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決算前の株価の推移(上昇)を見ても、地合いからいっても、決算内容が少々悪くても、悪材料出尽くし禊は済んだ、ということになり、逆に思っていたよりよければサプライズで株価吹っ飛び?どちらにころんでも、悪くなさそう・・と考えて、一部リカクも控えて、決算持ち越しとしておりましたが、、(単に決めていたTPに達してなかったから、というのも大きいですが)7/28に決算発表予定でしたが、何らかの理由で間に合わず8/25日に延期。と同時に、売買停止。とて~も、不安な状況になっております。中間決算書を読む限りでは、問題視されている転換社債(2009償還分、2010償還分)に関していえば、両方あわせても資本金の半分強ですから、最悪の場合、出資金を取り崩せば倒産はないはず、、と考えていました。もちろん、キャッシュフローの問題になるので、そんな簡単ではありません。出資金は、すでに会社の設備等に姿を変えていますので借金の返済にすぐに充てられるわけではありません。しかしながら、中国政府の金融緩和策発動中の昨今、銀行からの借り入れが特段、難しいとは思いませんし、問題になる可能性は低い、、このように判断していました。また、経営者が所有の株式を市場などで売却、作ったキャッシュを会社に貸す形で、会社からの社債残債の返済をある程度済ませる、ということも可能なはずです。ということで、いきなり"倒産"のラインはないだろう、、とタカをくくっておりました。考えられることは、決算書が粉飾の可能性がないのか?ということですが、、これはなんともいえません。しかし、最近、カテキンさんがここの企業を訪問していますし、きちんと見てきておられるのでしょうから、その可能性も薄いのでは?と想像しておりました。(うーん・・やはり人はあてにしてはいけないですね)まあそんなこんなで、それなりに考えて投資はしていたつもりですが完全に裏切られてしまいました。(とほほ・・)ちょっと想定外の展開です。何があるかわからない中国株。決算書にもしウソがあったら、それはどうしようもありません。(読んでも、わかりません。わかる場合もあるが、今回はわかりませんでした。2008上期は北京五輪の関係でか、売り上げも伸びていたし。特に怪しげな動きはなかった。)やはり集中投資でなく、ほどよく分散、が必要かもしれません。福記の件は、どうなるかわかりませんが、不安な気持ちを持ちつつも売買再開か次のニュースが出るまで、首を洗って待つしかないですね。。(一体なんなんでしょうね~。なんらかの資金の流れや、減損処理の内容をめぐって会計監査が通らなかった?ということ?)お~こわ。株式投資を始めて、初めてです。こんな怖い目にあったのは。市場全体に引きずられて株価が下がるよりも、売買できない、という今の状態のほうがよっぽど怖い。株式投資を始めて10年近くになりますが、お初の「倒産銘柄」になるんでしょうか・・。
July 30, 2009
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最近相場の流れから中国株ですが、考え方を変えていこうかなと、思っています。基本線は(攻)先の半期・年間の好業績かどうかをよく考慮する (≒中国政府の政策の恩恵を受けやすいかどうか)(守)配当性向および、配当利回りをある程度重視するというところです。今すぐどうのということはないですが、ここもとの相場の流れから、逆張りより順張りに徐々に考え方をシフト。
July 26, 2009
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当たり前のことを書きます。一口に株式投資といっても、いろんなやり方があるなあとつくづく思います。逆張りしかり、順張りしかり。中国株も日本株と同じような感じでいいんじゃないかなと思っていたら、ここのところ立て続けに、「そうではないんじゃないかな」と思えるような出来事もあったりもしますし。また、やり方を固定してやるか、それとも状況にあわせて変化させるか?この辺もまた、考えどころですね。システムトレードで検証していて思うのは、上昇トレンドのときに有効な戦略と、下降トレンドのときに有効な戦略は違う、ということ。これははっきりしてます。ですから、裁量の取引においても、"固定"ではなくて、"状況にあわせて変化"に軍配が上がりそうに一見すると思えます。しかしながらでは今上昇トレンドにいるのか、下降トレンドにいるのか、今後一ヶ月、半年はどうか?ということが読めないと、それは実は絵に描いた餅でもあるわけです。(状況にあわせて変化、が、裏目裏目に出ることもある)何かを目指すとき、何かをあきらめる必要がある、ということでもあるのかもしれませんが、突き詰めていくと、余計に難しく、なかなか奥が深いものがあります。いえてることは、なかなか簡単には儲からない、ということでしょうか(笑)
