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今日は、午前中は、山下美典の句集「花彦」を読んで過ごし、午後は、柿衛文庫で開催された大阪俳句史研究会の総会・例会に参加した。14時20分から始まった大阪俳句史研究会の総会では、小寺昌平評議員による司会のもと、物故者への黙祷、千原叡子代表幹事の挨拶が行われ、朝妻力理事の前年度活動報告、河野青華評議員からの会計報告、阿部和子監事からの監査報告などのあと、これらが承認され、続いて、朝妻力理事による今年度活動計画、予算案などが承認された。「俳句史研究19号」の発刊、今年度計画、7月の資料探訪会などの補足説明、質疑応答があったあと散会となった。15時からは、朝妻力評議員による司会のもと、坪内稔典理事と宇多喜代子理事との対談が行われた。テーマは「大阪俳句史研究会発足当時の思いで」と題し、1986年に発刊された「俳句史研究第1号」の記事を見ながら、28年前の今はなき俳人たちの話に花が咲いた。俳人の句については句集などで知ることができるが、その俳人の人物像、エピソード、俳句以外の経歴などは、殆ど知られることはない。当研究会はそうしたことを調査・研究して後世に残そうとするもので、東京にはない画期的な組織である。当時顧問を務めた人たちは8名とも故人となったが、それぞれの方のエピソードについて、2人の対談は興味深いものだった。顧問に続いて、故人となった評議員の方のエピソードにも話はおよんだ。フロアからも、対談に登場した俳人に関連して補足的な話も提供され、90分の対談時間はあっと言う間に過ぎた。写真は上:総会、下:対談の模様。総会のあと、柿衛文庫で開催されている柿衛文庫の祖、「岡田柿衛 人と資料と研究と」という展示会を見た。芭蕉と始め江戸、明治、大正の俳人に関する資料を多数収集した功績を讃えた展示会である。29点の貴重な資料が展示されていた。写真は岡田柿衛展の左:パンフレット、右上:入場券=台柿、右下:連歌俳諧真蹟昭和27年度入庫品大番付。
2012.06.30
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今日は、午前中は藤本有紀の「平清盛1」を読んだり雑事で過ごし、午後は、梅田のデパートへ行ったあと、府立中之島図書館へ行った。図書館では、山下美典の最新句集「花彦」を借て来て、帰宅後それを読んだ。素直ないい句が多い。写真は淀屋橋から土佐堀川を見る、大阪市役所南側の遊歩道、府立中之島図書館、同。
2012.06.29
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今日は高大10日目。午前中は磯部敦先生の俳句の鑑賞、午後は林洋司氏の社会福祉協議会についての講演、そのあとはクラブ活動でマジック同好会に参加した。磯部先生の俳句の話は楽しかった。「古池や蛙とびこむ水の音 芭蕉」の深みのある読み方、「此の木戸や錠のさされて冬の月 其角」の推敲過程など、俳句を時代の流れという縦軸と同時代性という横軸から考える読み方にはなるほどと感服した。続いて、奥の細道の紀行文の解釈にも入った。これらの俳句が掲載されている江戸時代の句集「俳諧七部集」の本物も回覧で見せてもらった。社会福祉協議会の役割についての話では、孤独死の防止、災害時の地域協力などのための地域ネットワーク構築の必要性が述べられた。2,3年前から具体的施策が徐々に進んでいることが報告され、私もできるだけ協力したいと思った。マジック同好会では、新しいトランプマジック2種、紐のマジックを1種を習った。トランプは手順を覚えるだけでできそうだが、紐のマジックはぎこちなさを取るための練習が必要である。写真は、授業の模様、回覧された「俳諧七部集2」(春の日)(右から3行目に古池の句がのっている)、社会福祉協議会の講演の模様、マジック同好会の模様。
2012.06.28
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今日は、午前中はゴルフの打ちっ放しに行ったり、雑事で過ごし、午後は図書館へ行ったあと借りて来た「平清盛」藤本有紀を読んだ。写真は、桜ノ宮ゴルフセンター。
2012.06.27
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今日は、午前中は昨日の句会のまとめを行い、午後は、高大(大阪府高齢者大学校)の戦略室ボランティア会議に参加した。高大の戦略室ボランティア会議は、会長、理事長、理事、アシスタント、受講生など高大組織の広い層の人達が集まり、「高大のあるべき姿」について意見交換・討議をする場だ。月一回のペースで開催されているそうだが、私は初めて参加した。今日の出席者は20人ほどだったが、各自一家言を持った人達ばかりで、みんな真剣に高大を将来像を頭に描いているようだった。今日は私を含めて新人が6名ということで、自己紹介に時間が取られたが、これも私には大変参考になった。次回からはさらに真剣な議論が行われるものと思われる。会のあとにワンコインパーティも和やかな雰囲気だったし、そのあとの二次会も含蓄ある話合いができた。今日は写真を撮らなかったので、一昨日見た大阪くらしの今昔館の「伊東忠太展」の画像を紹介する。左:パンフレット、右:西本願寺伝道院外観、西本願寺伝道院内観、西本願寺伝道院怪獣像、大阪市中央公会堂コンペ応募作品、平安神宮設計図、築地本願寺全景、祇園閣(銅閣)、可睡斎護国搭模型。伊東忠太(1867-1954)は、日本最初の建築史家であり、建築家としても活躍した。西本願寺の伝道院をはじめ東洋文化と西洋文化を取り入れた建築をたくさん設計している。西本願寺の伝道院は明治45年の竣工で近年老朽化が進んでいたが、このほど修復が完了した。この展覧会は、これを記念して開催されたもの。平安神宮も彼の設計のよるもので、祇園には、祇園閣という建物もあるそうだ。
2012.06.26
