2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全38件 (38件中 1-38件目)
1
そういえば、ひげかめさんから【無条件バトン】をいただいておりましたので、今年最後の「おまけ」ね。1 無条件でトキメク~な人を3人 ・浅野忠信(顔はタイプというわけじゃないのに、この人の全身から出ている「何か」が好き。 そりゃ何だ?)・平井堅(声にやられるんだよー。無条件で)・美輪明宏(トキメクトキメク!!彼のシャンソンは最高だし)……今パッと思いついたのがこの3人ね。明日には答えが変わるかも。2 無条件で嫌い~なものを3個 ・ゴキブリ(運悪くコイツを見つけたら、瞬間、金縛り状態になる) ・仕事ができないディレクター(今年こういうの2人に当たったので、まだ根に持っている) ・庭に勝手にはいってくる猫(ゴミを漁るな、ウンコするな!!)3 無条件でお金がかけられる~なものを5個 ・友人とのランチ・かわいくて小さな雑貨・店先で一目惚れするアジアン衣料・イラストがいっぱい載ってる本・しょぼい生活しているからこれ以上出てこない…ヒィ~ン4 無条件で好き~な物を3個 ・おもしろい人・へんてこな絵やオブジェ・カフェでまったりの時間5 無条件でバトンを受け取らせる5人 じゃあ、そこのあなたとあなたと……で、5人。我こそはって人、よろしくね。
2005年12月31日
あと数時間で2005年が過ぎてゆく。あーあ、この“行く年来る年時間”が過ぎちゃえば、強迫観念的に「掃除しなきゃ」と思うこともなくなるでしょう。やっぱり気忙しいぞ、大晦日。洋服屋のダンナは今日もまだ仕事。KAIが随分頼れる存在になっているため、あれやこれやと指令を出してはいいように動いてもらったよ。今朝は普段よりちょっとだけ丁寧に掃除機をかけ、サラダ用のジャガイモをいくつも茹でる。そのあとお年始用のお菓子を買いに自転車で。昼前にはスーパー。料理の買いだしはほぼ済ませていたつもりが、やっぱり足りなかったのよ。店内はごった返し、レジもすごい人、人、人。うぅ、目眩しそう。とりあえず昼食はカップ麺で手早く終わらせ、午後は正月料理づくり開始。っても、サラダと唐揚げぐらいね。煮物は姑ちゃんに押しつけちゃったから(笑)。実家にもお裾分け程度に重箱に詰めた。ふー。慌ただしいぞ、大晦日。昼寝してやれやれと思ったら、もう夜がやってくるのね。ソバの用意だ。あとひと仕事。今年も大変お世話になりました。どなたさまもよいお年をお迎えくださいませ。
2005年12月31日
義姉が里帰りしたので、親戚のおじさん家族も誘って焼き肉行こうと姑から電話があった。はいはい、ご飯作らなくていいんなら、どこでもお供します…私っていい嫁。ハタチを過ぎてる甥っ子も、だんなの従妹たちもアルコールはダメらしい。義姉も運転手だから今日は飲めない。舅も姑もすぐ顔が赤くなる人たちよ。仕方ないなー、私だけこっそり生ビール中ジョッキで2杯あけ、本当はもう一杯欲しいところをぐっと我慢。で、ロースとかカルビとかバクバク食べる。姑は大層機嫌がよく(もっとも彼女はいつも明るい人で、こういう場が大好きなのだ)、めずらしいことに「ねえカラオケ行かない?」なんて言い出す。何年ぶりのカラオケなんだ!!!KAIを連れて行ったのは幼稚園の時だったろうか。私もすっかりご無沙汰で歌える歌なんてないさ、と思うが、おじちゃんおばちゃんの集団さ。いざとなったら美空ヒバリか。…なーんてね。やっぱりダメですわ、演歌。KAIは何時の間にこういうの歌えるようになってたのか、オレンジレンジやエゴラッピンを入れて、私にもマイクを渡す。え、いいの?一緒に歌っちゃうよ。調子が出てきたので倖田來未のPVでキューティーハニーも歌わせてくれ~。はー、楽しかった。
2005年12月30日
DefTeckのCD「DefTeck」を買った。今年は彼らのMy WAyをすごーくよく聴いた気がする。好きな1曲、年末になるにつれ余計に聴く機会が多くなって「あー、やっぱりこれいいわ」と再認識してアルバム買うことにしたのだ。全8曲、どれもこれもいい雰囲気よ。MY Way、自分でも歌いたくなったよ。ちょっと覚えてみよーっと(なんで今さら)。
2005年12月30日
請求書をあと一通書いたら仕事おさめ。午前中は気忙しく(と言っても何をしたというのだろう?網戸をひとつ洗ったぐらいだな)、午後から買い物に。従妹の子どもたちにお年玉の「おまけ」にくっつける小物、年末に誕生日という姪っ子へのプレゼント。この時期ならではの楽しい買い物だ。クリスマスプレゼントとして私の母からKAIにともらっていた商品券で、KAIには帽子を買ってやることにしていた(私が勝手に決めていたのだ)。先日、彼にはかっちょいいジーンズを1本買ったことだし、それに似合うのが欲しくてね。ロフトのステーショナリーコーナーをぐるぐる回って、ディズニーのお姫様キャラクターをあれこれ選ぶ。姪っ子も従妹の子どもたちも女の子はみんな幼稚園。ちょうどこういうのが好きなお年ごろなんだよねー。男の子たちはもう少し幼く、これには何がいいのか悩んでしまう。種類が違うとケンカになるのは目に見えているので、同じもので色違い。ふぅ、おばちゃん気を使います(笑)。KAIのはロフト内の帽子屋さんで。最初、紺色でオールシーズンいけそうなハンチングを選んでいたのを「これなんてどう?」とパッチワーク風のを勧めたら、これがぴったり。サイズといい、今日着ている(というか、彼はこれがお気に入りで1週間のうち半分はこれを着ているのだ)トレーナーとも相性いい感じ。すぐに被りますからと値札だけ取ってもらった。うきうきしながら歩いているから、かなり気に入ってますねーあなた。本屋で立ち読みして、その後、前々から行きたかったカフェ「茶倉」に。これが今年のカフェおさめだ。KAIはみたらし小餅セット、私は黒ごまと蜂蜜入りカフェオレ。KAIは小餅が大層おいしかったらしく、それとこのお店オリジナルのキャラクター(座禅組んで瞑想している人物の黒い影!!)がとっても気に入ったとかで「また来たい」と言っている。そーねー。私も和テイストのメニュー、あれこれ試してみたいわ。来年もカフェ三昧だな、こりゃ。
2005年12月29日
