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ランディス、ドーピング!またまた激震が走りましたね。第16、17ステージを観ていた方は、ある意味納得されているのではと思いますが、厳しい選択を強いられたのかもしれません。人間以上の走りをしなければ勝てないこのツールは、本当に苛酷なレースと言えるでしょう。そんなレースをビデオで何度も見返してはその凄さに感服している毎日ですが、私にも影響がでてしまいました。(ビデオのせいにしてしまう自分)前回、前々回とも雨の為、六甲を走れずじまいだった私ですが、ついに完成した六甲ヒルクライム専用ロードバイクを早く走らせたいと、わくわくしていた私です。ついに昨日は好天に恵まれ、初走行ができた訳です。約3週間のブランクを経ての走行です。しかし、前回の書込みのように圧倒的なギア比を持ったニューマシンなら六甲でも恐く無いと自信をもって臨んだ訳ですが、結果はどうだったのでしょうか?(他人事のように)ギアが軽くなった分、ケイデンスをキープして走れる。スピードは遅くともツールのようなケイデンスで走れるのです。私達ボビ-ライダ-にとっては、彼らの1/10の速さでもあのスタイル、あの感覚で走りたいのです。ケイデンスをキープしつつ、六甲の激坂をぐいぐい登る。まさにシュレックがラルフ・デュエズの激坂を登るがごとく。という感じで、毎日毎日ツールを観ていると、あのリズムが頭に刷り込まれてそのリズムで登れるのではと錯覚してしまうのでした。昨日は、悪条件が重なりました。前日にお腹を壊しやっと回復したばかり。この2日前よりの猛暑。しばらく走り込んでいないので、体が緩くなっている状態。ニューバイクでポジションがまだでていない。等々そんな中でのニューバイクでの初走行。絶対的なギア比に守られて、完走は自信があったものの悪条件がどう影響するのか?相当ハイペースで走り始めたのは確かです。そのペースがたたって、10分ほど走ったところで心肺機能がいっぱいに。きつさを感じたので少しスローペースにケイデンスを下げる。ギアはまだ残っていたので少し安心。ジュウリンジ橋からバンタキ橋までが暑かった。午前9時前といっても、30°を越す猛暑の中での漕ぎは相当のエネルギー消費になってしまった。ハンガーノックか?その後しばらく走り気がつくと。頼みのギアは、いっぱいまで使い切っているではないか?感覚的には、走り始めは軽さが“踏める”という自信にもつながるが、一旦いっぱいまで心肺機能がいってしまうと、ギアの軽さはあまり感じない。というよりもギアに頼ってしまうので、どんどん使い切ってしまう。これではいくらギアがあったとしても足りないだろう。つまり、そのギアに合った走り方をして始めてその機能が発揮されるのだということに気付く。こういった書き方をするとコンパクトの有効性が無いかに聞こえるが、そうではないと言える。ここ一番、踏込みたい時にベストのギアがあれば、脚力が劣ってもグイグイと引張れるのはうれしい限りである。実際今回のマシンも平地では思いがけないほどグイグイ引張れる自転車となった。だから、自分の脚力とギアの関係はその自転車を乗りこなすうえには非常に大切な要素となってくるのは間違いない。と書きつつ、その結果はというと、あっという間のハンガーノック。ペースアップがたたってあっという間のリタイヤという結果になってしまいました。六甲ヒルクライム、なかなか手強いですね。まあ、じわじわと攻めてゆきましょう。
2006.07.28
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日本全国に甚大な被害をもたらしている大雨は、今日も降り続いております。昨日も一日中雨で、折角の六甲ヒルクライム専用マシンの初走行はおあずけになってしまいました(残念)そのうえ、一日中部屋で食っちゃ寝、食っちゃ寝していたので体の調子も今一つです。今日は、一日中ツールのビデオを流しながらテンションを上げてゆきたいと思います。
2006.07.21
