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年末からパソコンがかわり、DELL×ビスタになりました。 ビスタの使い勝手…悪すぎ。 DELLとの相性が悪いのか、エクスプローラが固まりまくり(-.-;) ただいま狐さんのお世話になってますが、起動させた後、閉じる画面もなんか違う… 今まではなんも抵抗なかったけど、ビスタになってからすごく気に入らない。 年なのかなぁ。
2008年01月31日
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27日ではなく、になのかと読むらしい。 気づいたら昨日が二七日で、夕方お坊さんにお経をあげてもらいました。 になのかってことは二週間ってことですが、 二人して1ヶ月以上たった感じがしてました。 年金手続や相続のために戸籍謄本や印鑑登録証明書を取り寄せたり、 健康保険証の変更や病院への支払いをしたり、 保険証書の解約や変更などという死亡に伴う日常雑務は全部終わりました。 義母にとっての懸案事項だった事業の廃業に向けて、 顧客の皆様への通知も9割方終わり、後は日常業務と同様になります。 頭の上にのっかっていた重石がとれたようで、 今朝、久しぶりに義母の手料理を食べました(^-^)/ 今日も昼間、事務所で甘いものを食べました。 義母はこの二週間で数キロ以上落ちたそう。 義父が倒れてからまともにものを食べれてないのです。 二週間以上、極度の緊張状態が続いていたのだと思います。 緊張しているときはおなかがすかないようになっているから、 勧めても『食欲がない、食べようと思わない』というばかりでした。 今朝は冷蔵庫をみながら『何にもないやんね~』という義母の声を聞き、うれしくなりました。 少しずつ日常に戻りつつあります。
2008年01月31日
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義父が亡くなったことで、二人で営んでいた仕事を義母は一人で片付けています。 先週末、久しぶりに会いに行ったら、事務所で一人頑張ってる義母。 顔色は悪いし、聞いてみると、ろくなものを食べてませんでした。 その日は相続の話を司法書士さんに聞きにいくために 行くだけだったのですが泊まることにしました。 死亡に伴う諸手続は煩雑です。 義母に会う前に、車屋さんに行ってました。 義父の車は売ることにしたので、その話を聞きました。 相続になるので、全員の印鑑登録書や指定の書式に 全員の署名と押印が必要になります。 みんな住んでるとこが同じ県内とはいえかなり遠い…。 相続ってほんと大変。 他にも様々な保険関係の解約や名義変更の必要の有無などを 証券をもとに夫が確認し、翌日私が電話をかけて確認。 郵送されてきた書類を書いて提出すれば完了。 年金や健康保険にまつわる手続きは私がまとめて、 月曜日の朝に役所で回れるものをまとめたものを書き、 手続きに必要なものを一つの袋にまとめて義母に渡しました。 戸籍謄本を取り寄せて、年金の手続きが済ませれば役所関連は終了。 後は相続…大変だなぁ。 これにプラスして義母は仕事をやめる旨を電話連絡し、 私はそれを通知する書類作りを手伝ったのでした。 千の風になる前に自分が死んだときの手続きに何があるか見直しておかないとなとしみじみ思うのでした。
2008年01月29日
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告別式の日、私が着物を着たときのこと。 夫の母方のいとこのお嬢さん(5か6歳)から、 『かわいい』と照れながら言ってもらえました。 嬉しい♪ その後、恥じらいながら『きれいになりそう』と言われました。 嬉しすぎる~とその時は思ったけど、 『なりそう』ってことはまだこれからってことで…。 若いって思われたのかしら?ってことはないと思う…。 未就学児童の審美眼は厳しい…。子どもは残酷なまでに正直だわ。 思わず女は何歳になっても女、女は何歳でも女だなっていう言葉が浮かびました。 ダイエット頑張る~と新たに誓いを立てたのでした。
2008年01月26日
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一通り書き終えて、ようやく現実なんだと認識できた気がします。 重たい話だから、途中止めようかと思ったけど、書いてよかった。 いつものさっこらに戻ります。 みんなありがとう~
2008年01月23日
