以後、河井は哲学的思想を具現化した作品(分類4)、さまざまな造形に挑んだ作品(分類5)や祈りを具現化した作品(分類6)を作り続け、昭和41年76歳で永眠した。画像は、左:パンフレット。右:分類の説明。画像は、愛染鳥子、草花文注子、三彩鳥(以上1より)、文机・スタンド・呉洲筒描硯屏・棟上陶硯・辰砂筒描水滴・白地筒描文筆筒(以上2より)、掻落兎葡萄図壺、花深処之頌(棟方志功)、呉洲筒描双手文篇壺(以上3より)、木彫像兎、辰砂筒描花文篇壺、鳥鉢(以上4より)、真鍮キセル、色双頭篇壺、灰釉陶彫面(以上5より)、黒釉双手陶板、拓本此世このまま大調和、木彫像双手に玉(以上6より)、河井は、人間国宝も文化勲章も断り、生涯無位無冠を貫いたそうだ。
2011.01.26
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今日は、ジパング倶楽部の企画で、「御鎮座1300年伏見稲荷大社に詣でる」というイベントに参加した。9時33分の天満橋発の京阪特急に乗り、丹波橋で準急に乗り換え、伏見稲荷駅には10時25分に着いた。集合場所の伏見稲荷大社参集殿には10時35分に着き、講習開始の11時まで会場で待機した。11時から、京都産業大学教授井上満郎氏から、特別歴史講座「伏見稲荷大社と渡来人」を聴いた。史実を踏まえた学術的な講義だった。伏見稲荷が711年に秦氏によって建てられたことは、「二十二社註式」という書に書かれているそうだ。7世紀以前、朝鮮から多くの渡来人が日本に来て、日本文化に大きな影響を及ぼした例を史実を引き合いに話された。当時、秦氏、漢氏、坂上氏など渡来人は日本人口の3割を占め、土地の有力者になっていたこと、白鳥が留った山城の国・深草の山に稲が実ったこと、清少納言がお参りして大変疲れたことなどを記述を紹介された。なお、全国に神社は11万社あり、そのうち3万8千が稲荷神社だそうだ。講義のあと、稲荷寿司の昼食をし、そのあと、拝殿で正式参拝、神楽殿で神楽を見た。神楽は写真禁止なので撮れなかったが、琴と太鼓と笛の伴奏できれいな舞だった。これが終わったのが、13時15分。写真は、神幸通り(裏参道)の鳥居、表参道の一の鳥居、二の鳥居、楼門、講義する井上先生、外拝殿、本殿、正式参拝、神楽殿そのあと、自由参加で、有名な千本鳥居を通っての「お山めぐり」を体験した。奥社奉拝所で「おもかる石」を持ち上げたあと、三ツ辻、四ツ辻、三ノ峯、二ノ峯を経て、一ノ峯にある末広神社を目指す片道2キロ高低差230メートルの行程である。四の辻からの眺めは素晴らしく、京都タワー以南、伏見の町が一望できた。帰りは、別の道を通り、御剣社、薬力社、御膳谷奉拝所、眼力社、大杉社などを回り、本殿に帰って来たのは14時50分だった。15時4分伏見稲荷発の普通に乗り、丹波橋で乗り換え、天満橋には15時50分に着き、16時10分に帰宅した。万歩計は13838歩を示していた。伏見稲荷に登ったのは、ずっと以前で今回が2度目だが、今回は少し疲れた。写真は、千本鳥居入口、同内部、奥社奉拝所、おもかる石、四ツ辻からの景観、三ツ峯の白菊大神、二ツ峯の青木大神、一ツ峯の末広大神、薬力社のきつね。
2011.01.25
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今日は、午前中は図書館へ行き、午後は、神戸大丸で開催されている「近代日本絵画のあゆみ」展を見に行った。美術展の内容は大変濃く、見ごたえのある絵画ばかり100点が展示されていた。この展覧会は、広島のウッドワン美術館が所蔵している近代日本絵画800点の中からえりすぐりの作品100点を展示したもので、題名通り、日本近代絵画を代表する画家とその代表的な作品ばかりであった。今日が最終日だっとこともあり、会場には多くの人が詰めかけ、満員の状況であった。それでも、約一時間でじっくりと見ることができた。出品画家は次の通り。そうそうたる顔ぶれがそろっている。■日本画橋本 雅邦、竹内 栖鳳、横山 大観、川合 玉堂、上村 松園、伊藤 小坡、鏑木 清方、橋本 関雪、小林 古径、安田 靫彦、川端 龍子、前田 青邨、小野 竹喬、奥村 土牛、福田 平八郎、速水 御舟、池田 遥邨、小倉 遊亀、徳岡 神泉、伊東 深水、山口 華楊、上村 松篁、橋本 明治、片岡 球子、東山 魁夷、杉山 寧、高山 辰雄、石本 正、加山 又造、平山 郁夫、林武、富岡鉄斎■洋画高橋 由一、山本 芳翠、黒田 清輝、藤島 武二、青木 繁、坂本 繁二郎、金山 平三、萬 鐵五郎、藤田 嗣治(レオナール・フジタ)、小出 楢重、安井 曾太郎、梅原 龍三郎、国吉 康雄、岸田 劉生、須田 国太郎、北川 民次、古賀 春江、村山 槐多、佐伯 祐三、岡 鹿之助、荻須 高徳、小磯 良平、三岸 好太郎、海老原 喜之助、宮本 三郎、靉光、山口 薫、香月 泰男、松本 竣介、鴨居 玲、岡田三郎助、前田寛治、向井潤吉、鳥海青治、熊谷守一 画家は69人だが、1人2~3点展示されている画家が25人あり、作品の数は100点だった。藤田嗣二は大作「大地」を含め4点、横山大観も4点、川合玉堂は3点だった。橋本関雪の「片岡山のほとり」も大作だった。図はパンフレットより。黒田清輝「木かげ」、川合玉堂「深秋」。岸田劉生「毛糸肩掛せる麗子肖像」、平山郁夫「エジプトの少女」、上村松園「雪吹美人図」、青木繁「漁夫晩婦」橋本関雪「片岡山のほとり」、藤田嗣治「占いの老女」、川合玉堂「冬嶺孤鹿」、石本正「白く咲く」、安井宗太郎「赤衣婦人立像」、山本芳翆「婦人像」、高橋由一「官軍が火を人吉に放つ図」、佐伯祐三「ロカション・ドウ・シボー」、横山大観「霊峰不二」