諸事情により、今年は1度も忘年会に参加しなかったよ。とほほ。みんなは飲んで騒いでしてるのか。クゥ。働けど働けど、ちっともラクにならなかった2005年よ。もうこんな不景気は忘れてしまいたいので大掃除ならぬ中掃除しました。いつも年末は仕事のダンナが今日はお休み、これ見よがしに「忙しい、私ばかりなぜ忙しい!!」を連発してたらホースを持って放ったらかしの外壁を磨いていた。KAIは階段拭き掃除と洗い物。私は窓磨きと台所の床&換気扇掃除。ははは、これでおしまい。けどさぁ、掃除だけではこの年末、盛り上がりに欠ける。あーあと寝ころんでいたら、友人Aからメールが。瀬戸内海の島に実家を持ち、なおかつそこで牡蛎養殖と卸をしている(んだよね?)…というHちゃんに「牡蛎を売ってください」と頼んでいたのがAさん宅に届いています、と。うひょひょひょ。寝ていた私も飛び起きます、て。ダンナを呼び、掃除疲れでグッタリのKAIも車に乗せて牡蛎を受け取りに。私はお安い方を頼んだのでそれ相応の量だと思っていたら、どどど、どーしたんですか、これっ(箱にぎっしり牡蛎が詰まっていますがな)!!っつーわけで、急遽わが家は大忘年会。昨日、友人Nが持ってきてくれた里芋を煮ていたので、後はお肉を炒めてサラダ仕立てにでもするかと思っていたんだけど、牡蛎食べ放題に変更よ。大きな鍋でごっそりと酒蒸しに(殻付きのままでいいしね)、ビール片手に食べる食べる。すっごーい贅沢。Hちゃんありがとう。どの牡蛎もプリプリで、この大きさには感動しましたわ。さすがに全部は食べきれず、明日のメニューもほぼ牡蛎に決定よ。頑張って食べてもあさってまであるような気がする。そーねー。どんな牡蛎料理しましょ。シチューもいいなあ。蕪をもらっているので、それと一緒にお鍋でコトコト。ベーコンと炒めるのも好き。牡蠣飯も。ジュ…ジュルっ。ああ、ヨダレが出てきたよ。
2005年12月28日
いつもより早めに帰ってきたダンナの運転でスーパーへ。車の中でいつものようなBGM。いつものようにぼーっと聴いていたら(この人と私の趣味は随分とかけ離れているのだ)、「なにか気づかない?」「ん?」。これ欲しい欲しいと言っていたエンヤの新譜を買っていたのだった。なんだよー。エンヤ、相変わらずの調子だから新しいってわかんなかったよー(笑)。しかもCMで聴き続けている曲も入っているから新鮮味がなくて、いつもダンナが車で聴いている昔のやつと混同してたわ。エンヤ、悪くはないんだけどね。
2005年12月27日
あれから3週間。「次は麻酔打って治療しますね」と言われていた歯の治療日がやってきた。2本あるから、1本ずつ。最低2回治療に来ていただくことになります、と。前回は、約3年ぶりの歯医者ということもあって心臓バクバク。治療前に気を失うかと思っていたのに、今回は不思議とドキドキ感はない。「麻酔します」の覚悟もしっかり。ところが、乳歯というのはスゴイもので、今回の治療では神経のところまで触ると言われていたのに痛みを全然感じないのね。先生、「あ、これだったらこのままで大丈夫かも」と痛まないのを確認してから麻酔なしで治療続行。ガガガ、キュィーーンと、あっという間に1本完治。少しずつ噛み合わせにあわせて削って削って、元の噛み心地にしてくれちゃったよ。歯医者さん、すごいぞ!!!私、心の中で大絶賛。じゃ、もう1本やりますねと同じように治療。何かを詰めて固めて、削って削って。おぉー、ぴったりの噛み心地ですわ。2本で所要時間30分ってとこ。そこは古い歯科医で、私は結婚してからここに通うようになった。姑もダンナもここの常連で、たぶん二人ともおじいちゃん先生に診てもらっている。私の担当はおそらくその息子、優しく応対してくれるおじさま(と言っても、おそらく私より少し上の世代ってとこか?マスクしてるし、治療中は目を閉じているから歯医者さんの年齢ってわかんないんだよねー)。歯科衛生士っていうの?サポートする女性陣はこの規模の歯科にしては充実。付きっきりで対応してくれて丁寧だし、みんな若い。治療室はひとつの空間で、パテーションで仕切られた程度のプライバシーのなさ(笑)。個室形式でないのはちょっと不満だけど(他の人の治療音がよーく聞こえるしなあ)、まあ古い歯科医院だもの仕方ないだろうな。と、知らない人が見たらなんてことのない古いだけのところなんだけど、設備も歯に対する考え方も新しいものをどんどん取り入れて、勉強熱心なところに私には感じられるのよね。待合室に貼ってある治療に関するポスターとか、受付にわざわざ貼ってある「当医院は最新鋭のレントゲンを使用しています」の張り紙とか(笑)。KAIの通う歯科クリニックは近くて新しくて随分リラックスできるところだけど…だけど私はやっぱりここじゃないとダメなんだよねー。
2005年12月27日
…は、サスペンスの中でも大好きなのだ。で、ちょうど今やってるとこなんだけどどうやら今回の事件には「絵金」が絡んでて(いや、違うけど)、「この人、結構好きなのよ(←私が、ね)」という三浦理恵子も出ていて、言うことなしですよ。奥さん。
2005年12月26日
皆様、メリークリスマス。ここ最近の傾向で、クリスマスと言えばイブの日にクライマックスを迎えて終わってしまうのだけれど、今日ですよね?うちのKAIも「いいこ」にしていたおかげでサンタは枕元までプレゼントを届けてくれて、朝からレゴブロックしました。昨夜は「サンタの都合もあることだろうし、サンタの夢を壊しちゃいけないから(ニヤリ)、さっさと寝ることにするわ」だって。あれれ、去年までは完璧信じていたのになあ。昨夜は家族でクリスマスパーティー。といっても夕方までずーっと外出して戻ったのは7時。お腹はペコペコだし、でも少しぐらい見映え良くしなくちゃクリスマス気分も出ないしで台所は大戦争。前日買って置いたチキンを温めつつ、2日前にスパイスを20種類入れて煮込んだカレーを再度煮込んで深皿に。サラダ用のほうれん草やセロリを洗って切ってドレッシング、ガーリックライスと一緒の大皿へ。その間、ダンナはカナッペの準備。クリームチーズと生ハムだけのシンプルなのを籠皿に盛り合わせ。私、林檎をうさぎ形に切り、キウィやみかんと一緒に盛り付け。ヒィヒィ。ワインだの子供用ビールだのスーパーで間に合わせた小さなケーキを配せば、はい、即席ながら立派なパーティー料理よ(笑)。たった30分でここまでやっちゃうなんて、すごいなあ私。パーティーらしいことしたいというKAIのリクエストに応えて、300円までで何かプレゼントを用意して交換することにしていた。私のはダンナに。マニアックな食玩、フフフフ。ダンナのはKAIに。なんてことはない輸入のお菓子&なぜかプチサイズのカップヌードル。KAIのは私に。包みを開けると、プレゼントは直接綿菓子にくるまれていた。ぐえー、ベタベタ!!なめ猫の運転免許証とガム、それから『サバイバル』という缶の清涼飲料水が出てきたよ。とほほ。缶には廃墟から脱出するサトル少年の絵が描かれている。なぜサトルなんて名前がわかったかというと、しっかり缶に漫画が印刷されているから。それによると「荒れ果てた大地でサトル少年のサバイバル生活が始まった。行方がわからない家族を求めて、サトルの旅は続く!」とある(KAIが作ったんじゃなくて、こういう商品なのよ)。「地震、戦争、テロ…窮地に追い込まれた時キミは生き残れるか!?」ともある。んむー。これってクリスマスプレゼントだよね?今年もイルミネーションが大流行。それでなくても街の風景には灯りがいっぱい。この程度でも十分きれいなのにねぇ。
2005年12月25日
