全14件 (14件中 1-14件目)
1
まもなく2003年が終わる。今年は、我が家のthinkpadにもいろいろなことがあった。TP760ELの150MHzクロックアップ方法の実現から始まり、TP760ELへのMMX-PentiumCPUカードの換装。そして、CPU倍率3倍設定の模索、実現をきっかけに、不可能と思われたTP535Eの180/200MHzクロックアップの実現、さらに、無印TP240のクロックアップの模索と実現を果たした。しかし、一方で整理しようとしているthinkpadは減らず、増える一方なのが悩みの種でもある。特に、パソコンリサイクル法なるものが、施行されたために・・・。今年は、TP240に傾斜していったが、来年の主役は何だろう?
Dec 31, 2003
コメント(0)
不思議なHDDだ。TP535X標準のDTCA-23240は、150MHzオリジナルなTP535Eで活躍していたが、200MHzにクロックアップしたTP535Eでは停止。180MHzにクロックアップしたTP535Eでも停止。266MHzにクロックアップしたTP535Xでも停止。もしかしたら、壊れてるんじゃないかと思い、DOS/V機につなげてみると、しっかり認識され動作した。ではと、TP570につけてみるとWindowsが起動。いったい、原因は何なんだろうか?
Dec 30, 2003
コメント(0)
TP535Eを200MHz化したところ、TP535XのHDD「DTCA-23240」が読めなくなった障害に対応するため、「広島葉みかん」さんから無償でいただいたTP535Eを使って、HDD電源強化バイパス手術の効果を試してみた。このTP535Eにはすでに電源強化バイパス手術が施されている。結果・・・。やっぱり起動できない・・・。ということは、後はコア供給電圧のダウンしかない。
Dec 27, 2003
コメント(0)
チップ抵抗の数字の意味がわからない。まあ、こんなの分からなくても実害はないのだが・・・。いろいろと調べてみてわかった。例)101※初めの2桁は数字。※最後の一桁は指数で10の何乗かを表す。※つまり「101」は、10×10の1乗=100オーム「103」は、10×10の3乗=10Kオーム「472」は、47×10の2乗=4.7Kオームてな具合だ。これでTP535Eコア電圧の変更に近づけた。
Dec 26, 2003
コメント(0)
メイン・サブとcpu換装を終えたので、勢いにのってキッズ用パソコン2台もcpuを換装した。A-Open AX6BC typeR は、下駄を使って、Celeron/1GAに。Asus P3B-F は、Celeron/900に換装。ついでにメモリを256MBと192MBにして、さらにP3B-Fは、ビデオカードをSigma voodoo3に交換した。かなりパワーアップした気がする。
Dec 21, 2003
コメント(0)
久しぶりに電源を入れたTP315EDが起動しない。(K6-2/400マシンです)やれやれ、またバッテリーがあがったか?と、バッテリを半分充電された別のものに交換。しかーし、起動しない。やっぱ満充電じゃなきゃだめかな・・・。とほっといて、満充電になったので、電源ボタンを押してみるが、起動しない。具体的には、電源・バッテリのLEDがつくのだが、BIOS画面が現れないのだ。起動しないのが、バッテリの放電かとおもっていたので、ここにきて事態の深刻さはかなり高まった。とりあえず、バッテリなしでも起動する233MHzまで動作クロックを落として起動を確かめてみることにした。ところがこれも起動しない。なんでだ?CPUが逝かれたか?(まさか冬眠していて逝かれることは・・・)C-MOS電池の消耗か?(どこにあるかしらないが・・・)こうなったら、ひとつひとつのパーツを外して、原因を追求するしかない。まず、HDDを外す。(なにも変わらず・・・)64MBメモリ2枚を外して、別の32MBをつける・・・。なんと・・・。起動する・・・・。原因は?メモリ?なんでだ?どうも2枚の64MBメモリの内の1枚がEDOでなく、SD-RAMだったようだ。いつ間違えたんだろう?SD-RAMとEDO。みたとこまったく区別がつかない・・・。ということで、TP315EDは復活。winXPを入れてみようかな?