2011.01.24
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今日は、関西ぱずる会宿泊例会の2日目。朝食のあと、9時から例会が始まった。先ずは、毎年全員の年賀状パズルを解いているY氏の発表から。問題と解答を12ページの資料にまとめられる才能には毎年驚愕する。続いて、各自自分の年賀状パズルの解説を行った。続いて、一般発表に移り、各自持参のパズル、ゲーム、パズル関連書籍の発表を行った。風を当てると風向と直角の方向へ進む「ミニ・ビースト」という玩具の実演や、フォールドパズルの配布や故人コレクターの遺品の頒布などもあったりして、充実した内容だった。12時10分に散会となった。写真は、例会の模様と回覧されたパズル玩具、書籍などの一部(実際には100を超える品物が回覧された)。例会のあと、河内小坂にある大阪商業大学アミューズメント研究所主催の「世界の伝統ゲーム展」を見に行った。石津川→難波→河内小阪と、南海、近鉄を乗り継ぎ、13時から始まる展示品の説明会に、ぎりぎりで間に合った。会場では、24ページに及ぶ詳しい解説書をいただき、北田解説員から展示品の説明を受けた。解説は、ゲームの起源と発生の歴史から、世界各地のボードゲーム、カードゲーム、その他のゲームに分けて、展示品をめぐりながら、1時間余続いたが、その後質問の質問にも答えていただき、結局1時間40分くらい説明してもらった。おかげで、よく分かった。参加者は約30名ほどだった。解説を聴いたあと、また展示を一巡し、カタログを買い、会場を出たのは15時を回っていた。近所のラーメン屋で、遅い昼食とし、自宅には、4時半ごろ帰着した。写真は、パンフレット、カタログ、説明会のちらし、説明会資料、おみやげのクリアファイル。
2011.01.23
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今日は、午前中は、Ka病院へ診察に行き、午後は、関西ぱずる会の宿泊例会に参加した。家を14時に出て、宿泊例会の会場には15時に着いた。ホテルの部屋に荷物を置き、会場となる部屋に入る。先着者は一人だけだったが、次々に参加者が到着し、パズルをテーブルに広げる。夕食までの時間、いろなパズルやゲームを楽しんだ。18時夕食、ここまでの参加者は14名。夕食のあとも山と盛られたパズルやゲームやパズル本の中から好きなものを手に取り思い思いに楽しむ。やさしそうでなかなかできないパズルに苦しみながらも楽しい時間はあっという間に過ぎる。やがて睡魔の方が勝ちと各自部屋へと引き上げて行く。私は、12時ごろに引き上げたが、数人は門限の3時まで頑張っていたそうだ。人気のあったのは、Mさんの年賀状間違い探しパズル、Kさんの年賀状しりとりパズル、Yさんの年賀状裁ちあわせパズル、動物将棋、アテナ、カムフラージュ、星のかけら、数独などだった。写真は、パズルやゲームを楽しむ参加者。
2011.01.22
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今日は、ジパング倶楽部の企画で「知恩院特別拝観」というイベントに参加した。12時10分から16時まで、境内の主なる塔頭9つを、通常非公開のところを含めて拝観した。今年3月27日から30日に亘って行われる「法然上人800年大遠忌法要」に先立って実施されたものである。先ず初めは、通常非公開の三門。国内最大の三門で、楼上内部は仏堂となっていて釈迦牟尼仏像、十六羅漢像などが安置され天井には狩野探幽画の飛龍や飛天が描かれている。楼上からの眺めもよい。(高さ24メートル、幅50メートル、奥行25メートル)次に、新玄関というところから入って、雲香殿、集会堂などの説明を受けながら、「阿弥陀堂」に入る。ここには、阿弥陀如来坐像があった。次いで、「御影堂」に入る。ここには法然上人像があるのだが、今日は開帳されていなかった。縁側屋根には、有名な忘れ傘があった。続いて、月光殿に入る。ここには彫刻観経曼荼羅があり、ここで芝原執事から法話を聴いた。次は、小方丈に移り、国宝の襖絵のある部屋で菓子と抹茶をいただく。ちょっと豪華な気分に浸った。襖絵は花鳥図や竹林図など。一服後、小方丈、大方丈、方丈庭園などの説明を受ける。大方丈には、将軍を迎えるための部屋があり、仏壇には大正天皇の位牌もあった。これら方丈は通常非公開のもの。続いて経蔵。ここも普通は中に入ることができないが、今日は特別入れていただき、経文五千九百巻の入った経筒車を実際に回す体験もした。次は大鐘楼。毎年放送されている除夜の鐘だ。口径2.7メートル、重さ70トン、厚さ30センチの鐘を近くで見て、触り、中に入ることもできた。最後は、勢至堂。開祖法然上人の開山堂。勢至菩薩を安置している。さらにその上に御廟と拝殿があり、ここが境内で一番高いところ。今日の拝観はここで解散。ちょうど16時だった。写真は、三門、三門内の仏堂(パンフレットより)、三門からの眺望、御影堂、新玄関、大方丈、経蔵、大鐘に触れる、勢至堂。三門、阿弥陀堂、御影堂、月光殿、小方丈、大方丈、経蔵、勢至堂など内部の写真撮影は禁止されていた。その他、知恩院七不思議の「鶯張り廊下」、「抜け雀」、「八方睨みの猫」、「白木の棺」、「大杓子」などを見た。今日の万歩計は14988歩。