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今日は句会の日、午前中は句会資料のプリントをしたり、今日初めて来る見学者のための資料を準備したりしたあと、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の結果は、この句会に参加して以来の上出来で、先生の選に3句が入りしかもそのすべてが特選句だった。何が起こったのだろうか、少し怖い気がした。残りの2句も仲間から選ばれた。今日、先生から選ばれたのは次の句。 ◎片蔭に先客あつて通り過ぐ (先生特選ほか5票) ◎父の日のさほど期待はしてをらず (先生特選ほか3票) ◎瀬音して足取り軽き滝の道 (先生特選)仲間から選ばれたのは次の句。 ・夏至の日の食膳何ら変りなし (1票) ・向日葵や女性は笑顔よきがよし (1票)今日は、特選句を私が独占した形になった。今日最高得票を得た句は次の句。 ・大雨の夏至の日長き夕べかな 洋子(7票)先生の句で今日一番人気だったのは次の句。 ◎片蔭に半身を入れて歩きをり 塩川雄三先生(5票)今日は久しぶりに男性一名の見学者があり、句会を体験していただいたあと、入会していただけることになった。男性が増えて会も少し活気が出そうだ。今日は先生を含め、男性7名、女性5名の句会であった。写真は梯梧の木を背景に句会の模様。梯梧の花は1回目が咲き終り少し残っている程度。
2012.06.25
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今日は、午前中は、淀川探鳥会に参加し、午後は、大阪くらしの今昔館で開催されている「東洋+西洋=伊東忠太」という展覧会を見に行った。探鳥会では、前半は十三東通り商店街通称つばめ通りにある4つのツバメの巣を見、後半は淀川岸に出てセッカ、オオヨシキリなど野鳥の観察をした。4つのツバメの巣のうち1個はすでに巣立ったあと、2個は現在巣作り中、1個は卵が孵ってヒナが育っているところだった。ちょうど親が4羽のヒナに餌を運ぶところを見ることが出来た。ヒナが育っている巣はマンションのガレージの外の照明灯の上であった。淀川岸では、オオヨシキリとセッカの鳴き声が盛んで、オオヨシキリの姿はよく見ることができた。セッカも見たが写真には撮れなかった。その他、今日見た鳥は、カワウ、コアジサシ、ダイサギ、カルガモ、キジバト、ヒバリ、ムクドリ、ハッカチョウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメで、14種。写真は、親ツバメ、一斉に口を開ける4羽のヒナ、餌を運ぶ親ツバメ、同、同、同、ツバメの大きさ、ツバメの卵の大きさ(ソラマメ大)、オオヨシキリ。x伊東忠太の展覧会については後日に回す。
2012.06.24
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今日は、午前中は図書館で借りた水上勉の「平家物語」を読んだり、その他雑事で過ごし、午後からは、久しぶりに介護施設に97歳の義母を見舞った。認知症は進んでいるが、元気で食欲は旺盛だ。ただ好き嫌いがはげしくなってきて、嫌いなものは吐き出すそうだ。今日はブログに上げるような写真を撮らなかったので、先日阪急電車で遭遇したことを記す。20日水曜日、嵐山天龍寺の宝厳院の庭と襖絵を見て付近を散策しての帰りである。阪急嵐山から桂に出たあと、桂駅で梅田行きの特急に乗り換えたときのことだ。時間は15時頃。ホームに5号車は女性専用車両と書いてあったので、6号車のところの行列に並んだ。歩き疲れたのでどうにか座りたいと思っていたが、始発駅ではないので座れるかどうか気にしていた。電車が来て車内に乗り込んだら、うまい具合に4人掛けマス席の一つが空いていてそこに座ることができた。ほっとして、ふと前を見ると「女性専用車両」の掲示が貼ってあるではないか。時間帯を見ると平日の終日とある。しまったと思った。しかし確か女性専用車両は避けて並んでいたはずだがと、前と横を見回わすと目に入った7人の乗客のすべてが女性だった。これはいけないと慌てて席を立ち隣の車両へ移った。ここでもうまく席が空いていて先ずはひと安心と思った瞬間、隣の女性から「あの~ここは女性専用ですけど」の声。びっくりした。「えっ、今隣の女性専用からこちらに移って来たのですけど」と言ったものの、車内には確かに「女性専用車両」の掲示が貼られてある。またまた慌てて元の車両へ引き返す。そしてもう一度掲示をよく見た。「この車両は」ではなく「隣の車両は」と書かれていることに気付いたのはしばらくしてからだった。そのときにはもう私が座っていた席には他の人が座っていた。幸い次の駅の長岡天神で私が立っていた近くの席が空き座ることができたが、運が悪ければ、梅田までずっと立ちっ放しになっていたかもしれない。その紛らわしい掲示は下の図。(下の車両編成図は掲示にはなく参考に示したもの)よく読めば、掲示そのものは間違ってはいないのだが、ぱっと見るとまず目に飛び込むのは「女性専用車両」の文字。女性専用車両以外の車両のこのような掲示が貼られているとは思わず、慌てて移動する人はいないのだろうか。認知症が始まった私だけの特殊ケースなのだろうか。「隣」の字をもっと大きくすべきだ。掲示の場合、上から順に読むものではない。大きな文字から順に読むものだ。女性専用車両は女性だけを優遇しているようで私は反対だ。ホームで待っていてうっかり乗り込むこともある。車内を通り抜けて先の車両へ移動することもできない。JRのグリーン車などのように女性専用車両に乗るための別料金を取るようにしたらどうかと思う。電鉄会社によって扱いが違ったり、路線によって違ったり、日や時間帯によって違ったり、普通・特急などの種類によって違ったり、毎日乗っているものはともかく、たまにしか乗らない者には紛らわしくて対応しきれない。女性は何も気にせずにどの車両に乗ってもよいので気楽なものだ。誰も男性の不便さを考えたことはないだろうが、男性は太いに迷惑していることを知って欲しい。男性のうちの0.何パーセントの少数の不心得者のために、すべての善良な男性がこのような迷惑をこうむらなければならないものなのだろうか。電鉄会社の偽善としか思えない。年を取り思考力、記憶力が衰えると、間違って女性専用車両に乗るうっかり者はさらに増えると思われる。間違って乗った男性を嫌な目で見ることはやめて欲しい。そんなに目くじらを立てるほどのことではないと思う。女性の中にも「女性専用車両」なんかいらないと思っている方も多いのではないだろうか。「女性専用車両」の廃止については、女性が声を上げてくれなければ、永久にこの悪弊は絶たれないだろう。私が女性専用車両へ行って欲しいと思うのは車内で化粧をする女性だ。化粧品の匂いで周囲は大迷惑だ。こういう女性に限って女性専用車両でなく一般車両に乗っていることが多い。
