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昨日も書いたが、空を見上げるともう乾期だなと思わせる雲になっていた。ついこの間までの雨季の雲は、もこもことまるで入道雲のような雨雲。が、乾期になると雲はあってもすじのように薄く伸びた雲に変わる。空からだと、だぶんほとんど雲と見えないぐらい薄い。日の沈むのも早く、2時過ぎると西日の傾きを感じ、6時になると暗くなってきはじめた。ここからしばらくは過ごしやすい毎日になりそう。そうそう、今日と明日は前国王シハヌーク殿下のお誕生日で休日。昨日が国王戴冠記念日で休日。あさってが振り替え休日となり計4連休らしい。今日も夜7時から花火が打ちあげらるだろう。気が向いたら見に行ってみようかな。
Oct 30, 2005
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昨日から、ついに雨季が明けたようだ。今朝から、マラソンに向けてのジョギングを開始。久しぶりに朝早くのプノンペンの街へ出かけた。自宅を出て、独立記念塔を通り過ぎフンセン公園を突き抜け、メコンとサップ側の合流点で折り返してまた自宅まで。距離にして、5キロ所要時間50分。このペースでは10キロで1時間どころか、2時間きるのも難しい。残り、2週間で体力戻すぞ!!目指せ10キロ1時間!!天気は、もうすっかり乾季の空模様。メコンの水位もだいぶ下がってきている。一日通して涼しくなってきた気がする。カンボジアの秋、到来という感じ。これからさほど暑くなくほどほどに乾燥してすごしやすくなります。
Oct 29, 2005
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昨晩の豪雷雨から明けて、朝からすっきりした一日だった。夜になっても雨は降らずに穏やか。久しぶりに雨の無い一日で終わりそう。日中、日本から直接こちらにコショウのご注文を下さった方に配送するため郵便局へ行った。少々宣伝ですが、少量1パックでも、ご注文を賜っております。さてさて、話を戻しますが、以前ですと、国際郵便を出すのに自前の秤と郵便料金表の写しを持参してたりして、郵便局員の目の前で量って、料金表と照らし合わせたりしていた。にもかかわらず、すったもんだともめてなんだかんだわけの分らない手数料を取られて通常料金の倍近くを払わされていた。「JAPAN」と言っているのヨーロッパ諸国の価格帯で、請求してきたりということもあった。「日本がアジアって知らないの?そんなわけないでしょう。」とさとしてみたり。が、今日はじめて、何も言わないのに正規の料金を一回で出してきた。以前、新聞で散々たたかれていたからか、いろんな面が変わっていた。まず価格表が張り出されていて、担当の局員の名前が分るようになっていて、秤の位置が以前よりだいぶ窓口に近くなっていた。やればできるのだ。役所や行政の正常化は、やる気次第で何とでもできるのではないか。上の人間から、もっと手本になるような行いをしていって欲しい。カンボジアは、まだまだ善くなるのに時間が掛かるかなって思っていたけど、やる気になれば意外に早く善くなっていくのかも。
Oct 28, 2005
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昨日、いつものとおり和太鼓同好会「芽魂太鼓」の練習に行った。来月26日の「日本人会盆踊り大会」に向けて大使館の多目的ホールで練習。終わり頃、ポスターをもった女性が入ってこられた。毎年行われる「国際交流基金」主催の音楽公演のポスター。私はこの講演をとても楽しみにしている。今年は、「佐藤健作 東南アジア ソロツアー」和太鼓は最近のマイブームでもあるだけにこれは絶対に行きたい。日程は11月3日(木)4日(金)の二日間。17:00開場 18:00開演。場所は「チェンラシアター」(ダムコー市場の南)。入場料無料。ただし、整理券画必要で在カンボジア日本大使館領事部広報文化の窓口にて配布しているそうです。突然で急だったけど太鼓の練習返上してメンバーみんなで聴きに行きます。報告は後日。
Oct 27, 2005
