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ホイール組、ホイールの状態確認、調整に活用しているスポークテンションメーターある時、テンションを測ろうとしたら測定子がポロリと落ちた。。。どこかに転がってネジがなくなったかなと探すと、しまっていた箱の中に。箱から取り出す時点で測定子を止めるボルトが外れていたよう。新品で購入してからホイール30本くらいはテンションを測ってきたでしょうか。測定子の構成はプラワッシャー二枚とボルトとワッシャーという単純なものネジは2mmの六角で締めます。ほんの少しだけグリス付けてボルトを締めて修理完了。使ってみると特に問題なさそう。送料全国一律648円!!在庫有り、即日出荷中!!【お買得SALE】パークツール スポークテンショ...価格:6,980円(税込、送料別)
October 31, 2015
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よみうりランドの坂でダンシングを試してみたら登り切れました。ギヤはバイオペース42*17~19くらいか時計は気にせず。途中でシッティングに移ってもと思いながら最後までいけた。2~3分をダンシングで登りきれたのは自分にとってはかなりの成長。腸勁靭帯が気になっていたときのペダリングではちょっと考えにくいくらい。体重を使うペダリングが段々身に付いて来た感じ。
October 25, 2015
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一度試してみたかったペダルの分解。使ったのは、記念すべきSPD-SL初代モデル デュラエース PD-7750の左ガタが出ていたのでちょうどいいなとSPDSLはwebで探すと分解している人がけっこういるので参考に。自分でやってみて気付いたことを忘れないようメモロックリングは20mmシャフト(玉受け)のナット部は17mm20mmは専用工具TL-PD77も20mmハブスパナも持っていないので(わざわざ買うほどでもないかなと)小さいモンキーを使用。17mmはハブスパナを使用(17mmはデュラ78のハブで使うかな)あと必要なのはスナップリングプライヤー先端0.8mmのものを使いましたが、1mmのものの方がぴったりだったかなニードルベアリングを引っ掛けて抜き出すために一般的な首折れスポークまず分解左ペダルは全て正ネジロックリングを緩め、シャフトをどんどん緩めると抜けます。シャフト側(クランク側)のベアリングボールはスナップリングを外すと取り出すことができます。軸玉押し部は虫食いはないが少し使用感ありという感じ。クランク側ボールは17個ペダルの中にはニードルベアリングスポークヘッドで引っ掛けて引っ張り出しました。小さいニードルが八本ペダル奥にはベアリングボール九個小さく取り出すのが大変。スポークでひっつけたり掻き出したりしてペダルの奥は中心に小さな出っ張りがありシャフト先端の窪みと噛み合います。ボールは出っ張りの周囲に配置されシャフト先端の玉押しと接触する構造。掃除してグリスアップして組み立て最初グリスを少なくしておかないとボールを並べられません。玉あたり調整は苦労しました。正しい位置に収まらないとクランク側のボールがずれてシャフトが回らなくなってしまいます。シャフトのねじこみがきつくなってきた所で玉あたり調整しようとするとその状態に。何度かやって分かったのですが、きつくなったところからさらにねじ込み続けないとシャフトが奥まできっちりはまらない。なのでぐいぐい一番奥までねじ込み、そこから少しずつ緩めてきて玉あたり調整。ここまでロックリングは触らずクランク側玉受けのナットのみで調整。玉あたりが決まったらロックリングを締めて完了。ハブと違ってロックリングを締めても玉あたり調整があまり変化しないのは楽。ロックリングは玉受けのネジに噛み合うので、それをペダル側に締めこむことで固定するという構造は、部品数少なくコンパクトに出来る仕組みだなと感心。自分なりの発見もありおもしろかったですが、部品が小さく疲れるのであまり頻繁にやりたい作業ではないかな。作業後の結果は、ガタつきはないがシャフトを指先で回すとほんの少しざらつくか。回転は軽くデュラエースらしいものにざらつきもペダル単体ではほんの少しだけ感じるが、クランクにつけた状態でペダルを手で回すことでは感じることができないので問題ないでしょう。
October 24, 2015
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引き足から踏み込みへの移行の時に意識したこと大げさに言えば足裏を前方に向けるようにしてからペダルの上に靴を滑らせるように体重を乗せていくペダリング気付きメモ その二十八【楽天ブックスならいつでも送料無料】身体運動の機能解剖改訂版 [ クレム・W.トンプソン ]価格:4,644円(税込、送料込)
October 23, 2015
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乗り方の変化に合わせてポジションも変わってきたのでメモサドル高657mmサドル後退幅45mm程度サドル先端~フォークコラム中心405mmサドル先端~ハンドル中心490mmサドル先端~STI上部650mm肘をサドル先端に置いて指先~ハンドル50mmこの時よりもサドルは10mmも高く
October 22, 2015
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左足、左尻、左半身の位置を少し前に意識して右引き足は左の踏み込みまで待つように。少し前から後ろへ踏み下ろす感じか。ペダリング気付きメモ その二十七【楽天ブックスならいつでも送料無料】身体運動の機能解剖改訂版 [ クレム・W.トンプソン ]価格:4,644円(税込、送料込)
