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珍しくオケの練習が夜にあって、先程録画した『新選組!』を観たばかりです。平助…!久々に号泣してしまいました(ToT)感想を書きたいのですが、観たばかりであまりに生々しくて、ちょっと書ける気がしません。明日以降に書きます。------------------そして。イラクでテロ組織に人質にされていた香田さんが無惨な姿で発見されましたね…。「今回は、殺されるかも…」なんとなくそんな気がしていたのですが、本当にそうなってしまいました。この件についても思うところはあるのですが、文章がまとまらないので、後日書きたいと思います。----------------------------------------------…ということで、『新選組!』の感想を。一度録画を見直しましたが、やはり号泣しました。山南さんの切腹以来かも…(T_T)平助は、最後まで素直に伊東甲子太郎のことを信じていたんですね。そして、近藤勇のことも慕っていた。だから、2人が力を合わせてくれることを心底願っていたはずです。その思いが通じたのか(?)近藤と伊東は2人きりで話し合い、ついに和解したのです。伊東が自分を斬るつもりではないかと薄々感じながらも敢えて2人で対面した近藤。香取くんが、ほんとに新選組局長・近藤勇に見えた場面でした。役と共に成長したんだねえ。それなのに…、ああそれなのにっ!またしても、あの暴れん坊、大石鍬次郎たちにあっけなく殺されてしまった伊東先生…。せめて、護衛をひとりくらいつけても良かったんじゃないの?と言っても仕方ないか…。伊東が殺されたと知った平助は、一瞬、近藤のことも信じられなくなったのだと思います。あの人がそんなことをするはずはない、でも…。そして、決戦の地へ向かうのです。あの時、加納が「伊東先生がお前を使いにやったのは、最後に仲間に合わせてやろうという心遣いだ。」などと言っていましたが、それは違うと私は思います。大久保にそそのかされて、本当に近藤を殺そうと一時は真剣に思っていたはずですから、伊東は。そして、自分でもそう言ってましたね。「国を動かすためなら、(ほんとは自分が活躍し、名を挙げるためには、なんだろうけど)手段は選ばない」と。ただ単に、平助は素直に自分の言うことを聞く都合のいい弟子と思っていただけなんじゃないかな。そこまであの人、できた人間じゃないと思うよ。永倉さんも、左之助も、平助を助けるのに必死でした。そして、平助もそれを受け入れるかに見えたのですが、同じ門下生の先輩たちが次々と斬られていくのを見て、この現実から逃げてはいけないと決断したんでしょう。だから、永倉に立ち向かっていった。あの平助の表情は凄かったですね。こんな情熱が今までどこに隠れていたんだろうっていう、鬼のような形相。(中村勘太郎くん、すごいよっ!)病床の沖田が、決戦の地に向かおうとしたのは、最後は自分が平助を斬るつもりだったんじゃないかな、と私は思います。永倉や左之助は、平助を助けようとするだろうし、近藤も土方もそのつもりで彼等を油小路に送った。でも、平助の気持ちをよくわかっているのは、やっぱり沖田だったんだと思います。平助の微妙な立場、彼の悩む姿を一番近くで見ていたのは沖田だったのだし。沖田なら、立ち向かってくる平助を真剣に受け止めて、闘っただろうと思います。他の人たちは、平助を守りたいという気持ちではあるけど、裏返せば彼を一人前の武士として扱ってないってことなんですよね。だから、相手にしようとしなかった。そのせいで、平隊士に斬られてしまったんです。死際に、なんとか近藤が間に合って「お前は真の武士だ」って言ってくれたから、近藤に対する疑いや自分の自信のなさを解消して、死んでいけたんだろうと思います。本当は、沖田が斬ってやるべきだったと思います。本によっては、沖田に斬られるという設定になってるのもあるんですよね。またひとり、仲間を失った新選組…。もう、坂道を転げ落ちて行くような今後の展開が見えるだけに、なんとか目を背けずに最終回まで見届けるぞ、と心に誓いました。そういえば、先日電車の中で司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を真剣に読んでいる若い女性がいました。やっぱり、大河ドラマの影響?☆今日のオダジョー☆ま、まさか、あの斎藤一様が斬られるなんてっ!あり得ません!やはり、先週龍馬に人斬り以蔵の話を聞かされて、動揺してたんでしょうか。最初は、ほんとに何を考えてるんだか、敵なのか味方なのかも良くわからない、冷徹な殺人剣というイメージだった斎藤が、このところどんどん人間味を増してますね。これも三谷マジックか?三谷さんは、役者さんと一緒にその役のキャラクターを作り上げていってるんですね。伊東甲子太郎@谷原さんもそうだったみたい。あ、余談というか…。平助が斬られて、それを放って逃げる加納たちって一体…。あまりにも冷たいじゃないかっ!その仕打ち!ちょっとムカついたのは私だけでしょうか?
