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家族5人で、車で2時間半ほどのところにある”川湯温泉”へ行って来た。源泉かけ流しの温泉として知られるこの温泉地は、文字どおり硫黄のにおいのする硫黄山のちかくにあり、湯量も豊富で、宿も多い。宿泊招待券を使っての家族旅行は、最近では毎年の恒例行事になっていて、温泉地も宿泊先のホテルもいろいろ選べるが、子連れで気がね無く、あまり遠くなく、出かけられるところは限られてしまって、ここ数年はいつも「川湯観光ホテル」に一泊し、屈斜路湖・砂湯あたりを周っている。29日(土曜日)。お昼過ぎに出かけて、のんびりと子供達はDVD観賞をしながらのドライブ、4時過ぎに川湯に到着。ホテルに入る前に、”エコミュージアム”という森の紹介をしている博物館(観察館)に立ち寄る。大き目のコテージかと思われるような木をふんだんに使った建物はその中でさえ、森の中にいるように気持ちイイ。子供達も珍しく騒がず、飽きずに、野鳥の模型を見たり鳴き声を確認したりしている。本物の野鳥には出会えなかったけれど、夏休みあたりなら、近くを散策したりするのも楽しそう。そして、ホテルへ移動し、チェックインの後、食事の前に”足湯”に出かける。湯量が豊富な温泉地だけあって、あちこちに足湯が作られていて、観光客らしき人があちらでもこちらでも足湯につかっている。ここのホテル前にある足湯に入ってみた。ちょっと熱めのお湯が、屋外では気持ちイイ。子供達も楽しむ。足湯の後は、お部屋に戻り、豪華なお食事。ここのホテルは部屋食が出来るので、子供連れでもゆっく落ち着くことが出来る。ここを選んだ大きな理由の一つが、この部屋食。↓が大人のメニュー。(子供は、海鮮鍋のかわりにラーメン鍋、石焼の魚のかわりにハンバーグとエビフライが付いた。)そして、大浴場でゆっくりまったり温泉につかる。子供たちはみんな、お父さんと一緒に男湯にいってしまったので、私はとっても楽々お風呂にはいれた(ダンナよ、ごめん!)。そのあと、ホテル内にある駄菓子屋で、子供達はそれぞれお目当てのガムやチョコを買い、囲炉裏端でみんなで豚串を焼きながらラムネを飲む。のんびりしすぎて11時近くなってしまったので、部屋に戻っておやすみなさい。。。30日(日曜日)。天気は曇り空でイマイチ。8時ごろ遅めの朝食バイキングをとり、ホテルにあったパンフレットで見つけた体験牧場を目指す・・・(その前に砂湯に寄り道)。湖でボート乗りがしたいと騒いでいたこどもたちだったが、風が冷たいので却下し、牧場へと向かった。渡辺体験牧場http://www5.ocn.ne.jp/~wataiken/では、乳搾り・バター作り・アイスクリーム作り・牛の餌やり・子牛とお散歩・芝刈り・トラクターでの草原周遊など、さまざまな体験が出来る。そのなかで、牧草地を自分でカートを運転してまわるのと、バター・アイスクリーム作りを体験することにした。カートはゴルフ場で使っていたものだが、広い牧草地を走れるので子供達に運転させる。突然発車したり、スピードを上げたままカーブを曲がったりとハラハラすることもあったけど、それはそれで楽しんだ。バターやアイスクリームは、シンプルな材料だけで簡単に作れて、新鮮な牛乳のせいかとてもおいしく、おかわりしたいほどだった。(ほとんど子供達が食べてしまって、ダンナと私は味見程度だけに、、、。)そのあと、モンゴルから輸入したというテント(ゲル)の中で、昼食にジンギスカンを食べてお腹いっぱいになったところで、お土産のチーズを買って帰ることにする。途中で、子供達が思いっきり遊べる施設のある中標津の”ゆめの森公園”に寄り、閉園時間の5時までゆっくり遊んだ後(ダンナは車でちょっとお昼寝した後)、おじいちゃんおばあちゃんの待つ我が家へと向かった。遅くなったので、晩御飯も外食して、1日半とにかく家事と育児の両方にほとんど開放されて、実は一番楽しんだのは私だった。。。
2006/04/30
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今日29日は、みどりの日(昭和天皇の誕生日)で祭日だけど、小学校の授業参観日。今日の振替で5月2日がお休みとなって、先生には嬉しい大型連休になる予定。特別、泊りがけででかける予定も無い我が家では(1、2日と6日はダンナが仕事)、学校に行っていてほしいのに、、、。さて、今年度最初の授業参観は、PTAの総会も開かれるため、全校一斉で2時間目。ダンナの仕事も休みだけれど、ヨシタカの子守りをお願いして、わたしひとりで小学校へ・・・(PTA役員のだんなが総会欠席ではホントはカッコがつかないけれど)。祭日ということもあって、今日の参観日にはお父さんの姿も多い。一年生にとっては、はじめての参観日だしね。授業が始まる前にまず、1階の2年生のモリタカの教室に顔を出してみる。今朝は36度台にまで熱も下がっているので、登校させたものの、やっぱり気にかかる。先生は”ちょっと顔色が悪いようですが”なんて言ってはいたが、色白で、顔色が悪く見えるのは今日に限ったことではない。お喋りもしているし、昨日に比べたら、目が生き生きしているので大丈夫そう。モリタカに”今日は先にオニイチャンのところに行くからね”と伝えて、3階の5年生の教室へ。クラスがえ・担任がえしたヒロタカの教室は、なんとなく感じが違う。半数は同じメンバーのはずだが、お母さんたちまで知らない顔が多い気がして、今日はお喋りも少ない。5年1組の授業は「国語」。詩の勉強だ。特に難しい内容ではないが、詩の特徴をつかみ、その面白さや奥行きの深さ、味わいなんかを感じ取る・・・と言うところまでは、到達していないようだ。高学年になると授業中は(特に参観日だし)静かに学習している中で、先生の質問に良く答え、手を上げて発言しているヒロタカの様子を見て、ウチにいるより積極的だなあと違う面を見つける。。。