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中国も、積極的な金融緩和策に出てきました。資金繰りに青息吐息の企業も、徐々に追い風となるのでしょう。面白いところでは、銀行セクターはよいかもしれませんね。
November 27, 2008
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投資においては「待つ」という時間帯が多分多くを占めるのではないかと思います。株を買い、じーっと上がるのを待つとき、あるいは売ってしまってから、下がってくるのをジーっと待つとき、というのがあると思います。順番というのはいつか回ってきますから、ジッと待つ、というのも悪くない選択肢だと思います。
November 24, 2008
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「人の行く裏に道あり」ということから言えば、今はまさに人と逆の行動すべきときということになりそうです。基本的に、トレンドがはっきりしているときは人と同じ方向に、逆らわずに付いていく、ということが大切なのだと思いますが、今のところ、毎日が乱高下しており、こういうときはてんでバラバラなわけですから、人と同じ方向についていこうとすると思わぬ損失が膨らんだりするものですね。(買い上がり、売り下がりは厳禁。人の話や、相場の上げ下げに釣られて動くことは危険、と思っています。思わずそうしてしまいそうになるわけなんですが(^^;)ですので、今は「沈黙を守る」ということで行こうと個人的には、思っています。それと、足元でなく、もう少し長いスパンで、どちらに向くかを考えるということが大切ではないでしょうか。もしも、(何年かかるかは別として)経済が立ち直り伸びていく時期がまた来るとするならば、どこかの安い時点で買い持ちする、あるいは買い持ちし続けるということでよいのだと思います。でなくて、長いスパンで見て、まだまだここからでも悪くなり続ける、と思うならまた別の行動になると思います。この乱高下する相場を「取れる」と思うならトレーディングにいそしむのもいいかもしれませんがそんなにうまく行くかな?勝ったり負けたりじゃないの?とも思います。(ロスカットを厳密にやろうとすると、ボラが大きいので毎回の損失が積みあがる可能性もあるし、ロスカットしなければ1回当たりの損失が大きくなりそうです。)人は、いいところだけ、表に見せますから(損失は隠したいもの。あるいは、聞き手の側も良い話は聞き耳たてるが、悪い話は聞きながしてしまう傾向)、その辺も考えて、お付き合いしていく必要がありそうです。
November 22, 2008
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というのは大変難しいテーマですね。今の自分のやり方にこだわる、というのも、初志貫徹しないと何やってるのかわからなくなるということになりますしいいのかもしれないですが、後々振り返ってみて失敗してたら、単にがんこだった、こだわりすぎたということになりますし、逆に、相場にあわせてドンドンやり方変えていった場合に、うまく行ったときには「お~読みどおり」というわけですけれど、逆回転し始めると、最初やってたことをずっとやり続けてたほうがよかった・・ということになりますね。この辺は大変判断が難しいところですね。ここ数年いろいろやってきましたが、最近は一つのやり方にこだわっているので、それが少し目先うまく行かないと外野はやかましいわけですが、、(^^;まあ、自分の思ったとおりにやります、ということで。1)よい会社、稼ぐ力のある、成長する会社を買うこと2)安く買うこと(高く買わないこと)3)相場はやらないことというのは間違ってないと思っていますので、ここは動かすつもりはないんですね。じっくりどっしり、目先の相場に左右されないでやる投資方法、そんなところで意見の合う人とだけやり取りをする必要がありそうです。もう一回、初心に戻って友成さんの本でも読み返してみるつもりです。
November 16, 2008
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中国が盛り上げて、米国が足を引っ張る、の相場になっていますね。しばらくはこのような綱引きが続くのでしょうね。渦中に居ると、あんまり気にならないような感じですが我々は今、時代の転換点にいるのかもしれませんね。気がついたら米国は凋落していて、中国の時代が来てる、みたいなことになってるかもしれませんね。おそらく今、日本の企業は、米国から徐々に撤退、中国戦略を主軸にすえつつあるのではないでしょうか。株価がそのようになってますね。中国への売り上げが多そうなところは株価の戻りが早いが、北米中心の(あるいは影響が大きい)業種・企業は戻りが鈍い。(当たり前ですが(^^;)上げたり、下げたりの中で、時代の波に乗っていく銘柄選び、をしていかなければなりません。為替FXではついにドル円のスワップポイントがマイナスになったとかなんだとか。(驚)
November 12, 2008
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中国が、57兆円の経済対策ということで手を打ってきました。昨日は「様子見」ということで書きましたが中国株に関してはそんな場合ではないのではないか?と思い始めています。
November 10, 2008