直島アートマーケット、1ヶ月半ぶりぐらいで直島に行って来た。参加者も集まり50ブースが埋まったとのこと。どういうイベントなんだろと期待しつつ。前日の夜、まるやで出会ったハタジさんが「明日直島行きます」とメールをくれていた。おお、いいタイミング。彼は高松側からやってくるので一緒の船では行けないけれど、じゃあどこかで会えるよね?と携帯番号だけ交換。アートマーケットは3つの会場でやっていた。ひとつ目の会場で、8月の作品展中にすっかり仲良しになったおばちゃん二人に会い、さっそく話し込む。KAIのことをまるで孫が島に戻ってきたかのように歓迎してくれるので、私たちもなんだか里帰り気分だ(帰るときにはたっぷりお土産までいただいちゃうし、島の人情には涙が出ます。で、また来るね~と言っちゃうのよね)。KAIはマーケットで売っていたたこ天を食べ、ダンナは缶バッヂを購入。私は「KAI、やってみなよー」とか言いながら発泡ウレタンできのこを作る体験に参加。200円で5分弱。液を混ぜてちょこっと練るだけで、モコモコとウレタンがふくれあがりお化けマッシュルームのようなのができあがる。「この液はどこで買えるの?」「どうしてこんなになるの?」「着色はできるの?」「外に置いても大丈夫?」…。作っている間にも私は作家さんを質問責めにしていたようで、後で「また仕事みたいだったよ」とKAIから注意を受ける。だってー、知りたいこといっぱいなんだもん。一通りを見て、まるやでお茶。しばらくしてハタジさんもやってきて、お目にかかるのは2度目というのにいろんなことを話し込む。KAIもすっかりなついてしまい、ハタジさん、どうしていいかわかんない風でした。ごめんね。まるやさんからは素敵なクリスマスプレゼントを頂戴しました。箱を開けて笑っちゃったよ。もう大爆笑。すごいよ、これ。手作りでしょ。なんだか食べるのもったいないわー。どうしよう。そういうのくれちゃうなんて、お主も悪よのぅ。
2005年12月24日
本日、母の具合が悪いため、実家へ――と言っても皆様、ご安心ないさませ。闘病中の癌の方ではなくて、実はぎっくり腰。1ヶ月ぐらい前にギクッとやって、そのまま放置。治りかけたところではりきって畑仕事をしたら症状悪化。それを放置してどうにもならなくなった頃、私の友人がやっているカイロプラクティクオフィスに連れて行ったんだけどどうにもならない。一度寝たら起きあがれず、トイレに行くのも困難な様子。何度か様子は見に行っていたのだけど一向に回復する様子はなく、やっとKAIも冬休みになったので今日は半日私が付き添ってみることにしたのだ。立つのもやっとなのに、どうやってご飯作っていたんだろう?先日は、歩くのもままならず杖をついたまま転倒したというし、大変だこりゃ。本人曰く、「ぎっくり腰は癌より大変」らしいっすよ。私はまだギクッとやったことはないのでその痛みはわかんないけど、手術後にも弱音を吐かなかった人が泣き言いってるよ(笑)。よっぽど痛いのだな。皆さん、ギクッとやったらすぐにカイロプラクティックですよ(ダンナは過去2回やってるけど、その日のうちに行ったから3日ぐらいで動けるようになってるし)。“我慢我慢”は禁物、母の姿を見て私も肝に銘じたわ~。
2005年12月23日
昨日、私の妹に連れられてトイザラスに行ったKAIは大きな包みを二つも抱えて帰ってきた。ひとつは義妹からのクリスマスプレゼントで「芸人魂」という人生ゲーム。なんだかよくわかんないけど、箱に植木等とか載っている。すごい人生ゲーム(笑)もうひとつは、レゴブロックの「Knights' Kingdom」というシリーズ。デッカイ箱に入った豪華版だ(太っ腹の我が妹よ!!)。昨日モクモクと1時間ほど組み立ててもまだできず、今日は学校から帰って少し冬休みの宿題をしたら、その後ずーっと夢中になってレゴと格闘。その横で私はブランケットにくるまって寝ていたらしい。気が付いたらレゴは完成。武器をいろいろ仕込んだ城壁のようなやつで、橋のようなステップが上げ下げできたり武器が飛び出したりして遊べる。騎士たちもいる。男の子ってどうしてこういうのが好きなのだろうか。夕方、友人3人が誘いに来たのも断ってモクモクと遊んでいたわ。サンタにもこういうの期待してレゴを頼んだのだろうか。残念、そこまでの予算はなかったよ。
2005年12月22日
朝。近所のヘアサロンで前髪をカットして、ヘアトリートメントをお願いした。前髪が鬱陶しいのはキライ。どんどん伸びてく後ろ髪とアンバランスなのは承知の上、オンザ眉毛でギザギザに切ってもらう。いいのだ。先日はフェイシャルエステ。1時間弱たっぷりと時間をかけてお肌のお手入れ。日頃は放置しっぱなしのせいか、肌がごくごくと栄養を飲み込んでいるのがわかる。アレルギーのため残念ながらカサカサは消えないけれど、タルミの解消には絶大!!アゴのラインがすっきり。これ、月に2度は行けたらいいんだけどなー。一緒に行った友人も隣の施術ベッドの上でツヤツヤピカピカになっていた!!うーむ、こういうのを見ると余計に効果の程がわかるんだよね。…とまあ、ワタクシ、まだ無駄なお手入れをやっておりますのよ(笑)。この努力がいつか、何かで報われますように。
2005年12月21日
この頃、気がつけば空ばかりを見ているのだった。夕暮れの色、夕焼けでなくて蒼くて暗いの。その空を見て「あー、爽やかだ」と言うと「爽やかってのとは違うと思うけど」と反論された。そか。爽やかでなくて、穏やかなのか?けれど、私の心はこの色ですーっと落ち着くから、気持ち的には「爽やか」なのだった。
2005年12月20日
12月の最初にあった学習発表会に、久しぶりにビデオでも録ってやるかと用意していたら、カメラがDVカセットを受け付けてくれない。それでもなんとか入れたのだけれど、ウィィーンと変な音がしたまま動かない。再生機能もダメ。あー、壊れましたか。これ、幼稚園の時に買ったのだったか、もう6,7年使っている。友人もそれぐらいで修理に出して、2万円かかったと嘆いていたよ。トホホ、どうする?新しいの買っちゃうってのも惜しい。しばらくして、結婚してからずーっと使っているオーブンレンジの調子が悪くなった。「あたため」ってところが使えなくなり、普通にレンジ機能だけごまかしながら使っていた。オーブン料理なんて元々やんないから、そっちは問題なし。が、昨日ついにどれも使えなくなってしまった。ガーン。こっちは困るよ。ごはんは2日分炊いて、レンジでホカホカにして食べてるわが家。今、冷蔵庫に入っているやつはおかゆかチャーハンですかね?玄米だから冷や飯のままでは堅すぎる~。もっと恐ろしいことに、やはり数年使っている電話の子機に問題発生。「切」のボタンが使えない。今のところダマシダマシで使っているけど、もう買い替え時なんだろうなあ。優先順位はレンジ→電話→ビデオカメラ、かな。一眼レフが欲しいのに、それを買う余裕はいつになったら生まれるんだろうか。あー。
2005年12月20日
