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気分は電車でGO!
Mar 31, 2010
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こんなところに来ている。思えば遠くへきたもんだ。
Mar 30, 2010
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忙しい日々がずっと続いてきた中で、やっと家族で旅行に行ける日がきた。昨年は全部予約を済ませた段階で急に仕事で呼び出されてキャンセルになってしまった(なんでいつもギリギリに言うのか、困る)。今年こそはということで実現。
Mar 29, 2010
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OBオケの練習、本番指揮者の練習だったが、とても楽しかった。もちろん、課題はたくさんあるのだが、自分自身で指揮にしっかり付いていけたし、いろいろと考えてできたので、非常に充実した練習となった。時間はあっという間に過ぎる。 たくさん練習した後は練習している曲は聴きたくないとよく言われたりするが、この日は帰りの電車の中で聴きたくなって聴いていた。充実した時間の後はそういうものなのかもしれない。 帰りは乗り継ぎが悪すぎて、とても寒い思いをしたが、帰り道に就活中のゼミ生が飲み会をするから来ないかと誘われ、夕食がてら行ってみた。大変な中の息抜きタイムに、相談相手として参加する形となった。楽しい時間を過ごさせてもらった。
Mar 28, 2010
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市民オケの本番が近づいてきた。フランス音楽の繊細な世界を表現できるように頑張りたい。 オケとしてはまだいろいろと課題がある。言い出せばキリがない。でも、とにかく楽しく表現できるのが一番。後はみんなの顔がもっと上がってアンサンブルの精度を上げられたらいいと思う。そのためには練習あるのみ。
Mar 27, 2010
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この日は、JR福知山線脱線事故の刑事責任に関連して、JR西日本の歴代社長3人が起訴されることになった。関西では当然このニュースが大きく取り上げられていた。少し前から、今回起訴された人にインタビューを試みる場面がローカルニュースでは流れていた。前回不起訴になった理由は、簡単に言えば「事故を予見できなかった」ということになるのだが、安全のための投資は最終的にトップが決断することだ。しかし、起訴されたのは運転の責任者だった人だけ、現場に関連するところだけが問題にされ、関わったトップはすべて不起訴という結果となった。事故の背景にはいろいろなことがあるのだが、真相を表に出すためにも法廷に当事者を出さなければならない。実際、出てきても「事故は予見できなかった」と言うとは思うが、証拠資料が出てくることの意味は大きい。 インタビューの中で起訴されたうちの一人は、「(社長は)たまたま順番でその時に私のところに回ってきただけ」というニュアンスのことを言っていたが、そんなトップはやはり怖い。珍しい、大きな決断はそうなかったという認識なのだろうが、やはり無責任だということになる。トップがきっちり責任を持って事に当たってくれなければ、下が動くのには限界がある。事故の際には「組織の体質」という言葉がよく出てきたが、組織の体質だと言ってしまえば、誰も責任を取らないことになってしまう。しかし、それでは絶対に済まされないことが、現実に起きてしまったのである。いろいろな意味で、真相解明が進み、検証がなされなければ、誰も納得しないだろう。起訴となったのは、当然の結果であると思う。
Mar 26, 2010
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最近、娘がいろいろとピアノ演奏をきかせてくれるのだが、レッスンで習うような曲でもなければ楽譜もない。例えば、子供たちがはまっているゲーム「NEWスーパーマリオブラザーズWii」に出てくる音楽は各ステージごとに特徴のある曲が使われているが、それを全部耳でコピーしてメロディーだけでなく和音もきっちり付けて弾いている。さらには電子ピアノなので音の種類もコントロールしているのだ。ステージをクリアした次の日にはすでに出来上がっているのには驚く。他にも「桃太郎電鉄」に出てくるいろいろな音楽もすでに耳コピー済み。 さらに、一昨日の朝は早起きをしたが、その際に聴いたラジオ体操を夕方にはすでに弾いていた。幼稚園の時から、歌を教わるついでに伴奏を耳コピーして帰ってきて弾いていたのには驚いたが、それが最近特にパワーアップしているような気がする。息子がつくった、ぬいぐるみが主人公の歌の歌詞に曲もつけ始めている。もちろん、この程度で「才能あるかも」という勘違いはしない(そんなので食べていけるには当然まだまだだし、そういう確率はきわめて低いことも承知している)わけだが、伸びていったら面白いかもしれないなとも思っている。ピアノを触るきっかけになっているのならば、レッスンの役にも立つだろうし、何よりもそういう生活を楽しいと思っていることがいいと思う。私は陰で親バカ的に思っておいて、娘の前では聴かせてもらう度に「それもええなあ」というだけにしている。自分でやってみてしっくりこなかったら、たぶん追究し始めるかなと思うし、抑えるだけなら後でもできる。今は楽しくやるのが一番だろう。
Mar 25, 2010
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支持率低下で大変な政権与党だが、その中でごたごたが絶えないようだ。党内に副幹事長があんなにいるとはビックリだったが、幹事長に批判的なことを言った副幹事長を「筆頭」副幹事長がやめさせようとして、それを幹事長が「やめさせるのをやめさせよう」というわけで、「まあまあ」という感じでおさめようとしたのだ。「辞任を迫られた」「いや、やめろとは言っていない。自分でやめたほうが...」というやりとりはほとんど小学生の小競り合いに近いものがあり、もう笑うしかない。結局、一番力のある人の「鶴の一声」状態で何とか沈静化させたかのように見えた。ところが、さらにここへ来て当の副幹事長は「ここまで混乱させたのだから謝罪がないと」と言いだし、その上会議を無断欠席してテレビ出演。これには別のメンバーがキレてもっとややこしいことになっている。もう何やっているんだか...。「これが政治」とか言っている場合ではない。その一方で、事業仕分けで1年生議員を参加させようと首相が言い出したが、それはダメだと前回言った幹事長をどう納得させるのか、これがまたややこしい。借金だらけの予算は誰が見ても怖いし、「マニフェスト通りにやらなくていいからもっと現実的にやった方が」という声も上がってきている。普天間の問題も不透明だし、というわけで、課題山積。本当はもうちょっとだけでもスッキリした状態を国民が求めた選挙結果だったわけで、運営が難しいことは当然わかっているが、それでも何とかして欲しいという声だったはずだ。本当に頑張ってほしいものである。ただ、ここで与党がこけても野党がそれで行けるというわけではなく、無党派層が増えるだけならまだしも、投票する人が本当にいなくなるというのが恐ろしいような気がする。中でドタバタをやっている時間があるのならば、山積している問題についてちゃんと考えて決断しなければならないはずだ。人数が足りないのなら、ちゃんと助けてもらうシステムを作って稼働させなければならないと思う。大事なことを時間をかけて真剣に話し合っていただきたいものだ。「やめるのをやめさせよう」というだけでムダな労力を使っているような気がするのだが、どうだろうか。
