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結婚式は和装、和風で個人宅で執り行なわれるのが一般的だったのは、昭和30年代まででしょうか。昭和40年代に入り、ウェディングドレス、蝶ネクタイタキシードで式場て゛というスタイルに変化していったのですね。重い文金高島田を被り、金襴緞子の帯で締め付けられるより純白のドレスとレースのベールに女性は一変して憧れるようになりました。40年代は、欧米に羨望感を持ちすぎていたため風習 習慣まで 欧米倣え でした。式場で披露宴を終え、即新婚旅行に出発する新郎新婦の車には、空き缶が紐で繋げてありガラガラ音を立てながら遠ざかっていったのです。それは、げん担ぎの意味が米国ではあるそうです。悪霊が近づかないと・・・しかしこれが長く続かなかったのは、品位に少し欠ける という意識を人々が持ち始めたからかもしれないですね。駅のホームでよく見かけた光景です。今だったらこんなことされて二人は「含羞に耐えられなかったでしょうね。」と思いますが、当時は日常茶飯事の事だったのです。本人たちは、幸せいっぱいなのでした。行く先は、太平洋側の海岸に面した地域が人気だったのです。海外に行くようになったのは40年代後半からでしようか。列車もことぶき号と銘打って乗車人員は、新婚さんばかり・・昭和のこの頃は、同じいでたち、同じ方向、同じ目的、であることが人々が安心感を持ち、より一生懸命になれたのです。
2020.03.28
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ボーリングブームの頃、よく見かけたシーンをいくつか・・・ボールを一旦浮かせて投球するのをロフトボールといいますが、音が耳障りで非常識感を回りに与えてしまいますね。ボトンと投球する寸前に後ろに落としてしまうバックロフトボールとでもいいましょうかけっこう見かけましたね。羞恥心もさほどなく、格好つけなど全くしないその当時の真面目なご年配の方は、両手で狙いをつけてボールを転がしてスコアは、けっこういい点を出していたようです。「ああ~っ、待ってえー」溝を転がるボールを追いかける女の子拾ってやり直したかったのでしょうね。初めてのボーリングは、子供のこんな場面よくありました。こちらの図が現代プロも使う 両手投げ です。ボールには親指を入れずに、中指と薬指のみ入れて、脇に抱えて投球します。こういった投球法、昭和40年代のプロの試合で使ったら、反則 退場 だったのでしょうね。
2020.03.20
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こんなフォーム、皆があこがれました。 昭和40年代全盛期のボウリングはスポーツ市場の半分を占めていたのです。 特に女子プロは華やかですから、見るスポーツでもあったのですね。 スカートは膝上10cm以上と義務づけられていたとか。 現在 中山律子さん、日本プロボウリング協会の名誉会長をされていますね。 ワンショット 街の写真を写せば ピンがこんなにあったのです。 1969年で全国に3800場あったそうです。 現代は、750場が営業中とのことですね。 ボウリング場は昭和30年代にも都会にあった頃はピンボーイさんが裏で 倒れたピンを並べ直していたそうです。 オート化されたのは、やはり高度成長期の一種イノベーションなのでしょうね。 ボウリングブームの頃、相重なってスポーツカーも競って発売されました。 若者は仕事が終わると、愛車でボウリング場に直行したのです。 俺はプロボウラーになれるかもと自負した若者ばかりでした。 それほど 頻繁に通っていたからなのです。 アベレージが190あり、スポーツカーを乗り回していれば女の子には 間違いなくもてましたもの。 昭和48年のオイルショックでボウリングが急に下火になり閉場が相次ぎました。 このブームは、昭和の終わりのバブル迄はいかないまでも 華やかな時代でもありましたね。
2020.03.15
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昭和47年から2年間くらい、放送していたど根性ガエル 中学生のひろし君が掛けている通学カバン帆布で出来ていましたね。先日このかばんを斜めに掛けて歩いている20才くらいの男性を目撃し、思い出しました。扱っている店は わずかのようですが、手に入るのですね。因みに女子は、ひろし君が指さしている、カバンでした。カバンの材質はズック、運動靴の総称でもあり、スニーカーが定着するまで、ズックと言っていたのですねえ。今、人々には斜め掛けバッグが定着していますがこのカバンはリュックサックなどより、走りの妨げにならなく、ズックグッズでしたよね。中学生の象徴カバンであったのですが 昭和40年後半以降頭髪や制服の自由化で、学生帽 と同時に少しずつ姿を消していきました。靴もカバンも跳び箱もマットも、ズックで出来ていたので独特の匂いを放っていました。ズックの匂い、嗅ぎたくなってきます。帆布カバン、現在学校単位で 指定で使っている所が数校あるそうです。男女共にです。選択した要素は解る気がしますよね。頑丈過ぎて、振り回しても、投げ合いしても汚れはしても、ボロボロにならなかった確かなカバンでしたね。ただ、布なので匂いはたっぷり沁みつきました。ファブリーズでシュッシュッなんて思いも寄らない時代でした。
2020.03.07
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