後半は2年3組の教室へ。授業は「算数」。2桁のくりあがりのある足し算を学習する。どのようにしたら、繰り上がりのある足し算が出来るか、筆算でまたはブロックを使ってまとまりをつくって考え中だ。わかりやすいように駄菓子を二つ買っていくらになるかという問題に取り組む。2桁はもちろん3桁の足し算・引き算まで、すでに公文で学習済みのモリタカは、特に悩むことも無く答えを出し、その計算方法や、そうなる理由もわかっているようだ。でも、繰り上がりがあることがわかっても、さらに10の位で足し算となると、つまずいてしまう子がいて授業はほとんど進まない。先生も全員がわかるまでとなると、先へ進めないので大変そうだ。こんな様子を見ていると、算数の授業はT/Tと呼ばれる2人の先生で授業を進めなくてはならないのだとあらためて思う。もちろん全員がしっかりわかっていない今の段階で、宿題も出せるはずが無く、いのこりもさせない学校の方針もあるから、”家でも計算を見てあげてください”とお便りに書かれるのも、致し方ないと言えるのかも、、、。結局、たった1問、それも先生の丁寧な説明もされず、子供達がどの程度理解したかも確認されず、授業が終わってしまった。。。総会・学級懇談と予定は続くのだが、それらすべてを無視して(資料を読んでわかる内容なので)子供達を連れて帰宅する。それから、早めにお昼ご飯を用意し食べて、お楽しみの温泉へと出かけることにした(その報告は後日)。。。
2006/04/29
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「おかあさ~ん・・・。」というモリタカの力無い声に起こされたのは、今朝5時過ぎ。寝ぼけているのかと思ったが、ダルそうな目が気になって熱を計ってみると38度を超えている、、、。えっ!?連休前のこの時期に発熱!?ここ数日風邪気味で、薬を飲んでいたのはオニイチャンのほうだったのに、それに明日は温泉の予定なのに、、、。あーあ、って気持ちがあるものの、そんなことはいっても仕方がない。汗を掻いているモリタカを着替えさせ、氷枕を作り、脇ものども額も冷やして、とりあえずは様子を見ることにする。体はだるそうだけれど、のどもあまりはれてなさそうだし、寒気も無いようだ。リビングで寝かせておいて急いで朝食を作り、ヒロタカの学校の準備を済ませる。モリタカの欠席の連絡をして、さて病院はどうしようと考える。モリタカはそのうちウトウトと眠ったようで、目が覚めたら少しは元気が出てきたらしく、朝食はほとんどいつもと変わらず食べる。とりあえずは一日様子を見てもイイかな?と思う(でも、これから休みが続いちゃうけど)。ちょっと強めの抗生剤を飲ませる。一日中、TVかDVDを見て横になって過ごしているモリタカ。普段はしない昼寝も1時間くらいして、調子は少し良さそうだが、熱は37.5度から下がることが無く、熱でからだが辛いと言うより、明日出かけられないかもしれない、ということが辛いらしい・・・何度も何度も体温を測りなおして、とりあえずは言うことを聞き、全身を冷やしておとなしくしている。午後9時。就寝時間になっても熱は37.2度。平熱が高めのモリタカにとって、あまり心配するような体温ではないけれど、明日の朝まで上がることなく落ち着いてくれれば良いなと願いながら、おやすみなさい。。。
2006/04/28
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言い訳をいちばん必要とするのは家族です「ホタルの熱」夫が蒸発した妻。「乾いた声でも」働き盛りの夫を突然亡くした妻。「星空への寄り道」バブルで大きくした事業に失敗した男とタクシー運転手。「カレーの匂い」キャリアを積んだ独身女性。「柿の代わり」いまどきの高校生をもてあます教師。「おかあちゃんの口紅」死期が迫る母。「イブのクレヨン」母に捨てられた息子。「粉雪のキャッチボール」勇退するホテルマンと息子。家族に悩み、家族に喜ぶ、短編集。それぞれが大なり小なりの問題を抱えた夫婦や親子の姿を淡々と描いている中で、人は家族の中で家族と共に暮らしている、生きていると感じさせる。血は水よりも濃いってことが、切ない話の中で、大切で嬉しく思える。背負う荷物の重さと、愛する人との絆の脆さに、気づくときがくる。この本の作者・森浩美は、数々のヒット曲(森川由加里:SHOW ME、田原俊彦:抱きしめてTONIGHT、SMAP:青いイナズマ、SHAKE、Kinki Kids:愛されるより愛したい、など。)で知られる作詞家。一つ一つの話が、歌の世界のようだ。作詞作品とは印象が違うが、文章から感じる、その優しさが心地よい。歌が心に染みてくるように、ストーリーが心に熱く響いてくる。。。オススメ度:★★★☆☆(ちょっと疲れている人にすすめます。)
2006/04/27
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でも、勉強は進まず、、、。損害保険の募集人資格の受験票が届いた。試験日は5月9日。支社の方に一通り講義してもらってから、テキストを開くことも無く、問題集をとくことも無く、日々の雑事に追われてきたけれど、いくらなんでもそろそろやバイよなあと、練習問題でポイントを押さえながら勉強。でもねえ、真剣に読んでいるそばから、「じゅーすのむう(ジュース飲むゥ)」とか「おしっこ」とか3歳児が騒ぎ、ゆずがしっこやらウンチやらして、読み進められず、、、。まあ、常識的に考えれば70点(100点満点)は取れそうだけど、試験や勉強から離れている期間が長すぎて、そういう雰囲気みたいなものに体が(頭が)ついていっていない気がする。細切れ学習しか出来ないけれど、問題集だけは一通りこなさないと、、、。ファイト!