2012.06.23
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今日は、午前中は雑事で過ごし、午後は、図書館へ行ったあと、大阪市立大学大学院梅田サテライトへ講演「大阪のシニアの状況と課題」を聴きに行った。この講演は、「大阪府アクティブシニア政策勉強会の一環として開催されたもので、講演者は大阪市立大学大学院創造都市研究科教授の柏木宏氏。一時間の講演のあと、下記5人を含めた6人による討論会が行われた。傍聴者は23名だった。 大阪府福祉部高齢介護室介護支援課介護予防グループ課長補佐 中村光延氏 大阪府社会福祉協議会地域福祉部長 林 洋司氏 甲子園大学心理学部教授 藤田綾子氏 近畿労働金庫地域共生推進部長 法橋 聡氏 特定非営利活動法人大阪高齢者害学校会長 長井美知夫氏柏木氏の講演は、パワーポイント画像30枚を使って、 第1部 高齢者社会の進展と社会的費用の増大 第2部 高齢者の社会的貢献 第3部 高齢者の社会的貢献の事例と具体策についての話であった。 第1部では、シニアのうち8割は介護を必要としない元気シニアであること、 第2部では、60歳台の65%、70歳台の50%が社会活動に参加したいと思っていること、 第3部では、横浜のいきいきポイント制度、アメリカのシニアコアの例などの紹介があった。これを踏まえて討論会では、大阪でこうした制度を定着させるにはどうすればよいかについて色々な意見が出された。しかし、余り具体的な話は出なかったように思う。画像は、左:案内チラシ、右上:講演中の柏木宏教授、右下:6人による討論。
2012.06.22
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今日は、高大エッセイ文学科の9日目。午前中は「徒然草」の3回目と俳諧の初日。午後はクラスミーティングが行われた。その後、クラブ活動があった。初めに「徒然草」第137段「花は盛りに月は隈なきのみを見るものかは」を読み、平安貴族の上品さ批判をしていることを学んだあと、これに関連して本居宣長」の兼好法師批判を読んだ。本居は、平安貴族を弁護し、兼好法師を利口ぶっているとして本心ではないのではないかと言っている。本居は平安趣味なのだ・・・というような事を教えてもらった。次に、俳諧の勉強に入り、先ずはクイズ形式で川柳がどんな文学のことを詠んでいるのかを考えた。巧い川柳だった。俳諧の始めは遊びで「俳諧の擦り物」というものを作って仲間うちで楽しんでいたそうだ。その実物(発行数はせいぜい100部くらいなので貴重)を回覧で何枚か見せてもらったが、美しい絵入りで立派なものだ。その他、実際に俳句一つを鑑賞した。午後の午後のミーティングは、1.7月5日の班別自由行動の件、2.文集の発行の件、3.白熱教室の件、などを話合った。その後、各班より、会議の結果が報告された。クラスのあとは、クラブ活動の時間。私はマジックに入り今日が2回目だった。今日は、M先生からトランプのマジックを2つ教えてもらった。簡単にできてインパクトがあるものだ。写真は、講義をする磯部敦先生、俳諧の擦り物、クラスミーティングの前にスポーツ交流大会について説明するKクラス委員長、クラスミーティングの模様。
2012.06.21
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今日は、午前中には俳句結社誌への出句や句会感想文の出稿を済ませ、昼前から京都嵐山の天龍寺の塔頭の一つである宝厳院へ庭と襖絵を見に行った。宝厳院は1461年に夢窓国師の孫永光禅師により開かれた。本尊は十一面観音、脇仏に三十三体の観世音菩薩が置かれている。室中、上間、下間には、田村能里子による「風河燦燦三三自在」と題した襖絵58面がある。宝厳院は、天龍寺の南門を入り、奥の階段の手前を左に曲がる道を入るとすぐに右側に入口があった。入口の前には「嵐山羅漢」と呼ばれる多くの羅漢さんが並べられている。宝厳院はちょうど今春の特別展観で公開中なのである。入口を入ると静寂な気分になるから不思議。そして先ず目に入るのが、築山と岩と黒石の海を主体とした広々とした庭。この庭は「獅子吼の庭」と呼ばれ、策彦禅師の作。獅子吼とは「仏が説法する」という意味で、庭を散策して鳥の声、水の音、風の音を聴くことによって「無言の説法」を受け、心が癒されるとされている。写真は、宝厳院境内の模様。上中:嵐山羅漢、上右:入口、中段:獅子吼の庭、下段:獅子吼岩、豊吼垣、本堂。境内の一番奥まったところに本堂があり、ここに田村の襖絵がある。部屋は3室あり、手前から、下間、室中、上間と3つの間がある。本尊の十一面観音像は室中にあり、襖は開かれていた。襖絵は、タムラレッドと呼ばれる赤を基調とした背景に58面で老若男女計33人が描かれている。(観音菩薩の三十三体と付合いている)各部屋には入れず、部屋の前らか見るので人物の表情など余りはっきりとは見ることができなかった。画像は、現地では撮影禁止だったので、WEBサイトから借用した。全58面を紹介したサイトは見当たらなかった。
2012.06.20
