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「レミゼラブル」では、、、困窮した女性が「自分の髪と歯を売ってしまう」場面があったと思いますが、https://www.bbc.com/japanese/video-47038281https://blog.goo.ne.jp/franny0330/e/fc5398c4bc67a9d122bd6c3a15c2dd5b産油国でありながら、どうしてこんなになってしまったんだろう、、、ベネズエラ
Jan 31, 2019
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長い間思っていることは、バフェットが売ると、その株は上がるんじゃないかと、、、これは巨鯨同士の「ジェラシー」なのかもと、、、バフェットがJNJを売れば上がりだし、、、他にもあるんですけどね彼が持ってる限り、、上がりそうにないのがKHCかもなあ以下はKHC、、、でも株価はボロボロKHCは2008年に仕入れて、ハインツからの買収に会い、バーゲンハンターのバフェットからボーナスをもらって、しばらくして売ったんですが、去年の11月にその1割くらいを買い戻ししてます。GIS、、、、サプライズ3回連続、、、でも株価はボロボロこれってバリューじゃあないんだろうか?以上は持ち株の分析でしたなのでIBMにも興味があるし2008年まではMOもPMもKHCも一つの会社だったので、全部買い戻して元の会社にしたポートフォリオを組みたいと思っているんですが、実現してません
Jan 31, 2019
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触ってみるまで快楽か苦痛かわからないほうが中毒性が高い財産を築いたトレーダーの多くが無一文になって去っていくのはこの中毒性のためなんだ、、、、うーん深いなあ
Jan 31, 2019
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https://disclosure.ifis.co.jp/data/disclose/d0/20180903/140120180903402917.pdfこういう研究だったんですね、、、サンバイオ私も20年前に、同じように幹細胞を使って遺伝子導入して、米国で研究してました研究成果は1勝1敗でした対象組織によって、出来、不出来があり、そして、その評価をどのような項目で行うかとか難しい面がありますうまくいった方の研究は、けっこう多くの論文で引用されて業界の進歩を紹介する、、、year bookでも紹介されていますでもなあ、利益剰余金も大幅マイナスの会社ですよねえこれに大金を投じることは、、、研究と投資は別だと思うけどなあ
Jan 31, 2019
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Value Trapなのかなあ、、、実質金利とRisk Peremiumのスプレッドの縮小景気を長持ちさせるのが、中央銀行の仕事だけどそれは「できるだけ」ということでしかない2008年3月はLiborが嘘ついて、春山さんは「買い」宣言したこんなにむずかしいことだから、いまだに虚々実々の駆け引きは理解できない
Jan 31, 2019
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この2つのサポートは、いつか破れるんだろうか?2008年3月の経済指標は相当悪かったけど、それに比べれば今回は全然大丈夫なレベルそれにドル円は2007年7月に明白なピークをつけてその7月に米ドルMMFから、足を洗って、しばらく考えて GOLDへ「ミセスワタナベ」は酷い目にあった、、、https://wrgwsports.com/mrs-watanabe/パターンが毎回同じではないことがむづかしい
Jan 30, 2019
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アキュセラインクの6連続ストップ安https://hikakujoho.com/manekai/entry/2017/01/12/165049本業の人ほど手出さないんじゃないかな、、、こういうのは
Jan 30, 2019
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Head & Shoulder、、、、5月頃?CAPEだけで考えれば33が限界とみんなは考えているみたい(1/CAPEでいえば3%)対する2年米国債が3%に達した時に、今回の下落が始まったので
Jan 30, 2019
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売りでもしっかり稼ぐバリュー投資家、アイホーン、、、、2018年の苦境を、今年は跳ね返してほしいhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-24/PLTGX06JTSE901
