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草取りは苦痛な作業か、はたまた快感か。ボランティア活動で草取り作業は苦痛な作業との認識が一般的である。私は苦痛な作業を次のような自己内処理により、楽しみに変えている。①目的のものを育てる過程では必要な作業と成果を楽しみに今一時の苦しみを乗り越える。要するに結果がすべて過去の苦を解消してくれる、との将来投資処理。山登りと同じ。一歩一歩前に歩を進め、山頂に着いたときの喜びと同様。②ノルマまたは他との競争において肉体的、精神的充足感をうる。自己の目標、他者と比較によっての達成感、優越感という満足。前項と比べて短期的満足である。ゲーム性の喜び。③いのちあるものに善悪をつけてやっつける、勧善懲悪殺生快感。自分なりのシナリオで主人公になれる。やっつけた量やラストシーンの見事さに自己陶酔する。④取捨選択することにより先々のドラマシーンを勝手に想定し、創作欲を満足させる映画監督気分。またあるときは、生殺与奪をもつ権力者気分。⑤環境から学ぶ実践的学徒。思い描いた通りに草花は育たないことも多い。雑草の出方も違う。目の前のフィールドは実にちいさなものであるが、生き物たちの営みがあり環境が学べる立派な教室だ。思わぬ発見がある。⑥郷愁としての自己発見。土に草に触れ、格闘する。何か自分の中の原始的な部分での懐かしさ。⑦掘り起こせば、他にもあろうが、区切りのいいところでまとめ。これらが渾然一体となり、草取りという単純作業を精神・肉体・環境を同化する行為に高めることが可能と思う。その最終形は無心という心境を味わえるのではないかと思っている。思っていると書いたのは、私自身そこまでの心境で作業したこはない。だいたいどこかの方向に片寄りながらの自己癒しという満足によって作業を終えることが多いからだ。ギリギリの態勢で草取りをせざるを得ない現況下、願望として、心・体・知のバランスがとれればきっとそうであろうと思う昨今である。腰を痛めない草取り姿勢リハビリ ステーション より拝借2022.05.09.イメージ画像追加
2003.04.30
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今日はボダイジュとサルスベリノキの質問があった。都心にあり一般開放の施設だと質問しやすいのか事務所窓口までお客さんがよくおいでになる。お陰といっては何だが、この勢いだと日記のネタには困ることはなさそう。てなことで、今日の話題はボダイジュ。漢字で書くと「菩提樹」。この字をみるとお釈迦さんが悟りを開いた樹、菩提樹と思われそうだが、こちらの方は「インドボダイジュ」でクワ科の樹木で常緑樹。話題のボダイジュはシナノキ科で落葉樹である。葉がハート型でインドボダイジュに似ていることから、寺院でお釈迦さんの樹として植えられるようになったようだ。この木のおもしろさは実の姿にある。実を少しでも遠くへ飛ばすためか翼をもっているのである。それも数個の種子が共同でひとつの翼をもっている。カエデやアオギリも翼がある。みんな姿が違う。花をつけた後どう変化していくか楽しみたい木たちである。ボダイジュといえばシューベルトの歌があるが、こちらはセイヨウボダイジュ(ドイツ語でリンデンバウムというらしい)。シナノキ科でボダイジュ同様のヘラのような翼がある。 シナノキは学名・Tilia japonica。Tiliaはボダイジュのラテン名で、japonicaは「日本の」の意。材わ柔らかく、北海道の熊の彫り物はこれが使われているという。樹皮の繊維は強く織物に使われた。昔の蚊帳はこの繊維でできていたらしい。また、花は蜂蜜をとるのに向いているとのこと。実用性の高い木であったようだ。ボダイジュとシナノキ、葉の形が似ている。区別は、葉の裏が褐色の毛で覆われているものがボダイジュ、ないものはシナノキ。ネット情報によると、シナノキ、水元にあるらしい。インドボダイジュはプラザの温室にあったと思ったが・・・。ボダイジュの系統、たしか戸山公園の箱根山地区にあったと記憶する。どちらも私と関わりあったところ。そしてどちらも廃止の憂き目。この結果、たいした知識もない私が縁したゆえ、まぁ致し方ないことかと自虐気味になる。暇を作り、これら気になる木を再確認の補習観察でもするか。今日の百姓状句名を問われ白根と答える箱根山おすすめサイトボダイジュhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/bodaiju.html http://www.asahi-net.or.jp/~db3t-kjmt/kigi/bodaijyu.htm インドボダイジュhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/indo-bodaiju.html シナノキhttp://www.asahi-net.or.jp/~ir5o-kjmt/kigi/sinanoki.htm植木ペディア シナノキ東京トリップ 戸山公園(箱根山)2022.05.09.イメージ画像追加等
2003.04.29
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この木について今日、昨日、一昨日と三日つづいて話題になった。一昨日。職場にご老人が「ハンカチノキはないか」と窓口に。当所の樹木リストにはないようだ。小石川植物園にあることは、以前日記で紹介した花楽の川上先生の話で知っていたので、とりあえずそこを紹介した。サービスとネットで検索して差し上げると、新宿御苑にもあるらしい。御苑の方が近そうとのことで、そちらに問い合わせてみることにされた。昨日。水元でイベント活動をしていると、ご婦人が「公園にハンカチノキあったはずですが、どこにありますか?」との質問。確かにプラザには鉢植えのものを地に下ろした若木が1本は昨年まではあった。婦人の話だと大きな木だという。鉢植えとは違う。当方はそのような大きな木は知らないので、話はそこで終わった。今日。水元の事務所から電話が入った。「水元にハンカチノキがあるのを知ってますか?」エッ、また。といった心境。身内だったのでプラザのハンカチノキのことを話した。プラザの木はもともとは新宿の戸山公園施設に鉢植えであったもの。私はそこに勤務していたが、その施設が閉鎖されることになり、私の異動とともに水元にやってきた。管理もされずに枯れていくのも忍びないと私が水元に運んで戸山同様、展示植物として管理してきた。しかし、その水元も業務を終了することになった。そこで鉢から地におろし、自然環境で育てることにした。移植して1年以上過ぎてこの木の様子がおかしことを知った。職員もおらず、移植した木の存在も知らない状態での草刈り作業や環境の不適応などで弱ってきているらしい。水元に行くのは月に数日。行っても体験活動に追われる。樹木まで目くばりできない状況。昨年見たときは小枝がわずかだったのような気がする。その後は確認していない。ヒョットすると枯れて処分されているかもしれない。生存していたとしても、衰弱にいたったのは私の無知に起因している。ハンカチノキが、中国で自生する稀少な樹木であることを知ったのは、廃止を知らされた年のことである。川上先生の講習会であった。あれから3年。ここ三日続いたハンカチノキに関する問い合わせは、何か忘れ物をしていませんかというハンカチノキからの私への警告かもしれない。おすすめサイトhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/hankati-tree.html http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/hankatinoki.html東山動植物園のブログより拝借2022.05.08.イメージ画像追加