2004年10月31日
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『心理療法個人授業』 河合隼雄・南伸坊 著 新潮文庫『新選組読本』司馬遼太郎 他/日本ペンクラブ編 光文社文庫今日はフルートのレッスンの日でした。先生のお宅は結構遠いので、往復の電車で結構本を読むことができます。しかもほとんど座れるし、立っていたとしてもそれほど混んでいないので読書に最適。電車の中って、読書の最適ポイントのひとつだと思うのですが、どうでしょうか?今、大河ドラマのおかげで、すっかり新選組にハマり、司馬遼太郎の作品をひとつ読破したので、がぜん歴史物(幕末もの)を読むのに勢いがあります。今読んでいる『新選組読本』は司馬遼太郎だけでなく、池波正太郎、大岡昇平、子母澤寛などの書いた新選組に関する短編を集めたもの。なので、すごく読みやすいです。まあ、有名な作家の新選組に関する作品のいいとこどり、CDで言えばベストアルバム(いや、トリビュートアルバムというべきか?)みたいなもの。私みたいに、突如幕末ものという新たな分野に目覚めた人間にとっては、非常にありがたい本です。一方、『心理療法個人授業』ですが、まったく上記の作品とは毛色の違うもの。河合隼雄さんは有名な心理学者ですし、南伸坊さんはイラストレーターですね。河合さんが先生、南さんが生徒で、心理療法についての疑問難問について講義を受けて、生徒がレポートというか感想を書く、というような構成になっています。心理療法って、よく聞くけど結局なによ?ということを分かりやすくお話してくれています。人間関係という一番身近だけど永遠に分からないのではないかと思うようなテーマについて、「なるほどねえ」「心理療法家の人も大変なのね」と思ったり、実際の自分の人間関係に当てはめて考え込んだりしながら読んでいます。同じシリーズで免疫学、生物学もあります。2冊読んでて頭がごっちゃにならないか?と思う人もいるかもしれませんが、私は同じ本をじっと読み続けるよりも、まったく分野の違う本を交互に読む方が、気分が変わってそれぞれの本に、より集中して読めるような気がするんですよね。(ようするに、飽きっぽいってこと?)どちらもまだ途中ですが、なかなか面白い本なので、読み終わったら感想など書いてみたいと思ってます。一時期、本を読むことを全く忘れてしまったような時期がありましたが、最近はまたものすごく本が読みたいモードに入ってる様です。今日もレッスンの帰りに本屋さんに寄ったのですが、お店まるごと買い取りたいくらい。本が私を呼んでいる~!
2004年10月30日
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ツイてるファシリテーターさんの10/28の日記を読んで、ガツンとやられた気がしました。「被災者を不安な被災者にしてはいけない」被災者の人たちは、確かに不安な毎日を過ごしています。でも、その不安が一番分かるのは同じ被災者の人なんですよね。安全な場所にいる私たちは、テレビや新聞やネットのニュースで、その様子を見て想像するしかできません。実感はしていないのです。実感していないで何かしなくちゃ、と焦ってばかりいても仕方ないので、今被災地では何が必要で、何が不要なのかを冷静に見極めて、被災者の人たちが自らの手で生活を建て直していけるよう「サポート」することが必要じゃないのなか、と思います。食糧や防寒具を「与える」という感覚ではなく、それによってより動けるようにサポートする、という感覚でしょうか。私は一時期、ほんのわずかですが入院したことがあります。ひとりで知らない人の中で、考えるのは不安なことばかり。不安が不安を呼ぶって感じで、消灯時間を過ぎても少しも眠れませんでした。避難所生活を送っている人も、不安で仕方ないかもしれない。でも、不安だけど生きていることだけは確かです。自分で歩けるんです。しゃべる相手もまわりにいます。家族揃って避難していれば、いつも食卓で居間で話してるようなことだって話せると思うのです。むしろ、普段の生活よりも密接にいろんなことを話せるかもしれません。何が言いたいのかよくわからなくなってきたんだけど、お父さんが下らない「おやぢギャグ」を飛ばしたって良いと思うんですよ。こんな時に不謹慎な、とか思わなくて良いと思う。笑うと不思議と気持ちが楽になりますよね。被災者のみなさんには、不安な気持ちを共有するよりも、不安を解消する方法を共有してほしいな、と切実に願っています。
2004年10月29日
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被災地の人たちは、今日も寒い夜を迎えるのでしょうね。私には想像もできない辛さだと思います。何も、言葉が出て来ません。何かできることはあるんだろうか…?O型の血液が不足しているらしいので、献血?阪神大震災の時も、池田小学校の事件の時も、佐世保の小学校の事件の時も、「心のケア」の専門家を派遣して、被災者や被害者の「心のケア」をする必要があると言われた。そして、そういう人たちが派遣されたらしい。でも。私はそれにとても疑問を持つのだ。専門家って、どんな人たちなの?どんなことをするの?あまりにも曖昧で、一般市民の私達には見えてこない。そもそも、そういうケアをできる人たちが、そんなにたくさん日本に存在するとは思えない。それなのに、心のケアを必要としている人たちは、増え続けている。40代、50代の男性の自殺率が高くなっているという。長引く不況、リストラなどなど…。そういう人たちのケアも必要。需要に供給が全く追い付いていないのではないだろうか?私はアロマセラピストという仕事をしている。こういう「心のケア」のできるセラピストが私の目標。今の私にできるだろうか?できることがあるとすれば、何からすれば良いのだろうか?何かしなければ、何かしたい、という込み上げる想いはあるものの、いざ行動するとなると、どうしたら良いのか分からない。ひとりでは何もできないのかな。もっとも、今の中越地方の人たちが切実に求めているのは、心のケアよりも、少しでも身体を休められる環境と暖かい食事。一日も早いライフラインの復旧。阪神大震災の時に、海外の医師の方たちが救援に駆け付けようとしたが、医師法で日本の医師免許を持ってない人は医療活動ができないということで、断られたことがあった。あのことは、私の中で物凄い理不尽なこととして印象に残っている。手を差し伸べてくれている人がいるのに、それを法律が邪魔するのか?こんな緊急事態に。けが人の手当に、日本人も外国人もないでしょうに。今回の地震では、まだ海外からの救援要請のニュースは伝わってこないが、実際どうなんだろう?ほんとに、無力なのかな、私。
