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遅くなりました前回日記にも書いておいた、娘のクリスマス25日朝の反応。期待していたものよりもすこぶる良いものでした~24日の晩は、親子3人水入らずでささやかなクリスマスディナーいつもは宵っ張りな娘も、この日ばかりは「早く寝なきゃサンタさん来ないんだよね」と大きな靴下を枕元に仕込み(以前じいちゃんがくれたお菓子の入っていたもの)早々に布団にもぐりこみました。25日朝、いつも「ねぼすけ」な娘が6時半ぴったりに起床枕元を見て「サンタさん来たよ」と叫びました。そのプレゼントの豪華中身は・・・「プリキュアファイブのテレビゲーム」(両親より)「帽子・手袋・マフラーのセット」(パパ方実家より)以前一緒に買ったものですが「プリキュアファイブのコスチューム」(ママ方実家より)サンタさんは注文をきちんと聞いてくれていたのでした・・・。娘が大騒ぎするのは当たりまえ。この日も保育園でしたが、登園前に初ゲームしてきましたわ。もちろんコスチューム着用で。なんて幸せなんでしょ、今の子は。一人っ子、一人孫、甘やかされっぱなしですね。でも、何度も娘に聞かれました。「ママはサンタさん見たの、見たの?」「2時ごろ来たんでしょ?」私が何時ごろ来るの?と聞かれたので適当に「2時ごろだよ」と言っておいたのでした。プレゼントよりも「サンタさんに会う」こと、「プレゼントを置く瞬間を見る」ことの方が娘にとっては興味があることのようでした。事実、その日は保育園でクリスマス会があり、サンタさんが会いに来てくれたみたいで(もちろん先生です)「サンタさんに会ったよ。お髭でお顔見えなかったよ」ってサンタさんに会ったことをとてもうれしそうに話していました。サンタさんって子供にとってはミステリアスな存在ですよね。まだまだ信じてくれてます。純粋な心をいつまでも持ち続けてほしいものです。来年はどうかな?
2007.12.26
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今日はクリスマスイブ。サンタさんがプレゼントを持ってきてくれるのを楽しみにしている娘は早々に寝ました。枕元にでっかい靴下(以前じいちゃんが持ってきてくれたお菓子が入っていた大きなもの)を置いています。さてどんなリアクションを起こすか。追って報告しますね 先週で「インファントマッサージ」の教室は仕事納め。NHK文化センターでの12組。自宅での8組。出張の2組(これは年越しです)。そして、イベント。いや~っ、12月は頑張った。久々に自分を褒めてあげたい心境です。今までどんだけ忙しくても「へ」でもなかったのに、今回は身体がガチガチになるのがわかるほどに体力消耗していました。少し栄養剤にもお世話になりましたわ。右上半身がガチガチ久々にいった美容室のマッサージが気持ちよかった~今までこんなに自分の体からのSOSを感じたことはありませんでした。年のせいでもあるのでしょうかねえ。でも不思議。どんなに辛くても、幸せそうなベビー&ママの顔を見ている間だけは身体が緩むんです。ヒーリング効果でしょうか?その分、ウチではぐったり。娘やパパには悪かったな~、と反省。1月からは、教室の方も少しゆったりと開催できそうなので家庭サービスしなきゃ。今年は沢山の親子さんと出会いました。体験等含めると約100組の親子さんにインファント・マッサージをお伝えできました。マッサージを通じての親子の触れ合いの尊さを身近に感じ私自身がパワーをもらった1年でした。皆さんとっても素敵な方たちばかり。ご縁を大切にしたくて、できる範囲で教室後のサポートとしてイベントを開催する力、きっかけも与えていただいた1年でした。柏市ではまだまだ産後の赤ちゃん&ベビーのケアーが充分ではありません。いち母親としてもそう感じています。そういう意味で、自分のできる範囲で色々と親子で楽しめるイベントを企画することもインファント・マッサージを普及させていくことと同様にとても意義があることではないかと感じています。来年は今年の経験を生かし、もっとイベント等の活動も定着させたいと思っています。着実に地固めして継続性を持たせたいですね。早いですが、今年の反省・振り返りと来年の抱負になってしまいました さて、明日の朝が楽しみです
2007.12.24
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週末は実母の「発表会」に行ってきました母は昔から洋裁を教えていて、洋裁人気がな今「ニットソーイング」という画期的洋裁法を修得しそちらを教えています。その生徒さん達の発表の場がこの「発表会」なのです。今年で3回目。年々規模が大きくなり、今回は栗農園の蔵ギャラリーを借りての3日間の開催となりました。到着した時には、人ごみでいっぱいおばちゃんパワーはすごし!口コミ爆発で来場者が山のようそんな風で主催者家族である私たちはそっちのけ・・・。勝手に鑑賞、栗農園の用意した栗や栗ジャムに舌鼓して帰ってきました。今回の母の出展はウェディングドレス私が来たドレス(大切にとってある)ものを原型にニットソーイングで作ったものです。母の腕前に改めて感嘆しながらも、私もこんな素敵なドレスを着たときがあったのね・・・と懐かしくなりました。娘も「これってお姫様が着るんだよね」と目をキラキラさせていました余談:そういえば、最近娘は16号沿いのウェディングホールをみて「このお城は王子様とお姫様が結婚するんだよね」っていつも言います。最近は専らお姫様フリークです50歳を過ぎてからの母は恐るべきパワーを炸裂させています。我が母ながら恐ろしい、どこまで成長するのだろう・・・。「まだまだあと30年はあるからね~」が口癖な母。元気が一番。いつまでもパワー全快であることを祈ります
2007.12.16
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娘の保育園で「おたのしみ会」がありました。幼児組さん(3歳児以上)からの参加で、今年が初参加。オペレッタをやるということで、パパと二人で参観しました家でも散々練習につき合わされ、ほぼ内容を頭に入れた(入れさせられた)私海賊にさらわれたお姫様を、正義の味方「たこやきマントマン」が助けにくるという勧善懲悪もの娘の役は「お姫様」ちょうど役決めの時に、ディズニーの「シンデレラ」「アラジン」がマイブームで、一も二もなく立候補したみたいです。あとは、ティアラやスカートが衣装にあるのも魅かれた要因。ちょっとはにかみながらも「だれか~、だれか~、助けにきて~」と練習同様上手にできていました。みんなと一緒に練習して、オペレッタができるようになるなんて・・・。なんて成長なんでしょう子供の成長を見ると子育ての励みになりますね。周りをみると、我が子の成長振りをみてウルウルきている人結構いました(私を含め)。その夜、寝るときに布団の中での話。娘「ママ、今日私上手だった?」私「とっても上手でママうれしかったよ」娘「でも、私やっぱりたこやきマントマンがよかったかも・・・」練習中も、絶対お姫様よりもやっつける方が合っているのに・・・と思いながらも口にしなかった私。娘自身もおしとやかなお姫様役は物足りなかったみたいです。こうして試行錯誤しながらパーソナリティーを形成していくのでしょうね。やはり「表現活動」は大切ですね。また来年も楽しみです
2007.12.09
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娘と一緒にクリスマスツリーをかざりました一気にクリスマス気分高まってきた~娘と一緒に会話を楽しみながらクリスマスツリーを飾れることに感激の私。大きくなったなあ~。娘はサンタさんに「プリキュアのゲーム」たのむんだと意気揚々いつまでサンタさんを信じるのでしょうか?純粋な気持ちを忘れないで欲しいなマライア・キャリーの「All I want for Christmas is You」を聞きながら日記書いているベタな私。私のサンタさんもこないかな・・・
2007.12.07
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