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義母、夫、義弟、私の他に義父の実弟ご家族、 義母方の兄、姉妹のご家族、いとこ達、義父の母方のいとこ達、 私の両親という初顔合わせありまくりの食事。 義母の計らいで一人ひとり挨拶することになりました。 義父を慕って、義母を気遣って集まる親戚同士の話は何もかもが新鮮でした。 義父の死は悲しいことだけれど、こうやって集まり、 みんなで語らうことで血縁ではない私も一歩家族に近づいた気がします。 義父は多くを語るタイプではありませんでしたが、 たくさんの人達を愛し、愛されたいい人生だと思います。
2008年01月23日
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昨今は告別式の当日に初七日法要をするという例にならいました。 ここでアクシデント発生! 導師様が義父の法名を覚えておらず、祭壇まで見に行ったのです。 その後、お経を終えると何も言わずに帰っていきました。 お寺さんに関しては細かくは言えないけど、親戚一同『なんだかなぁ』という感じだったのです。 これで葬儀全般が終わりになりました。
2008年01月23日
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火葬場から斎場へ戻るバスの中で空を見上げると俄かにかきくもってきました。 来たときには青い空だったのに… 晴男が空に昇って雲隠れしたなんてできすぎだと思う。
2008年01月23日
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火葬場に着くと速やかに炉の前に義父の柩が置かれ、手短な別れの挨拶の後、炉に納められて行きました。 1~2時間後、こんなにもはっきりお骨って残るものなんだと初めて知りました。 父方の祖父母と母方の祖父のときは入院生活が長かったこともあり、ほとんど残らなかったのです。 骨壺に納めながら、涙がこみあげてくるのを止められませんでした。
2008年01月23日
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義父は自他ともに認める晴男。 どのくらいかというと摩周湖が晴れるくらい。 以前から義父が行きたがっていた屋久島もきっと晴れにしたことでしょう。 お通夜も告別式もここしばらくでは珍しいくらい晴れ渡っていました。 火葬場に向かうリムジンの中で、そんな話をしながら、青い空を眺めていました。
2008年01月23日
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思っている以上にたくさんの弔問客がいらしてくださいました。 式は滞りなく進み、義父に花を捧げるときみんなで泣きました。 あまりにも眠っているように安らかで、声をかければ起きるような感じだったから。 義父とのお別れは刻一刻と近づいていました。
2008年01月23日
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着付を終えて家族控え室に戻ると親戚はすでにそろっていました。 告別の前に親戚一同と食事を囲むというのは初めて。 ゆっくり食事して11時からの式に備えます。
2008年01月23日
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斎場に泊まったおかげで朝からバタバタすることなく、朝から着付をしてもらう。 嫁入りのときに喪服を作らなかったことを母と後悔。 喪服は母のを借りました。 着付けはしてもらえるけど、髪はしてもらえないらしく、とりあえず、コンビニのアメリカピンとヘアアイロンでなんとか形にしました。 喪服の着付は胸元に補正はいれず、腹周りだけでした。
2008年01月23日
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親戚が帰り、家族だけになった。 斎場の控え室にはお風呂もあって、布団もコタツもあった。 みんなでわいわいは無理だけど、お義父さんと一緒に家族5人で外に泊まるのは初めてだった。 家から徒歩圏内の斎場だったので、車を家におきに行ったり、荷物を新たに取ってきたりと便利でよかった。
2008年01月22日
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式は滞りなく終わり、親族控え室でみんなで食事をしました。 お通夜の後の通夜ぶるまい、 告別式のまえのおとき、 火葬場から戻り、繰り上げ初七日の後の精進あげ 正直、ごはんを作るなんてできないので、 お葬式のシステムは遺された親族のために合理的だなと感心。 結婚式以来、久しぶりに会う全国にちらばる夫のいとこ達、その子ども達と話したり、 初めて会う義父の母方の親戚と挨拶したり、 お通夜からお葬式まで悲しみに浸る時間はあまりなく、 忙しさに取り紛れつつ、義父の思い出話をたくさん聞きながら、 ゆっくり義父の死を受け入れていけた気がします。