Mar 24, 2010
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昨日から話題になっている、高校野球で負けた監督の発言。地区大会優勝校が21世紀枠出場校に負けたというので、監督は相当ショックだったらしく、そのような発言となったということのようだ。新聞でもテレビでもでかでかと取り上げられて、謝罪会見まで開いて、大変だなと思う。「とりあえずちゃんと謝る」ことが事態を収拾するための一番いい方法であるのはやはり変わらないということなのかな。しかし、こういう発言って、一昔前の野球の漫画だったら、必ず主人公のライバルチームの監督が必ず言っていたような気がする。今では流行らない流れなので、さすがに漫画でもいないような気がするが、ちょっと懐かしく思ってしまった。21世紀枠というのは、地域の模範となるようなチームを選抜して出すという、まさに夏とは違う「センバツ」らしい考え方でいいなと思う。しかも、実は地区大会で勝てなかったチームでも本大会でベスト4までいったチームもあるわけで、決して弱いわけではないのだ。高校野球は何が起こるかわからない。それぞれに頑張ってきた結果ついている差というのは紙一重なのかもしれない。 この発言だけが格好のネタになって独り歩きしているが、ご本人は生徒から信頼されていると思うし、これだけですべてが崩れるわけではないだろう。あとは当事者にお任せしたほうがいいように思う。それよりも、もっと困った人がいっぱいいるだろうに。「とりあえずちゃんと謝る」ことすらできない人たちが...。それこそちゃんとしないと、「末代までの恥」になってしまうと思うが。
Mar 23, 2010
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この連休は、世間で言う3連休というわけにはいかなかったが、いいことがたくさんあったしいいかな。しかし、家族サービスをおろそかにするわけにはいかない。この前日、飲み会の前に、妻が「子供たちがキャラクターショーを見に行きたいって言ってる」というので、連れて行くことに。場所はなんと!競馬場である。最近、競馬場はとてもきれいになっているとはきいていたが、自分は競馬にまったく興味がないので、自分から足を運ぶことはなかった。まあ、行ってみるかという感じだったのだが、実際に行ってみると、かなりきれいである。入り口ゲートをくぐるとすぐにパドックがあって、人がたくさんいた。子供たちは初めて見るサラブレッドに興奮気味。しかし、馬券売り場へは向かわず、ショーの会場へ。そこからでも競馬の様子は見えたし、ドドドドという音もきこえた。トラックのはずれには、ちょっと乗馬体験をするコーナーもあったりして、家族連れがとても多かったのが印象的だった。ショーは、子供たちにとって楽しかったようで、それはいいことだ。ショーの終了後、妻が「せっかくやし、馬券買おう!」と張り切って言うので、ついに馬券売り場へ。妻はいきなり2勝、私は2敗。といっても、かけた金額は少額なのでほとんど影響なし。妻は「面白いねえ」などと言っていた。だが、夫婦そろってめんどくさがりなところがあるので、わざわざこの目的のためだけに来ることはこれからもないかなと思う。キャラクターショーがあるときぐらいかな。それにしても、遊び場もなかなか充実していて、競馬のない日でも、そこはオープンしているようだ。子供たちは人がたくさん見に来ているのがおもしろかったようで、「レースのたびに人がどどっと来たり、終わったらさーっといなくなったりで、おかしい(笑)」とは娘の感想である。なかなか面白い休日だった。今度は野球観戦に球場でも連れて行こうかな。
Mar 22, 2010
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この日は、前日に卒業したゼミ生たちと最後の飲み会だった。自分の中では卒業式と飲み会はワンセットで、当日それができなかったのは、何となく2年間で作っていくパズルが完成していない、最後の1ピースが埋まっていない状態で、何ともスッキリしない感じだった。夕方、繁華街で集合。時刻通りに全員が集合したことがないのは、この学年の特徴でもあるが、みんなそのあたりは経験でわかっているようで、誰も動じない。むしろ、早めに集合時間を設定するあたりは、心得ているなという感じ。さすがに最後の飲み会となると、出席率は非常によい。インフルエンザになってしまった人がいたりして、全員集合というわけにいかなかったのが残念だった。さて、店に入った後は非常に盛り上がる。いろいろな話をして、楽しむ。しばらくして、途中でプレゼントが。ゼミ幹事が卒業式の集合写真をフォトスタンドに入れて全員に配った。全員びっくり、感激していた。そして、最後の方になって部屋の照明が突然消えた。何かと思ったら、ローソクのついたケーキが登場。ケーキにはチョコで作られた私の似顔絵が。絵のうまいメンバーの作品らしい。ケーキ入刀はやはり私の役目。自分で自分の顔を切っていくのもなかなか恐ろしいが、そりゃ誰もやらないだろう、怖くて。その後、盛り上がりすぎた分だけ時間が押して、貸切終了時間が迫っていたので、短くあいさつ。それから、そのまま2次会へ。本当は朝まで付き合えればいいのだが、なかなかそこまではできず、自宅が近ければタクシーで帰れるのだが、さすがにちょっとお金がかかりすぎて無理。それに使うよりは、徹夜で遊ぶメンバーに資金を提供する方がいいかなと。しかし、とにかく最終までは絶対に付き合うつもりでいたので、当然参加。2次会にも半分以上のメンバーが残って、さらにいろいろな話で盛り上がる。卒業旅行の話から、社会人生活への不安の話、そしてなぜか政治の話までいろいろ、内容を聞いているとずいぶん成長したなと感じて、それがうれしかったりする。それからしばらくした後、「帰ります」と言っていたメンバーが数人戻ってきた。どうしたのかと思ったら、ゼミ幹事へ逆にプレゼントを渡すというサプライズだった。これには本人も驚いて本当にうれしそうだった。そして、最終電車の時間が来てしまい、お別れ。ゼミ幹事に駅まで送ってもらう。この人がいなければ、おそらくこの学年がここまで仲良く最後までやってくることはきっとできなかっただろう、一番の功労者である。歩きながら話しているとき、その人が言っていたのは「でも、周りで支えてくれる人がいたからここまでやれたのだと思う」ということ。その心がとても大事だし、それをみんなが感じたからこそついて行ったのだ。それぞれの学年には特徴があるが、この学年は本当に他人に対して優しい人が多い。表現の仕方はそれぞれ違うけれど、接した人はきっとその人との時間を心地よく過ごせるはずだ。そういう意味で、自信を持って社会に送り出せる人たちだと思う。これでみんなとの時間はひと区切り。来月新しい学年を迎えると、また気持ちは切り替わることになるだろうが、今日明日ぐらいは、まだ寂しい気持ちなのだろうなと思う。これから大変だろうが、メンバーには新しい場所でそれぞれ頑張って欲しい。そんな気持ちを込めて全員にメッセージを送って、この学年のゼミ生活、最後の1ピースが埋まって、完成した。