2011.01.21
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今日は、ジパング倶楽部の企画で、西の灘と呼ばれる明石の江井ヶ嶋酒造を訪ねるイベントに参加した。薬師院という古寺と住吉神社という古神社も見学し、瀬戸内海の砂浜の海岸を散策したあと、酒蔵見学と試飲を楽しみ、お天気にも恵まれいい一日だった。大阪を9時30分発の新快速で発ち、西明石で乗り換え魚住には10時27分に着いた。今日の参加者は50名。全員が揃うのを待って10時45分先ずは、薬師院へ向けて出発。約30分で着いた。薬師院では、地元ボランティアガイドの方から説明を受けた。薬師院は通称ぼたん寺といい4月下旬から5月初旬にかけてボタンが綺麗だそうだ。正式名称は、盛冷山薬師院といい、弘法大師を宗祖とする真言宗の寺。本尊は薬師瑠璃光如来。境内には臥龍の松、経塚、五輪の塔などがある。臥龍の松は樹齢1000年以上だったが、昭和20年に枯死。11時半に薬師院を出て住吉神社に向う。途中でダイサギとアオサギが並んで立っている光景を見かけた。10分ほどで住吉神社に着く。ガイドの方からご神木の藤の木の話を聞く。続いて本殿に入り、神主から住吉神社の話を聞く。本殿の中には、円山応挙の「神馬の図」、石田遊汀の「加茂競馬の図」、大和型船模型などがあった。本殿の前に能舞台があり、能舞台を通して見える鳥居や海の景色が絶景である。12時5分、住吉神社を出て江井ヶ嶋酒造へ向かう。松林のきれいな砂浜を見ながら東に歩く。遠くに四国や小豆島、近くに淡路島が見える。潮風はやや冷たかったが、天気がよく気持ちがよい。このようなきれいな砂浜はこの付近だけしか残っていないそうだ。12時20分、江井ヶ嶋酒造に着いた。酒造の2階のセミナーホールで持参の弁当を食べたあと、12時55分から社長の話、続いて、今年の新酒のしぼりたてを試飲。熱処理前のもので、香りも口当たりも大変よかった。続いて資料館で、昔の酒つくりの道具を見ながら説明を受ける。続いて、酒造りの現場の見学、さらに、ウィスキーの製造現場の見学をしたあと、待望の試飲。日本酒、焼酎、ウィスキー、梅酒など12種類のお酒が試飲し放題。どれも大変おいしかった。しぼりたてを一本購入した。14時30分、江井ヶ嶋酒造に別れを告げ、帰路に着いた。魚住駅に着いたのは、15時5分、15時20分の快速に乗り、大阪には16時25分に帰着した。案外早く帰れた。万歩計は14980歩を示していた。写真は、上:薬師院。門前の池と橋、本堂と鐘楼、臥龍の松。中:住吉神社。本堂、能舞台、鳥居。下:江井ヶ嶋酒造の4番蔵、ウィスキー蔵、試飲風景。
2011.01.20
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今日は、午前中は、俳句同人誌への例月投稿、誌上句会の応募などをしたり、昨日教えてもらったウィルスソフト「マイシールド」をインストールしたりして過ごし、午後は外出し夕食を外食した。ケーブルテレビの会社ZAQから、ソフトをダウンロードし、パソコンにインストールされていた「ウィルスバスター」をアンインストールし、「マイシールド」をインストールした。いろいろややこしい説明を読まされたが、指示通りに操作すると、無事にインストールできた。ただ、このソフトだけでは、WEBページの閲覧中のウィルス侵入は防御できないそうで、もう一つのソフト「HPウィルススキャン」もダウンロード、インストールしなければならないとのことで、こちらも指示通りに操作して、無事にインストールできた。WEBページに、「マイシールドの評価」という書き込みがいろいろあり、概して「マイシールドは無料なので市販のソフトに比べ信用性は劣る。現にマイシールドを使っているパソコンがウィルスが侵された」と報告も多いが、「HPウィルススキャン」をインストールしていたかどうかは書かれていない。まあ一応、ZAQを信用してこれで使ってみようと思う。画像は、ZAQの説明図と、右下はソフトの初期画面。
2011.01.19
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今日は、午前中は、昨日の句会の資料作りを行い、午後は、わいわいパソコンの初例会に参加した。今日のわいわいパソコンは、特別なテーマは決まっていなかったが、常連の7人が集まり、会員名簿作りをしたほか、写真のサイズ縮小法など日ごろ困っているパソコンの問題を出し合い、知っている人が答えるというやり方で、有意義に過ごした。最後には、次回の酒蔵見学、4月の花見ハイキングなどの予定までも決めた。私は、新パソコンのメールソフト「OUTLOOK 2010」へのアドレス帳のインポートについて質問したが、Tさんが教えてくれた。なんと、ファイルメニューの「開く」という項目の中にインポートという項目があるのだ。「開く」と言えば、メールや予定表を開くことだと思っていたので、そんなところにインポートが隠れているなんて、想像もしなかった。ともあれ、これで、旧パソコンからのアドレスが全部新パソコンに移動できた。さらに、ケーブルテレビのZAQに入っていると、「マイシールド」というウィルスソフトがインストールできるので、ウィルスバスターなどの市販のソフトを購入する必要はないことも教えてもらった。旧パソコンには「ウィルス・セキュリティ」が入っているが、新パソコンには新しく「ウィルスバスター」を買わねばと思っていたので、ありがたい。さらに、ウィンドウズ7に、古いバージョンのフォトショップやイラストレータがインストールできるということや、ウィンドウズ7の便利な使い方なども教えてもらった。例会のあとは、場所を変えて新年会となった。写真は、上:例会会場にて、下:新年会会場にて。
