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10日ぶりに職場に行くと、談話室にかわいい貼り絵があったのでパチリ。介護病棟でも「3食と、おやつの時間に車椅子で談話室に出して貰える人は、各病棟でも入院患者さんの3割りぐらいかも知れない。ヘルパーさん達がこまめに介護はしているが、寝たきりの人、手足が硬直している人、経口から飲み込めず栄養チューブが入っている人、気管切開をしている人などと、多くなっているから。社会福祉士及び介護福祉士法が制定(昭和62年5月)されてから、介護福祉士さんという国家試験を得た若い方々が各病棟に配属されて来ている。そんな「介護福祉士」さんによるもの。自らこの仕事を選んだ方は、やはり今風の若者と何処かが違うと感心させられる。 古い談話室の壁がにわかに楽しくなった「介護福祉士さんの」貼り絵。もう、梅雨に入るのだろうか。談話室の患者さんは相変わらず独語をする人、空になったコップをいじっている人、だまって下を向いている人、前掛けが気になって畳んでいる人、そして何人かはテレビに釘付け。 折り紙のあやめ菖蒲に走り梅雨 松村 普(ザ・俳句歳時記)所収
2008年05月30日
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羽田空港から1時間ちょっとで松山空港に着く。近代俳句の父「正岡子規・高浜虚子」など多くの俳人を輩出した松山市はなぜかわくわくしてしまうところ。路面電車が往き来して長閑な雰囲気がただよっていた。「坊ちゃん列車」と「マドンナ電車」と書かれたのが通ったので、シャッターチャンスを狙っていたが失敗。もたもたしてるとみんなに置いて行かれそうなので中止する、残念無念。そう言えば夏目漱石の赴任先の、四国松山の中学校で繰り広げる青春物語は、「坊っちゃん」だっけ。その中のマドンナはあこがれの女性。路面電車をパチリ。 次ぎに目指すは「松山城(重要文化財)」。松山城は、海抜132メートルの勝山山頂に本丸、中腹に二之丸、山麓に三之丸を置く連郭式平山城で、敵の侵入を防ぐため、二之丸を取り囲むように山麓から本丸にかけて、全国的にもめずらしい「登り石垣」が配されている。とパンフレットにあったが、そういえば石垣ばっかり。昔の人はすごいなー。面白い立て看板があったのでパチリ。「まさか!こんな所を登る人なんかいないよねー」と私。「いるいる、ロッククライマーだったら格好の場所だよ、きっと!」「へえー(塀)」だから必要なんだー。と変に納得してしまう。 天守閣へ汗して子規の足跡を 諏訪りんどう二日目は台風予報にて、がっかり。案の定、午後から雨がぽつりぽつりと来た。「でも、明るくなって来たみたいよー」と、誰かが言えば「高知の台風をなめたらいかんぜよー」と、ドライバーさんが笑いながら脅かす。ところがである、次の日は晴天なり。ばんざーい!!\(^O^)/思いがけない上天気で四万十川の川下りを満喫。「おばさんパワーに台風も恐れをなしたのね」と、大笑い。そうかも知れない!!まだまだ「おばさんパワー」は、始まったばかり。頑張らねば。
2008年05月23日
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午前中に出掛けて「エスカレーター」に乗ったとき、ふと先日の読売新聞の投稿欄の記事で、「エスカレーター歩かないで」という記載があったことを思い出していました。それについては「二列で乗るように、利用者に呼びかけてはどうか。」というものと「ラッシュの時には仕方がないのでは」という意見と二つに別れていました。後者の意見は「エスカレーターを歩かなくてすむように、余裕を持って出勤すれば良いだろう。というものでした。頻回にエスカレーターを利用している私にとっては、どちらの意見も納得してしまうのですけど、せめて「エスカレーターでは走らないで!」といいたいです。まるで、走らんばかりに辺り構わずどどどっと登っていった青年がいて、あまりの勢いに片側に並んでいる私たちの方が身を除けてしまったのですから。隣にがら空きの階段はあるのに…。便利になればなったで新しい問題が生じてしまうのが、世の常のことですね。さて、明日より吟行でちょっと留守をします。もしこの間おいでいただいた方がいらっしゃいましたら、本当にご免なさい。 ♪♪南国と~さ~を後~に~して…♪♪と、行ってきますが、ご報告出来るような作品が出来ると良いのですけれど…。