Jan 30, 2019
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ECRIはここから10−20%下がるだろうってhttps://www.businesscycle.com/ecri-news-events/news-details/economic-cycle-research-ecri-lakshman-achuthan-business-cycle-recession-cnbc-interview-updating-stock-price-corrections-call
Jan 30, 2019
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ブラックロックの先行指数が雪崩のように下がってますねえ1月23日版
Jan 29, 2019
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このトトメスさんという方は、とても知性溢れる方で、敬服しておりますhttp://www.thutmosev.com/archives/78852293.html#moreちなみに「禁煙法」がこの世で成立したのは徳川家康とヒットラーだけだそうですけどこの法律はびっくりでしょうねなので持ち株の日本タバコも大丈夫と思うけど、、、
Jan 29, 2019
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http://www.neuralnet.co.jp/majime/そうなのです、日本のあまりにも長い不況で、長期投資家は激減してしまったのです、、、、時代が変わったのです、、、1−3年、つまり2年先の株価を読むのが投資妙味なのに手数料の低下とネット注文のために、、、、時代はすっかり変わってしまったのです時代の移り変わりとは、うっかりしていると、、、本当に怖いものだともいます春山さんが随分と前に言われていましたけど日本の長期投資とは1年以内のことを意味するようです
Jan 29, 2019
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相場がこんな調子ですから、内外の公共株を検討してみます日本は日経400の中でも公共株(持ってない)が人気みたいです。素直で良いと思うけど、、、米国の公共株はNGG,SO(持ってる)、、、、こっちはいま一つですねえ結局、原油が下がって最も恩恵を被るのは日本の方で、米国は世界最大の産油国なのでなおかつ輸入国なので、、、、今ひとつです、、、不景気となると、ドル安、円高になるので原油安は日本の方が恩恵を被る、、、、なので日本は公共株がトップクラスまだまだ修行が足りない投資家であることを自覚した、この数カ月でした当然ですが、日本の貿易赤字の最大の原因はスマホと薬なんですから、円高は輸入している薬の卸が恩恵を被ることになりますよねえ、、、、と少しはバリュー投資家らしい分析、、サウジやロシアはバレル80ドルで国家予算を組んでるけど米国シェールは50ドルが再三点とかなので、これ以上は下がらないかもなあとすると今から乗るのは、遅いのかもねえただし円高が進めば話は別ですけど
Jan 29, 2019
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https://www.blackrock.com/investing/insights/blackrock-investment-institute/global-macro-outlookブラックロックは正直でよいと思う、これと比較して、日本の投信会社のレポートは、みえみえなほど「望みがある」ように買いている
Jan 29, 2019
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1月から3月までは昨年1月からの高値との比較になります電力、鉄道、物流、これは原油の暴落の影響でしょう、、、、双日が8位、アルフレッサが13位双日といえば、「まじめ外務員」さんを思い出しますねえなにより双日を押していたのでした、、、MSCB発行してたそのときに引き受け手がリーマン・ブラザーズひどいものでした、、、リーマンの売り攻撃http://www.neuralnet.co.jp/majime/日経225が当時12000円の壁を越えるかどうかで、固唾を飲んでいた2005年8月のことでした。この相場は「小型のバリュー投資」が流行って、個人投資家が大いに活躍したのでした。持ち株の任天堂はとてもよかったです、、、、、いっぽう、ソニーもNECも全然ダメで、時代はここから変わっていたのです「03年春以来の相場で、メガバンクが高値をつけた昨年4月以降は、大型銘柄がまったく冴えない一方で、格安に売られていたバリュー系銘柄を中心に小型株の活躍が目立つようになる素地はここにあります。さきほど先物が12000円をつけました。我々の部屋でもどよめきが上がりましたが、実のところそれほど興奮している人は一人もいません。 多くの外務員は、ソニーのように年初来安値をつけたか、野村やNECのようにぎりぎりの水準にあるか、せいぜいみずほのように安値から10%も上がっていない銘柄ばかりかかえており、平均株価の高値更新の恩恵を受けておらず、白けているのが実情です。」東邦ガスなんて貸借倍率が、、、
