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何年か前インドネシアから日本に2週間程の研修に来た男子高校生を2人同時に3日間のホームステイ受け入れした。 親が漁業関係と船の船長の息子たち。だから家族は多分海に近いところに住んでいるのだろう。今回大きな地震と津波が来たスラウェシ島。 その1人のガガー君の家族は震源に近く津波に襲われたパルの街だという。 昨夜勤め先のジャカルタにいる彼とメッセンジャーで話した。パルの家族と連絡が取れないんだという。通信手段が途絶えて空港も閉鎖されているのだ。心配だ。 彼の家族とは単に通信手段が無いだけで、どこかに無事でいてくれるのを願うばかり。 もう1人のアラン君がどこにいるかは分からない。まだ連絡が取れない。 もうすぐ此処にも台風がやってくる。海辺の高台だ。今まで経験したことのないような記録的暴風だと予想されている。怖い。怖いけどどうしようもない。 どうなっちゃったんだろう美しいはずのこの地球。 避難させた家の中で咲こうとしている月下美人。
September 30, 2018
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箱根でクリスティンに日本の「将軍」と「大名」の関係について説明した話を昨日書いた。 実はウサギ「将軍」と名の付く人には時々会うことがある。フレンドリーで優しい人だ。 しかし、昨日あったのは別な将軍。モンゴルから仕事でやって来たホストファミリーになっているモンゴル留学生のテムジンのお父さん。 東京のホテルに滞在して、会議が目的の来日。その合間にテムジンの学校を訪問、校長先生達との懇談に来た。せっかくだからお会いしたいと計画したが、これが非常に難しかった。 何しろ分単位で動く大学だから、時間は厳守なのだが、国の親が来たからとテムジンが申請した特別外出許可が17:15から22:00まで。 テムジンと前日の夜、ラインとメッセンジャー駆使して分単位の計画を練った。 大学の近くの駅に迎えに行く。 テムジンとお父さんと通訳の研究科の学生と一緒に品川。 7時から予約のホテルのレストランで会食。 レストランには前もってお願いしておいて、1時間しか時間が無いのでとスピード注文。コースなんてとても頼んでいる時間が無い。 私の知っている「将軍」のイメージとちょっと違って、制服こそ着てないがいかにも将軍といった感じ。お父さんはモンゴル語とロシア語しか話さないので、通訳交えて会食。 テムジンは借りて来た猫状態だけど嬉しそう。 8時きっかりにレストランを出てホテル前からお父さんを宿泊ホテルまでのタクシーに乗せる。 大学に戻るテムジンと研究科の学生(少尉だそうだ)とご隠居と一緒に走って品川駅で電車に乗った。 「ああ、緊張した」と通訳が言った。遥か上の上官だからね。 「ああ、忙しかった」ご隠居が言った。 テムジン1人が「特別外出出来て嬉しかった」とにこにこしていた。 この子は何があっても動じない。物事をいい方へいい方へと捉える。 ウサギこの頃外国人に会っても、外国人に会っているという感じがしなくなった。歳をとって鈍感になったか。
September 29, 2018
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友達4人で箱根に1泊旅行。 クリスティンが入っているので2日間の全行程会話は英語。 2日間フリーパス買ったけど最初の日は天候が悪いためロープウェイ運休で小田原城見学に振り替え。 クリスティンに「大名」についてみんなで説明するがなかなか理解できない。「将軍」は分かるけど。一緒に行ったミネコさんは英語が凄く堪能でスラスラ説明したけど、そもそも大名と将軍の関係なんて世界に例がないから理解しがたいのだろう。 ホテルは友人の持っているホテル付属のメンバーズコンドミニアム。利用料金は割り勘。 キッチンとダイニング、リビングルームが有って、和室が2部屋付いていた。 クリスティン、絶対温泉には入らないと思っていたら意を決して行くというじゃないか。おっかなびっくりの大浴場体験。浴衣で夕食。私は通常夕食会場には洋服で行くのだが彼女の勇気に付き合って浴衣。 