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「わかりやすいもの」というけれど、わかるんかいな、ということですけど・・わかると信じたいですね。いろいろ読み続けていくと、どういうことが起こってるか、誰が正しいことを言っているか、いかに新聞やニュースが遅いか、というのがわかります。その中で確度が高いもの、低いものを考えていく。もちろん読みが外れることもあります。しかし、多分こうなるのじゃないかな・・ということを確信に近いんじゃないかというとこまで考えて投資する、というプロセスは大切じゃないかと思います。ですから、安易に「よくわからないから、分散しておこう」ということでなくて、ある程度集中して、間違えたら潔く方向転換、というほうが上達するんじゃないかと思っています。「よくわからない」を前提として、「分散」や「ヘッジ」を掛けてやってく方法ももちろんありだとは思います。でも、今テーマとしてる数年で数倍、というような増やし方とは、少し違うかもしれません。(分散やヘッジしてても、相場がいいと結果的に数倍になることもあるから、悪いことじゃないですけど。失敗したものも放っておかなくてはいけないのがつらいとこですね。そして足を引っ張られる。けど逆転するかも「わからない」から放っておかなくてはならない。)お金持ちになったら、そういう大船に乗るような形にしていきたいです。(^o^;
February 28, 2008
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数年で数倍シリーズです。(^^;「分かりやすいものに投資する」ということもとても大事だと思っています。人間、すぐに浮気性というか、凝ったものに目を向けたくなるわけですが、そうではなくて、かなりこれは確度が高い、分かりやすい、というものに投資、そしてある程度の集中投資をするべきだろうと思います(数年で数倍を狙うなら)。分かりやすいってどういうことか、、というと、例えば、中国などの中産階級の人口が増えてきて、所得が伸びていることが統計で確認できたりしているところで、そういう状態ならどういう会社の需要がコンスタントに伸びて、業績が伸びやすいのかということを考えるほうが(そしてその伸びを予想する)日本のような成熟しきった市場で、激烈な競争を行っている企業の伸びを予測するより、よほど簡単だろうと思うわけです。(それでも難しいわけですが)できるだけ、わかりやすいことに対して資金を投じていくことが大切だろうと思います。凝った考え方や方法、対象への投資は必要ない、と思います。(お遊びならいいんでしょうけど(^^;)
February 27, 2008
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何を当たり前のことをいまさら書いているのか・・ということですが、結局、どれくらいの増益・成長をしていく銘柄なのか(どう想定するか?)によって売買の方法を変えないといけない、ということです。このことも、当たり前といえばそうなのですが、実際問題、長期投資をやっている方は(僕もそうですが)、”対象によってやり方を変える”必要があるということを考えていない場合が多かったりするものです。
February 26, 2008
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数年で数倍になる、ということを狙おうと思ったら、何を考えないといけないのか・・と考えます。少なくとも、投資期間中、投資先企業が成長を続けていることが必要ですね。まずこの第一条件を満たしたとして、「数倍」までなるのか?ということですが成長の度合いが、利益が数年の間に爆発的に何倍にもなる企業なら、漫然とどのタイミングで買ってもその可能性がありそうです。(たとえば今僕のPF主力の銘柄は、過去の実績からも、これからさきの見通しでもこのような対象だと考えています。だから今はジッと我慢してホールドが基本戦略です。)でも、こういうことはかなり幸運なことで、通常はやはりせいぜい年率20%増益とか、そういう成長の仕方をするものでしょうから、それだと、そのままでは数年で数倍になる、ということは起こらないことになりそうです。ということを考えると、この条件のほかに、「安すぎるときに買い、高すぎるときに売る」ということを織り交ぜていくことが必要になってきますね。ということで、株式のバリューを考えることと、タイミングを考えることはある程度必要なんだろうなというところへ進まないといけなくなります。そして、「安すぎる」ってどういう値段や状態なのか?「高すぎる」ってどういう値段や状態なのか?ということを見極めるためにはどうしたらいいのか?ということと、そう見極めたとして、断固として「買い」や「売り」を実施するためにはどうしたらいいかということを考えていかなくてはいけません。