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今日は、台風4号が接近というので、予定していた京都行きを明日に延期し、一日中家で過ごした。大部分の時間はテレビの台風情報を見、他の時間はパソコンの調整、俳句作り、句会資料の作成などに費やした。パソコンの調整は、日経パソコンにあった「パソコンの起動を早くする」対策を実施したもの。1.常駐ソフトの遅速起動、2.レジストリのスリム化、3.デフラグ、4.アドオンの削減、5.USBメモリによるブースター などを試みた。時間をかけた割には、起動時間は早くはならなかったし、ソフトの起動は遅くなった。おまけに必要なレジスターを削除したため、起動の都度エラーメッセージが出るようになった。結局、くたびれもうけに終った。今更元に返すわけにも行かず・・・今日の画像は、パソコンとは何の関係もないが、先日見た「兵庫大仏」の写真。この大仏は神戸市兵庫区の能福寺にある。奈良、鎌倉に次ぐ3番目の大きさで、日本3大仏の一つと言われている。身の丈11メートル、架台を含め地上からの高さ18メートルである。明治初年に建造されたが、戦時中に供出し長らく不在だったが、平成3年寄付金によって再建されたもの。大きさでは確かに3番目だが、歴史が浅いため3大仏に認めようとしない向きが多い。3番目として一般に有力なのは、高岡大仏、岐阜大仏の2尊だが、それら以外に、越前大仏、布袋の大仏、札幌大仏、三浦大仏、鎌ヶ谷大仏、長浜びわこ大仏、奈良の大仏(千葉県市原市)、上野大仏、白馬大仏、兵庫大仏、但馬大仏、おおくら大仏なども3番目だと主張している。
2012.06.19
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今日は、午前中は修理後の旧パソコン(と言っても購入後1年5か月)の調整を行い、午後は買い物に出かけた。旧パソコンは使用中に突然停止というトラブルが頻繁に起っていたが、修理後はそういう現象がまだ起っていない。しかし、パソコンの裏面の発熱は相変わらず続いているので、しばらく負荷を掛けながら様子を見たいと思っている。新パソコンを購入したときに買った、スキャナーとパソコンテレビのドライバーを旧パソコンにもインストールした。どちらもうまくインストールでき、どちらのパソコンでも使えるようになった。スキャナーにはPDF作成ソフトも付いており、文字入りの原稿をスキャンすると写真入り文書ができ、文書の文字を編集することもできので便利である。(小さな文字もほぼ正確に認識されるが、ときどき間違って認識される文字があり、これを修正する必要がある)買物は、災害関連グッズ(転倒防止用具、携帯燃料、簡易トイレほか)、夏服、運動靴、弁当箱、リュックサック、トランプ等を飼うため数軒の店に行った。今日の写真は先日に引き続いてマンションの庭に咲いている紫陽花。
2012.06.18
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今日は、午前中はテレビでNKH俳句、日曜美術館ほかを見、午後は、大阪府高齢者大学校(高大)の通常総会に出席した。今年4月高大に初入学したばかりだが、高大についてはどういう組織でどういう人たちの手で運営されているのか何も知らなかったので、少しそういう知識を得たいと思って出席してみた。総会の目的は、議案書にある通り、1.平成23年度の事業報告と同収支決算報告、2.定款変更、3.役員補欠選任の件、4.平成24年度の事業計画と同収支予算の説明・審議と議決である。会員総数は1521名で、定款には過半数の出席で会は成立すると書かれている。会場は400名ほど入る会場で過半数の者が入れる広さではない。開会が宣言されたとき、実際にの参加者は58名だった。しかし委任状が1243通出ているので、会は成立しているという。出席者が数名でも成立ということになる。女性司会者の司会で会が始まり、先ずは長井理事長から挨拶、続いて来賓数名の紹介があり、来賓の一人が挨拶をした。その来賓の肩書が可笑しく思わず苦笑した。大阪府福祉部高齢介護室介護支援課長というのがその肩書だ。介護支援を必要としている者など高大受講生の中にはいないと思うのに、高大は介護支援課の管轄になっているのだという。もう2人来賓の挨拶があったあと、議長に奥谷氏が推薦・選出され、やっと議事に入った。事業報告は、教育部門、事業部門、総括部門の各々の担当理事から説明があり、質疑応答に移った。2・3質問があったが、原案通り議決され、続く、役員の補欠についても議決された。ここで10分間の休憩があり、この間に臨時理事会が開かれその結果、長井理事長が会長に退き、佐藤氏が新理事長になったとの報告がなされた。その後、今年度事業計画と予算の説明があり、質疑応答はあったが、原案通り議決された。その後、ワンコインパーティが行われ、私もいろいろな人と話をしたく参加する予定であったが、ある理由で参加できず残念だった。写真は、挨拶する長井理事長、総会式次第、挨拶する植木大阪府介護支援課長、会場の模様(部分)、奥谷議長、事業報告をする長田理事、佐藤新理事長の就任挨拶。
2012.06.17
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今日は朝のうちは、句集の鑑賞文を書いたり、雑事で過ごし、昼前から、大阪ステーションシティシネマへ映画「わが母の記」を見に行った。「わが母の記」は井上靖が1975年に書いた同名の小説(講談社刊)を、原田真人監督が映画化し、4月28日に封切されたもの。井上靖の母(八重)をめぐる愛情溢れる家族の実話を綴ったもの。配役は、井上靖(劇中では伊上洪作)に役所広司、母に樹木希林、娘琴子に宮崎あおいが扮し、それぞれ味のある芸を披露していた。特に主人公の認知症の母に扮した樹木希林の演技は見ごとであった。流行作家となった伊上は、少年期を祖母に預けられ両親や兄弟とは別に育てられたため、両親に捨てられたと思っていた。その父が亡くなり母が残されたのを機に母を引き取ることにしたが、母には認知症の症状が表れ始めていた。自分を捨てた母を許せないものの憐れさを感じる息子、息子を愛しているが認知症のためそれを表現できなくなった母、感情の擦れ違いがいろいろな問題を引き起こす。その間に立つ娘の琴子の祖母思い、父思いの行動が微笑ましい。ある時、伊上の妻が何気なく言った言葉(それは嫁に来たとき八重から聞いたことだが伊上は聞いたことがなかった)によって両親の秘められた意志を知り、伊上はすべてを悟るのだった。(ネタばれするのでここには書かない)映画はきれいな伊豆、軽井沢の風景を背景に描かれており、美しいシーンが多かった。涙を誘うような特に強く感動する場面はなかったが、エンディング近くで伊上が母を背負う場面は感動的だった。映画を見たあと、井上靖の年譜・略歴などを調べたが、ほぼ映画の通りのようだ。井上については数冊の作品のことしか知らなかったが、このような数奇な人生だったことを初めて知った。画像は、WEBサイトより。
