全6件 (6件中 1-6件目)
1

L412(4403-RR1)をwin10にアップグレードしたところ、起動後バックライトが暗い状態になってしまい、問題解消に向けて試行錯誤してきたが、なんと、解消することができた。 ※win10にしたらバックライトが暗いままになってしまっていた障害の原因はなんと…。 ネット検索で情報を集めたところ、とりあえず、win10の設定でバックライトの明るさを調整できるので、なんとかなったのだが…。根本的な解決には至っていない。 電源を入れると、明るくPOST画面は表示されるものの、win10のロゴが表示されるときには、バックライトは暗くなり、win10の初期画面も暗いまま。完全に起動した状態になると明るくなる。(ここで明るくなるのはwin10の設定が反映されたからか…?) いったいロゴの場面で暗くなってしまうのはなぜなのか? win10が完全に起動する前なので、BIOSが絡んでいるかと思い、BIOSのバージョンや履歴をチェックしてみることに…。 ------------------------------------------------------------- BIOSバージョン1.36の更新履歴には「Fixed an issue where the upper part of backlight of a specifc LCD might not work correctly.」(特定のLCDのバックライトの上部が正しく動作しないことがある問題を修正しました。)とある。 また、1.25の更新履歴には「Fixed an issue where the LCD brightness setting by the brightness key might not work after restarting Windows Vista.」(Windows Vistaを再起動した後、輝度キーによるLCD輝度設定が機能しないことがある問題を修正しました。)とある。 1.24ではかなりの修正が行われていたようである。 「Fixed an issue where the LCD had dark brightness during the Windows logon screen on Windows XP.(Windows XPのWindowsログオン画面でLCDの輝度が暗くなる問題を修正しました。) 「Fixed an issue where the LCD brightness were increased/decreased by two or three values when the Fn+Del/Home keys were pressed.」(Fn + Del / Homeキーを押したときに、LCD輝度が2つまたは3つの値で増減する問題を修正しました。) 「Fixed an issue where the brightness On-Screen Display was not displayed when the brightness level was 0 or 15 on Windows Vista.」(Windows Vistaで輝度レベルが0または15のときに明るさのオンスクリーンディスプレイが表示されない問題を修正しました。) 「Fixed an issue where the brightness On-Screen Display was not displayed when the brightness level was 0 or 15 on Windows Vista.」(Windows Vistaで輝度レベルが0または15のときに明るさのオンスクリーンディスプレイが表示されない問題を修正しました。) ------------------------------------------------------------- 更新履歴をみると、過去に幾つかのバックライトに関する修正が行われてきたことから、もしかしたらBIOSのアップデートでこのバックライトの問題が解決できるのではないかと考えた。現在のBIOSは1.33(81ET57WW)、最終の1.39(81ET63WW)にアップデートしてみた。 ※win10にてBIOSのアップデートを実行。サポート外なので心配だったが…。 win10はBIOS更新プログラムのサポート外だったが、win7・8の32/64bit対応だったので大丈夫だとふんで実行。(BIOSの更新に失敗すると、そのシスボはオシャカになります。) でも、BIOSを更新しても、何も症状が変わらなかった。 他の機種(T400)でwin10アップグレードを実行しても、同じような症状がみられず、一体原因が何か分からない状態だった。 ふと、BIOS画面での照度調整を行ってみたところ…。(BIOSでは照度は十分だったので、この調整は実行したことがなかったのだが…。) バックライトの照度調整はL412では、[Fn]+[Home]、[Delete]で行うことができる。キーを押してみたところ、一旦暗くなりその後キーを押す毎に明るくなっていった。 「一旦暗くなった」というところがひっかかったが…。 まさか…これが…。解決の一手とは思ってもいなかった。 ※L412の場合バックライトの照度調整は、[Fn]+[Home]、[Delete]で行うことができる。 ※バックライトが暗くなることなく、win10がスムーズに起動した。 なんと、照度も十分。まったく暗くなることなく、POST画面からwin10の起動が進行。バックライトが「暗い」原因は、本体側の設定にあったということだ。
Aug 24, 2018
コメント(0)

