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出かける前に一仕事を済んだため、湯島界隈に到着した際にもう11時20分に過ぎた。ランチタイムの混雑時間帯も近づいたので、早めに店を探さないと行列に巻き込まれてしまうのだ。 仕事を早めに再開したいので、職場にも近い「こうや麺房」に入店し、ワンタン麺、味付玉子を注文。2ヵ月ほどぶりだね。 醤油と塩の中間と言われるスープは白醤油で、豚骨のコクだけではなく、塩気も味わえるものの飲みやすい細麺チャーシューはロールチャーシューからバラチャーシューになって、固さがちょうどよい。大きい肉ワンタンも相変わらずおいしい。やはりおいしかった。どうやらここはこうや系で唯一チャーシューワンタンメンが頼めるお店のようだ。次回はチャーシューワンタンメンにしようかな。
2019.01.31
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親友から、食べたことのないお店を案内してくれ、というリクエストがあるが、あまり職場から離れることができないので、AKBに近いところのお店へ行こう! 3ヶ月ほどぶりの「九十九里煮干つけ麺 志奈田」に入店し、得のせ純濃煮干しつけ麺の食券を購入し、中盛をお願いした。大盛まで無料ってこと。定番のつけ麺は1年半ぐらいぶりだね。 太麺だが提供が速い。 いわゆる濃厚に仕立てた動物魚介系の煮干しつけ汁だが、濃度と粘度が高いのに飲みやすい。なかなかレベルが高いつけ汁だ。 しかし中盛なのに麺の量がやや少ないようだ。後に説明を見れば、中盛の360gとは茹で上がりの量だ。茹で前の量はたぶん200g~250gぐらいかな。しかし、厚みのある平打ち太麺はもっちりしておいしい。レアチャーシューもなかなかいい。 最後はスープ割。中盛だとわしにとって量がやや少ないかな。やはりつけ汁の減りが速いので、大盛を食べると、ハーフスープの追加が必要に違いない。ご馳走様。
2019.01.30
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今月に「らー麺 N」へ訪問した時、今月中に必ず「ラーメン天神下 大喜」へ醤油らーめんを食おうと決めた。今日も夜まで仕事しなくてはならないので、昼からの出勤となった。親友も大喜のラーメンを食いたいと言っている。そのため、出勤する前にちょっと遠いところへブランチを摂ることができるのだ。 出かける前に先に治療を受けたので、12時前にようやく到着。年始の武川詣以来の訪問だ。満席なので、武川店主に挨拶してから、特製醤油らーめん、小ごはん(ランチタイム)の食券を購入し、濃口醤油、太麺をお願いした。11月の訪問に醤油らーめんを食ったが、初体験の薄口醤油を頼んだのだ。濃口醤油は実に半年以上ぶりだ。 醤油タレが効いて、出汁との相性がよいのだ。平打ち太麺は薄目だがスープとの絡めがよく、もちもちした食感だ。ワンタンは餡が少し小さくなったが、皮が厚めでもちもちしたのだ。麺とワンタンの皮は厚みが違うのに、異なりのもちもちした食感をしているとは今まで気づかなかった。味玉とチャーシューは言うまでもなく、おいしい。 佃煮を載せてあるご飯も相変わらずおいしい。今日のタレは少し多めね。 やはりおいしかったね。毎年の冬に提供する夜の限定も始めた。近いうちに夜の時間を作って訪問しに来よう!
2019.01.29
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出かける前に一仕事を済んだため、11時20分頃に職場界隈へようやく「接近」した。こうなったら11時半開店のお店へゴー。 1ヶ月半ぐらいぶりの「らーめん 雅ノ屋」に入店し、煮干が濃い醤油らーめん、半熟味付玉子、チャーシューごはんの食券を購入してから着席。わしが着席してから後客が次々に入店し、ほぼ満席状態となった。 ほぼ同時に提供。煮干が濃い醤油らーめんは3ヶ月以上ぶりだね。 通常の醤油らーめんに比べ、煮干の味がさらに強く味わえた。もちろん、さらに煮干の味を強めたいなら、卓上に置いてある魚粉をかけるんどあ。茹で加減がやや固めの細麺は歯切れと絡めが良く、スープと合っている。 チャーシュー丼の単品注文ならちょっと物足りないが、ランチタイムのセットならなかなかいいと思う。残念ながら、レギュラーの醤油と塩以外の麺ならセットメニューが頼めないね。 相変わらずレベルが高い一杯だ。太麺の提供を中止してから回転がよくなってきたが、ここではわしの好みは太麺だ。できれば限定として復活してほしいね。
2019.01.28
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日曜日だから遅くまで寝られるが、起きても家事などしなくてはならない。最近かなりいろんな作業と事務がつまっているので、日曜日に休みの時間を確保することを優先にし、その平日の戦いに向かうのだ。 4ヶ月ぐらいぶりの「らーめん 超ひがし 皐月」に入店し、わんたんめん、味玉、ひがしのチャーハン(小)の食券を購入し、女将さんに渡した時、しょうゆ味をお願いした。 味玉を入れ忘れたので、店主が別皿で出してくれた。 レギュラーのしょうゆ味にも1年ほどぶりだ。「優しい煮干醤油スープは相変わらずすっきりしながらコクがある。中太麺は絡めもよいしコシもある。肩ロースのチャーシューは厚手だがぼろっと崩れておいしい。」というセリフは何回書かせてもらったが、今日も同じセリフを書くしかない。やはり安定的でおいしい。皮が厚いものの餡が小さいワンタンは皮がもちもちした食感だ。厚手のチャーシューはぼろっと崩れるほど柔らかい。 塩気が年々弱まってきたように味わえたが、やはり何回食べても飽きない味だ。 おいしかったね。最近超近所のお店を放置することが多いような気がするが、仕事のリズムを調整しないとたぶんこの状況が変わらないかも。とりあえずここへもっと頻繁に訪問することを心掛けよう。
2019.01.27
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イベントが終わった後に、近くに重要な仕事を済んだ親友と合流し、南北線で1年ほどぶりの赤羽へ。親友が泊まる王子には選択肢がある意味で少ないので、選択肢および未訪店の多い赤羽へ行った方が安全だね。 一軒目は恐ろしい行列ができているということで諦めた。そして反対方向へ少し歩いたら、「焙煎汐蕎麦処 金字塔」に到着。竹ノ塚にある有名店「らーめん しおの風」の系列店だ。しおの風も未訪だが、系列店への訪問も5年以上ぶりかな。特選熟成しおそばを購入。 まずは親友と一緒に分けることになった「鉄板 金字塔焼餃子」の登場。鉄板餃子5種というのは5種類の餃子から1つを選ぶってこと。金字塔焼餃子はいわゆるレギュラーってこと。 皮がもちもちした食感で、薬味の使い方のうまい餡が大きくて、なかなかおいしい。 次はラーメンの登場。途中にコーヒーオイルを投入し、味を変化させるってこと。 スープを見れば、ポタージュのようなスープは鶏白湯だとすぐわかる。まさに洋風で仕上げたものだと思うが、後に調べたら、「トリュフ塩」まで使用したことが分かった。鶏白湯はコイメだが飲みやすい。なかなかレベルが高いスープだ。中細ストレート麺は歯切れと絡めがよい。ジャン付きのおこげ、鶏つみれ、味玉、ベーコン、メンマ、ネギ、野菜が載せてあるが、ベーコンはまさに洋風だ。 最後はコーヒーオイルを投入。味がそこまで変化したわけではないと味わえたが、個人差かな。ただしなかなかおいしかったね。当初しおそばをメインとしたが、今この熟成しおそばをメインとしているようじゃ。これも納得。しおの風にも時間を作って行ってみようか。
