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米国議会、通らなかったのですね、金融支援法案。うーむ。奥が深いですね。でもいずれ何かはしなくてはいけないでしょう。とりあえず、前回の記事のままではいけないので急遽投稿しました(^^;
September 30, 2008
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米国政府の、金融機関救済策が成立。いろいろゴタゴタはありましたが結局決まりました。しかしこのことにより、今後も救済されると思って自助努力を怠る企業続出、にならないことを祈ります。(すでにそのようなモラルハザードが起こりつつあるそうな・・)この辺の歯止めがかからないと、いくら紙幣を刷りまくっても間に合わないような状況になるのじゃないでしょうか?以前に、いくらでも紙幣を刷れるので、(1929型の)大恐慌は起こらない、と書きましたが、今度は、米ドル大量増刷に次ぐ増刷で、米ドル暴落、米国債暴落という目はまだまだ残っていると思います。米ドルが先々価値を失っていく、、というのはほぼ皆さんもいうように僕も確信していますが、○徐々に、少しずつその価値がなくなっていく のか×一気に暴落する のかによって、取るべき投資行動はまったく別のものになるかもしれないと思います。ここが読めてないから、なかなかシンドイとこだなあと思っています。今日の日経の一面見ても、市場は総悲観になってきたな・・とは思うのですが。
September 29, 2008
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最近の政局やらなんやら、見てるとマスコミの報道っぷりといったら、よくそこまで下品に演出できますね、と言いたいくらいです。まあどこの世界でも、暗闘あり、アジテーションあり、洗脳ありなわけですが、(同じこと100回言われると、さもそれが本当のことのように思われてくるから不思議・・)真実はどこにあるのか?を見極めていくような目を持ちたいところですね。それには、一つの媒体だけでなく沢山の媒体、いろんな統計数値、いろんな立場の人の人間の言説などを調べたり見たり聞いたり、現地の人に話しを聞いたり、現地に飛んだり、というようなことでいろんな角度から情報収集することが重要に思います。(それと、どんな原理で世界が動いているのか?ということに対する探究心、かなあ・・)マスコミは、すべてのことを全くもって色メガネでみてますし、視聴率が取れる方向へ、皆が見たいものを見せる方向へねじまげてまで報道しますので、気をつけて見る必要があります。企業の決算書にもウソはありますが、まだマシな情報の部類(一応監査を受けているわけですし(^^;)に属すると思っています。
September 27, 2008
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ついでに政治ネタで(^^;麻生・新内閣、農水大臣で入閣した石破さん。この人、防衛庁長官くらいのときから見てますが、結構僕は好きですね。受け答えがしっかりしているし、筋が通っておりやはりポイントをついています。この人を昨今問題の多い農林水産大臣に起用した麻生さんも「なるほど。さすが」と唸ってしまいました。石破さん、農水大臣拝命のその日のうちに、「汚染米緊急対策本部」設置を指示(その日のうちにですよ!)、改革工程表を今週中に提出など、動きが早いこと&きちんと納期を切ってモノゴトを進めるところなど、いかにもキレ者ですね。(また、食品の安全検査機関を農水省の外に分けていく、ということできちんと監査の基本(話を決める人とチェックする人を分ける)もポイントを押さえて進めようとしています)この人も、今後を見て行きたい人ですね。
September 26, 2008
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麻生太郎新総裁の「とてつもない日本」を読んだ。とてもいいことが書いてあったと思います。○日本は世界に比べてよいところがいっぱいある。 (納期に厳しい仕事の姿勢などなど、日本では 当たり前のことが海外では「スゴイ事」で あることが多い)○外務大臣をして各国を歴訪してわかったことだが 世間で言われているほど日本は国際的には孤立 していないし、実は結構尊敬されているし感謝も されている(さまざまな援助やイラクでの自衛隊の活動など)○世界で先頭を切り高齢化社会に突入したわけだが このチャレンジャブルな状況をどうやるか世界が 注目しているし、日本はトップバッターであること を切り開いていく。○高齢者の方々も、まだまだ働けるし、その経験は 大変貴重なものであるから、うまく活用しないと損。○一昔前なら、ハリウッド映画など西欧文化にあこがれる 時代だったが、Jポップ、アニメなど、今はアジアの 中では日本がその位置にいる。○ニートはダメという風潮だが、はたしてそうか? いろんな生き方ができる日本、と捉えてはどうか?などなど、既成の概念にとらわれないで(あるいは一旦疑ってかかって)いろんな状況をブレイクスルーしよう、楽しもう、そして、暗いことばかり言わず、上を向いて歩こう、というメッセージでした。まだまだ捨てたものではないし、明るい日本の未来を語る、というのは政治家にとって大切な資質だと思うので麻生さんを支持したいと思います。逆に、国民の不安を煽り、補助金を手厚くし、高齢者の自立心を奪いかねない民主党の主張は、僕は一歩距離を置きたい、と思います。今後も状況を見守りたいと思います。(麻生氏の総裁選勝利後のインタビューなども、大変冷静なものの見方で筋が通っているように思っています。)
