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3連休中日の日曜日、天候は朝からぐずついており昼前には雨も降り出すという台風が接近しているとおりの空模様でした。夜になると完全に土砂降りで横殴り状態でしたし。台風のおかげで(!)この3連休は特にどこにも行くことはなく、盆休みから連休に全く遠出していないですねぇ。まぁ出費が多すぎて自重しているとも言えますが・・・w・自室で使用しているBlu-ray Discレコーダーを買い替えることにしました今まで自室で使用していた東芝レグザサーバーDBR-T450のHDDを換装しようとしたのは先日の記事の通り、で換装後にHDDをフォーマットしようとしたところ録画番組を待避させていたUSB HDDまで登録が外れて認識できなくなることが判明したわけですが流石にUSB HDDに録り貯めた番組を待避できる容量のあるBlu-ray Discレコーダーは自宅にないので、作戦を変更することにしました。具体的には新しいBlu-ray Discレコーダーを購入して換装予定だった3TB HDDを突っ込んで初期化し、こっちにDBR-T450のUSB HDDに録り貯めた番組をすべてダビングするという形です。最近の東芝レグザブルーレイ/レグザサーバーは一定の容量までならHDDを換装し放題のようだったので、■【送料無料】東芝 DBR-M1007 REGZAサーバー [ブルーレイディスクレコーダー (HDD1TB・3番組同時録画)]DBR-T450の通常録画用チューナー3つを共用していた簡易的なタイムシフトマシンから、専用チューナーが4つ追加されて本格的なタイムシフトマシンになったDBR-M1007をチョイスしました。最近価格も下落気味で8月末に50k円を切っていたこともありましたが、9月になって在庫も捌けてきたのか上昇傾向にあったので53k円のポイント1k円な店で手を打ちました。今は59k円台で推移しているので、ここからまた下がるのかそれとも在庫がほぼ無くなって価格も高止まりになってしまうのか、なかなか判断に困るところではありますが欲しいときが買い時なので(wDBR-T450からDBR-M1007で変わるのがネットdeナビ、レグザブルーレイがRDからDBRになってしばらくしたところでオミットされてしまい見る影もなかったのですが、徐々にRDの頃の機能を取り戻してきているようでその機能の一つです。現代風にスマホで録画予約できるようになるなど、パワーアップも実施されています。古くはRD-XS31から東芝のレコーダーを愛用している身としては感慨深いですね。連休明けには発送されるかと思いますので、届き次第HDDの換装・初期化とセットアップを済ませて、タイムシフトマシンを使い始める前にDBR-T450のUSB HDD内のタイトルを一式移し替えておきますよ。移し終えたらUSB HDDをDBR-M1007に接続しなおして、またこっちに移動すればいいので。で、空になったDBR-T450については当初の計画通りHDDを換装して(2~3TB程度)リビングのRD-BZ800と入れ替える予定です。こっちのテレビは昨年末に買い替えたREGZA 58M500Xでタイムシフトリンク機能が搭載されているので、今のRD-BZ800よりは便利に使えそうですし。
September 17, 2017
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3連休初日の土曜日、接近中の台風もまだそこまでは影響していなかったので雨は降りませんでしたがどうも警戒しすぎなので(!)終日在宅でした。ただ気温が低めだったのでエアコンの暖房とか使っていましたが・・・。9月中旬の割に10月下旬のような寒さでしたよ。・我が家のHEMSのスマートメーター対応化、結局フレッツ・ミルエネの継続へ2012年のHEMS導入補助金を活用して我が家に導入した電力計測システム、NTT東日本のフレッツ・ミルエネですが電源引き込みを単相2線式から単相3線式に変更した際、スマートメーターが導入されたためスマートメーターのBルートデータですっきりデータが取得できるシステムに変更を模索していました。Bルートデータを取得するためのIDとパスワードはすでに東北電力への申請を出して受領済みですが、肝心の取得機器をどうしようかというところで■【送料無料】東芝ライテック HEMS対応 FEMINITY ホームゲートウェイ HEM-GW16A東芝のHEM-GW16Aに入れ替えようと当初考えていました。しかしよく考えてみるとこれ、SimpleHEMSを利用して同一屋内で確認する分にはシステムが完結しており料金が発生しないのですが、外部から見たいとなるとFEMINITY倶楽部の契約が必要となり、こちらがそれなりの料金になるようです。電力計測以外に家電の遠隔操作もできるようですが、今のところ東芝の対応機器は家にないですし宝の持ち腐れかと。月額費用が発生するのであれば、フレッツ・ミルエネと大して変わらないですしそれであれば機材購入が安く済むスマートメーター対応のフレッツ・ミルエネに乗り換えればいいじゃん、と思い直したのが数日前で善は急げと早速申し込みをします。必要なのはBルートデータを取得するためのUSBドングルで5,000円ほど、HEM-GW16Aの中古価格の1/3くらいで買えます。・・・しかしこのUSBドングル、名前の通りUSBポートが搭載されているフレッツのホームゲートウェイが必要で、我が家で6年ほど使用しているPR-S300NEにはUSBポートが搭載されておらず使用できません。ということでホームゲートウェイの入れ替えも必要になりました。どのようにすればよいか、フレッツ・ミルエネのサポートセンターにメールで問い合わせていましたが大元の回線のほうのサポートセンターに問い合わせるように、とのことだったので電話で問い合わせます。結果、無派遣工事と呼ばれる新しいホームゲートウェイの配送交換だと特に費用がかからないとのことでした。工事が必要な設置状況だと平日6k円/休日9k円の工事費がかかるようですが・・・。とりあえずホームゲートウェイの交換を依頼しました。ついでにUSBドングルについても依頼してしまいます。フレッツ光メンバーズクラブでたまったポイントを利用料金に充当できる仕組みがあるので、これを使えばかかった費用を打ち消せそうな気がするので交換しておきました。まぁかかった費用にかからず利用料金だけだとしても、結局トータルで考えれば充当できますしね。フレッツ光メンバーズクラブの登録情報のほうが早々に更新され、使用しているホームゲートウェイがPR-S300NEからPR-400KIに変更されていました。最新のフレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプに変更すると、標準で無線LAN対応のPR-500MIが送られてくるようですがPR-500系は必要ないということなのでしょう。久々の沖電気製ホームゲートウェイですが、とりあえずはまともなルーター性能が実現されていれば特に気にしません。デザイン的には以前少しだけ使っていたPR-S300HIとほぼ同様で前にスイッチが付くくらいですかね。USBポートは背面にあります。PR-500系だとフロントにUSBがあるのですが・・・。ともあれこれで分電盤に垂れ下がっている分電盤計測器の配線が不要になりますし、隙間なくケースを閉じられるようになりホームゲートウェイ周りも電源を取る機械が減ってすっきりしそうです。分電盤計測器を使うタイプのフレッツ・ミルエネを利用していてスマートメーターに変わった場合はスマートメーター対応タイプに変更することをオススメしておきます。
September 16, 2017
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