Mar 21, 2010
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今年もこの季節がやってきた。送り出す側としてはうれしい気持ちと寂しい気持ちが入り交じる複雑な気持ちになる。今年も卒業式の日は晴れ、つい2,3日前までは雨の予報だったが、今日も晴れた。すばらしいことである。昼頃、式を終えた卒業生たちがいつもの校舎へと戻ってきたら、卒業生向けのイベントがいろいろと行われていた。キャンパス内の喜びに満ちた活気は、学祭と卒業式が最もいい感じ。素晴らしいことだ。午後は各個人に卒業証書を渡す作業へ。自分が割り当てられる教室はゼミ生がいつもより多く、今年は5人。でも、自分のゼミの分の仕分けなら大変でもやりたいくらいだが、この話はいつも現れては消えてしまう。もったいない。その作業終了後、ゼミ生が集合していたところへ。集まったところで、幹事が代表となってプレゼントをくれた。寄せ書きと、大きな花束。この学年らしい温かみのある寄せ書きは本当にうれしく、ちょっとほろっとなった。その後は撮影会に。一人ひとりのメンバーと共に写真を撮る。その合間にいろいろと話したりして、楽しい時間を過ごした。クラブやサークルに所属しているメンバーの多いこの学年は、今日はそちらへ参加する人が多いというので、正式な飲み会は明日行われることに。今日がないのは、打ち上げのない演奏会のようでしっくり来ないが、でも明日、思い荷物もなくみんなで思い切り楽しめる。本当にいろいろな思いがこみ上げてくるのは明日だと思う。
Mar 20, 2010
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今日は息子の幼稚園の卒園式。快晴で温かい、最高の巣立ちの日となった。息子の幼稚園卒園をもって、私と子供たちは全員この幼稚園から卒園したことになる。ン十年前に私が2年、娘と息子で計6年、この幼稚園には本当にお世話になった。小さな幼稚園だが、先生たちは最高だったと思う。担任をしていただいた先生はいずれも大変だったと思うが、本当にお世話になった。この幼稚園は、子供たちの可能性を信じていろいろなことを教えて下さり、またしっかり叱ることもして下さり、またきめ細やかなケアもして下さった。入園する時には弱々しいところもあったりした息子も、この3年間でいろいろなことを覚え、しっかりした強さも身につけ、成長したなと思う。卒園式のセレモニーでは子供たちがしっかりと返事し、言葉を大きな声で言っていたのが印象的だった。園長先生や担任の先生が挨拶で「どこに出しても恥ずかしくない、素晴らしい小学生にあなたたちはなれる」と言っていたが、本当にその通りだろうと私も思う。園児たちの姿を見ていると、本当に頼もしくなったものだ。歌やよびかけなどではママたちは大泣きだった。私も歌を聴きながらジーンときた。ここまで息子が無事成長してきたことを心からうれしく思う瞬間だった。卒園式が終わった後、園長先生と話す機会があった。園長先生は私が幼稚園にいた頃を覚えておられるそうで(その頃は担任をされていなかった)、気恥ずかしい感じもするが、保護者として話すのも不思議な感覚だった。私が幼稚園にいた頃から建物は改修されているものの、ほぼ原形をとどめていることに気づき、その話をしたら喜んでおられた。もちろん、建物だけでなく、教育のやり方もおそらくその当時から受け継がれてきているものがたくさんあると感じる。本当にいい幼稚園にお世話になったと思い、感謝の気持ちでいっぱいだ。妻は、お礼に行った時、園長先生が「彼(=息子)は大丈夫、もちろん人より得意なものも得意でないものもあるけれど、それはそれで持ち味なのだから、いいところをどんどん伸ばしてあげればいいのよ、頑張って!」と言われ、大泣きしていた。ずいぶん園長先生には相談に乗っていただいていたのだそうだ。 自身の信じることを愚直に実行していく園長先生に若い先生方がついていく、そしてそれを見て親たちもついていく、とてもいい姿の幼稚園、本当にいいところにお世話になったと思う。そんな幼稚園にさようなら。たまには前を通るだろうから、園長先生や先生方に会ったらまたお話したいと思う。さあ、今度は大学の卒業式、自分が学生たちを送り出す番だ。
Mar 19, 2010
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職業上、日常的に文房具を使うことから、文房具屋でいろいろな文具を眺めて、どれがいいんだろうかとあれこれ考えるのが結構好きだったりする。ボールペンにファイルになど、いろいろと眺めていると楽しい。どれを使えばより気分よく仕事ができるのだろうかと考えるのだ。そんな中、最近注目されているのが、ノート。これは東大生のノートを分析して書かれた本がおそらくきっかけだったと思うが、最近では「ノート本」がたくさん出ていて、ビジネス雑誌でも特集が組まれるほどだ。どういうのがあるのかを書店で眺めるのがまた楽しいのだ。皆さんいろいろと工夫されているのだなと思う。日頃接している学生諸君にも書店に行っていろいろな本を眺めてみるのが面白いと勧めているのだが、実際こういうのは彼らに一度見てもらいたいかもと思ったりする。ノートの取り方、まとめ方というのはやはり大事だと思うし、自分なりの方法を受験勉強の過程で身につけてはいるのだろうが、他の人がどういう方法で工夫しているのか見ることは勉強になる。そういう蓄積があってこそ、将来に役立てられるわけなのだが。今日、たまたま文具店と書店に行く機会があったのだが、どちらもじっくり眺めていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。書店では仕事の本を軸に他もあれこれ眺めていたのだが、文具店でもいろいろと見ていた。やはり注目のコーナーに置かれていたのはノート。いろいろな種類があった。高級な外国製のものや、特定の機能に特化したものなど、次々に手にとってみる。もちろん、買うとなれば予算との相談もあるので、機能や質とのバランスもしっかり吟味。私の場合は、使う場面に応じて分けて使っている。読んだものなどを中心にまとまったメモ書きする時にはA5サイズのごく一般的なノートを使う(これはネットで大量買いしておく)。自分の最もコアな仕事で使うものはとにかく紙質のよいものを使う(これもサイズはA5でこちらは必ず使い終わるごとに買う)。勝負のためのノートというところか。また、発想を広げるためにラフなものを書く場合にはA4のルーズリーフ(取り外しができることが重要だと思っている)。そして、上着のポケットに入れられるサイズのメモノート(こちらは切り取りやすいもの)を用意しておく。人それぞれの使い方というのがあるのが面白い。最初は本を参考に始めてみて、そこから自分流に広げていくと面白いものだ。また、今日はボールペンもいろいろ見た。最近では書き味で勝負する商品がたくさん出ているので、そちらもチェックした。後は、なかなか縁がないが、せっかくなので高級文具のコーナーもちょっとだけ見ておく。今日行った文具店は繁華街にあるので、地元のそれとは比べものにならない品揃え。ノートもとにかくいろいろな種類があって、そういうのがあるのかとまたまた感心してしまった。いつも何気なく使うものであっても、いろいろと深く見ていくと面白いものである。