2011.01.18
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今日は句会の日。午前中は、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の結果はまずまずだった。なお、今日の句会にも先生はお出にならなかったが、句会のあと、清記を先生にFAXで送って選をしていただいた。今日、先生に選ばれたのは、次の句。 〇三が日さしたる事もせずに過ぐ (先生ほか4票) 〇ありがたき法話のあとの小豆粥 (先生ほか2票) 〇湯の華の浮かぶ露天の初湯槽 (先生) 仲間から選ばれたのは次の句。 屠蘇祝ふ古希を過ぎたる鬼夫婦 (1票) ペンギンのパレードのこと初電話 (1票)今日、先生の特選に選ばれたのは、次の句。 ◎買初の口紅少し色変へて 愛子(先生特選ほか2票) ◎素つぴんのままに入りたる初写真 (先生特選ほか2票) ◎初暦大きな文字を選びけり (先生特選ほか1票)今日一番多くの票を集めたのは先生の句だが、その生徒では次の句。 初暦峠の句より始まれり 昇一 (先生ほか4票)先生の句で今日一番人気だったのは、次の句。 病窓より見ゆる限りの初景色 塩川雄三先生 (7票)写真は、大阪天満宮の星合池をバックに句会風景。会員が少なくなり寂しい句会となった。
2011.01.17
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今日は、午前中は、テレビでNHK俳句や日曜美術館を見たり、俳句資料のプリント、パソコンの転送ツールの使い方のテストなどをして過ごし、午後は、今昔亭の町家寄席を聴きに行ったあと、図書館へ行った。転送ツールの使い方はまだよく分からないが、何とか古いパソコンに転送ツールをインストールして、転送ファイルを作る準備までは進んだ。しかし、転送ファイルを作るのに70ギガほどのメモリーが必要のようだが、ハードディスクにその余裕がなく、新しくHDを買わなくてはならないらしい。町家寄席の今日の出演と演目は、桂出丸の「阿弥陀池」と桂福車の「らくだ」。どちらもよく聴く話だが、今日のハイライトは「らくだ」をほぼ完全に語るもの。福車は62分かけてこの大ネタを熱演した。これまでに何度か聴いたが、長くて40分ほどの話だったが、今日は、後半の紙屑屋と熊五郎が酒を酌み交わす話が長くて面白かった。オチは、前者は、「どうせ誰かにそそのかされて行けと言われたのよろ」「それやったら、阿弥陀がいけと言いました」、後者は、「ここはどこや」「千日の火屋でございます」「冷やでもええ、もう一杯」。写真は、開演前、ポスター、司会、桂出丸、桂福車。
2011.01.16
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今日は、午前中は、ヨドバシカメラでパソコン関連機器を見てまわり、午後は、西宮アミティホールへピアノコンサートを聴きに行った。このコンサートは、阪神大震災復興祈念と銘打って行われているもので、今日は、はるばるウィーンから帰国して大脇芳夫のリサイタルにリム・ユヒャンが応援出演した。観客数は例年は1000人以上になるのに、今日は折柄の寒波で出足が悪く750人だった。13時15分に開演、先ず、大脇の演奏で、水木誠の「きみ想うとき」、スクリャーピンの練習曲「悲壮」、ショパンの「バラード第1番」、続いてリム・ユヒャンの演奏で、ショパンの「ワルツ第7番」、リストの「大練習曲第6番「狩り」」、リストの「ハンガリー狂詩曲第6番」を聴き、15分休憩のあと、大脇の演奏でショパンの「ノクターン第13番」、ブラームスの「2つのラプソディ第1番」、ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第21番」、続いてリム・ユヒャンの演奏でリストの「ハンガリー狂詩曲第12番」を聴いた。ショパンのバラードとワルツは馴染みの曲だった。アンコール曲は連弾で、ピアノを180度回転させて、「ハンガリア舞曲」と「ラデツキー行進曲」が演奏された。終演は、15時35分だった。会場出口では、二人が見送ってくれた。写真は、開演前、開演の挨拶、演奏する大脇、演奏するリム・ユヒャン、休憩後はドレスを変えて、アンコール曲の連弾、最後の挨拶、出口で見送る大脇、同リム・ユヒャン。
2011.01.15