February 24, 2008
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人によって違うと思いますが、今のところ僕のスタンスでは、株式投資するなら、数年で株価が数倍になるような企業への投資をしたいと考えています。そしてそれは株式投資なら可能だと考えています。中国株でも、そういう銘柄はたくさんありますし、もちろん日本株でもそういう銘柄はいままで有りました。今後も出てくると思います。基本的にはいわゆる資産バリュー株投資ではなくて、好業績"成長株"投資になります。今からその会社がどれくらい伸びていく素地があるのか、外部環境はどうか、といったようなことが重要な関心事項です。この辺は、多分、人によって違うと思います。もうすでに何億円の資金を持ち動かしている人はどちらかというと減らさないことを中心に考えるでしょうし、何千万くらいであれば、まずはやはり何億円にすることを考える、と思います。また、サラリーマン傍らで、趣味的に小額資金で株を買っている人と専業でそれで生きていかなくてはいけない人でも違うでしょう。僕自身は、まだ「減らさない」ことを考えるだけでは人生展望が開けてくるとは思っていません。減らさないようにしつつ、何倍・何十倍になるように持って行かないといけないと思っています。それを実現するためには、株がいいのか、不動産がいいのか、為替FXがいいのか、ということを常に考え続けなければいけません。(中国株は大きな可能性を秘めてると思っています)一人一人違うわけですから、銘柄の情報についても、その銘柄に投資するかどうかというのはいろんな角度から、自分の今の立ち位置から考えて投資すべきかどうか?を判断することになると思います。とりとめもありませんが、僕の目標を実現する上では、株式への投資のタイミング、バリューについて考えること、ということはとても大切なことだと思っています。
February 23, 2008
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NY下げに連動して、指数は下げていますが、僕が見ている日本株の銘柄群は、余り下げていません。(上がっているのが多い)だいぶ打たれづよくなってきた印象ですね。香港も、指数は下げましたが、持ち株は下げませんでした。米国に足を引っ張られる地合いではなくなった感じですね。しかし、金など、よく上がりますね(・・;
February 22, 2008
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どうも相場の動きが、イメージとずれてきている。(持っていたイメージ)・米ドルおよび米株が一時的に一旦反発してくる。ドル円110~112円くらいまで。NYダウ13000~13500くらいまで。・これにつれて金価格は一時的に下落・調整。1オンス750~800ドル。↑ただし一時的なことに過ぎない。米国は反発しながら大きなトレンドでは緩やかに下降線。(金利は今後もさらに下がる)金は調整をこなした後上昇。・世界景気減速の先行きに、石油やインダストリアルコモディティは一時的軟調の展開。・日本株はすでに底を打ち反転。今後は堅調な展開を予想。 (すでに売られすぎてるし、安値を買おうと世界中から買い手が出てきてる状況。 アブダビ、中国、ロシア)・中国株もじりじり底固め。(実際)・ドル、米株はまだ反発していない。・金は好調に上がっており、調整していない。・石油も上がっている(なんで~?!)・銅や白金なども上がっているし、鉄鉱石も先日高い値段で交渉が妥結。→南アの停電や、OPEC動向(オイル価格の下値限定の動き)が計算外。 需要面だけ考えてもダメ。・日本株、なぜか今日失速?(なんで~?!)とはいえ、これはと思う銘柄はそんなにさげてない。・中国株は一進一退。(底固め、ともいう)(総評)うーむ。もうちょっと動かず。展開イメージと、実際に起こってることが少し時間がずれてるだけかもしれない。今のところ展開イメージずれているが、持ち株はなんとか堅調。(あまり相場全体に左右されないところに居てる、の認識。)金価格が一時的に下がったら、タイミング見てなんか考えよう・・とも考えていたのだがそのチャンスはないかもしれない。インフレ傾向が加速してるので、中国の金融緩和が先へ先へ伸びていく可能性。不動産株にはよくない展開。やりすぎまではしないと思うが。※先日万科の1月業績についてポジティブイメージで書いたが、実際には昨年12月対比では7割減(!)のようだ。やはり状況はそんなに甘くないようだ。(売り上げが年末偏重の会社なのでそういう効果もあると思うが)