Mar 18, 2010
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オケ関係の一部の友人にウケる、うなされる夢を見た話。学生時代に初めてコンサートマスターをする演奏会の前日に見た「演奏会場に到達できない夢」に続き、今朝ついにうなされる夢を見てしまった。今朝見たのは、「練習の時にどうやっても指揮台にあがれない」夢。 最近、市民オケで練習指揮をする機会があることはここで書いている通りなのだが、そのことが深層心理の中にあるのかなと。さて、内容はだいたいこんな感じ。------------------------- ある日の練習。指揮を担当するのは練習の後半の時間帯で、前半は演奏をしていた。そして、休憩時間に。「ガッシャーン!」という音、何事かと行ってみたら、自分の楽器が床に落とされていて、駒が飛んでしまっていた。そこへなぜか楽器職人を名乗る人がやってきて、「これはダメです応急処置をさっさとしないと音が鳴らなくなりますよ」と言って、いきなりベニヤ板をクギで楽器に打ちつけ始めた(そんなの余計アカンやろ!)。そこで「何すんねん!」と言ったら、「これは私が預かりますんで」と楽器を持って行かれてしまった。もちろん、楽器職人を追いかけていったのだが、やたらと逃げ足が速く、見失ってしまう。そこで、ある楽器の人(これはエキストラという設定で、自分の周りにはいない誰か)が一言、「お前がアホやからじゃ、ざまあ見ろ」と。そこでブチ切れた私はさらにその人を追いかけて廊下でボコボコにする。そこで、さてそろそろ練習場にもどらないとと思ったが、なぜかトイレに行きたくなった。そこでで向かおうとするが、なぜか練習場の隣にある遊園地に入場しないといけないことになっていた。仕方が無いので入場料を支払い、トイレを探すが、ジェットコースターが走っている山を5階ぐらいの高さまでクライミングしないと行けないようになっていた。とりあえずクライミングをして、最後まで来たらセンサーがあって通ると必ず水をぶっかけられる仕掛けになっていた。手を出すと水が降ってくるが、どうしてもトイレに行きたいので仕方なく通るとドリフのコントのように上から大量の水が...。びしょびしょになってしまったが、とりあえずトイレに行くも、練習場からはチューニングの音がする。慌てて帰るように岩づたいに降りていくが、今度は帰り道がなぜか迷路に(ゴールはすぐ前にあるとわかっているのにすごい遠回り)。そして、練習の曲が始まっている。さんざん道に迷って何とか練習場に着いたら、入口にアントニオ猪木が立っていて「元気ですかあ~!元気があれば何でもできる!1,2,3、ダーッ!」と一緒にやらされてなおかつビンタされた。 ヘロヘロになったところで「練習しないと...」と指揮台に向かうが、なぜかみんながよくわからないレクイエムみたいな曲を練習している(フォーレのパヴァーヌみたいな曲だったがそれよりもっとどんより暗い曲だった)。そして、台の前にようやく到達した瞬間に「時間です、お疲れ様」と言われてガックリ...。みんなが楽器を片づけている間、自分の席にはバラバラになった楽器が...。------------------------- ちなみに、起きた時に何か寒いなあと思ったら、妻が「ごめん、枕元の除湿器(簡単な小さいもの)の水こぼしてん、寒かった?」と言われ、さらにこんなに寒い朝にもかかわらず全部ふとんを脱いでいた。そりゃ寒いわ。さらに、アントニオ猪木にビンタされるタイミングでは息子が起こしていたそうだ(起こすのにバチバチやられていたってこと?)。で、夢の中身を曲にすれば、今回の演奏会のメインであるベルリオーズの「幻想交響曲」になるわけだが、この夢は内容があまりにもアホすぎて曲にはならず、ネタになるだけである。トホホ...。
Mar 17, 2010
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最近、メールに「大阪駅なう」といった表現が送られるようになった。これは今やビジネスでも使われるツイッターである表現らしい。最近の雑誌に「~なう」を使ったあまりにアホな表現(ここではとても書けない)があるというのが載っていて笑ってしまった。 また、学生が「半端ではない」ことを「ぱねぇ」と言っているのを使っていたのだが、それがくっつく言葉とあまりにギャップがあって笑ってしまった。 そういえば、若い頃には、ちょっと古い表現があったら「オヤジや~」とかみんな言っていたものだが、こういうサイクルは繰り返すものだと思う。「今時の若者は~」なんて自分は言わないだろうと思っていても、ついつい思ってしまうことはある。その表現でも繰り返されているのだ。 はやり言葉が廃れていくサイクルはどんどん速くなっていく。「なう」も「ぱねぇ」もきっとそういう波にのまれて行くのだろうな。
Mar 16, 2010
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今日は仕事の後、卒業生たちと会うことになり、繁華街へ。 集まったのは、メンバーの一人が遠方に転勤となったためで、いわば歓送会のようなものだ。この学年は卒業してからも時々集まっていて、その集まりには結構呼んでもらえているのがうれしいところだ。 宴会はたっぷり3時間半、仕事の話から、恋愛の話、同期の動向に、中2男子トーク。横の席が合コンだったようで、さすがに内容はきこえてなければという感じだった。 卒業して3年、話をしていると、それぞれが人生を生きているなと思う。それを聴けるのも、この職業の楽しいところだ。 たくさん話して楽しかったが、やはりその時間にも終わりがやってくる。彼らは翌日に仕事でもまだ楽しみ足りないようで、遊んでマンガ喫茶で仮眠してから出勤するとのこと。やっはり若いねえ。 最後はみんなで駅まで送ってくれた。別れた後はやはり祭りのあとの寂しさがじんわりと。慣れない土地でも頑張ってほしい。また帰省したときにはぜひ集まりたいものである。
Mar 15, 2010