2012.06.16
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今日は一日中家で過ごし、先日修理に出し昨日修理が終って返って来たパソコンの性能を確認する作業を行った。当該パソコンはNECのノートパソコンで、昨年1月に購入したもの。このブログにも書いて来たように、昨年の秋ごろから、突然停止する現象が出始めていた。しかし、しばらく使ってもなんの不具合もないので、変だなとは思いながらそのまま使い続け、保証期間中に数度同じ現象が見られていた。しかし、1カ月に1回起るか起らないようなトラブルを修理に出すというのも、パソコンの使えない期間を考えると躊躇せざるを得ず、ずるずると保証期間は過ぎてしまった。ところが、その後も同じようなトラブルは続き、頻度も週に1回から数日に1回、1日数回とだんだん多くなり、遂に4月下旬にNECのサポートセンターへ電話した。処置(静電気を逃がす方法)を電話で指示されたが、現象は改善されなかった。5月初めに再度NECに電話し、今度は別の処置(Viosの初期化)を電話で指示されたが、やはり現象は変わらなかった。その旨をNECに電話すると、それなら修理に出すほかはないと言われた。ただ、当時は連休の最中で、多くの修理が溜っているので、それが一段落する5月の終りに電話するように言われた。その後、パソコンの突然停止までの時間は早まり続け、5月の終りには起動後20分ほどで停止するくらいになった。そこで、6月3日に新パソコンを先ず購入し、データをすべて移動させてから修理に出したのである。修理の見積り書が来て驚いた。マザーボードの交換が必要で、費用は52500円だという。小型のノートパソコンが買える値段だ。保証期間は切れたばかりであるし、保証期間が切れる前から異常現象は続いていたと言ったのだが、修理店ではガンしてと言い訳は受付けず、この値段で修理をしたいのかしたくないのかの二者択一を迫るばかり。仕方なく修理を頼んだ次第。こんなに短期間にマザーボードが壊れるものかと訊いたら、運が悪ければそういう場合もあるという。運が悪いと言われれば言い返すことばがない。マザーボードの中のコンデンサの液漏れが原因で、それだけを交換できればいいのだが、修理センタではそんなことはせず、ボード全体を交換するのだそうだ。ともあれ、パソコンは順調に稼働するようになった。今後、新旧どちらのパソコンをメインに使うが決めなければならないが、当分は新パソコンを使うことになるだろう。今日は、写真を撮らなかったので、11日に撮った梯梧(海紅豆)の花を載せる。
2012.06.15
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今日は、高大エッセイ文学科の8日目。午前中は「徒然草」の2回目。午後は市民活動講座の第2回目で、原発事故に関する講演だった。その後、今日からクラブ活動が始まった。 初めに「徒然草」第73段「そらごと」に関連して「宇治拾遺」巻11「猿沢池の竜のこと」を読んだ。蔵人得業恵院という僧が、池から竜が登るという予言をするものだが、どのように読み取るか、班別に話し合って結果を発表するというやり方で読み進んだ次に、徒然草の秘伝(秘密)として第60段を読んだ。続いて、第117段の友について論じているところを読み、関連する段として、第122段(人生に必要なもの)、123段(同2)、175段 (酒)、第172段(若者と老人)を読んだ。上滑りの読み方ではなく文章の裏にある流れをくみ取りながら読むことの楽しさを学んだ。午後の講演の講師は、大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻教授の片岡勲氏。「原子力発電のこれまでと今後」という題で、福島原子力発電所の事故の概要および大飯原子力発電所3,4号機再稼動をめぐる問題点について分かり易く話された。べクレルとシーベルト、なぜ放射能が漏れたのか、今後福島はどうなるか、大飯原発のどこか問題なのかなど、政治家や評論家や電力会社の視点ではなく研究者の視点から中立的な説明が行われた。クラブ活動は「マジックを楽しむ会」に入った。先生はボランティアの村本氏、世話係は森田さん、今日集まったメンバーは14人だったが、今後さらに増える見込みだそうだ。さっそく今日、紐のマジックを教えてもらった。なんとかできそうだが、もたもたせずスムーズに見せるには練習が必要のようだ。写真は、上:エッセイの授業、磯部敦先生、古今伝授の系列、中:原発講演の題名、講演中の片岡教授、福島型原子炉(日本で一番古い)、下、世話係の森田さん、指導役の村本先生、紐のマジックを練習するメンバー。
2012.06.14
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今日は、午前中は運転免許の返納と運転経歴証明書の申請のため曽根崎警察署へ行き、午後は、春麗句会に参加した。春麗句会には5句出句したが、3句だけ先生、仲間に選ばれ、2句は誰からも選ばれなかった。 ◎白川の水面を撫づる夏柳 (先生ほか2票) ◎夏服に着替へて気分さつぱりと (先生ほか1票) ◎夏服の下校の列の賑やかに (先生ほか1票)今日多くの票を集めた句は、 ◎火蛾一つ切り絵のごとく翅開く 幸枝 (先生特選ほか) ◎音立てて壁にぶつかる火取虫 夕丘子 (先生特選ほか)先生の句で人気のあったのは、 ◎葉柳に触れ猿沢の悲史に触れ 立村霜衣 今日の写真はマンションの庭に咲き始めた額アジサイの花と満開のツツジ。
