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悪友「この半年イオン性発色剤の性質、取り扱い方を検討していたようだが、この発色剤の特徴を出した作品つくりをする時期になったのでは?」どうさい「そうなんだ、このイオン性発色剤(液体顔料とも呼ばれている)はよく使われている顔料とは異なるため使用方法など習熟する必要があった。筆跡が残りにくく、割とほんわかとした色が出る。溶液なので細い線を引くのはむつかしい。まあどうゆう絵になるか、しばらくさまよってみますか。 台風と稲妻の絵はどうだろう、よく見るとその中心に風神様と、雷神様がいたという構図なのだが。」 写真1 稲妻(雷神) ワラ白釉 線と緑、赤は顔料系の色、雲はイオン性発色剤 写真2 台風(風神) 白マット釉 線はゴス 水、雲はイオン性発色剤悪友「よく見ないでも雷神風神の絵だよ。稲妻はもっと画像的にしないと。」どうさい「台風の中心と風神の目が重なり、酔っ払い顔になってしまった。主に線描きは素焼き上に、雲、水は釉薬上から描いた、立体感が出ないかと模索しているのだがそうはなってないな。ポリポリ」
2015.12.21
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悪友「最近ロクロを使ったんだって、一体何を作ったの?」どうさい「私の作ったぐい呑みでお酒を飲んでみたいというので作ってみたが、10年くらいロクロを使っていないのですっかり忘れていたよ。我流を思い出しながら作ってみた。今使っている磁土(有田並)、釉薬はワラ白/3号釉、ワラ白、発色剤はイオン性発色剤を使用。大きさを揃えようとすると何時できるかわからないのでできるままに作った。10個作る予定が1ヶ失敗した。お蔭で技術維持が出来たよ。」写真1、2、3 写真1 側面 写真2 上から 口径5-6cm 写真3 高台側
2015.12.11
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どうさい「今まで主に釉薬としてワラ白/3号等量混合釉を使用してきたが、ワラ白、白マット釉を使ってみた。 釉薬 ワラ白/3号混合 ワラ白 白マット素焼上に発色剤溶液を塗る 写真1(内側) 写真2 写真3 釉薬上に発色剤溶液を塗る 写真1(外側) 写真4 写真5 素焼き上に発色剤溶液を塗る場合は続いて500℃まで加熱し金属イオンを水不溶化している。 写真1 素焼き上に発色剤を塗るは内側の色、釉薬上に発色剤を塗るは外側の色である(再掲) 写真2 素焼き上に発色剤を塗り、ワラ白釉を掛け焼成皿の着色帯のうち下側の右半分は2回、左半分は3回、発色剤溶液を塗りそのつど500℃に加熱した。多く塗った部分はその気になって見ると色が濃くなっている。 写真3 素焼き上に発色剤を塗り、白マット釉を掛け焼成写真2と同じように下部は重ね塗りをしているが、注意深く見ても色が濃くなっているようには見えない。銅(緑)の部分は表面に凹凸が見られる。 写真4 ワラ白釉上に着色剤を塗り、そのまま焼成した地が白くなったためか銅(みどり)が目立ってきた。 写真5 右の小片 白マット釉上に着色剤を塗り焼成写真3よりは色がはっきりしている。」
2015.12.01
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