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今朝は早く自宅を出なければならず、7時に目覚まし時計をセット。途中で目が覚めたので時計を見たら4時30分、ところが外が少し明るいのでそんなわけないと思って別の時計を見たら6時!時計が狂っている以上、二度寝は怖い。そこでとりあえず起きて移動中に寝ようと方針転換。 テレビをつけたら、「アンパンマン」をやっていたので、久しぶりにゆっくり見た。いつものパターンだが、ついつい笑ってしまう。 その後、あちこちとチャンネルを変えてみたら、今度は「ご姉弟物語」をやっていた。今日の話は電車ごっこ。自分の小さな頃を思い出しながらまったりして見る。 これが終わったところで息子が起きてきて、またアニメ。日曜日の朝はアニメなど子供向けの番組がたくさん。私が子供のころはたぶんそういうのはなく、むしろ平日の夜に毎日あったはずだ。確かに、日曜日の朝、大人が寝坊するのには好都合だったりするのだが。 そんな朝を過ごした後、移動中に爆睡だったのは、言うまでもない。
Mar 14, 2010
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最近、自宅の書斎の使い勝手をよくしようと、あれこれ変え始めた。今の家に引っ越してから7年ほど、とにかく物がたまっていったので整理して捨てたかったのと、あれこれと微妙に変えて行くうちに、動線が悪くなったのがその理由である。ただ、一気に変えるお金と根性がないので、プランだけをしっかり立てて変えている。 まず最初に問題になったのは10年以上前に買ったパソコンラック。当時、先輩の研究室で見たディスプレイを落とし込む省スペース型のものを買った。しかし今やPCもディスプレイも小型化して、かえって邪魔になっていた。そこでシンプルなテーブルを買い足し、さらに薄くて画面サイズの大きいディスプレイを買った。それからパソコンラックの廃棄でスペースがかなり空いたので、棚の場所を動かしまくる。メジャー片手に完全にパズルの状態である。 そして、ひとまずレイアウトは完成したので、使い勝手はかなりよくなった。あとはパーツをよりよくすることだ。椅子とか、PCとか、お小遣いを貯めて?あるいは家計と相談しながら揃えていきたいところだ。
Mar 13, 2010
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娘は学校であったことをよく教えてくれるのだが、今日は「ずっと作文やった。一年間の思い出って話。作文は疲れるわ~、いろいろ考えなあかんし」と言っていた。「作文」と言えば、私がこの言葉を使う場合、意味が違う。それは「書類書き」のことだ。いろいろな作文がある。企画的なものから、お願い文書であったり、報告のためのものだったり、いろいろだ。もちろん、要求されている以上書かないわけにはいかないのだが、中にはどう考えても無駄だろうと思える(本当に提出先は読んでいるのだろうか?という)ものがある。さらに、こんなことを書いている時間があるのならば、同じことをするのにもっと時間を有効に活用できる方法があるだろうというものもある。ただ、これもフォーマットが決まっている以上、変えられないらしく(それも本当はおかしいはずだが)、仕方ないなと思いつつ書いていたりする。ところが、その本当に読んでいるのだろうかというものの中に、提出後連絡がくるものもあったりする。「字数が足りないように見えるんですが」とのこと。ここでミソは「見える」という言葉。「足りるように見えるように書き直してください」と突き返されるケースも。こうなると半分キレてやり直しとなる。再提出時には「お手数かけてすみません、よろしくお願いします」と実際には言っていたりするが、「見えたらそれでええんかいっ!ええねんな?」と心の中で言っていたりする。まあ、受け取る方にも、「言わんでもそれぐらい考えて書けよ」とは思われているかもしれないな。作文は大人になるほど大変なのだ。だから、子供のうちに「大変やけど、ちゃんと書いて練習しておこうな」と娘に言う父なのである。
Mar 12, 2010
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今日は朝から歯医者へ。昨年、ケガをした時に歯を折ったので、治療箇所の経過を見せに行った。しかし、その部分は問題なかったのだが、歯磨きの仕方が不十分と言うことで、歯垢と歯石を取ることに。歯石は歯ブラシでは取れないので、歯科に行った方がいいということだ。いろいろな道具を使われつつ、ガリガリとかキーンとかいう音にビクビクしながら目をつぶってひたすらされるがまま状態。かなり強くガリガリやるのだが、それでも歯はビクともしない。強いなあ、と思いつつ、歯ぐきの方は血だらけに。「これぐらいになるのを怖がらずに磨いて下さいね」と優しい声で歯科衛生士さんに言われた。かえって、こわっ!!口の中はおかげでスッキリ。歯石を取った部分はすき間ができているので変な感じだった。そして、歯科から少し遠い駅まで歩いて、さらに大学へ。10分で終わる用事のために行くことに。まあ、仕方がない...。大学に着いたところで同僚に会ってランチの約束を。で、結局いろいろとたまった話から、どうでもいい話、そしてさらに前向きな話まで、お酒なしでたくさん話した。こちらは有意義。 帰宅する時には、電車が遅れているとの情報、とっさに使う交通機関を変更。自宅から最も遠い、駅まで歩いて行ける交通機関を利用し、そこから自宅までウォーキング。今日はとにかくたくさん歩いた。天気がよく、夕方の空もきれいで、心もスッキリした。
Mar 11, 2010
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かれこれ20数年、アマオケでヴァイオリンを弾き続けて、いろいろな曲を経験すると、「いつかはやってみたい」という曲がどんどんできてくる。そして、その思いが後に実現するということもあった。そしていつしか、やってみたい曲はどんどんマニアックなものになりつつあったりする。この曲は現在一番やってみたいと強く思う曲の一つだ。とはいえ、それはステージを進んでいってみたいという感覚ではなく、本当に好きだからやってみたいものだ。エルガーは「威風堂々」で知られるイギリスの作曲家。実家は楽器商で、音楽にまつわるものはたくさんあったらしく、スコアを片っ端から読みまくって、作曲を勉強したそうだ。しかし、先日このページに書いたシャブリエと同様、親の反対もあってそれだけで生計を立てることは許されなかった。しかし、それでも作曲は続けて、ヒット作が出たのをきっかけに、プロとしてデビュー。その時に彼を支えたのがアリス夫人であり、結婚の際に「愛の挨拶」を贈ったというのは有名な話だ。この曲は「威風堂々」ですでにブレイクした後、満を持して作曲され、1908年に初演された。地元イギリスでは大反響を呼び、初演から1年で100回も演奏されたそうだ。「おらが国」に世界的な作曲家が出たことはやはり喜ばれたのだろう。ちなみに、以前イギリスから来た留学生が「クラシックに別に興味があるわけじゃないけどエルガーはよく知っている」と言っていた。初演したリヒターは特に緩徐楽章をベートーヴェンのそれに匹敵すると評価し、またブラームスの第5交響曲だと評する人もいた。