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私はおそらく80人を超えるホームステイの受け入れをしている。多くの人が再来日するので延べにしたら数えきれない。それなのに納豆を食べられる外国人はただの1人しか知らない。前にも書いたが次女のロンドン時代の友人であり、その後の2回の来日などで家族ぐるみの友人になったドイツ人のヨハナだけだ。それも大好きと来ている。毎日でもいいんだとか。今回彼女は一冊のドイツの日本紹介雑誌を持って来た。そして1週間の娘のマンション滞在中にその中からできる限りの挑戦をするらしい。それを聞いて娘は恐れをなした。彼女の卒論時に私にヨハナ観光のヘルプを出して来た様に今回も娘のマンションに何日か泊まってお付き合いする事に。昨日は早朝4時起きで築地の魚河岸横丁での朝食を皮切りに、場外市場の見学、出汁の買い物。ドイツの家族のお土産のご飯茶碗買い物。早朝にも関わらず、ご隠居も電車に乗ってやって来て合流。ドバイ弾丸出張再びの帰国2日後の長女も出社前に築地朝食だけ合流。我が家族どうなってるの?9時半、星乃珈琲店でアイスコーヒーで休憩。東京フォーラムでの相田みつお展で字ばかりの書に大感激。ちなみで彼女は独学で日本語学んでほとんど日本語で会話できる。そしてひらがなでの読み書きもできる。昼、Kitte で日本食をという希望で親子丼。東京駅正面。ここで高崎に行くご隠居離脱。明治神宮参拝。電車で御朱印ブームの話をしたら最初の鳥居から御朱印御朱印騒ぐ。御朱印帳ゲット。原宿、表参道ヒルズで氷を食べる。その後、青山で雑誌に有ったというビールを注ぐと雪を頂いた富士山になるというグラスゲット。その日最期の希望は渋谷クロッシング。到着前に既に興奮、いよいよ渡るとなると、わあわあ言いながら私にしがみついた。ハチ公の写真を撮って終了。のはずが!築地で見かけ、ずっと食べたいと思っていたらしいいちご大福が頭から離れず、ヒカリエでも売っていず、東急ストアで仕方なく大福ゲットして夕食後に2個ペロリと食べた。帰宅後、シャワーをして枝豆と冷奴を食べながら、日本のビールを飲む。日本のおっさん化していた。私はというと前日、時々私の使っているベットルームを彼女に提供して娘の書斎にマットを敷いて泊まったけれど、彼女のバイタリティに恐れをなして夕食を作って、後は娘に放り投げて帰宅したのだった。ふう、長い1日だった。富士山登山は一人でツアーに参加するらしい。草間彌生展はチケットゲットできずに却下。その本の中に紹介されていて、行きたいところやりたいところは、まだまだあるらしい。表参道ヒルズでしばし休憩。
June 30, 2018
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日曜日、バアスカとテムジンがご飯を食べにやって来た。 昼ごはんにビーフシチューを作った。ちょっと濃い味付けに。我が家はかなり薄味なので世間一般の水準にするだけでもモンゴル人には薄味らしい。スパイスもちょっと多めに、ブランデーとワインもいつもよりちょっと多めで圧力釜でとろとろ肉にした。 「濃い味好き」と必死に食べていた。 イベントが有って昼食を外で食べて来た夫が帰宅して、学校で先輩との会食が有るから夕食は食べていけないと言う2人に「あと2時間しか無いね」と言うと、「まだ2時間もある」とうれしそうに言う。 いつも先輩の目がある生活から逃れた、ほっと気の緩む時間なのだろうか。 バアスカはソファでうたた寝。テムジンは絨毯に寝転んでスマホで音楽を聴いていた。 1年生は、今夏の遠泳に向けて水泳訓練の真っ最中。海のない国から来たカナヅチだった2人、第1段階は合格して100m泳げるようになったそうだ。並大抵の苦労ではなかっただろうと思われる。 留学生の中でトップクラスだったバアスカ、流石に難関突破して来た日本人との授業ではついて行くのがやっとかもしれない。英語以外は自信ないと珍しく弱音を吐いている。 出来てもできなくても天真爛漫なテムジンとすごく対照的だ。 夏休みまであと少し頑張れ! 我が家の庭の半夏生。
