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日曜日しか休めないのに、最近疲れがたまっているせいか、最近体が重いのに寝付けも悪い。もともと毎日軽い運動でリズムの調整をしているが、梅雨の上に勤務時間の長引きでしばらくできそうもない。 とりあえず天気が悪くない今日を利用して亀有へゴー。 かなり久しぶりかなと思って、「中華そば 敦」に入店。何を食おうかと考えているところ、女将さんから、二ボミソは売り切れと告知された。悩んだ末、塩そば 麺大盛、味玉、チャーシューの食券を購入。 塩気がレギュラーの中華そば、煮干しそばよりさらに突出するのも当然だが、煮干しのダシは塩タレととの相性が良く、しかもこのコクと塩気なのに飲みやすいほうだ。平打ち縮れ太麺は絡めもよいしコシもあり、塩スープとの相性が良い。大盛を頼んでよかったのだ。レギュラーの中華そばにないタマネギも入っているとはちょっとびっくりした。味玉とチャーシューは相変わらずおいしい。 おいしかったね。何回食べに来たので、新しいコメントができなくなったが、近所にこのようないい店があって、よかったのだ。ご馳走様。
2019.06.30
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作業が終わった時もう夜8時に過ぎたのだ。この時間帯になると、訪問できるお店も限られるので、近所の新店へ行くしかないので、丸ノ内線で淡路町を降り、神田駅界隈へゴー。ところが、一軒目に振られてしまったのだ。 一軒目と言ってもこの時間帯になってからの次の予選択肢を考えていなかったので、この界隈でさまよってしまったが、「郭 政良 味仙 東京神田西口店」の看板を見た。訪問したことがある東京神田店の印象が良かったので、今夜はここで食事しようか。 店は二階にある。雰囲気からみれば、夜は飲み屋形式の営業かな。ただし一人でも大丈夫だ。台湾まぜそば(追いメシ付き)、餃子を注文。 太麺なら少し時間がかかると思うが、5分ほどで麺と飯が登場。追いメシが麺と一緒に登場した台湾まぜそばは初めてだね。 見た目は今まで経験した台湾まぜそばとあまり変わらないが、どこか違うような気がする。混ぜる前の外見なら、青ネギの代わりにもやしが載せてあるってことかな 麺は冷水で締めたのだ。というわけで、ほかのお店のものと違って、全体として冷たいのだ。肉みそは台湾ラーメンで使うものと同じだ。辛味は、タレではなく、肉みそのものだ。しかも麺は中細ストレート麺だ。太麺ほどの弾力ではないが、十分にもっちりしておいしい。ランチなら大盛を頼んだほうがよさそうだね。もっと辛さがほしいが、イタリアンを頼めば済む話だ。 追いメシの量も台湾まぜそばのお店に比べかなり多いほうだ。夕食ならこれぐらいでちょうどよいね。 餃子は焼き目が綺麗だね。ところで、夜の部は禁煙ではないようだ。近くの席に座った人がたばこを吸い始めたので、早めに餃子を完食し、勘定を済ませて退散した。 肉みその独特な味は台湾まぜそばと合うね。ほかの名古屋発のお店にも行こうか。ご馳走様。
2019.06.29
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天気があまりよくなさそうだが、せっかくの土曜日だから、あまり行かない界隈へブランチを摂ろうと思って、丸ノ内線で新宿御苑を降りた。 四谷三丁目方向へ10分ほど歩いたら、「中華そば専門店 味幸 新宿御苑店」の看板が見えた。八王子系ラーメンの有名店「中華そば専門店 味幸」の暖簾分け店。ラーメンデータベースの情報によると、新宿御苑店の店主は、八王子市にある本店の店主の甥っ子だという。食券機からチャーシュー麺 大盛り、薬味の食券を購入してから着席。 薬味とはタマネギのことだね。醤油タレの色が非常に深そうだが、清湯スープのようだ。動物系スープはコクがあり、醤油タレとマーチしているが、あっさりした味わいだ。油も効いているが、全く脂っぽくないと味わえた。中細ストレート麺は歯切れと絡めがよい。大盛を頼んでよかったのだ。バラチャーシューは結構大きい。メンマは細切りで特有のサクサクな触感ではないものなのであまり存在感がないね。 八王子系ラーメンに初経験したわしからみれば、おいしかったと思う。ところで、新宿御苑店と言っても、新宿御苑前と四谷三丁目の中間の場所にあり、やや駅からやや遠いのだ。あまりいい場所ではないが頑張ってください。ご馳走様。