Jan 29, 2019
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https://jp.reuters.com/article/column-forexforum-trade-tohru-sasaki-idJPKCN1PM0FT日本の貿易赤字の原因はスマートフォン、医薬品テクノロジーは難しいので、わかりやすいのは医薬品かもねえ製造じゃなくて、卸とかね
Jan 29, 2019
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資産価格の実証的研究で2013年ノーベル経済学賞を受賞したロバート・シラー教授が、驚愕の試算を口にした2017年11月の記事です、、、、たぶん以下のように考えて、彼はコメントしているということで、本日、この記事を見つけて、自分の考えが的外れではないことがわかって安心しました、、、そしてバフェットは1965年にRisk Premiumがゼロになった時、「自分には買えるものが見つからない」とファンドをクローズして、株から逃げ出した直近でRisk Premiumがゼロは、2018年10月です、、、、
Jan 29, 2019
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Jan 28, 2019
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https://jp.reuters.com/article/jj-suit-idJPKCN1OI2S72兆円の年金不足が明らかになったGEほどではありませんがこの判決は、次々と続くのではないでしょうか、、、、そもそも弁解が、はぐらかしみたいな論理で、防げるのでしょうか?「全部売れ協会」さんが、私のポートフォリオ見たら、、、、
Jan 28, 2019
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スズケン、、、去年の7月にはこんな感じの記事がありますそして、今までどうなったかといえばそもそも薬の卸なんですから、自己資本率は低くて当たり前だと思いませんか???そもそも一億株も発行しているので、6000億とか7000億の時価総額があります貸借倍率が驚異的に低くてもこのくらいの株数の売りでは影響がないように思いますどこがバリュー分析なんだ、、リハビリが必要、、、以下はアルフレッサアルフレッサ【10年前比較】 営業利益4.75倍 時価総額4.51倍 これは妥当性がありますよねえ 【四半期進捗率】 3期平均35.0% 今期46.4%(+11.4%)少しはバリュー投資らしく、、、
Jan 28, 2019
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誰も話題にしない、、薬の卸ですもうすごい売り超銘柄です、、、たぶんその理由は以下薬価引き下げが先で、消費増税分の埋め合わせは半年後「売って儲けて、ドテンで儲けよう」と、、、、、電線に並んでいるスズメたちは待っているのかもしれないだってSell in Mayだしねえ、、、スズケンもアルフレッサも貸借倍率が0.05倍と驚異的なのですバリュー投資とは全くかけ離れた分析しかできなくなっている、、、とほほ
Jan 28, 2019
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みんながツイッターやフェイスブックに移っているとは知らなかったなあ都夢さん、ありがとうございます、、、ぺこマクロは以下の2つで十分、、、シンプルでよいまた日本株の個別分析をしてみたいと思います、、、リハビリが必要だけどなあ1)伊藤園は経常益は10年前の2倍だけなのに、あんなに今はPERが高くて、、、問題だよなあ2)アルフレッサはチャートでは崩れてないけど、、、3)日本タバコはドンドンcash conversion cycleが伸びているということは、商品が滞留してるんだけど、適正な価格はどのくらいなんだろう、、、こんな投資で良いはずはない、よなあ、、 食品、医療、公益に特化したポートフォリオ、シンプルというか、相当に手を抜いている1)公益は勉強いらないようなもの、せいぜい財務諸表とチャートに目を通すだけ2)食品やレストランはイメージが浮かぶので勉強がしやすい、ひらまつやクリレスなどもともと得意な分野3)医療は本業だけど、それだけに危ないのは避けている、卸しと信用格付けAAAにしている
Jan 28, 2019