June 28, 2018
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次女のマンションに行った帰り横浜駅で電車を待っていた。 電車が入ってくる注意喚起のアナウンスが有って、ホームに進入してくる赤い車両とライトを見ていた。 すると5m程電車の進行方向で大きな音がして振り向いた。 あ、線路に人が落ちた。男の人が尻餅をつく形で2本のレールの間に居る。よく助けに降りた人が犠牲にとか聞くけれど、とてもとてもそんな時間的余裕なんてないのは明らかだ、電車の方も既に警笛を鳴らし続け急ブレーキの軋んだ音を最大限に出してホームを進む。 私の位置で止まればセーフ。 「止まれ」と念じる私の前を通り過ぎた瞬間、 私は後ろに思わず飛び退いた。 電車はそこからまだ7mぐらい進んで止まった。それでも長いホームのまだ端の方だったが、完全に落ちた人の位置より先だった。 事実を見ていた人はきっとそんなにいないだろう。 ほとんどの人は何があったか知らないからその場から動かない。 慌てて電車の下を覗き込んだり、走り寄ってきた駅員達の動きで察するばかりだ。 停車した電車に閉じ込められている電車の中の人も何があったか、きっと薄々察するだけだろう。 きっとダメだろう。足がガクガク立っているのがやっと、心臓がばくばく、吐き気がしてきた。 ホームの赤いランプは光っぱなしでけたたましい警報音を鳴らし続けていた。 アナウンスなどしている暇もない駅員達、その場から動かず見守る人々。 停車中の電車は乗客を閉じ込めたまま消灯した。真っ暗になった電車は静かにパンタグラフを下ろした。感電しないように救出に入るのだろう。 私は自分の見た状況が何を物語っているかわかるので、階段を降り、入場停止している改札を出て振り替え輸送の鉄道に向かった。 グラグラする心のまま、電車の中から娘と夫に帰宅が遅れることを伝えた。 30分後、SNSを見ていた娘からLine が来た。「お母さん、落ちた人生きてるよ。良かったね。」 線路と電車の隙間から助け出されたのだ。そのためのパンタグラフ降下だったのだ。 良かった。 そう、その人が助かったからこそ今、この記事を書いている。そうでなければ、この事実は書けなかった。
June 25, 2018
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大方の人はそれぞれに何かしら自分の気に入ったものをコレクションしているだろうと思う。 友人のクリスティンは日本の着物の帯、ローラはスタバのマグカップ(これやってる友人は多い)、キャロルは藍色のお皿だった。ナタリーは大きな貝殻。長女は世界各国語の「ナルニア国物語」、次女はお気に入りの作家本。夫は使わないのにカメラ。 さて私は、井上靖の本とエインズレイ、コテージガーデン柄の食器(毎日使っているけど、使いきれないものがストックルームに)、ウィローツリーの天使たち。御朱印は私の場合コレクションじゃなくて信仰の証し。 何かにこだわって収集し出すと、もっと手に入りにくいものへ、人の持っていないものへとエスカレートして行く。 収集は個人の趣味だから自分が死んだら残されたものにはあまり価値が無い、興味のないものになる。 それでもせっせと集めるのはきっと自分の生きている証しかな。 こればっかりは終活、断捨離後回し。
June 24, 2018
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ホームステイは終わって日曜日夜、集合のホテルに送り届けた。世界各国から来た100人ちょっとの招聘研究者の卵たち。ウサギはこのプログラムからは20年ほど前から15人ほど受け入れているが、日本の力が弱くなったのかなと感じる。 アメリカ人は日本の大学に魅力は感じなくなったのか以前は半分ぐらいいたのに今年は100人中たった9人だった。 彼が帰る前、日課のランニングをするというので、「迷子にならないでね、以前バス停降りて碁盤の目の住宅地を本来5分の帰路を1時間彷徨って帰って来た学生がいたから」と伝えたら、家の前の道を行ったり来たりして走っていた。