2008年01月22日
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お通夜は親戚、義父母の仕事関係者、義父のゴルフ仲間、義母の友人で営まれました。 突然の訃報に驚き、義母を気遣う人達。 お通夜で義父母の作りあげた人脈を目の当たりにして、 改めて義父は素晴らしい人生を送ったのだと実感。
2008年01月22日
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私達が斎場に着くと着々と会葬の準備が進められていました。 花は義母の希望で花で作られたラインが幾重にも重なり丘か雲のようになっている感じ。 白を貴重にパステルカラーの百合やガーベラがあって柔らかい雰囲気でした。 義父の写真は深夜にピックアップし、義母と相談したものできれいにできてました。 義父の好きなゴルフバックを置き、グリーンでパターをしているような感じにしてくれました。 花輪で会場がいっぱいになりました。
2008年01月22日
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義父が亡くなった深夜、遺体安置室で医師と看護師に見送られて、 外で控えていた葬儀屋さんの車で自宅に向かいました。 義父が普段使っている二階の和室の続き間の奥に。 義父はほんとに寝てるようでした。 実弟さんの家族も来てくださり、葬儀屋さんとの打ち合わせが始まりました。 身内は沈んでいる暇はなく、お通夜、葬儀に向かって突き進んでいくのでした。 翌朝、お寺の導師様がいらして、義父の枕元でお経をあげてくださり、 その後、速やかに斎場へと義父は運ばれました。
2008年01月22日
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義父は自営業で仕事が直近に迫っていました。 月曜日に心肺停止になりながらも、心臓が復活したのは、 その仕事が気になってのことだったのかと思うほど。 義母も一緒に仕事をしていたので、火曜日に義母はあちらこちらに電話をして、仕事の段取りをつけられたのでした。 そして、義父が亡くなったのは、まさしく仕事が入っていた日の深夜でした。 これがその前日でも、翌日でも母は身動きが取れなかったでしょう。 深夜に病院から呼び出され、私と義母と夫が到着したときに、義父はすでに他界していました。 昼間、アジアに転勤している夫のいとこが会いに来てくれた後、安定していたのに…。 義父は義母に時間をプレゼントして旅立ったのだと思います。
2008年01月21日
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義父の血圧は月曜日は高めで安定していたため、家族全員で帰宅しました。 義父は2キロの山登りを毎日できるほどなので、 長くなる可能性もあり義母を休ませるためにも帰りました。 朝、血圧が急変したという病院の電話で目覚め、バタバタと駆けつける。 肉親がかけつけると不思議に血圧はあがり、安定していくのです。 火曜日には夫と義弟は仕事の段取りをつけるために戻りました。 そんな日が幾度か繰り返されました。 義母は眠るために安定剤を処方してもらい、 私はあまり食べない義母のために料理を作るだけの日々。 よくなることがない脳死はつらいです。 法律上の心臓停止を待たねばならず、口をあけたまま、 呼吸器の管を通されている義父をみるのは正直辛かったです。
2008年01月21日
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病院を間違えて聞いたなどアクシデントもあったけど、1時間短縮して到着しました。 病院に着くと義父の弟や義母の姉、義弟が迎えてくれました。 義母は心臓が悪く、昼間の説明は聞けておらず、医師から家族全員で聞きました。 『病院に運ばれた時点で心肺停止状態でした。 幸いこちらでの手当てで心臓は動きだしたのですが、 瞳孔が開き…(中略)…自律呼吸もできず、脳死状態にあります。 手術のために検査をしようにも現在、脳には血流がいってません。』 なんだか遠くで聞いてるような、目の前にテレビ画面でもあるような錯覚に陥った。 私は義母と夫、義弟の後ろで聞いていたからかもしれない。 CTだかMRIだかをみせてもらったけど、出血は3箇所、動脈瘤は10ミリ… 医師は探そうとしなければ見つからない場所だったと優しくフォローしてくれた。 義母は自分が発見するのが遅かったのがいけなかったんよと しきりに自分を責めたけど、そうではない気がした。 脳死という机上のできごとがまさか身内に起きるなんて…。 信じがたい気持ちでいっぱいだった。