February 20, 2008
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トランスリンクのメールマガジンより=============================1月のCPIは11年ぶりの高い伸び、証券2社は追加引き締めを予想============================= 国家統計局が19日発表した統計によると、今年1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比7.1%の上昇(前月比0.6ポイント上昇)と、11年ぶりの高い伸び率となったものの、ほぼ事前予想並みだった。うち都市部では6.8%、農村部では7.7%それぞれ上昇。『財華網』が19日伝えた。 シティグループのチーフ・エコノミスト、沈明高氏は、同月の工業製品出荷価格やエネルギー価格の上昇ペースから、食品主導で始まったインフレが食品以外にも波及し始めたと分析。食品価格の上昇は春先の3月、4月にピークアウトするが、食品以外の物価上昇は4-6月期に鮮明になると予想し、金融引き締め策が従来予想よりも長引くとの見方を示した。同氏は、3月期までに追加利上げと預金準備率の引き上げが実施される可能性があるとみている。 また、ゴールドマン・サックス証券は、雪害の影響や1月のマネーサプライが増加したことを受けて、引き続きインフレが高進するとの見方。預金準備率の引き上げや貸し付けの抑制といった追加引き締めは十分可能性があるとみている。 一方、メリルリンチ証券は、1月のCPIが記録的な伸びをみせたのは、雪害の影響だとして、少なくとも2月中は追加利上げを見送るとの見方。仮に実施されるとしても、被災地の復旧作業が完了した4月以降と予想している。(コメント)今年、年後半にかけて、景気引き締め緩和の方向に向かうだろうと書いたが、心配なのが、このインフレの動向だ。原油や資源、食料(穀物)などの世界的なインフレ傾向の中、中国も大きなインフレ傾向だ。現在は景気拡大時期にありその中のインフレなので、米国(や日本?)のように景気後退局面における悪性インフレとは違うのが救いであるが、今後はこの点についても気を配る必要がある。中国政府も、インフレ抑制を優先するのか、景気優先するのかというところで難しい舵取りとなっていると思う。この点が、投資を読みにくくしている。公共投資は増やす、元高抑制を緩める(元を高くする)、ということはこの局面では取られやすい政策だとは思うが。一般的には不動産や医薬品は、インフレに強いセクターだといわれている。
February 20, 2008
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サーチナより===========================[夢中株]万科企業:1月の不動産販売額は11.72%増 ===========================中国政府系華潤グループ傘下で不動産業が中心の万科企業股フェン有限公司[深セン上場、万科企業(バンカキギョウ)、200002]は、2008年1月の不動産販売実績を発表した。1月の不動産販売面積は23万平米で前年同期比11.65%増、販売額は18億5000万元で同11.72%増だった。(聨合亜洲網訊有限公司)(コメント)中国の不動産は値崩れしているとの報道もあるが、この会社は依然業績好調のようだ。今は中国は景気締め付け策に出ており、不動産価格、そして不動産株の株価を押し下げる力が働いているが、世界的な景気減速の影響や北京五輪後の退潮を睨んで国内景気締め付けを緩和させる方向に今後向かっていくと思う。というようなことから、今は不動産株は買い時だと思う。(企業の実力は悪くないが、外部環境によって株価が押し下げられているだけの局面)※持ち株主力株が本日、一瞬だが大台の5ドル回復。(嬉)昨年秋の最高値奪還なるか?
February 19, 2008
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ここのところ、売買をまったくしない日がずーっと続いています。とりあえず今は、考えられる中ではベストに近い体勢なんじゃないか?と思っているので、次の決算なりアクションをとにかく待ち続ける、という感じです。(投資アイデアが浮かばない、ともいう。今のポジションから動かす先がない。)なんだかこんな状態がしばらく続いているし、いつまでというのも見えてこないので気持ちがふさぎ気味です(^^;辛抱辛抱が大切、かな。
February 18, 2008
