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巷の熟女達の間で流行しているというアレ。使えばたちまちカラダが熱くなり、夢見心地なのだという。もうこれなしではいられないわと、Oさんなんていきなり太いヤツをご購入。ヤケドするほど熱い時間を過ごしたのだと。おすそわけよと、私もこっそりいただいた。これ、どーすんの?痛くない?簡単?いやだぁ、使い方わかんなーい……あぁ、この歳にして初体験よ。使用法:なんでもこれに火を付けて、ぺたんとツボに貼るだけなのだと。そうしたらたちまち肩こり、目の疲れが解消なのですと!!え?流行してないの?巷って、私の周辺だけのお灸ブームか?こわごわ腕で試してみたら、モクモクとそりゃあすごい煙だったわ。いつでも消火できるようにと(ほんとに恐がりなのだ)台所に立ちっぱなし、いつ熱くなるんだいつ熱くなるんだとちょっとドキドキの初体験。思ったほど熱さはなく、効いたのかどうかもわかんない(笑)お姉様方は「効き目バッチリ」というから、今度は肩で試してみよう。でも、まだ初心者。一緒にいただいた太めのお灸はちょっとこわいな…
2005年02月28日
久々の東京出張だった妹、今回も美術館巡りを予定していたら「東京藝大の卒展にも行ってみては…」と美術関係者の方から教えられたらしく、ついでに行ってみたんだと。さすがにいい作品が多かったとかで、デザイン科の作品集も資料にと買っていた。私も実際に見てみたいなあというのもあったけど、家族ででかけるほどの余裕はないなあ。残念、本で我慢しよう。わが家へのお土産は、まあ、こんなのどこでも買えるんだけどね…と、木久蔵ラーメンと『千社札』の本(andその他諸々)。千社札の本、キレイなのよ。パラパラ見てるとおもしろい。KAIに「こんなの描いて」と言ったら、「描いてと言われて描くのはいやだ」。ごもっとも。もう私の要望は聞いてもらえないのか、ざーんねん。
2005年02月27日
横浜のOVA・ヅさんから「こんなのあるよ」と教えていただいていたアートリンク・プロジェクト、ちょうど同じ頃に別ルートからもお知らせがあったので行ってみた。岡山在住の15人の障がいある人と、岡山を拠点に活動している15人のアーティストが“アートでリンク”というコンセプト。平面、映像、インスタレーション…といろいろありのようで、会場は5つ。それがうまい具合にバラバラで(笑)、全部回るのは大変そうだから今日は表町のギャラリー「すろおが463」に行こうかと決める。実にうま~く「リンク」した作品だったので、どこまでがどっちの領域なのかわかんないけど、貼ったり描いたり映像流したり、ここでは4組の作品が展示。目を引いたのは、理科室の人体模型。そこにダジャレや作文みたいなのがぐるりと貼ってあって、KAIはそこにクギヅケだった。私は頭のてっぺん部分がビヨーンと天井に浮いているのがおまぬけでおかしかったわ。顔と切り離された頭の間は、これまたダジャレでつながれている。脳味噌がダジャレ。ダジャレダジャレダジャレ……ううーん、アッパレ。けどね、そのダジャレというのがダジャレのようなそうでないような、とっても微妙なもので、そこがKAIのセンスとは近いものがあるのよ。オレが考えたのと似たのがある!!と言っていたしなあ(笑)と、これで帰るつもりが、すろおがのHさんに「いづし文化横町もすごいことになってますよ。好き嫌いが分かれるところだけど、たぶんKAIくんは好きだと思う」と言われたので、てくてく歩いて行ってみる。ここからはたっぷり20分ぐらいかかる。ブーツなんて履いてくるんじゃなかった。いづし文化横町は廃校(と言っても情緒あふれるものでなく、まちのど真ん中にある普通の小学校だ)を使ったアートプロジェクトのひとつ。これまでもここを舞台にいろんな企画があったのだが、小学校の跡地利用も決まったらしく、そろそろここでの活動はできなくなるんだろう。よく知らないけど。小学校の校門を入り、玄関でスリッパに。そのまま廊下のつきあたりに行くと理科室があって、そこが会場。他の教室では戦争展やってたり、なんか得体の知れない世界だから初めて行く人は勇気いるかも。会場受付で「入り口はこちらです」と言われてみると、それはトンネルの入り口。おそらく机で作っているんだろうなぁ、空間は白い模造紙で覆っているからよくわかんないけど、そこを通って行くんだと。ひぇー、今日に限ってスカートだよ。狭い空間を這い進むと、少し広めの(でも天井は低いから這っている姿勢のまま)場所に出て、また進むと出口だ。ここの作品は男女ペア一組。お客さんは私たちより先に年輩の方が一人いた。この作品というのが、なんとも卑猥な女性の下半身まるだしがいっぱいで、この上品なおばさまとは似つかわしくない。女性の作品は何枚も何枚も同じように描いた女の子のイラスト(小学校の頃お絵描き帳にこういうの描いたわという風なえんぴつ画)で、それさえちょっとHに見えてくる(笑)。子どもにこんなの見せてよかったかな。ま、いいかとか思いながら一通り見て、さてどっから帰るのか(またあのトンネルか。正直しんどい)と思ったら、例のおばさまが声を掛けてきた。この方、ここは初めての様子で、どうしたらいいのかわかんなかったんだろうなあ。かつて作者の女性の担任をしていたので見に来ましたとおっしゃってた。いい先生だ。再びトンネルを通ってというのは確かにこの方には厳しそうだったので、勝手に運動場の方の扉を開けて校舎に戻った。受付の人に「トンネルの中を通って戻られたらよかったんですが」と言われたけどね。ここまで来たら、残りの会場も行っちゃうかとさらに20分ほど歩いて奉還町へ。もうヘトヘト。一度行って「おいしー」と思ったケーキ屋さんで少し休んで、それから会場へ。「奉還町りぶら」では書をテーマにした展示らしかったけど、中にはなぜかおばさんがいっぱいで、にぎやかそうだったからパス。作品は外からも見られたからいいや。「クリエイティブHAO」は2人の方が現場で制作中。ここでは力強い絵が見られてよかったわ。紙袋にイラスト描いたのをひとつ100円で販売も。これも可愛かったなあ。充実しすぎて疲れたわー。でもね、今日いちばんおもしろかったのは実はケーキ屋さん。カフェコーナーでケーキを食べていたら、シルバーカーを押しながらおばあさんが入ってきて(常連さんらしい)、2種類の詰め合わせをお願いしている。で、このケーキとあのケーキっていうんじゃなくて「中年用5個と、中年やらいろいろのが7個」って注文していたんだよ!!それでお店の人に通じているのがすごい。中年用の箱にはどんなケーキを詰めたのか?いろんな年代のお客様用の箱には?!