2008年01月21日
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柴石の湯を堪能し、先に出ていた夫に遅れたお詫びをする私に夫は淡々と告げた。 『帰らないといけなくなった。』 まだ温泉は2つ入ったところでお昼を過ぎたばかり。 『仕事なの?いいよ、十分満喫したし』とじゃれつく私。 『倒れたらしい』 と話す夫。 『お義母さんが!?』と私が聞いたのは、義母が夏にカテーテルの手術をしたばかりだったから。 『いや、父がトイレで倒れたって。今、救急車で病院にいるらしい』 信じられなかった。 お義父さんは元気でゴルフ三昧で、先日も毎日山登りを2キロほどしていて、ゴルフのスコアがいいんだと言ってたばかりだった。 別府から夫の実家まで車で数時間はかかる。 夫と二人で心配を募らせながら実家へと急いだ。
2008年01月20日
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醍醐天皇や冷泉天皇の湯治療養に由来する古くからの温泉。 ひょうたん温泉が砂湯などで整備されすぎた感じがあるのとは対照的に鄙びた温泉。 なんと入湯料が210円! 近くならば、毎日お風呂代わりに来たいくらいの値段。 ここは露天風呂が最高!ぬる湯でゆっくりつかれてうれしい。 残念ながら、むし湯はなくなり、名物がひとつきえた感じ。
2008年01月20日
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月曜日は朝からひょうたん温泉に行く。 以前に行ったことがあるけれど、なぜかミシュランの三ツ星(旅行部門)になっててどうしてなのか知りたくて。 女湯には大正時代に作られたときと同じ三段のひょうたんの形の岩風呂がある。 湯が高いところから注がれ、真下の湯船は熱く、次の湯船は岩で少しせき止められているためややぬるく、最後の湯船は大きな岩でせきとめられていて、回り込むようにお湯が入るためかなりぬるい。 そのぬるさが最高に心地よいし、入った瞬間に温泉成分が濃いことがわかるから素晴らしい。 100度を超える源泉を冷まして、加水することなく、当然循環させることもなく、薬剤を添加することもない。 内風呂特有の湿気もひどくなく、露天への扉が開放されていて、上気した頭部を心地よく冷ます。 九州にたくさんのいい温泉があるけれど、40度を切るぬるま湯は実は少ないと思う。 お湯の冷まし方が世界初のやり方だそう。 現時点では、ミシュランで星を取ったことはおくびにもだしてなかった。 前日までに要予約だが、地元料理を1500円で入湯料込で提供しているのがおすすめ。
2008年01月20日
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この1週間を時系列で追って整理していきたいと思います。 夜はマイミクのお友達2人とうちらとで別府の居酒屋で呑みました。 久しぶりにたくさんの人数で飲んでほんとに楽しかった(^-^)/ 彼女を前に連れて行ったお店も今回も河童つながりというのも不思議。
2008年01月20日
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義父が亡くなりました。 お正月には元気で、家族みんなで宴会をしたばかりだったし、 亡くなる前々日には趣味のゴルフをし、 前日にはそのゴルフ仲間と新年会を楽しんだ翌日に倒れました。 葬儀も、火葬も終えて夫の実家に戻りました。 月曜日から金曜日までのいつもと違いすぎる日々はまた後日書いて、気持ちを整理したいと思います。 お義父さん 3年と少しの間だけどほんとうにありがとうございました
2008年01月18日
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みつごからそう遠くない場所にあります。 陶磁器の個人コレクションを寄贈した形の美術館です。 唐三彩の巨大な馬や駱駝だけでもすごいけど、 中国の陶磁器を中心にかなりいい感じの作品がありました。 一番のおすすめは説明をしてくれた美術館のお姉さん! 無形文化財として登録すべき面白さです。 中国陶磁器の歴史やいかにこのコレクションが面白いかがよくわかります(^-^)/ おすすめです~
