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今冬は本当に暖かいですね。異常気象は心配ですが、暖かくて助かります。雪も降らずに春が来るのでしょうか?難聴会では、例会の無い月にお喋り会を開いています。きっかけは去年12月に行った講演会の準備のことです。難聴会では高齢の方が多くて私は準備を手伝ってもらうのが頼みにくく、ほとんど要約筆記の方に手伝ってもらっていました。でも要約筆記会のBさんが「難聴会で準備会をしてみたら?」と発案してくれて何人かの会員に集まって、手伝ってもらい無事講演会を終える事ができました。それで折角の機会だから・・ということでお喋り会を続けることにしたのです。普通の例会は福祉センターの研修室で行います。2~30人ほど座れる部屋で皆さん前方を向いて座り、要約筆記のスクリーンを見ながら会を進めています。でもお喋り会は私の喫茶店で行い、テーブルを並べ挟んで座りますので、相手の顔の表情や口の動きがよくわかり、とても身近に感じ、凄く盛り上がります。勿論聞こえにくい方の為に要約筆記の方にも同席してもらいます。先日も雨の中、総勢8人ほど集まりました。難聴者は一般社会では聞き間違って笑われるかもしれないと思って発言しなかったりするのですがここでは、聞き間違って笑う人もいませんからお喋り続出です。「補聴器をつけたら雑音が入って聞きにくくてね」「高い補聴器を買ったけど聞き取りにくくてどこに仕舞ったか忘れてしまった」「他の会合で話が聞き取れず笑い声が起こると辛い」「補聴器で法事などお経の声が聞こえて始まりと終わりがわかるから、言葉は聞き取れなくても必要」「私も同じようなことがあるよ」「久しぶりに笑った」など日頃の鬱憤を吐き出すほど盛り上がります。聞こえない・・とビクビクする必要も無い。我も我もと話が途切れなく続いて要約筆記の方のノートテイクが疲れていないだろうか??と気の毒になるほどです。普通の会合では聞き取りにくくて無表情の方が多いと思うけれど、難聴会では要約筆記で話の内容が判るので、皆さん表情豊かに生き生きとされています。失敗談などにも笑い声が起こるほどです。つくづく聞こえて初めて感情が湧くのだなぁと思います。私のことを以前から知っている人は「おとなしかったもんね」と言われます。(聞こえないから何を話していいのかわからなかっただけなのに・・)と反論しそうになります。それほど聞こえないと性格も変わるのです。難聴会に入るのはちょっと・・・と抵抗を感じる人もいます。自分は障害者ではない・・・と認めようとしない人もいます。そんな人に無理強いするつもりはありません。だから「難聴会に入らなくてもいいから見学だけでも来ませんか?」というようにしています。皆さんが楽しそうに笑っているのを見たら気持ちが変わるかもしれません。肩の力を抜いたら楽になるのに・・・と思います。人生、どうせ生きるのなら笑って暮らそうじゃないか・・聞こえなくて悩んでいるのは自分一人だけじゃない。仲間がいるよ・・私も自然に生きていきたいと思っています。笑いたい時は笑って・・楽しく・・笑顔で・・
2007年02月20日
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例年よりかなり暖かい日が続いています。寒いよりは助かっていますが、世界中での暖冬・・いろいろな問題で喜んでばかりもいられないようです。今のところインフルエンザも、まだ流行っていないようなので、ちよっと安心ですが油断はできませんね。難聴の人は風邪を引かないように気をつけている方が多いようです。何故かと言いますと、風邪を引くと聞こえが悪くなりがちだからです。鼻と耳はつながっていますので、どうしても影響を受けやすいのです。私は高度難聴なので、以前から風邪を引いたからといって、聞こえが悪くなるとは、感じませんでした。でも数人の難聴者から「風邪引いたら、聞こえにくくなるよ」と伺っていました。それでも私の場合は、風邪を引いたら店を休まないといけないし、お客様に迷惑をかけることになるので極力風邪を引かないように留意しています。一番の健康法はうがいです。しかもお茶でうがいします。お茶はカテキンが含まれていて殺菌作用があるし、口の中もサッパリします。風邪を引いてからうがいするのでは、手遅れです。まず予防が肝心なので一日に10回以上は、うがいしています。お茶は常に用意しています。出涸らしでもいいのです。冬に限らず、夏風邪もありますので基本的には一年中うがい励行です。朝起きたら、まずうがい、くしゃみを一回でもすれば又うがい。出先ではお茶がないから、とにかく水でいいので、うがいできる時は欠かしません。たまに風邪を引いたかな?と思うときは何回もうがいしています。咽喉が体内への細菌の入り口だと思うので薬を飲まなくても、うがいだけで治る事がよくあります。咽喉がちょっとヘン・・即うがいです。風邪薬といっても所詮、咳止めや熱さましくらいです。咳は体内にいらない痰などを出そう・・・という身体の働きなのでよほどひどい時は別として薬には、頼りません。それと同じく熱さましも体内で細菌と戦っている証なので、熱さましを飲むと、却って細菌が死ななくて?体内に残る事になりますから服用しません。こんなうがい方法で何年も風邪で寝込んだこともありません。もうひとつは睡眠時間を必ず七時間以上は確保することです。若いときは六時間の睡眠でも平気でしたが、もう若くないし、人生の半分は過ぎたので睡眠はとるようにしています。よく年がいくと「夜中に目が覚めて眠れなくって」とか「トイレで目が覚めて、寝付かれなくてね」とか聞きますが、幸いに私は暢気なのかぐっすり眠る方です。その代わり起きているときは、ボサッとしている時間はあまりありません。店が終われば週に二回は卓球の練習で身体を動かしていますし、夜でも何やかやと用事があったりします。卓球はスマッシュが決まった時など、とても嬉しくてワ~イと年甲斐も無く飛び跳ねたりしています。身体を動かすこと、嬉しい時は素直?に喜ぶこと・・それがいいのではないでしようか?勿論悔しいことも身内・・子供たちなどに愚痴る時もありますが・・ストレスを溜めないことも大切なので、子供達よ・・お母さんの愚痴にもたまには付き合ってよね・・と思っています。できれば病気しないにこした事はありませんが、せめて子供達に迷惑をかけないように健康管理は自分でしなくては・・と思っています。食べ物も出来合いの弁当などは滅多に食べません。よほどのことが無い限り手作りです。魚類、煮物、納豆など和食が多いです。余談ですが、娘がお産で里帰りしていた時、母乳検診で「食事は和食が多いでしょう?立派な母乳ですよ」と褒められた・・・と話していました。和食は母乳にもいいらしいです。若いときは(何かいいことないかな?)なんて思っていたときもありました。子育て中は無我夢中であっという間に一日が終わっていました。最近は毎晩「今日は無事に過ごさせてもらって有難うございます」と言いながら仏壇に手を合わせて一日が終わります。少し年月を経てきたからでしょうか?物欲も無くなりました。何事も無く平凡な日々が一番の幸せだと思う今日この頃です。では また・・
2007年02月10日
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