2005年02月26日
遊びに行くからねと言いつつどれだけ時間が経ったことか。徒歩5分もあれば行ける友人宅、それが今の私には遠い距離よ(笑)。やっと時間ができたよと別の友人を誘ってご機嫌伺いに出かけた。生まれて間もない頃に顔を見せてもらっていた3人目の子どもは、もう5ヶ月になっていた。人見知りするかなと思ったら、穴のあくほど私の顔を見つめ、そして笑う。女の子は可愛い。2人の友人たちは、KAIがまだ小さかった頃、町内の親子クラブで活動していた頃の仲間だ。ひとりは子どもが同じ歳、この家の住人の子どもはひとつ年下。親子クラブは週に一度だったけど、あの頃は毎日のように遊んでもらっていた(というか、よく預けっぱなしで面倒見てもらっていたわ~)。幼稚園までは遊ぶ機会も、親同士が話す機会もあったけど、みんなそれぞれにいろんな仕事ができて、たまーにメールや電話で話すぐらいになっていた。Oさんは町内の役員活動にアルバイト、Tさんは小さな子ども2人の世話だけでてんてこ舞いだ。そして私は、子どもが幼稚園ぐらいから仕事の量を元に戻し始め、小学校入学とともに仕事中心のスタイルにしてしまった。3人で会うのは本当に久しぶりだった。11時にうかがって昼前には帰るつもりが、延々と2時過ぎるまで。知らない間にそれぞれにいろんなことがあって、子どもたちも成長していたわ。なんでもない話だけでこれだけ話せるんだから、やっぱ女ってすごいわ。で、これが活力になっていたんだなあと思ったよ。こういう時間、私には大事だったんだよなあ。その間にも赤ちゃんはよく笑い、よくしゃべり(なにを言っていたんだか)、私の腕の中ですぅーっと寝てしまった。みんな第一子では四苦八苦しながら子育てしてきた反省を込めて、次に生まれたら優しく育てるわ~と心にもないことを言ってみたりして。
2005年02月25日
私を悩ませていたアレがひとつ片づいた。ためまくっては後悔。改心…するもつかの間、またズルズルと元の黙阿弥。ああ、これではいかんのだ。思い続けて10数年。毎年毎年、失敗・後悔・改心を繰り返して、やっぱり懲りないでまたやってしまった。確定申告のこの時期、無造作につっこんでゴミクズと化した領収書を整理するのにどれだけ時間を費やすことか。確定申告、まさに深刻よ。やっと本日、書類を整えて税理士様の元へ。あ~、あとはよろしくたのんます。
2005年02月24日
熱が出て今日は学校を休んだKAIは、昼前にはすっかり回復して「やっぱりこれから学校行こうかなあ」と言い出すほど。熱が出なくてもインフルエンザのことはあるらしいので用心のために行った病院では「まったく心配なし」との診断、薬だけいただいて、あとは先生や看護士さんとバカ話をして帰ってきた。ま、その薬を飲んだから調子もよくなったんだけど。よっぽど退屈したのか侍が主人公のマンガを描いたり、ゲームの攻略本を読んだり(それも侍が主人公のゲームのようだ。私はプレステのことはほとんど知らない)、やがて薬が効きすぎたみたいで4時間も寝続けた。いつもは休みの場合には、近所の女の子が連絡モノを届けてくれるところ、今日はいつまでたってもその気配がない。そんなに重要なこともないだろうし、今からだと宿題する時間もなさそうだしなあと思っていたら、クラス担任から電話があった。30才ぐらいの男の先生、学校ではかなり人気があるらしい。背が高くて肩幅が広いスポーツマンタイプ、顔はんんん?だけどお母さん方からの人気も上々だ。宿題の出し忘れや連絡の不備など、女の先生やベテランにだったらきっとみんな目くじら立てるだろうところも、このアイドル的なのが幸いしてか難なくクリア。みんな甘いねえ(ってゆーか、母親たちの他の先生に対するあの厳しさはなに?学校になにを期待してんだか)。昨日の懇談会の出席率も高かったんじゃないかなあ。私は仕事を優先させたから欠席しちゃったけど。さて、この先生。KAIは随分と慕っていて(まあ、これまでの担任は代々慕ってきたのだけど。どうも先生になつきやすい性格のようで)、放課後にダンスを教わったり、休み時間は先生の膝に座ったり、一緒にドッチボールを楽しんだりと随分とお世話になった1年間だった。友達感覚だからいろんなことが聞けるんだろう、算数もよく質問していたようだし、理科の実験も楽しくやっていた様子。2年生では芸術面を、3年生では国語の表現力を、そして今回は活動面を磨いてもらえたように思うわ。だってさ、まさかKAIがダンスをあんなに楽しむようになるなんて思わなかったもん。先生にお礼を言って、それからKAIに電話をかわった。うんうんと、まるで友達と話すような話しぶり、口元はかなりニヤけていたので「何を話したの?」と聞くと、「別に。普通の話よ」だって。………………………【本日の、コレ買っちゃった】あー、誘惑に負けて買ってしまった。みうらじゅんのDVD『ゆるキャラショー』。日本各地のゆるキャラ(ゆる~いキャラのこと)が見られるらしいこのDVD、とても気になっていたのだ。これだけなら我慢したかもしれないけど、アマゾンのコメントに「とんまつりジャパンの映像が収録されている」とあったので、がまんできなくなっちゃった。みうら氏が日本各地を歩いて集めた奇祭・珍祭・とんまな祭を集めた『とんまつりジャパン』は、私が愛する1冊。えー、この映像も入ってるの?なら買わなきゃな。ゆるキャラの方は、リストには不思議な名前がいっぱい。地元では有名なんだろうけど、ほとんど知らないものだらけ。「ウィン太」「たっこちゃん」「銀りんたろう」「まめなくん」「ゆー坊マー坊」……。テングレンジャーショーもある。うわ、そそられる。今日の寝酒はこれを見ながらにしよ。
2005年02月23日
招待状が届いていた。参観日に『4年C組・二分の一成人式~ぼくたちの10年間~』という会が行われるらしい。招待状の中には、KAIの手書きでこんな文章が入っていた。 立春も過ぎ、少しずつあたたかくなってきましたか? オレ達も生まれてから10年たちました。 10才は成人のちょうど半分(1/2)です。 少し大人に近づいたことをお祝いして 『二分の一成人式』を行います。 大人の半分、お楽しみ下さい。もうひとつ、別に手紙が書いてあった。たぶん上のはこういうのを書きなさいと言う元の文章があって、それを自分でアレンジしたものなんでしょう。下の手紙の方がいかにもKAIっぽい。 2月22日(火)、4-C教室にて「2分の1成人式」いたしそうろう。 ぜひ来ていただきたき、お手紙おわたしそうろう。 とくにスピーチごきたい下さいませ。 合唱、みな声が出ぬのでごようしょうのほど。 どうか、4-Cの大人の半分、お楽しみ下さい。「ごようしょう」ってご了承のことね。「来ていただきたき」って…。微妙に間違ってるんですけど。ご期待のこと、と言っていたスピーチは、一人ひとりが生まれてから10年を振り返って感謝の言葉や思い出を述べるものだった。未熟児で生まれて今は立派な体型になった子。聞き分けがなくて困らせてばかりだった子。家族で旅行に出かけたのが一番の思い出と語る子。自分の名前の意味を誇りに思うと胸を張る子。病気がちで心配ばかりかけた子は「今度は自分が人を助けたい」とお医者さんになりたいと言う。いろんなスピーチがあって、どうやら親たちは涙をためながら見ていたらしい(と、後でKAIに聞いた。私は文章の構成力とかそっちが気になってて泣けはしなかったのだ)。