September 24, 2008
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とにかく今はなんの制約もなく、貨幣をジャンジャカ刷って輸血しまくっていいわけですから、キャッシュ不足というのは起こらないだろう(マクロで見て。局所的にはそのようなことでいくつかの企業がつぶれたり、いろいろする)と思います。現在、このサブプライム以来のレバレッジ・バブル破裂はどう捉えたらいいのか?というところでは、僕は、このように理解しています。つまり、世界経済を水を含んだスポンジであるとして、世界は信用取引によって、ジャブジャブに水があふれ出んばかりにスポンジが水がしたたるような状態で成り立っていた。それがあることをキッカケに、スポンジから水が抜けていった。抜けていく過程では、一方的に水は無くなる一方であり(最近のクレジットクランチの状況)、スポンジはカラッカラに。そこで米国政府は、新たに紙幣を増刷、スポンジに潤いを与えることに・・というようなことだと思っています。世界経済にとって、どれくらいの水の量が適正なのか?(スポンジはどれくらいの大きさなのか?)という問題ではないのか?と思っています。世界経済は、日々その領域を広げていると思います。例えば、インド・中国では中流以上の生活のできる階層の人たちが急激に増えていますし、中東などの砂漠地帯において水処理技術の発達とともに、いままで住むことができなかったところが地上の楽園に変わったり、あるいは、いままでは直接利用できなかった太陽光が、エネルギーとして取り出せるようになってきています。(もっというと、宇宙空間は広大であり、先々、宇宙から鉱物資源を取り出すような時代も来ると思います)そういう意味では、地球上に存在していい水の量(貨幣の量。スポンジの大きさ)は日々増えて行ってる、と僕は考えています。ただスポンジの大きさに比して与える水の量が、行きすぎのときは、ちょいと今回のようにゆり戻しが来る、ただそれだけではないのか?と考えています。大恐慌は来ない、に一票を投じたいと思います。それと、キャッシュポジションは、投資においてはある程度は大切ですが、貨幣というのは幻想です(水は薄くなったり濃くなったりする)から、全ての資産を貯金だけ、という人は、もう少し投資について考えたほうがよいのではないだろうか?と思います。
September 22, 2008
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大恐慌は来るのでしょうか?1929年時点の金融システムと、現代の金融システムで、根本的に違う点が1点あります。1929年時点では、世界の金融システムは金本位制でした。ですから、世界の貨幣の総量は、"金"という物質の総量に制約され、各国政府は、自由に紙幣を発行することが出来ませんでした。そのことにより、一旦金融収縮が起こり始めると、今のように紙幣をとにかく大量増刷して、お金の足りなくなったところへ注入したり、銀行間の貸し借り市場へ供給したりすることが自由にできませんでした。このことにより、一時的にキャッシュが詰まり、健全な事業会社までが不渡りを出し、連鎖倒産→大恐慌ということに成ったわけです。例えて言うと、人体において貧血が重大なくらいに起こり、世界経済という体に、血流が十分に送りこむことができなくなって、体のあちこちが壊死して腐っていった、、というような感じでしょうか。(それでいて、輸血もできない)そして、大きなことは、このようにキャッシュの流れが詰まると誰も人にお金を貸そうとしませんし、自分のところのキャッシュはなるべく使おうとしないようになりますので、デフレになります。1929年型の大恐慌は、モノの値段に対して、貨幣の価値がドンドンうなぎのぼりになる、ハイパーデフレだったわけです。翻って現代はどうかというと、その後の世界大戦などの惨劇を通じて世界は、金本位制の危険性から脱却するため、金本位制を捨てました。(最終的には、1970年のニクソンショックでその体制が確定)そのことにより現代では、何の裏づけもなく(政府の信用だけで)紙幣をじゃんじゃか刷ることができるような世の中になりました。ですから、1929年型の大恐慌は、来ないと思います。現在の状況でいうと、ものすごく極論してしまうと、米国政府が1000兆円くらいの紙幣を発行し、すべての債務者の借金を棒引きして肩代わりしてしまえば、当面の事態は収束すると思います。キャッシュ不足による連鎖倒産も起こりませんし、借金はチャラです。