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今日は、午前中は、K病院へ診察に行き、午後は、大阪市立美術館で開催されている「陶芸家宮本憲吉の世界展」と大阪歴史博物館で開催されている「発掘された日本列島2010」と「なにわの考古学30年の軌跡」を見に行った。「陶芸家宮本憲吉の世界展」は、故辻本勇氏の遺品の一部が美術館に寄贈されたのを記念して展示されるもの。陶磁器80点と絵画資料20点からなる。宮本憲吉(1886~1963)は、奈良県安堵川生れ。その作品は時代により3つに分けられる。1.大和時代(1913~1926)白樺派の人々との交流や民芸運動への参加、挿絵や執筆活動を行った時代。2.東京時代(1926~1946)国画会や帝国美術院を舞台に作陶に励み、東京美術学校の教授を務めた時代。3.京都時代(1946~1963)公職を離れ京都に移住し、新匠美術工芸会を結成し京都市立美術専門学校の客員教授を務めた時代。陶磁器の展示は、1.27点、2.43点、3.10点だった。東京時代の白磁壺、色絵赤更紗模様久谷皿は非常にきれいだと思った。画像は、パンフレットより。左:表紙 色絵赤更紗模様皿九谷ほか、右:ポスター(竹林月夜模様壺図)、葡萄模様筒型杯、土焼鉄描銅彩柘榴模様大皿、草花模様図、葡萄図メニュー、色絵赤更紗模様皿九谷、染付安堵村模様角皿、白磁壺、藍釉陽刻四弁花模様ペンダントヘッド、色絵染付四弁花模様帯留、土焼鉄描銅彩芍薬模様蓋付壺。美術館では、ほかに常設展示を行っていた。一つは、「コレクションでふりかえる「戦・争」」という展覧会。島村三七雄の「山砲撃つ」、鍋井克彦の「納涼映画界」、中村大三郎の「山本元帥像」、橋本関雪の「讃光」、菅楯彦の「千槍将発」など14点が展示されていた。もう一つは、最近美術館に寄贈された「柴山照吉コレクション展」で、河井卯之助の陶磁器、藤井達吉の木箱、岸田劉生の絵画、河村晴山、小田千甕の陶磁器、青木繁、坂本繁二郎の絵画、バーナードリーチ、宮本憲吉の陶磁器などが展示されていた。大阪歴史博物館では、「平成20、21年度大阪市の指定文化財」の展示を行っていた。指定文化財は、20年度が12件、21年度が11件で、その中には、島成園の「伽羅の薫」、木谷千草の「浄瑠璃船」、生田花朝の「四天王寺聖霊会図」のほか、平安時代の仏像、阿部清明画像、貴志康一邸の茶室、瑞光寺の霊鯨橋などが含まれている。画像は、パンフレットより。左:表紙、右:木谷千種「浄瑠璃船」、島成園「伽羅の薫」、生田花朝「四天王寺聖霊会図」、融紅鸞「群芳」、木造聖観音菩薩立像など五体、絹本着色安倍晴明画像、方便法身阿弥陀如来画像3体、寺島家文書。「発掘された日本列島2010」と「なにわの考古学30年の軌跡」は、一つの展覧会が二つに分かれているもの。「発掘された日本列島2010」は、全国の著名な遺跡20か所の出土品を紹介するもの。「なにわの考古学30年の軌跡」は、大阪の出土品を紹介するものであった。画像は、パンフレットより。左:表紙(土偶(奈良県観音寺本馬遺跡)、武人形埴輪(大阪市長原45号墳))、右:角錐状石器(上白井西井熊遺跡)、土偶(観音寺本馬遺跡)、水鳥形埴輪(池田古墳)、三彩香炉(馬場南遺跡)、袈裟襷文銅鐸(平野区)、武人形埴輪(平野区長原遺跡)、オリーブ油容器(大阪城下町跡)、神呪寺灌頂堂瓦笵(瓦屋町遺跡)
2011.01.14
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今日は、昼食に外出したほかは、一日中家で過ごした。古いパソコンのファイルを開いて読んだり、落語を聴いたり、パンフレット類を整理したり、写真をプリントしてインクを補充したり、雑事ばかりで過ごした。午後、大阪古代史の講習会があったのだが、行かなかった。今日は、写真も撮らなかったので、昨日、妙心寺東林院の庭で見た槇の木に松の木が寄生している珍しい木の写真を紹介する。「樹齢250年の槇に、昭和41年鳥によって運ばれた黒松の種が発芽し成長しました」と書かれてある。
2011.01.13
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今日は、ジパング倶楽部の企画で、「初春の味 健康祈願の小豆粥~妙心寺と東林院~」というイベントに参加した。解散後、特別公開していた妙心寺の塔頭の一つ麟祥院を見学した。10時の新快速で大阪を発ち京都で乗り換え、10時48分に花園駅に着き、集合場所の妙心寺南総門には10時55分に着いた。11時に総門を出発、境内を歩いて東林院には11時8分に着いた。まず方丈の間に入り、西村住職の説明で梅茶と菓子をいただいた。菓子は生菓子、五色豆、干菓子、煎餅、昆布、干し柿、蜜柑の7種。続いて、精進料理、小豆粥などの説明を受け、12時05分から、場所を「直指軒」に移して、小豆粥をいただいた。膳には粥のほか、淀大根と厚揚げの煮物、黒豆、ひじき時雨、じゃがら昆布、畑菜のお浸し、香の物と赤出しがついていた。食後、千両の庭や沙羅双樹の庭などを見ながら時間を過ごし、13時10分、妙心寺本坊に向けて出発し、13時17分、微妙庵に着いた。ここで、妙心寺の全般的な説明を受けたあと、上沼導師から、法話を聴いた。話上手な人で、話もいい内容のものだった。その後、14時15分から、妙心寺法塔の天井にある狩野探幽の「雲竜図」と国宝の黄鐘を見、続いて明智風呂を見た。ジパングのイベントはこれで終了、14時45分だった。写真は、梅茶とお菓子、西川住職の話、千両の庭、小豆粥の膳、直指軒の部屋、沙羅双樹の庭、上沼導師の法話、法塔の雲竜図、明智風呂の外観。時間が早かったので、ちょうど特別公開をしていた麟祥院に入ってみることにした。この坊は、3代将軍家光の乳母春日局の菩提寺で、麟祥院は春日局の院号。ここには、海北友雪の雲龍図、百椿図屏風、春日局坐像などがあり、立派な庭もあった。30分ほど見て院を出た。写真は、京の冬の旅の公開文化財、門、玄関、春日局坐像、坐像が安置されている御霊屋、方丈前の庭、襖絵の雲竜図、淀城にあったしゃちほこ。花園駅に着いたのは、京都行の電車が出た直後の15時32分。ここで19分待って、京都に行き、16時14分発の新快速に乗って、大阪には16時45分に帰着した。