で、KAIは赤ちゃん時代のことを少し述べて、最後に「将来はお母さんの会社で一緒に仕事をしたい。いっぱいコピーを書いて、ビルを建てたいです」と言っていた。ひぇぇー。みんな大爆笑だし。それにいっぱいコピー書いたって、私がやってる仕事レベルではビルなど建たないのだ(涙)。うまかったのは、みんなが作文調にスピーチする中、「お母さん、ボクが赤ちゃんの頃…………だと言っていましたね」のように語りかけ風にしていたこと。うんうん、これはよかったよ。もしかしたらこれに何人か泣いたかもよ。最後に八つ切りの画用紙に描いた絵&メッセージが、親たち一人ひとりに手渡された。よそのお子さんは可愛いイラストが描いてある中、妙にリアルなタッチで私の似顔絵が描かれてあり(ちょっとやせさせておいたからとは言っていた)、それもどこか歌舞伎絵っぽい。なぜか頭には愛犬をのっけている。でも、ここにあったメッセージは、なんだかそのまま広告に使えそうだったわ。 ガンバッテ! ガンバッテ、家テイヲシキッテ下サイ。 タマニ、休ンデ下サイ(休ム時ハ、シッカリ休ンデネ。) 時ドキ、マッサージモ、シマス。どう?うち、ビルが建つかしら。
2005年02月22日

夜、ポストの中に小判が投げ込まれていてた。こりゃ一大事。あまりに私がワルだから、越後屋からのヤミ献金か。貧乏生活を見かねてジロキチがやってきたか。はたまた、仕事人と間違えられて殺しを請け負うことになっちゃったか。うーん。食べてから考えよう。おいしいチョコでした。ありがとよ、女鼠小僧。
2005年02月21日
義妹のキヨちゃんは陶芸作家をしている。いろんな方に「一度、工房に連れて行って」と言われながら、その約束を果たせないまま。実家の敷地にあるからいつでも行けばいいようなものの、彼女も子どもがまだ幼稚園でその送り迎えがあったり、本焼きの日などはそれこそ朝まだ早いうちから作業にかかりっきりになったり、制作のじゃましちゃいけないよなあなどと思うモノだからなかなかのぞけない。私は私で平日はこれでもちゃんと仕事をしているから、ふらっと立ち寄るということはできないのだ。たまに実家に顔を出す土曜か日曜、キヨちゃんもよく子連れで遊びに来ているから「新しいのができた」という時などは、この時が見せてもらうチャンス。先週だったか、その前だったか、本焼きなのだということを聞いていたので、時間があればちょっとだけ見せてもらいたかったので、いるかないないかな?と思いながら空いた時間、実家に顔を出した。いなかったらすぐに帰るつもりだったのに、タイミングよくキヨちゃんが自転車でやってきた。今回キヨちゃんは、春らしい花のカタチのお皿を、彼女にしてはめずらしくたくさん作っていた。彼女のカラーである「空色」で、大きさも3種類ほどに変えて。でも、調子に乗って作った割にはあまり考えてなかったらしくお皿のまるみが不十分。あははは、失敗しゃいました~だって。勉強家の彼女はいつも新しいチャレンジをする。満足できたものを同じようにいくつも大量生産することはしないから、どれもこれも数量限定だ。見れば見るほど、あれもこれも欲しくなる。「不器用でも長く続けたというのがよかったんですかねぇ」とキヨちゃんは言うのよ。この人、ほんとにコツコツ型なのだ。いいよなーこんなの作れていいよなーとあまり私が何度も言うものだから「またやってみます?」。いやいや、私はあなたに練りから教えてもらったけど、不向きというのがよーくわかったからあれからもう「陶芸したい」とは思わないのよ(笑)。それよりも、こうして素敵な作品を眺めているのが幸せよ。うっとり。追記「うっとり」と言えば、この前からおいしいものに当たってて嬉しくなってる。その1。近所の天然酵母パンの店「ラパン」。最初、ご夫婦ふたりでやっている小さなお店だったのが、さすがのあのおいしさ、ちょっとしたカフェスペースがでるまでのお店になった(それでもこじんまりとはしてるけど)。ここのベーコンエピが最高で、先日自転車で近くを通りがかったついでに買ってきた。松の実だと思うんだけど、なんかそういうのが入ったのや玄米パンも。昼にひとつだけ食べようと思ったら、おいしすぎて止まらなくなって全部食べちゃった。前に神戸の有名な天然酵母パンの店から段ボールいっぱい取り寄せて食べたことがあるけど、それより断然ここのパン。私は大好き。その2。KAIがバレンタイン1日遅れでもらった手作りチョコ。それは紅茶の葉とか入れて作ったトリュフで、絶品だった。お母様がこういう仕事をなさってるだけのことはある。で、それと一緒に「お母さんにもどうぞ」と大人向けにチョコフォンデュをいただいていた。レンジでチンしてトロトロにしたのに、果物とかつけて食べるらしい。今日、バナナでやってみたらこれがうまーい。あちらのお母様が「私が好きなチョコ」と言っていただけのことはある。どこで買えるんだろ。その3。朝から友人が電話してきて、ご主人が釣ってきた魚をもらってくれる?という。もっちろん。さっそく持ってきてくれたのを渡されたら、その包みというのが1m近くあるんじゃないの?という大きさ。太刀魚だった。昨日、スーパーで売っているのがおいしそうで買おうかなと思いつつ、なんでかホタテを買ってしまってた。よかった、買わなくて。塩焼きにして食べたらおいしかったわ。新鮮なのをありがとう。
2005年02月20日
町内の役員決めだった。これがなかなか大変よ。学校は学校で役員決めがあるくせに、町内の中からもPTAとしての役員出せとさ。なんじゃ、そりゃー。なんでもかんでもママたちにやらせりゃいいのか?PTAになんでお父さんは参加しないよ。交通安全母の会はあってなんで父の会はないんだ!!仕事を持っている人も多いんだから、立場的には同じなのにお父さんはラクだよなー。ま、PTAとかこういうのお母さんたちに押しつけてる限り、女性は真面目に働かんわな。いっそのことNPOとかがPTA業務を運営してくれて、有償で役員使ってくれたらいいんじゃないのか?とかなんとか言って、仕方ないから引き受けたわ。大した役にならなきゃいいな。それはまた後日の相談なのだ。人の前に出る緊張感をやわらげるために、今日は安定剤を飲んでみた。効く効く。効きすぎて、ぼーっとしちゃったわ。ドキドキからも解放された。中に看護婦さんやってる人がいて、心理カウンセラーとしても勉強中らしい。薬のことや諸々にアドバイスをくれて、がんばりすぎずに話においでよと言ってくれた。ありがたい。彼女は普通の内科の看護婦さんなんだけど、この頃、こういう状態の人がよく相談に見えるんだって。全然めずらしいことじゃなくて、意外にたくさんの人が安定剤使ってるって。この分野の必要性を感じるとも言っていたなあ。みんな疲れているんだなあ。久しぶりに会ったTさんの奥さんには「どうしたの、なんかえらそうよ」って。そうなんだよ、疲れ果て。ぼーっとしているから余計そう見えたかもね。
2005年02月19日
深夜にタモリ倶楽部を見ていたら、エロポンなるもののネタだった。エロポン、つまりガシャポンの18禁版よ。昔のSMプレーをフィギュアにしてるんだけど、これがエロさだけじゃなくて、なかなかアーティスティックなのよね。着物姿で責められる女人、責めを加える坊主。墓場ではずかしい格好させられて放置されてるのとか、なんだかイケナイ小説読んでるみたいだった。まーね。こういうの見て悦ぶ男の人もいるんだろうけど、女としては、ほ~、日本的なアートとしてなかなかいいんじゃないの?と思っちゃったわ。へん?