そこまで言っていいんだかどうかというのは、それらの作曲家の曲をしっかり勉強しないと言えないことなのだとは思うが、とてもいい曲だというのは、確かに思う。-------------------------第1楽章:冒頭の主題は、全曲中に何度も出てくるのだが、とにかく印象的。イギリス紳士が高貴な感じで歩いてくるというイメージ(ちなみに、スコアには「高貴に、かつ素朴に」という指示が書いてある)。調性は変イ長調、とても優しい感じである。初めてこの曲を聴いた時、この旋律が耳から離れなかったことをよく覚えている。冒頭の主題が一通り終わると、今度はいきなりニ短調に転調し、目まぐるしい展開に変わる。冒頭の主題の印象があまりに強すぎるので、最初はあまりよくわからないなと思ったが、何度か聴いていくと、その渋い雰囲気にはまってくる。実際には冒頭の主題がいろいろと形を変えて埋め込まれている、凝ったつくりになっている。途中、金管楽器がバリバリ鳴っている場所の音の進行は、少し後に書かれたヴァイオリン協奏曲と雰囲気が似ているところがある。しばらく紆余曲折を経た後、変イ長調の和音が戻ってくるところは、ちょっとした感動ポイント。しかし、冒頭主題が戻ってくるのかと思いきや、ますます激しい展開になっていき、金管の咆え具合も大きくなっていく。最後は再び変イ長調に戻り、静かに終わる。-------------------------第2楽章:スケルツォとは書かれていないが、それに当たる楽章。嬰ヘ短調で何ともせわしない感じでスタートする。スコアを見て驚いたのが、この楽章は2分の1拍子だということ。ほとんど見たことがない表示。なぜ4分の2ではなく2分の1とわざわざ書いたのかというのは興味深いところだ。また、2部のヴァイオリンが交替で演奏する部分もおそらく対向配置でやったら面白いかも。途中、簡素な中間部には変ロ長調の爽やかな場所があり、ヴァイオリンのソロなども活躍する。小さな川の近くの風景を見ている雰囲気だ。そして、再びせわしない感じが戻ってきて、それがだんだん緩やかになっていき、アタッカで第3楽章へと続いていく。-------------------------第3楽章:初めてCDを買って聴いた時に、しばらくこの楽章を何度も聴いたほどはまった楽章。響きが優しく温かい、こんな曲があったんだと感動した。ゆっくりとニ長調で始まる旋律は、実は第2楽章のせわしない旋律と同じだったりするのが面白いところ。また、CDを聴いているだけでは気づかないのだが、旋律はシンコペーションで書かれているため、不思議な揺らぎが生まれている。その後、ちょっとしたエピソードを挟んで、ヴィオラとチェロでイ長調の旋律が朗々と歌われる(ちょっとラフマニノフの交響曲第2番第3楽章を連想するところがある)。ここは夕日の輝きを想像してしまう。その後、また先ほどのエピソードを挟んで少し陰のある盛り上がり方をするが、再び優しいニ長調とイ長調の旋律が続けて戻ってくるところが感動ポイント。そして、最後はもっと穏やかに歌って遠ざかるように終わっていく。-------------------------第4楽章: 前の楽章から一転、暗い雰囲気でスタートする。ニ短調で現れる主題はこの楽章の中で何度か出てくる。冒頭主題もすぐに登場するが、こちらも暗みを帯びている(その後一瞬だけ変イ長調で姿を見せるのが印象的)。しばらくするとヴァイオリンの急速なパッセージを合図に激しい音楽が始まる。こちらはとにかくどんどん推進力を持って突き進んでいくのが基本型。途中ゆっくりとしたエピソードが挟まれるが、こちらはハープによる装飾があり、何とも切ない雰囲気がする。そして、この楽章の主題を合図に最後の部分へ突入。だんだん変イ長調へと和音が近づき、ついに冒頭主題がやってくる。今度はいろいろな楽器で装飾されてさらに堂々とした雰囲気。最後はスピードを増していき、華やかに終わる。この最後の部分も最初ここだけ何度も聴き直したことを覚えている。-------------------------この曲、今でこそ日本語版があるのだが、初めて聴いてからいつか演奏したいと思って、早い段階で高い洋書版のスコアをわざわざ買って持っていた。もちろん、スコアを見ながら聴いてみるといろいろな発見がある。例えば、「一番後ろのプルトだけ弾く」という指示がある場所が数カ所ある。これを本当にやったらどんな響きがするのだろうと思う。本当に響かせたポイントではsonore(歌って)とたくさん書いてあるのも特徴。また、とにかく書き方が細かいために、交通整理は大変そう。ごちゃごちゃした感じとか、とりとめがない感じなどもちょっとあるのだが、それも一つの味だと言えるのかもしれない。そういうところも含めて、まぎれもなくエルガーの曲だと感じることができる。この曲を聴くと思うのは、涼しさを感じる部分と包み込むような温かさがうまくミックスされているということ。演奏はけっこう難しそうだし、いかにもわかりやすそうな作品かと言われれば、それで貫徹されているわけではないので難しいところだが、難解というわけでもない。もっと演奏されてもいい曲だなと思っているが、果たして自分で演奏できる日は、いつやってくるのだろうか。
Mar 10, 2010
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どこにでもあるものだが、今の時代には合わないなと思う。ということを感じたのは、茨城空港開港の話を今朝のワイドショーで見た時。最近では静岡空港もできたわけだが、これらも含めて、現在日本には98の空港がある。この狭い国土にこんなに必要なのかという問題。離島などは確かに必要だと思うが、茨城や静岡は東京までだと電車で行ける。確かに、東京からさらに遠いところに行くために飛行機を使う場合は、不便なのかもしれないが、さて需要があるのかどうかというとわからない。ある程度人口があって何とか利用が見込める神戸空港でも苦しい状況、しかもJALがあの状態では、空港に入ってくる飛行機がどの程度あるのかといえば、かなり不安である。ちなみに、茨城空港と結ばれる定期便は1日に2便で、ソウルと神戸だそうだ。神戸と茨城だと苦しい空港同士、しかも需要はあるのかという話になりかねない。何とか需要を喚起するためにいろいろとやるのだとは思うが、そこにもお金がかかるわけで、その効果が今後出てくるかどうかと言うと難しいかなと思う。地元が相当本気で取り組まないと、どうにもならなくなるのではないだろうか。空港をつくるということは、公共工事が発生するという点で、建設中はそれなりにお金を使う意味はあるということになるのだろうが、できた後さっぱりだと、ランニングコストすら払えないという事態になりかねない。もちろん、空港建設に当たっては需要予測というのをやるわけだが、この需要予測はいつ見てもかなり楽観視したもの、というより何でもありで無理矢理増やしているんじゃないのかともいえそうな数字である(住民全員が半年に一度は使うという仮定とか)。しかし、こういうのはどこにでもある話で、「こういうことやろうと思うんだけど、どう思う?」ときかれて「いやあ、楽観的に考えればできるんでしょうけど、今は現実的じゃないような気がします。もっと検討した方が...(気持ち的には、今は絶対やめた方がいいと言ったつもり)」と言った次の日にやることが決まって、「やるという前提で責任を持ってアイデアを出してください」と言われたことが自分にもある。何事も、検証までにはタイムラグがあるので、その時点ではわからないからどうにでもできるのだが...。しばらく経ってから無理がたたってくるというのはよくある話。こういう安定成長ではない時代の危機管理はやはりフットワークを軽くするように準備しておくことであると思うのだが、真逆で行くのがどうもそこら中にあるスタイル。安定成長じゃないし、時間もないのでまず行動からという考え方なのだろうが、計算のない行動というのはただの無謀である。