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子どもに教えるため、投資用のプリントNo.2株式市場が割高かどうかを考える説明変数として、1/CAPE-TNXを用いてみた、逆利回り革命が継続すると考えれば、こうなると思いますつまり2017年12月がデッドクロス、そして下落へその後はTNXが上昇して、ますます高い最後に1/CAPE-TNXがゼロになり、大幅下落たぶん下落するには株式市場と債券市場の両方に納得できる現象がないとみんなが一緒に動いてくれないのかもしれないヘッジファンドとか、時にはクジラたちは「仲良しクラブ」の時があるのかも
Jan 27, 2019
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http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_c6c2.htmlそろそろ市況株が怪しくなっているので2005年のマーケットの馬車馬さんの文章を読み返してみる日本の話だけど、これを米国に当てはめても良いかも「国債は現金の裏付けにはならないが、現金の裏付けである「中央銀行がインフレを必ず抑える」という信用の裏付けになる」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下は要約引用バランスシート:物価の番人の剣にして鎧株でも土地でも幸せの壺でも何でも買ったらよろしいがなというのは当然思うところだろう。しかし、結論から書くと、中央銀行のバランスシートに国債以外の資産を大量に突っ込むことは上で書いた中央銀行への信頼を著しく損なう恐れがある。試しに、日銀が買いオペで国債の代わりに大量の株を購入したと考えて見よう。で、不慣れな担当者が巨額の損失を出してしまったとする。損の額が大したこと無ければ、日銀にも自己資本(積立剰余金なども含む)が5兆円前後あるのでここから捻出すればよいが、毎年のように損をこいている(公的年金などのヘボ運用っぷりを見ているとそれなりに現実感がある)と当然それも底を付く。普通の企業であれば自己資本が底を突けばハイ倒産、ということになるのだが、日銀の場合は事情が全く異なる。なにしろ、お金を刷れるのだ。損が出たらその分余計に万札を刷れば万事解決だ。世のファンドマネージャーが涎を垂らしてうらやましがる状況なわけだが、喜んでばかりもいられない。損を埋めるために余計に万札を刷れば、その分だけ不要な現金の量が増えてしまい、インフレが進行してしまうからだ。つまり、バランスシートが悪化した中央銀行は不可抗力としてインフレ政策を取らざるを得なくなる。こんな中央銀行が、(例えば石油ショックのようなイベントが起きた時に)うまく「インフレを抑える」と信じられるだろうか?当然NOだ。その結果、この中央銀行が発行する現金は誰も使いたがらなくなる。誰もが血眼になって欲しがる現金が、ただの紙くずになる瞬間だ。ハイパーインフレーションというのはこうして起こる(IMFのピーター・ステラが中央銀行のバランスシートの悪化がどのような問題をもたらし、更にはハイパーインフレにいきつくのかといった問題を、いくつかの事例を引きながら研究している。興味のある方は一読されたい)。日銀が伝統的、ないしは生理的にバランスシートの毀損を嫌がるのはこの辺りに理由がある(「日本は今インフレにしたいんだからそれでもいいじゃん」とお思いの方もいらっしゃるかもしれないが、それについては別稿で書くことにしたい)。だから、日銀の資産は大損をこく恐れの無い安全な資産で固めなければならない。で、一番安全な資産は何かというと、日本国債ということになるわけだ。だからこそ、前回書いたとおり、FRBもカナダ中銀も、資産の大半は国債+政府債務で固められているのだ(ECBは全然違うのだが、これについても別稿で)。こうして、議論は「間違っている」とされた前回の前半部の議論、すなわち「現金の信用は国債によって裏付けられている」という主張に戻ってきた。国債は現金の裏付けにはならないが、現金の裏付けである「中央銀行がインフレを必ず抑える」という信用の裏付けになるのだ。その意味では、前回の前半の議論は厳密には不正確だが、ショートカットとしてはそれほど悪くない理解だと言ってよいと思う。
Jan 27, 2019
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法科大学院のようなバブル崩壊にはならなそうです、、、医師需要の到達見込みがわかっていますだいたい75歳まで仕事をするのが平均的な姿です、これは女医さんも同じ70歳代になると若い頃の労働時間の半分になります法曹と比較してゆっくりとして増えかたになっています、それに高齢化すれば医療需要が増えます医師数は10年で7%ですが、法曹はその3倍速で増えるようです自分の仕事について、真面目に統計的に書いたのは初めてかもしれません
Jan 27, 2019
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日本ほどに高齢化すると、イヌを飼える人が急速に減っているというのがイヌの減少につながっているようですがイヌほど手間のかからないネコは、Alternativeに増えていたようですhttps://petfood.or.jp/data/chart2018/3.pdfネコはイヌほど食べないので、ペットフード出荷量はこの国では右肩下がりです