出された夕食は和食。刺身も魚も「頑張りました」的に完食。 その後、誰と組んで2人ずつ寝るかの「あみだくじ」をトヨコさんが作った。 え!私、クリスティンと枕を並べて討ち死にならぬ、寝るの! ということで、お互いに「私鼾かくからね。寝言言ったらごめんね」と牽制し合う。だから布団に入ってもお互い相手が先に寝るのを布団の中でお喋りしながら待つ。 リビング隔てたあっちの組みの部屋からは既に寝息が聞こえて来た。 お喋りがちょっと途切れた頃、喋るのをやめたら直ぐにクリスティンの寝息が聞こえて来た。 やったね。 翌朝、互いに「寝言言った?鼾かいた?」と聞きあった。 「朝お風呂は行かないでしょ?」と当然のように聞いたウサギ。「腰が痛いからお風呂に入ると治るでしょ?」と彼女行く気満々。 再度大浴場体験。 備え付けのピーリングジェルをウサギが近頃愛用しているというと、早速試して「interesting」。朝の熱い湯船で「relaxing」。 翌朝は、フリーパス使って、ケーブルカー、ロープウェイ、黒卵、海賊船体験。 旦那様のフォローで日本各地をセレモニーやパーティで訪れる彼女だが、こんな純和風な旅は初めてのようだ。 アメリカ人らしからぬ、細やかすぎる気遣いの人だ。「楽しかった、楽しかった」と言っていた彼女だが、しっかり日本の文化を受け止めようと努力していたので、「頑張ったで賞」をあげたい気持ち。 箱根には外国人がいっぱい。 「写真を撮ってあげようか」とか「どこから来たの?」「へーオーストラリア、行ったことある」とか、積極的にかつお節介に声をかけて、旅の会話を楽しむメンバー達との楽しい旅だった。
September 27, 2018
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今日、クリスティンの家に行ったら窓辺にこれが飾って有った。 ウィローツリーのエンゼル達 実はウサギのコレクションの趣味と同じ。 我が家に彼女が来た時、私のを見て、「私も同じようなもの持ってる」と言っていた。 私のコレクションと全く同じのは一番奥のひとつだけ。 このシリーズの人形はいっぱいあって、世界中で売られている。私はスイスのマイリンゲン、ドイツのゲンゲンヴァッハという日本人の観光客が少ない田舎で2体買ったのできっと世界のどこででも売っているのだろう。残りはインターネットとアメリカで買った。私が集めているのを知ってアメリカ人のカイルくんがお土産に持ってきてくれたのも有る。アメリカはスーパーのウォルマートに売っている。 クリスティンがひとつずつ指差して、これはインターネットで、これはウォルマートで買ったという。そして、「この3つは私が母に贈ったものが返って来た」と言った。 そう、親にものを送って大事にしてもらうと、その親がいなくなった時、自分の手元に帰って来るのである。贈った思い出と親の思い出と二重になって。
September 24, 2018
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友人たちと川崎大師へ行ってきた。 毎月行うこのお遊び会。 目的地は違うが大体その後の食事やお茶の時間が長い。 結局ほとんど食事しながらのお喋り。 楽しいからいいや。 川崎大師ではボランティアガイドさんの話を聞いて御朱印もらった。 門前で一人暮らしの隣のおばあちゃんに名物「久寿餅」を買ってリュックに入れたら、凄く重かった。 門前のだるま屋さん この写真モンゴル留学生に送ったら、「だるまって何?」と聞かれた。願い事をして片目を入れて、願い事が叶ったら両目を入れるんだよと教えたら、「じゃあ、僕は12月の日本語検定1級合格ってしよう」だって。 買ってきてあげることになってしまった。 近場のダルマ市を探そう。
September 24, 2018