Mar 9, 2010
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今日の夕方の関西ローカルニュースで取り上げられていた話題。政府は高速無料化の社会実験を行うと言っているのだが、これについては歓迎する人もいれば、反対する人もいる。立場によって意見は様々だ。例えば、以前に「たこフェリー」の話を書いたことがあるが、淡路島に住む友人にきくと、夜中の運航をやめたために、バスは最終が早いので夜遅くまでゆっくり飲めないと言っていた。高速1000円でその状態、これが無料とかになってしまうと恐ろしいことになる。先日、何とかしばらく存続が決まった宇高国道フェリーも同様の問題を抱えている。このフェリー、24時間動いていて、さらに安い。本四連絡橋の料金が高い状態であればお得だ。船を運航している会社にとってはまさに死活問題、JRもやめてほしいとの意見をすでに出している。しかし、逆に歓迎する向きもある。それは、無料化によって観光客増が望めそうな地域だ。ニュースで取り上げられていたのは、福井県小浜市。「オバマ氏」のおかげで知名度はアップしたが、ここには無料対象である舞鶴若狭自動車道の終点がある。電車では新快速のおかげで多少は行きやすくなったものの、自家用車なら実際、もっと行きやすくなるし、しかも早く着くことができる。若狭はふぐがとれるそうなので、そういったところからもお客さんを呼べるということなのだろう。どちらにしても、かなり急激な国の政策転換によって進められていることなのだが、市場の論理で起こったわけではない場合の死活問題(経営が下手で勝手にコケたわけではない)をどのように処理していくのかが、今後さらに問題になってくるように思う。
Mar 8, 2010
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今日は妻が趣味でお出かけ。私ばかりがオケのために週末出て行くのではあまりよろしくないので、スケジュールを合わせて双方がある程度満足できるようにしている。最近ではそのあたりがかなりスムースにいっているのでこれはいいことだ。というわけで、久々に長時間、子供たちと留守番することに。しかし、以前に比べると子供たちが上手に遊んでくれるので、こちらとしてはずいぶん楽になった。Wiiなどで遊んだりもするが、きっちりとテレビを消してお絵かきや折り紙などで遊んでいるので、その間は私もこまごまとした仕事をすることができる。今日はWiiでNewスーパーマリオブラザースを子供たちと一緒に。息子は毎日20分までという時間限定の中でかなりやりこんでいるようで、相当上手い。何とか助け合いながらステージを進めて行く。休憩をさせた後は桃太郎電鉄を一緒に。こちらもずいぶんといろいろ考えて上達している気がする。それなりに勝負になりつつあるので、これもまた楽しかった。その後、両親がぶらっとやってきて、しばらく話す。ウォーキングの帰りなのだそうだ。運動してしっかりと健康面に配慮した生活。見習わなければならないことがたくさん。食事などについてもちょっと母からアドバイスを受ける。父とも久しぶりにゆっくり話した。ほとんど私の仕事の話はしないのだが、今回はちょっと話してみた。こちらもちょっとアドバイスをもらった。両親の帰宅後は、ファミレスに行って食事。10分ほどの差で満員になったので、早めに出て正解だった。それから入浴、子供たちの就寝準備が整ったところで妻が帰宅。楽しかったそうで、何よりだ。私もここまで子供たちが協力してくれるととても楽である。3人で留守番も悪くない。
Mar 7, 2010
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この日の市民オケの練習では、本番指揮者がいらっしゃる予定だったが、ダメになってしまったので急遽ピンチヒッターとして指揮をすることになった。それも練習開始予定時間になってからいきなり決まったので、心の準備ゼロだったが、それだけにムダな緊張はしなかった。一瞬頭をよぎったのは「着替えがない、風邪ひくかも...」ということぐらいか。心の準備はゼロでも、譜読みの準備は一通りしてあるので、とりあえず放送事故状態はなし。時間をムダにはしなくて済んだかなと思う。 しかし、やはり指揮は難しい。真剣にやろうと思えば思うほど、その実感は強くなっていく。単純なテンポの動かしでもなかなか反応しない。これにはおそらく2つの原因があって、棒の動きが何か問題があるということ(これは振りながら手探りの部分がある)と、まだ信用されていない部分があってちゃんと見てもらえていないということ。まだまだ全然だなと思う。それでも、いろいろとつかまえた場所をもう一度やってみるといい音色やテンポ感になっていたりするとやはりうれしい。本当に聞き入れてもらえている感じがする。相手のあることで、コミュニケーションが大事(しかも言葉だけではなく)ということを改めて感じた。練習終了後は、いつもよりかなりの大人数で飲み会となった。これはとてもいいことだなと思った。日頃は話せていない方とも話ができたというのが収穫。そこで管楽器と打楽器の人に言われたのが「今日はシャツちゃんと出してたよね、実は気になってた。」ということだった。みんなやっぱり思っていたのか...。また、「練習会場は暑かったし、早くセーター脱げよって思ってた」とも言われた。皆さん、そういうところまでよく見てるのね...。昨日はピンチヒッターだったので「大変だったね」という声をたくさんかけていただいた。それでも、自分の心の中ではピンチヒッターだろうと最初から予定されていたものだろうと、指揮台の上に立って3時間という時間を任された以上、始まってしまえば関係ないと思っている。むしろ、ピンチヒッターだからこそ、見逃し三振では許されないのだと思う。クリーンヒットを打つ実力は残念ながら当然まだないと思うのだが、最低でも進塁打か、犠打ぐらいは決めておきたい。野球中継で解説者が「彼は最低限の仕事はしましたよね」と言っているやつだ。自己評価で言えば、前回がピッチャーゴロで、今回はまあ弱めのサードゴロというところだろうか。そうは言っても相手のある話なので、皆さんどのように思われたが気になる。学生の授業評価は経験上ある程度予想できても、こちらはまだまだわからないな...。できることは、ちゃんと曲を勉強することと、アドバイスをしっかり受け止めて考えていくことだろう。
Mar 6, 2010