楽天で知り合い、ヘンテコリンなおつき合いが続いているOVAヅさんから「みんぱくで見たフシギニュースをDVDにしたよ、要る?」と連絡があったので、いるいると返事をしたのが先日のこと。今年の5月、OVAのヅさんとスさんは横浜からはるばるバスで、私たち家族はダンナの運転する車で大阪へ。万博公園で落ち合って、国立民族博物館でやっていたブリコラアートの展覧会を堪能。その中で私たちを驚愕させた作品にソレはあった。ニュース風のイラストにニュース風のコメントをつけて、まるでニュースな映像に仕立てているその作品。コメントがあまりにバカバカしくて「えー、それでは、まず橋本首相外務大臣で、お酒国会です(←DVDにあったのをそのまま転載)」って、まるでウソだらけ(笑)。決して聞き流すことなどできない意味のなさ、こういうのが天気予報や今日の特集やCMまで…まるでニュース番組の構成そのままウソだらけの作品になってんだからすごい!!脱力系の極致です(←大絶賛)。これをどうして売ってないんだ、DVDあったら絶対に買う!!とその時、ヅさんと言っていた。そしたら実現しちゃったのね。で、それが今日届いたよ。嬉しい~これもOVAで販売するというお知らせがあったので、代々木公園で自由でアートなホームレス生活している小川さんって方の本も購入。こういうの販売するなんて、素敵すぎますよOVA!!タイトルがまたいいねー。『このようなやり方で300年の人生を生きていく』、おお、300年生きるとは旺盛な。内容はまだこれからだけど、沖縄の旅のおはなし?なのか。…………ヘンテコと言えば、KAIの誕生日にと大阪のとしぼーくんが贈ってくださった『極楽』というCD。オーロラというバンドのやつですが、これもイケてますわ。一度聴いたら忘れられない妙なインパクト。「ハンジョーハンジョー店ハンジョー、客キテ客キテ客・客・客キテ、店ハンジョージョー♪」って…(←この歌は歌詞カードに歌詞は載ってないので適当に)。コレすっかり頭の中回ってますわ、ぐるぐる。それがね、彼ら演奏も抜群にうまいのよ、決しておちゃらけじゃあないのがすごい。としぼーくん、KAIムチャクチャ気に入っていて、学校でも歌って友人たちに伝播しているようですよ。ふふふふ、愉快愉快。
2005年12月19日
今日は私をちゃーんとした「作品」として描いてくれた。んー。んー。微妙だなあ。左上の緑色のが「日本」で、どうやら私はすでに日本征服しているらしい。下のオレンジ色にグリーンが散っているのが「地球」。ふふふ、次に征服するのは地球らしいよ。どんな野心家やねん!!
2005年12月18日
先日TSUTAYAでレンタルした『天国と地獄の美女~江戸川乱歩のパノラマ島奇談~』を観た。少し観ては睡魔に襲われ(決してつまらないからというのではなくて、単に疲れていたのだ。寝る前にベッドで観ていたからなおさら)、やっと最後まで。叶和貴子が脱ぐ脱ぐ。貧乳丸出し、昭和体型だなー(笑)。伊東四朗は二役で、途中から片目が義眼という設定。すごく気持ち悪い。なによりも衝撃的だったのは最後のシーン。あまりの衝撃に大爆笑してしまったよ。ブハハハハハ。あり得なさすぎ!!!!え、どういうのか?あー、言いたい教えたい。聞きたい人だけ教えてあげる↓(これからDVD借りるとう方はご遠慮ください)。………………虫も殺さない顔をしている和貴子が実は犯人。伊東四朗が作り上げたエロティックなパノラマ島で捕まりそうになり、「私を逮捕させないわ」とそこに仕掛けられていた打ち上げ花火の筒の中に。そのままドカーンと打ち上げられて花火じゃなくて花血よ。ぐえぇ~(と言いつつ笑い止まらず…)。
2005年12月17日
先週見に行った廣中薫さんの個展。ライブペインティングなので作品は毎日変わっていき、その様子を先日のテレビで見た。寒さにすっかり負けてしまいあのギャラリーまでは行けないなあと(倉敷駅から徒歩10分ぐらいは歩かなければダメなのだ)思っていたら、運良く今日はダンナが仕事休みだなんて言う。会期は明日まで、行こう行こう。車さえあれば寒さなんて関係ないもんねー。前回お目にかかれなかった廣中さんは会場にいらっしゃった。画家、イラストレーター、アーティストの彼女は(名前に気づかないまま雑誌等でも見ている人は多いと思う)、ご主人の仕事の関係で去年から拠点を岡山に移している。私はそんなことちっとも知らなくて、おまけに昨年も岡山市で個展されたらしいのだけれどそれすら知らなくて、なんだか惜しいことをしていた。初めてお目にかかった彼女とはすごく感覚的に合うものがあって、すっかり意気投合してしまった。だって廣中さんの作品、色使いがとってもKAIと似ていて他人と言う気がしないのだ。なかなかその感覚をわかってくれる人がいないのよと嘆いていたけれど、そうかも。岡山にはこういう色づかいする人、少ないもの。アートといっても備前焼で胸を張る土地柄だから保守的なのよね~。で、今回の作品も“わかってない人”から耳障りなことも言われるらしく、ヘコんでたのよーと。そこへKAIが「この絵はこういう風景じゃないの?」とまさに彼女が表現したかったことをぴったりと言い当てたものだから、一気に私たち仲良くなりました(笑)アトリエも意外に近い場所にあって、ぜひ来てね、と。これから楽しいおつきあいができたらいいなあ。刺激が少ない街です。でも、探せばユニークなことしている人はあーんなところやこーんなところに潜んでいるんですよ。……と、気が付けばずーっとおしゃべりしていて、肝心の制作風景を見損ねていたよー。廣中さん、本当にアトリエおじゃましますよ。
2005年12月17日
えーっといつの日記でしたか。視力ががくんと落ちてきたけど眼科行くのがいやだから自力で治します(要約)、とりあえず漢方系サプリ「ニューアイリタン」とわかさ生活の「ブルーベリーアイ」と「ピンホールアイマスク」を試してみます――と書いたのは。さて、私の視力はどうなったかといいますと、それがあなた!!ちゃんと回復したのですよ!!あの時は左目がぼーっとしてよく見えなかったのが、現在はそれほどひどくはありません。どれが効いたかわかんないのが問題だけど、実際使ってみておすすめできるのが「ピンホールアイマスク」。これ、いいですよー。一日3分程度でOK的なことを説明書きしているのだけど、私が使っていたのもほんとそれぐらい。PC使って疲れたナーという頃に、このアイマスクみたなのをかけて(両目に5個ずつ針の穴ぐらいなのがぽつぽつと開いている)視力トレーニング。ただ小さな穴をのぞいてピントを合わせる訓練をするだけ。眼球を上下左右に動かすうちに目の疲れも取れるし、アイマスクを取るとスキッと見えるのよね。こういうのがすぐに実感できるのが、サプリよりおすすめかな。すごく期待していた「ニューアイリタン」は一日6~9粒ぐらいを飲まなきゃならないのがどうもねぇ。私は4粒にしてみたけど、それでも毎日となると辛い。その点、わかさ生活の「ブルーベリーアイ」は一日一粒とお手軽だったわ。……けど、私のようなズボラな人間はこの“毎日忘れずに飲む”ということができないのよねぇ(笑)