2003.04.28
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晴天に恵まれ、無事終えることができました。みなさまのご協力ありがとうございました。企画・写真はこちらhttp://www.e-l-be.net/ グラウンドワーク/framepage-gw.htm企画は こちらから写真は こちらから 2022.05.08.イメージ画像等追加
2003.04.27
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早起きは三文の得、ならいいが、三悶の苦だった。4時過ぎ、目が覚めてしまった。外は雨に強風らしい。ベランダで風のうなりが聞こえる。カーテンをあけると雨が吹き込んできたのか、窓は水滴で濡れている。不安がよぎる。水元の鯉のぼり、吹っ飛んでるのではないか。支柱も折れてしまったんじゃないか。いや、番線が切れかかって、朝、お客さんに迷惑をかけてしまうかも。などと、風のうなりに悶々の時を過ごす。ネットで天気情報を確認。東京、千葉東葛方面、強風注意報!南無三。なるようになれ!強風が過ぎ去るのを待つのみ。気を紛らわす慰みに、明日用の「クイズラリー」の問題を作成する。6時すぎだったろうか、風はおさまった。一気に問題を作り終え、水元の代表者の方に電話をいれる。「鯉のぼりの点検をお願いします。未明、すごい風だったみたいなので・・・」用件のみ伝え、職場に向かう。駅までの途中にある小公園。入り口の園路はサクラの実でびっしり。マッチ棒のようなサクラの実で敷き詰められ、園路は江戸小紋だ。半分以上は振るい落とされたであろう。風の摘実である。次は鳥や虫の摘実。無事残った実がいのちをつなぐチャンスを与えられる。大地に落とした後継も土壌、気温、水分、人為などの環境にさらされ、めでたく大地に根ざせるのは万分の1か。今日の明け前の嵐、先ずは春から夏にむけての洗礼だ。昼、水元の事務所に電話。鯉のぼりの具合を聞く。広場で横流しの端部の支柱が1本折れていたとのこと。控え番線をとらなかったのが原因のようだ。小合溜ほうは滑車が滑り落ちた程度らしい。被害が少なく一安心。明日のイベントは切り抜けられそう。後は、こどもの日に向けてこ入れだ。帰り朝見た公園には江戸小紋は掃き清められなかった。脇の歩道に残されるのみだった。今日の百姓状句明けの嵐小紋を残し去りにけり戸田屋商店の手ぬぐい2022.05.08.イメージ画像追加
2003.04.26
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ここ数日曇天または雨。霧雨、シトシト雨、柔らかな雨と4月に入ってから種まきしたものにとってはありがたい雨。耕作体験で蒔いた種が発芽してくれには、気温と水。程よく雨が降ってくれるのはありがたい。この季節の雨を穀雨とは昔の人(中国の人)はよく考えたもんだと感心する。こんな季節に咲く花でシャガがある。雨に濡れた姿はミニ花菖蒲である。季節的に梅雨咲く花菖蒲に対しこちらは気まぐれシトシトの穀雨に咲き、同じアヤメ科でも小ぶり、日陰向きと、ミニにふさわしい対照素材がそろっている。水元は花菖蒲の名所であるが、同じアヤメ科を公園で次々観察できる点おもしろい。ニワゼキショウ、シャガ、ジャーマンアイリス、アヤメ、カキツバタ、キショウブ、ハナショウブと。シャガの別名、胡蝶花。花の形が胡蝶が舞っているような姿からつけられたという。シャガは水元のアヤメたちに胡蝶が舞う季節のさきがけの花である。photohito.com minttさんの「 雨上がりのシャガ」拝借おすすめサイトhttp://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/79syaga.htm 穀雨2022.05.08.イメージ画像追加等
2003.04.25
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ふれあい鯉のぼり最後の設営。埼玉県三郷市との境にある水元公園小合溜。江戸を水害から守るため作った調整池であり、灌漑用水の水源でもあった池。「水元」の名称は、それに由来している。広さは25.5ヘクタール。この池沿いに寄付していただいた鯉のぼりを設営した。プラザ屋上、前庭、中央広場と設営を進めてきて、小合溜が最後の場所。昨年までは池近くにある「ボランティア自主管理花壇」に支柱を立て、近くの立ち木にロープを渡し、吹流しにしていた。風向きの関係で絡むことが多く、また、対岸の三郷公園の方にも楽しんでいただくため、以前より池際への設置を管理事務所に要望してきた。今年、事務所の了解もとれ、今日、事務所職員の方と一緒に設営となった次第。事務所の予想では、石があったり、水が浸入してきて作業困難ではということであった。当方はものごとやってみなければ分からない。先ずは試掘を主張。ボランティア3名、事務所4名で作業開始。深さ30センチ位までは多少の石はあったが、それから下はヘドロっぽい土。やわらかい。一気に1メートル強掘り、塩ビ管を設置し、埋め戻す。8本、鯉のぼり設置。浸水したところもがあったが、意外と容易であったことから、参加者全員、満面の笑み。来年以降この調子でいけば50本位の鯉のぼりいけるのではないか、との軽口もでる。こうなると鯉のぼりの募集を埼玉県側にも呼びかけなければ都内だけでは間に合わない。全国各地にも募集をかけたい。などと、獲らぬ狸のなんとか。池際が無事終わって、余力を借りて、中央広場の耕作体験でやり残した9mの鯉のぼり支柱を1本立ててもらう。助かった。感謝。鯉のぼり関係、すべて終え、私はクイズラリー準備に樹木園にいく。今咲いている花を中心にしたクイズにしようと1周。アメリカハナズオウ、シャガ、カリン、ハナミズキ、シモクレン、ドウダンツツジ、クロマツなどを見る。外周柵に絡み黄色な花が咲いている。カロライナジャスミンだ。今年は手入れをされ、暴れることなく咲いている。一花摘み、嗅ぐとイイ香りがする。本家のジャスミンと同様、香りがあることから、別種ではあるがジャスミンの名をいただいているツル植物である。連休中、子供達が草原、水辺、樹林で鯉のぼりや花風を満喫してくれたらと思いながら、樹木園をあとにした。中央広場では曇り空の中、夕風に泳ぎはじめていた。釣仙郷だった水元小合溜 葛飾区誌よりおすすめサイトhttp://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/carolinajasmin1.htm http://www.asahi-net.or.jp/~dz3y-tyd/doboku/koaidamari.html関連サイト:水元小合溜井2022.05.08.イメージ画像等追加