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2本ほどニュース出ていますね。-------------------------------中国の貿易黒字、22.6%増・1月------------------------------- 【北京=高橋哲史】中国税関総署は15日、1月の貿易黒字が前年同月に比べ22.6%増の194億9000万ドル(約2兆1000億円)になったと発表した。原油など原材料価格の高騰を映して輸入が大幅に伸びたものの、輸出もなお堅調に推移しているため、貿易黒字の大幅な縮小にはつながらなかった。 1月の貿易黒字額は昨年12月の226億9000万ドルよりは縮小し、昨年4月以来、9カ月ぶりに200億ドルの大台を割り込んだ。 1月は輸入が27.6%増の901億7000万ドル。原材料の輸入額が全体で61.8%増えた。一方、輸出は26.7%増の1096億6000万ドル。伸び率は輸入を下回ったが、昨年12月の21.7%よりは大幅に拡大した。米国経済減速の影響はまだはっきりと表れていないもようだ。------------------------------------------------07年中国貿易黒字、過去最大・47%増の28兆8000億円------------------------------------------------ 【北京=高橋哲史】中国税関総署は11日、2007年の貿易黒字が前年に比べ47.7%増の2622億ドル(約28兆8000億円)となり、過去最大を更新したと発表した。米欧向けの輸出が堅調に推移したことが主因。米欧は中国が人民元相場を実勢より低く抑えることで輸出を後押ししていると批判しており、人民元相場の切り上げや内需拡大を求める声が一段と強まりそうだ。 07年は輸出が25.7%増の1兆2180億ドルだったのに対し、輸入は20.8%増の9558億ドルだった。輸出の伸びが輸入の伸びを上回り、貿易黒字の大幅な拡大につながった。 貿易黒字を相手国・地域別にみると、対米が1633億ドルで最大。対欧州連合(EU)も1342億ドルに達した。一方、対日本は319億ドルの赤字。台湾や韓国、ブラジル向けの赤字額も大きく、米欧との貿易で稼いだ黒字でアジアや資源国向けの赤字を埋める構図が鮮明になっている。(コメント)輸出はまだ好調だが、鈍化傾向が現れつつある。今後は輸出はダメということになると、内需経済への切り替えを急ぐ必要が出てくる。外部環境からそれが督促される状況だということ。なので公共投資が加速してくると思われる。旧正月での消費が昨年の30%増しということだし(別記事どっかで見た)、消費関連もうまく伸びている。全体的に、外需頼みのGDP成長から内需中心へシフトしていくのがうまく行きそうな感じを受ける。原材料費の高騰は気になる。人民元高を加速させるのが処方箋になりそうな気がする。
February 15, 2008
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昨日はバーナンキFRB議長のコメントでなにやらNYが急落したとのことですが今日はどうなるのでしょうね。一日おきに良いニュース、悪いニュースで、世界全体の”気持ち”が「ヤレヤレ、安心」となったり「やっぱりあかーん」となったりと、揺れ動きますね。どんな発言だったのか、ニュースベースしか見てないので良くわかりませんがあんまりマーケットの気持ちを悪くさせるような言い方はしないでほしいですね(^^;でも、こんな発言一つで大きく相場が動くわけですから景気の気は人気の気という言葉がぴったりですね。(バーナンキ氏が事態を重く見ていることは今後の経済にとってはプラスに働くと思うのですが・・。)と、いうことで全体は毎日振り子のように動くわけですが、、その動きの中でも、個別については今期・来期以降の業績などを見越した動きが上下動のなかで形成されていくわけですから、全体の動きのなかから個別の動きを選別して、見定めていかねばなりませんね。全体がどうだこうだというのは、振り回されるとしんどいですから、とりあえずあまり見ないようにしたいものです。(といっても難しいですけど(^^;)安いものは安い、いいものはいい、ということだけ考えておきたいとこですね。
February 15, 2008
