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Pierre de Ronsardの蕾。桃のよう、と評されるその蕾の姿に、もう少しかな。だいぶ、ぷっくりしてきました♪去年大苗で買って、初めての春。今のところ、五十センチ高のシュラブ型に、つぼみがいっぱい。このままの姿でいてほしい??今日は一転、日差しが照りつけるような日でした。朝と夕方で、つぼみの様子が違ってましたね。私もうっかりUV対策を怠り、日焼けして朝夕で色が違った。。うちは、スロースターターばかりのようで、まだ固い蕾がほとんどです。これは、やっと確認できた Rosa Mundi。こちらも、わが家で初めての花。オールドらしい、黄緑色の美しい葉です。 今日に至り、はっきりブラインドだとわかったのは、Blue Moonと、ERのAlnwick Castleです。芽吹きも遅かったけど、やっぱりね。前者は剪定しなおし、後者は、しばらく葉を茂らせ、木を育てる事にしました。これだけ本数が増えると、二本くらい不調でも、いいもんね~~、他の薔薇を楽しむからと開き直れますが、正直期待してた二本だけに、残念。。尺薬も、今年はやっと咲いてくれそう。コロンとした蕾が、私には宝石に見える。(笑)三年、待ちました。 Mme.Bravyの挿し木。Bさまからの、頂き物ですが、かわいいシュートが二本も出てきてます。さすが、と思って見てますよ。実は、ブラヴィさんにも、アレッサにも、蕾がついています。一度、咲かせてみていいかしらん、お師匠さま。 シーズン突入で(笑)しばらく、頻繁に更新してみようと思います。 いつもレス頂くみなさま、見ていただくだけでもけっこうですよ。 よろしくおつきあいくださいませ。
April 30, 2006
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アンジェリケ。今年は、気温が低いせいか、チューたちの花持ちも、例年よりいい気がします。やっと咲いてくれた、スプリンググリーン。 父が、二本ほど薔薇を田舎に持ち帰ってくれたので、(押し付けたんですよ ~~;)空いた場所に、さっそく新苗をオーダー。莫迦娘を、ユルサレヨ。。ペレニアル、河合氏作出の「志野」です。楽天坂本さんで頼んだので、もう届きました。花色はラベンダー、ブラウン、グレーのミックス、強香だそうな。手に入れざるを得なかった。。(笑)ミニの「香茶」と迷いましたが、結局これを選択。綺麗な新苗です♪注文翌日には届く、さすがなサカモトさんで販売中。それで、今日はさっそくマリポサまで土を買出しに出かけました。薔薇苗売り場は、ほぼまったく、咲いてませんでした。ピエールドロンサール長尺ものが、いくつか花を見せてたくらい。今年はやっぱり、全体的に開花は遅いんでしょうか。こちらでも、うどんこがかなり蔓延してましたね。。スリット鉢が、原油高騰の影響で値上げしてました。生活全体に、これから悪影響が広がらないといいですね。とりあえず、今日はロイヤルブルーのおだまきとへブランサスの球根をゲット。土は、バイオゴールドのを奮発しました。帰ってさっそく、志野を、しばらくはオースティンの緑ポットに鉢増し。蕾は、三個ほど残して、開花をみる予定です。(いいかげんな園芸ですわ。。)ついでに、気になっていた風知草とぎぼうしを、大きい鉢に替えました。冬を無事乗り切り、けなげに復活してくれたものには、待遇を良くしました。(笑)小雨のなか、軒下で今日は園芸三昧な「みどりの日」でしたね。。今年の連休も、ほら、旅仕度の手間が必要ないものですから、もう、思いっきり庭に手をかけられます。アハハ♪。。。
April 29, 2006