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今日、蓮鉢を覗いてみるとなんと稚魚発見!何の稚魚だろう?鉢には、グッピーしかいないのだから、グッピーの稚魚と考えるのが正しいのか?でも、この間郊外の池から「ホテイアオイ」を拾ってきた。そこに卵が付着していた可能性も否定できない。大きくなってグッピーを全部食べられたらどうしよう。って、よく鉢見てたら、グッピーが稚魚を食べようとしてる!!ぼうふらを食べるんなら稚魚も食べるか。これも自然の摂理かな…。
Oct 26, 2005
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以前の日記でご紹介した「蓮鉢」からつぼみが出てきた。とても小さく、か細い。ちゃんと花が咲くまでしっかり育ってくれますように。そうそう、先日近所の市長私邸であった「盆カタン」は、通称「カティン祭」とか「トート・カティン」と呼ばれている仏教行事らしい。陰暦11月下弦1日から12月上弦15日までの期間で、僧侶に布地を寄進する。(坂本恭章著・カンボジア語辞典・平成3年11月大学書林出版)でも、それがなぜ私邸でいろんな人を呼んで行われたのだろう。「ボンカタン」(盆はクメール後でも「ボン」と発音する)が理解できても、いまだに解せない。
Oct 24, 2005
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昨夜からの雨も上がったばかりの朝5時。久しぶりの早起き。その理由は、某ゼネコンの所長さんの送別会を兼ねたゴルフコンペに出席するため。ゴルフの話題をブログに書くのはかなり久しぶり。参加総数は11名で、こじんまりしたコンペ。コースは、コンポンスプーにある通称「旧コース」と呼ばれているコース。連日夜になると降る雨のおかげで、コースコンディションは、フェアウェーでも、水浸し状態。その悪いコンディションの中、楽しく同世代の仲間とわいわいとラウンド。アウト47・イン56・グロス103・HC30・ネット73。本当は、今まで一度もきったことの無い100をきりたかったけど、実力としては、こんなものか。で、気になる総合順位はみごと「優勝」ということでした。「優勝」いい響き。ハンディーが多いとか、出場者が少ないからとか、いろいろ理由はあれど、何はともあれ、結果「優勝」させてもらえたというのはとっても嬉しい。同伴競技者の皆様、送別コンペを企画していただいた幹事の方、離任される所長、有難うございました。楽しく周れるゴルフって、ちょっと贅沢だけど気持ちいいゲームですね。
Oct 23, 2005
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昨日、「アンコールワット・マラソン」のポスターを貼った後、「在カンボジア日本人会・盆踊り大会」のポスターが届いた。連鎖反応でしょうか?「盆踊り大会」は11月26日17:30からプノンペン大学内グラウンドにて行われます。午後、家の前の道が封鎖。近所の市長私邸で「盆カタン」があるから封鎖するとのこと。「盆カタン」ってなんだ?おかげで、家の前のSt.322側は、全く使えず通り抜けることすらできない。もう一方のST.63も、夕刻にはその影響でシアヌーク通りまで渋滞だそうな。政治資金集めのパーティーのようなものなのか、それとも親類の何周忌かのお参りなのか。封鎖された通りに面した市民に一切の説明無く、堂々とこういうことをしてしまうカンボジアが信じられない。結局道は夜半まで封鎖が続いた。市長や知事も直接選挙によって選らばれるようなならないものか。
Oct 22, 2005
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終りそうで終らない雨季がまだ続いている。昨日、「アンコールワット・ハーフマラソン」のポスターが届いた。今年で第10回を迎える。1年に1回行われているのだから、もう10年になる。10年続けるということは、大変なことだと思う。そういえば過去3回(第1回から第3回まで)出場した。そのころでも、久しぶりに走ってかなりしんどかったが、なんとか無事完。タイムはあまり覚えていないが、あまり早くなかったことは確か。そして、今年。無謀にももう一度出場してみようかと思う。ただし、10km、目標タイム1時間以内。いろいろカテゴリーがあり、成年男子は、ハーフと10kmがある。大会は2005年11月20日(日)開催。結果はいかに。
Oct 21, 2005