2005年02月18日
何年か前に買っていたAJICOの『深緑』が、あまり聴かなくなったCDやMDを入れておいた箱から出てきた。UAとBLANKEY JET CITYのメンバーだった浅井健一を核とした4人のコラボバンド。UAもBLANKEY JET CITYも好きだから、AJICOの感覚はかな~り気に入っている。でもそれ以上に、この『深緑』はとにかくパッケージデザインが良くて買っていたのだった。ちょうどコレを買った頃は、たぶん私はEGO-WRAPPIN’ばかり聴いていて、それより随分と重い曲調のコレはあんまり聴かなかったような気がする。だから今聴くと、とっても新鮮。UAの声は大好き。彼女の書く詞も好き。 君の鼓動を側に感じて 波はどこかでいまも生まれるよ ねぇ聴いて 新しい波のリズムを 見て 沈みかけていた飛行船 君が自由なまま笑えるから 私は泳いでいられた (『波動』より)
2005年02月17日
昨日は映画の当たり日だった。午後にはヴィスコンティの『ベニスに死す』、夜中はフェリーニの『道』。大好きな作品がテレビから流れてきた。仕事が忙しくて集中することはできないけど、どちらも映像が美しい映画。ちらちらと眺めてはいい気分を味わう。『道』は久しぶりに見た。知的障害があり、泣き虫のジェルソミーナは大道芸で生計を立てている大男ザンパノの妻になり(家族へのお金と引き替えに)、芸を見せて旅するようになる。このザンパノってのがひどい男で、ジェルソミーナを自分の所有物として粗末に扱う。どんな仕打ちを受けても、自分は役立たず、ザンパノにいいように扱われても仕方がないと思うジェルソミーナ。そんな彼女に映画では「石ころにだってなにかの意味がある。それは神様だけが知っている」と、うまいセリフを贈る…って、あまりに有名な映画だから内容は言うまでもないでしょう。ザンパノの孤独や喪失感、ジェルソミーナの豊かな表情から伝わる哀しみや純粋な愛情。何度みてもいい映画。何度聴いてもあのメロディーで泣ける。大学時代に、2人から「miraicciを見てるとジェルソミーナを思い出す」と言われたことがある(まったく別の時によ)。なぜだろう。どこからそのイメージにつながったんだ?理由はわかんないけど、最初に言われた時に気になってこの映画を観たのだった。私は「ながら」が好きなので、仕事中はテレビかラジオはつけてある。昨日の映画もそのおかげなのだが、今日もこの調子でカウンターテナーのコンサートにぶつかった。もう番組が終わり頃だったので名前はわかんない。でも、米良さんやスラヴァとも違う(もっとソプラニスタに近い感じかも)素敵な声だったのですぐにネットで調べたら、ドミニク・ヴィスという人だった。アマゾンで検索したらCDもいくつか出ていた。人気ある人なのか、知らなかった。夜からは取材でバレエ・スタジオに行った。ここも優雅な世界。小さい頃に憧れていた世界だ。ああ、素敵素敵。思わず入門したくなった。生徒には50歳代の女性もいるらしい。体を柔らかくするのは年齢は無関係、トレーニング次第なのだと。何年か前にはろくに前屈もできなかったという生徒さんはペタンと開脚していた。すばらしい~!!!美しいものに酔いしれて、もう今日は仕事なんてしたくないなぁー。えっ、ダメ?……だよね。はははははは。
2005年02月16日
お雛様を飾った。な~んて、大層なものではなくて、実家から持ってきた内裏雛(三人官女以下、供の者たちはみーんな置いてきちゃったわ)と、ちょこちょこ買ってきたミニ雛を5~6セットほど。今年はまだ「これ欲しい!!」というお雛に出会っておらず、それなら自分で作ろうと決めた。先日小学生の女の子を持つ友人から「うちはお雛様買っていないよ。前にmiraicciにもらったお雛様が重宝してて、それを飾ってる」なんて淋しいことを言っていたのを思い出し、お節介だけど彼女の分も作ろうかなと。だって私が贈ったというお雛様、お菓子のパッケージか何かだと思うのよ。それを何年も大事に飾ってくれているなんて。とはいっても、実はまだまだ忙しい。来る仕事をためこむ余裕はなく、ひとつ片づけては次という現状。おまけに昨日、税理士さんからお尻を叩かれた。早く確定申告できるように資料整えてくださいって。はぁ~。まだ体調も万全でない。セントジョーンズワートのサプリを飲みながらだましだましやっている。そのせいか昼間、気分転換でもと思って買い物に行ったら、スーパーでフラフラになっちゃったわ。なんだかねー、目が回るのよ。そういう状態なのに土粘土を買ってる私って!!いびつな形の小さな丸をいくつも作って、いくつかのお雛セットができるようにだけしておいた。仕事を片づけている間に乾かして、暇ができたら色を塗ろう。こちらはまだ旧暦の風習が残る。つまりお年寄りにとっては、お雛様は4月3日(私たち世代ではお雛様は3月3日。一般的な暦の感覚なのだけど)。それまでにはなんとかなるでしょう。…と、キッツイ状況だっつーのに、またまた仕事を入れている私ってバカヤロウ。ひぃ~(涙)。*******皆様ごめんなさい。予告なく「別館」閉鎖しました。楽天は初心者でもいろいろデザイン変えられる柔軟さがあるけど、ジオシティはWinユーザーには良くてもMacには冷たい!!知識なくデザイン変更するのは面倒くさそうだし、なんの広がりもないからやめちゃった。ほんとは画像の倉庫として利用しようと思ったんだけど、私の頭ではそれさえムリだったわー。
2005年02月15日
今年のバレンタインは盛り上がりに欠けていた。去年は可愛い彼女がどんなチョコをくれるか、それだけでソワソワしていたのに。今年は好きな女の子もおらず、もらえそうなのは「友チョコ」のみ。おばあちゃんのも数に入れると、今年の成果は12個。おばちゃんたちからの頂き物が多いのは私の力よとしっかり念押し。手作りのアップルパイや高級そうなパッケージのもあったり、どれも私の気持ちをそそりっぱなし。友チョコは4個。そのうち2つは手作りで、なんとも可愛らしい包装をしてくれていた。イチゴにチョコをつけたのは違うクラスの女の子からのプレゼント。去年もくれたはずなのだけど、なんとKAIはその子の名前がいまだに思い出せないでいる。冷たいなあ。そんな男に義理立てするほど母は甘くないのだよ。プレゼントはあげない。キミが食べきれない分、いただきます。