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この曲は、シャブリエの代表曲であると同時に数少ない曲の一つである(あとは、「楽しい行進曲」というのが比較的ポピュラーで、デュトワの「フレンチ・コンサート」のCDで知った)。というのも、シャブリエがプロの作曲家としてデビューしたのは39歳、それまでは公務員だったからだ。もちろん、才能はあり、本人も音楽の道に進むことを希望していたが、父親の許しを得られなかったためにやむを得ず別の道に進んだのだった。音楽家の中にはこういう人も結構いたりするものだ。 しかし、彼はずっと演奏活動や作曲をコツコツとやっていて、フォーレなど著名な作曲家とも親しくしていたらしい。そして、発表した作品が当たったのを機に公務員を退職し、プロの作曲家となったわけである。 この曲は、彼がスペインを旅行した時に得たもの(出会った音楽、民謡、土地の雰囲気などいろいろ)をもとにして作らたものであり、スペインを題材とした曲の走りともいえる。スペイン的な特徴はリズムと節回しにあるが、リズムについては、3拍子系の流れと2拍子系の流れの間を比較的自由に行き来するというのが特徴である。楽譜には3拍子で書かれているが、実際に演奏すると3拍子×2という単位で取れる場所と2拍子×3という単位で取れる場所がある(ファリャの「三角帽子」の終曲などがわかりやすい)。節回しについては、旋律の中で細かい3連符を入れて「こぶしをまわす」感じを出すというのが特徴である。 この曲にはいくつかの旋律が登場してくるが、何とも期限のいいものばかりだ。何といっても、短調で流れていく場所がないのである。最初は2拍子のようにきこえる状態で始まり、しばらくそれが続いていく。このあたりは演奏していても混乱するところだ。その後にはお酒を飲んで陽気に歌っているような旋律が登場し、途中転調してトロンボーンがKYな感じで酔っぱらった人のように出てくる。そして2拍子系と3拍子系が同時に鳴ってどさくさ状態になるといきなり元に戻る。このあたりは宴会っぽくて面白い。最後は大太鼓が花火のように登場し、スピードを上げて盛会の内に終了という感じである。 シャブリエにとっては開放感を得られたのがとてもうれしかったのだろうなと思える。もちろん、この曲は初演から当たったそうだ。6分ほどの短い曲だが、楽しい雰囲気にまとめられたいい曲である。曲の雰囲気は宴会のようだが、ちょっとニッポンのそれとは違うか...いや、楽しみ方とかスピリットは同じかも。今度演奏するのだが、さて、どういう心づもりでやろうか、ちょっと考えてみよう。何も考えない方がよかったりして。
Mar 5, 2010
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というのは、最近いろいろなところで話題にされるようになった。国会議員の給与や地方議会議員の交通費問題などがそうだ。これらはなかなか難しい問題を含んでいて、すぐに解決とはいかなさそうだ。 さて、納税者の立場からすれば、税金が使われるまでに時間幅もあれば、割合からしても微々たるものであり、さらに源泉徴収されていると、自分が払っている実感がなかなかないというのが実情かと思う。 しかし、確定申告に行くと、この感覚は変わる。特に還付されるどころか、金額の多少に関わらず徴収されると、本当に考えるようになる。かといって、申告しないわけにはいかない状況なのでごまかすことは当然できない。 特に最近では控除項目がどんどん削られているので、条件はほとんど変わらないのに、還付から徴収に逆転し、徴収金額も大きくなっていった。「持って行かれている」感を強く感じる。それだけに、使いみちは本当にきちんとしてほしいと思う。
Mar 4, 2010
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やっと実現した。しかし、朝は信号トラブル、昼は人身事故と、ダイヤはボロボロで、予定していたルートからはずいぶん短縮バージョンとなった。 それでも、やはり電車でひとり旅は楽しい。初めての場所に行くのはワクワクする。流れる景色をみたり、地元の乗客の何気ない会話に耳を傾けてみたり、何度か行ったことのある場所の移動中は本を読んだり、時間の流れがとてもゆっくりで心地よい。 別に目的地のある旅ではないのだが、それがまたいいのだ。精神的に解放されることはやはり大事なこと、たまにはこういうことも大事だ。また明日からの活力になることは間違いない。
Mar 3, 2010
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本当に最近、やたらと風邪をひくとか、体調を崩すというのが激しく起こるなと思っているのだが、テレビを見ていてこれか?と思ったのが、ドライマウス。口の中が乾いてしまうというもの。その直接の原因は唾液が少ないことだというのが、最新の研究発表で示されたそうだ。ポイントは、唾液が少ないと唾液の質まで落ちてしまうということ。唾液は殺菌作用があるそうだが、それが効かなくなってしまうらしい。それで、風邪をひいたり、虫歯になったり(幸いなことに虫歯は今のところないが)するそうだ。原因はストレスが主なものだという。ストレスというのがまた厄介で、自分が気づかないうちにたまってしまっていることもあり得るらしい。まあ、確かにこの2年というのはストレスがたまっていた感覚はそれなりにあった。そして、風邪をひきやすくなったのはほぼ時期的にそうだ。では、唾液をたくさん出すためにはどうするかといえば、食事による改善とちょっとした顔の体操がいいらしい。食事の面でいえば、とにかくよく噛むことだそうだ。確かに、噛んでいる回数は自分でも足りないかなという感覚がある。メニューの選び方や調理法などによっても噛む回数を自然に増やすことはできるそうなので、これは実践できそうだ。とりあえず、体調管理に気をつけることはもちろんのこと、睡眠を取るということ以外にもそういう観点があったということで、これは目からウロコという感じだった。このしんどい時期を乗り切るためにも必要なことだなと思う。
Mar 2, 2010
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「流鏑馬」 夕刊を見ていたら、これを世界遺産にというコラムが載っていた。これは千年以上の歴史を持つ日本の伝統文化であり、馬に乗りながら矢を射る姿はかっこいいものである。これを世界無形文化遺産に登録しようという動きがあるのだとか。 さて、この漢字を何と読むかというクイズで子供たちと盛り上がった。子供たちはクールポコのネタでこの名前は知っているので、「男は黙って」と言うと「あー、何やっけ、ここまで出てるのに!」と盛り上がる。 そこで、「や」で始まる4文字だとヒントを出すと、「やきにく!」「やきめし!」とボケ始めた。そして、最後は「め」で終わると言ったらわかったようで、2人で「せーの」と言って正解を言った。 さて、答えは? 「やぶさめ」である。
Mar 1, 2010
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