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今朝から、日帰りでシエムリアップへ行って来ました。帰りの道中、少々眠くなってしまったので、車を道路脇に止めて車外に出て小休止。ふと足元を見るとたしか、「カラスエンドウ」。小学校のころ、帰り道、カラスエンドウで笛を作ったり、なまで食べてみたりして道草しながら帰ったころを思い出した。とてもかわいい花と実がつく。数千キロ離れたカンボジアで同じものが見れることに驚く。「カラスエンドウ」の先に広がる田園風景。椰子の木が無いと日本に見えたりする。懐かしさと、安堵感。だから、私はカンボジアになじめたのだろう。
Oct 18, 2005
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今日、なんとなくいろいろ考えてしまうことがあった。「カンボジアは貧しい国。日本は豊かな国。」誰もが当たり前にそう思っている。私もそう思っている部分もある。貧富の基準は、国の資本力を指しているのだろう。確かに国力のある国の国民は物質的には豊かである。国力がないと、インフラや福祉に面で特に圧迫を感じるであろう。でも、それが全てではないはずだ。貧富の基準となる価値観はいかようにもあるのではないか。海の青さや森林の緑等の自然環境を価値基準にした場合。石油や鉱石等の天然資源等を基準にした場合。水や日照を基準にした場合。宗教やイデオロギー的満足度を基準とした場合。その他いろいろとあると思う。カンボジア人一人当たりの国内総生産$320(約3万5千円)彼らはよく「日本は豊かだから、貧しいカンボジアを助けることができる。」という。そういうときだけ豊かさと貧しさをひけらかす。「一生懸命がんばって、人一倍努力して、多少苦しくても辛くてもお金稼げるようにみんなでがんばろう。」等とは、ここカンボジアの人たちは、あまり考えていないように思える。一年中暖かくて、作ろうと思えばいつでも作物が作れる。バナナも椰子の実も一年中採れる。その気になれば絶対に食べ物や水に飢える事は無い。それでもこの国は、貧しいのだろうか。
Oct 17, 2005
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昨日もそうだったが、ここのところ日中は晴れていて夜になると曇ってきて夜半に雨と雷というパターンが続いている。そろそろ雨季も終焉。夕方、晩ご飯のおかずを買出しに、一番近いバンケンコン市場にいった。秋といえば「なすび」。「嫁に食わすな」とも日本では言われております。ここカンボジアでは、「プダック・クドー・コー」と言います。直訳すると、「牛の性器」と言う意味。言葉のとおり、濃い紫色で、そうかな?と思えるくらいとても長い。味も大味で種も大きくて多い。でも、なすびの味が恋しくて、たまに食べたくなる。3本で500リエル(13円)。大家さんの七輪を使って外で「なす焼き」をしてたべました。ちょっとエグミが残ったけど美味しかった。
Oct 16, 2005
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14日まで2泊3日でシエムリアップに出張のためブログ更新できず。今日でいよいよベトナム最後。朝6時におきて、朝食をすませてタクシーでバス停へ。バスの出発時間は7:30。7時にバス停に着いたので、同じタクシーでお土産の買い忘れを買いに駆け足でベンタイン市場へ。蓮茶とノニ茶を買って待たしておいたタクシーでバス停に戻る。と、タクシーのメータが動いていない事に気づく。また、やってしまった。最後の最後までタクシーの値段でもめた。もううんざり。バスに乗り込むと、すでに私たちの席に他の人が座っている。どうして?と、バス会社の人に尋ねると、その人たちがどかされて、私たちを座らせてくれた。間違って座ってたのかなと思ったら、その人たちも怪訝そうにバス会社の人と話している。どうやらオーバーブッキングらしい。しかもかなりの人がオーバーブッキング。プノンペン発券の人を優先して、ホーチミン発券の人は後回しということで話がつき、出発時間40分遅れの8時10にホーチミンを出発。そのバスの中はすでにクメール語。耳になじんだ言葉が聞こえてくると、なんかとてもほっとした。国境まで順調に過ぎ、両国の出入国手続きで約1時間。そこからまた、メコンの渡し舟の町ネアックルーアンの入り口まで順調に進んだ。到着時刻12:30分。ここからが問題だった。カンボジアお盆のは昨日で終っているのだが、日曜日に祝日が重なるとさらに一日振り替え休日ということで、5日まで休みの人がほとんどらしい。ということでフェリー乗り場はごった返していた。待てど暮らせど動かない。周りからバイクがどんどん割り込んでくるし、ここまで詰まってくるとお金払って前にいれてもらうことすらできない。で、フェリーに乗ったのは夜の7時半。フェリーに乗った瞬間バスの乗客から拍手が起こった。最終的にプノンペンに着いたのは、9時15分ごろ。一日中バスに乗っていた。早く国道1号線のメコン川に橋が架からないかな。