2005年12月15日
長らく行っていなかったTSUTAYAのレンタルコーナーで熱い視線。あああ、天知茂。なぜにそんなシブイお顔で私を見ているの!!……で、借りてしまいました。江戸川乱歩シリーズ「赤いさそりの美女」「天国と地獄の美女」。明智はやっぱり天知茂ですよ。今晩寝られるかしら。
2005年12月14日
学校から帰ってきたKAIがへへへと言って、小さな柿を見せる。あ、勝手に学校の柿、採ってきたな!「あの柿、食べてみたいなー」と見ていたら、クラスで問題行動ありのワンパク少年が登ってとってくれたのですと。おいおい、盗みだぞそりゃ。「はい」と渡してくれたので「ありがとう」と持って帰った……って、あんた。それは渋柿ですよ。コイツはまだ渋柿の渋さを知らない。ニコニコしながら、食べていいかなあ?と聞くので、はいはいお食べなさいと言ったら喜んで、その後とんでもない顔になったよ。罰ですなあ。
2005年12月13日
今日も寒い。こちらにも雪が舞ったのだって?それには気づかなかったけど、冷えた一日だったなあ。そんな中、えいっと気合いを入れて外に出る。この頃外出といえば、うさぎの毛か何かの襟巻きと手袋が欠かせなくなってしまった。帽子も、おしゃれ用ではなくてもはや防寒対策。歳を取るってこういうことなのね。本日の行き先は画材屋。待っていたバーゲンセールが昨日から始まったのでね。ペーパーセメントとソルベント、デザイン用具がPCだけで事足りる時代になってもまだ私には必需品なんだもん。それと、画布やマット紙の切れっ端、モデリングペースト。自分では描かないけど、KAIで試してみたいのだ。帰りに本屋。みずゑ100年記念号、“100人のアーティストが語る!運命の仕事を見つける方法”に見事、引っかかった。私の運命の仕事も見つかるだろうか?●おしらせ●放置プレーをしておりました別館《毎日ちょんまげ》、久々に新作アップ。全然「毎日」じゃないし、全然「ちょんまげ」じゃなくなっているけど、気にしない気にしない。トップページからどうぞ。
2005年12月12日
「柚木祥吉郎先生を悼む」という記事が地元新聞に載った。先日お亡くなりになったことは訃報欄で知り、あぁ、と思っていたところだった。大学時代、美術部でお世話になっていた。高校生だった私は、自分がどういう道に進むかというよりもどの学部が入りやすいかの方が大切な、とてもつまらない人間だった。やりたいことがなんとなーく見つかったのは高校も3年になってからで、それまでなんとなーく国立大を志望としていたのを急に第一希望を地元の私立大に変えたのは、ここに柚木先生という画家がいるということも理由のひとつだった。ゆくゆくは小学校で絵を教えたいと(子どもは大嫌いだけど、仕事として楽しそうだったのでね)夢見たのも受験まで、N女子大に入学するも第二希望の学科で柚木先生の授業はなく(あ~)、それでもあきらめられなくて先生が顧問の美術部に入部。それからデッサンと展覧会前の指導を受けることになるのだけれど、接してみるとこの先生、寡黙すぎて親しくなれず(笑)。いや、ほんと。作品は自由でのびやかなものだったのに、普段の先生はとても近寄りがたい存在で。印象的だったのはまっすぐ前を向いてスタスタと歩く姿。こちらが挨拶しても「おや、誰だったかな?」と思われているぐらいの微妙な反応で、画家と言うよりなにかに没頭している科学者のイメージ。けれどもとってもおだやかな方で、デッサンを直すのも「いいよ、うん、なかなかいいよ」と言いながら全ての線を消して描き直してくださるという(涙)。先生が指導するゼミの作品は風景画や静物画や、どれも同じような作品で「チェッ」と思ってみていたものだけれど、それは先生が徹底した基礎を積むことを教えられたからのようだった。美術部の指導は、展覧会前にちょこっと受けるぐらいだったけれど、確かに細かいところにも口を出されていたような気がするなあ。初めて描いた20号の自画像に、この絵の中で照明はどこの位置にあるのとかどういう広さの部屋だとか、そういうことを質問されながら(言い当てられたというか)指導を受けた気がする。そして、その絵の中で「絵を描いている私」を見て、絵の具の出し方やパレットの持ち方まで教えていただいたように記憶している。ははは、私、正真正銘の初心者だったので。あの4年間、もう少し真面目に先生の指導を受けておけばよかったなあと卒業後に思ったものです。在学中に私は別の画家の先生に強烈な影響を受けて、デザインの道を志すことになり、柚木先生の純粋な絵画表現とは違う道に。油絵も勝手に「やーめた」とやってしまい、ああもったいないことしたもんだ。楽な道ばかり選んだ結果ですね。柚木先生のご冥福、お祈りいたします。
2005年12月11日
日曜の朝は、プロフェッショナルな先生方の授業を見せてくれる「わくわく授業」と再々放送ぐらいの「課外授業ようこそ先輩」、その後に「新日曜美術館」――NHK三昧だ。本日の課外授業は指折り数えて待っていた(なら再放送まで待つなって話だよな~。でも日曜のこの時間に見るのがいいのだ)、なぜなら今日の講師は絵本作家でイラストレーターの荒井良二だから。去年、スズキコージさんと話していたとき、荒井さんとあるイベントでライブペインティングしたら、「向こうは若い女の人ばかり集まって、こっちの周りは変な人ばかりだった。彼は格好良いからなー」なんて笑いながら話してくれたけれど、確かに荒井さん、素敵です。その彼が、絵の具で手や服をベタベタにしながら絵本を作っていく。といっても、一枚の大きな紙に色を塗りたくって、ある部分でぱっと絵になり、それをまた塗り消して次のシーンを創るという創作。子どもたちは、あ、絵なんてカタチを描かなくていいんだ!!とすうっと肩のチカラが抜けるというか、そういう「画面を汚す」という方法で絵本作りに取りかかる。16ページ綴りの白い画用紙はペタペタと色で汚されて、最終的には自分を主人公にした絵本になるという趣向。こりゃあ楽しそうだ!!荒井良二の絵の描き方は、前からおもしろいなあと思っていた。筆なんて使わず、色を乗っけてひっかいて、そして荒井良二風の絵になっていくの。すごいよ。前述のスズキコージさんもコラージュや粘土やいろんな方法で楽しんで作品仕上げている、二人ともユニークでいいんだよなあ。こういうのを見ると、また絵を描きたくなるのよね。KAIのおかげであらゆる人から「お母さんも絵を描くの?」と質問されるんだけど(笑)、その時の気分で「昔は描いていました」と白状したり、「いいえ、全然」と現状だけを話したり。ほんとはね、年の数回はこっそり描くのよ。で、できた瞬間にゴミ箱にポイ。昔の作品もほとんど残ってない。油絵も30号程度のは描いていたのだけれど実家で焼いてしまったし、ある時期一生懸命描いていたパステル画は売ってしまって、ほとんど手元に残っていない(てか、売れたのはなぜなのだ?)。あー、残してもいいような絵、描きたいわ~。
2005年12月11日