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海の見える美術館で草間彌生の作品が見られると券をもらったのでご隠居と出掛けた。 福岡の美術館の所蔵品がまとまって来ているようだった。ミロとかシャガールとかダリとか藤田嗣治も有った。 そして特徴ある真っ赤な点々の草間彌生のオブジェ。 ウサギ長い列で待って牛歩で進む人の頭の上から覗き見る芸術鑑賞が苦手。 だから、人のいない静かな場所でゆっくり鑑賞出来るこの美術館が好きだ。例えそれが一点であっても。 そして美術館を出ると目の前に真っ青な海と行き交う船の風景が今見てきたものの余韻を包んでくれる。 見ることと感じることとの違いってなんだろう。 一緒にやっていた中園孔二展の絵。 今日、「美術館に行ったよ」とローラに話したら。「モダンアート再訪展?私もチケット持ってるよ」と言って3枚見せた。「行かなきゃ」と言っていたので草間彌生の説明の押し売りしておいた。 美術館に行く途中少し手前でバスを降り、ハイキングがてら海辺を歩いていたら、黒い船体の客船にっぽん丸がいた。それが岩陰に隠れた頃、今度はご隠居が「にっぽん丸」を追いかけるように走る帆船「日本丸」を見つけた。帆を掲げていないのでよく見つけたと感心。 東京湾に入ったり出たりする行き交う船を見るのも一枚の動く絵のようで。 ホテルのロビーに置いてある豪華客船の通過タイムスケジュールと双眼鏡。
September 20, 2018
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連休中娘達が帰って来てホテルのエステに行くと言うのでご隠居と私もついでに温泉に。(エステの割引券で実家帰り釣ったのだが見事に釣れて帰って来た) 車でホテルに向かう途中、お祭りで道路封鎖。大回り道を余儀なくされて、予約の10分前に到着。 エステは100分だと言うので、ご隠居と我らはお風呂に入って、いっぱい掴んで行った百円玉でマッサージ機ざんまい。 畳の部屋でお休みしてコーヒー飲んで、またお風呂へ入って。 飽きた。 いつものホテルのラウンジに行ってお茶しても良かったのだが一度温泉を出てしまうと面倒。 お風呂もそうそう長く浸かって居られない。ホテルの温泉は近くにもう一軒あるあれもこれも付いてアミューズメントパークのような温泉より高いのに、シンプル。海の見える露天風呂と内風呂とサウナと予約の岩盤浴とエステだけ。その分ごちゃごちゃしていなくて好きなのだが、この日は連休で混んでいた。 やっとエステ終わって娘達温泉に入って外がすっかり暗くなった頃出て来た。 車で家に帰る途中、お祭り通行止めに捕まらないようにと裏道の車一台やっと通れる道を進むと、提灯やらお祭り休憩所の灯りが。 え、え、前からお神輿がわっしょいわっしょい。 このまま行けば正面衝突。 左向け左でもっと細い路地からお神輿回避して撤退。 また回り道して大通りへ。 そしていくらもいかないうちに次のお神輿と鉢合わせ。大きい道路なので誘導員の指示ですれ違う。 なんとその道路、次から次へとお神輿や山車がやって来てその都度待避、前進の繰り返しでその街を脱出したのだった。 いやはや大きいお祭りだった。
September 19, 2018
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カテゴリーは「山小屋生活」だが山の家にいるわけではない。 中山道、東海道、甲州街道歩きをしていると古い町並みが残っているところには酒蔵や酒造所が有る。中山道と甲州街道両方通っている八ヶ岳の周りは高い山が集まっているので水が綺麗で美味しい。美味しいお酒もできるらしい。ウサギは飲めないが。 甲州街道上の八ヶ岳が見える白州、台ヶ原宿には「七賢」と言う酒蔵が有る。そう、南アルプスの水とか白州サントリー蒸留所で有名な場所。 その七賢の米糀を使って今流行りの甘酒を作った。 山の家に行った時買っておいた糀だ。 右は甘酒完成品を買ったもの。左が米糀。 電気釜の保温で10時間。 なかなか良い甘酒が出来た。 昔、東京育ちの義母に教えてもらって電気釜で良く作ったなあ。酒粕で作る甘酒では無いのでアルコールに弱いウサギでも美味しく飲める。
September 14, 2018