Oct 14, 2005
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タクシーで3時間、やっとこさっとこホーチミンシティーへ到着。目的地に着く手前で、「ロッテリア」を発見。昼になっていてお腹も空いていたし、まともなファーストフードというのも久しぶりだったので急遽、車を止めて降りた。コーラとハンバーガーを注文。涼しくてトイレもあってほっとするひと時。昨晩ホテルでタクシーを予約してもらったとき、ホーチミンまで大体いくら掛かるかとたずねたところ、「80ドルくらいでいくが、確実ではない。」といっていた。で、いざ清算となったとき、タクシーのメーターは1020000ドン(約65$:両替時の為替レート1$=15650ドン)だったが、チップも含めて1100000ドンを渡した。するとタクシーの運転手が、いきなり怒り出して80ドルだと言い張る。何のためのメーターなわけ?何で、ドルなの??めんどくさくなってきたので、1200000ドン渡すと、ドンなら1265000ドン(運転手為替レート1$=15812.5ドン)だという。何で、ホテルの交換レートより悪い為替レートなの?その65000ドンという半端はどっから出てきたの?言葉が通じないので、もう一度ホテルに電話をして間に入ってもらう。結局、1200000ドンで運転手がしぶしぶ納得し、事は収拾。またしても、一昨晩のバイタクと同じトラブル。外国人で言葉が分らないと思うとみなぼったくろうとするのか?偶然、私だけがそんなタクシー運転手ばっかりに出会ったのだろうか?その後、今日泊まるホテルを決めるため旅行会社まで歩いて行く。意外にも平日なのにホテルの空きがなかったのに驚いた。第1希望、第2希望、第3希望、第4希望、第5希望と全て満室だといわれ、こうなったら「どこでもいいから空いてるホテルで」ということでホテルを決めチェックイン。今朝までのリゾート気分が全て吹っ飛んでしまった。午後、ベンタイン市場へ。売っているものは、ほとんどプノンペンと変わらない。で、私は何を買ったかというと、ベトナムで作っているらしい日本米「富士桜」5kgを買いました。いかにも日本というネーミングとパッケージ。価格は80000ドン(約5ドル強:575円)。プノンペンで買うより安い。(送料かかってないから当たり前か)市場で、本場のフォーを食べる。でも、なんか今一。市場の前の通りを挟んで向かいにある「フォー24」というチェーン店で、もう一杯。エアコンが効いていて、量が多くて、出てくるのが早くて、付け合せの具が多くて、しかも美味しい。「無類の麺好き」にはたまらない。その間に外は大雨。雨をくぐって、もう一度市場へ戻り服を見に行く。どう見てもバッタモンのドッカーズの短パンを物色。いくらか聞くと、「本物だから20ドルだ。」という。また始まったとおもい、2ドルなら買うがそれ以外では買わないと言って去ろうとすると、いきなりグイッと腕をつかまれて引き戻される。驚いた、本気でびっくりした。しかも、おばちゃんの顔を見ると、怒っている。逆切れか?10ドルにしとくから買えという。2ドルじゃないと買わないと、もう一度。こっちが下げてるんだからそっちも値段を上げろという。えっ、でも、2ドル以上だったらカンボジアで買えるもん。とどのつまり、勢いに押されて45000ドン(約320円)で買ってしまった。私のように、勢いに押されて買ってしまう気の弱い客がいるから、強引なぼったくりが、さらにエスカレートしていくのだろう。一度ホテルへ戻って、荷物を置いてドンコイ通りを散策。ちょっとしゃれた美容院を見つけたのでカット。2人で30ドル。貴重な時間を美容院で費やしてしまい、反省。ディナーは、焼肉屋「浦江亭」にて。日本の焼き肉屋さん、そのまんま。塩タン、ロース、カルビ、豚、石焼きビビンバ、計280000ドン(約2000円)お腹いっぱいで、美味しくて満足。自分たちのホテルに戻りたくないので、高級ホテル「カラベル」のロビーで真夜中近くまでつぶす。ロビーの窓から外の建物を眺めていると、行ったことは無いけど、ヨーロッパにいるような気分になった。「食には満足、人には不満」のホーチミンシティーでした。<4日目に続く>
