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車椅子の信徒さんとPCショップに。無線プリンタが欲しいというのでショップの店員に訊きながらプリンタを選ぶ。さて設置にかかると無線プリンタは、アクセスポイントが必要とわかる。なぁんだ。考えてみればそうだよな。10Mほどのランケーブルがあったのでならば有線ランで行こうと、空いていたCTUにケーブルを挿したがPCが認識してくれない。これもだめか。結局、USBケーブルを捜してもらって、つないだ。あれれ、ただつないだだけで、PCとプリンタがつながったよ。かくして、つごもりも暮れぬBye
2010年11月30日
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ダイニングルームに光が差込む朝ひやひやとした冷気も今ひとつ行く秋を惜しむ
2010年11月30日
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ちょっと曲がったものを、まっすぐにしようとしないまっすぐなものを、曲げようとしないそのままに置いておく人も同じ
2010年11月29日
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夕食を終えたら急に疲労感が普通ではなくなりまだ口に食べ物が残っているのにうがいするいとまもなく「ちょっとヨコになるよ」目覚めたのが7時過ぎ何とか夜の礼拝には間に合ったよ
2010年11月28日
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納骨に立ち会いました。亡くなったかたは神様に帰ることを長く拒み続け晩年に神様を求め、奥様を伴い、近所の教会に出席なさいました。「わたしは仏教ですから」と言っていた奥様は主人亡き後もそのまま教会に通い続け、今日、初対面の息子さんも「母を引き取り、近くの教会に一緒に」と語られました。初冬とは思えぬ暖かい陽ざしのもと神様に温められた人々の心に触れながら墓前で賛美歌を歌いました。
2010年11月27日
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お昼のテレビ・バラエティ番組面白かった。音楽家が登場。大柄なバイオリニスト。普通のヴァイオリンと、子供用の小さなヴァイオリンを交互に弾いた。ピアニスト。おもちゃのピアノを弾いた。普通のピアノも弾いた。野菜で楽器を作りそれを奏でるお爺さま。にんじんを吹いて音を出す。色んな野菜をくりぬいて横笛や縦笛にしてしまう。妙なる音がする。お爺さまの淡々とした表情がカッコ良かった。最後にみんなで合奏。不思議な時間だった。
2010年11月26日
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水曜日は「祈りの集い」が3度朝6時15分午前中10時半(メイン)夜7時半祈りの課題リストを見ながら祈ります。皆さんが熱心にお祈り下さるので感謝です。「愛の祈り」と呼びましょう。祈りの時間をもっと取るために説教を短くしましょうかと伺ったら説教は短くしないでくださいと言われ時間の方を延ばしました。夫婦2人だけで祈っていたこともあったこの祈りの日今は、8人ほども来てくださいます。8人少ない?多い?超多い
2010年11月24日
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毎年この日に開かれる横浜聖会に参加。小さな会堂は恵みを求める信徒で一杯です。ボクたちは信徒さん2人と車で行きました。妻は留守番をしました。横浜市内の車の渋滞東名高速の事故渋滞行き帰りが大変集いは4時に終わるも家に着いたのは今し方です。ふ~~~~っ但し集いは輝いていました
2010年11月23日
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娘家族が礼拝に出席するというので何となく心浮き浮き部屋も片づけ掃除をして日曜日の朝今頃どの辺りかな携帯電話を鳴らすと涼しい声が聞こえてきた「今日は行かないよ 行くって言ったっけ?」
2010年11月22日
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牧師にとって日曜日は天国なんだなと思う一日を過ごした。こんな感想を書こうとすると、「おまえはいつまで自分中心なのだ」内なる声にささやかれた。まことの天国に行き損なうなよ
2010年11月21日
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今日は亡き信徒さんの記念会を持った。遠くから近くから親族の皆さんが集まられた。満6年を過ごして、仏教で言う7回忌である。6年も過ぎたなんて夢のようだ。このかたのお陰で現会堂が建てられた。その会堂建築のすべてが昨日のように感じられる。お子さんたちを初め親族の皆さん全員がこの信徒さんの会堂建築の夢に寄り添った。皆さんが支えてくださった。一人の人の清らかな思い純情愛それを妨げるものはない。
2010年11月20日
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昨晩は会合を持って、残った人で夕食を取りそのまま宿直に入った。音声編集を一つ終えて保存しようとしたら「コーデックが違うので保存できません」のメッセージ。ありゃりゃ宿直室は元は社長室だったようで快適朝日がよく当たる。
2010年11月19日
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若い頃から運転免許証と一緒に持っていた臓器移植意志表示のカードを捨てた。世の中の変化と共にわが心も移り変わる。
2010年11月17日
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「お母さん、膵臓移植もできるのよ」少しでも長生き出来るようにと心を配って娘が色々アドヴァイスをしてくれると言う。「神様がワタシに下さったもので精一杯生きれられれば、いいのよ」
2010年11月16日
