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一泊二日で行って来た鳥羽への家族旅行。 そのとき、防波堤からK助が釣り上げた、通称ウミヘビくん。 防波堤の釣り場に行けば必ず一人はいるという、お節介で知ったかぶりのオッサンがこの港にもやっぱり居て、これはアナゴだと断言してくれた。 アナゴにしては顔が違うし、もっと黒っぽいはずだし、白い斑点も無いしなあ・・・。 まあ食って旨けりゃええや、と、うちに持ち帰り、目打ちをして開いて天ぷらへ。 手前のやつは、俺が釣り上げた18センチのシロギス。それ以外は全部ウミヘビくん。 で、どうだったかというと、一切れ口に放り込んでもぐもぐしたら、うげげげげっ! 口の中が骨だらけになって、口の中のあっちこっちに骨が刺さって、吐き出すのもままならぬ。 味がどうのこうのと言う前に、こりゃ食えたもんじゃない。 残念ながら捨ててしまいました。 で、この後、図鑑を調べたりしてみた末の結論を言わせて貰おう。 ハモは骨切りしないと食えない。 ということかな。
2009年10月12日
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これぞまさに、ニッポンの正しい朝ご飯である。 夕べから泊まっている三重県は国崎の宿、源海。 これはこの宿の名物、ウニ飯。 潮と磯の香りがさわやかに鼻腔を突き抜けていく。 夕べの刺身のお頭を炊いた、鯛のあら炊き。 ちょっと濃いめの味付けで、ご飯ががつがつ進む。 これらに加えて、俺の大好きな生卵までもあるもんだから、ご飯が止まらない。生卵1個でご飯3杯は食えるしなあ。 ご飯を5回おかわり、計6杯食べたところで、ようやくおかずも無くなり、大満足の朝飯タイム。 すかさず、釣り竿持って目の前の海へ。 なんじゃこりゃぁ! 釣り上げたK助は「ウミヘビだぁ!」と大騒ぎ。 周りのおっさんは、アナゴやでと教えてくれるが、なんかアナゴとは顔が違うしなあ・・・と俺は半信半疑。 ま、とりあえず持って帰って食ってやろう。 のどかな漁村の防波堤である。 隣との釣り人の距離もあって、のんびり釣りを楽しめた。 着物を着た宿の女将が玄関に出迎えに来てくれるような、きっちり値段相応にサービスが行き届いた宿も悪くはない。 でも、なんだか、こう時間が止まったような、のんびりした休日の漁村の雰囲気を味わいながら、ちょっとおならをこいても許してくれるかなってな感じの、素朴な雰囲気の宿に泊まって、がっつり魚を食うってのも俺は好きだな。 それをここの宿の女将さんも分かっているのか、もともとぶっきらぼうな人なのか、必要以上にこっちに介入してこないのも、楽でいい。 秋晴れの太平洋。 派手さは無いが、清く正しく魚と空気と時間を堪能した、年に1度の家族旅行なのであった。
2009年10月11日
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年に1度の家族旅行。 目指すは三重県の鳥羽。 途中、青山高原に寄って、風車を眺めたりもした。 宿は、鳥羽の南の国崎(くざき)という漁師町の民宿。 宿に着いたら、早速K助と魚釣り。 宿の目の前が漁港なので、手軽で実にいい。 去年リール竿デビューしたK助は、今年はきちんと前に仕掛けを投げることが出来るようになった。 大した魚は釣れなかったが。 夜は魚料理のオンパレード。 写真の撮り方が下手なので隙間があいて見えるが、結構皿数があるのである。 刺身の地獄盛り。 家族3人の旅行なのだが、実は料理は2人分しか頼んでいない。だからこの刺身盛りは2人分なのである。 居酒屋だと、酒の肴に刺身を注文しても、ちょっとつまむ程度しか皿に盛られていない。 だが、ここでは、ひたすら刺身を食って食って1時間食い続けてまくって、腹一杯になってしまうくらいの量なのである。 もしK助も含めて3人分の料理を頼んだらどうなっていたのか、考えるのも恐ろしい。 ここ国崎の「源海」という民宿、建物はボロいが、料理が良いというクチコミで決めたのだが、その通り、悶絶してしまうくらい魚三昧、幸せ極致なのである。 締めは、少し残した刺身をご飯の乗っけて、熱々お茶でさらさらお茶漬け。 ああ、たまらん。 これぞ清く正しい漁師宿での魚三昧地獄図なのであった。
2009年10月10日
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月曜は、6歳の息子K助の幼稚園の運動会の代休で休み。 ついでに俺も休みを取って、朝4時出発で和歌山県は田ノ浦漁港へ。 平日は人も少なく、ゆとりを持って釣りを出来る。 ただ、平日は人も少なく、魚も少ないようだ。 お目当てのアジは1匹だけ。 あとは、イサキの子供とシマイサキだけ。 後日スーパーの魚売り場を覗いたら、同じサイズのシマイサキが290円で売ってあったので、ああ、これって商品価値のある魚なんだと、初めて知った。 魚は全部持ち帰って煮付けにしたら、K助がバクバク食ってくれた 自分が釣った魚をきっちりK助は食べてくれるので、これまたエエことですな。
2009年10月05日
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