2003.04.24
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職場の入り口近くで、薄紫と白の対で咲いていた木があった。何かと思い近づいてみるとライラックであった。ライラック、名前は知っていたが植栽したこともなく、私にとってなじみの薄い樹木である。間近で観察するとなかなかいい。この花の香りは高貴な感じがする。薄紫の色合いも上品である。別名、リラ。札幌の郷土樹的存在。5月にはライラックまつりが行われほどだ。北海道ではライラックが咲く頃に寒さが戻ってくると、「リラ冷え」と呼ぶほど生活と関わりが深い花らしい。ネット情報では、もともとライラックはヨーロッパ東部の山野に自生。日本へは明治23年に米国人宣教師 サラ・クララ・スミス女史が、生まれ故郷のアメリカから持ち込んだ1本が、はじめらしい。ヨーロッパはもちろん、北アメリカでもとても人気で、非常にポピュラーな庭木として親しまれているとのこと。今、札幌は木々が一気に芽吹きはじめ、春奔流に突入の雰囲気であろうか。今日の百姓状句霧雨の雑木の際にリラの色おすすめサイトhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/lilac.html http://north.hokkai.net/kaw/business/product/mainprdct3/lilac.html http://pc3.nrs-unet.ocn.ne.jp/~exfor/FR/lilac/lilac-01.htm さっぽろライラックまつり2022.05.08.画像追加
2003.04.23
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水元の樹木園にチャンチンという木がある。春になるとこの木の芽吹き伺いに樹木園をのぞく。先日行ったときもこの脇を通り、芽吹きを楽しんだ。この木、新芽は透けるような薄い紅色で徐々に濃さを増し、紅紫、そして最後は緑葉となっていくというおもしろい木である。九州南部や中国に自生しているらしい。中国ではこの新芽を「香椿(ヒャンチン)」と呼び食料にするという。チャンチンという名前の由来も、このヒャンチンが転じたものらしい。椿がつくからツバキの仲間かというとそうではなく、センダン科の落葉高木。幹は直立し、枝も直上することから、別名テンツク、クモヤブリの別名がある。姿からすればもっともなネーミングである。以前、この木の新芽を展示するため高枝剪定ばさみで不要そうな枝を抜き取っていたが、3年目には高枝ばさみで届きそうな枝は見つからない。以来、下からの鑑賞となっている。透けるような複葉から光が差し込む様は優美。今朝、いつも通り道で落葉樹のやわい若葉が朝の陽に透け、輝いていた。木の葉はさゆらぎ、光はきらめく。清々しく、爽やかだ。駅では地方選立候補者の名前の連呼、連呼のこだま。ことのは、なし。今日の百姓状句陽は騒ぎ葉透けて見える皐月かなおすすめサイト:植木ペディア チャンチン2022.05.07イメージ画像追加
2003.04.22
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今日は雨のち曇り。夕方の風は冷たかった。2ヶ月前に戻ったよう。26日からのイベントの詰めをしないまま月曜に。昨日、日記更新しないまま今日up。連休前に処理したいと思っていた仕事の案件も未確定。楽天、最近10時頃から12時までやたらと重い。何から何まで遅れ気味になってきた。日記で愚痴ってもしょうがない。早寝早起き、気分一新だ!2022.05.07イメージ画像追加
2003.04.21
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我が家の近くの歩道植樹帯のツツジの切れ間切れ間にはチガヤが侵出している。かなり前からのことである。そのチガヤの穂がスクッと出ていた。チガヤには懐かしいイイ思い出とイヤな思い出がある。イイ思い出。今から20年近く前になるであろうか、現在の東京港野鳥公園ができる前、大井の埋立地に家族で遊びに行った。5月の連休の頃だったと思う。何か目的があって行ったわけでもなく、なんとなく臨海部をドライブを兼ね、その方面に立ち寄った。そこは東京都心部でも別世界であった。東京の荒野。葦っ原が続き、埋め立ての微妙な起伏。所々原野を区分ける水路。手作りの看板、木橋をたどっていくと、野鳥の楽園(というようなフレコミだったと思う)。私が感動したのは、鳥達の姿よりチガヤの海原だった。一面のチガヤの原。湾を渡る風がチガヤを波打たせ流れゆく。美しい風景だった。長男を原の窪に座らせ、うねるチガヤの波を背景に記念写真をとった。出来上がった写真をみると、長男の前髪は風でなびき、幼い額があらわになって、いつもと違うわが子となっていた。いきいきした雰囲気のわが子の表情である。東京湾のやさしい表情いっぱいの写真。お気に入りの写真の一つとなった。イヤな思い出。これは近年のことだ。職場の施設で芝生が売り物の施設がある。ここにチガヤが侵出すると、やっかいである。刈り込んだ当初は同じイネ科だからごまかせるのだが、10日もすれば、その生長速度からチガヤ優占に見えてしまう。芝生の雑草でも同種のものは厄介。手抜き除草では追っつかない。さりとて刈り込み回数を増やすほどゆとりはないし、抜本策ではない。金はかけられない、現状は変えたい。頭を痛める課題だった。チガヤを退治するには根から抜き取るか、根まで枯らすしかない。そこで施設に派遣されている方々の力を借りて、チガヤ1本1本にこれに利く除草剤を塗る作業を敢行した。このような作業をされたことのない方々であったが、リーダーの方々のご努力で一定の成果をうることができた。この春、除草剤を塗布した所としない所ではチガヤの発生量は明らかに違っていた。無心に作業に従事していただいた方々に感謝するとともに完全な芝生地に戻った確認はとれていず異動後も気になるチガヤである。私に、わが子の思い出の表情をくれた東京湾の自然。水元にも東京湾の自然と同様思い出に残る風景がいっぱいある、と私は思っている。小雨降る水元に今日も来てくれた子供達。水元でいい風景たっぷり味わっていってくれ。私はその縁結び。体験教室はきっかけ。いい風景を見、何か感じたことを大人になってから、ふっと思い出してくれればいい。今日の耕作体験。パンジーの花がら摘み、草もちつき、大豆・トウモロコシ種まき、鯉のぼり設置など。3時解散。4時過ぎ、ポスター貼りに園内を移動していたら、「アメンボウいないかなぁ」、水路脇で声がする。体験教室の子供達だ。水元の自然を楽しんでいるようだ。「暗くならないうちに帰ったがいいよ」と声をかけた。お母さんが「ありがとうございました」と応えてくれた。「こちらこそ、ありがとう!」とうなずき、次の掲示板に向かった。26日からは「グラウンドワーク水元」。また逢おう。
2003.04.20