2005年02月14日
Aさんのご招待で朝から倉敷に出かける。チボリ公園の開園は10時。少し早めに到着したので倉敷美観地区を散策しながら倉敷駅方面に進むことにする(チボリは倉敷駅のすぐ裏にある)。そうそう、たしか倉敷エリアの小中学生の作品を一堂に集めた作品展をやっていたはずと、市立美術館にも立ち寄ってみた。Aさんも小学生の子ども連れ、こっちもKAIがいるし、グッドタイミングの作品展だ。館内にはあるある!!たくさんの作品が学校ごとに所狭しと並んでいる。昔、自分たちも授業でやった木版画とか、色彩構成のパネルとか、お面とか…。当たり前の水彩画があるかと思えば、キャンディのパッケージをイメージしたデザインとか、画家について調べたモノを独自のレイアウトでユニークな形態にまとめたものとか、先生の指導次第で出品作品にもかなり差がある。やっぱりこういうアートの芽を伸ばすには、柔軟な発想を広げてくれる先生が必要だよねぇとしみじみ。倉敷という芸術が根付いた地域らしく、大原美術館の作品を模写したものもいくつも見られた。恵まれた環境だ。ゆっくり見過ぎて、チボリへ向かったのは11時を過ぎて。11時半からバレエの公演があり、それが目的だった。Aさんの知り合いが出ている。バレエの公演は昔、一度行ったことがあるだけ。プリセツカヤが瀕死の白鳥を踊ったのを見て痛く感動した。あれから何年経つんだ?素人の公演とはいえ楽しみにしていた。KAIにとっては、バレエを生で見るのは初めてのこと(いくつかビデオでは見せているんだけど)。今回は和太鼓とのコラボもあり、ズシンと響く太鼓のリズムに乗ってバレエを舞った。踊りは素晴らしかった、それ以上に興味を引いたのは和太鼓。かっこいいよね、あれ。駅から美観地区に続く商店街では、店先にお雛様を飾ってお客様を迎える試みをしていた。それも見たくて、また歩く。去年はもっといろんなお雛様が見られたような気がするけど、今年は控えめ。これからが本番なんだろうか?……と、うちもそろそろお雛様を飾らなきゃ。去年、勝山で買ってきたミニ雛があったことも思い出す。サンタクロース同様、こちらも確実に増えているなあ。今日も民芸品店の前で、いろんなお雛様を見た。離れがたくなるほど気に入ったモノには遭遇しなかったので、何も買わずに帰ったわ。今年は粘土をこねて作ろうかしら。歩いて歩いて、ちょっとぐったり。でも楽しい疲れだったよ。ありがとうAさん。
2005年02月13日
冬休み、1本のビデオ作品を撮る予定が、企画が難しすぎて頓挫した。シナリオはできていた。ちゃんとした構想はあった。主役の怪獣の名前も決まり、紙粘土約3袋と絵の具を使ってかなりいいのができていた。が、セットや主役以外の人形を作る時間までは考慮に入れていなかった。人形をどう動かすか、頭で描いている「特撮」の方がスゴすぎて形にできなかった。大体、KAIの計画ってそんなもんだ。小説を書くと言っては、目次だけで「読みたい!!」と思わせるのを作り、第一章で話は終わった。“そしてそこにいたのは…”といいところ。続きは彼の頭の中。本人は結末を知っているから大満足なのか、書いて完成品を見せてくれたことはない。今日、KAIが言う。おかあさん、絵本書きたいんよな?うん、書きたいよ。でも絵と原作はアンタよ。私はそれを元に文章に仕上げるだけ。よっしゃ!!…と、また新しいことが始まった。主人公は「自称カメラマン」のカメラ好き少年、10歳。どういうストーリーなんだ???まだ原稿用紙1枚目。乞うご期待(してもらってていのか!)。
2005年02月12日

今日は休日。一日仕事はしないぞと心に決め、舅たちも誘って、岡山市にあるアートガーデンに行く。昨日、地元局のギャラリー情報でやっていたのを見て、以前どこかのギャラリーでDMを見つけて「これは行かなきゃ」とチェックしていたのを思い出したのだ。村田朋泰、ユニークなキャラを生み出す若いアーティスト。前に、おじさんを主人公にしたこの人のアニメーションを見たことがある。てっきり人形アニメだけの人かと思っていたらもっと幅が広かった。会場には絵本の原画あり、刺繍で作った絵あり(プロレスラーキャラとかを刺繍している。これ見てものすごく作りたくなってしまった!!)、いろんな素材を組み合わせて作ったおじさん人形(例のアニメでいい味出しているキャラ)、ロボット、モノクロームの写真、道路のアクリル絵、天井からは首を吊ったような鳥がぶらさがってる。まるでグループ展でもやっているかのように多彩だ。それがまた、どれも器用に仕上がっていて、こういう非凡な人もいるんだなあとうらやましくなるほど。そのへんに落っこちていそうななにげない素材でこしらえたノホホンとした作品、堅苦しくなくていい。気に入っちゃった。作品価格はまだ高くなく、今が「買い」なのだろうか。でも今の金銭状態じゃムリだな……ということで、グッズコーナーから缶バッヂを購入(っても姑がKAIのために買ったのだ)。 これまたヘタクソな感じが楽しくて、そういうのばかり選んで買ってもらってるうちの息子もまた笑えるわ。こういう画風だけではないので念のため。道路の絵なんてかなりかっこよく、幅広いタッチがイケる方でした。今日は比較的暖かく、そのまま帰ってしまうには惜しかったので、玉野市方面にドライブ。一度行ってみたかった「渋川動物公園」へ。ここ、行った人からは「入場料まで払ってるのに、お金出して犬を借りて広い園内を散歩させて、その間に馬とか鳥とかにエサ代出してエサやるの!!すごいへんな動物園よ~」と聞いていたので、一度そういうの体験したくてウズウズしてたの。自分ちの犬も散歩に行かないのに(完全室内犬と化している!!)、ヨソの犬をわざわざお金払ってまで散歩行くなんてねぇと思ったのに、はははは、やっぱり犬お借りしてしまいました。入場してすぐにポメラニアンとか柴犬とかビーグルとか、いろんなのが小屋につながれていて、気に入った子が選べる(一日は1000円、半日だと500円。2時以降に適用されるらしく私たちも500円だった)。たぶん犬を飼っていない家族なのだろう、子どもたちにこのシステムは大人気のようで、おとなしく可愛いのから次々に連れられていく。