2019.06.29
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出かける前に一仕事を済ませたため、いつもよりやや15分ぐらい遅れて職場界隈に到着したのだ。こうなったら、湯島天満宮へ参拝してから、この時間帯でしか行けないお店へゴー。 1ヵ月以上ぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」に到着したらちょうど開店。「改良型 広島式汁なし担担麺 210g フルセット」の食券を購入し、店主に4辛をお願いした。 レギュラーにはまさか2ヵ月ほどぶりとは思わなかった。 レタス、青ネギ、肉みその量からみれば、相変わらず豪勢だと感心した。 オープン当初の味を知っているから、もう一段階上の辛さと痺れの味を食べたいが、ほかの方にとって十分に辛くて痺れるかと思う。細麺は歯ごたえと絡めが良い。 ガーリックパウダーと山椒もいつものようにさらに投入したが、途中に温玉をつけ汁の代わりに食べるのだ。 温玉も麺、辛さ、痺れとの相性が良い。最近この食べ方にはまってしまったね。 最後はご飯を投入。やはり大盛と確認された。もちろんご飯とタレとの相性が良い。残りの温玉もかけたが、写真を撮るのを忘れた。 いつものように、おいしく完食。今日も無事に山椒を補足することができた。おいしかった。
2019.06.28
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作業の時間が長い木曜日だから、ブランチをたくさん食って、夜遅くまで耐えようとしているが、どこへ行こうかなと電車を降りた後にもずっと考えてきた。 1ヵ月ぐらいぶりの「麺屋 ねむ瑠」に入店し、超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)、そのまま食べれる替え玉(油そば風)、子供の感性を育てる煮玉子の食券を購入し、一番裏の席に着席した。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができなくなった。個人的にかつての煮干しの苦みを強調した味が好みだが、今の鶏白湯と煮干しのバランスをよく取りながら鶏白湯の甘味をやや強調するという一般的な方も受け入れられる味もよかったと思う。タマネギとスープも合う。中太ストレート麺は歯切れと絡めがよい。レアチャーシューはやはりおいしい。途中に山椒オイルも入れて、味を変化させたのだ。 ブランチとして麺の量がやや少なめなので、替え玉が必要だ。 まずは油そばとつけ麺のように麺を食べるのだ。途中にも山椒オイルをかけ、さらにかき混ぜてから食べるのだ。 最後は麺を残りのスープにかけ、完食した。 おいしかったね。恒例の冷製の提供も始めたが、もう少し熱くなったら食おう。ご馳走様。
2019.06.27
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山椒系の汁なし担々麺を食べたくなったが、今日作業の関係であまり並ぶ時間が作れない。というわけで、職場の近所にある「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」へ。 これまでここでずっと白ごまを食ってきた、食券機を見たら、今日黒のほうが点灯している。というわけで、汁なしすごくシビれる(黒ごま)、温泉玉子、小ごはんの食券を購入し、200gをお願いした。大盛じゃなければ150、200gから麺の量を選ぶことになるのだ。山椒も載せることをお願いした。 相変わらずオペレーションが早くて、温玉、メシ、麺という順番で滞ることなく提供。 麺の上にのせてあるトッピングは同じだが、見た目は明らかに白と違ったのだ。 黒ごまタレの濃度は結構高いと味わえた。辛さと痺れはやはり控え目だ。と言っても辛さ、痺れ、黒ごまタレのバランスが自分からみればよかったのだ。茹で加減が柔らかい平打ち太麺はタレとの相性も良い。 途中に温玉を投入。辛さと痺れが少し弱まったので、特製のラー油を投入。スタッフもサービスで一振りの山椒をかけてくれた。 最後はライスを投入し、残りのタレまで完食。やはりおいしかったね。ただし新宿のお店でいただいた黒に比べ、痺れがかなり控え目だと思い出した。とりあえず黒ごまの汁ありも食べてみたいね。ご馳走様。