2019.01.26
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友人が主催するイベントに出席するために飯田橋の職場へ。しかし、せっかくの土曜日だから、ちょっと遠いところへブランチを摂ろう。 都営三田線で三田を降り、慶応義塾大学方向へ少し歩いたら、「麺屋武蔵」の看板が見えた。店の名前は「麺屋武蔵 五輪洞」だ。麺屋武蔵の15店目のお店で、武骨相傳以来の7年ぶりのダブルブランドだ。本店と違う味というダブルブランドなので興味津々。武蔵のラーメンは久しぶりだが、日本にある武蔵グループのお店への訪問はまさか一年半以上ぶりだ。満席で先客3。後客も次々。五輪洞つけ麺の食券を注文し、スタッフに渡した際に、中盛をお願いした。5分ぐらい待ったら着席。 提供まで15分ぐらいかかった。そこまで時間がかかったと思わなかった。 つけ汁の上に削った鰹節を載せ、さらに油をかけるということだ。カツオは香が清湯スープの味まで抑えたぐらいでかなり強い。 今の武蔵と言えばこの中太ストレート麺だ。包丁切りってことだが、スタッフが麺箱から麺を直接に茹で麺器に入れたため、情報を事前に確認していなければ包丁切りってことがわからない。麺は絡めもよいし、コシもある。角煮は味付けが濃いめでなかなかおいしい。 スープ割はセルフサービスだ。 清湯魚介出汁の割りスープを入れると、つけ汁は動物魚介の清湯スープによるものってことが分かった。同じタイプの味でもレベルが高いほうだ。 自分にとって、麺屋武蔵は2000年代中盤から迷走し続ける。今日のこの一杯はおいしいと思うが、その考え方が変わっていない。とりあえず、ラーメンのほうの評価が高いらしいので、改めてラーメンを食べに来よう。
2019.01.26
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旧職場で行う予定のイベントへ顔を出すために高田馬場を降りた。イベントも重要だが、この激戦区にも久しぶりなので、新店の訪問もしよう。ところが、勤務で到着が遅れた。 駅に近い「蒙古タンメン 中本 高田馬場店」に入店し、蒙古タンメン、定食、半熟味玉(北極味)の食券を購入してから並んだ。展開している中本グループにもまさか2年ほどぶりだね。それにしても、午後4時40分なのに並んでいるとはすごい。スタッフからこの時間帯で大盛か、ライスか、玉子がサービスと教えてもらった。そのため、玉子をお願いし、半熟味玉の返金をしてもらった。 定食を頼む人が多いとはいえ、一緒に提供されたとは思わなかった。さすがチェーン店でオペレーションがしっかりしている。 かつて辛いと思ったが、カラシビの担々麺に慣れてきたので、今日まったく抵抗なしで食べ勧めた。味噌スープが麻婆豆腐の辛さを穏やかにしたと思われるが、実際に自分は最後まで食べてもあまり辛いと思っていない。中太ストレート麺はもっちりしてスープとの相性が良い。野菜も結構入っているので、健康にいい。 麻婆豆腐をライスにかけるのは中本の流儀らしい。 こっちの麻婆豆腐も自分にとって辛くないと味わえた。北極にチャレンジするタイミングが来ているかな。おいしかった。
2019.01.25
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今日と明日は外回りの連チャンだ。しかも今日は夕方からの外回りで、その前に来客の対応もある。体調管理をしっかりしないと持たないかな。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、パーコー担担麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 このパターンの注文は2ヶ月以上ぶりだね。通常の担担麺より赤色がさらに深いとはスーパーホットの辛さの証だ。自分はすでにこの辛さに慣れているので、スーパーホットの辛さとゴマの香ばしさとの相性の良いことがわかる。細麺は持ち上げが良い。パーコーもいつものようにおいしかった。最後はライスを残りのスープにかけ、完食した。体も暖まっていた。なんとか今日の仕事を乗り越えそうだね。
2019.01.25
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親友が来日したので、ラーメンを食いたいというリクエストで湯島界隈のいいお店を案内しようといくつかの選択肢を提示した。 そして親友が選んだのは、「ラーメン 大至」だ。わしも大至に2週間ぐらいぶりだ。道路工事のため入りづらいが、無事に道を見つけた。チャーシューメン、麺大盛、ワンタンの食券を購入し、現金で煮玉子をお願いした。 いつものパターンの注文だが、普通の最高峰やら普通の究極などと言われているこの一杯は何回食べてもおいしいと思う。コクがある鶏ガラスープと鶏油のバランスがよい。中太ストレート麺はもっちりしていおいしい。ワンタンは肉餡が大きくて、薬味の使い方もうまい。二種類のチャーシューもなかなか。親友も大満足だ。次回は限定の辛味噌をもう一回食おうか。
2019.01.24
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リニューアルしたお店へ行くつもりだったが、湯島を降りた時、元日以来ぶりの「四川担担麺 阿吽」へ行くいいタイミングだと思って、目標を変更。 開店直前にすでに先客5。定刻開店。黒胡麻つゆ無し担担麺4、5辛、麺大盛、温泉玉子、ライスの食券を購入し、スタッフに辛さと痺れを5、5とお願いした。 10分ほど待ったらの提供。 肉味噌をはじめ、載せたトッピングがかなり多いだね。 平打ち太麺は茹で加減が少々柔らかいが、からめが良い。黒胡麻タレも香ばしい。辛さと痺れに慣れてきたので、順調に食べ進めてきた。これでいいのか? 途中に温玉を投入。 最後はライスを投入し、残りのタレまで完食した。おいしかった。それにしても、店を後にした際にまた5人ぐらいが待っている。今日の行列が意外と長いような気がする。
2019.01.23