2008年05月17日
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毎日のように嫌な事件が報道されています。辛いですね。また中国南西部の四川省で、12日午後2時半(日本時間同3時半)、マグニチュード7,8の地震が発生し、多くの死傷者が出たそうです。本当に傷ましいことが続きます。もしかしたら、明日は我が身かもしれない。そう言えば最近大きな揺れが来ていますね。こうやって先のことを考えても仕方ないけど、本日は「気分転換」に健康麻雀に行くことに。昼の12時から~16時までの4時間を適宜にすごし、あと一回で終わり、という最終回の局面。親だったけれど、上家がリーチを掛けたので降りながら廻していて、何と「ハイテイツモ」しかも「ドラ・ツモ」でした。やったね。!!と言うわけで役は、チイトイ・ハイテイ・ツモ・ドラ×2の親の跳満であがれました。身辺に厭なことがあっても「捨てる神あれば拾う神」あり、と言うことかな。「健康麻雀」は気分転換に非常によいと思いますよ!。是非!是非!「お勧め」のひとつ。 やうやく雨が上がりました。良かったですね。 少年の一輪車の技冴えて夏 諏訪りんどう
2008年05月14日
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夜勤明けの9時半、職場の門を出ると急に初夏の日差しに照らされた。このまま家に帰るのがもったいなくなって少し遠回りして寄り道がしたくなった。2年ほど前に偶然見つけた私の憩いの場所「小さな森」。それは職場の思いがけないほど近くにあって、何方かの庭園だったものを区に寄付されたものらしい。ここは、余り手を加えず自然のままになっているから、そんな雰囲気がうれしいところ。さて、平和どうりの商店街を抜けて「来すぎたかな?」と後戻り。と言うのも、寒いときはその気になれないから、昨年の10月以来かも知れない。久しぶりの「小さな森」の入り口は、緑で覆われてその先に初夏の日差しが煌々と当たり、まるでお伽の国に足を踏み入れるよう。入ると直ぐにとてもいい香りがした。見上げると桐の花が満開であちこちに散っていた。そのせいだった。目指すはその一郭の小さな池、この池も日差しが当たりキラキラ光って見えた。「あの池の真ん中の四角な物はなんですか?」先客がやはり池の中を観察しているようだったので、聞いてみた。「ああ、あれはヤゴを育てているんですよ!」「あの箱の所々に棒が立っているでしょう、あの中の一本の先にゴミみたいな物が付いてる、あれが羽化した後ですよ!」と。「え!もうトンボが産まれたんですか?」、水草に交じって「紅栃の花」が水面一面に散って、小さな森の小さな池をピンク色に飾っていた。この小さな森の花や、昆虫に優しい眼差しを注ぐ方々がいることを知り、幸せな気分に浸ったひととき。この池の蛙や昆虫を育てて、ブログを作っている方がいると「池袋の森・観察日記」と検索してご覧なさい。と教えていただいた。明日羽化して飛び立つかも知れない「ヤゴ」が、確かにここに育っている。ステキ!! 蜻蛉ゆく池のかたちをたしかめに 大塚令子(ザ・俳句歳時記)所収 日差しが濃くなって、池に空が映っています。夏近しですね。 ザリガニはヤゴを食べてしまうそうです。子供達がザリガニや亀を飼っていても、大きく育つと手に余ってこの池に捨てに来るそうです。困りましたねー。
2008年05月07日
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