全4件 (4件中 1-4件目)
1

昭和では、都市部はあちこちに銭湯があり家風呂を備えている家は少なかったのですね。しかし 地方では、戸建ての風呂小屋を寄せ集めた建材で、お父さんが作りそれなりの ゆったりした満喫感に浸かっていたのでした。昭和30年代までは、プライバシーを重要視しなかったので入り口には鍵など付けず、板張り壁にも隙間がありました。器用ではあるけれど、素人のお父さん達の手作りだったわけですから。その風呂小屋は、一時的で 行く行くは新築してガスで沸かすポリ製のお風呂を夢に描いていたのでしょう。可愛くきれいな女の子の入浴シーンはやはり、覗いてみたいものです。それほど世間は 騒ぎ立てなかったのですが風呂覗き という仕業は頻繁に行われていたもようです。覗きの醍醐味に、味を占めた少年などは、再び 風呂小屋にやってきます。覗き見したい対象となるものが違ったとき一目散に 少年は逃げ出したのでした。昭和に戸建ての風呂小屋があった頃の沢山あった エピソードでした。
2019.04.26
コメント(2)

昭和では、訪問客を持て成すことを大事にしていたのですね。だから 応接間という来客専用の部屋を玄関脇に設備していたのです。それは 中流の上以上(昭和的ですが・・)のお宅に限られていたかもしれませんね。誇りの部屋でした。中においていた物の1つとして、24巻以上ある大百科事典 知性の誇張のアイテムとして、必要不可欠だったのです。それもありますが、百科事典を売るセールスマンの功績の賜物でもあったのでした。何十年もページを開かないまま、保管している家庭邪魔になり、処分されたお宅も多いことでしょうね。大きなステレオです。上のタイプが昭和30年代ですね。40年代になるとセパレート型が登場し、スピーカーもいくつか増えたのですね。贅沢に音楽に酔い知れることを、音楽鑑賞として人々は趣味としました。ステレオは 存在感 虚栄感たっぷり詰まっていたのです。こちらもドーンと・・・洋酒など陳列。空になったブランデーも、ボトルだけ捨てずに並べていました。そのサイドボードは、ショーケースだったのです。中に飾ってある グラスや陶器 洋酒 人形など会話の種にするには充分だったのですね。昭和は踠いて、人は人に追随し、見栄を張り恥ずかしいものは隠す動作をした時代だった気もします。それはやはり、頑張ろうという力が漲っていたからなのでしょうね。
2019.04.19
コメント(4)

昭和50年前後のアイドル歌手、水着姿を披露することは必須で、それもビキニと 限定条件があったのですよね。オールスター 水上競技大会 や 運動会定例行事として開催し、華々しく放映していました。榊原さん、健康的で好感度大だったので、この方が着ると、ビキニという水着の印象を大きく変えたのですね。海水浴人口、年々減少しているようです。平成になってから 女性の間で美白ブームが起こりそして、健康面でも紫外線を敵視し、日焼けを嫌う傾向になりました。清潔指向もあり、海水や砂のべたつき感も嫌われるようになったのです。昭和のビーチは、まるで芋を洗う ように人が海に入っていたのです。人集りには人集りとなって、参加するのが日常だったのです。女性がファッション性のある水着を付けるのは一生のうちの7年間くらいでしょうか、個人差もあり、付けない方もいますが。さて、女性がビキニを着る理由ですが、ビキニを着る女性は泳ぎには、没頭しません。男性の視線を感じたいから これに尽きます。その視線を誘導できる自信 があるからこそなのです。
2019.04.12
コメント(2)

肘鉄砲 という反発の技のようなものがあります。行使した場合、かなり相手には心身共に激しい打撃与えますね。実態は、然程見かけませんが、「いゃーっ、肘鉄食らっちゃったよ」という会話としてはよく聞きますね。だけど昭和では、女児がけっこう男児に肘鉄砲かましまくってはいたのです。上の図のシャボン玉ホリデー、エンディングのスターダストメモリーをザッピーナツが歌いハナ肇さんは、毎回肘鉄砲を突かれていました。日曜日も終わった残念を感じましたよね。竹で作った水鉄砲を押し避けるように昭和30年代、プラスチックの水鉄砲が登場しました。男の子の遊びは主道具は鉄砲だったのです。銀玉鉄砲なるものもあり、玉に打たれるとかなりの痛さだったのです。そう、危険な遊びはふつうで、みんな戦って勝者になりたかったのですね。無鉄砲 人として古今存在しますね。どんな図を描こうか迷い、思い浮かんだのが昭和53年に 木之内みどり さんが歌った 無鉄砲ホルスターを身に付けさせ、銃ポケットにピストル無しにすれば 無鉄砲・・・ こじつけですね。無鉄砲な人 とは以下です。 1. 思いついたら即行動する、検討期間は置かない。2. 人の意見やアドバイスを聞かない。 3. プラス思考で、失敗しても懲りない、 次はきっとうまくいくと考える。 4. ストレスを感じにくい、困難を前にして 動揺したり、パニックにならない。シャボン玉ホリデーに出演していた 植木等 さんが日本 一 (ひもと はじめ)という高度経済成長期のモーレツサラリーマンのシリーズ映画の主役で、その役の無鉄砲さが、何をやっても成功させるのです。サラリーマンは、その無鉄砲さに憧れ、断片的に真似をしたのでした。
2019.04.05
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1