2012.06.13
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今日は、午前中は昨日の句会のまとめを行い、午後は、アネックスパル法円坂7階難波宮ホールで開催された原発に関する講演会参加した。講演の講師は、大阪大学工学研究科環境・エネルギー工学専攻山中伸介氏、演題は前半が「原子力発電所で使う燃料とそのリサイクル」、後半が「原子燃料の構造と物性」だった。講演は科学の専門的な話が中心で、文科系の人には難しかったかも知れないが、技術系の者にとっては分かり易い話しであった。3択のクイズ形式の問題を織り込みながらのできるだけ文科系の人にも分かるよう努力をされていたようだが、回りの聴講者は眠い眠いとぼやいていた。福島の事故の解説もしてくれて、新聞報道をとの違いもよく分かりいい講演会だった。最後の質問の時間では、技術質問ではなく、原発反対の意志表明をする人が何人かして、講師が答えに困っていたが、そのような意見をいう場ではないと不快に思った。写真は、スライドコピー集の一枚目、会場風景、講演する山中氏、炉心損傷時の状況説明図。
2012.06.12
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今日は句会の日、午前中は、句会資料のプリント、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の結果はあまりよくなかった。先生から2句選ばれ、仲間から残り3句のうち2句が選ばれたが、1句はだれからも選ばれなかった。先生から選ばれたのは次の句。 ◎時の日の未だ健全腹時計 (先生ほか2票) ◎黒南風を受けて出港カーフェリー (先生ほか1票)仲間から選ばれたのは次の句。 〇黙々と働く蟻でありし頃 (3票) 〇奥明日香棚の植田のきらめける (1票)誰からも選ばれなかったのは次の句 ・冷奴期待通りの味覚かな今日、先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎山峡の不定型なる植田かな 豊子(先生特選ほか2票) ◎豆腐好き三日も待てず冷奴(先生特選ほか2票)今日一番多く票を集めたのは次の句。 ◎贅沢を言はぬ年代冷奴 昇一(先生ほか4票)先生の句で今日一番人気だったのは次の句。 ◎生駒路のいつの間にやら植田径 塩川雄三先生(4票)写真は、今年も咲き始めた海紅豆を背景に句会風景。
2012.06.11
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今日も、7日のことが気になり、そればかりを考えて何もする気になれなかった。一歩も外へも出なかった。朝はいつもの日曜日と同じように、NHK俳句と日曜美術館を見たが、句集を読んだり、明日の句会のための俳句を考えたりしながら過ごしたが、いずれも身が入らない。今日は写真を撮らなかったので、1日に月心寺へ行ったときに見たヤマボウシの花を載せる。
2012.06.10
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今日も、日中はテレビを見たり、句集を読んだり、ぶらぶらして過ごし、夕方からATCサンセットホールへ「楽しいピアノ連弾の世界」というコンサートを聴きに行った。出演は大阪音大卒の連弾ピアニスト坂口歩・清水美花の二人。曲目は、イ・ジスのフライング・ペタルズ、チャイコフスキーの「くるみ割り人形より」3曲、ドヴォルザークのスラヴ舞曲、渡る世間は鬼ばかりのテーマ、ガーシュインのラプドディ・イン・ブルー、大宝博編曲の四季メドレー、バーンスタインのアメリカ、ロバート・シャーマンのチム・チム・チェリー、ブラームスのハンガリー舞曲5番で、アンコール曲は、ブラームスのワルツ15番だった。ピアノの連弾は時々、ピアノコンサートの中で聴くことがあるが、連弾ばかりのコンサートを聴くのは初めてだった。二人はデュオとして連弾専門に活動しているだけあって迫力のある演奏であった。オーケストラの曲などにも取り組んでいるそうだ。写真は、パンフレット、開演前の会場、プログラム、演奏中の坂口・清水、トーク中の2人。今日、旧パソコン(昨年1月購入)を修理に出した。
2012.06.09
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今日は、昨日物凄く嫌なことがあったため、そればかりを考えて何もする気になれなかった。一歩も外へも出なかった。過去のブログの修整をしたり、新しいパソコンでテレビを見たり、句集を読んだり、俳句を考えたりしながら過ごしたが、いずれも身が入らない。今日は写真も撮らなかったので、一昨日の金星の日面通過の軌道・見え方についての新聞やテレビの説明写真を示す。当日の朝までの新聞やテレビの説明図では、そろって太陽面を直線で進むように書かれていた(左の図)のだが、食が始まるとテレビで、直線ではなく上に凸な曲線を描きながら動くという説明に変わった。当日の夕刊もそういう図(右の図)を載せていた。地球の公転面に対して自転軸が傾いているためにそのように見えるのだ。見え方が曲線になるということは事前に分からなかったのだろうか。それとも、そこまで確認することもなく、学者の図を鵜呑みにしたのだろうか。前もって分かっていたのなら、右のような図を食の事前に示して欲しかったと思う。その方が日面通過に対する関心が高まったと思うのだが。なお、実際には左の図も正しく、これは太陽の北を上にした場合の金星の通過経路だそうだ。(右の図は天頂を上にしたもの)
2012.06.08