2004年10月26日
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とうとうこの日が来てしまいました。私の誕生日!ってか、龍馬が暗殺されたんだってば。それが私が生まれる100年前。今日はいろんなことを考えてしまいました。今回の話だけで、今の日本の、あるいは世界の縮図を見ているようでした。テレビのこちらがわで、龍馬の考えを見て聴いている私たちは、「そうだよな。それが良いよな。」って彼の意見に賛同してしまいます。多分、そういう人が多いと思います。でも、実際あの時代に、この国と世界の変化を目の当たりにした人たちはそうじゃなかった。みな、自分が拠り所としていた価値観や信念が大きく崩れ去っていく中で、自分はどうしたら良いのか、迷ったり焦ったりしていたのだと思います。そして、自分の足場を守ることに必死。このまま、時代のうねりに流されていけばどうなるのか、想像もできないし、しようとしない。むしろ、そういう時代の流れを敢えて見ないようにしていたように思えます。幕府に仕えてきて、その幕府を失った見廻組の佐々木。討幕の気炎をあげたものの、肩透かしを食わされた薩摩の西郷。徳川慶喜の考えなどお見通し、とばかりに意地を張る岩倉。みな、自分を守りたいだけで、共通項は特別あるわけではないのに、そのために目障りなものを排除しようと躍起になる。その目障りなものが、みな共通していただけ。坂本龍馬と盟友中岡慎太郎。龍馬の考えていることは、私の目には実現できそうなことばかりに思えるのです。が、その実現の可能性なんて、当時考えている人はほとんどいなかったのです。そして、自分の立場を守るためならなんでもやる人々の策略が、こんなときばかりひとつになって、日本の将来を変えたかもしれないひとりの男を葬り去ってしまったのです。龍馬が見ていたのは、地球儀でしたね。まだまだやりたいことはたくさんあったのに…。無念だったでしょうね。今の日本の政治家や某国の政治家を見てると、ほんとに大局を見ていなくて、小さなことに固執して、そして罪もない人たちが命を落としていったりしてます。100年以上前と、人間ってなにも進歩してないんじゃないだろうか?と思って、少し呆然としてしまいました。そんな中で、小さな光だったのが、意外にも捨助!「人を信じる」ということを、龍馬に教わったんだね。行ったらまた追い返されるか、バカにされるか、っていうのに近藤のところに坂本の危機を知らせに行く。佐々木には危うく斬られるところだったけどね。山南さんが、龍馬に会った時に言った「これからの時代を動かしていくのは、人と人とのつながりなのではないでしょうか」という言葉。それが、ふと思い浮かんできました。あのとき、ふて腐れてた龍馬を動かしたのも、山南さんのこんな言葉だったのかな~、なんて思います。確かに、新選組が坂本龍馬の命を助けようとするなんて、ナンセンスです。土方の言う通り。それでも、近藤はなんだか分からないなりに、龍馬の考え方が未来を見据えたもののような気がして、素直に「ご公儀のため」と言って龍馬を斬る気になれなかったのかも。もちろん、大目付の永井に言われたことが影響しているのかもしれませんが。なんだか、考えがうまくまとまらないです。でも、もしあの時龍馬が死んでいなければ…と思わずにいられません。それと、幕府が無くなった時に、新選組も解散しちゃえば良かったかもね。こういう時に、山南さんがいてくれたら…というのをにおわせるセリフもありましたね。でも、龍馬暗殺を見廻組の今井って人が自白してたなんて、知らなかった!その説を今回は軸にして書いたんですね。三谷さん。それにしても、来週から龍馬@えぐっちゃんが見られなくなってしまいます(T_T)三谷さん、龍馬@江口でドラマ書いてくれないかなあ。☆今日のオダジョー☆セリフ、多かったですね!…じゃなくて。あのまま、近江屋に斎藤が留まっていれば、龍馬は死なずに済んだでしょう。間違いない!斎藤は絶対斬られない人ですから。今日は「こけし」を作ってなかったね。NHK大河ドラマの公式サイトで、三谷さんが、あの斎藤が作っている「こけし」について語ってました。なるほど~!
2004年10月24日
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新潟で震度6の地震が3度も続けて起こりましたね。1回でもすごく恐いと思うのですが、それが3度ですよ。ちょっと想像できないです。新潟の方たちは不安な夜を過ごされたことでしょうね…。私はその頃、オケの練習にちょっと遅れて行く途中でした。初めて使う練習場で、道に迷ってしまって走り回ってたので、あまり揺れには気付きませんでした。でも、練習中も余震だと思うのですが何度か揺れて、天井のスポットライトやミラーボールが(なんでこの会場にはミラーボールが??)揺れてるんです。本番のステージ上で地震が起こったらどうするんだろ…。帰宅してテレビを見たら地震のニュースばかり。大平洋側のプレートが動いてきていて、でも日本海側では動かないため、その境目にものすごいエネルギーがたまっていたんだそうですね。そして、空白域と言って、しばらく地震が起こっていない場所でした。そこで起こった地震だったんです。地震って、地盤のエネルギーが(プレートの動きだったり、活断層だったり)一定以上たまって、それが爆発するようにして起こるんですよね。つまり、普段ストレスを溜め込んでる人が突然ぶちキレるみたいなもの?普段おとなしい人ほど、怒ると恐かったりします。地球も何も言いませんからね。きっと、すっごいストレスがたまっていたんでしょう…。ひとえにそこに住ませてもらっている人間たちがストレッサーなのでしょうが…。今年は台風の被害も大きかったし、地球も空も、ストレス発散しまくっているのでしょうか?私は、地震の少ないところで生れ育ったので、東京に就職が決まった時、とにかく地震が恐くて、地震についての本をたくさん読みました。