元々ビーグルを欲しがっていたダンナは何匹ものビーグルと遊んだ末、「まこ」ちゃんという活発そうな子を連れて散歩に出かけることになった。リードを付け、手にはスコップを持たされていざ出発。うちのパピヨンと違ってこの犬種は力が強いのね。グイグイと引っ張り、階段もすごい勢いで駆け下りようとする。もうこれだけでクタクタだ。園内には生まれて間もないヒツジやたくさんの馬、ラマ、ヤギ、白いハト、黒鳥、クジャク、サル…と、敷地の至るところで動物が見られる(キリンや象やカバや白クマはいない)。注意書きがあるものもいるけど、割合自由に触れてエサもやれる。園内のワラビやゼンマイは自由に採っていいとも書いてある。ただし、タケノコはダメなんだって。桜やツツジの木がものすごく多く、きっと春にはすばらしい光景になるはずだから、春は狙い目かも。展望台からは眼下に広がる瀬戸内海の風景が一望できるという贅沢さよ。犬と一緒の散歩でいい運動にもなった。まだあま噛みをしている子犬と遊んでこの地を出た。ついでに近くの水族館にも行って、その前に広がる渋川で遊んだ。夕方、雲の間から光がもれてとてもきれいな風景だった。遠くには瀬戸大橋が見える。お父さんとじゃれているKAIを見るのは久しぶりかも。
2005年02月11日
時々告白する私の持病、生理前症候群が顔を出した。先月までの7ヶ月間、治療薬でもある低容量ピルを飲んで症状がすっかり治まっていたので忘れていた。ぬおおお、この心の苦しみ!!わけもなく涙が出てくる~森昌子が倒れたのを受けて、松岡きっこが更年期障害について熱弁ふるってたけど、これも似たようなもんだ。ただ、私の場合は症状の出る時期が月経前のある時期とほぼ決まっているから、ホルモンバランスの関連ではあってもこれは更年期障害ではないらしい。…にしても、世のおばちゃんたちが語る更年期障害と症状はかぶるところがあるのだ。森昌子の症状から「どういう人がなりやすいんでしょう」と解説していた中に、責任感の強い人、几帳面な人みたいなのがあげられたけど、いやー、まさに私そのタイプよ(え、違う?)。私、7,8年ばかり前に卵巣の手術をしていて、両方を切り取っている。人より大きさがない分、ホルモンの分泌も少なくなってんのか、おばちゃん化が速まってんだろうか?んもー、それにしても再発とはツライよ。ホルモンの量はもうこの際いいとして、問題なのは、なんでもないことをいろいろ思い出しては一人で鬱々としはじめるこの症状よ。昨日は生まれて初めて精神安定剤を飲んでみたけど、これを毎日というのはコワイ。知り合いのYちゃんにカウンセリングしてもらおうかと思い詰めているところ。こういうのでも相談に乗っていただけるのかしら?それともまたピルに頼るのか。いやだなー、あの薬、脚の浮腫みはもう経験したくない。もう女性ホルモン関係で悩むのはやだ。おっさんになりたいわー。
2005年02月10日
水曜日は映画のレディスデー。先週はとにかく忙しすぎて映画館に行けず、今日の日を楽しみに待っていた。夜中必死で仕事して、朝もがんばって、午後からお出かけ。目的は「オペラ座の怪人」。前にいつの時代の映画かわかんないけど、夜中にテレビでやっていたのも観たし、劇団四季のミュージカルも行った。KISSのポールがファントムやってるミュージカルビデオも、とあるお方から借りて見た。歌の方は、ロイドウェバー(←今やミュージカル界の巨匠よね。オペラ座の怪人も彼が手がけてます)の元妻でもあるサラブ・ライトマンのCDで聴いているし…で、内容はばっちりおさらい済み。ポールのファントムはそりゃあかっこよかったさ~。四季のはどうかなあ…(爆)。いまいち私好みじゃなかったんで、映画に期待。予告で見た彼、なかなかイケてたし。開演15分ぐらい前に映画館に入ったら、結構人が入ってる。しかもおばちゃんだらけ。うわ、平均年齢高っ。さすがレディスデー。内容は、至って“フツー”のオペラ座の怪人で、ミュージカルをそのままなぞった感じ。けれど映画のいいところは、ミュージカルの舞台にないスケール感が出せることね。豪華さが加わって、いい感じに仕上がってました。ファントムに魅入られるクリスティーナ役は、声が悪かったら興ざめだなあと思っていたら、初々しいイメージがそのまま出ていて好感持てたかな。いつもはサラで聴いているから、あれほどの完璧さはないけれど(高声がもっとクリアな方が私は好きなんだよね)、気持ちよく聴けたわ。ファントムは、仮面をつけている時に限っては、「この人に誘われるなら付いていってもいいかも!!」と思わせるぐらいのお顔。そりゃまあ、KISS・ポールの方が数段かっこいいけどね(笑)。映画の中で繰り広げられるミュージカルの世界に引き込まれ、最後の方ではあっちこっちでおばさんたちの鼻をすする音も。私はそこまでにはならなかったなあ。もう少し時間を長くして、どこかを掘り下げてくれた内容だったら泣けたかもしれないけど。でも、いい映画だったよ。私の中では75~80点ぐらいかな。
2005年02月09日
F氏からのお誘いでmixiなるサイトに登録したのが先月のこと。楽天日記とすんなりリンクできるし、ここにプロフィールを置いておくのもいいかなあ程度に、よくわかんないままの使い方をしていた。ところがこのmixiってやつ、なかなか広がりのあるやつで、コミュニティ活動がメインというのがわかってきた。…というのがつい先日。どういうのがあるのかしらと登録している人から人へと、いろんなページを渡り歩いているうちにクリエイター系の利用が思いの外多いこともわかる。むちゃくちゃコアなテーマで語り合うコミュニティがあることも知る。嗚呼!!そのうち、昔おつきあいのあったデザイナーさんとも再開してしまった。いくつかの会社を経て、今はフリーランスでご活躍の彼とは、そういえば昔、一緒にグループ展をしたことがあった。という「過去」を彼の仕事用ページで見つけて思い出した。ははは~、すっかり忘れていたのだ。(そうなのよNさん、忘れていたのよ)そこで見つけた名前は旧姓ではないから、グループ展は私の結婚後にやったことらしい。そういうことさえ忘れていた。思い出そうにもその時代のことが記憶にない。miraicci、新婚時代のことよー。それなのに記憶がないというのは、ヨッポド暗イコトガアッタンデショウカ?いやーっっ!!!!ああ、あの時代の私はどういう生活をしていたんだろう。友人たちと朝方まで飲んでいたことは記憶にあるのよね。でも、それだけ。どんな仕事をしていたのか、どういう夕食を作っていたのかまるで覚えていない。グループ展には私はなにを出したのでしょう?メンバーに入っている限り、なにか作るか描くかしているはずよね。きっとロクでもないものだわ。ハズカシイ。ただハズカシイ。うわぁ~~~~。←ちょっと耐えられなくなりました。