2011.01.12
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今日は、午前中は、美術のビデオを見たり、落語のCDを聴いたり、年賀パズルを考えたりして過ごし、午後から、図書館、ヨドバシカメラへ行ったあと、城北にぎわい亭の寄席を聴きに行った。寄席の出演者と演題は次の通りだった。 1.桂雀太 「池田の猪買い」 2.桂雀五郎 「くやみ」 3.桂雀喜 「鴻池の犬」 4.桂雀三郎 「天狗裁き」1.は、池田まで新鮮な猪の肉を買いに行く話。撃ち取ったばかり猪が新しいものかどうか疑っていると、猪が逃げだした。「それ、あんなに新しい」がオチ。2.は、葬式の席の客のいろいろな「くやみ」を集めたもの。何を言っているのかわからない人、のろけをいう人、得意の芸を披露する人など。3.は、鴻池家に貰われた兄クロと、野良犬になった弟シロの物語。「コイコイコイ」の声に呼ばれて行ったが食べ物は何ももらえなかった。ボンにおしっこをさせる声だった。4.夢の内容を言わないばかりに、妻を怒らせ、友達を怒らせ、大家、奉行所を怒らせ、遂に展部を怒らせたところで、目が覚めるという話。落語が終わったあと、新春恒例の福引があり、サイン、寄せ書き、書など10点ほどが抽選されたが、私は何も当らなかった。確率は15分の1。画像は、パンフレット、プログラム、会場風景、落語を演ずる雀太、雀五郎、雀喜、雀三郎、色紙などの福引抽選をする雀太と雀五郎
2011.01.11
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今日は、京都へ美術展2つを見に行った。京都えき美術館で開催されている「海を渡った古伊万里展」と高島屋グランドホールで開催されている「東大寺本坊襖絵完成記念小泉淳作展」である。大阪発10時の新快速に乗る積りだったが、10分遅れて到着し京都にも10分遅れて着いた。京都えき美術館では、今日11時から、九州陶磁文化館の学芸顧問・大橋康二氏による作品解説があるので、それが聞きたかったのだが、会場に着いたのは10時45分で、作品解説が始まる15分前だった。前もって展示品を見てから解説を聞こうと思っていたが、少し見ただけで解説が始まった。大橋氏は、展覧会の目的・意図するところ、作品の見どころなどを、展示品を見ながら、分かりやすく説明された。古伊万里、有田焼、伊万里焼の違いについても教えていただいた。古伊万里:江戸時代に伊万里港から出荷され主に有田地域で焼かれていた磁器有田焼:明治以降に有田地域で焼かれた磁器伊万里焼:明治以降に伊万里地域で焼かれた磁器鍋島焼:江戸時代に鍋島藩により将軍家御用達のため伊万里の大川内で焼かれた磁器古伊万里は、17世紀から18世紀初めのかけて300万個がオランダの東インド会社によって海外に出て行った。ヨーロッパだけでなく、インドネシア、南アフリカにも多数渡っている。有田では、海外の仕様に合うように磁器を作って輸出した。こうして海を渡った磁器の一部が買い戻されて、九州陶磁文化館に所蔵されていて、その中の150点が今回展示されている。展示品も素晴らしかったが、大橋氏の説明が特によかった。国により磁器の形状や絵柄が違うのを日本の陶工たちはよく勉強して作ったものだと思った。日本では思いもよらない大きな壺や金銀を焼き付けた豪華な焼き付けなど、欧州王家の好みに合わせたものも多いが、純日本的な簡素な絵柄や絵柄のものも好まれたようだ。画像は、パンフレット、絵はがきなどより。左:色絵花鳥文角瓶、色絵ウィレム4世像瓶、右:色絵傘美人文皿、染付傘美人文皿、色絵ケンタウルス文皿、染付草花文調味料入揃物、染付柘榴花鳥文大瓶、色絵牡丹鳳凰文八角大壺、色絵草花文蓋物、色絵蓮花文手付水注、色絵壺持ち婦人像大橋氏の説明が終わったのは12時少し前。もう一度展示物を見て回り、会場を出たのは12時10分、駅ビルのレストランで昼食を取り、店を出たのが13時10分。京都駅から歩き、高島屋に着いたのは13時40分だった。小泉淳作は、1924年鎌倉生れの日本画家。美術学校では平山郁夫を同期。これまでに鎌倉建長寺に雲竜図、京都建仁寺に双竜図を描いている。その彼が今回、東大寺本坊の襖40面に5年がかりで絵を描いたのだ。襖絵とともに、聖武天皇と光明皇后の御影も描いた。今回の展覧会は、これらの襖絵と御影に合わせて、彼の墨絵作品15点を展示したもの。墨絵作品は、岩木山、鳥海山、白山、奥伊豆などの風景画、蕪、筍、蓮、梅などの植物、肖像画など計16点。襖絵の内訳は次のとおり。蓮池 16面 開花した花45輪とつぼみ9個 全長約30メートル桜 12面 吉野の桜、宇陀のしだれ桜(又兵衛桜)、東大寺本坊の桜 各4面鳳凰 4面飛天 4面散華 4面襖絵は素晴らしかった。東大寺本坊は公開されていないので、一般の者は見ることができない。今回、それが全部見られたのは非常にラッキーなことであった。画像は、パンフレット、絵はがきなどより。左:又兵衛桜、制作中の小泉画伯、右:聖武天皇御影、光明皇后御影、東大寺別当清水公照師像、吉野の桜、飛天、鳳凰、臥龍梅、春を待つ鳥海山、墨蕪図。絵の点数は少ないがじっくり鑑賞する価値があり、10分間のビデオ閲覧も含めて1時間余り見ていたようだ。