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出かける前にすでにつけ麺を食うことを決めたので、湯島駅を出てからすぐ神田明神方向へゴー。 お出かけの時間がやや遅かったので、開店10分後に過ぎたタイミングで一ヶ月以上ぶりの「麺屋 睡蓮」に到着した。幸い行列ができていない。 ところで、入口に気になる貼り紙がある。ここの麻辣つけめんも好きでたまらんね。入店し、特製つけめん中(300g)、ライスの食券を購入し、女将さんに渡したら、麻辣?、と聞かれた。その通りで麻辣を頼むための現金も渡した。 しばらく待ったらご対麺。 つけ汁だけ味見したら、今日の辛さと痺れが意外と効いているね。 もっちりした食感の中太麺をつけ汁に沈んで食べrたら、意外と辛さと痺れが弱まってきたと味わえた。このような味の変化も面白いね。厚手のチャーシューは脂身と肉のバランスがよい。 シメはまずスープ割を頼んだ。辛さと痺れがさらにまろやかになり、スープの旨味がしっかり味わえたのだ。 最後はライスを投入し、完食。おいしかったね。この味のラーメンも作ってもらえないかなと妄想し始めた。
2019.01.22
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すでに来年度の準備を始めているが、今年度の飯田橋での勤務は今日をもって終了する予定だ。多くの方の助力がなければ、ここまでやって来れなかったと思うので、感謝しなくてはならない。 今日の勤務は少しゆっくりできるものだということで、いつもより少々遠いところへ食事しようか。職場へ電車一本で行ける中野を降り、南口を出て、少し歩いたら、「煮干中華そば 鈴蘭 中野店」に到着。新宿にある鈴蘭の中野店だ。ほぼ満席。ここでしか食べられない特製銀の煮干しそばの食券を購入してから着席。 見れば、二ボ二ボ、ってことがわかった。煮干の味がかなり出ていて苦味まで味わえたが、飲みにくいわけではなく、同じタイプの煮干しラーメンの中でも飲みやすいほうだ。タマネギはスープとの相性が良い。極細ストレート麺は茹で加減が固めで、歯応えと絡めがよい。薄切りのレアチャーシューもおいしい。 麺の量が多いとは言えないので、和え玉がほしいが、残念ながらない。それでもおいしかったのだ。そういえば、ここだけではなく、新宿のお店のレギュラーの煮干しそばも未食だね。
2019.01.21
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先週日曜日松戸から歩行で帰宅している途中に、「中華そば まるき」の冬の限定が始まったことがわかった。ここの限定の味噌らーめんはわしのお気に入りの一杯でもある。ということで、訪問を決行した。 日曜日だから、昼間で寝てしまった。店に到着した時にすでに12時半に過ぎたのだ。 店頭に限定そばの告知が貼ってある。入店し、限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入してから着席。ほぼ満席だが、わしが着席した後に短い行列ができたのだ。高橋店主がチャーハン、二代目が麺作りを担当する体制だ。 まずは麺と玉子の登場。 去年と同じ仕様だ。辛さは昔に比べかなり穏やかになったが、おそらくわしがカラシビのラーメンに慣れてきたせいかと思う。赤味噌スープは旨味が専門店よりよく出ていると味わえた。太麺は絡めもよいしコシもある。山椒の入れ方が雑だが、途中にスープにかき混ぜて痺れを増したのだ。 次はチャーハンだ。やはりここに来たらチャーハンを頼まないとダメだね。 おいしく完食。去年は出張などで一回しか食べられなかったが、もう一回、二回ぐらい食べに来たい。
2019.01.20
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順調に予定の仕事を完成したため、早めに退勤した。せっかくだから、ちょっと遠いところへ夕食を摂ろう。 一番目の選択肢はすでに売り切れだが、店の中からみれば、たぶんわしが来る直前のことだと思う。もっと早く来れば間に合うかな。このようなことも想定しているから、次の選択肢のお店へゴー。 少し歩いたら、「麺や 庄の gotsubo」に到着。庄のの系列店への訪問は三年ほどぶりだ。食券機を見たら、口コミで見たオープン当初のメニュー構成とかなり変わったようだ。当初の看板メニューベジつけめんは夜の限定だけでなく、今提供中止中となっている。今一番上になっている塩らーめんの特製「塩らーめん(特製)」の食券を購入してから入店。 金色の塩スープを飲んだら、牡蠣による優しい塩気と旨味が口に溢れてきた。決してこってりした味ではないがコクがあり、なかなか上品でおいしい。全粒粉使用の平打ち太麺はもっちりしておいしい。しかし見た目では麺の太さと厚さがスープに勝つように感じられるのに、意外とスープと合っている。味付けの濃いめの角煮のチャーシューは少し食感が固い。これに対し、レアチャーシューは歯切れがよい。 なかなかおいしかった。醤油味も食べたくなったね。 せたが屋グループの「小麦と肉 桃の木」は2月4日に復活するってことだが、「さんしょの木」は直営店ではないことにびっくりした。
2019.01.19
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センター試験の日だが、わしは亀戸天神社へ参拝。 ある意味で、去年は挫折が多い一年だ。学問の神様が守ってくだされば、と思う。 久しぶりに亀戸駅の周辺で食事しよう。宿題店もあるけど、入りやすいと想定する「牛骨らーめん ぶるず」へゴー。最近都内で中国資本の蘭州牛肉麺のお店が増殖しているが、日本発の牛骨ラーメンを提供するお店も徐々に増えているようだ。ここは新たにオープンしたお店の中でも好評のほうだという。満席なので、醤油ラーメン、トッピング全種盛の食券を購入してから外で待つのだ。5分待ちで着席。食券を店主に渡した際に麺の種類を聞かれたら、平打ち手揉み麺をお願いした。 低温調理のスライスチャーシューがいっぱい載せてあるね。プラス揚げレンコン、水菜、ベビーリーフなどの洋風のトッピングも載せてある。ところが、フレンチの技術で出来上がった牛骨ラーメンと思って飲んでみたら、台湾でよく食べていた醤油味のトマト牛肉麺に似てる味が口の中に溢れてきた。牛骨スープはコクがあり、トマトと醤油タレとの相性がよい。平打ち麺はもっちりしておいしい。特製とはいえ、チャーシューの枚数も結構あるね。日本人の好みとしてやや固めだが、わしにとってちょうどよいぐらいだ。 洋風の技術で出来上がった麺なので、赤ワインとの相性がよいというが、これから仕事に入るので、飲みたいけど遠慮した。味噌も食べに来なくちゃ。
2019.01.19