Jan 27, 2019
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https://plaza.rakuten.co.jp/meaning1/diary/201901190000/いってんがいのパイオニ屋さん、、、、懐かしいですねえ大企業の管理職だった立花さん、大怪我されて退職し、家族を養うために、相場の世界へ、そして生き延びたhttp://freepapa.enjyuku-blog.com/archives/2011_12_post_1595.html
Jan 27, 2019
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子どもに教えるため、投資用のプリントまず1枚目を作ってみた2枚目を作ろうかと思ったが、この1枚で十分なのかもしれない、、、、
Jan 27, 2019
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持ち株のGISなんですが、一般的なことはいろんなブログで書かれていると思います1)この2つの四半期ほどでヨーグルトの復活が明らかになったことが有利な点2)ペットフードの買収、この会社はペットフードの掲示板とか見ると、思ったほど消費者の評判が良くない感じです、中身に表示されていない混ぜ物が入っていると疑惑を持たれているようです「ニワトリのトサカ」とか?日本にも一度入ってきた製品のようですが、撤退、そして再度入ってきています米国でもM&AでうまくいくのはJNJくらいだと言われていますし、日本でもM&Aでうまくいくのは永守さんくらいで、80%は損すると考えておいた方が良いのかもしれません、、、消費者の評判が今ひとつのペットフードを高値で買収したGIS、これ以上の投資を控えていますつまりもっと下がったら、買い増そうかなと、、
Jan 27, 2019
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シラー先生の新バージョンCAPEが2018年9月に出されています緑の線が新バージョンですこれで見ると1929年との比較がもっとわかりやすく思いますそうするとレイダリオがいう、今は1937年と似ているhttps://media.rakuten-sec.net/articles/-/6938https://www.financialpointer.com/jp/レイ・ダリオが言いたかった1937年/(1) 1929年と2007年:債務バブルが限界に達し、経済・市場がピークに(2) 1932年と2008年:不況の中、金利がゼロに(3) 1933年と2009年: 量的緩和開始、デレバレッジ開始(4) 1933-36年と2009-17年: 株式市場・リスク資産が上昇(5) 1933-36年と2009-17年: 循環的回復で経済が改善(6) 1937年と20??年: わずかな金融引き締めで自己強化的な停滞 戦前の大恐慌後、米政府はニューディール政策といったケインジアン的な政策をとる。その一環として金融緩和を実施するのだが、36年に見切り発車して預金準備金率を引き上げた。 しかも、当時のフランクリン・ルーズベルト大統領は財政削減も打ち出す。政府肥大化に嫌気がさして37年の政府支出を前年比8%減らし、翌38年も10%削減したのだ。このため、回復基調だった国内総生産(GDP)は38年にマイナス3.4%となり、株価は一年で半分となった。米国は再び不況に突入したのである。という意見も理解しやすくなるように思います1937年のピークから底までは14ヶ月でしたその後は小さく短期的な急上昇もっと長期的に見ると底練りの期間とも言えます1937年のピークから底までは14ヶ月でしたその後は小さく短期的な急上昇、、、、、もっと長期的に見ると底練りの期間とも言えます1942年5月末が大底でした、つまり6月5日ミッドウエー海戦の勝利が大底を打つきっかけだったようです海戦前のアメリカは日本に負けると思ってたようですその時に中学生だったバフェットは株を買っています今回のピークは2018年9月末でしたそうするとこれから5−10年間は長期投資にとってとても大事な種まきの期間になりそうです、、、、リーマンショックを見事に切り抜けた手練れの投資家さんたちはこれからもちゃんとやっていけると私は思っていますそれに今回の政府とFRBは過去の教訓をちゃんと学んでいるようなので大きな心配をしなくても良さそうですいつもとは違って、今回は真面目に書いてみました
Jan 26, 2019
