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福記が飛んだ。やはり。(今週、破産申請提出の報)ある意味、踏ん切りがつきました。その点はよかったと思います。業種や傾向、投資先の選定方法、心理面、資金管理など反省すべき点も多いし、今後の糧にしていく点では忘れてはいけないですが、気持ち的には一回吹っ切って忘れて前向きにすすんでいく必要があると思ってます。(カテキンさん日記に最近連日書いておられる、福記に当時起こっていたこと、その後のウォッチは大変ためになる情報で、勉強になっています)これを契機に株式投資やさまざまな投資行動をやめようと思わないし、ならば今後も投資人生は続いていくのだから、そういうこともたまにはある(あんまりあってもらっちゃ困るけど)、と割り切って進んでいこうとしてます。(よーし、やるぞ~!!って感じです)初心に戻ると、もともと何のために株式投資をしていたかというと、一つには心の安寧を得るため、将来(の人生)への希望を持つため、また社会への関心を高める、といったところだったと思っています。その点からは、このところの投資行動はちょっと逸脱してたかな、と思ったりしています。なので、そこの部分、ちょっと戻そうと思っています。ブログタイトルにもある「金のなる木」を少しずつ増やしていくようなスタイルに戻していく、ということです。それには○無理をしない、危険なことをしない○分散投資で行く、バランスを考える○インカムゲインも重視する○相場の金と凧の糸は出し切らないといったような要素が必要だと思っています。(僕にとっては。いろんな投資姿勢や個々人の性格があるので、それぞれ違うと思います)システムトレードはどやねん、ということになりますが、それはそれで今も運用中。最近はちょっと盛り返してきてます。保守的な運用にしています。それくらいが丁度よい感じです。(落ち着いて見ていられる)
October 24, 2009
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売買停止中の保有株、福記食品(1175.HK)ですが、カテキンさんも書いておられますがもうダメだと認識しています。あちゃー。(倒産かあるいはそれに近い結末を迎える可能性高いと認識)僕自身はダメージも少なくないのですが、倒産したものとしてしばらく忘れてしまい、残った戦力でやっていくために一旦福記の件は、総括してしまいたいと思っています。福記食品は今まで株式投資を続けてきて、初めての倒産(今はまだそうではないですが)銘柄です。今まで倒産銘柄を掴まなかった要因の主なものは、(1)まずつぶれないだろうという大きな会社への投資 →トヨタや新日鉄が、一日のうちにつぶれることはなく、 もし倒産するようなことがあってもそれに至る過程で いくらでも逃げられる時間と機会があるはず →新興市場銘柄への投資をある程度避けていた(2)バランスシート上の自己資本比率のチェック →過度な借金があるような会社への投資を控えていたことだと思っています。対する福記食品は(1)(2)を破っていたために、痛い目にあうことになったと思っています。ただし、(2)については、福記は財務諸表が粉飾がなければ、今すぐにはまだ問題ないレベルと判断していましたが、実際にはおそらく粉飾があったということなのでしょう。ですから(2)だけでは足りないわけで、粉飾がないだろう銘柄、という点をつけ加える必要がありそうです。この点新たにルール、チェックポイントを追加するとすると、(成長国投資では特に、)(3)業況が、外部環境が追い風になっていそうな会社かどうか? →せめて逆風企業への投資は避けることということになるのかな、と思います。(3)というのはある意味バリュー投資とは反するところがあって、株価が叩き売りに近く安いとき、というのは多くは、タイミング的にその企業にとって業況が逆風のとき(為替の関係だとか、景気サイクル的なものだとかいろいろ)だということなので(つまり、そういうときしか株は安くならない。)(3)のルールをやると、安い時には株が買えない、ということにもしばしばなりそうです。この辺は悩ましいところではあります。ただ成長国投資というのは、「安く買う」にこだわらなくても、全体としてみればさらに成長してどんどん高くなっていく、と考えて投資しているわけだから、ことさら(3)の点で危険な銘柄を買うよりも、若干割高に感じても、業況が追い風な企業への投資、が正解だ、ということなんだろうと、認識を改めつつあります。(とはいっても、高すぎる株価で買うとそれはそれでまた痛い目にあう確率も高まるわけなんで、その辺のバランスがまた難しい、、ということがあるわけですが。「高すぎる」とは?もまた難しいわけですが。)
October 18, 2009
