全31件 (31件中 1-31件目)
1

今日は、夕方までは在宅で、昨日。の句会のまとめを行った。その後、ヨドバシカメラへブルーレイディスクレコーダー(テレビ録画機)を買いに行った。まだ接続はしていない。これまでは、アナログのVHSで撮っていたが、今後はディジタルでハードディスクに一時保存し、BDに最終保存することになる。同じ時間に別の番組を2本録画することもできるそうだ。BD-Rは25GBの容量があり、3時間分録画できる。一枚120円。今日は、写真を撮らなかったので、先日大阪天満宮で撮った梅の写真を載せる。
2012.01.31
コメント(0)

今日は、句会の日、午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の成績はまずまずで、先生から3句が選ばれ、あとの2句も仲間から選ばれた。今日は、句会のあと新年会を行った。今日、先生に選ばれたのは次の句。 〇地下を出て寒満月に迎へらる (先生ほか1票) 〇稲荷社の鳥居に遊ぶ寒雀 (先生ほか1票) 〇大寒や未だスランプ抜け出せず (先生)仲間から選ばれたのは次の句。 ・凍滝の周囲の景も固まれり (4票) ・鷽替へる同じ美人と二度三度 (1票)今日、先生の特選に選ばれたのは、次の句。 ◎振り向けば山焼の火のまだ盛ん 洋子(先生特選ほか5票) ◎着ぶくれて見られたくなき人と会ふ 愛子(先生特選ほか3票) ◎断崖に群れゐて孤高水仙花 豊子(先生特選ほか3票)今日、最高得票を集めたのは次の句。 ◎着膨れて相見互ひと笑ひ合ふ 昇一(先生ほか6票)先生の句で今日一番人気だったのは次の句。 ◎凍滝の微かな音を立てて落つ 塩川雄三先生(4票)写真は、上:句会の模様と下:新年会にて。
2012.01.30
コメント(0)

今日は、一日中在宅で過ごした。NHK俳句、日曜美術館を見たり、ビデオで昔懐かしい映画「旅情」を見たり、俳句資料を作ったりした。「旅情」は原題を「Summertime」と言い、主題歌「Summertime in Venice」で有名。1955年のアメリカ映画。主演女優はキャサリン・ヘップバーン、男優はロッサノ・ブラッシー。慕情は何度か見て覚えているが、「旅情」はラストシーン以外はよく覚えていなかったので、もう一度見たもの。ところどころ思い出す程度で、大部分忘れていた。画像は、ビデオカバー、WEBサイトより。
2012.01.29
コメント(0)

今日は、午前中は雑事で過ごし、午後は、柿衛文庫で開催された大阪俳句史研究会の例会に参加した。今日の演題は、「武定巨口 人と作品」で講師は、雲の峰主宰の朝妻力氏であった。14時からの開会予定だったが、朝妻氏が交通渋滞に巻き込まれて到着が遅れ、予定より50分遅れての開始となった。武定巨口という俳人は名前も知らなかったが、明治16年生れで、師・松瀬青々とは14年後輩、虚子とは9年後輩、青木月斗とは4年後輩、山口誓子とは18年先輩になる。ほぼ同年輩の俳人としては、森古泉、塚本虚明、戸田鼓竹、亀田小蛄、西村白雲郷らがいる。朝妻氏は、明治時代の古い句集や俳句誌を探して、巨口のことを調べ上げ、現在ではほとんど名前を知る人も隠れた俳人の業績を発掘されている。子規から虚子へと俳句が整理されて行く中で、青々、別天楼、碧梧桐、虚子などと関わりを持ちながら、俳句の発展に影の力をなった人だということがよく分かった。巨口は17才のときに青々に会っており、翌年創刊された「宝船」の上位に句が掲載された。初句集は、明治45年の「つは蕗」、第2句集は昭和10年の「まそほ貝」。昭和12年青々死去後、「倦鳥」は、松瀬吉春、森古泉、巨口の3人で分担して引き継がれた。主宰巻頭言は巨口が担当し、昭和16年9月巨口死去まで続いた。享年58歳。「倦鳥」10月号は120ページで巨口追悼号で、43名が文章を寄せている。この追悼号に巨口の人となりがよく書かれていて、8人の俳人による文章を紹介された。一口で言えば、温厚篤実、生真面目、口下手の人であったようだ。銀行に勤めながら、蓄財には関心がなかったそうだ。朝妻氏は、最後に巨口の作品35句を抽出して鑑賞された。教養のないものには一読しても深い意味が分からない句が多いが、氏は、見事にそれを読み解かれていたのには感心した。漢詩や中国文学、日本歴史の素養がないと難しい。写真は、講演をする朝妻氏と会場風景。
2012.01.28
コメント(0)