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バフェットさんのおかげで少し雰囲気が持ち直しましてますかね。Q先生の効果もあり持ち株、株価復活しました。戻りは早かったですね。他の株式は、まだ動かないわけですが、真っ先に株価戻りました。ここの株価は異常な安さだったということなんでしょう。(ほっとしました)下で買えた人はラッキーだったと思います。(勇気出してよく買われたと思います)下げていく中で、前回急騰時に高値掴みした人の投げは出尽くしたんじゃないかと思います。そして、中国はまだまだいけると思う人が多い、と思います。まだ全体的には不安定で、気が抜けないのでしょうけれど、徐々に薄日が差してくるといいですね。日本も中国の政府系投資ファンドが動き出すなど、明るいニュースも出てきましたね。やはり安い、だからどこか買いたい人はそのうち出てくるんだろうと思います。
February 14, 2008
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以下、ただの妄想かもしれません。と断っておいて、着想したものを書いてみます。先日のエントリーで、今は金本位制でないために、金の物質総量に縛られず各国は自由に通貨が発行できる、だから借金を抱えて首が回らなくなっても、通貨を発行することにより一時的に危機を回避できるかもしれない、、と書いたわけですが、、多分今、実際米国がやっていることは上記のことであり、そのことによって、ドルは後々余ってくるので、ドルが下がり、相対的に金・原油・穀物などのコモディティーが上がる、ということになっているわけですね。(コモディティの決済通貨が今はドル)そして、ユーロは、通貨発行量も増やしているが、あまり行きすぎがないようにとECB総裁が釘を刺すような発言をしている、という局面。結局、世の中にどれくらいの貨幣の総量(ドル、ユーロ、円、中国元、スイスフラン、豪ドル等々)があることが適正なのか、、ということにつきあたります。で、思うのですが、世界経済が発展し、例えば中国やインドの大きな人口を抱える国が発展して、中産階級が爆発的に増えると、その取引量をまかなうためにも、貨幣事体の需要って増えると思うんです。 ※そして、少しずつ、世界の貨幣供給量が増やされていくことによって、世界全体が 緩やかなインフレになり、そのことによって、世界経済が発展しているように思える あるいは、人々が安穏と貯金を抱いているだけでなく必死に働く、そういうメカニズムとして働く。だから、今ジャブジャブにしている分が多すぎるのか?といえば、どうなのかというとそうでもないかもしれない。※さすがにこれは甘いかも。(ユーロなんて東欧諸国を飲み込んで、域内が拡大していますから、適正にマネーをサプライしていくことは何も無理なことをやっているわけでない)ただ、明らかに米ドルに関しては、これからドル通貨圏は縮小していく運命にある中、増刷・増刷、で来てますから、相対的にいつ暴落してもおかしくない、という風に思えます。まあ、そういう局所的なことだけでなく、全ての種類の通貨の総量が、今の60億人ですか?の世界人口の需要を満たすだけ十分に刷られているか、あるいは供給されすぎていないか?ということはやはり大切なような気がします。(ただ、ジリジリとコモディティが上がっているということは通貨発行のペースが早すぎる、ということではないのか??)・・・ここから中国の貨幣問題に対する考察・・・中国は、国内では引き締めをやっているわけですが、米国から流れ着く(貿易黒字)のためにやはり国内はジャブジャブな状態になっていると思います。(企業が米ドルを稼いでくると中央銀行はそれと等価な中国元を企業に渡し、ドルを買い取る。そして外貨準備となる。交換された中国元は中国国内に流通する)国内の貨幣の供給が多すぎるため、貨幣価値が下がり、今インフレになっているわけですね。 ※しかし、この貨幣は、うまく人民に行き渡っていない感じも受ける。 だから、中国政府は今後も公共投資を増やして、人民へ貨幣を うまくばら撒こうとする政策を取ると思う。ちょっとわき道。根本的には、ドル-元の為替レートを見直さないと、どうにもならないんでしょうね。もしドル暴落が来たとき、中国政府は元の切り上げ、あるいは変動相場制への移行、という手を打つのだろうか?この手を打つにしても、打たないにしても、コモディティあるいは不動産への投資が安全なのではないか?という気もしたりします。つまり、元ドルレートを見直さない→ドル暴落と道連れで元も実物資産に対して暴落、中国国内は超インフレ→不動産・株・コモディティが中国元に対して暴騰。元ドルレートを見直す(変動相場制)→元がドルに対して暴騰(ドルが暴落)→中国国内ではインフレは起こらない→不動産やコモディティは元に対しては上がらないが、ドルに対しては上がる。よって、ドル資産から中国元建て資産への逃避が起こる。うーむ。もうちょっとよく考えてみないと・・。やっぱりジムロジャーズがいうとおりになっていくのか。。
February 11, 2008