2011.01.10
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今日は、午前中はNHK俳句、日曜美術館などのテレビを見て過ごし、午後は、西宮アミティホールで催された「津軽三味線とピアノの競演」というコンサートを聴きに行った。阪神大震災復興祈念のコンサートで、昨年も同じアーティストの演奏を聴いた。出演は津軽三味線が男性2人、ピアノ女性、パーカッションが女性2人の5人グループ。賑やかな演奏で、アンコールを含めて15曲が演奏された。特に気に入ったのは、ジュピター、情熱大陸、チャールダッシュ、剣の舞などだった。その他の曲は、津軽じょんがら節、華の二十五番、シング・シング・シング、さくら、ホラ、三段壁、こきりこ節、ソーラン・ファンク、花笠音頭、レクエイムなどであった。花笠音頭は、会場から上がった3人の観客に太鼓を打ってもらって演奏するもので、3人とも上手だった。このところ不眠症が続いているので、演奏の途中で居眠りをしてしまった。賑やかな演奏が終わると目が覚めるのだった。今日の観客数は1100名とのことであった。写真は、開園前、太鼓、津軽三味線、5人での演奏、2階席より途中休憩の幕、5人での演奏、観客が加わった演奏、最後の挨拶、見送りの尾崎江利子、弥月大冶。
2011.01.09
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今日は、午前中は大阪自然環境保全協会主催の「新春カモ観察会」に参加し、午後は、「築港定例句会」、引き続いて同新年会に参加した。新春カモ観察会は、穏やかな晴天に恵まれたが、参加者は意外に少なかった。例年は新聞に載るのに今年は掲載されなかったからのようだ。カモの数も例年よりぐっと少なく昨年の10分の1くらいだった。毎月の淀川探鳥会で見ている鳥ばかりだが、今日は順光でみることができたので、きれいに見えた。珍しい鳥といしては、シロチドリくらいだった。今日は、最後の鳥合わせの時間までいることができず、その直前で退出したので、正式な鳥の種類はわからないが、私の見たのは次のとおり。カイツブリ、カワウ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、バン、ユリカモメ、シロチドリ、ミサゴ、ハクセキレイ、ツグミ、スズメ、オオジュリン、ハシボソガラス。写真は探鳥風景。カモ観察会を11時40分に退席し、阪神淀川駅に戻り、自宅に12時半に帰り、昼食を急いで取り、13時に家を出て、13時半ぎりぎりに句会会場のパル法円坂に着いた。築港定例句会に参加するのは、今日で2回目。参加者は長年のベテランばかりなので、新参者は参加が憚られるが、ダメ元で参加したが、案の定さっぱりだった。5句出句したが、先生の選には1句も選ばれず、2句に2票と1票が入っただけであった。まだまだ修行が足りないと悟った。12月に足の手術をされた塩川先生は、お元気な姿を見せらたが、まだご入院中の身で、新年会に参加されずに病院へお帰りになった。続いて新年会となり、参加者30名で和気藹藹のうちに1時間半が過ぎた。会では、年間の優秀者の表彰が行われた。日頃は会誌の上だけで名前を知っている人と直接会ったり話をsることができ、有意義な会だった。写真は、定例句会の模様、塩川主宰とMさんとT氏、新年会案内の案内板、乾杯音頭のT氏、司会のEさん、受賞の弁を述べるTuj氏、S氏、Tuk氏、M氏(左)とこっぱん。
2011.01.08
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今日は、午前中は図書館へ行き、午後は、市内の天然温泉へ行った。最近夜寝つきが悪く、朝も早く目が覚め、睡眠不足が続いている。俳句やパズルを考えようとすると眠くなり何も考えられないが、昼寝をしようとしても眠れない。広い浴槽でゆっくり浸かっていると、幾分凝りも取れたようだ。夜は、図書館で借りた招福亭松蕎の落語を聴いたり、明日の築港定例句会用の俳句を作ったりした。今日の写真は、大阪天満宮のえびす祭の準備の模様。天満宮でも平成20年からえびす祭をするようになったようだ。蛭子門という門もある。9日が宵えびす、10日が本えびす。境内の星合池では梅が一本だけ満開になっていた。
2011.01.07
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今朝、当ブログにアクセスすると、アクセス数が300000を超えて300032になっていた。昨日の朝は、299786だったので、今朝までに300000を超えるかもしれないとは思っていたが、300000になる瞬間は、深夜になるので見ることはできないと諦めていた。2004年10月24日に「こっぱんの日記」という名でブログ日記を書き始めて7年2か月、2265日の間、毎日休むことなく続けて来た。恥も外聞もなく平常の生活をさらけだすことには躊躇もあったが、自分が元気にいることを示す証しとして、続けて来た。この間、多くの方から、コメントやメール、あるいは直接にご意見や励ましの言葉をいただいたことが、大きな力になったと思う。ご閲覧いただいている皆様に厚くお礼申し上げます。今日は、朝からK病院へ行き、歯科と消化器の治療・診察を受けた。昼過ぎに終わり、帰宅後は、俳句を作ったり、年賀状パズルを考えたりしながら過ごした。年賀パズルと言えば、昨年までの正月は、パズル仲間から送られた年賀状パズルを解くのに費やしていたのだが、今年は年末来のパソコンの不調、そして新パソコンの購入があり、今日まで、年賀状パズルにはほとんど手を付けていなかった。だんだんとパズルを解く気力が失われて来ていることも確かだ。