予定通り、本日は倉敷へ。10時7分のバスで岡山駅へ。ここから山陽本線(もしくは伯備線)で倉敷へは約20分。ほとんど待ち時間もなく11時前には到着してしまった。まずは彫刻のグループ展『そこにあるかたち』を見に、ギャラリーしをり。友人の作品が展示されている。初めて行くところなので案内状の地図がたよりだが、その途中に今月末で閉館が決まった倉敷東映があり、立ち止まってまじまじと眺める。ここの看板、好きだったのだ。エントランスを飾る懐かしの映画スターたちの顔、いい雰囲気だったのにもう見ることはできなくなるのか。残念だ。けれども一度も入ったことがなかった。私のような人は多かっただろう、だから閉館しちゃうのだな。ああ、惜しい。一枚記念写真を撮って、それから再び地図に目をやる。まだまっすぐ、で、ここを曲がる。ええ、こんなとこを進んでいいのだろうか?という路地にギャラリーはあった。古民家を改装したすごく素敵なところ!!友人で彫刻家の平田敦司氏は、鉄パイプを曲げて生き物のように仕立てたオブジェを壁や床に這わせる変な人。時間とともにサビが浮き出た鉄は、それはそれでいいのだそうで、でも設置場所や見方によっては一見「廃棄物?(←すごく失礼発言だ!!ごめんなさい)」のような顔をしていたりする。ところが、今回の作品はそれに染め物がプラスされていて、いつになく色気のある作品になっていた。平田さん、なんかあったのでしょうか?畳の間の壁にはいつもの鉄パイプの“生き物”が壁を伝っていて、KAIはこっそり「これって上からグシャってつぶしたい衝動に駆られるよね」なんて言っておりましたわ。蜘蛛みたいなんだよね、巨大な。止まっている鉄なのに、あ、動いてるって思うの。ここで偶然、秘かに“桑野正博似だ!!”と思っている彫刻家T氏に会い、別会場でやっている平田氏の個展に行って来たとこなんだよ、と聞く。私たちがこれから行こうとしていたところ。その後はガレリア・プントでライブペインティングを見るつもりだと言うと「彼女の作品、すごくいいよ。KAIくんには絶対合ってると思う」と言われて期待大。んー、今日のギャラリー巡りはすごく楽しいかも。倉敷美観地区にあるギャラリーKの『平田敦司展』は、“これぞ平田”って風のいつもの彼がぎっしり(笑)。けれど、これまで見た作品展の中で私は一番まとまっていると感じたわー。レイアウトがよかったし、空間ともちょうどいい感じ。残念ながらお目にかかれなかったけど、ここに感想書いておきましたからね(笑)美観地区で腹ごしらえしたのが11時半。それからテクテク歩いて約15分、ガレリア・プント倉敷『廣中薫展』に。公開制作中というのでワクワクしていたら、ご本人がまだ来られておらず残念ながら製作風景は見られず。けれど、そこにあった作品のパワフルさには圧倒。東京でご活躍中のアーティストと思い込んでいたら、なんと彼女、昨年からこちらにおいでだったのですね。知らなかった。おかげで身近に作品に触れることができ、感激。段ボールに塗り込まれた色、色、色。シールやチラシなんかも貼り付けて、自由に色を塗り込んでいる作品はまだ製作途中。んー、これがいったいどうなるのでしょうか。18日までが会期というので、来週もう一度行ってみたいもんです。あ、プントで『Krash japan』というアート誌を見つけました。カメラマンのIさんから「ぼく、今、これに関わっているんですよ」とお聞きしていたのだけど、手にするのは初めて。なぜかロンドンのアーティストなんかも参加していて、フリーペーパーの域を超えちゃってる仕上がり。表紙は廣中さんのイラスト。再び美観地区に戻り、今度は大原美術館。今日は人がとっても少なく、絵もゆっくりと鑑賞。初めて見る作品が何点もあって、また美術館の雰囲気も少しカジュアルめに変わっていたような。うまい具合に加計美術館のチケットも手に入ったので、そこでやっている児島虎次郎の作品も見る。で、その後、児島虎次郎記念館で『高校生現代アートビエンナーレ展』へ。……という一日。とにかく歩いて、見られるものはすべて見て、もうクタクタ。最後に倉敷チボリ公園で光のオブジェとやらを見て帰るつもりが、その元気がなく帰途に。はーあ、疲れた。
2005年12月10日
今日は一日なんてことなく過ぎてしまった。仕事の簡単な打ち合わせの電話がひとつ。荷物を届けてくれた郵便屋さんに「ありがとう」。家族以外としゃべるのはそれぐらいってのも淋しいので、夕方、となりの学区のママ友達を誘って近所のカフェでココアを飲んだ。友人たちとも電話しなくなったなあ。メールで事足りる時代、ほとんどケータイかPCの文字打ちでおつき合いが終わってる。仕事の依頼もメールのやり取りで進めちゃうので、月々の電話代なんて3000円程度だもんな。明日はKAIとJRで倉敷に行く予定。愛すべき友人で、鉄の彫刻家「ぱげ」さんが個展とグループ展を同時開催中。会期は日曜日まで。で、もうひとつ見たいと思っていた個展が同じく倉敷で開催。公開製作もしているのだそうで、それを見たくて。ついでと言っては失礼だけど、大原美術館ものぞいてみようっと。まだ元気があったら、チボリ公園にも行こうかな。冬のイベントで園内は照明でいっぱいのはず。きれいだろうなあ。
2005年12月09日
1年なんてあっという間。今年もいろいろあったなあ。人との出会いのどんなに多かったことか。ここ数年は宴会の機会もぐっと減っているので、そうした場で誰かを紹介されるチャンスも少なくなっている。おまけにこう見えて“人見知りの”私、こんなに新しい知り合いが増えたのは久しぶりのことなのよ。特に、直島やmixiを通じて出会った若いみんなからは、たくさんの刺激をもらいました。音楽やアートを趣味で終わらせないできちんとカタチにしている姿は、私にはどれだけ眩しく映っているか!!かっこいい人が増えているわ。あなたと友達になれてよかったよ。
2005年12月08日
朝から仕事なし。久しぶりに図書館に行ってみる。なにを読むか、なにを借りるか、なーんにも考えずに。朝10時の図書館はとってもすいている。二人席に一人ずつ、それでも空席はたっぷりだ。さーて、何読もう?気になる小説はないし、じゃあ画集でも。昨日の北斎、おもしろかったからね。北斎の風景画と人物画。それからジュサブローの人形写真集と日々野克彦の作品集。北斎の絵、解説を読んでいるだけで1時間を超えてしまった。時代を追っている分、昨日の図録の方が流れがあってわかりやすい気がしたけど、今日のは作品の横に適度な解説がついていて「フンフン、なるほどね」とおもしろく読んだ。図書館を出たのはもう1時前。日々野克彦の80年代の作品が掲載されている『HIBINO』と、ピエブックスの『展覧会のグラフィックス』、それからKAIのために『すぐわかる日本の仏教美術』を借りた。………………………仕事もほとんど片づいて(というか、ひとつはクライアントさんの返事待ちだし、来週からの仕事の予約は入っているからちょっとした息抜きだな)、昨夜もビデオなんて観た。