Oct 11, 2005
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3日目朝早起きして、ムイネーの町へホテルのレンタバイク(カブ)で、出かけた。海岸沿いを20分ほどひた走り、小高い丘を上りきった直後、目の前に壮大な映画のワンシーンのような風景が出現。停泊している船からは、たらいの船のような丸い小船が出ていて浜に水揚げしている。夜通し漁をしていたのであろう。ホテルのテラスからも水平線に灯る漁火が見えていた。浜では、買い付けに来た人たちであろうか、水揚げされたものを牛車に積み込む様が見受けられる。ファンティエットの町は、ニョクマム(魚醤)で有名らしい。魚醤を作るための小魚があがってきてるのだろうか。ムイネー半島の岬を目指しさらに進んでいくと、左手に「ムイネー市場」があったのでよってみる。市場内は意外なことに野菜や果物など陸のものが多かった。雰囲気はカンボジアのそれとほとんど変わらない。ベトナム独特の笠を多くの人がかぶっていたのが印象的だった。ガイドブックによると半島の中心部に砂丘があるという。砂丘に到着すると、ビーチボードのようなマットを持って子供たちが駆け寄ってきた。それを使って、砂丘スライダーをするそうだ。今回は時間が無いので砂丘を見るだけにして帰路についた。帰り道、陸のほうを見ながら帰るとあちらこちらで砂地の地肌が露出しており砂漠化(実際はどうか分らないが)しているように思えた。ホテルを9時にチェックアウトし、ホーチミンシティーへ。往路の教訓を生かして、復路はタクシーで帰ることに。乗り込む際に、「メーターで」といって、メーターを作動してもらった。ファンティエットの町を抜けると道の両脇にサボテン畑が出現。これ、「ドラゴンフルーツ」の畑リンクにもつけましたが、この“花は夜開く”そうです。カンボジアではよく食後のデザートで出てくるので食べたり、実そのものは見たことあるのですが、どんな風に実ってるのか見たこと無かったのでちょっとびっくり。ファンティエットを後にして、一路ホーチミンシティーへ。<ベトナム小旅行・3日目・後編につづく>
Oct 9, 2005
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2日目。前の夜に降り出した雨も上がり、きれいな朝日が部屋の窓から望めた。朝、明るくなってからテラスに出ると、目の前がビーチになっていてとてもいい眺め。コテージの周りも花や緑に囲まれていてとても気に入った。かなりの部屋が宿泊客で埋まっているようだったが、まばらにしか人と会わず、昨日までの疲れを癒すかのように、プールやビーチでゆったりとすごした。夜は、カンボジア・プノンペンにもあるイタリア料理「ルナ・ドゥ・オウトゥノ/ムイネー」に出かけた。部屋に戻ると小さなお菓子と花が枕もとのテーブルに添えられていた。気の利いた小さな心遣いがうれしい。<3日目につづく>
Oct 8, 2005
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昨日の夕方、太鼓の練習に出かけようと外に出ると写真のような光景が目に入った。月と金星が仲良く椰子の木のそばに並んでいて、とってもいい感じ。ムーンとヴェナスのランデブー。ちょっと洒落た光景でした。
Oct 8, 2005
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カンボジアの出国を終えた後、パスポートを受けって、バスに乗り込みベトナム国境へ向かった。ここでバスを降り、預けた荷物を受け取って、イミグレーションへ。荷物をX線にとおして、待つこと15分ほど。名前を呼ばれてパスポートを受け取り、最後もう一度パスポートを係官に見せて終了。外に出ると、さっきバスから荷物を降ろしていたベトナム人の濃紺の制服を着た人が荷物を受け取りにきたので荷物を渡すとバスまで運んでいってくれた。が、バスにつくと、「荷物運び賃だ。$1払え」という。