今日は、午前中は、ビデオで「美の巨人たち」を見たり、雑事で過ごし、午後から、郵趣サロンの例会に参加した。その後、中之島の図書館へ行った。郵趣サロンでは、今日は、1リーフ展もコレクション拝見もなく、盆回しだけだった。切手収集家でさえ手持ちの切手を処分しようとする人が増え、毎回の盆回しでは、往時の人気切手がカタログ値の半額以下の安い値段で廻って来る。切手収集家の減少に歯止めがかからないからであろう。最大の責任は、郵政省~郵政公社の切手の無茶な発行にあると思う。こんなにたくさんの種類を発行すると、子供の小遣いでは買えないことは分かり切っている。大人でもしんどい。昭和30~40年台の切手ブームの頃は年間20~30種くらいの発行だったのに、最近は200~300種以上も発行されているのだ。廻ってくる切手も最近は珍しいものは少なく、欲しいものが無くなってきた。それでも興味のあるものがあって少しは買ってしまった。図書館では、映画と京都名所案内のDVDを借りた。写真は、郵趣サロンの盆回しの模様。
2012.01.27
コメント(0)

今日は、午前中は雑事で過ごし、午後は図書館へ行き、帰ってからビデオをノートパソコンで見ていたら、パソコンが消えてしまった。その後、その処理のため時間を使ってしまった。パソコンでビデオを見ていると、「バッテリーの容量が消耗しています。外部電源に切り替えて下さい」とのアラームが出た。いつも外部電源で使用しているので、変だな、と思ったが、そのまま遣い続けていると、「バッテリーの容量がなくなりました。コンピュータを休止します」というアラームが出て、画面が真っ暗になった。電源ボタンを押しても起動しない。この間、ACアダプターのコンセントが外れたのかと思って何度も差し替えたり、接続部を点検したりしたのだが、何をやっても何も変化がない。まさか、ACアダプターが故障するとは思わないので、パソコンの故障かと思ったが、念のため、ACアダプターを持ってヨドバシカメラへ走った。店員に事情を説明すると、ACアダプターも故障することはあり、多分ACアダプターの故障でしょうと言われ、新しいものを勧められた。それを買って帰り、パソコンの繋ぐと見事に起動した。一時はパソコンの買い替えまで考えたが、アダプターだけの交換で無時に解決してよかった。今日は、写真を撮らなかったので、先日、大阪市立美術館へ行ったときの恵沢園の写真を載せる。鳥はカルガモとハクセキレイ。
2012.01.26
コメント(0)

今日は、午前中は、俳句を考えたり、音楽を聴いたりして過ごし、午後から、大阪天満宮のうそ替神事に参加し、そのあと、今日から一般公開大阪府庁されたの正庁の間を見に行った。鷽替神事は13時から始まるのだが、30分も前から行列ができていた。最終的には300人くらいの参加があったように思う。「ウソをマコトに変えましょう」といいながら、ウソ札を何度も交換するのである。15分くらい換えたあと、封を切って当りウソがあるかどうかを見るのだが、金ウソ、木ウソの印があれば大当たりで、本物の金ウソ、木ウソと替えてくれる。私はもちろん当らなかった。写真は、ウソ替の模様。南森町から地下鉄に乗り、天満橋で下り、大阪府庁舎へ向かった。府庁舎は大正15年竣工の建物で、正庁の間はかつては年末年始の行事や人事発令・式典などに使われていた部屋。老朽化が進んでいたのこの度復元改修され、今日から一般公開されることになったもの。正面玄関の真上の5階に位置し、6階まで吹き抜け。天井のステンドグラスを通して自然光が入る。窓からは大阪城天守閣の全貌が真正面に見える。壁際の彫刻も精緻なものであるし、床のモザイクも変化に富んだ立派なものである。写真は、大阪府庁正庁の間。隣室は、時代玩具展示室では、「大阪おもちゃ物語~大正・昭和初期」という企画展示を開催していた。1.大正・大阪物語2.子どもの憧れ おもちゃ3.おしゃれ大好き4.乗り物大好き5.子どもの付録6.めんこの変遷の6つに分けて、当時流行した玩具が各5~8点ずつ展示されていた。やや時代が古過ぎて、私の年代では、遊んだ記憶のある玩具は少なかった。現在80歳以上の人には懐かしいであろう。写真は、時代玩具の展示の模様。
2012.01.25
コメント(2)