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本物のバフェットが株から逃げたときを1/CAPE-TNXで考えてみますもともとCAPEはIQ200と言われたグレアムの基本的な考えをシラー先生が数値化したものです。またグレアムが著した「証券分析」や「賢明なる投資家」を諳んじていた生徒で、一番弟子と言ってよいバフェット。彼自身が投資を考える時は10年国債利回りを基準に、加えて十分な安全域を考えて行なっていると述べています。あわてて逃げる必要もなさそうです、、、長期的な観点から、いまから大きく買う人はいないでしょうけどねえ、、たくさん株を持ってる人は少し減らした方が良いかもしれませんねえいくらも持ってない人は、余裕資金で少しずつ買えばよいと思いますけどねえhttp://www.econ.yale.edu/~shiller/ご本人のホームページは、更新が滞る時があるので、直近データはここの数値を代入していますhttp://www.multpl.com/shiller-pe/table?f=m
Jan 26, 2019
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高所恐怖症以下のチャートを見てないと、不安になりますねえ、、、でも、もっと長い目でみると、いまから大きく買う人はいないでしょうけど、あわてて逃げる必要もなさそうです
Jan 26, 2019
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GMOのジェレミーグランサムの言うとおりみたいですね米国株バブルの収縮がすでに始まっていると主張している。そのため米国株へのエクスポージャーを極力減らすよう奨めている。https://www.financialpointer.com/jp/バブルはすでに収縮を始めている:gmo/急速に冷え込んでいる ECRI
Jan 25, 2019
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持ち株をピーク別に分類してみた(古いのは2005年のDIS,KO、2008年の伊藤園、KHCから直近は2019年のJTまで)、最近買っているのはA群です
Jan 25, 2019
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逆張り銘柄選びの4ステップ1)簡易買収倍率:EV/EBITDAで長期的割安性を調べる2)モーニングスターでフェバリュー以下であるか確認する3)信用格付けを調べておく4)企業財務諸表を読んで、cash conversion cycleを見ておく以下はPMの例です4)企業財務諸表を読んで、cash conversion cycleを見ておくPMはstep3までは合格なんですが、step4でCCCが長いんですよねえ、製品が現金化するまでが長いので、金利が上がると困りますよねえこれは日本タバコも同じですが、180日とタバコ業では短い、ユーロ建てや米ドル建の社債発行で短期債務を長期債務に切り替えていますけどねえいっぽうコカコーラはマイナス190日なので、製品を出荷する前に、現金で回収しているんだよなあなのでタバコ産業への投資は控えめにしておきます
Jan 24, 2019
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「株価は2年先を読む」仮説:ピークから2年以上経過しているものには福がある 持ち株を2年以上前にピークをつけたものとそうでないものを分類してみましたA群:2年以上前にピーク(全て2018年11月以降に購入)日本タバコ 2016/4 (タバコ)NGG 2016/9 (公益) GIS 2016/8 (食品)KHC 2017/2 (食品、ちょっと早すぎ) B群:2年以内にピーク(2005年、08年、16年、18年購入)JNJ 2018/1 (医療)アルフレッサ 2018/11(医療)KO 2018/11(飲料)伊藤園 2018/11(飲料)各群間の統計学的有意差を得るには、夫々サンプル数が6以上必要なのでひらまつも売ったことですし、ディフェンシブで、サンプルをもう少し増やしてみようかと思います5−10年後にどうなっているか?なお分類不能なのは(2005年、2019年購入)DIS 2015/11微妙なPeak) 好況用SO 2016/7(微妙なPeak) 公益
Jan 24, 2019
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ひらまつ、、お世話になりました多くは5−6倍で売却、本日は3.5倍で残りを売り切り2008年からの付き合いでした、、、2008年組で残っているのは伊藤園だけになりましたKHCも2008年組ですが、バーゲンハンターのバフェットからボーナスをもらいしばらくあとで売却、今回の下げで1/10ほど買戻しています金曜日がこれでは、、、売りたくなりますよねえ
Jan 21, 2019
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これでわかるのはリーマンショック以降1)リスクプレミアムは1%が下限で、調整してきたこと2)ところが2017年以降はそれを破り、2018年10月は0%になり、はじき返されたことFRBは今後、実質GDPは低下を予測しているので、この0%が上昇の目安になると思うけど実際には実現するかわからない