2006/04/26
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本当に本当に、胸が傷むような事件、事故が多発している。そして、その被害者や加害者がいわゆる”少年”と呼ばれる子供達であることが、3人の子供を持つ親として、さらに辛い気持ちにさせる。私一人が社会に働きかけたところで、いったい何が出来るんだろう!?とは思うが、何もしないでいたらますます世の中は住み辛くなるわけで、自分が、そして自分の子供達が、被害者にも加害者にもならないように、家庭で学校で社会で見守っていきたい!と言う気持ちを強く持つようになってきた。実は、”ここ”の警察に委託されて、「補導員」を務めることになった。補導員と言っても、実際のところただのボランティア活動で、何の報酬も無ければ権限も無い。それでも、この町から少年犯罪と言われるような事件が、ひとつでも無くなることが、結局は自分の子供達を守ることにつながるのではないかと考え、引き受ける事に、、、。33名いる補導員のほとんどが、名士といわれるような方々で、仕事でもその他のことでも地位のある人ばかり。自分の子供の子育てだけに四苦八苦しているような若輩ものは私だけだが、自己紹介でも話したように、諸先輩方のご指導のもと、20年計画で活動にかかわり、地域社会のお役にたてるように頑張ろうと思う。今日はその補導員の委嘱式・連絡協議会の総会・懇親会だった。本当に諸先輩方の子供のような歳の私は、ものすごく緊張した・・・。
2006/04/25
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10歳、7歳、3歳・・・男ばかり3兄弟の我が家で、はずせない行事は端午の節句のこいのぼり。のはずだけど、今年は4月に入ってから雪が降ったり積もったり、風も冷たく、いつもなら4月の10日過ぎを目安に上げていたこいのぼりが、まだ、、、。昨日も今日も寒くて4月とは思えない天気。今日は夜には雪になりそう。だけど、5月5日まで後わずか10日あまりしかないから、思いきってこいのぼりを上げることにした。朝、登校前に上げようと思っていたのに、ガス(霧)がかかったような状態でこいのぼりが湿ってしまいそうだったので、仕方なく子供達を学校に送り出してからにした。(夕べから楽しみにしていた子供達は、ちょっと残念そう)曇り空に泳ぐこいのぼりは、寒そうだけど、子供達が帰ってくるまでは上げていたいなあ、、、。ところで、まだ、兜などの五月人形出してない、飾ってない、、、。今年はパス!しちゃってもイイかなあ。。。
2006/04/24
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我が家で預かっている義妹の犬”ユズ”。我が家で過ごす時間が長く、ほとんどウチの犬になっている状態。特に、ヨシタカ(3歳)は、ユズがいるのが当たり前に思っているらしい。夕方義妹が仕事を終えて帰るときもバイバイと言っているのに、それがホントのユズの家に帰っているのだとはわかっていないようで、、、。今日は、ウチの仕事も休みなので義妹も来ない。ということは、ユズも来ない・・・はずだが、買い物に行くという義妹が留守番できないユズを預けに来た。みんなが「ユズーーーーう。」と甘い声で向かえる中、ヨシタカが一言。ユズが、かえってきたあ!ユズはウチの子じゃないんですけど。。。買い物に行くから、ご飯食べにいくから、病院に行くから、などなど。昼だけじゃなく夜も休日もウチにやってくるユズ。ヨシタカが寝るときにはまだウチにいることもあるし、寝坊した朝はヨシタカよりユズが来るのがさきだったりして・・・ウチの子っていってもイイかなあ。。。
2006/04/23
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森絵都さんの”カラフル”を読んだ。ジャンルわけするとしたら児童書になるのだと思う。読みやすい文体、わかりやすい内容、ストレートに響いてくるテーマ。~いいかげんな天使が、一度死んだはずのぼくに言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」ありがたくも、他人の体にホームステイすることになるという。前世の記憶も無いまま、借り物の体でぼくはさしてめでたくもない下界生活にまいもどり・・・気がつくと、ぼくは小林真だった。~ヒロタカの公文の国語教材(HI-8中2相当)に登場するこのお話のさわりが気になり、ちょうど在庫があったのでタイミング良く手に入って、読むことが出来た(ラッキー!)読み進めるうちにラストが想像できてしまったけれど、それでも飽きることなく期待するラストに向かって読んでいけた。大どんでん返しもなく、ハッピーエンド的に終わってしまうけれど、やっぱりラストはこれしかないと思わせる読後感が清々しく温かい。本当は人生のやりなおしなんて出来るはずも無いけれど、反省しながら何度でも歩きはじめることが出来るのが人生なのかも・・・ちょっと自信がつくお話だった。。。この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはみんないつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて。オススメ度:★★★★☆(高学年から中学生くらいの子供達にも読んでほしいなあ)
2006/04/22
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昨日に続き、軽く読める本を手にした私。この時間に部屋が片付くのにと、昨日と同じことを考えたが、やっぱり本を読む。最近の読書量が多いのは、現実逃避かもしれないと思う。とりあえず、本の世界で違う自分になりたいのかもしれない、、、。(逃避した後、現実に戻ると、家事の山が出来てるんですけど)そんな私が今日読んだのは、”リレキショ”中村航。~”姉さん”に拾われて、”半沢良”になったぼく。うその履歴書を書き、深夜のガソリンスタンドで働くようになったぼくに、ある日一通の手紙が届けられた。差出人は受験生のウルシバラさんで、ラブレターらしい・・・。~都会の青春ファンタジー的作品だ。ぼくがどうして拾われたのか、ぼくの過去はいったい何なのか、そういったことは結局最後まで語られていないけれど、そんなことはどうでもイイと思えてしまう。不思議に心に残るお話だ。ぼくと姉さんの普通ではありえない暮らしが、誰にも邪魔されず、いつまでも変わらず続いていってほしいと思う。大切なのは意思と勇気。それだけでね、大抵のことは上手くいくのよ。姉さんの言葉が、胸に響いてくる。。。オススメ度:★★★☆☆