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午後までの仕事のために早めに職場に到着し、私事と公務を済んでからブランチを摂ろう。 体調が崩れそうなので、自然に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、パーコー酸辣麺、ほかほか煮込み茶玉子、麦ご飯を注文。 しばらく待ったら提供された。わしが着席した後にすぐランチタイムのピークに入ったため、スタッフたちは忙しくなった。 定番の酸辣麺は三ヶ月ぐらいぶりだが、元々瀬佐味亭の麺の中であまり食べないほうだ。というわけでパーコーバージョンは今日初めてだ。味を思い出すために今日意図的にスーパーホットを頼まずに普通の辛さを願した。普通のラー油の辛さなら少し黒酢の酸味に抑えられたが、味の差別化を図るなら当り前であろう。醤油スープは軽いがコクがある。パーコーはスープに沈まれたためパリパリの食感が弱くなったが、肉がうまい。 途中に黒酢を投入。普通の辛さのスープは一気に酸っぱくなったが、飲みやすい。自分はやはりホットあるいはスーパーホットのほうが好みだね。と言っても、今日の辛さと酸っぱさは今のわしの体調に結構合っている。なんとなく少し楽になったような気がする。助かった。
2019.01.18
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疲れのせいかもしれぬが、寝坊してしまって、予定よりかなり遅い時間帯で湯島を降りた。タイミング的に予定のお店よりも「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」へ行ったほうがよさそうだね。 開店直前に到着したら一番乗り。最近水曜、木曜あたりに休業が多いが、公式ツイッターで休業の告知がなかった。そして店主が開店の準備をしている姿を見た。安心した。定刻開店。「改良型 広島式汁なし担担麺 210g フルセット」の食券を購入し、店主に渡した際に4辛をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 何回見ても豪勢だとしか思わない。これじゃ値上げでも納得。むしろ値上げ前の値段はちょっと信じられないぐらいで安かったのだ。 4辛に慣れてきたが、今日乾燥で口と喉がガラガラしているので、ガーリックパウダーだけ大量にかけたのだ。 途中に温玉を麺でつけよう。 山椒とゴマタレは温玉との相性も良いね。 シメはライスを投入。大盛と店主に覚えていただいているけど。 ライスを残りのタレとかき混ぜてから食べるのだ。そして途中に温玉を投入し、ガーリックパウダーもかけ、さらにかき混ぜてから食べるのだ。もちろん完食。次回の訪問なら喉と口の調子が良くなると思うので、さらに山椒を投入しよう。ご馳走様。
2019.01.17
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二日間連続の力仕事は無事に上司たちの助けで無事に終わった。いろんな用事を済んで帰宅したらもう8時になったが、腹が減った。それに、なぜか、味噌ラーメンを食べたくなった。しかし、自宅から一番いい選択肢である味噌ラーメン専門店の美春は水曜定休。 一年以上ぶりの「らーめん専門店 麺座まねき」に入店した。ほぼ満席。みそらーめんを食おうと思ったが、やはり潮みそらーめんに惹かれたので、潮みそらーめん、味付玉子を注文。 5年以上ぶりの潮みそらーめんは、味噌スープの上に魚介と香辛料で練ったラードが浮いてある。辛さと味噌の甘みは相性が良い。通常の麺よりやや太め、平めの中太麺は絡めもよいしコシもある。大きい燻製チャーシューはのよい味付けが潮味噌スープに抑えられたが、固さがちょうどよくておいしい。なかなかおいしかったが、最近夜の食事を控えているので、結局スープだけ完飲できなかった。申し訳ない。しかしうまかったね。
2019.01.16
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朝一から勤務に入っただけでなく、体力を使う仕事もしてきたので、かなり疲れた。しかも朝8時に朝食を食ってから午後5時半まで何も食っていなかったが…。 もはや我慢できないので、駅の近くにある「油そば専門店 浜そば」に入店し、浜辛そばW盛り、温玉の食券を購入。夜の食事を控えているが、油そばなら大丈夫かな。 トッピングの温玉のほかに、鶏の照り焼き、辛味もやし、キムチ、メンマ、ネギが載せてある。 縮れ中太麺はもっちりして、油タレとの相性が良い。辛味もやしとキムチはもちろん辛さを増したが、温玉を最初からかき混ぜたので、味は基本的にマイルドの辛さで、辛口が苦手な方もおいしくいただけるものだ。わしは途中にさらにラー油をかけ、辛さを増したのだ。350gの麺はほぼ一瞬に消えた。おいしかった。
2019.01.15
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予定より1時間ほど遅くなって、ようやくメドが立つ程度まで仕事をまとめた。せっかくの祝日だからあまり行かないところへ食事しようか。というわけで、総武線で市川を降りた。千葉県民だが、初めて市川駅を降りたということだ。 駅から南へ15分ぐらい歩いたら、「らー麺 N」に到着。変な店名でかつ駅だけではなく、商店会からもかなり離れている住宅区にあり、大丈夫かなと思われそうなお店だが、あの「ラーメン天神下 大喜」で4年間修業した方が2015年にオープンさせたお店だ。。武川店主と店主の交流からみれば、たぶん公認の独立だかもしれぬ。しかし連休の最終日の夜8時なのに先客なしとはちょっと寂しい。極N麺(醤油)の食券を購入。 大喜のレギュラーの醤油ラーメンに比べ、スープと醤油タレはややおとなしく味わえたが、スープはコクがあり、醤油タレとの相性がよい。師匠じゃなくてほかのラーメン屋さんに比べれば、ダントツレベルが上のほうだ。菅野製麺所による中細ストレート麺はもっちりしてスープと合っている。大きいチャーシューは肉身と脂身のバランスがよく、固さもちょうどよい。自分はやはりワンタンの大きさに驚いた。皮が薄いが、肉餡がかなり大きい。 さすがだね。塩も食べに来たいが、今日のように時間が作れるかどうかもはやわからん。ぜひ頑張ってください。
2019.01.14