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耕作体験に参加した君達にきょうは、いろんなことしたね。ノビル(野蒜)をちぎってかいでみたらネギのにおいがしたね。上にのびるから、ノビルじゃないよ。血をすうどうぶつのヒル(蛭)とちがうよ。野のヒル(蒜)。ヒル(蒜)は、ネギ、ニンニク、アサツキなどにおいあるユリ科のしょくぶつのこと。スイバをかじってみたら、すっぱかったね。スカンポともいうよ。のどがかわいたら、かじってごらん。オチャノキにもさわってみたね。こんど、つんでお茶をつくりたいね。タンポポがいっぱいあったね。そばにはヨモギが広がっていて、すわりこんでみんなでつんだヨ。手のツメは緑になり、ヨモギのにおいがついたね。チョットしめっぽいところには、ヘビイチゴのじゅうたん。白い花がさいていたね。ヨモギつんでのかえり道。おおきな池にコイが水草のところによってきていたね。つりのオジサンにきいたら、タマゴを産みにやってきているんだと。大きな木の枝には、ヤドリギがみどりのボールをつくっていたね。いしがきの近くではハコベのなかまをみたね。ちっちゃな白い花、なんだろう。あとでしらべてみよう。プラザに帰ってからはパンジーの手入れをしたヨ。実をつけているものや、はっぱが黄色くなっているものをとってきれいになったね。それから、ラッカセイのタネをとって、畑にうえたヨ。カラスよけにお父さんがきった竹をさしたね。何回も畑をいききしてつかれて、昼ごはんおいしかった。午後からは、鯉のぼりをみんなでたてました。お父さんたちは柱づくり。お母さんとぼくたちは鯉を大きい順にならべたね。その後、みんなで大きな原っぱに運んで、5本たてたヨ。風がとっても強かったけど、みんな元気に泳いでいたね。雨が降り出し、競争でプラザまで帰ったね。明日はきょうのヨモギをつかって、草もちづくり。アンコがいいかな。それともキナコにしようかな。あしたは天気になあれ!今日の百姓状句一陣吹き大島は散り水木咲けり蓬摘む稚児の爪染む若葉かな鯉のぼり草風孕み泳ぎをり2022.05.05イメージ画像追加
2003.04.19
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歩道のグリーンベルトもにぎやかになってきた。植樹されているオオムラサキツツジが咲き始めたからだ。道路緑化には思い出が多い。社会人になって最初の仕事が道路緑化の仕事だったからだ。今から30年近く前になる。当時、「街に緑を!」と緑化事業が急速に推し進められた。身近なところから緑を増やす。街路に樹を植え、歩道の幅員が2.5m以上あるところにはグリーベルト(歩道植樹帯)を設置するというシンプルな目標のもと、実現可能なところから延長をのばしていった。地先の町会長、商店会長宅に挨拶にうかがい、道路に面した1軒1軒を個別訪問し、了解をとりながらグリーンベルトの位置を決めていった。設計や施工は難しいものではなかったが、交渉上の対話は今思えば楽しいものだった。商売っ気たっぷりの人、趣味を持ち出す人、道路地先の人と一歩奥まった人の見解の相違からくる緑化への賛成・反対、そしてその合意形成過程、みな懐かしい。対話による仕事、いい経験をさせてもらった。ツツジが咲く連休の頃になると思い出す。社会人になり初めて植えたツツジが、翌年満開に咲き誇り、道路が赤紫のベルトに染まった時の新鮮な感動を思い出す。それまでの殺風景だった街が一変した。地先の人たちも新鮮な風景だったのだろう。中には感謝のお手紙をいただいたこともあった。技術的にはささやかな仕事ではあったが、街の方の声に支えられて私にとって誇りある仕事となった。2年目となると管理作業が発生する。限定された道路空間での植栽の宿命、一定以下の大きさとして管理しなくてはならない。刈り込み作業が必要である。年間管理スケジュールに従い、花が終わった後、刈り込みを実施した。3年目のツツジの開花にはあまり感動しなかった。見慣れたということもあろうが、刈り込みによって花が全面開花という雰囲気ではなく、新芽の中に花が咲いているという状態だったからだ。刈り込みのタイミングや位置によっては花芽を切ってしまったり、開花時期のズレが生じたからだ。その後いろいろ工夫してみたが、最近では、こまめな管理が困難な場合は1年おきの刈り込みが一番いいのではないかと思っている。経費は半分で、全面開花を楽しめるところもあるローテーション管理がお勧めである。これも、お金をかけないで花を楽しむ花楽実践であり、青空園芸だと思っている。おすすめサイトhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/oomurasaki.html http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/satuki.html2005.05.05.イメージ画像追加等
2003.04.18
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久しぶりに自転車で荒川を渡った。かすかに海の匂い。休みを利用して、連休中のイベント用の草花をいただきに三宅村「ゆめ農園」に行くことにした。私の住む葛西と「ゆめ農園」のある夢の島清掃工場は直線距離にして3キロチョットといったところ。団地からも工場の建物が見える。しかし、この間には幅700m以上はある川でへだてられている。近いようでそれなりの距離。最近はご無沙汰だが、子供達が小学生の頃は、夢の島公園のプールや熱帯植物館に車でよく通っていた。子供達がプールで遊んでいる間、私は植物館やマリーナを散策し暇つぶししていたものだ。また、一人でくることもあった。マリーナの休憩所、ここは私の秘密の休息所であった。家族から離れ、一人読書するにはもってこいの場所だった。思い出の地に、今日は自転車で三宅の方々が育てた花を頂きに行く。河を渡り、土手を下る。倉庫群を抜け、公園に。公園と清掃工場の間に「ゆめ農園」はあった。そこは別世界だった。色とりどりの草花で敷き詰められている。かなり広い。工場の上の階からでないとこの花園を一望できそうにない。温室では夏の草花の準備も始まっている。村の人数十人でお世話しているとのこと。今回は急な話であったことから盛りを過ぎたパンジーをいただくことに。パンジーのケースに顔を近づけると花の香りが漂っていた。三宅からの南の風はパンジーの香りがした。帰りにいただいたシールには復興へのご支援、ありがとうございます。今後も三宅島をよろしくお願いいたします。三宅村「ゆめ農園」とあった。グラウンドワーク水元実行委員会の文字も添えていただいている。感謝。今回のご縁を活かし、6月の花菖蒲の頃、水元で村の人たちとの合同活動を実現したい、そう決意した。南風 花の香のせて 鯉泳ぐおすすめサイト:三宅島観光協会2022.05.05イメージ画像追加等
2003.04.17
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「クロユリのような花で、下を向いて咲いていた花、なんという名前でしょうか」昨日、あるご婦人が質問においでになった。転勤して間もない私とって、この手の質問、苦手である。とっさに想像したのがクリスマスローズ。もっと小さく、葉が違うというのである。突然の質問。知識が少ない上、先入感から抜け出せなくなってしまった私は、白旗をあげ、ゴメンナサイ状態となった。草花好きな人なら、次々と葉の特徴、草丈、花の形などを確認して、草花を特定されることだろう。また、冒頭の話だけで直感的にある種の花を想像されたことだろう。なにか、おぼろにある花の形をイメージしながら、1日がたった。ふっと浮かんだのが「バイモ」。そう、季節、花の形からバイモだと確信する。まだ現地確認はしていないが。バイモ(貝母)、中国から渡ってきた薬用植物。咳止めに利くらしい。ボケ防止効果はなかった。残念。おすすめサイトhttp://nfc.cside.com/shiki/pages/baimo.htmlSeeding バイモエバーグリーン バイモ属2022,05,04イメージ画像追加等