2005年02月08日
今日もダンナが家にいる。ちっ。まとめて代休をとるハメになったので、この1週間は家にいるらしい。こっちは仕事が忙しいというのに「どっか買い物でも行きたくなーい?」と聞いてくる。行きたくないよ。余分なモノ買う余裕もないよ。勝手に遊んでてよ!!午後から金魚の水槽を洗って(今日は寒いよ。雪もちらついたんでしょ?)、それからホームセンター巡りをしてきた様子。しばらく別々の時間を過ごせてほっとしていたら、KAIが帰ってからまた「買い物行かなくていいの?」ときた。行かねーよ。と、思ったけど、ちょっと息抜きもしたかったので、花でも見ようと近くのホームセンターまで家族で出かけた。かわいいサボテンに心奪われてしまい、なのにアロエとエアプランツを買っちゃった。それから、なんて名前だったかな。白い可愛い鉢花。同じ敷地にあるペットショップにも行く。ははーん、やつは昼間ここで時間を費やしていたんだな。「すげぇ可愛いパピヨンがいた」といそいそと犬コーナーに行く。ここで売られている犬は正直言ってきらいだ。いかにも売り物で、ショーウィンドゥに入れられた犬の向こうには、段ボールの中で待機させられている犬たちの切ない姿が丸見え。ショーウィンドゥの中とて、手入れが行き届いているとは言えない。わずか10匹ぐらいの「展示」なのに、どうしてきれいにしてあげられないんだろう。きっと適当に作っているんだろう血統書なんてどうでもいいけど、せめて病気の犬は売らないでほしい。友人がふたり、ここで犬を買ったら(やめといたら?と私はアドバイスしたのに)どちらも病気が認められて、そのうちの1匹はかなり問題だった。しかも、成長に従って「どう見ても雑種」としか見られないものになってしまった。後で正式なブリーダーから同じ犬種を譲り受けたら、もっと格安で、もっと立派なのが手に入ったと悔しがってた。生き物って愛情が生まれるものだから、返品なんてできない――そこにつけ込んでいるんだろうか。とまあ、あんまりいいイメージで見ていないショップ(犬の量販店というべきかな)だから、これまでここで犬を求めようと思ったことはないんだけど、今日いたワンコは白と黒のパピヨン!!実はうちにはすでにこのタイプの子がいて、7歳になる(もちろんこの店から来た子じゃないよ)。その赤ちゃんの時にそっくり。か、かわいいー。値段11万円。今、パピヨンならもっと安い値段で手に入るよなぁ。それにしてもかわいい。あっちもじーっと私たちを見る。いやいや、見ないでくれよ。「これください」と言ってしまいそうじゃないか。目をそらして他のワンコを見る。すると…いやーん、またまた白と黒のパピヨ…ん?いやパピヨン風だけど「MIX」と書いてある。げ、ミックスなのに3万8千円ですと?ボッタクリじゃんよー。保険かけるとプラス2万いくらかするらしい。高っけ~。帰りの車の中でも「“あの犬”ほしいよな」と盛り上がった。ダンナのあの犬=パピヨン、KAIのあの犬=ミックス。私はどっちもいいなあ。でもさあ、また離乳食作って、トイレトレーニングして、いろんなこと覚えさせて…となると労力使うのよね。子育てと同じだもんなあ。やーめた。
2005年02月07日
スペースシャワーとか、音楽チャンネルでこの頃頻繁に出ているnobody knows+。“シアワセナラテヲタタコウ”が流れるたびに、楽しくなって見入ってしまう。カンフーハッスルの映像を絡めたPVがまたおもしろくて、私、ああいうの好きよ。一緒に踊りたくなっちゃうわー。私は仕事をしながらラジオや音楽チャンネル三昧。そして、今日からたまりにたまった代休をまとめてとることになった(ああ、迷惑だわ~)ダンナは、半日かけて外の片づけ。なにしろこの人、アウトドア用品だの釣り道具だの、わけのわかんないものを長期間放置状態にしていて、わが家はゴミ屋敷になりかけていたのだ!!2時間ほどその手伝いをしていたKAIは、私の弟に連れられて今頃はプロレス観戦まっただ中。1月にNOAHに行く予定が、急な弟の出張で中止。2月には全日があるからそっちに行こうと、今日の観戦となった次第。2人ともウキウキしながら出かけてたわ。帰ったらまたコーフン気味に話してくれるんだろうなあ。
2005年02月06日
昨夜「アメリ」をやっていたので、KAIを呼んで一緒に見た。映像がキレイで、いろんなイタズラに思わずニヤリとしちゃうストーリー、きっと気に入るだろうと。アメリは変わり者の父と母の元に生まれ、親たちの勝手な思いこみで(別に悪気ではないのだ)学校にも行かず、友達と関わることなく大人になった女。そのためアメリの性格もかなり独特で、恋人と暮らすこともなく、親しい友人も作らず、カフェで働く日々。ただアメリは恋人を欲しいと思っているし、それほど親密ではないけれど声をかけてくれる隣人たちや同僚たちがいる。で、その隣人たちというのもそれぞれに孤独や闇を抱えて生きていて、アメリの魔法のようなイタズラで次々と心が解きほぐされていく。そして、魔法はアメリ自身の前にも起きて……となるんだけど、話はこのぐらいにしておくわ(笑)この映画、仕掛けがとってもシャレていて、色彩のコントラストが私好み。だーい好きな映画だ。中にちょっとエッチなシーンとか出てくるから「あれはなに?」をしつこく連発する子どもには向かないけど(私みたいに正直に答えてやれるんでなければ)、子どもと一緒に観てもいい。KAIもとっても気に入ったみたい。見せてよかった。……………アメリが好きなことのひとつは、クリームブリュレの上のところをスプーンでパリンと割ること。あー、わかるわかる。で、おいしいよね。ブリュレ。ちょうど今、関わっている仕事にもブリュレが出てきて、たまらなく食べたくなった。昨夜はダンナが「デパ地下ですっごいおいしそうに見えたから」からとアップルパイを買って帰った。次は「これが食べたい」を連発してみようかな。