2006/04/21
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読みたい小説、話題の本がたくさんあって、あれもこれもと買いこんだり、入荷待ちしたり、、、。先日の「さくら」に続いて読もうと思っていた本を注文し、明日明後日辺りに到着する予定。さて、そうしたら今日は何を読もうかと考える(部屋の片付けとか、子供の服の整理とか、試験勉強とか、他にやることあるのに、、、)。こんなとき、推理小説や長編物を読み始めると途中で止められないので、サクッと読めそうなエッセイなどを数冊手元においてある。今日はその中の一冊”帰りたくない!”を読んだ。。。”書店員にして書評家、そして無類のギャンブラーと八面六臂の活躍を見せる著者のエッセイ集。ギャンブルに負けつづける話や恐妻家を自称する家庭での爆笑エピソードに、本の紹介を巧みに織り交ぜる手法が見事。威厳を示したい父親と幼い息子とのしみじみとした会話が泣かせる。”という新聞の書評を読み購入した本だ。これは、「本の雑誌」に連載した文章をまとめた著者のいうところの”家庭内恥さらしエッセイ”で、東京ではじめてのミステリー専門書店を開店していたこともあって、文章内で海外ミステリーものが紹介・引用されている。確かに著者のいうとおり家庭内のことをほぼ赤裸々に書かれていて、”鬼嫁日記”実録鬼嫁日記のようだと言ったらわかりやすいだろうか。まあ、これだけ家庭を顧みずギャンブルに明け暮れたら、鬼嫁にもなるだろうけど。それをネタに本が書けたんだから良いってことなんだろうか。とても読みやすくわかりやすい文章で、身近な話題として笑える。「本の雑誌」で人気のエッセイと言うのもわかる。通勤電車内で、病院の待合室で、トイレの中で・・・そんなところで(私には縁の無いところばかりだが)、ちょっと一休み気分で軽く読めるエッセイだと思う。オススメ度:★★☆☆☆
2006/04/20
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突然の新庄の引退宣言!度肝を抜かれた!ってヤツですかね。でも、これもやっぱり新庄らしい、SHINJO流の美学なんでしょう。カッコ良すぎるよ、プリンス。ヒーローインタビューのお立ち台での引退宣言なんて、、、。日ハムの新庄ではなくて、新庄のいる日ハムだから、マイナーなパ・リーグ・日本ハム、遠く離れた北海道というホームグランドでも、これだけ注目され、人が集まるようになったのに、早過ぎる、もったいないという気持ちは、日ハムファン、プロ野球ファン、北海道民だけでなく、日本中の人が感じていると思うよ。まだまだ、楽しいパフォーマンスと華麗なプレイを見せてほしいという思いはあるけれど、もう一方で、プリンスはプリンスらしく、かっこいいまま、伝説を残して去ってほしいという気持ちも、実はあったりするんだなあ。。。
2006/04/19
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これは、どこのでもあるような普通の5人家族と雌犬1匹・サクラの家族物語だ。とても普通に、結婚しこどもが生まれ、新しい家を買い、特別裕福でもなく、貧しくも無く、家族はベタベタしていないけれど、あっさりしているわけでもなく、いろいろあるけれど、それはやっぱりどこにでもあることで、仲良く暮らしている。。。でも、悩みも無く平和に平凡に暮らしているようだが、それぞれがそれぞれの悩みを持っていて、その家族のスター☆であった長兄が事故に遭い、亡くなってしまうことで、家族は離れていってしまいそうになる。しかし、サクラを通じて再び家族として歩いていくことになる。。。普通の家族の暮らしが、一番普通な次男・薫によって語られていくわけだが、その家族のあゆみは犬のサクラと共にある。この本の題名が”さくら”であるのは、家族の歴史の象徴がサクラの存在なのだなと思う。我が家には、一昨年の夏急死した10歳のノンがいた。。。(M・シュナウザー)我が家が建った時やってきて、私たちの家族が一人二人と増え、成長していくのをまるでサクラのように見守ってきてくれたのだといまさらながら思う。空気のような存在、時にはソファの一部のようになっていたが、家族の何気ない光景を写した写真に、なぜかいつも写っていて、カメラ目線だったのはノンだけだったりした。そんなノンのことを、忘れているわけではないけれど、何度も何度も思い出してしまう・・・。薫が、年末彼女と過ごせなくなる言い訳を”飼っている犬に逢いたくなった。”というのが、とってもわかる気がするのは、家族物語を本当に語れて理解しているのは、サクラだからだと思う。。。淡々と語られる家族物語。でも、読み手がいったい誰の立場で感じるかによって、想いはそれぞれで、とても奥深いストーリーになっていると思う。オススメ度:★★★☆☆(3.5くらいの評価です)
2006/04/18
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ハードボイルド (hardboiled) とは、元来は「堅ゆで卵」(白身、黄身の両方ともしっかり凝固するまで茹でた鶏卵)のこと。転じて、ミステリの分野のうちでも、感傷を排して、ことさらに文体や主人公の性格、行動などの冷静さ、一部には冷酷を装った内容をもつ作風の小説や映画のことをいう。内容が、犯罪や謎を解決するものが主であることから、ミステリーの1ジャンルとして分類されることが多いが、謎の論理的な解決の過程を描くことを主眼とする本格推理に対し、
2006/04/17