Dec 19, 2003
コメント(0)
我が家のpcもついに、オーバー1.5GHzを達成。衝動買いで手に入れたCeleron/1.4Gをサブpcに取り付けて、一気にfsb110MHzで起動した。あっけなく、1540MHzを記録。(まだ行けそう?)先だっての換装で、メインpcは1GHzに、サブpcは1.5GHzになった。(やっとキッズ用のpcを抜くことができた)
Dec 18, 2003
コメント(0)
よぜばいいのに、PentiumⅢ/1Gのミドルタワーを手に入れてしまった。バラバラに買うよりお得だったためだ。これで、我が家のディスクトップパソコンは、Abit BX133-RAID(メイン)・pen3/1000Asus P3B-F(キッズ用)・cel/833A-Open AX6BC typeR(キッズ用)・cel/1054A-Open AX3S PRO Ⅱ(今回)・pen3/1000Bioster M6VLQ(サブ)・cel/1100Fujitsu FM/V-6400CL3c(お貰い品)・cel/400Fujitsu FM/V-5166D7(お貰い品)・k6-2/400Fujitsu FM/V-6151(改造品)・m-pen/200IBM NetVista-6151(改造品)・m-pen/200TMC TM-2000N(仕事場)・pen3/600Gigabyte (仕事場)・k6-2/550IBM PC-710/166(仕事場)・m-pen/166どうするんだこの数!早速、妻から厳しいチェックと処分命令が・・・。
Dec 15, 2003
コメント(0)
久しぶりにメインマシンのcpuを換装。今まで、Pentium3/500をFSB140MHz(700MHz)で使用していたが、今回、Pentium3/1Gに換装。cpu温度が80度を超えて慌てたが、「これで銅だ!!ぐっとくーる」という変な名前のcpuクーラーに交換。cpu温度が47~48度に落ち着き、一件落着。またいずれ、クロックアップも試したいなあ。
Dec 14, 2003
コメント(0)
起動不能に陥った200MHz化したTP535E。180MHzにクロックダウンしようと分解HDDを抜いてもしやと、起動してみると動いてしまった。つまり、HDDとの関係で起動しないのだ。取り付けていたHDDはTP535X標準の3.2GこれはPOST後固まってしまい動かなかった。手持ちの別のHDDで試してみた。TP535E標準の1.6GBは問題なく動いた。OEMの6GBはHDDを認識してくれなかった。HDD起動時の消費電力をtp側が賄えないのが原因だろうか?
Dec 13, 2003
コメント(0)
起動したりしなかったりと不安定な症状を呈していたTP535E。まったく起動しなくなってしまった。BIOSのPOSTでかたまってしまい、beep音を聞くことができない。やはり、200MHzクロックアップは無理だったのか?高速、高温で、どこかのチップが逝かれたのか?単に起動時の電力不足なのか?対処法は2つだけしかない。180MHzへのクロックダウンCPUコア供給電圧のダウンとりあえず、180MHzにダウンして動くか確かめないと不安だ。
Dec 12, 2003
コメント(0)
今日の200MHz化したTP535Eはご機嫌ななめだ。BIOSのPOSTまでいくのだが、起動する気配がまったくない。やはり200MHzクロックアップは無理が大きいのだろうか?起動してしまうと問題なく動いているところをみると、もしかしたら、起動時の電力の消費が大きく、供給が追いつかないのかとも思えてくる。(HDDの回転音を聞きながらそう思った)
Dec 7, 2003
コメント(0)
Tanippeさんのご厚意で、「ThinkPadクロックアップのすすめ」の中にTP380E/EDのクロックアップ方法を記載した。写真もお借りして加工を加え、我ながら上出来って思っていたら、設定の左右が間違ってしまっていた。やっぱり、知識の借用はあまり効果がない。自ら汗水たらして試してみたこと、経験したことこそ、自らの知識となり得るということを実感させられる。
Dec 6, 2003
コメント(0)
palatexさんからメモリをたくさんいただきました。10万アクセス記念に使いたいとお願いしたところ、 ・16MB EDO 2枚 ・32MB EDO 1枚 ・64MB EDO 1枚 ・64MB SD-RAM 2枚 ・810MB HDD ・TP390X用CD-ROMドライブを、無償で譲っていただきました。とってもうれしいです。
Dec 5, 2003
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1

![]()
![]()