そこまで慎重にならなくても。 驚き。 今日は4人の友達と明治神宮御苑に菖蒲を見に行った。 朝、駅でクリスティンと落ち合うと、急いでやってきた彼女「間に合わなかったのよ」と両手を見せたら、右手の指だけマニュキアをしていた。 「ちょっと待ってて」と、トイレで続きをやって戻って来た。 驚き。 レセプションやセレモニー続きで彼女も忙しい。 原宿で食事しようとスマホ見たら、台湾のエンジェルからLain。「お母さん地震大丈夫?」え、地震? グアテマラのマルビンさんからも「大阪の地震大丈夫?大阪の3分後にグアテマラでも地震があった」とメッセンジャー。 地球に乗ってる以上まな板の鯉。 復旧がスムーズに進みますように。
June 19, 2018
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昨日から日曜日までホームステイ受け入れ。 テキサスから来た博士課程の学生。 23歳。まだ少年のような顔をした礼儀正しい若者だ。 応用数学とやら難しそうなことを勉強しているのに話すことが文学的だ。「住んでいるダラスはパンケーキみたいに真っ平らな所」だとかデザートのさくらんぼを食べて「アメリカンチェリーは壁みたいな感じで日本のは赤ちゃんのほっぺみたいにソフトな感じでおいしい」とか表現する。 若いからすごく早い英語で、その上ものすごく知りたがりやだ。 「それは何という名前?」「どんな意味?」「なぜそうなった?」ひっきりなしに質問してくる。 誠心誠意無い頭で答えるが、「それは私には聞かないでくれ」とか「私も聞きたいよ」なんて答えるような質問もくる。 なんでなんでと聞く3歳児のようだ。 「ひょっとしてあなた飛び級している」と聞くとそうだと答えた。成る程ね、頭いいわけだ。 おかげでこっちの英語も鍛えられる。 今日は横浜を案内した。 彼は夜9時になると眠くなる。昼間は頭使いすぎて疲れるんじゃないかと勘ぐる。
June 16, 2018
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普段テレビをあまり見ないので、火曜日になると見る「マツコの知らない世界」も途中で寝てしまうことがある。 昨日のそれは、国産ワイン編。 勉強しながら夫の見ているテレビを横目で見ていた。山の家のテレビで。 ワインといえば山梨。 以前訪れたことのある「登美の丘ワイナリー」貴腐ワインや「グレイスワインの三澤ワイナリー」のもやっていた。 なになに、小淵沢の「ドメーヌ ミエ・イケノ」のワインが凄い? 山の家からは近いじゃない、ということでリゾナーレ八ヶ岳にそのワインを買いに行った。八ヶ岳や山の生活関係の本を並べたブックショップの一角にあるテイスティングもできる店。自分ではワインをほとんど飲まないのに。 かぶれやすい性格。 リゾナーレでワインを3本買って、ついでにリゾナーレのパン屋さんのイートインの外テラスでカジュアルなランチ。 「お飲み物は?」と聞かれ2人同時に「水で良いです」大散財した後なので。 ミエ・イケノのワイナリーには立ち入れなかったけれど、外からでもヨーロッパのワインの葡萄畑のような風景が見えた。 さて誰に味見させよう。 可愛い猫の「嫌らしいロゴ」(前回の記事で書いた)の袋を抱えて山の家に帰ってきた。
June 14, 2018
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ボストンからビジネストリップに行っていた娘から「ねえ、嫌らしいロゴのついた何かお土産に要る?」と聞かれた。 この場合の嫌らしいというのは、「お土産渡す時に中身と関係なく、ピエールマルコリーニの袋に入れて渡すとか、本返すときにティファニーや自分の勤めていない外資系の会社の封筒に入れるとか」の意味を指す。 その時娘はボストンの大学のビジネススクールで2週間の研修を受けていたので、大学のショップで売っているロゴ付きの何かと言ってきたのだ。 