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”もうすぐ16歳になろうというある日、交通事故にあってしまったリズ。気がついた彼女は地上での人生を終えた人々が暮らす地<ドコカ>にいた。そこは1年に1歳ずつ若返っていく不思議な世界。”~ヒトは死んだらどうなるのだろう?・・・リズは死んで”ある場所”にたどり着き、もうひとつの人生を与えられる。その場所は、わたしたちの生きる世界とほとんど変わらないのだが、ただひとつ大きくちがうところがある。そこでは人は年を重ねるのではなく、若返っていくのだ。・・・早く大人になりたかったリズは、この新しい人生を受け入れることが出来ず、「私の人生は地上にあった。ここには私の人生なんて無い」と反発する。ひどく落ち込み、身なりもかまわず、生きている人の世界を覗き見ることが出来る<見晴らし台>に入り浸り、家族や友達の様子を見ることだけを”生きがい”とする。しかし、この新しい世界でもいろいろな人との出会いに恵まれ、自分の才能を生かせる仕事も見つけて、リズは、だんだんと自分らしく生きるようになる・・・(訳者あとがきより)~生まれかえるまでに今まで生きたのと同じ分だけの”裏”人生を生きる。同じだけの時間を戻っていくことによって、生きてきた時間がどんなに大切で重いものだったかを知ることになるのだろう。若くして死んでしまった人はそれだけ早く地上に戻れるということでもある。充分に生きた人は(100歳であっても充分ではないのかもしれないが)、ゆっくりと地上に帰る日を迎えることになるのだ。もちろん、過去の記憶も無く別の誰かとしてだが、、、。リズは、<ドコカ>で生きていく上でのやりがいを見つけるわけだが、見つけてその暮らしを楽しみ始めたら非情にも地上に返されてしまうわけだ。それでも、人は(動物も<ドコカ>で暮らしことになるらしい)、どこの世界であろうとも精一杯、今の人生を生きていかなければならないのだ。そして、それには、”逃げない勇気”が必要であると語りかけてくる。生命が、人生が、どんなにかけがえの無いものであるか、自分の人生がとてもいとおしく感じられる、温かく優しいお話。。。オススメ度:★★★★☆小学校高学年くらいから読めると思うが、同級生を亡くしたばかりの長男(小5)には、今はちょっと辛いだろうか、それとも、かえって心に沁みることになるのだろうか、、、。
2006/04/16
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昨日、3兄弟で遊んでいて、いつものように口も手も出る言い争い、兄弟喧嘩に発展。本当に良くあることで、大喧嘩にならない程度のときは、ほうっておくことにしているので、なんとなく様子を見て、なんとなく聞いていると・・・・。ヒロタカ(長男・小5)の何気ない一言が、弟達にではなく、私の胸に響いてきた。。。”ウソをつくとウソがくるよ!”うん!?なにをいってるんだ!?とさらに耳をすますと、”自分のしたことが自分に回ってくるんだよ!バチが当たるぞ!”といっている。どうも、お兄ちゃんに勝てないと判断した弟(多分、次男のモリタカ・小2)が、テキトウなことをいって、なんとか対抗しようとしたことを責めての発言らしい。なるほどなるほど、確かに、そのとおり。ウソをついたら、結局は自分にもウソの結果が回ってきて、決して上手くはいかなくなるものだろう。なかなか的を得た表現だね、さすがはオニイチャン!弟達は、ピンときてないようだけど、お母さんの胸にズシンときたよ。。。
2006/04/15
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朝8時過ぎから夕方6時過ぎまで、1日のほとんどを我が家で過ごしているユズ。学校が始まって、朝は子供達に会えないので、自分勝手におもちゃで遊び走りまわり、寝る。私が掃除機をかけるのを追いかけたり、ヨシタカにじゃれたり、それに飽きると、寝る。昼休み中のダンナにじゃれ、昼寝も邪魔をし、寝る。学校から帰ってきた子供達にじゃれ、おもちゃのブロックをかじり、寝る。。。自分のバスタオルの上で、横になって伸びていることもあるし、じゅうたんの上で丸くなっていることもあるが、今の一番のお気に入りの場所は・・・椅子の下らしい。私が座っている椅子の下にももぐりこんで来るので、危うく踏みそうになることも、、、。特にお気に入りは、モリタカの食事用の椅子の下。囲まれている狭い空間が良いのかな!?
2006/04/14
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義父がすでに損保の代理店をやっているが、近い将来辞めることになるので(年齢的に)、その後継ぎとして私が代理店資格を取ることになった。保険会社の担当者がとてもいい人なので、今のうちに取っておこうと突然決め、5月はじめにはまず、”募集人”資格の試験を受けることに。教育テキスト、問題集とビデオテープで、独学で試験を目指すことになったが、ビデオだけではわかり辛いこともあるでしょうからと、特別講義を一対一で事務所で受けた。。。10日ほど前にテキスト片手に見たビデオと同じような流れで、説明を受けること約2時間。その内容は、損害保険の基礎知識、守らなければならない法律・法令、代理店の日常業務、保険商品の概要など、とても2時間では終わらないくらいの量で、一通り説明を受けたものの、わかっているのかどうか(どこがわからないのかさえ)わからない・・・と言ったのが、正直な感想。こんな調子で、1ヶ月後の試験は大丈夫か!?グウタラ主婦歴13年。何かをどこかで勉強する、習うと言うことも無かったし、試験勉強なんていつが最後だったかも記憶に無いほど、昔のことになっている(最後に取った資格は、運転免許か!?国連英検だったか!?)。テキストを開いて読んでみれば、いわゆる一般常識的なことで、一部の専門用語をチェックすれば、ナントカなりそうではあるのだが、何しろ、そのテキストを開く時間がほとんどとれない(とらない)。ビデオを見ていれば、来客あり、こどもたちのあれこれありなど、集中できない。しばらくは、ブログやネットの時間を減らして資格獲得に向けてがんばらないと、、、。
2006/04/13