今日は、午前中は、わいわいパソコンの小旗を注文する作業を行い、午後は、大阪市立美術館の特別陳列を見に行った。特別陳列は下記3つの特別展示の同時開催であった。1.中国工芸5000年 金属器・陶磁器の多彩な表現2.光琳資料をひもとく3.中国拓本 師古斉コレクション1.中国工芸5000年 金属器・陶磁器の多彩な表現中国では5000年前ごろから高い文明が生まれていて、遺跡出土品にも精緻な技術が見られる。第1章 新石器~南北朝時代の工芸 青銅器、緑釉、彩漆など63点第2章 動物・人物の造形と「傭」 青銅製、褐釉、灰釉、青磁など26点第3章 随・唐~元時代の工芸 青磁、白磁、三彩、黒釉など34点第4章 明清時代の工芸 青花、五彩、螺鈿、七宝、犀角など56点 図は、パンフレットより。2.光琳資料をひもとく尾形光琳の子孫である小西家に伝わる文書や画稿類を展示したもの。殆どが京都国立博物館の所蔵だそうだ。第1章 雁金屋と尾形光琳に関する資料 譲状、証書、親類書、見積帳、図案帳など28点第2章 光琳と工芸意匠1 図案下絵集、円形図案、印籠19点、硯箱、茶箱、提重など28点第3章 光琳と工芸意匠2 団扇、料紙箱、蒔絵等各種作品下絵など28点第4章 光琳と絵画制作 写生帳、古絵の模写、下絵、画稿、本図など19点 図は、パンフレットより。3.中国拓本 師古斉コレクション師古斉こと岡村蓉二郎(1911-1991)が生涯をかけて収集した中国の拓本450点のうち名品112点を展示したもの。第1章 殷・周・秦 かく季子白盤銘、石鼓文、えき山刻石、秦権銘など6点第2章 漢 群臣上じょう刻石、らい子侯刻石、開通褒斜道刻石、崇山開母廟石闕銘など26点第3章 元魏墓誌 元思墓誌など25点第4章 随・唐墓誌 蘇慈墓誌など19点第5章 三国・晋・南朝 粛憺碑など17点第6章 北朝・随・唐 雲峰山論経書誌、高慶碑、雁塔聖教序など19点図は、パンフレットより。どの展示も見応えがあり、いずれか一つでも立派な展覧会になると思われるのに、3つまとめて見ることができ、大サービスだと思った。
2012.01.24
コメント(0)

今日は、午前中は、雑事で過ごし、午後は図書館へ行ったあと、くらしの今昔館で開催されている「なつかしい道具ひは知恵がある」という展覧会を見に行った。戦後から昭和時代に使われていたいろいろな生活用品を並べて展示したもの。50年ほど前には多くの家にあったものだが、今ではほとんど見ることがない道具類だ。衣、食、住、学、遊、の5つに分類されて展示されていた。小学生の団体が見に来ていたが、「これなんや?」という声が聞こえていた。画像は、パンフレット(左)と展示品の一部。
2012.01.23
コメント(0)

今日は関西ぱずる会宿泊例会の2日目。朝6時半に起き、入浴、朝食を済ませ、開会の9時まで部屋で過ごす。例会は9時過ぎから始まった。参加者は18名。新年の手始めは恒例のY氏による「賀状パズル」の解答集の披露で、今年は見事全問を解かれた。その後、各自の発表が多量の回覧物とともに進み、12時過ぎに終了した。私は、例の2011年12月13日のメータースタンプと14時15分の領収書を回覧した。写真は、例会風景と回覧されたパズル・パズル資料等。
2012.01.22
コメント(0)

今日は、関西ぱずる会の宿泊例会の第1日目。午前中は、DVDの視聴など雑事で過ごし、午後3時半に家を出て、会場の堺市のホテルへ向かった。会場には16時に到着した。チェックイン後、大部屋に行くとすでに5~6名が到着、机上にパズルやパズル本が山のように並べられていた。手当たり次第に触って楽しんでいるうちに参加者も次々に到着、食事の18時には17人が揃った。食後も、各自思い思いにパズルを解き、夜の更けるのも忘れて楽しんだ。最後の一人が19時ごろに到着した。夜が更けるに連れ一人また一人と寝室へ移り、私も24時頃に自室に戻った。写真は、パズルを楽しむ参加者とパズルの一部。
2012.01.21
コメント(3)

今日は、午前中は、俳句誌への例月の応募原稿を作成して郵送した。午後は、高島屋で開催されている「隠元禅師と黄檗文化の魅力」という展覧会を見に行った。中国の禅僧・隠元(1592-1673)が来日して、黄檗山万福寺を創建してから350年になるのを記念して開催されるもので、万福寺の所蔵する仏像、仏具、隠元像など60点が展示されている。展示は3つに分かれていた。第1章 隠元禅師来る 隠元禅師の肖像画や書跡、仏具(飯ほう、木魚、香灯、せい子、銅鑼、引さん)、ゆかりの品々(椅子、杖、如意、払子など)26点が展示されていた。第2章 万福寺の開創 創建時に作られた釈迦三尊像、達磨像、十八羅漢像、一切経の版木など11点を展示。第3章 黄檗文化 黄檗文化の影響を受けた若冲の絵画8点、狩野探幽、狩野元信、鶴亭などの書画22点を展示。画像はパンフレットより。韋駄天立像、隠元禅師書「遺偈」、隠元騎獅像、蘇頻陀尊者(十八羅漢の一)、韋駄天立像、飯ぼう、跋陀羅尊者(十八羅漢の一)、若冲筆「隠元豆・玉蜀黍図」、若冲筆「梅図」
2012.01.20
コメント(0)