Core i3/350Mに換装したL412(4403-RR1)をwin10にアップグレードしてみることにした。 ※win7が起動しているL412。これをwin10にアップグレードできるか? ■Windows 10 無償アップグレード方法【無料】2018年2月現在もOK https://comp-lab.net/windows10-free-upgrade アップグレードにはどの機種でも使えるようにとISOファイルをmicrosoftからダウンロードして空のDVD-DLに焼いて行った。 ■Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO ※win10のアップグレードの初期段階。wlanはOFFにして実行。 数時間後…。アップグレードしてみたら、バックライトが暗い状態に…。 これは…、いったい…。 ※起動はするがなんだか液晶がとっても暗いL412。 ThinkPadは[Fn]キーとの組み合わせで照度を変更できるはずなのに、バックライトを明るくすることはできない。不思議なことにPOST画面やBIOSは明るく表示できるのに、win10の起動画面から暗くなってしまうのだ。 (なんだか強制的に「暗く」なってしまうように思える。) いろいろ調べてみると、win10の設定からバックライトの明るさを設定できることがわかったので、早速、設定。 ※[Windowsの設定]、[システム]、[ディスプレイ]で明るさの変更が可能となる。 ※無事明るくなりました。といいたいところだが…。 ところがこの設定を行っても、win10の起動中はバックライトが暗いまま。(完全に起動した状態になると明るくなるのだが…。) いったい、何が問題なのか…。 中古ノートパソコン Windows7 Lenovo ThinkPad L412 4403-RR1 Celeron P4600 2.0GHz/2GB/250GB/DVD-ROM/無線LAN/14インチ中古ノートパソコンLenovo ThinkPad L412 0585-AT7 【中古】 Lenovo ThinkPad L412 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad L412 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro中古ノートパソコンLenovo ThinkPad L412 0585-AT7 【中古】 Lenovo ThinkPad L412 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad L412 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro
Aug 23, 2018
コメント(0)

液晶バックライトが点灯しないT410s(2904-HKJ)。その原因を追究し、修理しようと、分解・点検を行ったが、それらしい原因は見つけることができなかった。 また、健常な上半身を取り付けてのテストでも、バックライトは点灯しなかったので、この原因はシスボにあることは明らかだ。 ※上半身を交換してのテスト。うっすらとBIOS画面が見えるがバックライトは点灯していない。 ところで、先日、起動しなかったT410sの直付けされたCPUを、ヒートガンでリフローしたろころ復活させることができたので、もしかして この障害も「リフロー」で解消できるのではないかと考えた。 というのも、T61/T400/T500などにありがちだったGPU(外部グラフィックチップ)の半田クラックは、バックライトが点灯しない障害の原因の一つだったからだ。 (これはGPUのリフローで復活できた) T410sではCPU「Core i5」がシスボに直付けされている。「Core i5」は、二つのコアで形成されていて、グラフィックコントローラーもCPUに内臓させていることから、発熱の影響から半田クラックが発生する可能性があるのではないか と考えたのだ。 ※T410sシスボ。BGA規格のCPU「Core i5/560M」はシスボに直付けされている。 まあ、やってみないとわからないので、Core i5のリフローを実行…。 結果は…。 なんと何も変わらない。相変わらずバックライトは不点灯のままだ。 ※CPUをリフローしてみたが結果は変わらなかった…。 さあ行き詰ったぞ…。 もういちど、シスボを凝視してみるか…?
Aug 16, 2018
コメント(0)

通電しないとアナウンスのT410s(2901-RA5)を手に入れた。あわよくば復活、まあ最低でも部品取りにしようとの目論みだった。 さて通電しないとのことだったが、ACアダプタを挿すと、バッテリの充電を示すLEDが点灯。 ただ電源ボタンを押してみるが、起動する気配はない。「通電」はしているようなので、「復活」の可能性はあるかもしれない。 キーボードユニットの電源ボタンの不良って可能性もあるので、キーボードを交換して起動するかどうかを確認してみることにした。起動確認済みのT430のアイソレーションキーボードで確認してみたが、電源ボタンを押しても起動する気配はなかった。 実装されていたキーボードをX220で確認してみたところしっかり起動したので、キーボードに不良は認められないことになる。ということは、この障害の原因はシスボにあるってことだ。 電源が入らないのでまずはチップヒューズの通電確認。チップコンデンサー(チプコン)やMOS-FETが原因って可能性もあるが、チプコンやMOS-FETだとまずお手上げだ…。 T410sのシスボは絶縁シールで覆われているが、チェックのため、すべての絶縁シールを剥がして、目視でチップヒューズを探す。ただ、兄弟機T410などと比較すると、チップヒューズの数は極端に少なく、チップフューズに問題はなかった。 やはり、これは「部品取り」の運命なのか…。 目視しただけではまったく分からないT410sのシスボを眺めてみると、実装されているCPUはBGAタイプのCore i5/560M(SLBTT)。BGA(ball grid array)は表面実装タイプのパッケージ。もちろんCPU換装は行えない。 http://www.cpu-world.com/CPUs/Core_i5/Intel-Core%20i5%20Mobile%20I5-560M%20CN80617005487AA.html ------------------------------------------------------------ BGA (Ball grid array) ※Wikipediaより ------------------------------------------------------------ パッケージ底面の格子状に並んだ端子へディスペンサで溶けた半田を塗布し、半田の表面張力で半球状に形成された電極(バンプともいう)を持つ。