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世界市場、まだまだ不透明感が漂うわけですが、このところ連日、日経新聞やワールドビジネスサテライトが、世界不況、世界不況、どんどん悪い指標が出てきてる、と騒ぎ出しているので、そろそろひょっとして底かな?という気もしないでもないのですが(^^;どうなんでしょうね。(結構この逆指標、当たる場合も多かったりしますね(^^;)今は、世界中が金融危機で一旦お金がリスク資産からサーっと潮が引くように引いていったあとであり、しかし金融危機乗り越えのために金融緩和で新たな資金が順次供給されている状況ですが(いわゆるジャブジャブ状態)、まだ目先センシティブでナーバスなため、リスク資産へ買い資金が向かっていない、、という局面ですね。どのタイミングかは分かりませんが、「そろそろ大丈夫そうだぞ」「リスク資産を持っていないリスク=キャッシュのままだと、インフレによって資産が目減り」というような雰囲気はどこかで出てくると思います。そうなったら、相場は上がり始める、、というストーリーが考えられると思います。とはいえ、状況が不透明は不透明で、どうなるか?というのはまだ方向感が見えないわけですが、もう底を打ったということかもしれませんし、まだ何度かヒヤッとする場面があるのかもしれません。(例えば欧州系の金融機関が破綻危機に陥るとか・・。)そのような状況の中だから、ポジション取りはとても難しいといえば難しいのですが、僕自身は今のところ、世界不況から最も遠いと思われる中国の、それもディフェンシブセクターど真ん中のヘルスケア、しかも業績が高成長中の企業への投資をしているわけですから、100%ではないにしても、ベストに近い布陣で臨んでいるように思います。(うーん、そういっていいのか・・)実際問題、H株指数が大調整して昨年夏の水準まで売り込まれている中当銘柄は昨夏の1.5倍以上の株価を維持しているわけですから、やはり成長銘柄というのは強いもんだと思います。(生半可な伸びじゃないのがミソかもしれないですが・・。年率20とか30%の伸びじゃなくて100%の業績伸び。ということは理屈から言うと株価が毎年倍になり続けて全然おかしくないはずです。もちろんPERが100倍とか200倍ならかなり先まで織り込んでしまっていますが、今は35倍ですから。そしてもうすぐ昨年1年の業績から換算して20倍以下に下がる。)というわけで、とにかく難しいわけですが今は、好業績で高成長が今後も見込める銘柄が連れ安している場面でもあるわけですから、長い目で見ればいい銘柄を安く購入できる絶好の好機、と捉えるようなものの見方が、最終的に利益につながるような気がしてます。・・・そんなこと言っても、1929の世界大恐慌のようなことになって、どんな株でもボロボロになるかもしれないじゃないか、という懸念もあるかもしれませんが、、1929年の世界大恐慌は金本位制下の世界金融システムで、世界全体の通貨発行量が金という物質の総量に縛られてしまったために自由に通貨が発行できず世界デフレが進行し、株や不動産が暴落、世の中真っ暗になった、ということでしたから明らかに今回のとは原因やメカニズムが違うと思います。(今は金に縛られているわけではありませんから、いくらでもジャブジャブにすることが可能です。例えば、今米国国民はめちゃくちゃな借金を抱えて首回らないわけですが、極端な話米ドルを増刷し捲ることによりドルを暴落させれば借金を棒引きすることが可能で、そういう解決の仕方も極論を言えばあるかもしれません。※) ※多分、サブプライムローン問題では、一番得をしたのは、特段の収入もないのに 無理な借金をさせてもらって一時的にせよいい夢見た米国のサブプライム層であり (彼らは被害者だというような顔してますが、、)、一番の被害者は、 サブプライムローンの証券を買ってババを掴まされた欧州その他の金融機関、 そして、米ドル資産を多く持つ日本国や中国だと思います。ただそのことがインフレ=貨幣価値の減価につながりますからそれをどう解釈するか、というところで、前例のない難しい局面だとは思います。どこへお金を預けておくか、ということがとても難しい局面です。まだまだどうなるのか、というのを楽観視できない状況が続きます。その中で、もがきながらベストと思える投資行動をやっていくしかないです。・・・緩和休題。関西地方、朝から雪がどかどか降り出して、ずっと降り続いています。そして車の上とか、屋根の上など、かなり積もってきています。長野や新潟にきたんでは?!というような感じになっています。こんなのは関西では珍しいです。10年に一度という感じじゃないでしょうか?(関西で、ここまで雪が積もるのは珍しい)地球温暖化ってほんまかな?