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現状の相場付きは、上行くのか、下行くのか、イマイチぴんとこないですね。(下はもうあんまりないと思いますが(^^;)水準から言えば安いのですが、これからまだ実態経済的には悪い影響が出てくるのがしばらく続くでしょうし(トヨタの大減益は、かなりキョーレツでした(^^;短期的に悪くなるのは想像はしてたけどここまで急ブレーキかかるとは、、多分、製造業、設備系はこれから業績がしばらくは悪くなるんでしょうね)、日本株についてはどこかで参入したい気持ちあるのですが、やはり当初から頭にあった来年の春くらい、という線なのかなあもうちょっと様子見しとこか。という感じです。中国株は、そろそろ底打って回復してきそうな気もするんですがどうなんでしょうね。あまりにも下げすぎの株が多い。のと、まだまだ利下げ・金融緩和とか、公共投資増やすとかの伝統的な政策手法によって、景気を回復させる手は打ちやすい状況です。内需経済を盛り上げにかかる、、というのがメインシナリオ。ていうことで、中国株内需系、ディフェンシブ系の株式保有を続ける、ということで正解なような気がしています。今年の冬は寒くなるのでしょうか?薬品が飛ぶように売れるといいなと思います(^^;
November 9, 2008
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Price Book value Ratio。バランスシート上の株主持分である(株主にとっての解散価値である)純資産を一株あたりに割りなおして(BPS=Book value Per Share)、それに対して今の株価がどれくらいで取引されているのかを示す指標。細かい話はおいといて、とにかく、今会社が解散になったとき一体いくら株主にお金が残るのか?をベースにおいている指標ですね。これをメドに株価の安い高いを判断する投資法もあります。(以前は僕もそのような観点から株価の高い安いを判断していました)昨年までのような、とにかく将来バラ色、これからこの会社いくら儲けるんだろうという時代には、ほとんどPBRは市場では無視されて、PBR投資をする人が「高すぎて買えない」と思うくらいまで買い上げられるので、この観点での投資スタイルは意味を成さない、という相場付きだったわけです。(今でも中国株はそういう側面・局面ですが(^^;)翻って現在のような、先行きの業績が不透明であり、そのことによって異常なくらいにまで株価が売りたたかれるとき、というのはその会社が持ってる金融資産に比して(その内容にもよりますが(^^;)、まずあり得ない安い株価がついちゃうこともありますから、それはつまり、100円のボールペンを、何が何でもキャッシュ化したいため、70円、50円で投げ売るような状況なわけですから、(決算歳末大バーゲンセールとかって感じですね)このような観点で安物買いに走る、というような投資手法(資産バリュー投資)も今は大変成立しやすい、と言えるのではないかと思います。つまり、時代が安定してくれば、100円のボールペンはやはり100円で売れる時期が来る可能性は高いのですから、70円なり50円なりで今、買い込んでおけば、いずれは30円、50円の利益を上げられるであろう、、ということです。このあたりの考え方は、バリュー投資の始祖グレアムの考え方ですが今まさにその投資法が可能な時期になったと思います。(ゆがみを取るだけで、2倍・3倍に増やせる可能性がある)先日書いた、PERという指標で株価の高低を判断する方法とPBRで株価の高低を判断する方法では、目指すべきリターンも考え方も全然違うわけですが、それぞれ、どのような時期にその考え方で投資するのが有利なのか?ということが違います。ですから、時によって、対象によって、使い分けていく、というような戦略が必要なのではないかと思います。
November 3, 2008
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Price Earnings Ratio。つまり一株当たりの純利益(EPS=Earnings Per Share)に対して今いくらの株価で取引されているのかを示す指標なわけですけど、これを投資の尺度としてどれくらい重視するか、ということは大きなテーマであるわけですね。もちろん、低いに越したことはないわけですけど(安い値段で沢山の儲けが出る投資先だ、ということを意味する)、じゃあ低ければいいかというとそうとも言いきれない。将来、今の何倍もの純利益を上げると思われる企業の株価PERは高くまで買い上げられるし、減益になると思われるならトコトンまで売られる。実際問題として、中国株で、8208という銘柄と8058という銘柄があるわけですけど、約1年ちょい前は8208のほうが株価が倍くらいであり、8058はその半分でした。(PERは8208のほうが若干高かったように記憶)それが今や8058は8208の4倍近い株価に逆転してなっています。そして今の両社のPERは同じくらい。何が起こったかというと、8208は減益となり、8058はほぼ倍増・倍増の増益達成したためそうなったというわけです。ですから、将来のその会社の利益がどれくらい伸びるのか?ということと、現在の株価に対する妥当PERというのは連動して考えなければいけないわけです。仮に今PERが5倍の株A、Bがあったとして、Aは今期2倍増益、Bは今期50%減益だとすると、来期になって両社とも今と同じ株価なら、A社はPERが2.5倍に落ちますし、B社は10倍に跳ね上がる。じゃあやっぱり、A社の株はその時点で、B社株より4倍ほどお買い得ということになる。そうすると、やはり市場ではなんやかやありますが、大体A社株はB社株の株価の4倍くらいの値段がついたりします。(それ以上のファクターは、さらに次の年どうなりそうか?その先2~3年先まで折込みに行きますから、もう少し違う様相を呈してきますが)そんなことを考えながら、今の株価のPERは安いのか高いのか?ということを判断していくことになります。(同じPER5倍でも、会社によって、その評価は変わります)このあたりの考え方はピーター・リンチが参考になります。
November 1, 2008
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