昨日、一昨年と一歩も外出せずに休養したためか、風邪の症状はだんだん収まり、熱も平熱になった。午前中は、家で休養していたが、午後から、東大阪の大阪府中央図書館で行われた歴史講座「生駒山録の縄文遺跡」という催しに参加した。縄文時代というのは、縄文土器が使われた時代で、石器時代と弥生時代の間にある。今から1万5000年前から3000年前まで、1万2000年も続いた。草創期、早期、前期、中期、後期、晩期の6期に分かれる。この間、地球規模の温暖化、慣例化により海面の上下があり、大阪平野の周辺は大きく変容した。講師は、弥生文化博物館の塚本主任学芸員。縄文各期の出土品についての研究結果の報告がなされた。大阪平野周辺は平野であったり、河内湾になったり、河内湖になったり、再び大阪平野になったりした。写真は講義の模様。大阪平野周辺の地形:20000年前、10000年前、8000年前、5500年前、4500年前、2000年前。
2012.01.19
コメント(0)

今日は、まだ風邪の症状が続いていて一日中在宅で過ごした。薬を飲んだので熱は微熱程度なのだが、身体がだるい。特に関節が痛い。「美の巨人たち」のDVDを見ながら過ごした。写真は、「美の巨人たち」のDVD。
2012.01.18
コメント(0)

今日は、朝から熱っぽく身体がだるかった。昨夜から喉が痛かったので、風邪を引いたらしい。大したことはないだろうと思って寝たり起きたりしていたが、夕方、38.4度まで熱が上がり、近所の医者に行った。流感の検査をしたが、流感ではないそうだ。写真は、37.9度のときの体温計。
2012.01.17
コメント(0)

今日は句会の日、午前中は、句会資料のプリントをしたあと、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。成績はあまりよくなく、先生からは1句が選ばれただけだった。今日、先生に選ばれたのは次の句。 〇健康は無二の財産実万両 (先生ほか2票)仲間から選ばれたのは次の句。 ・七草粥手持ちお五種でそれなりに (4票) ・厳粛な時の移ろひ去年今年 (1票) ・初詣長蛇の列の蛇尾につく (1票)誰からも選ばれなかったのは次の句。 ・ミッキーもミニーも仲間嫁が君今日、先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎東北に心添はせて去年今年 豊子(先生特選ほか6票) ◎歯切れよき市長の訓示出初式 (先生特選ほか2票) ◎取り難き処は旨し河豚の鍋 隆司 (先生特選)今日、最高得票を得たのは、上記「東北」の句。先生の句で今日一番人気だったのは次の句。 ◎悔恨の情湧いて来る去年今年 塩川雄三先生 (5票)写真は句会の様子。
2012.01.16
コメント(0)

今日は、午前中は、NHK俳句、日曜美術館などを見たあと、図書館へ行き、午後は、伊丹市の柿衛文庫で行われた第3回桂信子賞受賞記念イベントとして行われた西村和子の講演会に参加した。桂信子賞というのは、女流俳人桂信子の遺産を寄贈された柿衛文庫が、彼女の偉業を讃え、優れた女流俳人を表彰するため創設された制度で、今年が第3回目。過去の受賞者は、第1回が黒田杏子氏、第2回が文挾夫佐惠氏。授賞式は、柿衛文庫関係者から挨拶があったあと、宇多喜代子氏と黒田杏子氏から、受賞理由や推薦経緯の説明がなされた。宇多氏は、西村氏が池田市に越して来てからの30年来の知己で、10歳年下だそうだ。池田時代のいろいろな話を中心に西村氏の略歴を紹介した。黒田氏は、西村氏の主人の七回忌にちなんで亡夫を偲んで作った句28句を紹介した。すべて見事な五七五の定型で勿論季重なりの句もない。その後、西村氏に賞金が授与され、講演となった。学生時代から俳句を作り始め、大学では俳句部に所属、卒業・結婚後も忙しい中から俳句の時間を作り出し、台所俳句、子育て俳句を続けたそうだ。主人の関西転勤に家族とも池田に転居したのも結果的によかったそうで、京都を中心に「虚子京遊句録」の足跡を辿ることができたそうだ。関西では、「知音」を主宰、東京では「件」に所属。俳人協会新人賞、同評論賞、協会賞などを受賞。二男の母。虚子・年尾の研究者。文学全般を愛し交流も広い。現NHK俳句選者。「忙しくても続けて来たことで今がある」、「細々でも続けること」、「忙しいほど集中力が出る」、「そのときしか詠めない句を作って残すことが大切」、「禍を転じて福となす」(転勤のこと)などの言葉が印象に残った。忘れられない句。 父も子も師もあらぬ世の寒椿 宇多喜代子今後の抱負としては、若い人に俳句の魅力を伝えて行きたいとのこと。ちなみに今日の参加者100名ほどのうち、40代1名。50台5名で、残りは60代以降だった。写真は、会場の観客、横断幕、花輪、開会の挨拶、宇多喜代子氏、黒田杏子氏、受賞する西村和子氏、講演する同氏、同。
2012.01.15
コメント(0)

