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穴埋め日記
木曜日。
翻訳も大詰め(って、勝手に言ってるだけだけど)。
フライトシミュレーターのいわゆる説明書の翻訳なんだけど、
この会社のシミュレーターの説明書って、飛ばせ方だけじゃなくて、どうしてシミュレーターが動くのかとか(物理学的な理論)
どうして飛行機が飛ぶんだとか、
・・・元気なときはいろんな面白い話を読めるのでいいんだけどね。
なーんか、一日2,3枚しか進まないで、今日は何だったんだ~と思ったりね。
そういう日には大体、翻訳が正しいかどうかを調べるのに時間がかかっているんだけど
予備知識がなくても訳せるものもあるけど、今回はだめ。
だって、航空物理を知らないのにx軸がy軸がなんて、適当なことは書けません。(適当なこと書いてお金もらっているひともいますが)
物理はまぁ、読む人が分かるように書かれているから、訳すのもまだいいんだけど、
RC機のヘリコプターがどうとか、こうとか、
これって、よく遊ぶ人は分かっているわけで、
遊ばないので訳の分からない私には、一読してもよく分からない表現があったりする。
ドイツ語は分かるけど、あなた何が言いたいの?みたいな。
そういうのをパシッと説明してあるサイトに当たればいいけど、日本語の標準的な表現を知らない場合、遠回りになることもしばしば。
慣れてくると、あ、多分これ~っていう単語をGoogleに掛けて正しいかどうか確認できたり。
こういう作業ってかかる時間や手間と料金が合わないので、そういう説明を飛ばす会社やライターもいる。
飛ばしておいて黙っているのはどうかと思うが(実際そうしているところもある)
誰が飛ばすかというのもある。
訳者が適当に飛ばして黙ってるっちゅーのが一番許せないわね。
そういうのに限って、格安・スピード仕上げって謳ってたりするし。
ドイツ語はチェックできなかったりするからなんだろうけど。
逆に言えば、翻訳なんぞ機械でもできると思って買い叩いたりするから、
そういう人が出てくるともいえるわけで。
これは悪循環。
でも、飛ばして結構っていう会社もある。
今引き受けている会社のライバル会社のひとつは最初から
「航空力学などの専門用語はよく分からないので全部訳してありません」
みたいな書き方をして断っている。
こういうのは、好感が持てますね。好感がもてても、私の仕事には役立ってくれないわけですが(涙)
ハハハ。
穴埋め 放映 2012年06月23日
穴埋め 動画テープ起こし用ソフト 2012年06月22日
穴埋め 翻訳・パンとかお菓子とか 2012年06月20日
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