表面実装で、リフロー炉ではんだ付けをする時に使われる。手作業による半田付けは不可能である。 QFPと比較して多数の電極を設けることが出来る上、周囲にリードが張り出さないので実装面積を縮小できる。ただし、外部からはんだ付けの状態を検査するのが困難となる。 また、一度はんだ付けしてしまうと部分的な修正や交換は専用の設備を持つ工場でもかなり困難である。取り外す時に基板を再加熱する必要があるため、多層構造の基板や後工程ですでに実装されている部品の耐熱規格によっては修理できない場合もある。外されたBGAに再びバンプを付けるのも、専用工具が必要な上に難易度が高い。 パッケージの熱膨張率と基板の熱膨張率が異なることから、通電中に発熱する素子の場合、電源投入と電源断を反復することによって熱膨張と収縮が繰り返され基板またはパッケージが歪み、はんだ付けされた接点にクラック(ひび割れ)にを生じて断線状態となる故障が発生する可能性が高い。 ------------------------------------------------------------ ふと思った…。 T61やT400/T500/W500などのGPUはBGAタイプだが、発熱の影響で半田クラックが起きる可能性があり、ヒートガンによるリフローで復旧させることができた。 もしかして、このT410sのCPUも半田クラックが…。 だとすれば、ヒートガンで炙ってやれば復活できるかも…。 まあほっといてもこのシスボ、ゴミにしかならないので、ダメもとでリフローしてみることにする。リフローの方法は、今までのGPUのリフローと同じ。CPUのコアまわりをアルミホイルでマスキングして、ヒートガンで約40秒炙った。 結果はなんと…。 起動した…。 画面表示もばっちりだ。 T410sは兄弟機T410に比べてスリムな設計になっているため、放熱対策が十分とは言えなかった。またスリムに収めるために導入したBGA接続のCPUが発熱を冷却を繰り返すうちに、半田クラックを生じさせる原因となってしまったと考えられる。今回の電源が入らなくなる障害もまた、このCPUの半田クラックだったのだ。【PC修理パーツ】「交換修理前提」 IBM ThinkPad T410S 用 75Y4152 P75Y5900 マザーボード 国内発送 修理店対応 05P03Dec16【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【Core i5搭載】【メモリー6144MB搭載】【HDD160GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】【東久留米発】 lenovo ThinkPad T410S (7513685)【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【Core i5搭載】【メモリー6144MB搭載】【HDD160GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】【東久留米発】 lenovo ThinkPad T410S (7513685)中古ノートパソコンLenovo ThinkPad T410s 2901-RS2 【中古】 Lenovo ThinkPad T410s 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad T410s 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro中古ノートパソコンLenovo ThinkPad T410s 2901-RS2 【中古】 Lenovo ThinkPad T410s 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad T410s 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro
Aug 12, 2018
コメント(0)

落下・破損したと思われるL520(7859-6AJ)を手に入れた。観察してみると、右奥の角に落下痕があり、右ヒンジまわりのカバー部分が破損している。 この破損がカバー部分だけなのか、ヒンジ固定部分まで破損が広がっているかは、分解してみなけらば分からない。 フロントカバーを外してみるが、どうやらヒンジ固定部分は破損していないようだ。フロントカバーの破損部分を瞬間接着剤で接着。乾いてから黒マジックで塗って目立たないようにした。 (下部の写真参照。ちょっと目立ちますか?) たったこれだけの破損でよかったなと思っていたのだが…。 所詮ジャンク。そんなに甘くはなかった…。 動作確認中に左側のCPUファンの放熱口に破損があることに気がついた。(ここはThinkPad Lシリーズウイークポイントと呼ばれるところだ。) さらに本体側の分解を続けていくと、右側ヒンジのシスボ側固定部分にも破損があることが分かった。 ※なんと、ベースカバーに重大な破損発見…。 つまり、このL520の落下によるダメージは、フロントカバーだけでなく、左右のヒンジの本体側固定部分、L520のベースカバーにまで及んでいることが判明した。 ※LシリーズのウィークポイントCPUファン放熱口部分。ヒンジの開閉に影響する。 ※ベースカバーのヒンジネジ受け部分。右ヒンジを固定するネジ受けすべてが破損している。 ここまでダメージが酷いと修復は無理。ベースカバーを交換するしかない。健全なL520シスボを取り出して、先日取り外したばかりのベースカバーに換装することにしよう…。 ※交換用のL520ベースカバー。先日取り外したばかりだったのだが…。 ※修復した右ヒンジカバー部分。こうやってみると目立つよねえ…。 今回の落下・破損したL520のメンテナンスは、フロントカバーの修復とベースカバーの交換だけで済んだ。(ヒンジや液晶ユニット、シスボに被害が及んでいないのは幸いだった…。