今日は、午前中は俳句を考えたり、雑事をしたりして過ごし、午後から夜にかけてコンサートを二つはしごした。午後は「大脇芳夫ピアノ名曲招待席」で、夜は「木管アンサンブル:フランス音楽の調べ」と題するものだ。「大脇芳夫ピアノ名曲招待席」は、西宮アミティホールで開催され、入場者数は750名だったそうだ。出演はウィーンで活躍している大脇芳夫氏とゲスト出演のリム・ユビャンさんの二人。曲目は下記の通りだった。 水本 誠:いのり 水本 誠:神々への誓い バッハ:シャコンヌ ブラームス:幻想曲集より 第1、4、7番 ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」* ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ ショパン:ノクターン第2番、第20番* ショパン:幻想即興曲* ベートーベン:ビアノソナタ「熱情」アンコール曲(連弾) ブラームス:ハンガリア・ダンス シュトラウス:ラデツキー行進曲(*印は、ユヒャンの演奏)いずれもきれいな曲でいい演奏だった。画像は、演奏中およびトーク中の大脇氏とユヒャンさん。「木管アンサンブル:フランス音楽の調べ」は、ATCサンセットホールで開催され、入場者数は約100名だった。出演は、大阪音楽大学のオペラハウス管弦楽団の木管部門5名。曲目は下記の通り。イベール:3つの小品ビゼー:カルメン組曲ルフェーブル:組曲作品57ダマーズ:木管五重奏のための17のバリエーションシューベルト:ノベレータ木管の調べは柔らかくてとても気持ちよい音だった。カルメン以外の曲はなじみがない曲だったが、気持ちよく聴けた。カルメン組曲は最高だった。木管五重奏というのは、フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットの5種からなることを知った。ホルンは金管だがやわらかい音なので、木管に入れられているのだそうだ。画像は、パンフレットと演奏中の木管五重奏楽団。
2012.01.14
コメント(0)

今日は、京都へ美術展を二つ見に行った。一つはJR伊勢丹で開催されている「北斎の富士」展で、もう一つは京都国立博物館で開催されている「中国近代絵画展」。どちらも見応えのある美術展だった。「北斎の富士」展は、北斎の富岳三十六景(全46図)と富岳百景(全102図)のすべてを一堂に展示したもの。三十六景では擦り色の違う変り擦りも並べて展示されていた。三十六景は江戸近辺及び東海道の色々なところから見た富士の姿を描いたのに対して、百景では、富士のをいろいろな場面に登場させているのが面白い。北斎の想像力の豊かさが感じられる作品である。三十六景は有名なので見る機会は多いが、百景全部ををじっくり見るのは初めてだった。干し網から透けて見える富士、盃の酒に映った富士、股の下の富士、天文儀と富士、茅の輪の中の富士、田圃に映る富士など、どの富士も趣向が凝らされていて見飽きることがない。北斎の富士のほか、富士人気にあやかって描かれた他作家の富士図も展示されていた。歌川国久、鳥園斉栄深、鳥居清長、歌川国芳、北尾政美、勝川春章、昇亭北寿、歌川広重。観客も多く、一通り見るのに1時間ほどかかった。画像はパンフレットより。左:神奈川沖浪裏(部分)、右:凱風快晴、尾州不二見原、江戸駿河町三井見世、相州梅沢左、田面の不二、海上の不二、三白の不二、東部富士見三十六景より(歌川国芳)、東海道富士河写之図(昇亭北寿)北斎を見終わったあと、食事をし、「中国近代絵画と日本」展の会場である京都国立博物館へ向かった。こちらは、北斎展に比べ入場者は少なくむしろガラガラという感じだった。この展覧会は、中国大使であった須磨弥吉郎の収集した中国近代絵画のコレクションを中心に呉昌磧、斉白石、高剣父、徐悲鴻、劉海粟、黄賓虹等の作品200点をを展示したもの。中国絵画の発展の裏には、日本画壇の大きな協力があったのだそうだ。展示は次のように分類されていた。中国近代絵画に影響を与えた画家として、森琴石、竹内栖鳳、富岡鉄斎、橋本関雪などの作品も展示されていた。第1章 筆墨の交換ー清末民国初期の海上派と京阪神の文人たち 47点 第2章 美術による革新ー中国絵画の近代化と日本 25点 第3章 海派と京派ー上海・北京 二大都の画壇とその展開 78点第4章 油画と国画ー拡がる絵画表現と日本 32点余録 外交官のまなざしー須磨コレクションについて 16点私が最も心を打たれた絵は斉白石の絵で、この展覧会では40点が展示されていた。東洋のセザンヌと呼ばれているそうだ。画像はパンフレットより。上左より、宋法山水図(斉白石)、烟江畳嶂図(高剣父)、鵝伏図(徐悲鴻)、書画扇面(呉昌磧)、墨梅図(墨梅図)、下左より、蒋碧微像(徐悲鴻)、花卉図冊のうち紅梅に雀図(斉白石)、瑞西風景(劉海粟)、杭州湖畔(王済達)、仰天窩図(黄賓虹)ここには、図は示さないが、胡藻賦の描く「義無反顧」という絵は、25種の動物が一斉に左の方へ向かって行く様子を描いた迫力のあるものだが、その向かっていく先は「日本軍」だということで驚いた。画家にも日本軍は嫌われていたのだ。
2012.01.13
コメント(0)