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実家の両親が、今週は上京していました。日曜日、熱海で母方の従兄弟会があり、その後、火曜の午後、うちに来ると事前の連絡。今回、父も久しぶりの上京だったので、晩酌と酒の肴の用意をし、娘たちにも、遅くなるなと朝から言い渡して待ってましたが、来ない。携帯もつながらない。心配しているところ、やっと午後十一時に到着。新宿で、シャンソン(母の趣味。。)聴いてたんだそうな。父は寝てたみたいですが。電話の一本、くださいよ。。奮発した刺身特上は、にんにく醤油につけ、翌朝揚げて、弁当に入れ処分。甘エビだけは、レオの胃袋へ入りました。いつもの母のワンマンペースです。今回は長女の女子大と、次女の高校を見学したいといいだし、方向が全く違うため、一日づつ訪問。学祭の日でもないのに、一般人が(杖をつきつつ)つかつかと中に入り、図書館あたりまで見学しました。疲れました。彼女が人生で使いまくった積極性と押しの強さ、ちょうどその分、私には欠如してる気が。。父はあいかわらず。庭や外周の草取りを熱心にやってくれましたが、茂った自慢のラベンダーがーーー!!それは雑草じゃないんだ、父よ。。。今日、それでも空港に送り、七十を超えた両親の後ろ姿に、万感の思いはありました。長女に生まれ、あの家を継がず、遠く関東で庭に花など植え散らかし、無為に生きてる、情けない娘ですわ。。今度、いつ会うんでしょうか。なんの孝行もしていません。としんみりしてると、一緒に落ち込んでくれてる??レオが。。(笑) 君も疲れたのか。客人、けっこう可愛がってくれたけどね。気持ちがどうしようもなくダークな時も、ねこの、この愚かさ加減が最悪の状態から救ってくれる?気がします。 にゃんか、文句ある???ところで、ホリエモン痩せましたね。オウムの逮捕者もそうでしたが、刑務所って、最強のダイエット道場なのかしらん??
April 28, 2006
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ロスローリエン。期待にこたえまくってくれた、美貌水仙でした。昨日は、市主催の、「クレマチスの育て方教室」全四回の初回に参加しました。私の、公民館園芸教室デビュー!(笑)でもあります。ここの図書館で友人がパートしてる縁で。三月、ちょっと乱心?して、四本もクレマを購入してしまっタ。。(^^;)いまだに、旧枝咲きとか新枝咲きとか、剪定の仕方がのみこめず、今回期待しましたが、説明を受けても、最近、一回では全部頭に入りませんの。。。おいおい、育てながら、覚えていこうと思ってます。これから、六月、十一月、二月、と一年にわたって管理の方法を学ぶ予定。次回は挿し穂の実習のようです。みんな一律、ライラシーナという新枝咲きクレマチスの一年苗を先生ブレンドの土(赤玉4、鹿沼4、バーミキュライト2)で植え付け。鉢の下には、赤玉の大粒、化成肥料を敷きました。一年苗は、新しい土を使うべきとのこと。そのあと、二節で剪定。(だから、今非常に小さい姿。。)これから脇枝を出し、それが6~7節伸びたところで、また2~3節で剪定、新芽が伸びるのを待つ。一ヶ月ほどで四本になるので、そこで初めてあんどん仕立てを開始するのだそう。まあ、講師の先生がなんとかしてくれるだろーーと。。(^^;)月一度、公民館持ち込みで相談にのってもらえるのです。もう一本、これは抽選で、先生が刺し穂で増やされた苗をいただき、私は、ピーコという新枝咲きのを育てることになりました。本来、私は薔薇が専門(エラソーですが)しかし、ほかの植物を学ぶことで、薔薇育てに戻ってくることは本当に多いと、今回思いました。土のこと、病気と薬、植物の交配について、含蓄のある先生のお話で、三時間以上かかった講座も、長く感じなかった。。「草にもなれなかった、木にもなれなかった」キンポウゲ科クレマチス、この植物の魅力を、今年は、この先生から学んでみたいと。←(初心忘れるべからず。。)もう明日には咲きそうな、ベルオブウォッキングのつぼみ。それにしても、二十名全員、講師の方も、中高年。話題はひょうたんから、菊作りまで。(笑)シニアな集団の中、違和感もなく、和気藹々と、植え付けやってまいりました。人生のダイヤルが、またひとつ回ったような??感慨でおります。。
April 24, 2006
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ルピナスマメ科ルピヌス属 別名 昇り藤ラテン語のLupus(オオカミ)が語源。どんな土地にも育つ、たくましさからだそうです。電話を発明したベルが、仕事で行く先々で、ポケットからこの花の種をまきアメリカ中に広めた、とターシャさんが語っておられましたね。草原に群れて咲く風景と違って、我が家のポット育ちは、あまりに野趣に欠けますが、あるとやっぱり、庭が賑やかになります。 ことしのトップバッターは、たぶんこれかなぁ。アルシデュック・ジョゼフ君★ぐふふ、のフ♪これは何だ? 青汁に使われる、ケール、という野菜の菜花です。宅配野菜に入っていて、初めて調理。あっさりおひたしにすると、うちの子達はさりげなくスルーするので縦半分に切って、豪快にてんぷらで揚げてみました。完売。(笑)ほろ苦い、春の味でした~。以前の同僚に、毎朝青汁をヤクルトで割って飲んでくる、というツワモノがおりました。いまだに、真似ができずにおります。(^^;)