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数日前、TVで映画が放映されたのを見たが、原作本も読み進めていた。大学生の男の子と仕事もダンナもある40歳の女性の切ない恋愛小説だ。一言でいってしまえば、人妻の不倫物語なんだが、大学生の気持ちをより詳しく書いてあり、さらっとしている。そして、対照的に大学生の友達の不倫も書かれているが、こちらは、過去や現在のいろいろな女性関係が絡み合い、かなりドロドロしてしまっている。”東京タワー”といえば、今が旬の小説はリリー・フランキー東京タワーだろうか。そこでは、田舎者の憧れ、都会の象徴的存在だった東京タワー。この江國香織の東京タワーという表題は、”世の中でいちばんかなしい景色は雨に濡れた東京タワーだ。”とはじまるが、ストーリーが進む中で、それほど特別なもの(始めてであった場所、待ち合わせの場所など)には描かれていない。たぶん、主人公の大学生の気持ちの象徴的存在が東京タワーなんだろうなあと思わせる。彼の孤独さ(そして、その孤独を愛している雰囲気)が、東京タワーのイメージと重なる気がした。”一緒に生活しないで一緒に生きる。”と彼女に言われても、奪うこともせず、その中で自分も生きていこうと考えてしまう彼。彼の存在が空気のようになっていく様子が、切なく孤独だった。映画では、かなり内容を変えてしまって展開が早いし、ラストは映画的にまとめてしまった感じがする。もっともっと、深いところで感じる話なのにと残念に思う。優しく切ない、そして、クールに展開するラブストーリー。現実的にはありえないことだらけで(それがとても都会的に感じるのだが)、彼が大学生であるという自由さ、社会からちょっとはなれている世間知らずな感じゆえに、綺麗な恋に見えるのだろうか。大人の女性向かもしれない、、、。オススメ度:★★★☆☆東京タワー文庫版もでています。
2006/04/12
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新学期恒例の発育測定。四計測の4は、身長・体重・胸囲・座高のことだ。学期ごとに測定し(2計測、身長・体重だけのこともある)、”けんこうカード”に記入される。けんこうカードには、視力検査や歯科検診の結果、既往症、予防接種、アレルギーなども記載され、6年間の成長・健康記録になる。私が子供のころは、パンツ1枚で測定したが(高学年になってシャツを着るようになったかも)、今は1年生からTシャツ・短パンで計るそうだ。計測のあと、様々なところで、小学校としては絶対的に必要な、背の順を決めたらしい。ちびでやせっぽのモリタカは、クラスがえも無く、みんな同じように成長して変わらず1番前(学年一小さいから、クラス替えしても1番前だろうが)。ヒロタカは、前から2番目だったのが4番目になったらしい。ヒロタカが突然伸びたのではなく、クラスがえをしたためらしいが、、、。ウチは3人とも男の子なので、とにかく伸びて!伸びて!ほしいんだけどなあ、、、。
2006/04/11
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民事訴訟特別告知書・・・と書かれたはがきが届いた。なんなのこれーーーー!って感じの、いかにも法律用語らしきものが並んだ文章の葉書。管理番号なるものの後に、”貴方の利用されていた契約会社、または運営会社側から契約不履行による民事訴訟として、訴状が提出されましたことをご通知いたします。・・・・・連絡無き場合には給料差し押さえおよび、動産物、不動産差し押さえ、、、、、「執行証書の交付」・・・訴訟問題および、訴訟取り下げのご相談、、、訴訟告知とさせていただきます。”と書かれている。訴訟の取り下げ申請期日ははがきが到着した翌日だった。東京都千代田区霞ヶ関の住所で、民事管理事務局とあり、フリーダイヤルが記載され、受付窓口は平日の9時から17時となっている。葉書の消印は、豊島、東京の豊島区だろうか。実は、数ヶ月前にも似たようなはがきが届き、それは電波のなんとかかんとか・・・と書いてあったが、同じように怪しいもので、そのままほうっておいたがその後は何の連絡も無く、そろそろ忘れかけていた。私の住所の出所も気になるし、今後どうなるかに付いては、ちょっと心配もあるが、もちろん、この葉書の主に連絡を取るつもりは全く無い。多分、よくある詐欺のひとつで、連絡をとったが最後、その電話番号は記録され、あること無いこと(というより、無いこと無いこと)言われて、おかしな請求が来るのだろう。どこの契約会社で(って、わたし個人で契約してることってないし)、何の契約不履行があるというのか、給料も不動産も持たない私の何を差し押さえするんだろう???この葉書を早速ダンナに見せたら、いっしょに会を作っている弁護士に参考資料としてみせようと、喜んで(?)いた。わたしは、無視を決め込むつもりだけれど、きっとものすごい数量のはがきが出され、詐欺とは知らずに引っかかってしまう人もいるんだろう。許せない!もう少し、ヒトのためになることに頭を使ってほしい!!
2006/04/10
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今日は、年に一度のダンナの職場の健康診断日。無職の主婦の私も、ダンナの所属する会では、配偶者検診が認められていて、ダンナ同様無料で同じ検診(身長・体重、尿検査、血液検査、視力・聴力検査、心電図検査、眼底検査、胃がん・大腸がん・肺がん検査)が出来る。それはとっても嬉しいことなのだが、、、。問題なのは、検査項目のうちのたったひとつ体重測定。3歳になるヨシタカの授乳を止めたとたん、今まで母乳という形でヨシタカに注がれていた栄養のすべてが私の無駄な脂肪となって蓄積されていき、1年前と比べたら10キロ近くも太っている!!あーあ。。。とにかく運動不足なのは、今に始まったことではないけれど、どう考えても食べすぎ、栄養の取りすぎだよねえ、、、。今回の検診の結果はまだ先に出ることだけど、(多分、軽い貧血と診断が出るでしょう)明らかに、太りすぎです。肥満を認めます。減量が必要です。と記入されてくること間違い無し。これからは間食を無くし(子供と一緒に食べちゃってる)、三食も炭水化物・脂肪分・塩分を減らすことを心がけて、来年の検診には、標準体重に戻さないと、、、。
2006/04/09