荷物を運ぶのが彼らの仕事か、それとも良心からかと思い、ついつい荷物を手渡してしまったが、たかだか20メートル程の距離、$1も掛かると分ってるなら最初から自分で運んでた。なんか嫌な感じが始まった。ともあれ、やっとこで初のベトナム入国!国境の町モックバイをはなれ一路ホーチミンシティーへ。窓から見える景色は、看板の表記がアルファベットになっているのとインフラ設備が整っているのを除けばカンボジアと変わらない。バスに揺られること1時間半でホーチミン市内到着。信号と道が整っていて車の交通量も比べ物にならない位多い。ちょっと遅れをとっている気がしてなぜか悔しい。バスはホーチミン市内中心部のファングーラオ通りに停車。今日の最終目的地は、ここからさらに200キロ東のファンティエット。バスを降りてすぐメータータクシーを捕まえ、ファンティエットまでタクシーで行こうと交渉。「地球の歩き方」の情報だとバスで27800ドン(200円)から30000ドン(220円)とあったのにUS$50も要求されたので、やはりバスで行こうということに。そのタクシーで結局ファンティエット行きのバスが出るミエンドン・バスターミナルへ。途中、両替所(金行・金屋さん)へ寄ってもらってドルからドンへ両替(1USドル=15650ドン)。3時過ぎにやっとミエンドンバスターミナル到着。中に入ると、各方面別にチケット販売所が設けられており番号で区分けされている。ファンティエット行きは、4番。そこで一番早く出るバスのチケットを購入。チケット売りの人に、どのくらい掛かるかとたずねると「4時間で着く」と答えてくれた。「意外と掛かるなあ」とそのときは思った。次の出発は、3時半で片道35000ドン(255円)のバスらしい。看板によるとその他40000ドン、45000ドンの価格のものも売っているようだった。指示に従いバスが停留しているところへ向かう。行って見るとバスといってもマイクロバス(韓国製コースター)。意外にも乗客は我々以外数名しかいないのに、バスは、3時40分に出発。出発し始めても運転席の窓も助手席の窓も開けっ放し。エアコンなし排気ガス社内へ入り放題。乗員は運転手と助手席に座っている人と呼び込み係の3人。呼び込み係は、道端に座ってバスを待っている人に「ファンティエット、ファンティエット」と呼びかけ、乗車を誘導。頻繁にそっちの方面へ行く人を徐行しながら呼びかけ探していく。なるほど、だから200キロしか離れていないのに4時間も掛かるわけだ。呼び込みは、暗くなるまで続いた。結局、ファンティエットには、夜の8時ごろ到着。が、ホテルは、ムイネー海岸の一番東の位置で町から8キロも離れている。タクシーがそのとき近くにいなかったので仕方なくバイタクに乗る。一緒にバスに乗ってきた少し英語の話せる人に間に入って交渉してもらったら、10000ドンで行ってくれるとのこと。が、きれいなホテルだったためか、到着したら30000ドンよこせともめる。疲れてるし言葉も通じないので、バイタクとの交渉をホテルの人にお任せした。「25000ドンまでしか下がらなかった」ということでしぶしぶ支払い、ようやくホテルにチェックイン。部屋に入ったのは夜の8時半だった。移動だけで過ぎた初日。ベトナムのファーストインプレッションは、「疲れる国」かな。<つづく>
Oct 7, 2005
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10月2日(日曜日)朝6時 晴れ。今日からベトナムへ小旅行。小さなスーツケースとショルダーバックの軽装で家を出る。お盆のためか、6時なのに街は静かでバイクタクシーの姿が見当たらない。やっと見つかったバイタクで、オルセーマケーット前のバス停へ。“メコンエクスプレス”という会社で、プノンペン=ホーチミン間片道$12(¥1320)で、日本のリムジンバスの中古を利用して運行している。出発時間は、毎日6:30と8:00の2便。遅い時間発の方は“メコンエクスプレス”と提携しているベトナムの会社のバスで運行している。私たちは、出発時間が早い日本製バス使用の“メコン…”のほうを選んだ。なんとなく、どこへ何で行くにしても出発前はわくわくする。6時45分ごろようやく出発。プノンペンの街を南に下り、モニボン橋を渡って、国道1号線へ。チュバーアンパウからキエンスワイまではまだまだ道がなんとか良かったのだが、その先からは、道が縦にうねっていて波乗りのような縦ゆれが2時間近く続いた。