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かなり使用感のあるてかったtp535xのキーボードを、ジャンクなキーボードから剥がしたキートップと交換した。まとめてやると、どれがどれだか分からなくなるので、一つずつ確認しながらキートップを交換。キートップの外し方、はめ方はちょっとコツが必要だが、慣れてしまえば簡単(?)な感じだ。あとは、キーテストで入力を確認して無事作業は終了!
Jan 30, 2006
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入力できないキーがあったtp r30のキーボードを交換した。ただ交換するだけでは芸がないので、まずは、入力障害がどんなものかをチェック。pc-doctorを起動して、キーテストを実行。「ERDFCV」と並んだキーが入力できないことから、どこか配線の不具合・断線?であることが疑われた。一応、もう一度挿し直してみたが、結果は同じだった。先週手に入れた中古キーボードと交換。こちらは、キーテストでもまったく問題がなかった。ということで、この入力障害の原因はやっぱり、キーボードユニットってことになるなあ。
Jan 29, 2006
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Easy-Setupのテストでtp535xのモデムにエラーが出た。2台も同じエラーが出たことから、tp535xにありがちな障害かなって気がしたが、同じようにDSPにエラーが出たtp535eは、DSPカードを挿し直すと正常に動作するようになったので、同じことを期待して、tp535xを分解。一応、ヒューズ切れも疑い、カード上のヒューズをすべてチェックしたが、こちらは問題なし。もう一度組み直すと、正常に動作するようになった。
Jan 28, 2006
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出張から無事帰宅。今回の出張のお供はtp535eだった。出張先の仙台がとても寒いという情報だったので、フリースやコート、ジャージ等いろいろ持っていったので、とても重い荷物になってしまった。(出張当日の朝あわてて支度したので、こんな状態に・・・)(でも行ってみるとそれほど寒くなかった)tp535e。バッテリが2時間以上保ってとてもいいが、やはりキーが小さいのが私にはつらかった。コンパクトと言いながら1.7kgはけっこう重いし・・・。手元のtp240は1時間しかバッテリが保たないから、やっぱtp535e/xあたりだよね。帰宅して、メインのtp600xの電源を入れると、なんと、「163」「173」エラー。こっちのボタン電池代えないといけません。
Jan 27, 2006
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無印tp600の液晶を交換した。問題の無印tp600は、液晶表示されるものの、ときどきバックライトが点灯しない。赤色化してないところをみると、バックライトの劣化というよりも、インバータの問題だと思われるのだが、直すのが面倒なので、上半身ごと予備のものと交換。こちらもちょっと赤色化するのだが、まあ、しばらくは大丈夫だと思われる。先日のキーボードと今回の上半身、これで予備のパーツは使い切ってしまい、何かあったときに不安な気もするが、まあ、その時はその時でまた手に入れればいいことだろう。(なくなってしまうと困るが・・・)
Jan 24, 2006
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infoseek内の無料HPスペースを確保するため、一部のページをgeocities内に移転させる大作業を行った。移転ターゲットはTP以外のページと、TP総集編ページ。TP総集編ページは、画像を他のページから流用していたため、どのページの画像かチェックするのがたいへんだった。また、リンクもはってあったが、設定が面倒なので、クリアしてしまった。一応、確認作業もしたが、まだ十分とは言えないだろうなあ。これで、10MBほどHPスペースが空いたので、また気兼ねなくアップできる?