February 9, 2008
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香港・中国本土市場とも、春節による休場で値動きはありません。(ちょっとほっとしてたりして(^^;)このところ需給悪化により、株価は冷え冷えなわけですが、「成長力のある、稼ぐ力のあるいい銘柄を安く買って持っとく」という戦略では、このような需給はある程度無視して耐えないといけないわけですから結構つらいですが、耐えましょう。ここで需給要因で売ったり買ったりすればテキの思う壺のような気がします。(「高くなったら安心して買い、安くなったら怖くなって売り」につながる。これをしてしまったら、絶対儲からない。今は底値圏の乱暴な値動き。株価が持ち直したと思って買ったらまた下げて怖くなって売らされて、買わなければ買わないで、株価持ち直してかなり時間がたってしまったあと、やっぱり安全だったということになり、「あ~あの場面で怖くても買っておけば」となる。だから、とにかく”いい銘柄”を買って持っておき、耐える、というのが今できる最良の選択。)というわけで、とにかく投資先企業の”稼ぐ力”を信じてホールド、ということになるわけですが、そもそも”稼ぐ力”の源泉は、その企業が提供している製品やサービスが、世の中に受け入れられて、必要とされている、ということが大前提となると思います。(当たりまえですが・・)今買っている企業の製品・サービスは、そこの社会に必要なものかどうか?をもう一度見つめてホールドしておきたいと思います。薬も必要だと思いますし、住むための住居も必要だと思います。新興国の人にとっては家電製品や車などももちろんまだまだ欲しいものでしょう。日本株もしかり。(ジェネリック医薬品メーカーなんか株価堅調そのものですね)
February 7, 2008
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昨日はISM景況感指数が非常に悪かったとかで、NYは大きく下げました。まだ市場は疑心暗鬼、米国の景気減速を織り込みに行きつつ何か脅かされるとすぐに投げになるナーバスな展開変わらず・・というところでしょうか。(ちょっと落ち着いてきたかと思いましたが・・)とにかく今は恐怖に打ち克つために・投資先企業の業績が今後も伸びていくかどうか?という点にフォーカス。米国がこけても中国は発展する、中国元もまだまだ上がる、との見通しで乗り切りたいと思います。(実際問題、中国元は堅調に上がっていますね)このところ、中国も大雪であったり、農薬入りギョーザの件とかで不安を煽る形になっていますので、心理的にはしんどいですが、どちらのニュースも中国経済の根幹に関わる問題ではない、と思っています。(農薬入りギョーザはちょっと痛いですけど(^^;これを機に、品質が上がる契機にしてもらえればと思いますね。どのみち日本(世界)も安い中国製品なしでは生活は成り立たないわけですから・・)今年の寒波は、製薬会社には追い風でしょう。がんばって乗り切りましょう。
February 6, 2008
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当面の危ない局面は、過ぎ去ったのかもしれませんね。(雇用統計はめちゃ悪かったわけですが、NYは下げませんでした。)米国の利下げが今後じわじわと効いてくる、、という局面になるかもしれませんね。何より、悪いニュースに慣れっこになってしまったのと、悪いニュース→利下げ辞さずの流れができたため、下げにくくなっているのが大きいですね。というわけで、ドルはまだ今後も徐々に下がっていくかもしれませんが、中国株は今後徐々に持ち直してくるタイミングが近づいてきたのではないかと思っています。(A株もバブルがうまく調整しました。どこで下げ止まるかですね。春節明けくらいから落ち着く?)どの道、世界中の資金はどこかには投資しなくてはならないわけで、今の世界を見回してみたとき、比較的安全そうなのは中国であり、中国にお金が集まってくる可能性が高いように思います。(通貨も強い。ゆるやかドルペッグで今は安くなっているが、投資には先高感が大切)そして、足元の崩れが懸念される地合いでは、一気に買いの手も引っ込むというものですが、それが少しずつ懸念が後退してくると、「じゃあどこにお金入れていこうか・・?」となると思うのです。それと日本も比較的、消去法的に買われてもおかしくないような気がします。(今まで売られすぎた&ここからそう壊滅的には悪くならないだろう=長期テーマで大丈夫そうなセクターは買える)”金”は目先少し調整でしょうか?しかし、長い目で見て不透明感高いわけですから、下げたところ買っておくのも悪い選択でないような気がします。とにかく、米国がこのまま持ち直すかどうか?というのはまだまだ闇の中、という認識です。米国が持ち直してもOK、没落してもOK、なのは中国への投資だと思うんですが、どうなんでしょうかね。
February 2, 2008
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ジリジリとした相場が続きますね。米国は0.5%利下げを決めましたが、その割には反応薄なわけですが、悪いニュースにも大下げしなくなってきた感じもありますかね。とにかく今は、投資先企業が業績を伸ばすことを心に思い浮かべてしばし待つ、、しかないですね(^^;まだ相場全体としては混沌としてるな、、という感じを受けます。しばらく寝続けておかなければいけないかも。何日か、何週間かわかりませんけど、先々新興国市場は持ち直してくると思っています。
February 1, 2008
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