旅への緊張のせいか、そんなゆれにもめげず、車酔いすることもなく「ネアック・ルアン」へ到着。ここで一度フェリーに乗ってメコン川を渡り、ベトナム国境へと向かうのだが、このフェリー乗り場で渋滞。お盆に帰省するクメール人の帰省ラッシュにはまってしまったのだ。その渋滞の中をすり抜けながら、いろんなものを売っている売り子達がいた。ここでいくつかご紹介します。クーラーボックスに入れて少し冷えたジュースを売っているジュース売り。帰りに買ったがあまり冷えていない。待ち時間を音楽でも聴いてつぶそうという人のため音楽CDやカセットテープも売り。類似で雑誌売りも。エンゲル係数の高い人のために、いろんな食べ物売りもいた。フランスパン売り餃子のように中に具を詰めて揚げたパン。ご当地特産「川海老揚げ」。上;ざぼん 中:ランブータン 下:グアバお年寄りがよく口を真っ赤にしながら噛んでいる噛みタバコのような「ビンロウ」も売っていた。扇子、ガム、タイガーバーム等の雑貨売り。なぜかサングラス。車やバイクでの旅の必需品?ようく見るとほとんどの女性が頭に物をうまく載せて車と車の間をすり抜けていく。そのバランスのよさに少し感動してしまった。さて、一時間半という暇を売り子たちを見ながらすごし、いよいよメコン川を渡る。みな長時間待っているため、乗るときは我先にと出て行く。桟橋から落ちないかと思うぐらいの人とバイク。メコン川の渡しは全く揺れも無くあっという間に向こう岸へ。対岸からの道はきれいに舗装されていて、とてもスムーズ。1時間半弱で国境の町バッバトに到着。立派な国境設備が見えたが近づくとまだ建設中だった。バス会社の係りの人にパスポートを渡して、車内で待つ。出国手続きが終わると出入国管理局の人がバスに乗ってきて、一度全員をバスから降ろし、一人づつパスポートを手渡しで返していく。待つこと約30分。その間地元の人らしいバイクや自転車がひっきりなしに行ったりきたりしている。ババットの住民は自由に国境を越えられるらしい。出入国係官が顔を覚えてるからパスポートも手続きもなしで行き来できるのだと町の人は言っていたがそんないい加減なの?陸続きの国境ってこんなものなのかと、なんか違和感を覚えた。<つづく>
Oct 6, 2005
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お盆休みを利用して10月2日より10月5日の夜9時半まで、ベトナム旅行へ出かけておりました。3泊4日の小旅行でしたが、とても長い旅路で、へとへと。旅の詳しくは、明日から連載してゆきます。とりあえず無事帰ってきて、ほっとしてます。ということで、おやすみなさい。
Oct 5, 2005
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10月1日(土)から5日(水)まで「KURATA PEPPER」は、まことに勝手ながらカンボジアのお盆のため臨時休業いたします。よろしくご了承ください。昨晩、大雨で家の前が潅水していた。で、今朝目覚めてもまだ雨がそれなりの量降っている気配がしたのであわてて外へ出た。幸いなことに水はすべてはけていて、雨はまだ降ってはいたけど、一安心。畑のほうへ天気の確認をするといい天気だといっているので予定通り、畑へ出かける。車のラジエターがいまいち調子が悪いので少々不安だったが、途中で水を補給しながら、だましだましの走行。さらに、渡し舟をわたる際に開けた運転席の窓が、何の因果か、閉まらなくなり、窓全開のまま、雨でぬれた未舗装路を走る。悪い事は、続くものだ。対向車の泥跳ねによる、天然泥パックだけは、勘弁してほしい。そんなこんなで、やっとこさっとこ11時半ごろ畑に到着。その少し前ぐらいから青空が見えはじめ、その後はずっと晴れていて、緑が青く生えてとてもきれいだった。帰り、コンポンスプー近くの露店で、「ひょうたん屋」が並んでいる地域がある。なんとなく以前からちょっと気になってたので車を止めた。色とりどりの色が塗ってあるのやそのままの素のものがあったりで、意外と面白い。ちなみにお値段は一個2000リエル(55円)ほど。あまり現地の人が水筒として使っていたり、飾っているのを見かけない。余計なお世話かもしれないが、売れてるのかな?
Oct 1, 2005
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