で、地球という惑星が生きている限り、地震とか火山活動ってのはなくならないのだ、と悟り、日本のどこにいても地震に遇う可能性があるのだと、阪神大震災の時に痛感しました。日本の中に「ここなら安全」って場所はないんですから。日本だけじゃないです。地球上に、絶対何も起こらない、安全なところってないと思うんです。でも、その「安全」って人間から見た上での安全であって、この自然環境の中では、危険でもなんでもないんですよね。食物連鎖から外れた人間にとってだけ、危険なだけ。だから、私たち人間は、もっと謙虚にならなくてはいけないのだと思います。この前の台風の時でも、うちのまわりにいる野良猫ちゃんたちは、ちゃんとどこかに避難していて、晴れたらまたうちに餌をおねだりに来ました。彼等はこの自然の中で生きて行く術を、(人間社会にかなり浸ってはいるものの)心得ているんですね。やっぱり地球にヒーリング。人間同士が癒しあわないと、地球も癒せないような気がします。身近な人をいたわるとか、癒すとか、自分の近くでできることをしてみるのが良いのかな?なんて考えたりしました。あ~、でもやっぱり地震は恐いです。
2004年10月23日
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司馬遼太郎 新潮文庫『新選組!』の影響はすごいですね。生まれてこのかた30数年、一度も手にしたことのない司馬遼太郎の本に初挑戦!上巻は結構時間がかかってしまいましたが、下巻はあっという間に読み終えました。これは、土方歳三が主役のお話。いろんな女性が出て来ますよ~。新選組の鬼の副長土方ではなく、人間土方が描かれてる気がしました。モテモテだったという噂の土方さんですが、ほんとにそうなんだろうな~、と読んでいる私まで、「歳さま」なんて気持ちになってしまいました。その土方が終生たったひとりだけ本気で愛した女性というのが出て来ます。おそらく、大河ドラマでは出て来ないんだけど。モテ男って、意外と本気の人にはなかなか手が出せないものなんだろうな、と思いました。土方ったら、それまではあちこちのオンナに手を出してるくせに、その女性にはなかなか手も握れないんですから。って、女性関係の話ばかりではありませんよ、もちろん。ま、しかし土方が主役なので、近藤勇のキャラはあまり鮮やかには出て来ません。むしろ、沖田総司のほうがくっきりと浮き彫りにされています。いつも、ムッとしたような表情の土方が沖田にだけはどうも素の自分を見抜かれているような、そんな感じがなんだか微笑ましいです。この本に出て来る沖田は、大河ドラマの沖田とイメージがかなりダブります。ほんとに天真爛漫で、誰からも好かれる少年、という感じです。以前、NHKの『その時歴史は動いた』で新選組の話をやっていて、その中でこの『燃えよ剣』の一部が朗読されたんです。それがきっかけで私も読んでみたい!と思ったわけです。で、今月の始め頃にNHK-BS2でむか~しの映画で『燃えよ剣』っていうのをやってて、それも見ました。タイトル通り、土方が主役の映画です。モノクロです。栗塚旭さんという人が土方をやっていました。歴史ドラマというよりは、時代劇、って感じでしたね。斬り合いのシーンも多かったですし。(本でもそうです。)時代小説とか歴史小説と言われるものは、いままでかなり敬遠してきたんです。長篇が多いし、時代劇もそんなに好きでもないし。でも、この本を読み終えたことで、なんだか急に歴史ものに目覚めてしまって…。それだけ、司馬遼太郎のこの作品が私を引き付ける力を持っているってことなんでしょうね。続けて、何か歴史もの、というか幕末ものを読んでみたいと思います。大河ドラマにもすっかりハマってることだし、この際「幕末おたく」になってみようと思います。次は何読もうかな。
2004年10月22日
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すごい台風ですね。この土日が忙しかったせいか、疲れているのか、細胞が生まれ変わっているのか、なにがなんだかわかりませんが、体調悪いです。喉が痛くて、ちょっと微熱っぽいのは、風邪でしょうか?風邪ですよね。寝ているしかない!という感じです。へろへろです。なのに、昼間ずっとぐだぐだ寝てたせいか、こんな時間に目が冴えてきました。困ったな。熱出して寝てたりすると、妙なストーリーの夢を見たりしませんか?私、普段から夢をよく見るし、かなり意味深な夢を見るんですが、今朝も妙な夢を見て、自分でも身体ががたがた震えてるのが分かりました。はぁ~。頭がぼ~っとしてます。寝ます…。
2004年10月20日
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「みんなまとめて切っちゃいましょうよ!」お、沖田くん!!またしても、そんな投げやりなセリフ…。あなたには似合わないわよ(号泣)このところ、沖田のこういう過激なセリフが目立ちます。それに、顔色もだんだん悪くなってるし…。まあ、病人の役ですから、「痩せるように」とか言われてるのかな、藤原竜也くん。一方。直参旗本となり、「近藤先生」って言われても違和感ないくらいにどっしりと落ち着きが出て来た香取慎吾くん@近藤勇。役作りのために、体重増やしてるって、某番組で言っていましたが…。大河もクランクアップしたそうなので、そろそろダイエット本パート2に取りかかった方が良いのでは?今日の主役は…八嶋@観柳斎なんですが。実在の人物なんでしょうか?って思えるくらい、ほんとにどうしようもない奴で、どうしてこいつのために1回45分の脚本を書いちゃったかな~、三谷さん!?って思ってしまいます。が、おそらくそれが彼の狙いなのかな、と。烏合の衆だった新撰組を組織としてまとめるために定めた厳しい法度。それを、もう見直そう、考え直そう、と言い出した近藤局長。その、「烏合の衆」のひとり、観柳斎の哀れな最後を描くことで、歴史の中で結局新撰組って何だったの?って改めて問いかけられているような気がしました。今まで法度に従って命を落としてきた人たちは、それなりに「その死を無駄にしてはいけない」と思わせるものがありました。もしくは、死なせなくてもいいのに…と思わせるような何かが。今日も2度も名前が出て来た山南さんを筆頭に、ですね。でも、観柳斎ってちっとも良いとこないんですよ。ってか、「なんで新撰組にいるわけ??」