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侵略宇宙人が姿を現した一報を受けたため秋葉原へ。 自分を取り巻く環境からみれば、正直に地球が宇宙人に征服されたほうがよいと考えたこともある。ただし今の職場は最高だ。 成人の日という祝日だが、自分には関係ない。これからも出勤するが、せっかくだから、宿題店へゴー。「新福菜館 秋葉原店」に入店し、中華そば(小)+焼めし(並)、肉多め、卵(生)の食券を購入してから着席。ここはFC店の二号店だということだ。自分は新福菜館のラーメンが好きだが、まさか本店へ訪問してから一年以上ぶりとは思わなかった。 まずは焼めしの登場。本店に比べれば、醤油の効き目は少し抑えられたかと味わえた。 次は生卵と麺の登場。トッピングの組み合わせからみれば、メニューの構成は本店よりも府立大前店に近いかと思う。 九条ネギともやしの量は本店と府立医大前店だけでなく、麻布十番のお店に比べてもかなり多いようだ。焼めしを食った時すでに想定してきたが、スープは塩気と旨味が京都のお店に比べやや抑えめだってこと。中太ストレート麺は茹で加減が固めで絡めもよいしコシもある。チャーシューは京都のお店のようにスライスで切られたものでなく、やや切り方が雑なものだが、味付けもよいし、肉の旨味もすごい。途中に生卵とおろしニンニクを投入。 記憶した本店の味と少し違うような気がするが、一年以上ぶりの新福を補足できてうれしい。催事へ訪問する時間さえ作れないわしにとって贅沢な一杯かもしれぬ。
2019.01.14
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体調があまりよくないので、遠い所へ行く気力が湧かない。 しかし買い物をしなくてはならないので、亀有へ。 体が重いが、何とか「中華そば 敦」まで辿り着いた。今年になっての初訪問だ。チャーシューそば、麺大盛り、味玉の食券を購入してから着席。 レギュラーのそばは一ヶ月以上ぶりだね。新メニューの煮干しそばをこれから食べる予定なので、その前に何回食ったことのある定番のそばを食っておかないと味が分からないのだ。煮干味の醤油スープはコクがある。縮れ平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。チャーシューは歯切れと味付けがよい。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないが、定期的に摂取しなくてはならない一杯だ。
2019.01.13
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作業の時間が予定よりはるか遅れてしまったし、疲れも出てきたようなので、予定のお店を変更し、帰宅のルートにあるお店へ行くことにした。 半蔵門線で押上〈スカイツリー前〉に来た。ここを降りたのは初めてだね。もちろん、東京スカイツリーへ行くのではない。 少し歩いたら、竹末東京Premiumに到着。栃木県の有名店「ラーメン専科 竹末食堂」の直営店だ。ほぼ満席。味玉醤油そば、プレミアムライスの食券を購入。着席してからも後客が次々に入店。 しばらく待ったらの提供。 鶏ベースのスープは醤油タレとのバランスがよく、ストレートで味が伝わってきた。細麺は歯応えと絡めが良い。三種類のチャーシューが載せてあるとはすごい。うちの一つは牛肉だね。味玉は黄身がゼリー状で味付けが濃いめだ。 サンマのペーストとカツオ節が載せてあるので、かき混ぜてから食べてくださいということ。そうすると、魚介の旨味が溢れた丼になったのだ。 最近鶏ベースの清湯醤油スープのラーメンを提供するお店は都内で増えてきたようだが、ここは結構良くできたほうだね。ところで、濃厚系を頼んだ客が多いようだ。次はそれにしよう。
2019.01.12
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世の中は三連休だがわしには関係ない。とりあえず今日も仕事だ。ところが、疲れたせいか、朝寝坊してしまったので、リハビリはもちろん、出かけの時間も遅れた。いつも土曜日と祝日を利用し、遠いところへ食べ歩きをするが、今日に今取り組んでいる仕事のひな形を仕上げたいので、通勤ルートから離れないところへ行こうと考えている。 小伝馬町を降り、浅草橋方向へ10分ぐらい歩いたら、「kingyo noodles」に到着。錦糸町にある錦鯉の関連店らしい。ネットで見た中華soba潮に惹かれたが、ほとんどの客が担々麺を頼んでいるようだし、担々麺も好きなので、金魚担々麺の辛2、痺2、味玉子、追い飯を注文。 白胡麻タレは濃度と粘度が高いが適度で香ばしい。辛さと痺れに慣れたわしに物足りないが、バランスがよくてなかなかいい。細麺は絡めもよいしコシもあり、量も結構ある。3から追加料金が必要なので、ためらう方もいるかな。肉味噌は少し少ないが、味付けが濃いめでおいしい。 味玉子を入れ忘れたので、別皿で提供。黄身も結構コイメだね。 最後は追い飯。麺の量も結構あるので、少食の方なら追い飯を要らないかもしれぬ。 おしかったね。店長も結構親切で明るい方だ。店の雰囲気もよい。また汁なし担々麺を食べに来よう。
2019.01.12
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昼から夜にかけての会議、会食に出るために赤坂へ行く予定だが、事務所に重要な商売道具を忘れたため、直行できなくなり、事務所へ寄ってから赤坂へ行くことになった。とりあえず赤坂見附駅を出てから待ち合わせの場所へゴー。 このような会食なら、食べられる料理の量が基本的にそんなに多くないし、わしも朝食を食っていないままで出かけてしまった。そのため、夜までの会議のことを考えれば、何かを食べてから仕事に出たほうがよさそうだ。駅に近い「天下一品 赤坂店」に入店し、味玉らーめんのこってりを注文。3年前にここへ訪問したことがあるが、その後店は現地に移転したということ。移転後の初訪問だ。 半年ぶりの天下一品だが、ここはFC店なのに京都の本店から直送のスープを使用するという。そのため、直営の味には一年以上ぶりだった。FC店のレベルは本店に比べられるかと思われそうだが、ここは違うね。香ばしいスープは濃度と粘度が高い。中太ストレート麺はもっちりしておいしい。普段ならチャーシューも頼むが、今日はニンニクと共に遠慮いたす。とりあえず無事に小腹を満たした。
2019.01.11
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今日もいろんな作業をしなくてはならないが、ブランチを摂るお店ならすでに決めてある。 一ヶ月ほどぶりの「ラーメン 大至」に入店し、チャーシューメン、麺大盛、ワンタンの食券を購入し、スタッフに渡した際に現金で煮玉子をお願いした。実際に大至にある意味で頻繁に来ているが、昼の部にこのような形で周モンしたのは半年ほどぶりだ。 昔ながらのラーメンだが、鶏スープ、鶏油、中太ストレート麺、チャーシュー、ワンタンのいずれもレベルが高い。チャーシュー麺にしたのも大正解だ。半玉が入っているが、玉子を食べたいので、一個を追加してしまった。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せなくなったが、やはり定期的にここへこれを摂取しなくてはならないね。ご馳走様。
2019.01.10