2003.04.16
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睡魔は胃と眼を襲いました。まだ、おめめはお疲れのようです。「ピンチにてスクイズ決めるクイズラリー」の二番煎じ。今回はなぞ解きのつくり方を学んでみます。こちらおすすめサイト:雑学クイズサイト2022.05.03内容変更
2003.04.15
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手のかからない手法で花を楽しむ、花楽(はながく)を提唱されるのは川上幸男氏。氏は「不思議な花々のなりたち」など著者で、日本植物園協会副会長でいらっしゃる方。先生に「花楽入門」という講義を、水元で数年前行っていただいた。それまで園芸にそれほど興味のある方ではなかった私も、この講義がきっかけで、園芸に多少ではあるが興味を持ち始めた。手のかからない、金をかけない園芸。結果、従前からある花、こぼれ種で増やせる花、宿根・球根などの花が中心となる。花楽実践として最初にやったこと。それは、社宅工事で発生したヒガンバナをいただき、水元のプラザや周辺に植えたのが最初。この時は軽トラックで運ぶほどいただいた。荒地に耕運機をかけ、鍬、スコップでかなり手荒く植えた。植え切れないものは都市緑化の募金活動の素材とした。1年ほどかけてやっと終わったように記憶する。植えた後もカラスにほじくり出されたり、草刈りの犠牲になったりと厳しい状況にあったが、なんとかそれらしく形をなしているようだ。公園の花壇で発生したムスカリやチューリップはプラザやボランティアの花壇材料とした。チューリップは2,3年はもつが、それ以降は衰退。ムスカリは年々よくなっていっている感じ。スイセンやパンジーの黄色とムスカリの青が今見頃と咲き誇っている。安普請の花壇にしてはうまくいった。八柱では宿根バーベナ、フランスギク、ギボシ、アスチルベなどと季節の草花で構成する小花壇を作った。宿根バーベナは冬越しが厳しかったのか、退化傾向。他は生育良好。これだと季節の草花購入が数千円ですみ、まあ成功といえる。パンジーとチューリップの混植。冬から春から楽しめ、これも良しといえよう。スノーフレーク、芝桜、ベビームーンの構成は手間がほとんどかからず成功。半年ぶりに行ってみたが良く咲いていた。多少雑草が混じっていたが年数回の草取りですむのなら良しとしたい。こぼれ種タイプとしては、キバナコスモスにハナナ。キバナコスモスはうまくいったが、ハナナは蒔く時期が多少遅かったことと肥料不足で期待ほどではなかった。このほか八丈島からいただいたフリージアもあるが、今後の生長が楽しみといったところ。水元からもってきたアガパンサス、ここではカラスの被害にもあわず、順調。ご近所の方からいただいたアメリカフヨウは土壌環境さえ整えれば有望。樹木中心だった八柱も彩りが多少ではあるが出てきた。花楽を志す方々が増え、地域交流の場になればと思いながら、八柱の花を写真に収めさせてもらった。今日の百姓状句土塊に花も定めず種こぼれおすすめサイト:アボック社 不思議な花々のなりたち 川上幸男2022.05.02.イメージ画像追加
2003.04.14
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机の引き出しを整理していたら、どなたからいただいたトチノキノの実で作ったキーホルダーがでてきた。このトチノキ、新緑のころ掌状した葉が陽射しに揺れている様子をみると初夏を感じたものだ。今日は暖かく、半そでに薄いスーツで十分であった。初夏を思わす陽気、いつもの通勤途上の街路樹、トチノキを仰ぎ見た。小さな掌状の葉を出していた。トチノキの葉は5から7枚の小さな葉からなり、これら全体で1枚の葉である。いわゆる複葉といわれる葉。葉が掌のような形をしていることから掌状複葉と分類さてている。これがなぜ1枚の葉なのかは、落葉をみると分かる。小さな葉をつけたまま落ちる。一般的に葉は葉柄のもとから離れるのでここから上が1枚の葉とみなされる。複葉にも三つ出るもの、鳥の足型のもの、鳥の羽根型のものといろいろ。基本的には葉脈付近の葉身だけが残ってこのような葉になったのだろう。トチノキの葉、葉が柔らかい。まだ固まらぬ内に強風にでも遭うと、葉の縁がチリジリに破け、痛々しい姿となってしまう。5月ごろの突風にやられている姿をよく見かける。マロニエという上品なイメージでビルの間の街路樹に用いられていることも多いが、ビル風で若葉がやられる。風当たりの少ないところに用いたい木である。ところで、机の中にあったトチノキのキーホルダーなんに使おうか・・・。http://www.mirai.kome100.ne.jp/CEC/rika/jumoku/to/idx1019054512.htmおすすめサイト:ブログbacktonature 簡単キーホルダーの作り方2022.04.30.イメージ画像追加
2003.04.13
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人事異動等で遅れ気味になっていた耕作体験教室。今日、4月の活動を実施した。ワタ、タデアイ、オクラ、赤米、ウルチの種まきやら準備。週間天気予報では今日は雨。覚悟の作業と決めていたが、朝起きると快晴とはいかないが明るいではないか。幸運。諸事を片付け、手早く着替え、水元へ。水元のサクラも葉にせかされるように、散りの一方。遊歩道は花弁でうっすらと桜色に色づいている。縁石際は花の吹き溜まりとなっていた。そこで親子が桜吹雪投げに興じていた。吹き溜まった花弁を児が親をめがけて風上から投げる。握りしめ、投げつけた花弁は親まで届くこともなく、風に舞い、また元の歩道に散っていく。しかし、親は児が花を投げると風の動き合わせるかのように身をかわし、道化る。1回、2回。笑いが起こった。プラザに着き、活動準備。定時近くなっても、参加者の姿なし。不安。皆、雨予報で別の予定に変更かと心配するが、1組2組と参加者の声。一安心。定時にスタート。雨が心配。早めの畝作り作業開始。作業中、また1組、2組と遅参組。畑は畝作りの列ができた。午前中予定の畝作り、種まき、鳥よけの竹柵設置完了。雲行きはおかしくなったが無事終了。昼食時、雨となる。午後は稲の籾の選別、綿繰りなどを行い、空模様をみて一気に種まき、しがらみ完成さす。綿繰り機での種取り。昔の洗濯機の脱水装置のような綿繰り機、種と綿の分離作業、子供達に人気があった。「綿をいっぱい育てて、枕のようなもの作ってみたい!」「たぬきの糸車、3年で習うよ!」子供達の元気な声。天に感謝。籾の選別作業。赤米とウルチの禾の違い、子供達には難しかったか。関心イマイチ。唐箕を使った選別、これは実体験できるので楽しみながら理解した模様。外作業が終わりかけた頃、雨は本降りに。時間も押していることから、プラザ屋上での鯉のぼり上げは取りやめとする。この日のために支柱を設置してくれた平日の活動グループに感謝。来週、みんなで上げさせてもらいます。最近、土曜雨のパターン続く。そろそろ、活動日後の雨となってくれ!種まき、植え付け後の恵みの雨とならんことを祈るのみ。今日の百姓状句花つぶて 投げる稚児に 親おどけ2022.04.30.イメージ画像追加
