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本日のワインはキャンティ・クラシコ2013年、生産者はサン・ファビアーノ・カルチナイアです。カステリーナ・イン・キャンティの生産者でベースワインである今回のキャンティ・クラシコの他にリゼルヴァ、グラン・セレツィオーネと3種類のキャンティ・クラシコを生産しています。また、スーパータスカンのチェルビオーロも素晴らしいワインです。さて、感想です。深いダークルビー色。グラスからはインクやヴァニラ香。口に含むとくわの実や生のプルーン、ブラックチェリーなどの果実味が溢れています。わずかに感じられる血の滴るレアステーキのような鉄分がキャンティらしいです。フルーティでジューシー、且つしっかりしたタンニンと酸味、加えて「旨み」がはっきりと感じられ、このワインを嫌いなワインラバーはいないのでは?と思わせられます。リーズナブルかつ、とても美味しいです。
2016.05.29
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本日のワインはレガレアリ・ロッソ2012年、生産者はタスカ・ダルメリータです。輸入元のエトリヴァンさんは業務用卸さんなので、あまり飲む機会のないワイナリーの一つです。リストランテあっての、というエトリヴァンさんの考え方はすごく理解できるし逆にスジが通ってて応援したい位なのですが、単純にそのワイナリーのファンなんです、飲みたいなぁと思うときに飲めないのはちょっと辛いですね。そんな人向けにWEB販売してほしいなぁ・・・と思います。さて、感想です。紅紫がかった深いルビー色。香りはアセロラ、野生のイチゴ、生のプルーンとフルーティで華やかなニュアンス全開です。個人的にはちょっと重めでジャミーなイメージを持つネロダーヴォラ主体なのですが、酸が明るくてシチリアの太陽を連想させられ、くいっくいっと美味しく飲んでしまいます!リゼルヴァ・デル・コンテ、飲みたいなぁ。
2016.05.22
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本日のワインはイス・ソリナス2012年、生産者はサルディーニャ州の雄アルジオラスです。セパージュはカリニャーノ95%、ボヴァレサルド5%となります。カリニャーノ=スペインや南仏でいうカリニャンとなります。こちらのフラッグシップであるトゥーリガはカンノナウ=グルナッシュ主体ということで、サルディーニャは位置的にもワイン的にも南仏の影響を受けているようです。さて、感想です。エッジは赤紫でかなり若々しい色合いです。グラスからは墨汁やスパイス、ハーブなどちょっとカリニャン的な香りを持っています。口に含むとブラックベリーや桑の実などの生やちょっと煮詰めた黒系果実に加えて、やはり胡椒やインク、墨汁系、たばこ等の香り。厚みはありますが、若干エレガントさに欠けるかな。その割には、後味は酸が活きてフレッシュさやきっちりタンニンが〆ているのでさっぱり感もあるのだけれど。ラグー系のパスタなどの相性は抜群だと思いますが、魚なら赤い魚のバターソテーにも合うと思います。
2016.05.15
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本日のワインはヴィエリス・ソーヴィニョン2008年、生産者はヴィエ・ディ・ロマンスです。フランスのクローンを使ったヴィエリス畑のみ。低温抽出の後アルコール発酵のみを実施し、澱と共に樽熟成8か月、瓶熟成8か月以上の後出荷されます。現在は全てのワインでステンレスタンク発酵していますが、この頃のヴィエリスはまだ樽発酵との事です。ソーヴィニョン・ブラン100%となります。グレーかかった、ちょっと沈んだ色合いのイエロー。グラスからはグレープフルーツやライチの香りが漂ってきます。口に含むと、フレッシュなパイナップル、ラ・フランス、白桃、後味にタンジェリン等の果実味にハーブ香。樽香はオーケストラの中のフルートのように柔らかく縁の下を支えている感じがします。水っぽい、という意味でなくクリーンなすっきりさを持っており、雑味が感じられず、良いところだけ凝縮しているというかリリース後6年?かけて余計なものが削ぎ落とされている感じがします。りりたの好み的には完ぺきなソーヴィニョン、びっくりする位に美味しかったです。
2016.05.09
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