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午前中勉強サボって断捨離していたらご隠居が 「午後予定ある?」と言ってきた。 来た! 先週の内に自治会の資料、配布物全部仕上げて暇らしい。(我が家の秘書がPC手伝ってあげたのだが) 「午後温泉行かない?」 来た来た! また今日も断捨離中断、温泉に。 露天風呂で海を眺めていたら横浜港を出港した「ぱしふぃっくびいなす 」が目の前を通過していった。 お風呂に入って、ボディケアして貰って断捨離の疲れを癒し、ホテルの大好きな海の見えるラウンジバーでお茶をする。 身体の断捨離は失敗したので、ダイエットで強制断捨離中のウサギはプリンとコーヒー。ご隠居にはアフタヌーンティーをご馳走した。断捨離は手伝わないが、断捨離品ゴミ焼却場に車で運んでくれるから。 プリンのノリタケのお皿が国旗の手繋ぎみたいで可愛い。 ガラスの向こうには雨で誰もいないプール、そして東京湾。綺麗な黄緑色に塗られた貨物船とタンカーが浦賀水道をすれ違う。 もっと向こうは木更津のコンビナート。その上の空に雲がかかって雨が降っている。 プールと海の間のホテルの敷地には建築家の隈研吾さんの設計したアウトドア体験木箱の家。グランピングと言うんだそうだ。 雷怖いウサギは多分ここには泊まれない。泊まってみたいけど。
September 10, 2018
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暑いからと夏バテするわけでも無く、食欲が落ちるわけでも無く、普通に生活している。 ローラに会って、しばらく会わないうちに自分の英会話力が落ちていることに愕然とし、韓国語の教室に行って、夏休みの間にサボってしまって、授業の後のお茶飲みながらの韓国語での会話に取り残された。 そうだよね。この頃断捨離おもしろくて面白くて、外出も勉強もしないで家の中をウロウロしている。 断捨離、意外と頭を使う。「もしこれを捨ててしまったら代替え品は何か」とか「今までやっていた無駄な動きを断捨離したら、どうなるか」「自分が生きているだろう残時間に何ができるか、その為には何を残しておかなければいけないか」とか。 断捨離は捨てるばかりじゃない。快適に生活することを目的としているので、新しいアイテムを買うこともある。 そして今日は買う日だった。これから先はとても持てないだろう重いものを捨て、軽い代替え品を買った。 この夏、夏痩せしなかった。自分の身の断捨離が一番難しい。 一生懸命やっていたら、ご隠居が「ねえ、どっかにご飯食べに出ようよ」と言ってきた。
September 9, 2018
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「パン屋襲撃」 以前、韓国人の友人に「パン屋再襲撃」と言うタイトルの村上春樹の短編集を買って来てもらった話を書いた。 短編集なので少しずつ翻訳しながら読んでいる。 話変わって、今回山の家に行った時、「八ヶ岳デイズ」の一冊を持って「パン屋襲撃」も行ったのである。 八ヶ岳周辺は非日常の暮らしをする人たちが多い。移住者や別荘族は都会の生活では味わえない田舎生活に憧れる。だから、食に関しても、天然酵母のパンとか自家製麦で作ったパンとか地元産蕎麦畑の蕎麦とか高原野菜とか牧場やミルクプラント直売の乳製品とか。 パン屋も例に漏れず、別荘地に紛れ込んだ小さなパン屋やリゾート施設のこだわりパン屋。 私的には長坂インター近くのドイツ風ハード系パン屋「Backhaus Inno 」が一番好きだ。すれ違い困難なあぜ道、田んぼの中の一軒家にひっきりなしにお客が来ている。売り場は小さく工房は大きい。棚にはずらっと近くのペンションやホテルの予約だろうか、食パンが並んでいる。 花豆、ルバーブ、チーズ、ブルーベリー入りなど季節のパンもある。 今回はリゾナーレ内の「panpapan de cafe」、長坂の「べいくはうす フェアリー」を「襲撃」した。 フェアリーの「サボ」という京都から取り寄せた餡子を練りこんだデニッシュ食パンが絶品だった。バニラビーンズの粒が見えるシュークリーム風クリームパンも美味しかった。 次回は白州「台ヶ原宿」の「ゼニコバ」など襲撃してみようかと思っている。 普段パンは殆ど食べないんだけどね。
September 3, 2018
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