2003.04.12
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いつもの通り道におもしろい木がある。トウカエデである。桜の咲くころ、新芽は垂れ下がりながら開き、徐々に全面に日の光があたるように葉として展開する。樹皮が薄くはがれているのも目につく。これらが冬から春にかけてのこの木の観察ポイント。秋になると紅葉が美しい。冬芽の中に凝縮された芽が春とともに開き、太陽光エネルギーを逃さず受けようと日々変化、生長する様は、宇宙で人工衛星が太陽光発電のため受光パネルを広げていく様ににている。芽の中に凝縮して収められた葉の展開図は折り紙の手法にも似ており、折り重ねられた葉が開き解かれ、一枚の葉となる。実際、植物の芽の展開や昆虫の羽化から宇宙技術のヒントを学ぼうと研究されているという。太陽光パネルのコンパクト化と展開という事例では日本の折り紙から発展した「三浦折り」が有名。新葉展開には高度な生物幾何学が秘められている。新緑の季節、こんな視点から草花、木々を眺めるのもいいのではないかと、トウカエデの垂れ下がった新葉をみて思った。(ご注意。この木、幹の皮がはがれるのはこの時期だけというのではなく、常時はがれているのであるが、この時期は冬枯れで、特徴的な樹皮に目が行きやすいというだけのことです。)今日の百姓状句億年の 折々の花 ひらきをりhttp://kaede.nara-edu.ac.jp/plants_of_NUE/ichiranhyou/syokubutsupage/toukaede.htm ウキペディア情報:ミウラ折りNASAも注目、折り紙2022.04.29.イメージ画像追加
2003.04.11
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楽天仲間の日記に「今日は何の日」というコーナーがある。4月10日は「女性の日。婦人参政記念日。建具の日・良い戸の日。牛丼の日。ヨットの日。四万十の日。瀬戸大橋開通記念日。」とあった。良い戸、ヨット、四万十と語呂合わせの記念日が3つもあった。建具の日は良い戸の日とことわっている。ならば、ふすま、窓、障子、サッシなどもあるだろう。建具業界とは細分して記念日を設けるとはすごい業界などと思い、語呂合わせ記念日に興味をもち、ネットで検索した。すると「語呂合わせ記念日」なるサイトがちゃんと用意されておるんです。(ネット仲間の隊長さんも2月ごろだかに記念日を紹介されていたように記憶するが、考えることは皆同じですね)建具関連3月 4日 サッシの日だけでした。障子、ふすまなどと区分されているわけではなさそう。サッシ業界と職人業界の区分程度でした。ついでといろいろ見てみると語呂合わせのパターン化ができる。 語呂合わせの一番多い日は8月8日。8月 8日 パチパチ→そろばんの日 8月 8日 (形から)ヒゲの日 8月 8日 (形から)瓦の日 8月 8日 (形から)ひょうたんの日 8月 8日 パパイヤの日 8月 8日 ハハ→笑いの日漢字の作りからくるもの。10月第1土 土の日(十 + 一 = 土) 10月 8日 木の日(十 + 八 = 木) 11月18日 土木の日 解読の難解なもの。12月12日 1=投手,2=捕手.合わせてバッテリー → カーバッテリーの日 12月12日 いい字いい字→漢字の日 月々まで記念日を作っているもの。毎月12日 豆腐の日 毎月18日 頭髪の日 毎月18日 米食の日(十 + 八 = 米) 毎月19日 トークの日(NTT) 毎月22日 夫婦の日 毎月23日 文の日(郵便局) 毎月23日 府民の日 毎月24日 かつおぶしの日 毎月26日 風呂の日 毎月28日 にわとりの日 毎月29日 肉の日 毎月30日 みその日 毎月23日は府民の日。どこの府だろう。こうなると「毎月13日」は何の日?そう「都民の日」。正式な「都民の日」は10月1日。「都民の日」は戦前、「自治記念日」といったそうですが、かつては東京市に市長のいない、つまり自治のない特例市の時代があり、明治31(1898)年10月1日にその特例が撤廃されたことに由来するとのこと。10月1日の都民の日は、有料施設の無料開放、記念行事などがおこなわれる。毎月の都民の日でこのようなことをやれば、財政が火の車の都にあっては財政負担。実現性は薄い。逆に公立の小中高を休みとし、学校開放、地域交流の場、ボランティア活動拠点にするなどは考えられる。でもこれもゆとり教育の弊害がいわれる昨今難しいか。総合的学習の時間、地域学習の時間に割り当てる手はある。(今日も話題がそれすぎました。元にもどります。)3月27日 27=3×9→さくらの日 この日、私の誕生日。語呂合わせのpapiちゃんにピッタリの記念日。うれしくなる。今日の百姓状句しあわせに 語呂合わせして つきをよびおすすめサイトhttp://www.ffortune.net/calen/kinenbi/goroawase.htm2022.04.29イメージ画像追加
2003.04.10
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桜に酔ったこの1週間。次の関心は勢い若葉のほうに移っていく。新緑の季節到来。黄緑を主体にした水彩画的街風景の中で、ひときわ鮮やかな紅色の塊や流れにぶつかることがある。この紅、レッドロビンかベニカナメモチの新葉の紅であることが多い。新葉が赤いという特殊性から造園木として重用されることがあるが、レッドロビンもその一つ。社会人になって最初の職場の上司は春の葉色に関心を持っておられ、ベニカナメモチに執着されていたように記憶する。緑と赤のコントラストが単調な道路緑化に変化を与え、人々を和ます、とのお考えからであったろう。その影響か、その後、私もこのベニカナメモチを用いようとしたが、品薄状態が続いていた。そこで登場したのがレッドロビン(別名、セイヨウベニカナメモチ)。ベニカナメより葉は大きく、大振りだが、生長が早く、病気に強い。カナメモチと中国産オオカナメモチとの交配種だが、一気に人気を博し、今ではポピュラーな造園木となっている。ネットサイトで分かったことだが、花が実に可憐である。丸っこい花弁に長めのおしべ。確かにバラ科らしい。いままでバラ科であったこと知らなかった。この木は染めにも利用できるらしい。この木、水元の樹木園にもある。生垣を刈り込んだあと、出た枝葉で染めをやってみよう。楽しみがまた増えた。 緑化需要とともに植物材料も多様化。ガーデニングも日常化。30年前と比べると隔世の感。新社会人になったころの地を歩いたとき、あの頃のもどかしさが今でも残っている自分に気づき、恥ずかしくなったことを思い出す。きっと今でもおんなじかも。ぃやはゃ.....今日の百姓状句人それぞれ らしくさくはな 未知のはな おすすめサイトhttp://www.besthome-oka.co.jp/sokusai_s/redrobine.htmhttp://monoga.fc2web.com/hanaki-robin.htmおすすめサイト:いろどり レッドロビン(新葉)染め2022.04.29イメージ画像追加