April 22, 2006
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午前中、このあたりは冗談でしょ、というくらいの暴風雨でした。薔薇のつぼみが非常に心配でしたが、折れるほどではなかったようです。細首高く、重力にさからってるチューや水仙は、たいへんそう。ばっさり、倒れております。この水仙は、ロスローリエンという名前。 がんばれ。。。 正午あたりから、今度は一転カッとするような日差し。雨、そして光。植物にはカンフル剤のような日ですね。また、ぐんと成長するんでしょう。朝夕で丈が違う、クレマチスやデルフィニウムにびっくりします。雨の日は、寝るしかにゃい、のレオ二ダス。ちょっと、フジタの絵画に出てくるような猫を気取って???
April 20, 2006
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楊貴妃ことし、お初で迎えた、富山のチューリップ。もっと濃い、妖艶?ピンクかと思ってましたが、可憐で、初々しい感じの色。シルエットは非常にすっきり整っています。これは朝。正午近くになると、こんな感じ。淡い、春ピンクですね。 今、コンテナ全体はこういう形です。葉牡丹も植えてましたが、菜の花を咲かせてしまい、コラボはならず。抜いてしまいました。(^^;)揃って、咲かせるのは、難しいね。 このブルーのコンテナは、わりと近所に好評♪ 庭のバラたちも、順調につぼみを上げてきてくれてます♪うちでは、おととしは4月19日にメアリーマグダレン、去年は5月一日のアイスバーグCLが、一番花でした。ことしは、あと十日くらい、と見てますが。。。どれだろう。この期に及んで、つぼみが一個も見当たらないのが、一期咲きオールドローズですと、なかなか気をもみます。その、意図するところを知りたい、ロサムンディ、フェルディナンド・ピシャール葉はフサフサ、ですが.....(どちらも去年、新苗で買い、一度もまだ花をみてまセン。。心配)
April 18, 2006
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ここのところ、虚ろにショパンのCDばかり聴きあさる私をさすがに不憫に思ったか?今日は「外食でもするか」の夫の一声で、割引券のあった近場のホテルの中の店に行ってきました。牛肉のタルタル、なんて前菜が出てきた。あまり好みではなくタッパー入れて持ってかえって焼いて食べたかったでし。(笑)生肉を食するほど、お口が肥えてませんわ~。デザートはバイキング。娘のお皿に、シェフさんが遊んでくれました。↑こんな顔ではありません、念のため。先日ブログに書いた、ツイマーマン氏、なんと五月六月、日本ツアーですね!書き込みいただいて、ようやく知りました。私のクラシック好きなんて、この程度のものです。。六月は、わが街にくる小山実稚恵氏のリサイタルチケットを手に入れたばかり。それでも未練がましく、チケットの残を調べたら、ありました。横浜、六月、(小山さんの一週間前)S席15000円。うむ。任天堂DS新型と同じ程度のお値段(先日買って、やってます、脳トレーニング)どう思われますか。ピアノコンサートの壱萬五千円。オペラはこの比ではないし本当にファンなら、高くはないのよね。しかし、私の主婦仲間に誘ってくる人は、いないな。(断言)夫にためしに言ってみると、「行ってくりゃいいよ、余裕あるなら。お金はまかせてんだし。」と底冷えのしそうな、無関心なことば。ないよ。そんな余裕。プチ謀反で、行ってくるかな。横浜みなとみらい。交通費は片道270円ですみますし。(笑)(クラシックコンサートは、どうしてこうお高いんでしょうかネ。)たびん、あきらめると思います。追っかけ、失格。。我ながら若くないなあ。。。
April 16, 2006