って今までみんな思ってて、笑いのネタにしかならないくらいの存在。でも、観柳斎自身は、自分のことを「烏合の衆」のひとりとは決して思っていなかった。だから、往生際が悪いというか、諦めが悪いというか、あちこちにすり寄って、どんどん墓穴を掘っていきましたね。沖田に斬られて死んでいれば、まだ多少は救いようがあったのだと思いますが、最後は一番恐れていた「平隊士」によって命を落としてしまいます。ほんとに「近藤先生からもらった命」って思っているんだったら、大部屋に入れよ~。でも、それが彼なりのプライドだったんでしょうね。虐められるのがいやだから、っていうだけではなかったんだと思うんです。ドラマの主役(?)として描いてもらえるほどの人物ではなかった、おそらく「日本史」の中では取るに足らない存在だった観柳斎。でも、それって日本史における新撰組の存在を象徴しているようにも思えてならないんです。そして、今後のこの大河ドラマの行く末を象徴しているような。その同じ時代の京の街で、「日本史」を動かす大きな出来事が起ころうとしています。坂本龍馬と西郷隆盛のやりとり。大政奉還ですよね!日本史が苦手だった私でも覚えてます。それくらいの歴史の「花道」もきっちり描くことで、新撰組の存在の虚ろさが、なんだか浮き彫りになっていってるように感じられます。本当に、新撰組って存在したんだろうか?って、ぼ~っと考えてしまいそうなくらい。いよいよ来週は…龍馬がっっっ!誰に暗殺されたんでしょうね。そんなことより、えぐっちゃん@龍馬が来週で見納めとはっ!寂しいの一言に尽きます。「龍馬暗殺」のタイトルを見ただけで、私、不覚にも涙してしまいました。しかも、2回。(本放送と再放送)ところで。冒頭の。「歳っ!」「かっちゃんっっ!」(ひっしと抱き合う近藤と土方)はなかなか爆笑ポイントでした。☆今日のオダジョー☆御陵衛士にスパイとして入り込んでいる斎藤一@オダジョー。今日の登場シーンは強烈でしたね。再び出ました!奇妙な木彫りの人形。人形を彫る手がしだいにアップになっていき…!なんでしょうねえ、あの人形。これもこのドラマの隠れた「ツボ」になりつつあります。そして、龍馬と伊東を引き合わせるシーンのオダジョー。龍馬と斎藤のツーショットなんて、あまりにもカッコ良くて、でも微妙にコミカルで、2人のファンである私にはまさにお宝ショット!!繰り返し見ちゃいますよ~!う~、たまらんっ!なんか、今日は突っ込みどころ満載で、書き切れません。
2004年10月17日
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昨日までのぐずぐずしたお天気がウソのように気持ち良く晴れた日でした。今日は朝から美容院に行ったり、用事があって都内まで出かけたり、夜は私のフルートの先生の入っている室内オーケストラの演奏会を聴きに行ったり、となんだかとにかく予定みっちりでした。こんなに予定がびっしりの日を過ごしたのはものすごく久しぶりな気がしますが、あまり苦痛も感じないで過ごすことが出来ました。御茶ノ水近辺で用事があって出かけたのですが、ここは私が新入社員の頃勤務していた場所。仕事の想い出はともかく、この街の雰囲気は大好きです。用事はすぐに済んだので、ふらふらと歩き回っていました。良いお天気、そしてお気に入りの街。なんだか、いろんなことがうまくいきそうな気がしてきて、ひとりでにやけてしまいました。昨日、地球に愛を送ったからなのか、地球から愛をもらったからなのか、よくわからないけど。とにかく理由もなく「全てオッケー。物事がうまく運んでる。ちゃんと流れに乗ってる」というオープンな気持ちになってきました。それだけ普段、自分にも地球にも愛を注いでなかった証拠かも。1日10分で良いんだから、自分をいたわる時間を作りましょう。
2004年10月15日
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碧海☆さんのプロジェクトに乗っかって、私も22:00から10分間、地球にヒーリングしました。その前に、まずお風呂に入って。贅沢ですが、今日はローズの精油を数滴。う~む、良い香り。で、お風呂からあがって、ローズクオーツと、地球色(?)のラピスラズリを置いて、ローズの精油を香らせて、お部屋を暗くして22:00から10分間の瞑想。地球がピンクに包まれるイメージで。すると、目を閉じているのに、淡いピンク色のまあるい光の玉がふわふわ浮いているようなイメージが見えました。気が付いたら15分たってました!もちろん傍には猫がいましたよん。地球環境について考える、って難しいような気もするし、自分ひとりではどうしようもないって思うこともあるけど、少しでも何かできるかな?って、自分にできる範囲で何かすれば良いんではないかな、と思います。それは例えば祈るだけでも。感謝するとか。だって、私たち人間は地球に「住まわせてもらっている」のですから。
2004年10月14日
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雨が降るもんだねえ。「明日はこれこれをやろう!」って思って眠りについて、朝起きて雨の雰囲気を感じると、もうな~んかやる気半減になってしまいます。雨の日って、猫たちは良く寝ます。ほんと~に良く寝ます。もともと猫って寝てる時間の方が多い生き物らしいですが、雨の日は特によく寝てる。で、そういう猫を見てると私もついつい添い寝したくなってしまうわけでして。う~む。なんだか眠い。でも、寝てるわけにもいかないのです。しかし、現実逃避モードに入ってます。本でも読もうかな…。晴耕雨読って言うでしょう?まさにそういう生活をしたいですね。って、晴れてるからって農作業をするわけではないですが。私の仕事はお天気に左右されるものではないですけどね。多分そういう意味の言葉ではないと思うんです。晴耕雨読。つまり、自然のリズムにしたがって暮らそうよ、ということではないかと。今はやりの「スローライフ」ってやつですか?うん。私の座右の銘に加えよう。「晴耕雨読」
2004年10月13日