ミーハーのウサギ、すぐ飛び付いて、昔ホームステイのウィスコンシン大学の学生からロゴ付きサンドイッチプレート貰ったのを思い出し、娘が今行っている大学の同じようなものを頼んだ。 でも、そんなものは売ってなかったと、ボストンへ行く前に出張で寄ったNYのチョコレートを貰った。確かにこっちの方がいい。そうだそうだ断捨離中だった。 その娘が帰って来たので、シェラトンのフレンチレストランで誕生会やら父の日やら、全部ひっくるめて夕食会をした。 高い位置から港の夜景を見ながら食事していると、ベイブリッジやみなとみらいが意外に近いのでびっくり。 持っていた食事券を5枚渡し、足りない分は娘が払ってくれるというのでお勘定書き渡したら、「え、こんなに足りないの?」とのたまう。 シャンパンやらワインやら飲んだの誰だ。
June 11, 2018
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ご隠居が自治会の役員なので仕方なく自治会のバス旅行に付き合った。 ウサギ、協調性がないので団体行動が嫌い。 寄ってツアー旅行が苦手。 あのゴム紐の片方握られて「何時までに帰ってきなさい」と言われ、時間になると引張られるようにバスに戻るのが苦手。 今回は鹿島神宮とか潮来とか方面。 最後に鉾田でメロン半分食べると言うのが有った。半分にカットされたメロンをスイカスプーンで掬って食べるのだ。 なんか品がない、と思っていたが、そこは食い気が優って食べましたよ。 「これってどこまで掬ったら良いの?皮まで?」なんて卑しく隣の人を気にしながら。 その後、当然のようにお決まりのお土産やさんでメロンを買った。メロン食べちゃったし。でもきっと旅費に入っているのよね。 さてバスに戻って乗車前、ガイドさんが皆にお土産用のメロンを配っていた。ご隠居の分と2個。そういえば旅程説明に書いてあった。 我が町内に帰ってきて、バスを降りたら、ご隠居が旅行後の片付けがあると言うので、1人でメロン3個背負って帰宅した。 ああ重かった。 潮来花嫁さん。 本物の花嫁道中なので正面写真も撮ったけれど、個人情報。 きれいなお顔にモザイクかけるのも無粋なので後ろからの写真。
June 7, 2018
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グアテマラのヒロミさんは会ったことのない友人である。グアテマラ関係の知人たちが、この私たちの関係を面白がる。 ホームステイの依頼をヒロミさんから受けているうちに、すっかり友人のような関係になった。 そのヒロミさんが、もう直ぐ飛鳥IIが世界一周航海途中グアテマラに寄港するから、その観光を手伝うとFacebookで言っていた。 そして何時間もたたないうちにフエゴ山の噴火のニュースが流れた。 ヒロミさん、フエゴ山から20km、グアテマラの京都のような古都アンティグアで日本のテレビ番組などもコーディネートする観光業を営んでいる。 アンティグアには日本に行きたい人応援団に出演したオットーさんもいる。 メッセンジャーで安否確認をしたら2人とも無事だった。降灰がすごいんだとか、飛鳥が停泊する海岸までの道は溶岩で寸断されたとか言っているが、とりあえず無事でよかった。 首都グアテマラシティにはココさん、フネスさん、マルビンさんがいる。そちらにも安否確認をする。 今朝になって返事が来た。 首都でも降灰が有ったけれど大丈夫だと。良かった。 オットーさんが次々とFacebookに揚げる画像は目を覆いたくなるような惨事の絵図だ。日本のようにモザイクなどかかっていない。 クリスチャンの国だから皆が神に祈る。 飛鳥はグアテマラに寄港するだろうか。 犠牲者がこれ以上増えないように祈るばかりだ。 いつもテレビやマルビンさんの写真で見るフエゴ山は富士山と間違えるような形の美しいシルエットの山だった。標高も富士山とほぼ同じ。 それが宇宙からもその噴火が見えるほど雲を突き破って噴火しているのだ。 とても人ごととは思えない恐怖。 どうかどうか地球よ鎮まれ。
June 5, 2018