今日は、午前中は、五語からの句会の俳句作りをしたり、日経パソコンを読んだりして過ごし、午後から、蕪村顕彰俳句会に参加した。蕪村顕彰俳句会は、5回シリーズで今回が4回目。前半が句会で後半が講義となっている。講師は立村霜衣先生。今日の参加者は21名だった。句会の成績はまずまずで、先生からは5句全部選ばれたが、特選は一句だけだった。今日、先生に選ばれたのは次の句。 ◎初凪や空港島へ橋伸びる (先生特選ほか2票) 〇初電話やがていつもの長電話 (先生ほか1票) 〇願ひ事絞り切れずに初詣 (先生ほか1票) 〇吟醸酒一升空けてはや三日 (先生ほか1票) 〇気まぐれな雲に初日の歪められ (先生)今日、最多得票を得たのは次の句。 ◎初日記人間賛歌綴るべし 信彦 (先生特選ほか7票)私が一番よいと思ったのは次の句。 ◎華やぎは静けさにあり初茶の湯 順子 (先生特選ほか5票)先生の句で、私が一番よいと思ったのは次の句。 ◎今日からは自分で洗ふ子と初湯 立村霜衣先生(4票)後半の講義は、「俳人・稲畑汀子の生涯とその句」と題して、立村霜衣氏の師・汀子の略歴と作品25句の紹介がなされた。虚子→年尾忌→汀子→広太郎と続く伝統俳句の流の本流として、風格の備わったいい句であると思った。写真は、句会場窓から見える大阪城の眺めとそれを見ながらの句会の模様(一部)
2012.01.12
コメント(0)

今日は、午前中は2つの図書館へ行き、年末に借りたDVDなどを返却した。午後は、今年初めての春麗句会に参加した。句会の結果はまずまずだった。出句5句のうち先生から4句が選ばれうち2句が特選、残りの1句も仲間からは選ばれた。先生に選ばれたのは次の句。 ◎美しき山河を綴る初暦 (先生特選ほか1票) ◎初暦先づ句会日の記入して (先生特選) 〇満腹とほろ酔ひの果て寝正月 (先生ほか1票) 〇テレビ点け新聞広げ寝正月 (先生ほか1票)仲間から選ばれたのは次の句。 〇寒牡丹過保護に育てられてをり (2票)先生特選の句で、私が一番いいと思ったのは次の句。 ◎部屋ごとに思ひ思ひの初暦 喜代子(先生特選ほか3票)先生の句で、私が一番いいと思ったのは次の句。 ◎傾きが又気になりぬ初暦 立村霜衣先生 (4票)今日は、写真を撮らなかったので、一昨日撮った天満えびすでの写真を上げる。
2012.01.11
コメント(0)

今日は、午前中は、日経パソコンを読んだり雑事をしながら過ごし、午後は、今年はじめての「わいわいパソコン」の例会に参加した。「わいわいパソコン」では、私が、「snipping tool」と「クリップボード」の使い方の説明をした。snipping toolは、パソコン画面に表示されている画像の好きな部分を切り取って画像ファイルにすることができるもので、Windows Vista以降のパソコンで使える。ソフトは、アクセサリーの中に入っている。クリップボードは、文章や画像のコビーを24個まで保管する一時倉庫で、snipping toolで切り取った画像もここに保管される。保管された文章や画像を見るには、Word、Excelなどのオフィス文書を開き、左上の「クリップボード」と書かれた部分の右下にある▼をクリックすればよい。これらのことは、私は前から知っていてよく利用していたが、今日の参加者の中には知っている人がなく、皆、便利だと言ってくれた。後半は、Iさんの「夢いろペイント」の実習で、お絵かき・塗り絵を体験した。これはやはり美的センスが必要で、Iさんは流石きれいな絵に仕上げていたが、私はへたな絵しか描けなかった。例会のあとは、有志で新年会を行った。写真は、snipping tool、クリップボードの説明図と新年会の模様(実習に熱中し、例会の写真を撮ることを忘れていた)。
2012.01.10
コメント(4)