友人から借りた塚本晋也の『ヴィタール』。もっと生々しくて画面見られないんじゃないかと思っていたら、とっても綺麗な映画だった。塚本晋也はやはり『鉄男』のイメージが強烈で、私はどうしてもあのインパクトから抜け出せない。監督にはそういうのばかり作り続けて欲しいのだけれど、ヴィタールは澄んだ映画だった。最後のシーンでほろっときたりして、綺麗すぎて少し物足りなかったかな。浅野忠信ファンの私としては、ずーっと忠信が出続けている映像は嬉しかったけど(笑)映画観て、本読んで、そうし先ほどはヴィタールのあとに録っていてくれた『スライドショー(byみうらじゅん+いとうせいこう)』で爆笑だ。ああ、こういうのをゆとりっていうのだなあ~先日は、KAIだけ先に観ていた『ダイノトピア』のDVDをダンナと観ていて、あろうことか「これからいよいよ本題」って時に私だけ寝てしまった。連日の仕事の疲れがドッと出た日だったんだよね。くやしぃ、二人は「おもしろかったのに」なんて薄ら笑いだよ。くくく、くやしー。これも近々観なくては。
2005年12月07日
普段は地方に暮らす不自由さを感じることなどない。買い物はネットで十分だから、もともと買い物に出歩くこともないし、カフェはこちらはこちらで素敵なのがいっぱいあってそれで満足。瀬戸内の海の幸・山の幸のおかげで食事は旅行でいただくのより地元の方がおいしさを感じることが多いぐらいだし。映画も見たいモノはだいたい見られるしなあ。ただし、アート系のものに関しては東京に憧れる。芝居も音楽も美術展も、その数や規模は圧倒的だ。テレビで見ては「近かったらこれ行きたい」というのがいくつも。今回の北斎展なんてそのひとつ。先日まで東京国立博物館で開催されいたソレは、規模が縮小されてもいいから巡回して欲しいと願うぐらいのヨダレもの。mixiのお友達が次々と行っては「よかった」というのを聞き、いいなーいいなーと指をくわえる。北斎のことは実はあまりよく知らないのだけれど、興味ある人物だよねー。絵画バカというか、長寿にして死ぬまで絵を描いていた人。で、漫画なんて描いていたりして自由気まま、酔狂な人だ。名前もころころと変えて、画風も幅広い。いろんなことがやりたかった人なんだよね、きっと。見応えたっぷりの展示だったことを聞くうちに、せめて図録だけでも手に入れたくなって国立博物館のHPにアクセスしたけれどそういうネット販売はないのね。あー、残念。…と思っていたら、やはり私と同じく北斎展が気になっていた友人が、ネットのお友達を通じてこの本を手に入れていた!!これはチャンス。また見せてねと頼んでいたら、今ゆっくり見られそうにないからと先に私に貸してくださった。ずっしりと分厚い図録は、なんでも売り切れてしまって最終日にはなかったのですと?入場者数も相当だったと聞くからねぇ。おぉ、嬉しい。そんなのが見られるとは。絵を見る前に、最初の解説ページだけでも読み応えのあること。おもしろい。作品は、画壇デビューの頃から亡くなる前の「画狂老人卍期」まで、その時代時代の特徴がよくわかって興味深かった。この方、年を経て技巧的になるとか味がでるとかじゃなくて、何て言えばいいんだろう…興味がころころと変わって、全然朽ちないのよね。ひとりの人間じゃなくて何人もの画家が受け継いだ名前という説があるのは北斎ではなかったっけ?だからその時代時代で画風が違うのだ、と。そう聞いたことがあるような…(←と、こんなことが曖昧なぐらい私は絵画に無知な人間です。おはずかしい)
2005年12月06日
40年という年月を共にしている「乳歯」が欠けてしまった。まずは右の上、それから3日後ぐらいに左上。つまり2本。これだけ長い間あるんだから、そろそろボロが出て当然。なんだけど病院と名の付くモノは大嫌いなワタクシ。いやだーいやだー行きたくないよぅと心の中で泣きながらも、さっさとダンナに予約を入れられ、かかりつけの歯科に連れて行かれてしまいまして――。あー、しばらく来られていませんから歯茎のチェックしておきますねぇ。下にちょっとだけ歯石がありますから、キレイにしておきますねぇ。虫歯を調べますので、全体レントゲンとりましょうねぇ。ここの歯以外はほとんど問題なく、「歯が削れるからあまりブラシを当てすぎないように」と過去に注意されたぐらいの磨きっぷりだから歯石もわずか。ただ、乳歯は欠けただけではなくて、どちらも虫歯。「1本は神経のところまで、ちょっと深く治療する必要があるかもしれません」ですと。ギェー。っつーことは、あれですね。ぐさっと注射して麻酔するの。で、グリグリやるんですよね。ヒェェェ。先生、私、緊張しすぎて気を失うかもしれませーん。と言うと、「はいはい、ゆっくりしますから大丈夫ですよぅ」。ああ、優しい…。今月末に最初の治療だ。もうすでに憂鬱なんですけど~。
2005年12月06日
……を食べてきました。干し無花果とクルミ、その中からトローリとりんご。添えられたアイスにはブルーベリー。うまっ!!KAIはバナナのシフォンケーキを頂きましてよ。バナナの香りとフワフワ感が、もうたまらないよー(お決まりの「お母さんにも一口頂戴!!」が出てしまったのじゃ~)。いやぁ、おいしゅうございました。アトリエ・ライヴさま。今日うかがった理由はもうひとつあって、(先日私だけ見た)ヤマイチアツコさんのフレスコ画をKAIに見せるため。午後から作家さんもギャラリーにいらっしゃるというので、ぜひお目にかかりたいというのも。フレスコ画ってどういうのか見ているだけではわかんなかったので、お尋ねしたかったのですよ。聞いてみると、ちょっとコツが要りそうで初心者には大変そうってのはわかったわ。絵を描く前に家を作るような作業がいるのねぇ。左官さんのような。実際の作業を見ていないから説明を聞きながら想像するに、モルタル等で壁みたいなのを作って、それが乾ききらないうちに色を乗せて絵を描く…。水分が飛んだ時に壁に絵の具がしっかり吸着するというの。で、合ってるのかな(笑)。フレスコ画を見たことはあっても、描いているところは見たことないので興味津々。家でできるのかなと思ったら、粉を練ったりという作業もあるし(だって、壁作るんだもんね…笑)、実際はそう簡単にいかなそうだなあ。ヤマイチさん、いつか制作風景見せてくださいよ~。絵とすごく雰囲気が合っていた額もご自身で作られたのだとお聞きしました。器用な方です。KAIもファンになりました。
2005年12月04日
今、岡山で一番有名人――といえば、オダジョーでもB'Zイナバでもメグミでもなく、この人でしょう。チクワ笛のスミタクさん。今日は人権ポスターコンクールの表彰式(KAI、優秀賞いただいたよ。といっても小中学生で12人もの大量受賞)で地元の人権フェアに参加。ラジオの公開生放送があったり、アンパンマンショーがあったりという中でひときわ輝いていたのは「チクワ笛ショー」。歩いていたらバッタリ遭遇したので、一緒に写真撮ってもらいました。うらやましい?