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けまんそう。(華蔓草) ケシ科 ディケントラ(コマクサ)属鯛釣り草、という別名のほうがぴったりきますね。海外では、ブリーディングハート(血の滴るハート)なんて、おどろおどろしい?呼び名もあるらしいです。ターシャテューダーガーデンに咲いてる写真も見た。クラブアップルの木のそばだったと思う。夕べは、ひとりの夕食に頂き物のワインを空け、とっとと爆酔じゃなくて爆睡してしまい、今朝は五時過ぎに目が覚め。。(年寄りくさ。。)ひさしぶりの六時前の庭散策。昨日まいたニーム臭が、まだ残ってるのがなんとも。(野中の一軒家ではあるまいし、あの臭いはちょっと、近所に気を使いませんか? ~~;)それにしても、四月、五月の庭は、本当にガーデナーの至福♪朝陽をあびる、花たち。いろんな花のつぼみがいっぱい。狭いなりに、立ち去りがたく(笑)ひとり、たたずんでおりました。水仙。キッスプルーフ。花の名前って、おもしろい。 水仙。スプリングプライドの横顔。 この種類は、本当に美花。今年は水仙に、惚れました。(笑) オカアチャン、あけちくれ!とすがるレオ。朝から出奔しておりました。汚れ、ひどくこのあと、風呂場で修羅場でした。。
April 15, 2006
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クリスティアン・ツィマーマン(Krystian Zimerman)1956年生まれの、ポーランド出身のピアニスト。1975年、ショパンコンクール第一位。今一番精力的に活動している、ピアニストの一人ですね。数年前来日し、横浜でもコンサートがあったんですが、ぼやぼやしてるうちにチケット完売。。(^^;)結局行けませんでした。すごい人気なんだ、と改めてびっくりしました。勉強家で、よりよい録音のためにレコーディング技術や音響学を学び、自分のスタジオまで、建設しておられるそうです。知性的で、繊細な演奏。特に、このバラード集は、圧巻です。最近、結局私の一番好きなショパンの曲ってなんだろうな、と暇に任せて考えました。以前は、「バラード一番ト短調」のドラマティックさなどが好きでしたが今は、「舟歌(Barcarolle) 嬰ヘ長調 作品60」。退屈だとかなんとかも言われますが、この旋律の美は、比類ないと思う。ショパン最難曲、といわれ、なかなか手の届かないのも魅力かも。このアルバムで、ツィマーマンの詩的な演奏に、ことばもない。手持ちでは、ルービンシュタインのCDにもこの曲入っていますが、こちらは、天から降ってきたような、澄んだキラキラした音。ピアニストによって、ずいぶん違うものだと思います。どちらも、好き♪天国に持っていく??私のショパン(笑)みなさまは、どんなショパンを、マイベスト、とお選びになりますか。(遠慮なく、曲目だけでも、書き込みくだされば幸いです。)金曜の夜は、いつもこどものピアノレッスンの送迎が仕事でしたが、もう、今日から無いのよね。。(まだ、立ち直ってマセン。。笑)今日からもう、予備校。夫は飲み会、長女はバイトで、みなさん、夕食はいらないそう。十時過ぎまで、誰も帰ってこないでしょう。さあ、何をしてすごそっかな。何か、謀反を、むほんを起こしたくなる気分。(笑)
April 14, 2006
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先日花束を頼んだ花屋さんで、このラナンキュラスの色をほめたら、もうだいぶ時間がたってるから、とサービスでプレゼントしてくれました。アリガト。薔薇に似て、花びらの質感はもっと繊細な感じ。ラナンキュラスの時期も、もうそろそろ終わりですね。前回は、子離れ下手の母親のぼやきに、励ましや慰めのことばをいただき、感謝しています。「かわいそう」とまで言っていただき(笑)そこまで深刻な状況でもないか、とかえって立ち直ることができました。ありがとうございます。これからはピアノ自分で習えば、と言うアドバイス、わりと本気で考えてることでもあるんですが、なにしろ耳ばかりが肥えてしまって、自分の出す音に耐えられない(爆)という、哀しい側面もございます。(^^;)なにか、後半の人生に対するビジョンのようなものが必要な時期にきたのかもしれません。こういうと、おおげさですが。 一番咲きのチューさんは、今年はアプリコットビューティーでした。春の色、大好きなチューリップのひとつです。庭、植物からもらう癒しは、やはり、限りなく大きいですね。これも真打。。赤い赤いつぼみ。Mme.Laurette Messimy。 たぬきも棲んでる庭ですし。。(笑) なんとかかんとか、毎日を乗り切るエネルギーを、花とお庭でチャージして、頑張っていこうと思っていますよ♪それにしても、なんとまた寒々した四月なんでしょう。しょぼしょぼと、雨が降り続いてます。