2011.01.06
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今日は、義母がペンギンパレードを見たいと言うので、リフトタクシーを頼んで、4人で行った。12月初めにテレビのニュースで見て、実物を見たいと言っていたもの。我々は、12月21日に下見に行ったので今回が2度目だが、義母は実物が間近で見られて大変喜んでいた。介護施設を10時に出て、第二京阪、阪神高速中央線を経由して1時間ほどで海遊館に着いた。途中やや渋滞があって、予定より長くかかったが、パレードの開始時間11時30分には十分間に合った。しばらくペンギンを見ているとパレードが始まり、10分ほどで終った。食事をしたあと、海遊館の売店やマーケットプレースなどを見たり、海を見たりしながら、14時ごろまでゆっくりと時間を過ごし、施設に向った。新年の平日だが、学校は冬休み中なので、多くの人で賑わっていた。ペンギンの入った記念写真を撮ることもでき、義母は満足そうだった。我々も、今日はペンギンの鳴き声を初めて聞けてよかった。施設に着いてからも、しばらく次はどこへ行きたいかなどを話しながら過ごし、16時前に施設を後にした。写真は、ペンギンの休憩場所とパレードの模様。
2011.01.05
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今日は、朝から大失敗をしてしまった。ファイルのパックアップの続きをしていたのだが、バックアップをしていない重要なファイルを削除してしまったのである。ごみ箱に入れるとき、「このフォルダーはごみ箱に対して大きすぎます。完全に消去してよろしいですか?」のメッセージが出たのに、「はい」と返事をしてしまったのだ。ごみ箱には何もない。慌てた。しかし、ファイル復元ソフト「救出」があることを思い出し復元を試みた。1時間ほどスキャンしたあと、9000余のファイルが復元可能とのメッセージが出て一安心。でもこれからがしんどい作業の始まり。復元ファイルは完全なファイル名が失われ、ファイル名の一部しかなく、フォルダ‐分けもされていない。10~20ファイルずつ選んで復活してフォルダ名を付けていく。こうして、約2600ファイル13.5GBの復元に8時間ほどを費やして、やっと削除前の状態に戻った。心身ともに疲れ果てた。画像は、「救出」の画面。
2011.01.04
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今日は、午前中はテレビで落語などを聞いて過ごし、午後ヨドバシに行き、パソコンを買って来た。大部分のデータは外付けHDに入れておいたので、データの移動はしなくて済んだ。夜まで、セットアップをしていて、いろいろなアカウントやパスワードを入れ、やっとメールもできるようになった。快適なパソコン生活がもどった。写真は、購入したものと同じ機種のパソコン。NECのWEBページより。
2011.01.03
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今日は、一日中パソコンの前で過ごした。パソコンの調子がますます悪くなって来たからである。メール一つ打つのに何度もパソコンのオンオフをし、半日かかるほどであった。メールを書こうとしても、文字が漢字に変換されない、送信が出来ない。ブログを書こうとすると、画面が飛んでしまい入力したものが消えてしまう、画像が表示されない、・・・という現象が続いている。その都度、パソコンを電源ボタンの長押しで切り、すぐ起動させるのである。その起動に30分くらいかかる。一日中、エラーメッセージを見通しだったが、そのメッセージの保存も出来ない。スクリーンプリントをして、画像ソフトに貼り付けようとするのだが、その画像ソフトが開かないのである。そうやくいくつかのメッセージがコピーできたので、下に示す。あるソフトでシステムのチェックをしたところ、5115箇所の不具合があるとのこと(最下図)
2011.01.02
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。下記は、私の、パズル家向け(左)と郵趣家向け(右)の年賀状です。今日は、午前中は新聞を読んだりテレビを見たり年賀状に目を通したりしながら過ごし、午後は大阪天満宮へ初詣に行き、帰宅後はまたテレビを見たり、ハードディスクのデータをDVDに入れたりしながら過ごした。今日の写真は、元日の大阪天満宮。お守り・絵馬・破魔矢などを売る社務所、本殿、手水所、神籤結び所、破魔矢の絵馬、納札所、絵馬記入所、絵馬掛け、屋台の店(中央の絵馬を除いて、いずれも昨日と同じところ)
2011.01.01
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