2005年12月04日
土日は仕事か~と覚悟していたら、心優しきデザイナー様のお心遣いで金曜深夜にてひとまず仕事完了(といっても、まだラフ段階のようなものだが)。やったー。ほっと一息の深夜、ビールを飲みながら「なんかおもしろいモノやってないかなー」とチャンネルを変えていたら、NHKだったと思うんだけど(だからきっと再放送の番組)城戸真亜子が出演、ちょうど「絵金」についての話が始まったとこ。うわ、嬉しい。今年は絵金祭に行きたいねなんて言っていたのに無理だった。その様子も流れたのだが、私が想像していた以上にすごい人。絵金って決してマイナーな画家じゃないんだねぇ。その絵金が描いた歌舞伎絵を1作ずつ選び出し、町の人たちが演じる「絵金歌舞伎」というのがあるらしい。地元のおばばや普通のおっちゃんが携わっていて、みんなから拍手喝采を浴びていた。すごいな、赤岡町。絵金の絵を見せてくれる「絵金蔵」というのも誕生したらしい。ますます行きたくなったよ。一夜明けて。今日は朝から町内の廃品回収の当番。年に一度のおつとめだ。軍手をはめて、近所の同じ歳のおっちゃんと二人でひたすら新聞紙を積み込んで回る。回る回る。積む積む。運ぶ運ぶ。んげー、すごい量だー。回収のトラックに積み込むお手伝いまでが当番の仕事。積む積む積む積む。ひぃ~。ご近所の“知性派デザイナー”の方も、トラックに乗り込んでせっせと働いておられる。ほほほほ、お互い文化系の仕事しているとは思えませんなあ。仕事はたっぷり2時間。体力消耗してぐったり、ああ、仕事終わっててヨカッタ。外出しようかと思っていたのを取りやめて、今日は友人から借りていたビデオ2本のうち1本を観ることに。コンドルズの2005年ツアーと映画「茶の味」。もう1本には塚本晋也の「ヴィタール」が入っているけど、夜こっそりと観るお楽しみにとっておくことにしよう。コンドルズはKAIもすごく観たがっているので、「2階の部屋、全部掃除機かけてきてくれたら見せてあげる」とずるーいエサにしてしまった。素直に従ってくれた上、布団までちゃんと干してきてくれて母の仕事は大幅に軽減。コンドルズよ、ありがとう。で、二人で「これってコンテンポラリーダンスかよー」とか言いながらゲラゲラと観る。KAIは筋肉の付き方とかがすごく気になるみたいで、こういう身体になりたいとか、このぐらいジャンプしたいとかうるさい。実際のライブ、行きたいなー。こっちであったとしてもチケット取るのは難しいって聞くし機会はないだろうか?「茶の味」は私ひとりが映画館に見に行って、めずらしくパンフレットまで買ってきた作品だ。かなり気に入ったの、映像のきれいさとか。我修院達也の奇妙な役どころもいいしねー。ここでは森山開次が踊ってる。すごくしなやかで、コンドルズもいいけどこっちも素敵だ。ああ、今日はとっても心豊かよ。
2005年12月03日
学習発表会の日だった。といっても、KAIの学校は大規模校なので、おそらくは人数の関係もあって体育館に全員集合してというのも無理なのでしょう。各教室でそれぞれにプログラムを組み、1時間の間、いろんな発表をみせてくれるという――まあ、普段の参観日に毛が生えた程度のもの。去年は自分で脚本を書き、先生もひっぱりこんでダンスを絡めた芝居をしていたKAIは、それで味をしめたのか今年も脚本と出演するのだと張り切っていた。中身は教えてくれなかったけど「5年C組金八先生」っていうのをやるんだとは言っていた。また変なことしやしないかとハラハラしていたら、なんてことのないお芝居で、親としてはホッ。ま、それはいいんだけどね。最初の挨拶もオレなんだよというのを聞いたのは昨日だった。えー、普通にやってよ。普通に。と頼んでいたのに無駄でした。これじゃあまるで「口上」です。
2005年12月02日
紅白には全然興味がないので、視聴者からの声を参考にしようがなんだろうが、どっちでもよかったのだが、今朝のワイドショーで「こんなに初出場が…」というのをなにげなく眺めていたら……グッ……「グループ魂」の名前があるじゃないですかぁ~いやぁ見直しましたよ、NHKさん。視聴料払いませんって電話しちゃってごめんよぅ(結局、支払い拒否は受け入れられなかったけど)。でもね、やっぱり見ないと思うわ。紅白。つまんないもん。
2005年12月02日
寝たよ。よーく寝ました。おかげで体のダルさはなくなった。でも、寝過ぎ?目がボーッとしているよ。その間、どれだけ電話が入ったことか。今日は「寝ます」と一日電話に出ないと決め、「必要な方はケータイで」とこっそり言ってあったので胸を張って居留守を決め込みました(笑)。先日から家のリフォームだの、お化粧だの、保険だの…勧誘電話も続いていたから、いちいちそんなことで起きて対応するのもどうだかねぇなんて。今週は土・日もお仕事決定だしさー、今体を休めてないと大変なことになりそうで。もう若くないから無理はしないことにしたのさ(笑)。そうしたら、なりっぱなしの電話はお仕事だったのね。ごめんなしゃい。朝から出ない私に業を煮やしたのか、メールやファックスで「あとはよろしく」と仕事きました。ははは。ちゃんとやりますってばぁ~。夕方は、KAIは学校でデート(?)の約束とかで学校から戻るとすぐに外出。宿題はちゃっかり学校ですませてきているという。…と、思ったら、しばらくして彼女とその友人をともなって帰ってきた。その時の私、一日寝てましたという顔つきで、髪はぼさぼさ、化粧っけもないまま洗濯物を取り込んでいたよ。汚いお母さんねぇと思ったことでしょう。ごめんごめん、ほんとに今日は調子悪かったのよ。
2005年12月01日
全38件 (38件中 1-38件目)
1


![]()