Jan 22, 2006
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tp380zのバックライトを交換した。問題のtp380zの液晶は、バックライトの照度は問題ないが、左端にたて筋が入ってしまっていた。まあ、気にしなければ気にならない位置なのだが、手元に、赤色化する上液晶が乱れるtp380zのジャンク品があったので、この液晶にバックライトを移植してしまおうと考えたのだ。まずは液晶ユニットを取り出すと、バックライトを取り出すために、向かって左側のカバーを外す。ネジを3ヶ所外すのは簡単だったが、カバーを外すのはちょっとテクが必要だった。液晶ユニットを押し広げるように半ば強引にカバーを外すと、バックライトを拝むことができた。これを折らないように気をつけながら液晶ユニットから取り出した。そして、再装着。陰極側の白い被覆線の収納が難しかったが、なんとかユニット内部に収めることができ、tp380zの液晶は申し分ない状態になった。かつて、tp535xやtp560x、tpi1124のバックライトを交換したが、それに比べると比較的簡単に交換できた。この調子で、お次は、tp600系の液晶ユニットのバックライトを交換したいなあ。ちなみに、tp380zのバックライトは液晶ユニットにたてに挿入されており、長さ209mm(発光部199mm)、太さ2mmだった。
Jan 22, 2006
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tori0125さんにヒューズ切れの可能性があるとのアドバイスをいただき、本日、A22m解体(システムボード摘出)にとりかかった。「保守マニュアル」を見ながら、なんとかシステムボードを摘出し、テスタを使って、ボード上のヒューズを片っ端から確認した。すると、伝導シートの下側に隠れていたF19とシルク印刷のあるヒューズが、まったく切れていることが判明。早速、半田によるブリッジ(短絡)にとりかかった。そして、A22mを組み上げて、テスト。LCD画面は一瞬またたくだけで、何も起こらなかったが、LEDが点灯。外部LCDにIBMのロゴ画面が出現した。BIOSにも入ることができたが、その直前でファンエラーが出現。(そういえば、このファン、全然回ってないぞ・・・)このA22mを復活させるためには、LCDのバックライトが点かない障害と、ファンエラーを回避させなければならない。まだまだ復活までの道のりは険しそうだ。※tori0125さん、貴重な情報、ありがとうございました。
Jan 21, 2006
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ジャンクで手に入れた、tp535x。まずは足りないキートップを補充しようと思い、ジャンクなキーボードからキートップを移植。うまくいく予定だったけど、なんとCapsLockキーの部分だけ、基盤上の突起が欠損していた。これでは、CapsLockキーはあがることができず、使いものにならないことが判明。やはりキーボードユニットの交換が必要だ。次にhddを入れてwin98を起動してみたが、フリーズしているかと思われるほど、動作が遅いではないか。hddの障害と思い、別のtp535xに取り付けてみたが、こちらはすんなりと動作する。tp535xにありがちなhddアクセスが遅くなる障害の場合、hddに銅テープを貼って克服するのだが、実はすでに銅テープをはったhddなので、その原因が分からない。もしかして、このtp535x本体上の障害だとしたら・・・。けっこう無駄な衝動買いをしたことになってしまうなあ。
Jan 20, 2006
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よせばいいのにジャンクなtp535xを2台も手に入れてしまった。ことの発端は、息子がtp535xを独り占めしてしまって、出張とかにもっていくことができないため・・・。(代わりに無印tp240を用意したのに、なぜか交換してくれない)(無印tp240の方がtp535xより上物なのに・・・)手に入れたジャンクなtp535x。一台は、キートップの幾つかに欠落があるものの、キー入力テスト自体は問題なく、キートップさえ手に入れればいいもの。Easy-Setupではモデムにエラーが見られた。(まあ、今時モデムを使うこともないが、出張時にはあるといいなあ)もう一台は、蓋に落書きが見られるが、気になるのはそれだけで、けっこういい状態に思える。(2台ともまだhddをつけて確認していないので、 まだ未知の障害があるのかもしれないけど・・・。)何とか整備して、出張時のお供にしたいと目論んでいる。(すると、tp535eが不要になってくるなあ~)
Jan 18, 2006
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職場のtp600e(pen2/366)のトラックポイントが逝かれた。画面上を好き勝手に動き回ってしまって、到底使いものにならない。こうなると、実に不便だ。とりあえずusbマウスをつけてみたが、トラックポイントと喧嘩しているのか、やはり勝手に動き回ってしまう。これでは仕事にならないので、自宅に持ち帰って、キーボードユニットを交換することにした。幸いにして自宅には、予備(?)のキーボードユニットがあったので、(いったいどれだけ予備があれば気が済むのかなあ)それに交換。無事、動くようになった。トラックポイントがおかしくなったtp600系はこれで2度目の経験。もしかしたら、これもまたtp600系のウィークポイントかもしれない。だいたい、tp600系はコネクタ及びケーブルの引き回し形状が危なすぎる。これでは、何度か交換するうちに、ダメになっても不思議じゃないだろう。