Jan 21, 2019
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たぶん逆利回り革命がリーマンショック以降だと思うけどシラー先生の10年平均PERが目安なら、2009年は企業利益がとても低かったので、それが、これから打ち消されていく、つまり10年平均PERはもう1年くらい下がり続けるだろう。そうするとrisk premiumは再上昇する。つまり割安に転じるつまりゲッゲンハイムの「最後のひと上げ」は「これを狙っている」だろうと思うけどそうなると2019年の年初来5日上昇は、逆イールドがない限り、その年は95%以上の確率で上昇するというアノマリーと整合性が生じると思う。今年はrisk premiumと逆イールドをにらみながら、押し目買いが正解かも
Jan 20, 2019
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1/CAPE-TNXというのを、もう何年も前から勝手にRisk Premiumとして目安にしているんだけどたしか10月くらいに1/CAPE=4%、TNXが3.2%まで行ったよねrisk freeへ逃げますよねえもともとIQ200と言われたグレアムの考えにヒントを得て、生み出したのがシラー先生のCAPEなんだしバリュー投資家なら、これを利用しない手はないと思うんです
Jan 20, 2019
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平均値で見ると、まだ5割くらい高いように見えるけどなあ株価は2009年と同じだけど
Jan 20, 2019
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EV/EBITDAやっと2007年のピークよりも下に来ている、過熱してましたよねえ、これまで、、、、、
Jan 20, 2019
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去年の下げ分を取り戻したんだS&P500素早いですねえ、、、ゲッゲンハイムは最後のひと上げを予測https://www.guggenheiminvestments.com/cmspages/getfile.aspx?guid=d3357d56-1e82-4087-8ebc-e9faad57dc6d
Jan 20, 2019
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最近、いろんな米国株ブログを巡っているんですが、米国株の簡易買収倍率(EV/EBITDA)を調べてみましたMSCIは15倍以下でエントリーしたい感じですねえVは17−18倍くらいでしょうか?KHCは現在の株価で13倍ですか、、、GISは10倍くらいが望ましい感じIBMは7.5倍くらい?DISは10倍以下かなあ、、、
Jan 20, 2019
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-17/PLH2UZ6JIJUV01MSCBではなく、MSワラントを発行したようです
Jan 19, 2019
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190118/k10011781811000.htmlあの方はどうされているか、訪問してみたたぶん、7,8年ぶりだろうか、もう60歳になられているようだ32年間研究生として過ごされた研究者http://www5d.biglobe.ne.jp/~hasumi/doc1/cv_j.html1984年4月~1985年3月: 新潟大学理学部研究生1992年4月~2016年3月: 新潟大学大学院自然科学研究科研究生
Jan 19, 2019
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バリュー投資のベンチマークはYackmanファンド2005年のマイファンド(KO,DIS,PFE)のパーフォマンスはこれとだいたい同じ現在のYackmanファンドはキャッシュ比率を30%にしているhttps://amgfunds.com/products/yacktman_fund_yackx.html
Jan 18, 2019
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FRBの資産減少を 1/120すると「core CPI-2 year米国債利回り」と一致しているこれに気がついている人はいるんだろうか?短期債券が有利に見えるけどなあ、、、はてなあ
Jan 18, 2019
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Jan 17, 2019
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