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通常通りに出勤しようとしたが、電車の事故で11時20分頃にようやく湯島界隈に到着した。仕事を始める前にすでに疲れてきたが…。 タイミング的に、二週間以上ぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」へ訪問するいいチャンスなので、そのまま向かったらすでに短い行列ができている。定刻開店。一巡目の最後だ。「改良型 広島式汁なし担担麺 210g フルセット」の食券を購入し、4辛をお願いした。 満席なので少し待ったらようやくのご対面だ。 ひき肉による肉味噌、青ネギ、レタスがいっぱい載せてあるので、豪勢そうだが、いつものことだね。 極細麺は歯切れと絡めがよい。辛さと痺れにも慣れてきたので、途中に山椒とガーリックパウダーをかけ、辛さと痺れを足したのだ。 途中に温玉で違う食べ方にしよう。 最近の好みは、温玉をつけタレのように麺でつけて食べるのだ。 最後はごはんを頼んだ。店主は何も聞かずに大盛を出してくれた。 途中に山椒とガーリックパウダーも足したが、温玉もかけ、さらにかき混ぜたのだ。おいしく完食。よかったのだ。
2019.01.09
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夕方にいくつかの病院へ回らなくてはならないので早退する予定だが、回復していることをお医者さんにアピールしたいので、体調を整えておこう。 一週間以上ぶりの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、金の担担麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 金の担担麺は一ヶ月ぐらいぶりだ。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せないが、金のゴマのタレはスーパーホットの辛さとの相性が非常によい。辛口が好きな方ならぜひ食べてみてもらいたいもんだ。細麺は絡めと歯切れがよい。野菜をいっぱい載せてあって、健康に非常にいい。最後は恒例にライスを残りのスープにかけ、完食。おいしかった。
2019.01.08
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中野を後にしてから新宿へ。自分にとっておそらく去年3月以来ぶりの平日のお休みなのに、職業柄でついに久しぶりの紀伊國屋書店新宿本店へ最新の本を確かめに来た。 せっかくだから、帰宅する前にもう一杯を食おうか。紀伊国屋書店新宿本店ビル地下1階のフードコーナーに新たにオープンした「らーめん専門店ぶぶか 新宿紀伊国屋店」の前に来て、黒丸味玉油そばの食券を購入してから入店。吉祥寺に本店、さらに高田馬場にも二つの支店など都内で展開してきた。が、高田馬場1号店は2007、08年頃に閉店した。そのまま高田馬場店になった2号店も2015年9月に閉店。現在ぶぶかは吉祥寺の本店とここしかないようだ。 しばらく待ったら提供された。昔黒丸、白丸という形での提供ではなかったが、この黒丸は、外見からみれば、高田馬場店でいただいたレギュラーの油そばに当たるかな はじめて食べた時に比べ、今のタレは少し食べやすくなった。少し縮れの中太麺は絡めもよいしコシもあり、油そばの麺としていいほうだ。口コミによると、ぶぶかの並盛は300gがあるというが、ゆで上がった後の量かな。今日食べた麺は250gぐらいかなと思う。厚手のチャーシューは食感がよいが、刻みのほうがもっとよいかな。味玉を頼んだが、温玉があればよかったかも。生玉子もあるようなので、味玉より生玉子が良いと思う。 昔のぶぶかの印象を覆した一杯だ。白丸も気になるね。
2019.01.07
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久しぶりに相棒と食事するために中野へ。テレ朝の相棒もシーズン17に入ったが、わしと相棒が組んだ時間は水谷豊さんと寺脇康文さんのコンピより長いと自慢できるぜ。ところで、日曜日を除き、今日は何か月ぶりのお休みだってことさえわからなくなったね。 もちろん、食事はラーメンだ。選択肢の多いので中野を待ち合わせの場所を選んだのだ。今日は、麺匠ようすけへ。2014年に訪問したことがあるが、その後あの青葉の近くにセカンドブランドの「麺匠 黒庸介」を出したが、2018年に営業を統合することでようすけは黒庸介にある場所へ移転したってこと。食券機にトラブルがあったため開店時間が少し遅れた。特製濃厚鶏白湯そば(塩)の食券を購入。2014年にいただいた特製超濃厚鶏白湯らーめんに当たるかと思う。 レモンは希望すれば提供するってこと。 やはり営業統合前の特製超濃厚鶏白湯らーめんに当たるが、今は鶏そぼろも入っている。代わりにタマネギが亡くなった。スープは濃度と粘度も高いし、甘みも結構出てきたが、飲みやすくて、まったくしつこくない。やや縮れの中細麺は絡めもよいしコシもある。厚手の鶏胸肉は柔らかい。途中にレモンを絞ってから食べると、少し酸っぱさが味わえたが、基本的に鶏白湯の甘みが強いってこと。相変わらずレベルが高いね。醤油味も気になる。
2019.01.07
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お祝いの日だが、年末年始とほぼかぶったし、人気店なら行列もできるかと悩んでしまった。その上12時まで寝ってしまった。とりあえず、場当たりで決めるしかないかな。 新メニューを出した第一候補で、4ヶ月ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」へ行ったらすでに行列ができているもののすぐ入れそうなので参戦。味玉つけざる、純粋金華豚ワンタン、心の味餃子3個の食券を購入。スタッフに食券を渡した際にワンタンをつけ汁に入れるかと聞かれたらお願いすると答えた。5分ぐらい待ったら着席。 大盛を頼んでいないのに意外と豪勢。 ここでつけを食うのもさらに久しぶりだが、つけ汁はこれまでの煮干味のつけそばと違って、鶏ベースの清湯スープによるものだ。塩気が少々味わえたが、鶏の旨味とコクがある。清湯スープなのにここまで味がでてきたとはすごい。純粋金華豚ワンタンは皮がもちもちして、餡も大きくて、なかなかおいしいが、やはりラーメンで食べたほうがよいかな。 縮れストレート中太麺は絡めもよいしコシもあるが、この太さでまるでうどんのような食感がでているにも驚いた。ワカメは旧食堂時代で使われていたが、ここに移転してからしばらく使われていなかったようだ。 途中に提供された心の味餃子は皮の水分がほとんどなくなったぐらいで焼いたのだ。餡にも肉汁が味わえて、日本で食べた餃子の中でもレベルが高いほうだね。 最後はスープ割。 なかなかおいしかったね。ところで、行列の整理に少しうまくいかないところがあるようじゃ。並びのルールがわからない方もいるので、これからトラブルのないように祈るしかない。