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中国株のポートフォリオを組み換えしてます。銘柄は、2899紫金鉱業0700テンセント0819天能動力0322テンイー(カンシーフ)8058山東羅欣薬業200002.SZ 万科企業3339中国龍工1044恒安国際1688アリババの8銘柄にほぼ均等に分散投資するPFを組みました(つつあります)(テンセントの125ドルなんて、つい少し前の45ドルとか見てるわけだからなんでこんなに高くなってから買わないかんねんと、涙が出る思いだが、自分自身の頭の手術のつもりで買った。)銘柄選択の基準は、大体以下のようなもの。・誰もが欲しがるメジャーなよい銘柄・輸出でなく、内需中心・中国の人たちの所得が増えて、豊かになることにより 恩恵を受けて、業績が伸びる・政府の後押しが受けられる小型成長株だとか、いろいろやってきましたが、中国株を3年ほど見てきて、・誰もが欲しがるメジャーなよい銘柄は、普段から PERは結構高めだが、下がりにくい。 上がるときにはよく上がる・奇をてらった銘柄や割安放置された銘柄よりも、 そういうメジャーな銘柄のほうが、パフォーマンスが 結局、よかったという印象があると考えています。このところ、いろんな人と意見やり取りする中で、結果的に銘柄への集中度がついつい上がってましたが集中か、分散か、という議論は、僕は性格的には分散にするほうが落ち着くし冷静でいられる、、と実際に持ち株を組み替えてみて、実感してます。一つ下がっても、他のが上がってたりで、1銘柄の上がり下がりはあまり気にならず「全体のPFとしてどうか?」と考えると銘柄・会社にも入れ込まないし、冷静に対処できそうです。と、いうことで昔に戻る、というか日本株でやっていたころの、"ポートフォリオ運用"に戻そうと思っています。このような行動や考え方は、「何のために株式投資やってるのか?」ということによると思います。システムトレードのほうは、どうも買い指示銘柄は高く寄り付き、売却銘柄は安く寄り付くという、苦しい傾向。同じような売買ルールでやってる人が多くなってきたのかもしれない。成行は危険なので、指値買いで保守的な運用としているため、エントリー約定せずポジション数がガクッと減っています。しかし今は心理的にはこちらのほうが、落ち着きます。
October 10, 2009
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日本株ですが、個別銘柄が、毎日毎日一直線に下降していきます。システムが買い付ける銘柄は大抵の場合は一旦下落しても数日すれば戻ってくることが多いのですが、先月からこちらまったく戻ってこず、一直線に下落。そして期限日が来て損きり。これの繰り返しで、なかなか心理的にもつらくなってきました。民主党政権になってからこちら、日本株が今後上昇していくような雰囲気が今のことろまったくないので、このままロング戦略だけでは早晩破綻するのではないかと、苦しいところです。かといって、ショートの戦略でも例えば"戻り売り"をコンセプトにするような売買ルールだとまったく取れていないのではないかと思いますしどちらにしても個別株はシステムトレード泣かせの値動き展開となっているのじゃないかと思います。4つのシステムを動かしていましたが、7月から動かしている1システムは、検証してみると同期間のバックテスト結果とスリッページの関係か、成績もトレード内容もまったくずれてしまっていますので、運用を中止しました。もう一つこれと兄弟のようなシステムも動かし始めたとこでしたがこれもストップ。一旦体制の立て直しが必要のようです。残して運用している2システムのうち一つも、注文形態を成行→指値に変更。最悪な時期に矢継ぎ早にシステムの運用追加をしてしまったようで、運用のスタートでこける(いきなりマイナススタート)と、心理的にはかなりツライ形に追い込まれるなあと肌身で感じています。いつスタートするのが望ましいのか?についてはそんなことがあらかじめわかるなら苦労はしない、と思いますが、少しでもヒントがあればと、月別の状況を確認したりしてみる、というわけです。
October 3, 2009
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日経に引き続き、H株指数(香港上場中国株)についての傾向もしらべてみた。グラフは、Yahoo!USから取ってこれる1993/7~2009/9月のH株指数月足データをもとに作成。グラフの見方は、前回記事を参照。=H株の月別特徴=1月→売りの傾向が顕著。 (春節前に換金売りで下落、とよくいわれるが、どうやら本当っぽい)下落する年が多い(約7割の年で下落)のと下落幅も大きい。7月→上昇する年が多い(約7割の年で上昇)のと上昇幅も大きい。中国株は、月別に結構な偏りが見られる。1月・3月は悪いことが多く、2月、4、5、7月は上昇推移している傾向がある。(3月が悪いのは決算発表控えて一旦換金売りの傾向?4月~7月は決算発表でいい数字が出て、徐々に買いあがっていく展開、ということかもしれない。)12月は、上昇しやすいといわれているが、実際には上昇した場合の値幅は大きいが、勝率的にはイーブンであり、上昇するか下落するかは、特に傾向はない。一年に1回だけの売買を想定すると、1月末か3月末の安いところで仕込んで、4~7月はホールド、8~10月の間に売り場を探す、というような感じだろうか。そういえば今年は、1月・3月が買い場でしたね。こうやって見てくると、今までの売買で思い当たる節があるような気もします。
October 1, 2009
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