今日は、午前中は、昨日留守録画したテレビ番組の「ファイブレイン」や「平清盛」などを見たり、雑事をして過ごし、午後は、大阪歴史博物館で開催されている『柳宗悦展」を見に行った。柳宗悦(1889-1961)は、民芸運動の創始者で、当初は「白樺」の中心メンバーとして西洋美術の紹介を行っていたが、たまたま贈られた朝鮮の陶器に興味を持ち、朝鮮にわたり多くの実用品の中に美を見出す。その後、日本国内の職人の手がけた品々に目を向け「民芸」という言葉を生み出す。1936年、収集した民芸品を展示するために「日本民芸館」を創設した。 今回の展覧会は、「日本民芸館」の所蔵する民芸品を中心に、柳宗悦の業績を紹介する品々400点余を展示したもの。柳宗悦が、それまで埋もれていた各地の名品を見つけ出し、世に紹介し続けて来たかがよく分かる展覧会である。朝鮮の陶器、木工日用品・道具、木喰仏、大津絵、藍絵、船箪笥、紅型、芭蕉布、アイヌの衣裳・道具、台湾の民具、ほか日本各地の民具が展示されていた。柳宗悦は、これらの発見結果をそれぞれ論文にまとめ発表していて、その原稿や製本なども展示されていた。第1章 プロローグ 柳宗悦の生活と交友を概観する22点。第2章 「白樺」の時代ー西洋美術から工芸へ 志賀直哉、武者小路実篤、バーナードリーチ、ロダンなどとの交友時代から朝鮮民具への目覚めまでの64点。 第3章 柳宗悦の眼ー民芸の発見と民芸運動 国内外で見つけた美しい民具のかずかず141点。第4章 柳宗悦の心ー美心一如 柳宗悦自身の作品、盟友浜田庄司、河井寛次郎、棟方志功らの作品70点。 第5章 柳宗悦から柳宗理へー日本民芸館の歩み 第3代民芸館長柳宗理氏のデザイン作品を中心に国内外の工芸デザイン作品107点。写真は、左:柳宗悦、木喰仏地蔵菩薩像、真鍮燭台、染付蘭文字入壺、染付秋草文面取壺、右:竹梅鶴文様紅型衣裳(首里)、バタフライスツール(柳宗理)、芯切鋏(京都府)、ガレナ釉筒描山羊文皿(B.リーチ)、鉄釉双耳仏花器(苗代川)、鉄地鉛象嵌長生文六角筆筒(朝鮮)、マキリ(アイヌ)。歴史博物館では、常設展示場で、特集展示「摂河泉の古瓦」が行われていた。古代より、摂津、河内、和泉の地には、今では姿も形もない多くの寺(発掘されただけで59か寺)があり、それぞれに特徴ある屋根瓦を持つ寺院が存在していたのだ。発掘された瓦から当時の寺院の繁栄を推測させる展示だった。瓦の模様から、寺の系列なども分かるそうだ。博物館の帰りに大阪天満宮を通ったら、ちょうど天満えびすで人が賑わっていた。この地には昔から堀川戎が有名であるが、こちらは超満員の人出。まだまだ天満えびすの知名度は低いようだ。
2012.01.09
コメント(0)

今日は、午前中は、テレビでNHK俳句、日曜美術館などを見たり、雑事で過ごし、午後は、俳句結社「築港」の定例句会とそのあとの新年会に参加した。。定例句会には37名が参加、各5句出句して句会が行われたが、私の句は2句が各1票ずつ入っただけで、絶不調だった。選ばれた2句は次の通り。 〇器量よき巫女を選んで破魔矢受く 塩川雄三先生選 〇年賀状健在通知定期便 田村和彦会長選選に入らなかった3句は、自分ながら駄句だと思うのでここには載せない。今日、塩川先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎立錐の余地なき社殿初詣 ◎老いの身の参道長し初詣 ◎薺粥(以下不詳)今日、最高得票を得たのは次の句 ◎祥雲の流るる生駒初山河 塚谷誠 (10数票)新年会では、先ず各種表彰が行われたあと、乾杯、歓談と進み、最後は「今日の日はさようなら」を合唱してお開きとなった。日頃会うことのない多くの人と話をすることができ、有意義で楽しい新年会だった。写真は、上:句会風景、中と下:新年会風景。 ◎
2012.01.08
コメント(0)