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体の外側に出来た傷はやがて治る。心の内側の傷は放っておくと5年も10年も20年も30年も40年も50年もうずいたままのことがある。いやしは不可能だろうか?宗教がある。宗教ならいやせる。宗教の出番だろう。
2010年11月16日
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今日は悲しい物語を読んだ。列王記下6章27~29節イスラエルに長い間飢饉があり、敵にも囲まれていた。一人の女性が城壁の上を歩いていた王に助けを求めた。彼は言った、「もし主があなたを助けられないならば、何をもってわたしがあなたを助けることができよう。」そして王は女に尋ねた、「何事なのですか」。彼女は答えた、「この女はわたしにむかって『あなたの子をください。わたしたちは、きょうそれを食べ、あす、わたしの子を食べましょう』と言いました。それでわたしたちは、まずわたしの子を煮て食べましたが、次の日わたしが彼女にむかって『あなたの子をください。わたしたちはそれを食べましょう』と言いますと、彼女はその子を隠しました」。(口語訳)悲惨な出来事を事もなげに記している、聖書は赤裸々だ。それはボクたちの日々の縮図なのだ。突きつけられているものを、どのように止揚しよう。キリスト様が全人類の代表として罪をあがなった。その中の小さな一人にせよ、ボクは悔い改めの祈りをささげる。
2010年11月13日
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牧師の集まりがあり、ちょっと寄り道もして、昨日は遅く帰りました。「牧師の集まりって何をするのか」そんなふうに思われる人もあるかも知れません。さんびかを歌います。お祈りをします。(なぁんだ)今回は、たくさんの若者たちを集めてイエス様のことを伝えている他教団の牧師さんに来ていただいてノウハウを伺いました。その牧師さんの座右の銘は「ローマは一日して成らず」ですって。(なぁんだ、聖書の言葉じゃないんだ)でもステキな人柄のかたでした。飾らない隠さない明るいこれが若者にはいいのですね。さてボクはどうかな、と自己評価微妙に飾っている微妙に隠しているあまり明るくない
2010年11月12日
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明日からは教職会があり、でかけます。妻は留守番したいと言いましたがぜひ行こうというボクに押し切られました。教会から連れ出したかったのです。信徒さんから提供されたふかふかのソファ付きの車でゆっくりと行き、また帰りたいと思います。
2010年11月08日
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召天者記念礼拝いつもの礼拝の倍の出席者があった。午後は合同記念会召天者一人一人の名を呼び写真を示す。メンバーが入れ替わり知らない人が多いので召天者の紹介をする。列席の関係者、遺族を紹介する。故人への思いが心にあふれてくる。去年の記念礼拝から6名の関係者を天に送った。わが孫もその一人。わが父も、妻の父もそれぞれ病床洗礼に間に合い召天者の籍に連なりボクたちも遺族の仲間。最後は教会納骨堂参り。賛美し、祈り、献花し、新たな召天者の納骨をする。新旧の交わりの豊かな教会は深みがある。
2010年11月07日
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明日は、「諸聖徒の日」召天者記念行事を持ちます。礼拝から始まり、午後の記念会、墓前の祈り亡くなった信徒さんの納骨もあります。今日は準備のために3人の信徒さんが来られました。大助かりです。でも、珍しくちょっと体調不良を感じています。明日は、どんなお客様が来られるか楽しみですがとりあえず大事をとって寝ることにします。眠ることが最大のいやしであることを信じて。あしたはあした吹く風に任せて。 聖霊の風なら良いが、 のんき風なら困るぞ(←自分に)
2010年11月06日
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北海道から九州、沖縄まで会議は交通費が大変。ネット会議を提案したら、「もう、やって見ましたよ!」「途中で音声が聞こえなくなったり 遅くていらいらしたり 大変なんです。 まだまだです」なんですって。
2010年11月05日
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写真に写った自分の顔を見た。髪の毛が薄くなって、自分とは思えない。この人、だれですか?って言いたくなる。枯れかけた花を見て美しいと思う人はいるか。老いもそれと同じだ。老いて病んだ父と一緒に歩いた日のことを思い出す。その時、ボクの心は若かった父を思いだしていた。その老いの坂を、今度はボク自身がのぼっている。病んだ妻と共に。そういう妻にも言いたいのだ。キミは美しいよ。笑顔もステキだよ。滅びの極みは骨である。ボクたちはやがて骨になる。白く透きとおった骨になる。かっこいいなぁ。早くても遅くてもいい。その日、ボクたちイエス様の御元で達成感に浸っていたいものだよね
2010年11月03日
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今日も友だちと会って会議をした。辺りも暗くなった帰り道、チラシを手渡された。ボクは道で配られたチラシは受け取るように心がけている。ボクも教会のチラシを配ることがあるので、配る人の気持ちが分かるから。そのチラシを見ると、5割引で食事が出来るというのだ。そのチラシを握りしめボクはまた出先に戻って行った。「そこの角を曲がった店で、5割引で食事ができるよ」残って仕事をしていた仲間たちに声をかけた。意気投合した3人が、くだんの食堂に吸い込まれた。
2010年11月02日
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昨晩は友だちが来て、夜が過ぎるのも忘れて話し込んだ。日付が変わることに気づいて、休むことにした。今日のお話に差し支えると困る。今日のお話は、不思議と前の晩のお話に連動した。聖書には、神様の使いがとつぜん訪れる場面がある。彼の来訪は突然ではないけれど、御使いの訪れのように思えた。
2010年11月01日
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