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今日は海の日ですが、大雨になりました。ブログ更新の日です(笑)ところで、前回のブログで書いた内容に大きな勘違いがあることが発覚しました。御指摘をしていただいたmimiさんありがとうございました。それは、斜度と勾配の違いです。サイスポとかで紹介しているコースの傾きは勾配によって表記されています。ツールド・フランスに於いてのラルプ・デュエズの最大斜度が14度にも達すると書きましたが、14%の間違いなのです。°と%の違いです。確かに、道路の標記でも%を使っていますね。一転、先日測った斜度10.5°は実はこうなります。tan10.5=0.1853=18.53%雑誌に載っている勾配の標記に直すと18.5%になるのです。ラルプ・デュエズの最大斜度よりも4.5%もきついことになります。喜んでいいのか、自分の阿呆さに悲しんでいいものか複雑ですが、やはり思った通り六甲はすごいのです(笑)これで、またモチベ-ションが回復してきました。大きな勘違いは、時として大きなパワーを生み出すわけですね?ところで、先日の休日は六甲ヒルクライムはお休みして、近く中山の五月台に登ってきました。五月台も距離は短いものの勾配は六甲級です。(実は前日に飲み過ぎてダウンしていたのです。それで、夕方に近場の五月台を走りに)体の調整はこのように怠り無くやっている訳ですがバイクの方も、手を加えようと考えました。どうしても足がいっぱいいっぱいになってしまうので、もっと軽く踏めるバイクを・・・。その結果、実はなんと六甲ヒルクライム専用マシンを作ってしまいました(笑)見かけはロード、ギア比はマウンテン、見事に一体化したバイクとなりましたが、結局平地はぜんぜん走りません(笑)私が以前から言っている様に、すべてを満たした自転車はできないということですね。それはともかくとして、六甲ヒルクライム専用マシンなので、完璧に一見茶屋まで登り切ることが可能になりました。もっとも、タイムはどれぐらいになるのかは、これからですが(不安)最も軽いギア比が、ほぼ1に近い1.06。通常のロードで、フロント39リア23で1.695なので、それと比較すると軽いギア3、4枚分増えた勘定です。これなら、いままでギア的にはぎりぎりで登り切れるかどうかだったのが、完全に登れることになりました。自信アリ。しかし、問題はそれがタイム的にどうなのか?ということだと思います。登り切ることができると同時に、速くなくてはいけません。どうなのでしょう?そこを検証してみようと思います。今年のツールではコンパクトドライブが選手の間で使われるようになってきているみたいです。だからといって、ホビーライダ-の私達にとって本当に有効なのかは別問題だと思います。六甲の勾配がすごいということが分かった今(笑)再度、別の形でチャレンジして征服してみようとおもいます。野生の感は鋭いが、頭はにぶい!(今回の格言でした)
2006.07.17
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最近では六甲ネタに終始しているが、休みにはこの六甲ヒルクライム以外やることがないので(笑&悲)そのおかげか、今日はとても体が軽い。しかも、先週のようなきわどい完走の後の日は筋肉痛で2,3日は上手く体が動かなかったが、今回はコンディションも良好である。が、しかし実は昨日は完走できていなかったのです(悲)最初のペースがたたって、ラストに影響。宝殿橋までで、一旦休憩をいれるしまつでした。この辺が、ホビーライダーのいい加減なところで、あまり急激に挑戦すると体が壊れてしまうので、調整というところで少し抜いてしまいました。今回で、4週連続7本目です。盤滝からの登りコースが分かってきて、どこで休めるかがわかってきました。もちろん走りながらですが。きつい頑張り所がどのくらいの距離であるかがわかると、意外と走れるものです。今回無理に完走しなかったものの、自分の中では一見茶屋までの距離がどんどん近くなってきています。たとえば、宝殿橋までをコンスタントにクリアできるようになれば完走は問題ないでしょう。ただ、タイムを目標にするのであればまだまだ先の話かもしれませんが。去年のこのルートを登った経験と比較すると格段に身近になっていることは間違いないのですから。