さてここからは、いまだかつて人類が経験したことのない領域だと思います。1000兆円ものドルを刷ったあと、地球上に満ち溢れるドル紙幣が、そのままその価値を保つのかどうか?それにかかっているわけです。みんながそれでも、ドルには価値がある。1ドルで5本のボールペンが買える、と信じているなら成り立つかもしれません。もしその価値を信じられない人が多数を占めた場合は、ハイパーインフレになると思います。手持ちのドルは紙切れ、現物の商品などは青天井で値上がりすることになります。これが金投資論者が、金を買う理由です。ですが僕は、そこのところがまだよくわからないのですが、現在はドルだけが通貨なわけではありません。ユーロや円もあります。本当に全ての通貨がモノに対して価値を失うのか?というところです。ドルは世界の基軸通貨です(今のところ)。前者の議論は、ドルが基軸通貨であり続けることが前提になっていると思います。でも、僕はドルがそこまで信用を無くした世の中というのはドルはすでに世界の基軸通貨の地位を無くしていると思います。一体何が起こるのでしょうか?世界経済を眺めていて、「次は一体何が起こるのか?!」と興味は尽きないですね(^^;(明日に続く)
September 21, 2008
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振り子のような1週間でしたね。毎日大下げ、大上げ、大下げ、大上げとジグザグ相場。皆さんは船酔いしてませんでしょうか?まあ一種のパニックなわけですから、市場がいろんなニュースに一挙手一投足反応してしまって乱高下は致し方なし、というところでしょうか。こんなのイチイチ、読んでもあたるわけがありませんが、「行け」だの「退け」だのとかしましいこと(笑)したり顔してこのような相場を読めるかのように発言を繰り返す人も人なら、それをまた真に受けて右往左往と売り買い繰り返す人も人。(笑)どっしり構えて嵐が過ぎるのを待つ、あるいは相場の上げ下げでない何か、に基準を設けて判断する、ということが大事ではないでしょうか?
September 19, 2008
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面白くなってきました。昨日は「リーマンブラザーズ破綻」のニュースで持ちきり&NYダウ500ドルの下げ。またドル安の割りに、原油も下げ、金は若干程度の戻し(弱すぎと感じる)。一方では中国が金利引下げ。市場はどこへ向かうのか?ということで、ポジション持って右往左往、というところでしょうか?再び、バリュー投資家の時代がめぐってきつつあるかもしれません。ここでいう「バリュー投資」は狭義の「資産バリュー株投資」ではなくて、なんらかの尺度でもって、投資先のバリュー(価値)を計り、これと市場価格の比較で投資する人、ということで言っています。(「資産バリュー」株投資では、乗り切るのが難しい時代になったと思っています。バリューの本源の「資産」の価値がコロコロ変わる時代になりました。グレアムの時代は、少なくともドルの価値は上がり続けていた時代だったと思います。ですから資産バリューが機能した、と僕は考えています)今、この吹き荒れる嵐の中を、フラフラせずにたっているためにはバリューに基づいて投資する姿勢しかないと思います。また、バリュー以上に売り込まれる投資対象が増えてきたように思います。2003年3月、日経平均8000円以下のときに感じていたワクワク感を感じています。(当時は本当に株が安かった)「人の行く裏に道あり、花の山」「野も山も、一面の弱気なら、アホになって買いの種蒔け」の状況が近づきつつあるかもしれません。(もちろん、もう一段・二段、怖い場面もあるかもしれませんので相場の金と凧の糸は出し切らないようにしたいですね(^o^))あ、投資は自己責任で。(^o^)あと、「嵐の日には売り買いせずジッとしてる」のも大切なことだと思います。(めちゃめちゃ安い指値だけして、ほったらかしておく、とか(笑))
September 16, 2008
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株を買うとはビジネスを買うこと、そして粗利益率を最も重視していると書きました。ここまでの話は基本的に、製造業や流通業を念頭においていますが「業績を読む」(将来の)上では、商品相場や、不動産市況なども加味しないといけない企業群もあります。粗利益率について、個別の企業について毎期の変化を計っていくと時期によって粗利率が変動する企業があります。そのような企業は大体、市況によって業績が変動する企業です。多くの企業が、業績が市況の変動の影響を受けます。 例: ・原油由来の材料を使って加工する企業 ・半導体などの出口側単価が需給で大きく変動する企業 ・不動産販売などなど。それらの企業群は、業績を先読みするに当たって、市場・市況・相場の読みが必要になります。ですから、相場の読みは難しいので、僕はなるたけそういう企業は避けて通りますが、例えば不動産の読みがすばらしい方は例えば不動産市況に業績が敏感に反応する株を買うのも一つの方法ではあります。もちろん、あくまでその辺が「読める人」限定です。自分が「読めない」と思うのであれば、避けて通るのが賢明と思います。