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…って、言うじゃなぁ~い♪(波田陽区風に)その「好き」ってレベルは、その人それぞれで良いわけで、形もどうだって良いわけですよね、ぶっちゃけ!(キムタク風に)…疲れた。こういう文章。普通にいこう、普通に。夕食を作りながら、考えていたんです。「料理が好き!」だから料理人になる。それも確かに「好きを仕事に」したことになる。でも、専業主婦になって、毎日三食自分と家族のために料理の腕をふるう!っていうのも、それにあたるのではないだろうかと…。自らすすんで専業主婦になった人で、「好きを仕事に」って考えてる人がどれくらいいるのかわからないけど、専業主婦も職業のひとつと考えると、これはすごいマルチタレントなみの仕事なのではないか、と考えた。そんなこと考えながら炒め物をしてたから、炒め過ぎて野菜から水が出てしなっとした野菜炒めになったじゃないか~っ!掃除が好きとかきれい好きっていうのも、専業主婦のメインの仕事だよな~。洗濯も、アイロンかけも、育児も。もちろん、育児に関しては父親の存在抜きには語れないので、これは共同作業であると考えましょう。すごいな~、すごいな~。専業主婦バッシングが一時期はやった(?)けど、私にはそんなこととてもできない。自分で稼いでいない時は、「仕事は?」って聞かれたら「ぷーたろうです」と答えることにしてました。だって、主婦なんて言えるようなことしてませんからっ!残念っ!「好きを仕事に!」なんて雑誌とか見ると、独立、起業した人とか、会社でもなにかちょっと技術職っぽいことをしてる人たちが大体特集されてる。でも、ちょっと待て。そういう人だけがすごいのか?世の中には、そういう雑誌やテレビに出ないけど、地道に「私はこの仕事が好き!」ってやってる人はいると思うぞ。いやむしろそういう地道な人がほとんどじゃないのか?「好きを仕事に!」…良い言葉だけどさ、それはイコール「目立つ仕事」ではないんだよ。そんでもって、こういう雑誌にはたいていスクール情報が満載(むしろそっちがメイン)なわけだ。そういうところがまた、なんだかうさん臭い。「好き」がなんだって良いじゃない?あ~、何書いてるかよく分からなくなってきた。
2004年10月12日
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碧海☆さんのところでプロジェクト化している、地球にピンクのエネルギーを、というお話。私も参加しようかと思います。オーラソーマカラーセラピーのプラクティショナーである碧海さんが今大切にしているのがピンクのエネルギー。「無条件の愛」を意味するのだそうです。確かに殺伐とした世の中。愛が足りないのかもなあ、と思います。私は、そうだな~、何をしようかな。なにかエッセンシャルオイルを焚いて、ローズクオーツかなんかを持って、瞑想しようかしら?別に、瞑想とかしなくても良いので、地球が愛に満ちあふれるといいな、と考えてみるだけでも良いと思いますよ。あ、実行日は10/14の22:00からの10分間です。
2004年10月11日
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土方くん!「みんなまとめて切腹だ!」はないでしょ~。笑えないよ、君が言うと。伊東甲子太郎は、裏切り者って見えなくもないけど、もともと裏切る(?)つもりで新選組に入ったんだから、ここまではシナリオ通りなんでしょうね。まさか斎藤がスパイとして入っていることは計算してなかったんでしょうけど。でも、一度は伊東一派に入ることを断った斎藤が入ってくることに疑問を感じなかったのでしょうか?疑問を感じたからこそ、お互いの隊員が出入りするのを禁じる確約をしたのでしょう。でも、「いざと言う時には、平助を守ってやれ」って言うくらいなら、引き止めようよ。残れって。まさか平助が行くとは思ってなかったんだろうか?平助と沖田が2人で語り合うシーンが一番切なかったですね。やはり沖田が殺気だっていたのは、自分の死をきちんと受け入れていなかったから。というか、素直に打ち明けて辛いという気持ちを吐き出せなかったからなんでしょうね。平助にだから、言えた。多分。平助もまさか、沖田に「平助が羨ましい」なんて言われると思ってなかっただろうし。沖田にとっては、健康な身体が欲しいわけで、でもそれはもう求めても得られないから、苦しくて、口惜しくて…。平助が、沖田に変な気休めみたいなことを言わなかったのが良かったな~と思います。「きっと治りますよ」とか。でも、本当は「平助の来年」ってないんですけど…(涙)なんつーか、伊東の言うことももっともだと思うんですよね。今のままの新選組で良いのか…。良いわけないし、良くない方向に確実に向かっているし。平助の言うように、近藤と伊東がほんとに心をひとつにして新選組をひっぱっていけば、別な意味で歴史に名を残せたかもしれない。伊東なんて、ひとことで言えば「新選組を離脱して、裏切り者として殺された人」なわけで、そんな名前、歴史に残ると思ってなかっただろうし、墓場でさぞかし口惜しい思いをしていることでしょう。やっぱり山南さんを切腹にまで追いやってしまったことが、新選組衰退の大きなマイナスポイントだったような気がします。それにしても、いつまでも山南さんの名前はドラマの中から消えませんね。それにしても、捨助。今度は佐々木様のおそばに…。よくもぬけぬけと近藤、土方の前に顔を出せたよね~。ぼこぼこにされるかと思った!!実在の人物ではない捨助が、最終回までどういう動きをするのか、目が離せないですね。☆今日のオダジョー☆斎藤一@オダジョーの、お茶目な一面が今日は見られなかったように思います。先週の木彫りの人形を、今度は平助に「お守りに」って渡すとか。そしてまたスパイの役をやらされる斎藤くん。確かにそういう役目がぴったりなんだけど、そして斎藤くんも自覚してるんだろうけど、実はちょっといやだな~とか思ってないのかな?ま、カッコ良ければなんでもOKです、ファンとしては!
2004年10月10日
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ここ数日、喉が痛いのと、鼻がなんとなくグズグズするな~と思っていましたが、どうやら本格的に風邪のようです。晴れてる日は、それでもなんとなく元気に活動していましたが、今日みたいに雨がひどいと、寒くて風邪が悪化しそうです。日記に書きたいことはいっぱいあるんだけど、明日にします。明日は関東地方、台風で大荒れみたいですね。昨日(?)の地震といい、自然の力には逆らえないですね~。地震、恐い…!