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今日は、高大エッセイ文学科の7日目。午前中は「枕草子」の最後の締めくくりをしたあと、「徒然草」に入った。午後は各自が気に入りの文章を持ち寄って批評をするという時間を持った。放課後は班長会議があった。 「枕草子」も深く読めば面白そうだ。読者の反応を予測しながら書かれているということを教えられた。瑠璃の壺とは仏舎利入れのことだと知った。 兼好法師の「徒然草」は、「枕草子」より100年程あとに書かれたもの。時代背景などの説明のあと、第五十二段、第七十三段を読んだ。ところどころで現代語訳をするよう問題が出るが、ぴったりの言葉を見つけるのが難しい。答えを聞いてなるほどと思うことしきり。 午後のクラスミーティングでは、班別に分かれ、各自気に入りの文章を持ち寄ってお互いに鑑賞し合ったが、詩、俳句、天声人語、自作エッセイ、自作小説、現代エッセイの一節など多様ながら、みんないい文章ばかりで楽しい会となった。 写真は、クラスミーティングの模様。班長会議では、今後のクラスミーティングの進め方、白熱教室の進め方、文化祭の参加方法、スポーツ交流大会の件、入学動機の作文集制作の件などを話合った。
2012.06.07
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今日は、一日中家にいて、パソコンを触ったり、小説を読んだり、映画ビデオをみたりして過ごした。今日は、金星の日面通過があったが、時間が長すぎるので、朝8時ごろちょっと見ただけであとは見ないでしまった。これが本当の「太陽の黒点」だと思った。写真には撮れなかった。昨日までは、太陽の面を直線で横断する図しか見ていなかったが、実際の金星の軌道は太陽面を上部に膨らんみながら通過するものだった。昨日に引き続いて新しいパソコンの調整を行った。まだ入れていなかったソフトを入れたことと、旧パソコンからメールとインターネットを引越ししたことである。これはうまく引っ越しでき、旧パソコンとまったく同じ環境で使えるようになった。メールの移動は10数個のフォルダーに入れているが、最近数日の未分類のメールも全部自働的に正確に分類されたのには驚いた。アドレス帳もそのまま引越しできた。インターネット環境もお気に入りを含めてまったく同じ使い勝手が再現された。残念なのは辞書の登録が引っ越しできないことである。小説は阿川紗和子の「ウメ子」を読んだ。5歳の幼稚園児とその友達が主人公で、その5歳の子が「私」なのである。幼稚な考えと大人びた深い考えが入り混じって面白い。映画ビデオは、山田洋次監督の作品、鶴島緋紗子原作の「トミーの夕陽」が部分的に挿入されているが、原作とは全然雰囲気の違う作品である。「トミーの夕陽」は自閉症の息子(30歳)の母親が息子の風変わりな日常生活を描いたもので、その息子が「私」なのである。息子は自分の意見や主張を口ではいうことができないが、おそらくこう思っているだろうという予想で描かれている。「学校3」の方は、リストラされた高年者を対象にした都立技術訓練高の様子を描いたもので、その学校に通う女性が、トミーの母親という設定になっている。画像は、上:「ウメ子」の表紙、奥付け、扉、下」「学校3」のビデオカバーより。
2012.06.06
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今日は、新しいパソコンにいろいろなソフトをインストールする作業を行い、そのあと図書館へ行き、午後は、わいわいパソコンの例会に参加した。インストールしたソフトは画像処理、音声・動画処理関係多数、プリンタドライバーなど。32ビット版のパソコンなので、すべてうまくインストールできた。図書館では、阿川佐和子の「ウメ子」、ビデオ「学校3」(山田洋次監督、鶴島緋紗子原作)を借りた。わいわいパソコン例会には11名が参加。N氏による音楽の録音、録音した音楽の編集方法などを実習した。そのあと、S氏による沖縄旅行の写真、葛城山登山の写真などの披露があり、例会後はいつものように有志9名での二次会となった。写真は例会風景。
2012.06.05
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今日は、昨日買ったパソコンのセットアップの続きを行った。先ずは、無線LANを使って3台パソコンからお互いに他の2台のパソコンのデータを見ることができるようにした。共有フォルダという(パブリック)フォルダに入れたファイルだけだが簡単に見ることができるようになった。見ていてそのファイルが必要ならコピーをすることもでき、便利だ。ウィルス対策ソフトは、旧パソコンと同様に、同梱されていたウィルスバスタを削除し、プロバイダーの「マイシールド」をダウンロードしてインストールした。更に、HPウィルススキャンも使えるようにした。次に、買い替えたスキャナーを使えるようにした。これまで使っていたスキャナーは2000年に買ったものだが、12年振りに新しいものにした。これもXP機で使っていたものだが、新しいパソコンではソフトがインストールできない(16ビットのためか?)ので、やむなく買い替えたもの。性能は12年前とほとんど変わっていない。次に、テレビチューナーを使えるようにした。これまでのXPパソコンには内蔵されていたのだが、今回は内臓されていないパソコンを買ったため、外付けにしたもの。地デジ、BS、CATVなど20局くらいの放送を見ることができる。録画もできる。写真は、無線LAN、スキャナ、テレビチューナー。明日は、いろいろなソフトをインストールする予定。
2012.06.04