July 19, 2009
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為替FXのシステムトレードソフト。無償で使えるというので、ダウンロードしてさわってみてますが、動きも軽く、操作感もよく、なかなかクオリティが高いソフトでした。面白いので、暇をみて、いくつか為替FXのシステムにも挑戦中です。ですが、なかなかよいシステムというのは為替は難しいですね。。日本株のシステムで、うまく行っているのと同じような売買ルールをやってみましたが、うまく機能しませんでした。(1)株と違って、投資対象が数銘柄しかなく、限られていること(2)24時間取引で、ギャップアップ、ギャップダウンがないこと(3)多数の参加者が居り、より効率的な市場であると考えられること (ゆがみが少ない。ゆがみがあればすぐに訂正される?)このあたりが、株とは勝手が違うなあ、と感じます。特に(1)が影響が大きいように感じています。株の場合は、ある売買ルールに適合する銘柄を検索するとなると4000銘柄の中からの検索になりますので、毎日何がしかの投資対象が得られます。(4000銘柄の中から、ある特定の「ゆがみ」のある銘柄のみを選び出し、賭ける、という感じ)大数の法則も効き易い。為替の場合は数ペア、数10ペアの中からということになりますし、例えばクロス円の通貨ペアなど、短期的にはどれも同じような動きになるので、株のように、バリエーションに富むものの中から都合の良いものを見つけ出してくる、というわけにはいかない。実際には、為替FXのシステムトレードでやられていることというのは例えばユーロドルならユーロドルだけの1本のチャートに対し、売買の参入ポイントと退出ポイントをあるチャートパターンの中から、見つけにいく、、という形ですね。同じ"システムトレード"のカテゴリーですけど、やってることは180度とは言わないまでも、90度くらいは違うなあという感じです。さて運用中の日本株システムは、運用開始以来の大きなドローダウン中。心理的にグッとくるものがあります。これもまた経験・・ということで、先人のシステムトレーダーたちが言っているのはこのことか、と現在身に染み中です。「そのシステムを信じて運用を続けられるか?」ということが大事なようですが、検証結果で出ている、過去20年、負けた年はほとんどない、という統計と、平均の年率パフォーマンス表を見ながら、「これでいいんだ、想定内。」「途中このようなデコボコがあっても、過去は最終的には勝ってる」と心を落ち着かせる毎日です。はぁ~つらい。裁量トレードよりも、精神的に楽かもしれないと思ってましたがなんともいえませんね。
July 11, 2009
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かれこれ3年くらいになります。(まだ短いですね)大きな上昇相場も、下落相場も、そこからの反騰相場も経験してきたわけですが、結論を言うと、あまり日本株と変わらないのではないか?というのがここまでやってきての、感想です。最初のころは、「中国は成長市場だから」ということで、今までの日本株のやり方とは違うのではないだろうか?かなり高くなっても、まだまだ高くなるから、買って行っていいんではないだろうか?と、想像しました。(実際に、皆がそういう雰囲気でしたし、確信はなかったので否定はできなかった。自分でも「ひょっとして」と思った)しかし、それは幻想でした。リーマンショック後に売り込まれた株式の売られようは、かなりの割安圏まで叩き売られました。(ある一部の銘柄は、あり得ないくらいまで下げた)成長市場だ、成熟市場だ、というのは"確率"の問題であって、もちろん成長市場のほうが、株価は右肩上がりにはなりやすいわけで、その分有利であることは間違いないわけですが、株式投資の仕方は、基本、いままで自分がやってきた、日本株と同じ方法でよい、と思いました。すなわち○優良な銘柄を買うこと →優良とは、 ・健全な財務 ・安定したビジネス (できれば、安定的に成長するビジネス)○優良な銘柄を、よい値段(安い値段)で買い、 高くなったら売ることこの2つだけを実行すればよいのだ、と思います。小型成長株や、急に出てきたテーマ株の「シンデレラストーリー」に乗る、乗ろうとする必要はないし、それは危ないときもある。安全に投資をしていくこと。これは日本株でも中国株でも同じなような気がします。そういう気持ちが強まってきてます最近。あ、システムトレードは先月はそのあと持ち直して、結局、月間+18.5%で着地。ちょっと出来過ぎですね。
July 4, 2009
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