2003.04.09
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平日ではあるが、私はお休みの日。今日の休みは有効であった。春のイベント「グラウンドワーク水元」の詰めを急いでいた段階で、強力な助っ人が得られた。三宅島の方々だ。噴火後、都内で慣れない生活をされている中、島での技術を活かした花卉栽培を通じ、島民の交流、雇用機会の確保等の目的で始められた「ゆめ農園」。そこからイベント用の草花をいただけるとの情報を3月末えていた。われわれの活動にも提供いただけるものかと不安視していた。また、日程的にゆとりがない。交渉としては今日が最後のチャンス。都庁三宅村に電話。交渉は順調。紹介いただいた「ゆめ農園」の責任者の方から「パンジー、ビオラなら、たくさんあるから提供しますよ」とのご回答。ありがたい。春のイベント、都民の方からいただいた鯉のぼり、三宅島の方々の草花、そして八柱の腐葉土。多くの方々の好意、縁結び交流。グラウンドワークイベントの原点、持ち寄りイベント、ふれあい交流の流れそのものだ。急いで企画書をまとめ、管理事務所にと出かける。出て間もなく雨が降り出す。不気味な風もでる。あ~、天気予報どおり、荒れ模様。まさに花嵐。急遽、事務所まで出向くのを取りやめ、宅配便に変更。生まれた時間で、その他を電話にて調整。捗った。ふっと生まれたゆとり。外でうなる風。嵐も吹けば 雨も降る女の道よ なぜ険し君を頼りに 私は生きるここに幸あり 青い空誰にも言えぬ 爪のあと心にうけた 恋の鳥ないてのがれて さまよい行けば夜の巷の 風かなし命のかぎり 呼びかける谺の果てに 待つは誰君によりそい 明るく仰ぐここに幸あり 白い雲大津美子さんの「ここに幸あり」の詞、メロディーで胸いっぱいになった。たくさんの方々との縁結びイベント、ありがとう。ここに幸あれ!三宅島噴火災害の記録2022.04.29.イメージ画像追加
2003.04.08
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4時過ぎ、所用があって勤務先の事務所を出る。外は西日を受けながらサクラの花びらは雑木林の木立の間を絶え間なく舞い散っていた。花吹雪を一身に浴びながら散策する人、立ち止まり写真をとる人。ずっと立ち止まり風景に見いる外国の方もいる。そこは静けさの中に満ち足りた勢いがあった。この施設にはヤマザクラも含め700本のサクラがある。見入っている風景のエリアには数十本程度だと思われる。わずかなサクラであっても、ここを魅力的にしているのは起伏ある地形に残存する雑木と林床のクマザザが景観の背景基盤にあるからであろう。雑木の主役はアカシデである。この施設にアカシデは300本近くあるという。きっとそのほとんどはこの辺にあるのではないか。ソメイの豪華さとアカシデの赤みがかった新葉のやわらかさ。雑木らしい木立ちの林立とクマザサの隈模様のあしらい。これに桜吹雪に暮色の斜光。陽を背にすれば、花びらが輝き舞い散る様が眼に入り、最後の贅沢を味わえる。そして逆光の地点に立てば、アカシデの豪にして柔らかなシルエットから白い隈取のうねりに花雪が消えゆく時空に身を浸すこともできる。このまま残照まで花見をしたい心境だが、先がある。真っ赤な夕日の中、雑木の間を舞いゆく暮色桜を思い描き、その場を去るしかなかった。今日の百姓状句シデ林暮れ色あつめ花神楽花吹雪隈取の笹に消えてゆきはらはらとはなのけ呼べと白拍子 2022.04.29.イメージ画像追加
2003.04.07
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快晴。シダレザクラの花吹雪の中、水元に向かう。歩道中央の植え込み、リュウキュウツツジだろうか、白い新芽が一斉にでそろって、それなりに美しく見頃。オオムラは若葉を展開中。陽ざしでより若葉が映えている。春の硬きともし火だったドウダン。殻を脱ぎ捨て、新緑の炎へと。水元は水ぬるむといった感じ。昨日の豪雨でところどころ水たまりも残っている。夏を思わせる水溜り。田んぼには切り株を隠す程度の水溜り。レンゲやスズメノテッポウ、カラスノエンドウなどの田の草は水にひたっている。擬木で囲われた隣の湿地では水が数十センチあり、事務所職員がポンプアップ。刈り掃われた葦原はところところ水が見える。近くの水路では魚釣りが並ぶ。刈り残された葦の向こうに、新芽のシダレヤナギが風にゆれ、サクラがメタセをバックに大満開。葦原の中央を抜ける野道は、サクラと新芽に誘われてか、今日はそぞろ客でいっぱい。水元の春を満喫しているようだ。プラザ脇の樹木園。今年はここも花見客が席取り。静かな花見ができる。シダレもある。先月のオチョボ口も散り始め。近くではキブシが咲いていた。今日の私の花見一番。お気楽花見を終え、プラザ活動に。「花の市」数人で準備中。お客さんは集まりだしている。メンバーと別行動で裏に。草刈り、畑の耕運・施肥をする。ふれあい鯉のぼりの設営手順を確認して解散。土手のサクラは夕日で色が濃くなった印象。満開のサクラだが例年ほどの人通りはない。昨日の雨風で落とすものは落としたのか、しっかりとした花が夕方もあった。蕾も残している。水元の土手桜、夕日に桜吹雪には、チト早いようだ。ブログ「散歩風景◆東京近郊の散策記」より2022.04.29イメージ画像追加
2003.04.06
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気温は冬並み、風は台風並み。それでもって花散らしの強雨であった。横殴りの雨の中、車で都内を移動。千鳥が淵も青山もサクラは満開ピークを過ぎつつある。樹下には落下した花弁が雨で流されるでもなく舗装面に貼りついていた。晴れていればサクラの花びらが舞い散る様を愛でながら、多くの人のそぞろ歩きが見られたことだろう。今日は人通りはない。時折道行く人は突風に傘をやられ、すぼめて急ぎ足。神宮では杜の木立にまもられて、傘満開の行列。新入社員の集会後であろうか。代々木の青山通りは、雨の中のデモ行進。参加者も警察官もカッパ姿で行儀よくこなしている。明日は晴れ。さくら祭り、準備万端。新メンバーでもうまくこなすであろう。水元は「花の市」。これも大丈夫。どちらも花見客でにぎわうことだろう。私は一人でお気楽花見といこう。水元の満開桜、久しぶりだ。今日の百姓状句灰皿の 小さきけぶり見 手晩酌Reizou Abeさん写真を拝借2022.04.29.イメージ画像追加
2003.04.05