September 14, 2008
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株を買うとはビジネスを買うこと、という前提で話を続けます。Q先生からは、毎回口をすっぱくして「よく儲かる会社(=利益率の高い)の株を買いなさい」といわれるわけですけども、ではどういう会社がよいのか?ということですが、僕は基本的には、粗利率(売上高総利益率)=売上総利益/売上 (売上総利益=売上-売上原価)を最重視しています。(その次が営業利益率)なぜかというと、そこの数値が、今その会社のやっているビジネスの儲けの「裸の素質」だと考えるからです。結局企業というのは、他からモノを買ってきて売る/自分で作って売るのどちらかということになるわけで、粗利というのは、その買ってきた(作った)金額に対して、どれだけ利益が出る商売なのか?というところを表現しているわけです。(実際には売上に占める、出て行ったお金を引いた残り(利益)の比率の形ですが)ここがいい企業(オイシイ商売)とよくない企業(オイシクナイ商売)の場合、何が違うかというと○企業成長の際に、粗利の高いビジネスのほうが有利である →キーワードは「拡大再生産」です。 投資(原価)に対して回収が多いわけですから、残ったお金で 再投資できるお金が自然と多くなり、成長率が有利になります。○原材料高騰などの外的要因に強い →材料が高騰したとしても、粗利が50%ももともとあれば、 それが45%になったり、40%になるだけです。 粗利がもともと低い(10%とか)と、原材料が高騰すれば 利益が5%とか0%とかにすぐになってしまいます。大きくはこの2点ですかね。手持ち株の、ビジネスの粗利益率を把握し、取捨選択するだけでも、多分ポートフォリオのパフォーマンスは長い目で見れば容易にアップするのではないか?と思います。(もちろん、株をいくらで買うか?ということもものすごく大切なわけですけど(^^;)
September 13, 2008
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いろんなスタンスがありますし、売った買ったで相場を波乗りトレーディング、というのも一つのやり方だと思いますが、僕の場合は、株式を買う、というのは、投資先企業のビジネスを買うことだと思っています。(バフェットと同じ考え方です)つまり、だいぶ前に記事に書きましたが株式というのは、投資先会社の部分所有権を持つということですから(上記、記事内の株式会社の成り立ちに関する話、イギリスと書きましたがこないだQ先生がおなじことをコラムにかかれてたのではオランダになってました(^^;どっちでもいいです(^^;)投資先企業が稼ぐこと、成長することが、自分のリターンに跳ね返ってくると考えるわけです。いろんなスタンスがあってもいいですが、僕は「相場」を読むよりも「業績」を読むほうが、ビジネス感覚を磨くことになるのでより楽しいですし、そこに「理屈」はありますからより易しいと思っています。(「より」であって、そのもの自体が全く易しいわけではありませんので誤解なきよう(^^;でも考える道筋はあります)このスタンスにたったとき、・どのような売り買いをするか? (いつ買っていつ売るか)・何を取り、何を捨てるのか?・日々の株価の動きの受け止め方というのは、今日明日に上がる、というような株の買い方(相場予想に基づく買い方)とは全く違いますから、そのような考え方の人とは、まったく話しがかみ合わないことになるわけです(笑)
September 10, 2008
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投資において、「時間軸」という概念はことの他大切だと思います。その株を今買うのは、一ヶ月、二ヶ月先を見通して(その段階で売ることを考えて)のことか、3年先を見越して買うのかによって、売り/買いの判断が逆になることしばしばです。 例:短期的には下を見るが、長い目では上がると考えているので 少しずつ買い始める、とするのか、短期下を見てるわけだからショートする、と するのか、というところで買い売りが逆になります)株だけではなく、不動産、為替、商品、なんでもだと思います。人の言葉や売った買ったを聞くとき、自分で売りや買いを行うとき、常にその売りや買いの時間軸はどこにあるのか?を意識しておくことが大切だと思います。投資対象やそのときの(自分自身の)テーマによって、同じ今日という日に注文を出すとしてもA株は長期、B株は比較的短期、というようなことが起こります(し、そう考えるべき)でしょうから、自分は長期派だから、なんでもかんでも長期、と決めつける必要もないですが、売買ごとに、長期/短期の視野のどちらかをイメージするということです。今のような、激動の時代においては、相場の読みは比較的難しいと思いますしいろんな人がいろんなことを、とても説得力あるように語りますから、ますます自分自身はどう考えるのか?時間軸はどうするのか?というのは自分を見失わない上でとても大事だと思います。僕は今は「相場」を読むことはとても困難であるので、ある程度のイメージは持ちつつも、「相場は読めない」を前提に戦略を考える、、ということで立ち向かっていこうとしています。
