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イモウトの幼稚園の生活発表会がありました。会場はいつもの場所で、園児の数も毎年大差ないはずなのに、混雑が年々ひどくなっていると感じるのは年のせいだろうか・・・。もう5年目にもなると、ギュウギュウの三脚OKスペースに早くから終わりまで立ち続ける気力が沸いて来ません。交替で提供される、今、舞台に出ている子の保護者用スペースに入れるときだけそこに行って、それ以外は外で待ちます。いい天気だったので助かりました。うた。アニキとは違って「ちゃんと唄うだろうか。」「変なポーズをしたりしないかな。」というような心配は無用で、安心して見ていられます。服装は制服で、ということでしたが、周りはベストを着ていない。何かそういう指示があったのかな?脱がせるのは簡単だから、着ないので統一というわけでもなさそうだけれど。げきは浦島太郎。役はシジミ。隣に立っている子はホタテ。カスタネットで「オレ!」。こんなのは原作にはないなあ。サメ役の4人ダンスなんて言うのも出てきました。うちの幼稚園の劇はせりふが全部京都弁に書き直されているので、結構笑えます。「あ、もうみっかもたってしもた。いえにかえらなあかん。」「もうちょっと、よろしいやん。」「いえのものがしんぱいしてるからかえるわ。」「そら、そうですね。あれをもってきてください。」「けっして、あけてはいけませんよ。」「わかった、やくそくする。おおきに、さいなら。」最後はなぜかエビカニクスで終わり。よくわからないけれど盛り上がって終わりました。めでたしめでたし。
2010.02.20
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去年の5月以来の出身校訪問です。5月に行った先生のところから、「2011年4月に就職を希望する学生のための業界説明会にご協力を・・・」というメールが来ていたので、行きたくないなあと思いながらも「お声かけありがとうございます。喜んで参加させていただきたく、よろしくお願いします。」という返事を書き、結局行くことになりました。移転してしまったキャンパスはとても不便なところ。最寄り駅から15分間隔でバスがあるけれど、2人だったのでタクシーに乗りました。学生の反応はイマイチ。ウチくらいのところは興味がないんだろうな、自分が受けた年も結局受けたのは自分だけだったし。隣のブースに座っていたのは同級生。色々と話をできたことだけは良かったけれど。帰りはタクシーが拾えず、吹きっさらしのバス停で待てば雪が降ってくるし、寒い一日でした。
2010.02.16
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イモウトは近所のローランド音楽教室にピアノを習いに行っています。今日はピアノ発表会がありました。去年はまだ出させてもらえなかったので、出るのは初めての経験です。午前10時スタート。出番は6番目なので、すぐに回ってきました。先生と一緒に入場です。気合を入れて子供用のドレスを着せてみました。1曲目はアンプから流れる伴奏にあわせて一人でピアノをひきます。サン=サーンス作曲のオペラ「サムソンとデリラ」の中から「エジプトのおどり」です。子供用に編曲したものですが、2分音符と付点2分音符の使い分けが難しく、家で練習していても先週まで大泣きしていましたが、何とかうまくいきました。もう1曲は先生の伴奏で「ハイホー」です。白雪姫のDVDからこの曲の部分だけを何度も見せています。これは練習の時からうまくいっていましたが、先生がどんな伴奏をつけてくれるかは今日まで知らなかったので、それはそれで楽しみでした。2曲終わり、礼をして引き揚げます。花束を準備しておいたら良かったと後悔しました。午前の部が終了。皆で記念撮影ですが疲れた表情です。昼休憩を挟んで午後1時からもう一つの出番、音楽劇「おおかみとこやぎ」があります。待っているアニキは退屈で舞台への階段を上がろうとします。『登るな。』こっちは楽しくできたみたい。出番が終わり、3日後が誕生日のアニキの誕生日祝を兼ねて、正月にも行ったホテルのバイキングランチに行きました。正月にあったチョコレートフォンデュがホワイトチョコに替わっていました。やりきった感がありますが、次の土曜には幼稚園の生活発表会があります。もうひと頑張り。
2010.02.14
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アニキのカブスカウトの年中行事で最も厳しい行事がやってきました。耐寒ハイクです。イモウトはついていけないことがわかりきっているので、自分とアニキの2人で参加です。折悪しく昨日は一日雪が降っていたので、かなり服装、持ち物には気を使いました。叡山電車の終点鞍馬駅で降ります。2年前はここから鞍馬寺に上がり、鞍馬山を越えて貴船に出るというコースで、半泣きだったのですが、今年は鞍馬寺には行かず、反対の東側に進路を撮り、東海自然歩道で薬王坂という峠を越えます。薬王坂は延長2km、高低差は約150mです。5年生のボーイスカウトから年中の子まで小学生11人、幼稚園児4人、指導者・保護者11人で列を成して歩きます。午前中は比較的ふかふかの雪で歩きやすいものでした。1時間ほどで薬王坂を歩ききり、一旦お迎えの幼稚園バスにのり、静原キャンプ場へ向かいます。ここで持参の弁当とカップラーメンをたべ、1時間半ほど雪遊びをしました。キャンプ場の駐車場で大きな雪山を作って遊びましたが、写真はありません。この後、ハイクの後半です。後半は、キャンプ場から10分ほどバスで送ってもらい、下車して再び東海自然歩道を歩きます。今度は江文峠という峠を越える3kmのコースです。登山道である薬王坂と違い、江文峠は林道のような道です。緩やかな上りの広い道なのですが、午後になり暖かくなったことで木についた雪がしとしと雨のように落ち、下も水たまりだらけと厳しいコンディションでした。やはりアニキからは弱音がでました。「山歩きは苦手だよ~」こちらのコースも1時間。何とか遅れずに歩ききったら、もう何もなかったかのようにふざけていました。予想よりは楽だったけれど、自然歩道の峠二つ、合計5kmやはり厳しいハイクでした。明日は自分の体がぼろぼろになっているかもしれません。
2010.02.07
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しまじろう→こどもチャレンジがすっかりなじんでいるアニキと違って、どうもイモウトはしまじろうが好きになれないらしく、一時期やっていたけれどワークができずにやめてしまいました。ポピーのきいどりという教材を試してみたこともありましたが、さらにできませんでした。小学校に入る前にやっぱり何かやらせたいなあという思いで始めることにしたのが小学館のドラゼミです。去年の終わりごろからドラえもんが好きになり、最近はマンガも読めるようになって来て、ひみつ道具を色々覚えたりしているので、やってみるかと聞いてみると結構いい食いつきでした。見本教材は1日でやってしまい、正式教材を頼みました。4か月分一度に届いてしまうのがやりにくいところですが、しつけの本はマンガになっていたりして、なかなかいい感じです。入会プレゼントの弁当箱は幼稚園にもって行くと大喜びです。
2010.02.05
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