回想 楽し家
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昭和30年代 都会はもう、コンクリート化されていましたが都会以外の地方では まだ土の道路で車社会以前でしたので、往来も少なめだったのです。だから水溜りは泥が入っていて、車に泥はねされたら悲惨だったのです。雨が降ると、女性の悲鳴もよく響き渡っていました。「あの車運転してる人って、自分が歩いていて泥を浴びた事がないのかなあ?」と疑い 恨んだのです。いつの間にか 傘を盾代わりにするようになり、走行音を感じたら、険しい面持ちで即、構えの体勢に入ったのです。減速して 通過してくれる車も増えたのも道路交通法ができた頃だったと思います。泥はね運転をしたら、反則金の納付の義務がありますが、その状況において、車両ナンバーの確認 至難ですよね、ほとんどが泣き寝入りですが、なかには記憶しておいてクリーニング代を請求する方もいらっしゃるようですね。
2017.04.22
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