2004年10月08日
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日曜日以来、ずっと雨。寒いです。どうやら風邪引いたっぽく、今日は用事をキャンセルして1日家にひきこもり。猫で暖を取りつつ読書などして過ごす。数年前、体調を崩してほとんど寝てばかりいた時のことをふと思い出す。あの時みたいな絶望感や自責の念、自己否定的な考え方は薄れているけど、油断すると引き戻されそうになる。雨のせいかな。でも、大丈夫。私にはやることがあるから。突っ走ることだけが、元気な証拠じゃない。休みながらでも、ポテポテ歩いていくことの方が大事。突っ走って、突然ばったり倒れたんじゃ、意味がない。今日はいっぱい休んだから、明日からまた歩き出そう。
2004年10月05日
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昨日の話なんですけどね。金曜日から、休暇をとってこっちに遊びに来ている妹が、「ディズニーランドに行きたい!」って言ってたんです。しかし、天気は雨。激しく降ってるわけではないけど、しとしととよく降ります。「う~ん。この雨だしな~。あきらめようかな~。」(うん。諦めた方が良いよ<私の心のつぶやき)「でもな~、雰囲気だけでも味わいたいし」(えっ!?雨じゃ雰囲気も台なしだべ?)「…やっぱり行く!」(決意しちゃったよ~)ということで、雨の中、ディズニーランドへ。夫が車で送っていってくれるということで、とりあえず少しは楽できました。まずは「イクスピアリ」へ。雨なのに結構人がいるもんなんですね。ショッピングモールだから雨でも関係ないのか…。ふらふらと見て歩いていると、結構面白いお店がたくさん。私の大好きなパワーストーンのお店や、妹がハマっているビーズのお店、手作り石鹸、手作りコスメで有名なお店などなど。こ、これは楽しすぎる!が、お金がいくらあっても足りないぞ!とりあえず、見るだけ…。で、しばらく見たあと、意を決してディズニーランドへ。風がないので、歩きづらいってことはあまりありませんでした。それにしても、こんなに雨なのに、それなりに人がいるのね~。ビックリだよ。こんな物好き、私たちだけかと思った。まずは、妹がかねてから入りたいといっていたアトラクション、「プーさんのハニーハント」へ。2人ずつでカートに乗って、プーさんの住む森を探索するというもの。カートの動きがけっこうこまかく、時には上下に揺れたりして、名前の可愛さのわりにはばかにできない楽しさでした。ちなみにこれが、待ち時間60分。で、1つアトラクションを制覇した安堵感から、お腹が空いてることに気付き、すぐ隣のレストランへ。結構待たされたけど、とりあえず飢えをしのぐことができました。ディズニーランドのレストランは、どこも高いので、いつもはチュロスとかポップコーンとかを適当に食べてお腹をごまかしていたんですが、この雨の中、外で食べるのは不可能。なので、お店に入ったという次第。そして、私の希望でホーンテッドマンションへ。待ち時間30分。中は、いつもとちがってハロウィーンバージョンになってて、期間限定のお楽しみです。私は、カートが後ろ向きに下がっていくところが好きなんです♪と、ここで私達姉妹は考えた。「次、どうする?」この雨の中でやってるアトラクションって、どれくらいあるのかなあ。室内もののアトラクションをいろいろ考えてみるが、いまひとつピンとこない。「ねえ。まさか、スプラッシュマウンテンなんて、やってないよね?」と私「え~、この雨だよ~」「でも、どっちみち濡れるんだから、関係ないんじゃない?」「とりあえず、様子見てみる?」スプラッシュマウンテンへそっと近付いてみる。人がいない。いや、いなくはないけど、まばら。どっちかというとあの近くにあるレストランに入る人が多い。やってないのかなあ?とさらに近付いてみると…「ただいま5分待ち」の看板が!5分なんて普通の時にはあり得ない。いつも60分待ちとか80分待ちが当たり前なのに。係りのお兄さんが「レインコートがあった方が良いですよ」というアドバイスをくれたので、ダッシュで買いに行く。(別にダッシュしなくても…)実際、5分待ちっていうのは、入り口から乗り場まで5分歩くよ、って程度のこと。まさかほんとに乗れるとはっ!ここまで来たからには乗るしかない。私と妹はカートに乗り込んだ。私達の前には中国人とおぼしき観光客が。傘さしてるしっ!危ないでしょ~っ!っと思った私は、思わず前の人の肩をたたき、「傘、だめ!危ないから!」(中国語で)と注意。しかし、聞く耳もたず。う~ん、さすが中国人。しかし、最後のスプラッシュに来たら、傘なんてさす余裕はゼロなのだ。ザマミロ。そしてザッッバァ~ン!!と飛び込む。き、気持ち良い!どうやら私の脳みそは、ネジが1個外れたみたい。あんなにディズニーランドに行くのを面倒くさがっていたとは思えない。この勢いでビッグサンダーマウンテンへ。これも5分待ち。ひゃっほ~!た、楽し過ぎるぞ!「ね、ね、もう1回乗ろうよ!」と、妹が。乗らいでかっ!そのまままた乗り場へ。どうやら私たちと同じ考えの人が結構いるらしく、2回目とか3回目という声がちらほら聞こえてくる。係員さんも「あいつらまた来たよ」って思ってるだろうな~。2回目は反対のコースだったので、少し景色が違う。それもまた楽しい!もう少し早い時間だったらもう1、2回乗りたいところ。そして、ここで始めて妹と意見が分かれる。「もう1回スプラッシュ乗ろうよ~!」(私)「え~、私はもういいよ。」(妹)「楽しいよ~」(私)「でも、私はもういいの。(実は、スプラッシュマウンテンはチョッピリ苦手らしい。嫌いじゃないので、1回は乗るけど)」「乗ろうよ~」「あ、私、ちょっと一服したいな。今日は1本も吸ってないし。(妹はスモーカー)」「じゃあ、あそこの喫煙所でたばこ吸ってなよ。私、仕方ないから(?)もう1回乗ってくるよ」交渉成立である。私はひとりでいそいそと5分待ちのスプラッシュマウンテンに向かう。ひとりはちょっと寂しい。とくに最初のゆっくり進むところは退屈。妹が手を振ってないかな~と柵の外を見るが、奴はのうのうとたばこを吸っていやがるらしい!今度は後ろに中国人の若いカップル。始めて乗るらしい。中のちょっとした落下でも女の子が「うぎゃ~!」と叫び声をあげる。その声の方が恐いっちゅーの。2人の会話を聞くでもなく、聞こえてくるのでなんとなく聞いたりしてる。そして、最後のスプラッシュ!あ~、満喫。後ろのカップルは、「ね、もうこれで終わりだよね?」「いや~、まだもう1回ジャンプすると思うよ」などと話している。「あれで最後だよ」って振り向いて言おうかと思ったけど、やめておいた。こんなところで中国語を生かしてどうなる!それにしても。30代のオトナの女が、ひとりでスプラッシュマウンテンに嬉々として乗るってのも、考えものだよな~。私、人格変わった?許されるなら…もう1回乗りたかった!だって、待たずに乗れるスプラッシュマウンテンやビッグサンダーマウンテンなんて、普段の日曜日なら絶対にないもん。ようするに、風さえ強くなければ、大概のアトラクションはやっているということなのね。みなさん。ディズニーランドに行くなら、朝から小雨がしとしと降る日がお薦めです。晴れてても、風が強いとだめよ。これでもう少し、パスポートが安かったらな~。ひとりで行くのにっ!飽きる程乗ってやるぞ!あ、ちなみに雨だとパレードは一切やってませんから。全部中止でした。それが楽しみな人は、こっそり会社を休んで平日にどうぞ。こんな私って、アホですか?