2005年02月05日
時代劇専門チャンネル、2月のウリは「由美かおる」。1ヶ月の間、あらゆる時間帯で由美かおる出演の時代劇が見られるのだ。嬉しい?うちには女優といえば「由美かおる」なヤツが約1名(他に好きなのは「小雪」)。そう、あのシッブイ小学4年生だ。1月のテレビ告知の間中、大騒ぎをしていた。これも毎日のように何度も何度もやっているのに、由美かおるはどれだけ見ても飽きないらしく、毎回見ていたのだ。「“大奥悪霊の館”はあんまりおもしろくなかったからもういいわ。でもな、こっちの“女忍かげろう組”は見たいんよな」。うー、いつになくウキウキしている我が息子よ。由美かおるは確かにきれいだとは思うけどさ、子どもが「ファンです」というターゲットとは思えないんだよね。そうやいつだったか、私の取引先の人(…で、たぶん50歳代かな)と嬉しそうに由美かおる談議をしていたっけな。「この子はきれいな人のことをよくわかってる!!」って、それはホメ言葉ととっていいのか?というわけで、いよいよ始まった由美かおる。ちょうど朝食の時間帯に「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」なんてやっていて、今朝はそれを見て機嫌良く登校よ。ま、いいけどね。
2005年02月04日
またまた興味の湧く本を、例のごとく図書館で見つけてきたKAI。『ミミズのふしぎ』というのだ。ミミズって気持ち悪いとは思うけど、別に毛嫌いするほど苦手でないのよ。小さい頃はこれをつかまえて、釣り針につけて魚とったりしたし。おしっこかけたらオチンチンが腫れるというのを、本当かなと実験する男の子を見ていたこともあったなあ。ミミズって不思議。身近だったのに土の中にいるってことしか知らない。ミミズのいる土は肥えているからいい土だと、そういう好印象はあるけど。この本は小さな子どもにも読める写真満載の科学絵本。ポプラ社から出ている。土を食べるミミズ、小枝をぱくつくミミズ、うんちするミミズ、たまごを産むミミズ…。想像できる?ミミズの産卵。変わっているのよ~。ミミズってオスとメスの区別がないのに2体で受精(?)して、体の節目みたいな「かんたい」(←ミミズの体に一部色が違ったところがあるでしょう?それをかんたいというらしいよ)の周囲に卵の元ができるんよ。それを脱皮みたいにして脱いで産み落とすのよ~。ギャー。人間で言うと、お腹の周囲に浮き輪みたいなのがピチッとくっついて、それをうんしょうんしょと脱ぐ感じ?あー、出産としてはラクかもね。知らなかったミミズの世界が広がっておもしろかったぞ。みんな読め!!
2005年02月03日
好きな絵本作家はいっぱいいるけど、その中でもすぐに名前が出てくるのが荒井良二。まだKAIが小さかった頃、『かいくんのおさんぽ』というのを妹が買ってきた、それがわが家の荒井良二絵本の1冊目。色がきれいで、話も絵も自由きまま。テンポがよくって愛らしくて、どの絵本も大好きになってしまった!!打ち合わせから帰ってポンとテレビをつけたら、その彼の絵本作りの様子を紹介している番組をやっていた。彼の絵の描き方が、仕上がり同様に自由気ままなのに驚いた。下地の色は紙の上にアクリル絵の具をチューブからにゅるっと出して、厚紙みたいなのを使ってがーっと塗り広げる。木や土や空や、そういうのもすべて紙の上にチューブで直接塗る。場所によっては指が筆代わり。「筆」というのはほとんど使用しないんだと。細かいポイントになるところだけ、細筆を使って水彩絵の具で描いていた。水彩は発色がいいから、そういうポイントで使用するとのこと。他の場所にはシャーペンまで登場。画材は決まった使用法に縛られるんじゃなくて、自分にとって使いたいように使うのがいいというのが彼の弁。ふんふん、なるほど。でもさすが、うまいよなあ。仕事が忙しくなると、日頃は創作活動なんてなーんにもしないのに、無性になにかがやりたくなる。それで心のバランスを取りなさいと、脳が指令出しているのかしら。いつもは見向きもしないキーボードをちょろちょろ弾いてみたり、第九に合わせて歌っていたり、アート系の雑誌を開いていたり。昨日は、ご飯の時に見ていた「伊東家の食卓」で紹介された“新聞広告でコサージュ作り”に触発されて、夜中になって狂ったようにコサージュ作りをはじめてしまった!!もちろんテレビでやってるように細かにサイズを図ったりせず、大まかに新聞を切って、自分のやりたいようにアレンジしちゃうんだけど。それがおもしろくて楽しくて、ついつい5個も6個も作ってしまったわ。あ、これね、とっても簡単なのよ。うー、今日は今日で、荒井良二のおかげで絵が描きたくなっている。でもなあ、絵は時間がかかるんだよ。で、仕事がひと段落すると、そんな気持ちどこかにふっ飛んじゃうんだよなあ。
2005年02月02日
明日からまた地獄の日々がやってくる。仕事だ。で、それに備えて今日は今日の仕事をとにかくやらねば!!と、やる気満々の私。午前中打ち合わせ。それが終わって「シツレイします」と事務所を出た瞬間に猛吹雪。うおー、これから始まる厳しい道のりを象徴してるかのようよ。今日は休みのダンナにお迎えを頼んでいたので、それを待つ間の10分、私の足には雪がうっすら積もったわ。さっぶーーーい!!!!車に乗った瞬間、雪がやむ。やっぱりあの吹雪は私のためだったんだな。この仕事、資料だけ先にもらって後でデザインを送ってもらうことになっていた。その前にいろいろ他のことやっちゃおう。こっちは夜に回せばいいしね。その量によっては徹夜に近くなるかしら。ドキドキ。明日には回せない、今日のうちに8割はやっておかないと――。て、こんな時には栄養ドリンク。疲労回復、力みなぎるアレでしょう。夜はたっぷりお肉を食べて、やる気満々で徹夜に備えました。…ら、いやーん、ひとつ仕事が延期になったわ(笑)ま、これはとってもラッキーなんだけど、もう飲んじゃったよ栄養ドリンク。どーしよ。今度は酒でも飲まなきゃ眠れない?ああああ、こうして肉体をどんどん苛めちゃうのね、アタシ。
2005年02月01日
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