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江國香織原作の映画「東京タワー」(出演:黒木瞳、岡田准一、松本潤、寺島しのぶ、余貴美子、岸谷五朗など)を見た。 ~売れっ子CMプランナーの夫(岸谷五朗)をもち、セレクトショップを経営している詩史(黒木瞳)41歳が、友人(余貴美子)の大学生の息子・小島透(岡田准一)21歳と出会い、惹かれあい、年の差を越えて恋に落ちる。また、透の友達の耕二(松本潤)と人妻(寺島しのぶ)も、不倫の関係を続けている、、、。~年下の男との禁断の情事。実は今、この原作本東京タワーを読んでいる真っ最中で、映画が先か、小説が先か・・・と悩んでいたが、結局、映画のほうを先に見ることにした。。。綺麗だった、映像も俳優達も、、、。でも、話はちょっと薄っぺらな感じ。無駄がないといえば聞こえがいいが、淡々と時間ばかり進みすぎるし、ふたつの恋愛(この場合どちらも年下の男との不倫)のどちらも同じように進めていくため、どっち付かずになってしまっているような気がした。メインの二人をより濃く、描いてほしかったなあ。あまり、周りのヒトを傷つけずにハッピーエンドに終わらせてしまったのは、映画的に仕方がないとしても、”シンデレラ”や”白雪姫”みたいなおとぎ話になってしまった気がして、現実味に欠けてしまったと思う。重い内容のはずなのに、軽さばかりが目立ち、ドロドロしたものがすっきりと表現されてしまったような気がして、ちょっと、物足りなさを感じた。。。近いうちに原作本の感想もUP予定です!(ラストが違うらしいので、ちょっと楽しみ。)
2006/04/08
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昨日の始業式・入学式が終わって、新学期が始まった。モリタカはクラス・担任とも変わらず、進級しただけだが、ヒロタカはクラスがえ・新しい担任、そして教室が3階になってちょっとした変化があった新学期。小学校全体としても、多少の先生の入れ替えがあり(校長先生も代わった)、今年度から”日課表”がかわった。今までより登校時間が5分早まり、朝の10分間読書が全校で行われることとなった。近頃の小学生の読書離れは、こんな風に学校全体で取り組まないといけないものになっているらしい。確かにウチの子供達が、ゲームの攻略本や漫画以外の本を読んでいるのを、ちっとも見ない(ッテ、それは親の心がけが悪いからだろうが)。たった10分ではあるが、全校集会の日を除いた週4日で40分。年間では何時間くらいになるだろう・・・どれだけ、本が読めるのかちょっと楽しみ。少しでも活字を読むきっかけになってくれたら良いけれど、、、。そして、今まで授業時間後にしていた掃除時間を昼休みと5時間目の間にして、掃除当番制ではなく全校一斉清掃とし、下校時間を同じにする取り組みが始まった。これは、最近大きな社会問題となっている不審者などによる児童の関係した事件・事故が増えているためだ。幸いなことにまだ”ここ”では事件は起きていないが、こんな田舎町でもそういうことを気にしないといけないなんて、世の中って暮らしづらくなってるんだなあと思う。さあ、始まったばかりの新学期。親子ともども気を引き締めて(母親の私が一番グウタラなのだが)、良い1年にしよう!!
2006/04/07
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全国の書店員が「一番売りたい本」を選ぶ”本屋大賞”の第3回に、話題の本「東京タワー」リリー・フランキーが決まった。ちなみに第1回・第2回はそれぞれ、3冊とも最近私が読んだ本。話題になっている本だ。(つくづく、流行に飛びつきやすい性格だなあと思うが)この本屋大賞はまだ新しいので、あまり世間で認知されていないかもしれないが、”売りたい本”というより”すでに相当売れている本”の「東京タワー」が選ばれたことで、かなり身近な賞になった気がする。ノミネート作品のなかで、この本が1番世間の注目を受けていて、もうこれしかなかったような感じの大賞受賞だと思う。著者のリリーさんは、ココリコ・ミラクルにレギュラー出演していたり、NHK教育TVで放送中のアニメ”おでんくん”の作者でもあったり、多方面で多才なところを見せている不思議キャラだ。「東京タワー」では、そんなリリーさんがオカンあってこそ産まれたんだなあと感じさせてくれる。昭和30年代からの暮らしぶりが、淡々と書かれているが、その懐かしさからなのかどんどん惹きこまれてしまって、一気にラストの感動シーンまで読み進められた。もう充分に売れていて、知れ渡っているけれど、かなりお勧めの一冊だ。。。読後の感想としては、ホッと温かくなる、そして切なくなるといった感じ。そして、これは余計なおせっかいだが、リリーさんは結婚できないだろうなあと思ってしまった。だって、このオカンを越えるヒトはそうそういないと思うよ、、、。東京タワーリリー・フランキー オススメ度:★★★★★博士の愛した数式小川洋子 オススメ度:★★★★☆”世界は驚きと歓びに満ちていると、博士はたった一つの数式で示した―記憶力を失った天才数学者、と私、阪神タイガースファンの10歳の息子。せつなくて、知的な至高のラブ・ストーリー著者最高傑作。”理数系が苦手なヒトでも、その数式の美しさに惹かれてしまいそうだ。答えはひとつではないはずの恋愛でさえ、数式に表せてしまいそうな錯覚に陥る。読んだ後しばらくは、”素数”探しに熱中したりして、、、。優しさにあふれている作品。 夜のピクニック恩田陸 オススメ度:★★★★☆”高校最後のイベントに賭けた一つの願い。あの一晩の出来事は紛れもない「奇跡」だったと、あたしは思う。ノスタルジーの魔術師が贈る、永遠普遍の青春小説。” ~ 夜を徹して八十キロを歩き通すという、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打ち明け合ったりして一夜を過ごす。そんななか、貴子は一つの賭けを胸に秘めていた。三年間わだかまった想いを清算するために―。今まで誰にも話したことのない、とある秘密。折しも、行事の直前にはアメリカへ転校したかつてのクラスメイトから、奇妙な葉書が舞い込んでいた。去来する思い出、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。気ばかり焦り、何もできないままゴールは迫る―。 ~たった一晩の出来事なのに、それはとても長い時間だったと思わせる内容の深さ。大きな事件が起きるわけではないけれど、ひとつの行事の中にそれぞれの想いが重なり合って、重く深いものになっている。主人公の気持ちが重苦しさから爽快感に変わるとき、私の気持ちもすっきりしていくような感じがした。すっかり恩田ワールドにはまってしまう作品。
2006/04/06