2004年10月04日
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今日の話も、前回に続いて切ない話でした。左ノ助とおまさちゃんの結婚という幸せムードが全体を柔らかく包んではいるものの、谷三十郎の脱走、周平の脱走未遂、そして将軍の死と、今後の新選組の悲しい運命を匂わせるかのような出来事満載でした。それにしても、沖田。殺気立ってますよね。死に至る病に冒されてしまった自分自身への苛立ちや焦り、残された時間で一体何ができるのだろう?という不安…。そういうものを、一時は明るく振る舞うことで振り払おうとしていたのに、前回あたりからは、まわりに八つ当たりするかのような態度に変わってきています。周平に辛く当たるのも、自分がこれだけ健康だったなら、もっとやりたいことをやれるのに…!という口惜しさから来ているのかもしれません。左ノ助のことを喜んでいても、それを素直に表せないのは、やっぱり自分は絶対あんな幸せはつかめない運命だから、そしてそれを呪っているからなんでしょう。以前の沖田だったら、子供のようにはしゃいで喜んでいたと思うのですが。対照的なのが、斎藤一。やはり悪夢から抜けられないのか、今回も谷三十郎に、切腹するよう説得しようとしたり、脱走する浅野を追い詰めたにも関わらず、逃がしたり…。例え相手が誰であっても、それが自分の役目であると思えば、迷わず剣を抜いていたのに。人を斬ることに、一抹の呵責を感じつつある斎藤は、今後新選組とどう向かい合っていくんでしょう。そこにいる限り、人を斬ることは彼の役目だし、しかも、誰よりも強く、決して斬られることはない。剣の達人と言ってしまえばかっこ良く聞こえるけれど、それは斎藤が背負った宿命のようにも思えます。沖田と斎藤という2人の対照的な天才的剣士。そして辿る運命もまた皮肉なほど対照的で。だから、沖田はすれ違いざまにあんなことを斎藤に言ったのでしょうね。「今日のあなたには殺気が感じられない」子供のようだった沖田の言葉とは思えません。あ、そういえば、源さんがちらし寿司を作るところや、左ノ助の結婚に驚く近藤と土方のリアクションなんかは、ほっと一息つける場面でしたね。☆今日のオダジョー☆あの~、カッコイイのに、それに似合わないあの木彫りの人形(?)それを黙っておまさちゃんと左ノ助に差し出すところなんて…!かなり天然入ってますね。笑えます。そしてまたひとつ、人形を彫る。しかも同じもの。あれは、仏様のつもりなのでしょうか?可愛いのか不気味なのか微妙な表情。まるで斎藤くんそのもののよう。クールなだけだった(ように見える)前半よりも、段々人間味溢れる面ものぞいてきて、ますます目が離せません>斎藤一@オダジョー。実は私、「仮面ライダークウガ」を見た事ないんです。レンタルビデオ屋さんに行ったらあったので、そのうち見ようと思います。ミーハー丸出しでごめんなさい。
2004年10月03日
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今日は朝から、こちらに遊びにきている妹を引き連れて、渋谷の華泰茶荘での「中国茶初級講座」に参加してきました。もともとお茶が大好きだし、一度この講座には参加してみたかったのですが、なかなか予定が会わず、ようやく参加できました。初級なので、まずは中国茶の種類や製法について先生の説明があり(話が長かった…。そんなに詰め込まなくても、初級なんだから。)それから、4種類のお茶を試飲しました。初めの一歩として、日本でも一番親しまれている烏龍茶(青茶という分類にはいります)を発酵度の低いものから高いものまで4つチョイスされていました。清茶(文山包種)、凍頂烏龍茶、鉄観音、香檳烏龍茶(シャンピンウーロンチャ、東方美人とも言います)の4つです。先生が入れてくださったお茶を、各テーブルで自分の茶器に注ぎ分けて飲みます。聞香杯という細長くて小さい茶器にまずお茶を入れ、それを小さな飲用杯に移します。聞香杯は、その名の通り、杯の中に残った、お茶の香りを楽しむためのもの。鼻に近付けて香を楽しみます。それから、飲用杯に移したお茶をいただきます。味や香りをここに書いても虚しいので、書きませんが、きちんと入れた中国茶って、いろんな香りや味(特に後味が良いのです。)が楽しめて、素敵なものだな~と思いました。どっちかというと、紅茶好きだった私ですが、中国茶の魅力にはまりそうです。また、いろんな茶器や茶道具があって、それもガラスのもの、磁器のもの、陶器のものと種類も絵柄もたくさんあって、見てると衝動買いしてしまいそうです。中国茶にハマるとお金がかかるって、聞いたことがあるけど本当ですね。学生時代に中国に留学していたことがあるのですが、その時には蓋付きの大きめのマグカップに茶葉を入れて、お湯をそのまま注ぐというやり方で、みんな飲んでいました。最近注目されてる「茶芸(工夫茶)」っていうのは、どっちかというと台湾のものなんでしょうね。とりあえず、中国茶用の茶漉しつきマグカップを購入して楽しんでみようかな、と思います。茶漉し付きマグカップ 【花形】東方美人 300g 税込4,882円
2004年10月02日
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