2019.01.06
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順調に仕事を一段落まで済んだので、予定通りに職場を出たが、どこへ食事するかちょっと悩んでしまった。銀座に新たにオープンしたお店へ行こうと考えていたが、直前に後悔してしまい、淡路町を降りた。 神保町界隈へ歩いてきたら、二年ほどぶりの「めん徳二代目 つじ田 御茶ノ水店」の前に行列がないと見えた。本ブログを始める前に麹町店にたびたび訪問していたが、来やすい御茶ノ水店ができた時にここへ来ることが増えたかな。とはいえ、行列が長いので、それほど頻繁に訪問できるわけにはいかないね。何を食べるかちょっと悩んだが、つじ田のほかのお店にもたびたび訪問してきたものの、つけ麺は2008年が最後だってことが確認できた。濃厚特豚崩しつけ麺を食べたいが、食券機の表示などになぜか理解できないので、濃厚味玉つけ麺、豚崩し、麺大盛の食券を購入してから入店。 着席してからほぼ間もなく提供。中太麺なので時間がかかるのに、なぜそこまで早く提供できたかね。 記憶している味よりスープそのものはトロトロしていないが、十分に濃度と粘度がある。魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介つけ麺を流行らせたお店の一軒として知られるが、ここまで味を変えたとはやはり驚いた。 中太麺はもっちりしておいしい。つけ汁、豚崩しとの相性が良い。途中にすだちを麺に絞ってからつけ汁に沈めると、少し酸っぱいと味わえた。さらに黒七味を麺に振りかけて食べるのだ。 最後はスープ割。レベルが高いが、やはり展開してから味の変化がここまで会ったとは思わなかった。
2019.01.05
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仕事の関係で、あまり遠いところへ食事することができないため、職場へ行きやすいルートにあるお店へ行こうと考えている。というわけで、リベンジをしよう。 王子駅を出て、少し歩いたら、「濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜」に到着。つけ麺あるいはそのラーメンバージョンを食おうかと迷っていしまったが、濃厚系のお店が出した淡麗系のラーメンはどのような味かと思って、全載せ中華そば、チャーシュー丼の食券を購入。 淡麗系のスープはあっさり魚介スープということだが、油が効いてコクがある。細麺歯切れと絡めがよいし、量も同じタイプのラーメンの中でも結構あるほうだ。レアチャーシューの大きさにも驚いた。 チャーシュー丼に乗せたチャーシューが脂身のないのだ。タレと肉は御飯との相性が良い。 このような淡麗系の魚介ラーメンは都内で流行ってきたが、かなり丁寧に作ってくれたほうだと思う。やはり次は濃厚系のつけ麺かな。ご馳走様。
2019.01.05
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朝9時半前に食事をしたせいか、午後3時に過ぎると急に腹が減ってしまった。最近夜の食事を控えめで食べるので、あまりたくさん食べたくないが、こうなったら早い時間帯で夕食を済んだほうがよさそうだ。 一年ぐらいぶりの「百年本舗 秋葉原総本店」に入店し、百年まぜそば、味玉、肉マシの食券を購入し、スタッフに渡した。普通と旨辛から選べるので、旨辛を選んだ。麺も400gまで選べるので、300gをお願いした。 レアチャーシューと味玉のほうかにももやし、青ネギ、太目のメンマが載せてある。 タレは油そばとしてあっさりしたほうだが旨味がきちんとしている。自分にとって辛さが普通だが、とりあえず厚みのある平打ち太麺は絡めがよいし、コシもある。このタレならランチで400gを食べたいもんだ。生卵のほうが合うと思うが、味玉を食べたい気分なので味玉にした。やはりかき混ぜの邪魔になったかな。 おいしかったね。衛生面で客に快く思われない可能性があるため、できればスタッフの健康状態に気を付けてください。
2019.01.04
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この数年間にわたって、覆麺・智の新春おめで鯛ラーメンを食べるが、2018年の大晦日の時、及川店主から、年始のテレビ番組に出るから、新春おめで鯛ラーメンの日にかなり混雑すると予想することを教えてもらった。 9時開店なので、自分の体力、および住まいの地域からの距離じゃ、開店1時間前に到着することが難しいが、何とか8時半に到着した。9番目なので、二順目になった。開店直前に20人ぐらいの行列ができている。 10時10分ぐらいに入店。1200円の食券を購入し、及川店主とお姉さんに新年の挨拶してから着席。去年と同じ金目鯛だ。 もちろん、お神酒もいただいた。 去年と同じ、金目鯛だね。味玉付きなので、サービスをアオトウにだけお願いした。スープは覆麺にして塩気がやさしいほうだが、鯛のコクとその塩気がストレートで襲ってきた味わいだ。非常にストレートでパンチのあるスープだ。アオトウもアクセント。ディップをそのまま食べても鯛の旨味が味わえたが、スープに溶かしたら、旨味が強くなったスープが味わえた。こりゃなかなか面白い。縮れ細麺は絡めと歯切れがよく、このスープと合っている。もし今年が醤油味も提供すれば、二杯目まで頼んだと思う。今年も大変お世話になると思うがよろしく。
2019.01.04
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2017年まで、元日なら湯島天神へ初詣をしてから、「ラーメン天神下 大喜」へ武川詣をしてきたが、大喜が現店舗へ移転してから年末年始もお休みしているので、元日での武川詣ができなくなった。しかし、大喜のラーメンを食わないと、新しい年に入る気がしないので、年末以来の大喜へ。 出かける時間が遅れたので、11時半に到着してしまった。すでに満席で短い行列ができている。10分ぐらい待ったら入店。濃口の醤油ラーメンも久しぶりなので食べようかと思ったが、さらに久しぶりの純とりそばは販売中ということで、特製純とりそば(細麺)、ごはんの食券を購入し、武川店主に挨拶してからスタッフに渡し、着席した。 同時に提供。 青ネギと白髪ネギの盛り方が変わったね。しかし、濃度と粘度が高くて、甘みも出ているのに飲みやすいスープのレベルが相変わらず高い。細ストレート麺は茹で加減が柔らかめだが、弾力と絡めもよい。皮付きの鶏チャーシューとワンタン、味玉も相変わらずおいしい。 ランチタイムの小ごはんは佃煮とタレの量が湯島時代に比べ増えたが、普通のごはんはなおさらだね。 最後は残りのご飯を残りのスープにかけて、完食した。やはりおいしかったね。大喜のラーメンを食ったらようやく2019年が来たって感じがした。今日も仕事に頑張ろう。