April 11, 2006
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日曜は娘のピアノの発表会でした。高3で、音大受験はしないので、とりあえずこれで、引退。これは、今までの感謝をこめて、先生にさしあげた、花束。綺麗に仕上げてくれてましたー。感激♪今までの、発表会の曲目をリストにして、記録に残しておこうと思います。一ヤマハレッスン生の、小さな歴史。どなたかの参考にでもなればと。この前に、幼児科に、二年通いましたね。。 小学校 おもちゃの行進 ストリーボッグ 人形の夢と目覚め オースティン (この頃まで、まだ踏み台使ってましたねぇ。。) エリーゼのために ベートーベン 乙女の祈り パタジェフスカ 春に寄す グリーグ 4手によるクラヴィーアのためのソナタ KV.521 モーツアルト(先生と連弾でした。) 中学校 アラベスク第一番 ドビュッシー ソナタ Op.2-1 ベートーベン 六つの小品より第二番間奏曲Op.118 ブラームス(この曲は大好きだった。。) 高校時代 ポロネーズOp.26-1 ショパン レントよりなおゆっくりと ドビュッシー(コンクール) 即興曲第二番Op.36 ショパン上を見たら、キリはありませんが、娘のショパンを聴くのは、ヨロコビでした。親としての私の唯一のパッションだったような気もします。ピアノのお稽古。こどもには半分うっとおしかったかもしれませんが。練習して、練習して、発表会。その繰り返しの、十二年間でした。多くのピアノレッスン生が、音大を選択しない場合、高3くらいで、ピアノのキャリアを閉じてしまうのが、凄く残念、と今日も先生がおっしゃっておられました。やっと、古今東西、いろんな名曲が弾けるレベルにきた、その時点で。進路決まったら、月一でもいいから遊びに来て、と。首に縄つけてでも連れて行く、といってはみたけど、どうなるかは未知。これから、何を楽しみに生きて行ったらいいんだろう。。。ふぅ。(^^;)目が冴えてしまって、今頃楽天更新などしています。なんだか、いろんなことが走馬灯のように思い出される。今まで、半分わずらわしくも思えた事なども、過去に過去に、流れていって、単に、思い出のひとつになっていくわけなんですよね。アタリマエデスガ。切り捨てて、前に走っていく若い人と比べ、代わりのものを、私は新しく探しだせないのよね。あらら、暗くなってきました。夜中は、やはりよくない。しかし眠れません。
April 9, 2006
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急に、ブログの更新の仕方が変わったときいて、私でもついていけるのかお試し日記。ダウンアンダーポット昨年購入以来、いろんなものを植え、かたっぱしから枯らしてしまいました。(^^;)真夏に涙をのんだ、フクシア、などなど。乾燥しやすく、水遣りに手を抜いたらアウトそんな印象。暮れに植えた、三色咲きのビオラこれがやっと、まともに根付いて、今、元気に咲いています。葉の様子もだんだん這い上がってきた感じ。このポットの面白さが、やっとのみこめた気がします。一番小さなSサイズ。中に植えるものを選ぶみたいですね、やっぱり。これは、ビオラパイナップルクラッシュの爆発的満開。(笑)このハンギングは、ほかにマトリカリアなども植えたはず、だけど見えない、もう。。。一気に作っちゃうんだけど、アフターケア、メンテナンスがダメな、雑でいいかげんな性格がにじみでるねー、こんなの作ると。。花冷えの金曜日ですね。寒いです。さあて、どんな風にアップされるのでしょうか。アナログおばさん、未知へのクリック。(笑)楽天さん、商売拡張ばかり図らないで、ていねいな、ユーザーサポート頼みますね。中高年主婦より