2008年01月13日
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大分県は関さば、関あじが有名ですが、臼杵のふぐや城下かれいもおいしいらしいです。 私たちが行ったのはみつごというお店。 お部屋もあるようですが、テーブル個室で満喫。 ふぐ刺とからあげと白子をいただきました! おいしかった~ 白子がクリーミーなのにまずびっくり。
2008年01月13日
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湯布院にいます♪ といってもベタな駅付近ではなく、人里離れた山道を駆け上がったとこにある温泉です。 日本で2番目に高い酸性を誇る名湯です(^-^)/ 施設はシンプルイズベストな湯治場風。すきな人にはたまらない感じです。 ここの温泉は鉄分とアルミニウムの含有が日本一とのことなので、 いいんだか悪いんだかわからなくなりますがσ(^-^;) いい方をとることにしてます♪ 温泉の中ですごく奇遇な出会いもあって、なかなか機嫌のよい1日の始まりです。
2008年01月13日
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6日から結構真面目に行ってます。 とはいえ超ゆるメニュー。 岩盤浴と筋トレだけとか、岩盤浴とヨガだけとかも含めて、5回行ってます。 今日は頑張ってフルコースしました! 岩盤浴55分 ストレッチ10分 昇降運動30分 筋トレ30分 ストレッチ10分 ジャグジー10分 推定400キロカロリーくらいは消費してるかなー 私にしては優秀な出席率(^-^)/ 前のジムは電車で行く距離だったので、5回というのは1ヶ月で行けばかなりいい方。 ヨガと岩盤浴につられて毎日行ってる感じ。 約4週で1kg痩せをなんとか持続できてます。 年末の風邪引き寝込みで落ちた筋肉がまだ戻ってないけど、 計算通り脂肪が1kg以上減ったのは嬉しい♪ しっかり食べて、筋肉や代謝は落とさず、 皮下脂肪だけを落としてみせまするo(^-^)o
2008年01月12日
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珍しく夫が指輪を忘れて行きました。 朝、昨日飲んだワイングラスを洗うために指輪を外してそのままだったよう。 指輪のデザインは私が決めました。 『俄』という京都発信のブランドのもの。 私達は婚約期間が半年を切ってたので、わざわざ婚約指輪を買うのはやめました。 既婚の友人に聞いても『婚約指輪は年に何回使うか…』と言うので、 その分二人の記憶に残る新婚旅行に使うことにしたのでした。 宝石は大好きなので、若い頃からいろいろみてました。 こだわりポイントはいくつか。 肌が黄味がかってるので、絶対ゴールド♪ 誕生石のダイヤモンドを一つ入れたい! 指馴染みのいいもの などなど。 ゼクシィなどでいろんなデザインを見て、ぱっと気に入るものが すべて『俄』さんだったので、そこにしました。 しかし、見た目で気に入ったデザインは指馴染みをクリアせず、 やめようかなぁというときにこのデザインに出会ったのでした。 外して角度を整えると、無限大のマーク∞になるとこがかわいいなと思って。 二人でお揃いの雰囲気を出したいということで、 夫はブルーダイヤモンドをプラチナの細いリングの真ん中に入れました。 歯の形のような陶器の指輪入れが桐箱に納められ、 真田紐で結ばれてる姿はお式でも様になってました。 二人でしめて22万円也~ 婚約指輪なしだから、結婚指輪としてはお高めだけど、毎日するものだから満足♪ かつこれはお互いの結納品でもあるので、1輪3役なのでした。
2008年01月11日
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ようやく観てきました~ 近所の生協仲間と二人で♪ 幸い近くの映画館で昼間にやってくれてた! 新垣結衣さん見たさで行ったようなもんです。 新垣結衣さんは前回『ワルボロ』でいいなぁと思ってたので、今回はたくさん出てきて満足♪ 彼女の話し方が物語に現実味を与えてくれてる感じがして、よかったです。 泣けたかというと、まあ、自分が感情移入したとこで、『わかるよ~』って、泣いた。 一度泣き始めると涙腺がゆるい年だもんで結構うるうるでした。 けど、最初の出会いには心の中で『ありえへんし!着信拒否設定するやろ、そこは!』とかなりつっこんでました。 元気なときのヒロは、私の嫌いなタイプで、途中、最後まで見られるか心配に…。 二人ともいい表情で、いい演技でいつのまにか最後まで観てました。 女同士で見るのがオススメかな?
