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山ぶどう園で使っている収穫用コンテナが2個載るアルミカーを運用してますが、これが最近動きが重くて、どうしてかな?と言う感じでした。見た目にはどこも異常が無い感じでしたが、実はタイヤの空気が無い!、こんな小さなタイヤでもチューブが入っているタイプです。空気入れも最近は家庭に無いし、我が家にも。メンテナンスが面倒なので、この機会にチューブレスノンパンクタイヤに交換しました。ところが前後のタイヤの仕様が異なり、シャフトの太さも違う、取り付け方も違う、で・・・・そこで知恵の出しどころ、詳しくは説明しませんが農業用の杭や水道管等使って無事取り付けました。これで一生大丈夫でしょう。山ぶどう園:Audrey Farmやってます。ネットショップ
2012.07.22

グランドカバー用に綺麗なリシマキアを増やしているのでが、一部鉢植えしてハンギングバスケットにしてあります。これに花が付いていました。リシマキア ヌンムラリア オーレア(サクラソウ科 冬枯れ多年草)【花期】 5~7月【開花日数】 10日間【原産地】 ヨーロッパ
2012.07.20

都会から避暑で別荘に休日はたくさんの人が来ます。昨日の夜はちょっと温度が高かったです。我が家にはクーラーはありません。農家ですから35度近い畑で2,3時間は農作業をしますが、良い汗をかいていると言う感じかな。山の上の自宅に戻ると最高です。夜が温度が下がるので住んで居られる感じかな。今朝は自宅周りの名前を忘れた草花を写真を撮りました。ウツボグサ:名前の由来は知りません。トリアシショウマ山ぶどう園:Audrey Farmやってます。オードリファームショップブログ、オードリーファームショップ
2012.07.19

本日、第4回目の防除を行いました。地元の農家さんの話でも今年は病気も虫も少ないと言ってましたが、我が農園でも今年は大変順調です。今回からアミノ系の成長促進剤を玄米アミノからアミノたすけなる商品に変更しました。30アール、100本の消毒には約1000リットル、2日かけて行ってます。一日でも出来る量ですが、一日中消毒をしていたら病気になってしまうかも!本日も午後2時から33度の炎天下で500リットル行いましたが、比較的 風もあり・・・現在の畑の状況はこんな感じです。葡萄の房はこんな感じ。昨年は450kg程度でしたが、今年は現在の状況で行けば1000kg以上は行くかも・・・・
2012.07.16

手作りで山ぶどう酢の瓶詰め作業を行っていますが、煮沸した瓶の乾燥はやはり逆さに立てて置かないと水分が上手く抜けません。手作りで瓶立てを作成しょうと思っていたら、意外に手ごろでサイズも丁度良い物があるものですね。200mlの角瓶が15本程度納まります。煮沸用の鍋に13本しか入らないので丁度良いですね。レイアウト自由な水切りラック(ディッシュラック)コンパクト水切りスタンド pota ポタ ブルー
2012.07.13

今年の山ぶどうワインは500ml瓶にしたのは良かったと思っていますが、貴重なワインなので高価なんです。それだけの価値はあると思いますが、まず認知度を上げないとね!手にして貰わないといけないので、手の出しやすい量と値段にしました。現在の500ml瓶から180ml瓶に詰め替えをする事にしました。(酒類販売免許が無いと出来ませんよ)ペンションでも少量なら飲んで見たいと思ってくれる可能性があるので・・・ 取りあえず60本。コストを落とす為に懐かしいサイダー瓶で王冠キャップを採用(個人で作業可能なので)。お土産品とデイナー食前酒としてはベストチョイスではないでしょうか?ね。ワインは嗜好品なので味が好きでないとリピートしません。酸味が強く、渋みは少なく、アルコール度は低く、ポリフェノールたっぷり(特にレスベラトロール)と言うのがうたい文句なんですけど・・・ご婦人がターゲットです。
2012.07.12

アミノ体液肥を使った葉面散布に効果を期待して、今まで使っていた『玄米アミノ液』からトウモロコシ由来の『アミノたすけ』に変更する予定で購入しました。この製品のパンフレットに『月のリズムでエコ農法!』なる資料が入っていて、これに非常に興味を持ってしまいました。そこで色々調べたら、こんなHPもあるんです。* 虫の予防は満月中心で!虫の生態は満月を中心に前後3日で動きが活発になるそうなのです。この時期に合せて防除が効果的!!* タネ蒔き、移植は、『若潮』で!一般的な作物は大潮にかけて、吸収力が高まって来るそうです。大潮になる前になる『若潮』でのタイミングでの追肥や液肥・アミノ酸・酵素の葉面散布は大変効果的です。以前 保呂羽カントリーファームなる山葡萄系の品種を夫婦で作っているファームの製品で、『満月の葡萄酒』なるワインを紹介した時、満月の日に収穫すると良いワインになるそうですよ。現在 行っている防除のタイミングを月齢・潮目に合せて見ようと思っています。
2012.07.04

秋になると、自宅の屋根に胡桃が落ちて五月蝿い位です。これはリスの仕業で、固まって付いている胡桃をリスが皮を剥いて落としてしまうのです。落ちた胡桃はいつの間にかリスが何処かに運んで保存、冬の間の食べ物にしているのでしょうね。自生の実生なので鬼胡桃と言う品種でしょうね。ちょっと大きめな草が入り口付近に出てきたので、抜き取ったら、これが胡桃の新芽でした。胡桃の発芽時点の様子は初めて見たので、写真を撮ってブログのネタに、と言う訳です。捨てるのも可愛そうなので根元には胡桃の殻が割れて、こんな感じに発芽して来るんだ!
2012.07.03
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