Jan 16, 2006
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よせばいいのに、あまりにも安値だったため、起動しないジャンクなA22mを手に入れてしまった。昨日から、このジャンクA22mの復活に取り組んでいる。まずは、今までの経験を生かして(?)液晶を取り去ることにした。(前回の障害の原因は、液晶ケーブルの接続不良だったから)でも、やはり動かなかった。ではとばかりに、cpuをもう一度つけ直す。これもだめ。だとすると、この起動しない原因は、cpuかそれともシステムってことになるだろうか?ということで、取り外したcpuをT21につけてみると、なんと起動する。(ってことは、cpuは大丈夫)原因は本体?(システムボードか電源関係か・・・)いよいよ、完全分解しなければならなくなってきた。ちなみにこの起動障害。電源を入れると、一瞬LEDが点灯して、fddかな、読みにいく動作をするのですが、それっきりです。
Jan 15, 2006
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ああまた無印tp600が手元に届いてしまった。もう無印は手に入れない決意だったのだが、初売りも我慢し通しだったので、思わず・・・。問題の無印tp600は、UUIDとS/Nがbiosから欠落している。でもこれは、簡単に復元することができた。メモリが内蔵の32mbだけだったので、ジャンク箱から、64mbのsd-ramを2枚取り出して、増設。(でも内1枚はなんと8mbしか認識しないので、 かわりにpc=100のメモリを挿しておくことにしたが、 なぜか32mb分しか認識してくれない。おや?)調べてみると、これらのメモリーは以前tp600で同様の結果を出していた。「TP600/Eとメモリの相性 (2004/3/27)」参照。試しにwinXPで使ってみた。使ってみるとやはり無印tp600は素敵なマシンだよね。これが僅かうん千円だなんて・・・。
Jan 12, 2006
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tp535eのキー入力の不具合を直そうと奮闘した。分解して改めてキーボードユニットを眺めてみた。そもそもの原因はキーボードの「浮き」だと断定された。tp535系のキーボードは、金属板に配線プリントとプラスチックフレームを接着させた構造になっている。ちょうど入力がができないキーのあたりで、この接着が剥がれてしまっているのだ。そこで、裏の金属板側からホットボンドを使い、この「浮き」の解消を試みた。自分では完璧かと思ったのだがやはり「浮き」が残っているみたいだ。まだ、入力がうまくいかないキーが幾つかある。でも、復旧の目安はついたね(後は、どんな接着剤を使って密着させるかです)
Jan 7, 2006
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今年初めのtp、r30を手に入れた。(初荷ってこと?)cpuはCeleron/800だから、びっくりするようなスペックではないが、外観を見る限り、けっこういけてるtp。キー入力に不具合があるジャンク品ということだったが、確かに入力できないキーがあるジャンク品。その他は言うことなしなので、なんとかこのキーの不具合を復旧させるか、あるいは別のキーボードを手に入れるかしようと思う。ついでに信じられないような安値でtp535eも手に入れてしまった。(先日処分したばかりなのに・・・)こちらもキー入力に不具合が見られる。新品未開封のキーボードもあるのだが、なんとかこれを使わないで直せないものか・・・。
Jan 6, 2006
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手持ちのtp600eがお嫁入りした。i-podを手に入れた甥が、tp380xdで使えないかと尋ねられた。マニュアルを見ると、ソフトの起動条件に、win2kかwinXPとある。さすがに、tp380xdでは、メモリーが64mbのedoを挿しても、96mbしかならないし、128mbのメモリーは高価すぎる。cpuもMMX-Pentium/233では心許ない。そこで、手持ちのtp600e(Pen2/366)に白羽の矢を向けたわけだ。メモリーを160mbに増強。hddも10gbを取り付けて、これなら、winXPでも問題なく動くだろう。本当はtp380zをこの日のために用意していたのだが、さて、tp380zはどうしようかなあ。(これも、メモリーがedoなので、メモリーの増設がきついのだ。 せいぜい、winMe止まりのtpだよなあ。)
Jan 4, 2006
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お気に入りで使っているtp600x(pen3/850)のパームレスト部に、例の塗装浮きが見つかった。ちょうど、右手を乗せるあたりだ。EMSのとっても綺麗な無印tp600のパームレストに換装していたのに、それが浮いてしまったとは・・・。なんだかものすごくショック!tp600xではパームレストの塗装が改善されているという噂を耳にしたが、無印tp600のパームレストはそうではないみたいだ。いずれ、現在tp600exに使っているtp600xのパームレストに再換装することになるんだろうなあ。それにしても、早くも塗装浮きが出現するとは・・・。(まだ1年も使ってないのに、これはやはり製造上の問題だなあ~)
Jan 3, 2006
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