2019.01.03
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今日も仕事だが、まさか2019年の初フル稼働で夜8時までやってしまったとは思わなかった。祝日の夜ならラーメンを食ってから帰宅するが、1月2日という日なら営業するお店が限られているので、選択肢が少ない。 確実に無休でやっている「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」へ、山形辛味噌らーめん、味付玉子の食券を購入してから入店し、こってりをお願いした。田中そば店なら九段下店に最近行ったことがあるが、秋葉原店にはもう半年ほどぶりだったね。 いつもなら肉めしも頼むが、夜の食事を控えめで食べているので、今日頼まないことにした。白味噌スープは白味噌の甘みがやさしいし、コクもあり、背脂との相性がよい。青海苔がもっとあればいいね。途中から辛味噌を少しずつ溶かしたら優しい甘みが徐々に辛味へ変わってきた。しかし、カラシビの担々麺に慣れてきたわしにとって普通においしくいただけるレベルの辛さなので、唐華を入れて辛さを増した。脂身の多いチャーシューは柔らかい。 なかなかおいしかったね。今年も大変お世話になると思うがよろしく。
2019.01.02
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職場は年末年始の休みに入っているが、わしは通常に出勤する。しかも通院しているお医者さんもお休みなので、祝日の仕事体制になる予定だ。しかし、やはり祝日なので、少し気楽でやろうと思う。とはいえ、年末年始なので食べ歩きをやろうとしても行けるお店が限られている。 というわけで、中野まで来て、無休の「肉煮干し中華そば さいころ」へ。二年ぶりだね。ところで、去年9月にリニューアルオープンしたが、口コミでは、経営が地雷源から凪になったという。地雷源はわしがラーメンの食べ歩きを始めたきっかけとなったお店である。そのため、鯉谷店主がさいころの経営を離れたということもわしにとってちょっとショックだ。 口コミによると、麺が凪になったがメニューが変わらないという。店の前に立たれた看板に書いた濃二ボ煮干がかなり気になる。濃ニボ煮干特製、肉飯orメンマごはんの食券を購入してから入店し、肉飯をお願いした。 丼と盛り方はそのままだ。 大量の煮干と豚骨を強火で煮出した濃厚煮干というスープは、濃度が見た目よりこってりしており、苦味が強く味わえたが、わしとして飲みやすいのだ。細麺を使用するが、平打ち麺も混ざっている。麺は絡めもよいし、コシもある。薄切りのチャーシューは脂身と赤身が半々で、少し脂っぽく味わえた。 肉飯は炙りチャーシューの匂いがすごく出ていて、なかなかおいしい。 経営が変わったとはいえ、同じ煮干しのスペシャリストの経営先が運営しているので、味のレベルが保証されると言えるね。ただし、年始なのに、ランチタイムに客がいないとはなぜ?ところで、個人的に、地雷源の味をもう一回都内で食べたいが、無理かな。
2019.01.02
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初詣はいつも湯島天満宮へ行うが、今年も同じだ。 ただし、去年と同じ、元日に天神下大喜へ武川詣を行うことができないのだ。元日に武川詣ができなくなってから、どこへ食事するのが大問題になり続ける。去年の元日に「麺や 七彩@八丁堀」へ行ったが、七彩は2019年の元日、1月2日にお休みということになった。 少々遠いところへ食事してもよいが、すぐ仕事始めなので、あまり職場にある界隈から離れたくない。というわけで、二ヵ月ほどぶりで、元日に確実にやっている「四川担担麺 阿吽」へ。ハラスメントに我慢してきたが、心身も壊れ、体調が崩れた。その際に、山椒とゴマが今の病気にいいということで、山椒あるいはゴマを使用するラーメン、担々麺を食べる比率を上げた。体調がかなり回復してきたが、これらのお店のおかげでもあるのではないか。半分以上の席がすでに埋まっている。黒胡麻つゆ無し担担麺4~5辛、麺大盛、温泉玉子、ライスの食券を購入し、辛さと痺れを共に5でお願いした。 提供が速い。オペレーションが相変わらず的確だ。 挽肉、水菜は山盛りで、かなり豪勢だ。 平打ち太麺は茹で加減がやや柔らかめで、絡めがよい。黒胡麻タレも香ばしい。辛さと痺れ5に慣れてきたので、順調に食べ進めてきた。 途中に温玉をかけ、さらにかき混ぜてから食べ進めてきた。 最後はライスを残りのタレにかけ、全部完食した。おいしかった。今年も頑張ろう。
2019.01.01
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明けましておめでとうございまする。旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。 去年は仕事をめぐっていろんな状況が起きており、進捗がうまく行っていないところも多いですが、上司と仲間たちの協力で何とか無事に乗り越え、波乱万丈の一年と言ってもよいのでしょう。しかも、これまですでにおこってしまったアカハラ、パワハラ、モラハラはさらに多くの陰湿な形でひどくなっています。すでに心身にダメージを受けているため、若い頃のように耐えられるかどうか自信がありません。自分も仕事の手順について反省しなくてはならないところもありますが、おそらく憧れていた久冨慶子ちゃんが1月初旬に結婚したことが発表されてから調子が狂ってしまったかもしれませぬ ところで、去年は初めて新店訪問率が40%を越えた一年でもあります。384食の中で新店の訪問数は158食に至りました。とはいえ、あくまで偶然だと考えています。なぜなら、すでに通ってきたお店のリニューアルオープンもあれば、これから行くことがないかもしれぬ台湾でオープンした日本初のラーメン屋さんもあるからです。ただし、一昨年に比べ、去年は海外出張のために二ヵ月ぐらい日本にいないのに、食べた杯数が8杯しか減っていないということで、ラーメンを食う比率はこれまでより増えたのに違いありませぬ。 とりあえず、これからもっと多くのラーメンとの出会いを楽しみにしておりますが、やはり今までと同じ、「ギリギリいっぱい生きるんだ」ということを目標として、自分の道を踏みしめたいと思います。昨年と同じように、皆様より一層のご指導ご厚情を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2019.01.01
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