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いよいよpapiちゃんの日記にも艶やかな話題登場!といいたいところだが、実は違うのでございます。今日の主役はヤマアイ。山あいに生えるからヤマアイ、はいつもの下手な駄洒落で、藍染に使われるタデ科のタデアイに対し、山のアイからヤマアイ。こちらはトウダイグサ科。このように比較されるのだから染料になる。先日の朝日新聞夕刊「花おりおり」(文:湯浅浩史)によれば、タデ科のアイが渡来する前の古代の藍色は本種だったという。『万葉集』に摺った衣が歌われ、『枕草子』の草づくしにも載っていると記されている。葉を摺り染めに使ってものと思っていたが、この植物の根は生きているときは白いが、乾くと藍色になるからヤマアイと名づけられただけで染料にならないという説もある。生葉を衣に摺り込んだという説を実際に実験されたサイトもある。摺り染めにしたことは間違いなさそうだが、色が藍色だったかはよくわからない。一方、タデアイはインジゴという色素を含む。葉を乾燥、発酵させることで水溶性になり、浸し染め後、酸化によって不溶性にし、色落ちしないようにするという工程を踏む。(詳しくは下記の専門サイトで紹介されています。)これにより漬け染めが可能となり、木綿の普及とともに利用が促進された。水元でも、暮らしの中の緑を考えるということで、タデアイを栽培している。発酵染料は無理だが、生葉染めならわれわれでも可能だから。サクラの咲くころが種まきらしい。まだ、種まきしていない。急がねば。待てよ、今日の主役、ヤマアイだったんでは、と気づいたとき、かなりの字数をくってしまっている。ヤマアイが染めの緒をつけ、タデアイに主役を譲ったように、強引に二つのあいあい染めということでまとめとさせてもらおう。紹介サイト藍染について体系的に学びたい方は下記のサイトが参考になります。http://member.nifty.ne.jp/USHIDA/aizome.htm 武庫川女子大学牛田研究室 藍についてヤマアイについて こちら http://www.geocities.jp/jg3eeytak/yamaai/yamaai.htmhttp://www.kazoo.tms.to/yamaai.htm http://chubu.yomiuri.co.jp/mie/noiro020619pyy.htmlウキペディアから拝借2022.04.28イメージ画像等追加
2003.04.04
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アチコチ移動の一日。午前中は旧職場で過ごす。電話が鳴るとツイ手が受話機に行ってしまう。出勤メンバーが新人が多かったことからそのまま以前のやり方で電話対応。日記にしろ、電話にしろ、他の人とのコミュニケーションのスタイルが生活の中で日常化するとクセになるらしい。何か書いたり、話し伝えたりしないと落ち着かない。これ、いいことなのか、悪いことなのか。雑多な対応に追われるまま、午後の所用に。清澄庭園に移動。この庭園、サクラがない。珍しいな、と思っていたら奥まった広場風のところに数本。いま盛りのソメイは1本だけ。カンヒザクラ系統のものが数本。それも皆衰弱している。この場所ならソメイが数本にカンヒザクラ1本が景観的にいいんじゃないかなどと利用者的感想をいだく。5時近く、日比谷公園に移動。時間帯もあるが、数日前のサクラ満開の感動はない。人の欲望は尽きないのか、満開のサクラ見慣れてしまったようだ。そんな思いでサクラの広場を抜けると、カエデが開花していた。数日前から若葉が開き始め、その微妙な赤と緑の彩り、枝葉の柔らか味に惹かれて観ていたのだが、今日は花が開いていた。日に日に木々はその木らしさをあらわし、春は進行していく。今日の百姓状句にぎりし手 日に陽に開き 蛙手か2022.04.28イメージ画像追加
2003.04.03
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区切りのついたちも過ぎ、日常のふつかに。ナンバーツーは目立たぬが貴重だ。トップを立て、後を率いる。などと処世訓じみた始まりだが、要するに4月2日は、ハレの後のケの元旦、初日のようなものといいたいだけの口上です。事務引継ぎ、残務整理、新規着手と三世間を渡るような庶務を一日こなす。雨でよかった。晴れれば事務処理より、春の花のおめかしが気になり、外仕事に気は移行していただろう。一日雨とあり、ファイル等の最終整理をすることできた。気がかりだったものが一気に統合落着する。交渉も順調。去るものへのご祝儀か。一期一会。互いにこんな思いでことにあたれば、ものごとかなり進展するのではとの思いも。日常性にはドラマ、セレモニーが必要とばかり、ことを丁重?に進めすぎるものもあるのではと思ったり。いや、ものごと、みそぎが大事、安全弁の機能としての納得手順(世では根回しともいう)は必要との思いも。ともあれ、今日二の日は凝縮して終わった。松戸八柱のサクラは本日5分咲き。6日は晴れ模様で一気に満開か。わたしぁ6日は、卒業できぬ水元で百姓花見といきましょか。今日の百姓状句雨びっしょり うかれの櫻に 鴉をり2022.04.27イメージ画像追加
2003.04.02
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散り際がいいはずだ。昨日5分咲き程度と思っていた日比谷のサクラは一気に満開状態。渋谷の方も満開。上野も満開。花見客でごった返している。場所取りしている人はまばらだ。会社員にとって4月1日の花見はきつい。場所取りをする新入社員の多くは今日が入社式か。人事異動発令日でもある。渋谷の研修施設ではピカピカの新入社員たちが濃紺のスーツ姿で闊歩している。花見に浮かれている雰囲気もなし。こう記している私も転勤で都心の施設に。都心はさすがに違うわいとおのぼりさん気分の一日であった。久しぶりの上り通勤電車。ラッシュでの身のこなしが違う。気合が違う。「すみません」と優しい掛け声と同時に、手で他人の体を押しのける男性。結構痛かったとです。「開いてますか」とイスの隙間に入り込むなり体勢を整え本を読み出す女性。横に寄った後は私が前にはみ出されたとです。カラスも都会は堂々としていなはる。ゴミの集積場で餌をあさっていたカラス、カメラをむけても逃げない。1.5m程度の至近距離でもお逃げにならない。なんということ。以前の職場では20m位はなれたところからカメラを構えただけで飛び立っていったのに。なんということか。これじゃ手渡しで餌を与えること可能ではないか。こんな彼らにも弱点があった。反射光には弱いらしい。清掃作業に従事されていた方がトラックの運転席から何かとりだした。それは鏡であった。A4判ほどの大きさ。やおらその方は太陽光をその鏡に反射させ、カラスめがけて光攻撃。カラス四方に飛散していった。効果てき面。あまりの見事さに感激し「このアイディアでカラス退治ができたら、あなたは功労者で表彰状ものだ」などと世辞を飛ばし、この御仁をカメラに。彼の手にはしっかりと自慢のアイテムの鏡があった。お江戸は何から何まで違いまするのうと、久しぶりの都会の空気に浸った1日。都会の汚れを清めようと一人飲み屋に。そこでのテレビ情報。納豆のネバネバが水を浄化!これまた効果てき面。催眠法で高額寝具販売!この手の話、後味悪い。適当なところで酒を切り上げる。今日の百姓状句代々の杜 上野の山も 花盛り2022.04.27.イメージ画像追加
2003.04.01
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