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おとといの大雪は、道路には無くなったものの、庭にはまだ山のように残っている。今日は朝から日が差していて、風も無い。。。毎日毎日ウチの中で遊んでいて、体をもてあまし気味の我が家の3兄弟。自分たちでさっさと着替えて、庭で雪山遊びをはじめる。テキトウに掘って、かまくらのようにしたり、雪を固めたり、手袋もジャンバーも長靴の中まで雪でびしょびしょになりながら遊んでいる。多分、これが今シーズン最後の雪遊びになるだろう(なってほしい)から、オモイッキリやらせておこう。。。かまくら(!?)にはいる3兄弟ユズも雪山に登る。
2006/04/05
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新学期はあさっての6日に始業式と入学式。その前に、クラス替えのある新3、5年生の新学級と2年生以上全学年の新担任(そのまま持ちあがりの学年で先生の転任が無い場合は、担任も変わらず)が発表された。新2年生のモリタカはクラスがえも無く担任も変わらない。新5年生のヒロタカと学校の中央玄関に掲示されるのを見に行った。発表の9時30分前に集まっていた父兄児童は、20人足らずだった。ヒロタカは、小学校生活最後のクラスを一緒に過ごす新しい同級生たちが気になり、私は最終学年を受け持つ担任が気になる。。。そして、発表!ヒロタカは1組になった(この学年は2クラスしかない)。担任は、私と同世代(私よりは若いね)の2人の子持ちのお母さん先生。でも、おばさんというより、お姉さん的雰囲気の先生だ。前から知っているので、ちょっと安心する。問題はクラスメート。ヒロタカの一番仲のイイ親友とも呼べるケントくんが2組になってしまった。がーーーーん!!ヒロタカはとっても残念そうで、他に誰がいっしょだとか、誰が違うとかもうあまり見もせず、担任の先生のことなど気にもせず、とにかくケントくんとクラスが別れてしまったことだけがショックの様子、、、。(よくよく見れば、4年生のとき仲の良かった同級生は、2組が多いかも)ただ、残念だけど、これは想定内。勉強も運動もほとんどヒロタカとケントは差が無く〈マラソン大会では2年連続同着)、同じくらいだからこそ、気もあって、競い合い良いライバルであり親友といえる。私が先生だったとしても、別のクラスにしたと思うなあ。まあ、違うクラスといっても、たった2クラスの学年。いろいろのことでいっしょに活動するだろうし、授業以外では一緒に遊ぶことも出来るわけだから、それぞれのクラスを大切にしながら、これからも親友でいられるだろう。さて、新学年・新学期はもうすぐ。シャキっとして、学校生活をおくってほしい。。。
2006/04/04
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最近の天気予報は、ホント、よく当たる。(9割くらいの確率なんじゃないかなあ)その天気予報どおりに、昨日の夜遅くから降り始めた雪は、今朝は10センチ以上積もっていて、そのうえ風も強い、、、。今朝は8時から雪かきを始め2時間あまりでなんとか、駐車場の雪が無くなり・・・って、終わった頃にははじめにかいたところはすでに2、3センチ積もっている、、、あーあ。そのあと、細かい雪がずっと降りつづけて、風があるため部分的に吹きだまりが出来、昼休みの雪かきは2時過ぎにはじめて4時までかかり、その後もずっと降り続いていたため、仕事が終わった6時頃から再び1時間ほど雪かきをした、、、。もーいい、もーダメって感じだったけれど、これを書いている4日の朝、3日の夜降ったのと風のため吹きだまったのを1時間かけて雪かきした。4月初めの雪は、珍しいことではないけれど(入学式頃が要注意)、こんなに降ることは(25センチくらいは降ったかな)あまりない。今シーズンはこれで終わりにしてほしいよお。。。
2006/04/03
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ユズは義妹の家族犬なので、義妹が仕事が休みでウチに来ない日曜日は、ユズも来ない(当たり前だが)。それがウチの子供達にとっては、寂しいようで、土曜日の夜から「明日は(ユズ)来ないんだよねえ。」と、つまらなそう。だから、義妹が買い物に行くからとユズを預けていったりすると、今までワヤ(めちゃくちゃ)だった部屋を片付け、もうユズにかかりっきりになっている。私が、どれほど注意しようと怒鳴ろうと、ダラダラとゲームして、部屋中散らかったオモチャを片づけもしなかったこどもたちが、、、。朝も、ユズが来る前にご飯を食べると張り切っている子供たち。しばらくは”ユズが来る!”というユズ効果があるかなあ。。。
2006/04/02
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3月24日の義妹のお誕生日会(?)が今日まで延期されて、待ちに待った(!?)外食となった。何を食べにいくか、いろいろ考えたけれど、大家族(総勢8名)でみんなで楽しく気軽に気楽に食べに行けるところ・・・焼肉か回転寿しか。焼肉だと、最近ものすごく食べる子供達と行くとものすごくお金がかかり、ウチでやったほうがイイということになるので(笑)、今日は回転寿しにした。我が家の子供達は寿司を食べにいくといえば、回転寿司と思っているので、、、。”ここ”は、海の街なので、回転寿しといってもネタは最高!冷凍品はほとんど無く、生のほたてやほっきなどなど。ヒロタカは、マグロ・ビントロ・中トロ・サーモン・甘えびなど、20貫ほど食べた(わたしより、食べてる!)。モリタカは、酢めしが苦手だが、マグロとかつおだけは食べられるようになった。その他に、ザンギ(唐揚げ)とポテトフライを食べて(こういうのがあるところが、回転寿しのいいところ)おなかいっぱいになったらしい。ヨシタカは、かっぱ巻のきゅうりを抜いて食べ、海老天巻を食べ、ジュースを飲む。このごろは、親がいろいろ手をかけなくても、自分達でさびぬきを注文し、まわっているお皿をとって食べるので、とっても楽になった。わたし達も、好きなものを好きなように食べられる。みーーーーんなが、お腹いっぱいになって満足して、12,000円ちょっとの会計で(安い!)、おいしく楽しかった久しぶりの外食だった。”回転寿し花まる”札幌にも進出して、勢いに乗ってるこのお店。ネタの良さが魅力だよね。ただ、地元のこのお店は、ちょっと手狭で、ウチの家族はボックス席2ついるので待ち時間が長いけど、、、。
2006/04/01
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