所詮ジャンク品ですので、どこまでメンテナンスが必要かは「運」でしかないのですが…。) ThinkPadは落下試験も行っているらしいが、どうもLシリーズはTシリーズに比べて柔なつくりな印象がある。Tシリーズではシスボは頑固な「マグネシウム構造フレーム」に守られ、ヒンジ部分はこの構造フレームに固定される。(ベースカバーはベースカバーでしかないのだ。)そのためか今までTシリーズでは、ヒンジ破損やそれから派生した上半身の構造フレームの破損は何度か経験したが、下半身の破損は経験がない。一方、Lシリーズではヒンジ部分は直接ベースカバーに固定されているため、強度が足りないように思われる。 ■レノボ、大和研究所で「ThinkPad P」シリーズの拷問テストを公開 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/732398.html 中古パソコン ノートPC 15.6型 Lenovo ThinkPad L520 Core i3-2310M 2.10GHz メモリ 4GB HDD 250GB Windows10 Pro 64bit 中古 送料無料 100日保証 15.6インチワイド【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【Core i3搭載】【メモリー4GB搭載】【HDD500GB搭載】【W-LAN搭載】【DVD-ROM搭載】 lenovo ThinkPad L520 (178297)中古ノートパソコンLenovo ThinkPad L520 5015-A73 【中古】 Lenovo ThinkPad L520 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad L520 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro中古パソコン Lenovo ThinkPad L520 Windows10 Pro Core i5 2.5GHz 2GB 250GB DVD-ROM 【無線LAN 内蔵】【訳あり中古】【ノート】
Aug 10, 2018
コメント(0)

不動のL512の部品を使って、L520(5015-A76)を復活をめざした。 問題のL512(2598-5WJ)は「電源は入るけど、画面になにも表示されない」というジャンク品。(はあ~。これはLCDケーブルの接続不良かな。と簡単に考えていたが、そんなに甘くはなかった。) 電源を入れるとLEDランプは点灯するのだが、起動する気配はない。外部LCDに接続してみたが、BIOSを拝むことはできなかった。もちろんLCDケーブルを挿し直すだけでも改善しない。CPUも換装してみたが効果はなかった。 これはかなり、難儀しそうである…。 むむむ…。 結局、原因追究をあきらめて、パーツ取りして後継機L520の復活をめざすことにした。 L520はL512の後輩だけあって、いろいろなパーツが流用できる可能性がある。思いつくまま列記してみると…。 ◎液晶を含む上半身(これはヒンジ形状が同じなのでOKだろう) ◎キーボードとキーボードベゼル ◎バッテリ(これはかなりの機種で流用できる) ◎メモリ(これまたかなりの機種で流用できる) ◎CD/DVDドライブ(これまたかなりの機種で流用できる) ◎HDD・メモリカバー(サーマルカバー)(試したらぴったりだった) △パームレスト(これは、L512とL520でカードスロットの形状が異なるため流用できない。改造すれば可能かも…。) ○CPUファン ×CPU(L512は第1世代のCore iなので流用不可能) 実際に上半身を移植してみると、ヒンジ形状やネジ位置は問題なかったが、LCDケーブルの窓(キーボードユニットを固定するためのネジ位置と干渉しないように開けられている)の位置がL512とL520で異なるため、LCDケーブルを少し手前に寄せる必要があった。(これは、シスボのLCDコネクタの位置が変更になった影響) CPUは試しにCeleron/B800を載せてみたが、起動しなかった。(BIOSが対応していないのだろうか…。)E520から摘出した「Core I5/2430M」を載せることにする。 ※CPUは第2世代Core iのため、L512のCore iは流用できない。 ※ほぼL512のパーツで覆われたL520。流用できなかったのはCPUとパームレスト。 結局、L512からL520に流用できなかったのは、シスボ以外にはCPUとパームレストのみだった。 ※カードスロットの形状が異なるため、パームレストはそのままでは流用できない。 ※フロントベゼルの型番シールは交換が必要。(別に動作には影響はないが…。) ※無線LANでのネット接続とdvd再生を無事確認できた。ThinkPad L520 DDGC8FLC000 04W1729 液晶ケーブル 【中古品】 IBM・LenovoLenovo ThinkPad L512 L520 L530 液晶パネル 国内発送中古パソコン ノートPC 15.6型 Lenovo ThinkPad L520 Core i3-2310M 2.10GHz メモリ 4GB HDD 250GB Windows10 Pro 64bit 中古 送料無料 100日保証 15.6インチワイド【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【Core i3搭載】【メモリー4GB搭載】【HDD500GB搭載】【W-LAN搭載】【DVD-ROM搭載】 lenovo ThinkPad L520 (178297)【500円OFFクーポン&楽天カードでポイント10倍!】中古ノートパソコンLenovo ThinkPad L520 5015-A73 【中古】 Lenovo ThinkPad L520 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad L520 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro
Aug 2, 2018
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