September 7, 2008
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という相場格言がありますが、慎みましょう。ここのところ、および昨夜は豪ドルが大きく崩れていますね。(ユーロなどもですが・・激しいですね(^^;やはり為替はナメてたら大変です(笑))長期で見て、豪ドルは買える通貨だと判断しています。ですので、FXスワップ投資の方々にとってはいい買い始めのポイントまで来てると思っていますが、●豪州は先日利下げを実施、今後も何度か段階的に利下げの予想となっておりますので、まだまだ売られる可能性もありますし何度も書いてますが為替というのは、相対的なシーソーゲームですから、どこまで下がるか?とかは株よりもよくわからない世界です。ですので、私の周りでも「90円割れしたら買うつもり」とおっしゃる方多数おられたわけですが、標記のとおり、一発買いは避け、○時間を置いて少しずつ買う○FXでは、レバレッジを上げないというところに気をつけて買うようにしないといけないと思います。
September 5, 2008
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総裁辞任に絡んでですが、街頭インタビューとかで「けしからん」「無責任だ」といったような声が多数を占めます。この国の国民性、政治制度の問題でもあるのですが、では皆さんは選挙に行ってますか?あるいは普段から、支持政党に積極的に働きかけていますか?というとほぼ皆無なわけでしょう?みんながみんな、そういうことをできるわけではありませんが、すべてはみんなで決めたこと、ともいえるわけです。 (僕はそんなところにかかずらわってても時間の無駄なので 関わらないようにしています。その代わり、起こったことは 淡々と受け止めて、その次の展開に自分をアジャストして いこうとだけ思っています。政策がアホだな~と思うことは ブログで主張することで、少しは関わっているつもりですが(^^;)また、地方でガソリン高にあえいでいるのに首相は仕事をほっぽりだすとは何事だ?とか。別にそこに住めと、誰かに言われたわけでもないですしね。。(あるいはその仕事をつづけなさいと、誰かが言ったわけでもないですし・・これはちょっと厳しすぎるかな・・?)結局、これはサラリーマン時代からずっと感じ続けていたことですが、日本人というのは、自分は行動や発言せず、あるいは先回りせず、ことが起こってからあとから文句をいう人が多すぎます。(会社の仕事にしても、身近なことでも)僕は、そのような生き方をするつもりはありませんので(^^;いうべきことはいうべきタイミングで、はっきり言い、すべきことは行動しようと思っています。(そのことで少々揉め事があっても、マトモなことを言っている限りは、いずれわかりあえるものだと思います。もちろん何でも言っていいわけではありませんしバランスは大切ですが(^^;)自分の人生は全て自分の責任の上に成り立つ、と思います。#それでも、今この日本という国を出発点に人生をスタートできたことは、幸運この上ないことだったと、思っています。
September 4, 2008
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必要があると思います、投資家は。福田首相が辞任しましたね。突然のように見えますが、福田首相は、サミットまでは続投その後政権交代、というのは前から言われていたことですし(親父のリベンジもさせてあげる?)、そんなに大騒ぎするほどのことではないと思います。それよりも、次、ということですが、麻生太郎が首相、という形なのでしょうね(思い込みは禁物ですが可能性は高いですね)。彼が首相になったとき、何をやるか?どういう風に展開していくのか?ということに視点を移さねばなりません。(なお、これと並行して民主党が政権をとり、2大保守政党制へ舵を切るのかどうか、という視点も必要に感じます)まだ詳しくは見ていないですが、麻生氏はケンカっぱやそうですしケンカもうまそうなので、今の時代には福田氏より麻生氏のほうが適任かもしれません。(個人的には、福田氏は親中路線の人でしたが、麻生氏はどうなのか?というところは要チェック)安定した世界情勢で、日本が1歩リード、みたいなときなら調整型の福田氏でよかったと思いますが、今は流動的かつアメリカ・欧州がこけて、ロシア・中国が台頭という多極化世界局面では、声の大きい首相を選んでおく、というのは間違っていない、と思います。麻生氏は面白い人ですが、もしそうなるなら今後はもう少し重みのある行動を望みたいなあと思っています。
September 2, 2008
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