実は、昨年は有馬街道の鳳来峡ルートを登っていました。大田多橋から6kmの船坂峠までのルートです。あのコースも最初の頃は、休みを入れてヒイヒイいいながら登っていました。しかし、今となっては有馬街道ルートは最初から全力でも完走できるルートになってしまいました。それを考えると、この逆瀬~一見茶屋ルートも経験値を高めることによって、いつしかは軽く?クリアできるルートになるのでしょう。という楽観的観測をしています。ところで、今回は走ることともう1つ、別の目的で登りました。それは、斜度の計測です。坂道の勾配は7度とかでもきついと言われていますけれど、実際はどれだけあるのか確かめたかったのです。ツールドフランスに於いての、15ステージ、ラルプ・デュエズでは最大斜度が14度にも達するといわれていますが、分度器で14度を見ると大した角度ではないんですね。こんなんなら、自分でも走れるかも?と思いつつもその斜度が実際にどんなものなのか確かめたことがなかった。そこで、今回逆瀬~一見茶屋のコースが一体どのくらいの斜度をもっているのか検証してみようとおもいました。最初に測ったのは、宝殿橋より少し登ったストレート。ここも、自転車から下りて実際に立ってみると凄い傾斜なのです。自動車も、うなりながら登っていくところですね。計測!(笑)6.5度エッ!!! そんなバカな! 6.5度しかない。体感的には15度くらいあるのではと思っていたのが、たった6.5度、半分以下。次にミカエリ橋まで下りてきて、つづら折れのヘアピンカーブの一番きついところで計測。10.5度そうなのです。体感の傾斜と実際の傾斜には相当の開きがあるのです。逆瀬~一見茶屋のルートはクライマーの中でもきついコースと言われています。そう考えると、ツールでの14度の傾斜は実際には立つこともできないくらいきつい傾斜を延々と登ることになりますね。凄い!そんなこんなで、改めて重力の偉大さに気がつき、私達はその自然に挑戦している訳です。自転車が軽い方が有利であることは、こんなことからもわかりますね。単純にモノを持ち上げる時には、軽ければ軽いほど楽ですから。ツールの山岳ステージが増々楽しみになってきました。
2006.07.07
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注意1つ何回か六甲へ登っている間には危ないことに合うこともあります。その1つで、ほんとうにヒヤッとしたことですが、ここで紹介します。トラックにとっては自転車はうっとおしいもの。特に狭い道路では抜くに抜けないというジレンマがいらいらをつのらせると思います。しかし、しかしですよ。だからといって危険行為は絶対いけません。こんな行為がありました。下りを走っていた時のことです。前方100メートル先には左折する道があります。行き交う自動車も少なくさほど狭くない道路にもかかわらず、こんな危険行為がありました。左折する少し手前にて急にトラックが私を追い越し、ウインカーも出さずに左折しだしました。その時私はまだ完全に追い越された状態ではなく、完全に幅寄せされた状態です。急ブレーキを掛け、危険を回避しようと必死でした。その様子を、見ているかの様にぎりぎりのところでトラックは停止しましたが、初心者の方であればバランスを失いトラックにぶつからないまでも左の側溝に落ちていたでしょう。それだけにとどまらなかったのです。トラックの後ろを走っていたRV車がトラックのウインカーを出さずの左折に驚き急ブレーキ。キキキキ---ッというブレーキ音とともに近付いてきました。アッ!ぶつかる。と思いました。しかし、すんでのところで難を逃れて、追突することは免れました。トラックはシラン顔でそのまま行ってしまいました。全てでは無いでしょうが、こんなドライバーもいるのです。 自分達が注意していても、こんな様じゃいつ何時危険に合うか見当もつきません。ですから増々の注意が必要ですね。事故は絶対あってはいけません。相手がその気でもそれを回避できるような技術をもちたいものです。
2006.07.03
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