今日は、午前中は自然環境保全協会の主催する「新春カモ観察会」に参加した。いい天気に恵まれたが、少し寒い日になったためか、参加者は例年より少なかったが、約40名が淀川のカモを観察した。10時に阪神淀川駅前に集合、高田会長の挨拶、今日のリーダーの紹介などがあったあと、淀川に下りてカモを観察した。年々カモの数や鳥の種類が少なくなっていて、今年は昨年よりさらに少なかった。例年多いユリカモメ、アオサギ、カワウなどの姿も見られず、シギ、チドリの姿も殆どみられなかった。今日見た鳥の中で珍しかったのは、スズガモだけ。遠くて写真には撮れなかったが、緑色の頭が美しかった。今日見た鳥は、下記の通り。カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、オオバン、ユリカモメ、セグロカモメ、イソシギ、ミサゴ、オオタカ、ハクセキレイ、セッカ、オオジュリン、スズメ、ハシボソガラス(20種)写真は、淀川の海老江干潟、ヒドリガモなど、オナガガモ、キンクロハジロなど、オオバン、イソシギ、ハクセキレイ。帰宅後は、テレビを見たり、パズルを解いたり、俳句を作ったり、「フェースブック」について勉強したりなどで過ごした。今日で松の内が終った。明日から正月気分を抜け出して普通の生活に戻りたい。
2012.01.07
コメント(0)

今日は、午前中は所用で神戸へ行った。昼過ぎに帰宅し、その後はテレビを見たり、パズルを考えたり、俳句を作ったりして過ごした。今日の写真は、昨日大阪城梅園に行ったときに撮った大阪城の堀のユリカモメと鴨類。ユリカモメ、同、同、同、カルガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ+キンクロハジロ、同
2012.01.06
コメント(0)

今日は、午前中は、俳句を作ったり、年賀パズルを解いたり、プリンターのインク詰替えなどをしながら過ごし、午後は、大阪城の梅林は梅の開花状況を見に行った。梅は紅白梅ともまだつぼみが固く、蝋梅だけが甘い香りを放って見頃であった。写真は、蝋梅、梅林の状況、中央は紅梅のつぼみ、下は大阪城。城の堀にはユリカモメや鴨がたくさんいた。この写真は明日アップする予定。
2012.01.05
コメント(0)

今日は、一日中どこへも出ず家で過ごした。来週から再来週にかけて16日までに4つの句会があるので、そのために少し俳句を作っておかなければならないからだ。しかしテレビ番組も見始めると見てしまうし、パズル年賀状も気になる。結局、最低20句は作らなくてはならないのに、10句ほどしかできなかった。今日の写真は、今、マンションの回りにたくさん咲いている山茶花とマユミの実。
2012.01.04
コメント(0)

今日は、午前中は俳句を作ったり、句集を詠んだり、年賀状パズルを解いたりしながら過ごし、昼前から梅田に出て食事し、デパートを数店をぶらぶらした。どこも大変な人出だった。デパートの食堂で食べようと思っていたが、どこも満員で1~2時間待ち。仕方がないので、デパート以外の店で食事をした。それでも20分くらいは待たされた。本当にどこから来るのかと思うくらい多くの人で溢れていた。もう正月に外出するのはやめよう。写真は、帰宅後に映した大川周辺。OAPビル、帝国ホテル、大川(銀橋方向)、大川(源八橋方向)
2012.01.03
コメント(0)

今日は、午前中はテレビを見ながら過ごし、午後は介護施設へ義母の見舞いに行った。帰宅後はテレビで「世界一のショウタイム」を見た。施設では、正月に来る家族のために、お酒や飲み物を振る舞っていた。義母は元気に数え年98歳だの正月を迎えていた。物忘れが相当はげしくなっているが、私の顔を見るとすぐに名前で呼んでくれた。持参したお節料理は、好きなものは食べたが、嫌いなものは吐き出した。今日は、写真を撮らなかったので、昨日買った破魔矢についていた絵馬の写真を示す。
2012.01.02
コメント(0)

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。2012年(平成24年)が明けました。今年こそ、いいことがたくさんある年になりますように祈っています。下記は、私の今年の年賀状です。(左が一般用、右がパズル家・郵趣家用)お節と屠蘇で新年を祝い、新聞に目を通し、9時から13時までEテレで「ファイブレイン神のパズル」の6話から13話までの再放送を見た。その後、大阪天満宮へ初詣出に行った。写真は大阪天満宮の様子。門まで長い列が出来ていた。帰宅後は、笑点や歌番組を見た。
2012.01.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()