April 7, 2006
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去年の秋、国華園さんの球根福袋に入ってた水仙です。水仙とチューリップ、十種類五球づつだったでしょうか。届いた時は、どこに植えたもんだろーと途方にくれましたが(^^;)おかげさまで、今年はいろんな新顔を見られます。これは、レプレットという名前でした。華やかで、不思議な造形の花びらにびっくりしています。大きな大きな花が、今日は少しうなだれてきました。 小さな庭なりに、いろんな花が咲き始めました♪ちょっとづつ摘んで、これは以前買った調味料入れに。スリーミニッツハピネス(雑貨店)で700円だったかな。。もともとスパイスを何種類も駆使して料理するほうでもなく(^^;)結局は花瓶にして遊んでます。この水仙は、マウントフット、ほかに、最近手に入れた姫うつぎや、オルキ、シャロンなどのパンジー。ヒヤシンス、のかけら。薔薇に限らず、花それぞれの形の不思議。。春の楽しみちぇるしーさぁん、茶色の振袖、ってこれのことよー。(私信っぽくてスミマセン)娘に誂えた、着物の見せ合い。(笑) これ、身長167センチのモデルさんが撮影で一度だけ着た振袖を、縁あって色黒で、長女の着物がまったく似合わない次女に買いました。普通に買うより、かなり安かったとはいえ、パソと一眼レフは買えたか。。。はい、バイトを辞めない理由でございます。少なくとも六月いっぱいは。。珍しいとか、変わった色ね、とか言われますが、個性的って言ってほしいわ。(笑)仕事女で、娘にも孫にも振袖つくってやったわ、と自慢する実家の母のことばに、少しカチンときまして、バイトで半年かかっても、私も!!買うことにしました。妙な意地を、はりました。。
April 6, 2006
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満開で、あふれかえってきた寄せ植えから、パンジービオラを摘んで飾る。今日は、レオニダスも少し、おしゃれっぽく♪はい、今日もまた親ばかですみませんです。またレオか...と言わず、少しおつきあいを。。 夜になると、洋ねこ系の表情になるんだよねぇ。。。ウルウル。昼間は、たぬきさんに酷似なんですが。枕草子に、あまりのかわいさに、「命婦のおとど」と位をもらった猫の話がでてきますが、うちのも、サー・レオニダスと呼びたい。。 (ハイハイ。。^^;)ついでに薔薇の髪ゴムなんかで首しめちゃって。ぐるじーーーーーっ??昨日は恐ろしい風が吹き荒れました。たまたまランチをこどもとスタバの窓際の席でとってたんですが、隣のパン屋の立て看板が吹き飛び、通行人に直撃したのを目撃!!大事にはいたらなかったようですが、店長が飛び出してきて、これ以上無理と言うくらい、頭をさげてました。名刺渡してたので、治療費は払うんでしょうね。。今年の春先の風、ほんとコワイです。桜は、今年は花自体の数が多いらしく、強風にも負けず、まだ綺麗にしてますね。バイト帰りに見上げた、三日月と夜桜。あと、何回、私は桜を眺められるのか、なんつって思うようにもなりました。四十代、後半の夜。しんみり。
April 4, 2006
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四月の朝いちばんに、ベランダに、見慣れぬ輝くようなオレンジ色。昨日までしっかり謎に包まれた?何色かもわからない蕾だったポピーが、見事に咲いてました♪東京郊外のBさまからの、暮れの頂き物です。アリガトウ。鮮やかなオレンジに、目が覚めましたー。同じ株の下のほうには、もう一つユーモラスな形の蕾も。 Bさまから頂きました、ティーローズの挿し木も、みんな元気にしてますよ。一番奥、マダムアントワーヌマリが咲いた日には、お祝いとお礼を兼ねて、シャンパンをお送りする予定ですので、受け取ってね。(笑) 四月一日かぁ。。。そういえば、庭も手狭になってきたので、海の見える、三千坪ほどの土地を買って、引っ越す事にしました。もっと薔薇もクレマチスも増やさないと、とても足りません。なんて、今日だけは言ってみたかったわけぴょん。
April 1, 2006
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