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今日は、午前中はテレビでNHK俳句、日曜美術館などを見て過ごし、昼前から外食にでかけ、ヨドバシに行き、新しいパソコンを買って来た。セットアップは夜までかかり、をいろいろなアカウントやパスワードを入れ、やっとメールもできるようになった。データの移動はこれからである。旧パソコンは昨年1月に買ったものだが、最近、熱を持つことが多く、頻繁に「突然停止」をするので、安心して使える状態ではなかった。2か月くらい泣き泣き使っていたが、この際、新しいものに買い替えることにした。但し、旧パソコンは64ビット版だったので、多くの手持ちソフトがインストールできなかったが、それを可能にするため32ビット版を購入した。セットアップに時間がかかったのはそのためで、64ビット版ならすぐ使えたのを、32ビット版で再セットアップするのに、2時間半ほど余計に時間が掛かったのである。無線LANも同時に購入し、新旧のパソコンのどちらでも、インターネットが見られるようになった。但し、2つのパソコンのデータをどちらのパソコンでも見られる共用フォルダの設定はまだ出来ていない。写真は、購入したものと同じ機種のパソコン。東芝のWEBページより。
2012.06.03
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今日は、昨日までの日帰り旅行の資料の整理をしたり、図書館へ行ったり、DVDを見たり、俳句誌を読んだりして過ごした。図書館では、阿川佐和子の「ウメ子」という本を借りたがまだ読んでいない。今日は写真を撮らなかったので、先日(31日)、歴史博物館で見た「なにわの薬屋さん」という特別展示の報告をする。江戸時代、今の道修町を中心に全国から薬屋が集まり賑わったそうだ。薬屋にも種類があって、単一の薬種を売るもの、数種類の薬を混ぜ合わせて病状ごとの薬を調合するもの(合せ薬屋)、卸売りをするもの、直接小売するものなどである。展示は、薬の看板、薬屋のリスト、薬屋の店の絵、薬の調合覚え、同口伝書、株札、引札(広告ちらし)、浪速名所図、薬調合用具のほか、薬屋の主人の道楽の紹介があり、小山忠兵衛の描いた絵が展示されていた。画像は、パンフレットなどより。看板、調合に関する書類、広告類、古地図、薬屋の種類、調剤用具。
2012.06.02
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今日は、ジパング倶楽部の企画で「至福の一日 大津月心寺の絶品精進料理と追分の走井庭園鑑賞」というイベントに参加した。橋本関雪別邸月心寺のほか、石山の建部大社、山元春挙の別邸記恩寺の3か所を巡る旅だった。10時ちょうどの新快速に乗り、京都駅には10時30分に着いた。八条口の団体バス乗り場には、今日一日世話になる明星観光バスが来ていて、ガイドの案内で指定された席に乗り込んだ。私の席は、運転席のすぐ後ろの窓側で、前も右車窓も視野が広く最高の場所だった。これまで何度も観光バスを利用しているが、この席に当ったのは初めてのことで、旅の始めからいい気分にさせられた。バスは10時50分、参加者が揃うのを待って発車、五条通りを東進し、山科で北進、旧東海道、現京阪京津線沿いに走り、11時30分に最初の目的地であり、最大のお目当てである月心寺に着いた。ここは、江戸時代は逢坂の関として賑わったところ。明治になって荒れていたのを画家の橋本関雪が別邸として購入し、一時はお寺となっていたが、村瀬住職死去後は、精進料理を振る舞う料亭となっている。料理は、先ず、お茶、ドライフルーツ、お酒、胡麻豆腐、豆ご飯、汁もの、続いて香の物、蒸し物、炊き合わせ、焼き物、天婦羅、サラダ、麩餅と続いた。すべて精進料理なので素材はすべて野菜だ。下味が付けられているのか、みんな美味しくいただけた。女将の橋本妙さんや板前の中村氏の話を聞きながら、順に出て来る料理を1時間あまり楽しんだあと、食事中から眺めていた回遊式庭園を食後の散歩がてら見て回った。庭は新緑が一番きれいな時期で、高低差のある回遊路には、世阿弥作の石庭、薬師如来堂、三聖祠堂、小町百歳堂をはじめ茶室などを珍しいものがたくさん置かれていた。写真は、走井の井戸、食事部屋からの庭の眺め、同、食事部屋、食事前、最初の膳、小町百歳像、薬師如来石像、見送りをする女将さん。食事、散策を楽しんだあと、13時10分バスに乗り次の目的地に向った。JR大津京駅、皇子山公園などを通り琵琶湖を左に眺めながら南下、瀬田の唐橋を渡って、13時45分建部大社に着いた。ここは近江一の宮と言われた遊諸なる神社であるが、度重なる戦火に巻き込まれて、古い建物はほとんどないそうだ。宮司の方から、旧千円札、拝殿、本殿、権殿、末社、三本杉のご神木、宝物殿、神輿、男女神像などの説明を受ける。女神像は平安時代の作だそうだ。境内には、高灯籠、雪見灯篭などを配した池もあった。写真は、建部大社一の鳥居、門、神楽殿、旧千円札、拝殿、三本杉、宝物殿、女神像の一部、御輿。建部大社の拝観を終え、14時30分三度目のバスに乗り最後の目的地・記恩寺へ向った。琵琶湖西岸を少しバック北進し、14時45分に到着した。ここはお寺といってもお寺らしくない。正式名称は、「山元春挙旧邸蘆花浅水荘ー円融山記恩寺」と言う。それでも、まだどんなところか判然としない。つまり、大正~昭和初期に活躍した日本画家山元春挙の屋敷跡で、昭和30年に2代清秀氏が寺を開山したが、その没後は史跡として保存、希望者の見学に応じているそうだ。ちなみに山元春挙は河井玉堂や竹内栖鳳を並び称せられる実力者だったが、早世したので今では無名に近い画家になってしまったのが悔やまれる。3代目の当主から1時間に亘って各建物・各部屋・各調度・庭園を説明を受けたあと、自由見学をした。それぞれの説明に熱がこもり、先代画家が如何にこだわりの普請をしたかを聞かされた。いずれも最高の材質、意匠のものを使っていることがよくわかった。真正面には近江富士が見え、別の部屋からは比叡山が見える。庭には琵琶湖の水を引き入れ、庭には小舟を浮かべ琵琶湖へも出られるようになっていたとか。写真は、部屋から琵琶顔側に広がる庭園、門、記恩堂(釈迦像を祀る)、船着場、竹の間、アトリエの釈迦像、下書きの絵。記恩寺の見学を終え、16時10分バスで帰路に向った。往路を引き返す形で西進し、堀川通りを南下して、17時ちょうどに京都駅に帰着した。今日はあまり歩くこともなく、いろいろ珍しいものを見る事ができ、大満足の一日であった。
2012.06.01
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