2008年01月09日
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朝からテレビをつけっぱなしにしてました。 危険運転ではなく、7年5ヶ月の刑が適用されたとテロップが入りました。 裁判所は飲酒による正常運転を認めたという判決です。 『飲んだら乗るな!』の一般常識はこの判決でまったく意味がないものになりました。 夫がいうには、ドイツでは飲酒運転は容認されているそうです。 但し、事故を起こしたら有無をいわさず重い刑が科せられるとのこと。 もし、被告人が飲酒をしてなければ、この判決でも納得できます。 飲酒した人もしなかった人も同じ程度の刑でいいわけがない。 程度の有無に関わらず飲酒運転=危険運転としてもらわなければ、何のためにこの法律ができたのかわからない。 裁判所の判断はあまりにもひどいと思う。
2008年01月08日
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正方形の柱のない中庭付きの家づくりに感動! 設計ももちろんすごいけど、大工さんや鉄骨を作る人、建具を作る人の技にときめいてました! 14m×14mで重さ1.5tの鉄骨をミリ単位で水平や直線に直すクレーン車を動かす人、 14mを8枚の木製ガラスサッシで中庭と間仕切りをするときのズレが3ミリ! その場で8枚全部をコンマ何ミリの世界で調整しちゃう職人さん! 屋根に塩化ビニルを塗ったかのようにはる職人さん♪ めちゃかっこいいo(^-^)o 設計者のように名前は残らないけど、彼らの技術なくして美しい家は建たないのを実感。 ビデオに入れればよかったなぁ。 ちなみに、正方形の家は建築費用7000万円以内でした。
2008年01月06日
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本日、朝からジムに行ってきました! 岩盤浴と筋トレのみの軽めメニューをこなして、終了。 クリスマス旅行後から体調を崩して、なんと二週間ぶり( ´ー`) 体重は1kg未満増。思いの外増えずに済みました。 今年は毎朝ジムに通って、Wii Fitして6月まで毎月1kg減量するぞ! 夏は体力増強して、秋から冬にまた減量して痩せた体重をキープ。 頑張ります(^-^)/
2008年01月06日
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3日から5日まで大阪の実家に帰省してました? 3日は東京から戻ってきてる予備校友達とランチ?飲み 4日はアメリカから一時帰国中の新婚さんの元同期と辻利でお茶、 居酒屋仲間の引越祝いにご挨拶、 入院仲間のお見舞い、 再び居酒屋仲間のカラオケ大会にご挨拶、 自宅で晩御飯を食べ、 自宅近くのカラオケ屋で新年家族カラオケ。 5日、東京から戻ってきてる予備校時代の友人と子どもと弁天町の交通科学博物館で遊び、ランチ。 夫と梅田で合流して買い物。 遊びすぎてくたくた。 新年早々、普段関西にいない友達に会えてうれしかった! 年末に急に決まったので、連絡していない関西在住のみなさま、ごめんなさい。 春の野球シーズンが始まったらまた帰省すると思います。 そのときはまたよろしくお願いします♪
2008年01月05日
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夫の実家から夕方に帰ってきました。 家の近くの温泉で夫はマッサージ、私は垢すりをしてもらいました(^-^)/ ひと皮むけた感じです。 軽い力でさする感じでリラックスしました\(^_^)/
2008年01月02日
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夫の実家でのんびりお正月しているさっこらです。 おせち料理はおかあさんが作ってくれました(^-^)/ 私は詰めただけ(*^-^)b 新年の挨拶をして、おせちをつついて、お酒を飲み、 ほろ酔いを醒ましがてら神社にお参りに行きました。 結婚して4回目のお正月。 夫の実家近くの神社と私が生まれた市の名前が同じであることを初めて知りました! 不思議なご縁だなぁとしみじみ。 今日は、私の一つ年上の義弟も夜に実家に帰ってきてくれて、 結婚以来初めて家族5人が揃いましたo(^-^)o 2008年は幸せが無限大で、末広がりな素敵な一年になりそうです(=^▽^=) 今年もよろしくお願いします!
2008年01月01日
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