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前の日記で時系列がと書いたが、書いた中身が間違っていた。 2日続きで鎌倉に行ったのではなく。正しくは木曜日、土曜日と行ったのだった。 じゃあ金曜日は何したかというと。観音崎の近くの走水神社というところに行ったのである。 「My enemy 」のところで書いた浦賀の渡しから海岸沿いを歩いたのと反対周りで馬堀駅から観音崎方面に海岸をハイキング。 途中走水水源地や富士山眺望、猿島望みながら到着。小さな神社である。 ヤマトタケルの命と船に乗っている時海が荒れ、その身を海に投げ海を鎮めたとう日本書紀に有る伝説の地。 実はこの神社にもイワタバコが有ったような気がして夫を連れて来てしまったのである。 しかし、無かった。 それで「見たかったなあ」とのご隠居の言葉で鎌倉再訪したのであった。
June 4, 2018
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時系列がちょっとおかしいが、金曜日の散歩より先に本日土曜日の散歩記事。 まだ腰が本調子ではないので甲州街道は再開できず近場ばかり歩いている。 朝、家を出て8時20分には電車を降りた。北鎌倉駅。 そしてびっくり。北鎌倉駅円覚寺口から線路沿いに延々と人で埋め尽くされているのである。 その先は言わずと知れた名月院。あじさい寺。しかしそこから明月院までは1km以上有る。それでも多分6月は臨時に開門8:30分。此処にいる人たちはお寺に入れるのは何時になるのだろうと考えながら夫と東慶寺へ。 そう、2日続きの東慶寺イワタバコ。 昨日の話をしたらご隠居、自分も見たいとさ。 東慶寺、 断然、人は少ないがそれでも昨日よりは多い。 また再びのイワタバコ、イワガラミ。 おや、昨日はお供えの花は八重のドクダミだったのに今日は変わっている。ホタルブクロ。 そこから、明月院に向かう人々を横目で見て建長寺に向かった。鎌倉方面からも明月院を目指してやって来るたくさんの人々とすれ違った。 建長寺への目的はもちろん、半蔵門のイワタバコ。 総門、三門、仏殿、法堂、方丈とお詣りしながら進んで、裏手の半蔵坊へ。方丈の横の崖にもイワタバコが綺麗に咲いていた。 ひいこら言いながら半蔵坊へ階段を上って行くと、イワタバコが崖にいっぱい生えていた。 そして我ら、手水舎の天狗が見えるところで半蔵坊まであと20段あまり残して引き返した。 階段はきついのよ。今日の目的はイワタバコだからと言い訳をいう。 鎌倉駅の近くの抹茶カフェでお茶を飲んで10時半。 早朝散歩、これにて潔く撤退。 駅のホームで電車を待っていたら、ものすごい人が電車から降りてホームに溢れた。 くわばらくわばら。
June 2, 2018
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久しぶりに鎌倉の妹に会った。 ボランティアワークを終えてから来るという妹を鎌倉駅前で待った。 お昼を食べようと小町通りに入ったがどこもかしこも修学旅行の学生や外国人でいっぱいだ。慌てて段葛に逃れる。 お昼を食べてから、どこか花の寺に行こうと思った。今咲いている紫陽花の有名な寺は長谷寺、成就院、明月院などいろいろ有るが、きっと人がいっぱいだろう。 八幡宮の境内を抜けて、巨福呂切り通しから北鎌倉に出た。 その日の花見は「イワタバコ」に決定。 先ずは浄智寺、境内をぐるっと回ると崖にイワタバコの群生がしっとりと張り付いていた。 次はお隣の東慶寺。この寺は山野草が美しい。 本堂の裏の崖に「イワガラミ」がぎっしり張り付いていた。これも丁度タイミングよく特別拝観期間。 裏の墓地に通じる通路にはイワタバコ。 外国人のゲストを案内する機会が多いので、大仏や長谷などへ行く事が多いけれど、こうやって人の少ない寺で奥ゆかしい地味な花の鑑賞もいいなあと思う。 小雨降る初夏の鎌倉。もうすぐ海蔵寺の半夏生が咲くだろう。
June 1, 2018
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