October 18, 2015
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クッション厚い手袋を久しぶりに使ったらちょっとビックリ狐マークのFOXなのでオフロード用の厚手なのかも素手や薄手の手袋とはかなり違い、乗り始めはヘッドが緩んでいるのかと思うくらいの違和感。しっかり握れないような不安も感じたので途中で脱いで。手での感触もライド時には結構重要だなと
October 18, 2015
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アームウォーマーに続いてこの秋初のベスト着用。乗り始めはちょうどいいが、乗っているうちに暑くなりアームウォーマーは脱いで、ベストはジッパー全開で「風の又三郎走り」レッグウォーマーはなしで正解。この時期は太陽の出具合などで服装が結構変わります。
October 17, 2015
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イタリアの落ち葉のクラシックがロンバルディアなら、フランスはシーズン最後の逃げ屋の見せ場パリ~ツール残り10kmを切って、逃げが吸収されたところで教科書通りの次のアタック脚のある選手が踏んでいきバラバラと。実力者ファンアフェルマートがちょっとした登りでペースを上げると三人に。後続もそれほど大きな集団ではなくそのまま逃げ切り。枯れ葉舞うグラモン通りでのゴールスプリントと思ったらファンアフェルマートがパンク残り1kmでは(ほかの二人は待たないので)車輪交換するわけにもいかず。スプリントの強いトレティンが一騎打ちを制して余裕の勝利。残り1kmでパンクとは本当についてない。。。
October 12, 2015
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ジャイアントとトレックのバイクでよみうりランドの坂タイムアタックどちらも力を入れて乗ってみるのは初めてのブランドホイールも初めてのカーボンクリンチャー記録はどちらも2分10秒VXRSでの記録を更新。ゴール地点としている橙色路面表示は確認すると、Uターン禁止の×印でした。チューブラー好きの自分には、クリンチャーの硬い乗り心地は好きでないですが、やはりカーボンホイールは軽く、力が伝わります。どちらもホイール以外の車重はVXRSの方が軽いと思うので、VXRS にカーボンチューブラーなら2分を切れるか。少しだけですがフレームの感想は、大きめのサイズでしたが、トレックよりもジャイアントの方が軽く感じて好みかも。ピッタリサイズもちょっと乗ってみたくなりました。さすがに2分10秒で登ったあとは咳がでて肺が苦しく。空気が乾燥してきているので無理すると気管支炎にでもなりそう。動画を見つけました↓
October 11, 2015
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落ち葉のクラシックをyoutube観戦。コモ湖をはじめとした美しい北イタリアを背景に今年も素晴らしいレース優勝はニーバリ下りアタックから残り10kmのアップダウンを独走してのきれいな勝利得意の下りでのアタックも非常にきれいな決まり方。二位は登りでピノーを振り切ったモレーノ世界選でも勝負どころの逃げに乗り、いつもホアキンをアシストしながら自らも上位に食い込んでくる非常に強い選手。他に目立ったのは、ランダとともに素晴らしいアシストで今回のニーバリ優勝の立役者ディエゴ・ローザオリカのコロンビア人チャベスは小さな身体を生かしての登りで強い。チャベスは今年どんどん力を付けてきたように思うので来年は自由に走れればグランツールどこかで山岳賞を獲るのではないかなと。
October 10, 2015
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少し風が冷たく感じたときにこの秋初のアームウォーマー着用。この時期に使っているのは自転車用ではなく百円ショップの女性用アームウォーマー。自転車用に比べると防寒性は非常に低いですが、薄いのでかさばらない。乗っているうちに暑くなれば脱ぐこの時期には丁度いいなと。サイズも身体の小さい自分には問題なし。何よりも百円なので使い捨て感覚で。
October 9, 2015
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少し大きいフレームに乗ったときに気付いたことフレームが大きいので、サドル位置は高く後退幅は小さめに。踏み込み位置へは腕で身体を前方に持ってくるようにそこで上から体重を(自然に)ペダルに乗せる。引き足は膝を上に抜くように。ペダリング気付きメモ その二十六 【楽天ブックスならいつでも送料無料】身体運動の機能解剖改訂版 [ クレム・W.トンプソン ]価格:4,644円(税込、送料込)
October 8, 2015
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VXRSでのライドの際に少し異音と違和感。以前締めなおしたクランクが緩んだよう。そこで思ったのが、クランクのがたつきが腸脛靭帯に影響しているなということ。外すときのことを思って緩めというのはこんな悪影響が。直して以降、腸脛靭帯は大丈夫そう。ペダリング、別のバイク、サドルポジション、クリート位置、ペダル、シューズと色々試行錯誤しましたが、整備不良という落ちだったか。。。ポジションペダルなど回り道の中で得るものもけっこうあったのでこれを生かそう。
October 4, 2015
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