2019.06.26
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午後に外回りの仕事が控えてあるのに、午前中から事務の作業でその準備ができなかった。とりあえずギリギリまで準備を済ませたらすぐ出発。 その前に遅い昼食を摂ろう。体調管理を考えなくてはならないので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、冷し汁なし担担を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。朝から胃がもたれるので、大盛を頼むのをやめた。 いつもより時間がかかるが当然である。 トマトとキャベツをはじめ、多くの野菜が載せてある。 ゴマタレもかなり濃厚だ。辛さがもっとあればいいので、卓上に置いてあるラー油、鷹の爪をかけたのだ。通常の麺を使用すると思うが、茹で方が違うような気がする。冷しの麺はかなり弾力が良く、汁なしとして非常にいいものだ。今日も無事にゴマを補足した。これからの外回りはゴマの力でやっていこう。ご馳走様。9
2019.06.25
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月曜日だから、いつものように、飯田橋界隈の職場へ向かう途中にブランチを摂るが、親友から、ワンタンメンが売りのお店というリクエストがあった。というわけで、一年以上ぶりの「中華そば 高はし」へ。 11時20分ン頃に到着したら先客なしだが雨の日によるものだと思う。実際に開店直前に10人ぐらいの行列ができている。去年度から飯田橋界隈の勤務が少しきつくなり、店で並ぶ時間が作れなくなったので、長い間に放置してしまった。いつものように、雲呑麺、醤蛋を注文。 こうや系の中で、おそらく高はしの味のほうが一番本家に近いのではないかと思う。醤油と塩の中間と言われる豚骨スープはコクがあり、優しい塩気をするが飲みやすい。やや縮れの細麺は絡めもよいしコシもある。大きいロールチャーシューもおいしいが、やはり多めの肉がしっかり詰まった肉ワンタンはおいしい。 こうや系のお店にもある意味で頻繁にかよっているが、こうやにもかなり久しぶりだし、創業店主がいる徒歩徒歩亭にも再訪しなくてはならないと思う。が、時間があるかな。
2019.06.24
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一週間で自分の唯一の休日と言えば日曜日だけだが、時間がほとんど家事と睡眠でなくなるのだ。そのため、近所で新店がなければ、基本的に行ったことのあるお店へ再訪するのだ。ところが、鎌ケ谷にある「麺道 我飯(わがまんま)」が金町へ「麺道 わがまんま」として移転オープンしたことを知ってしまった。店が店名を漢字から平仮名へ改めるのも珍しくないが、店主はあの石神秀幸が主宰した「食の道場」出身だという。だったらぜひ訪問したいね。 金町にも半年以上ぶりだったね。先客2。日曜日として少し寂しいが、まだ認知されていないようだ。我飯醤油らーめん、味玉、チャーシュー、チャーマヨ丼の食券を購入。我飯醤油らーめんとはポルチーニ香る我飯醤油らーめんのことだ。 ポルチーニとはキノコの一種だという。ポルチーニだけではなく、ソースもいたいなものも載せてある。店のチラシによれば、それはポルチーニのペーストで、ピンク色の粒はピンクペッパーだという。スープは豚と鶏清湯によるもので、甘味が結構まろやかで醤油タレとの相性が良い。中細ストレート麺は平で、絡めもよく、もちもちしておいしい。途中でペーストをスープに溶かしたら、一気にポルチーニのコクが強まった味になった。レアチャーシューは歯切れもよいし大きい。チャーシューをトッピングで増量してよかったのだ。 麺の量がランチとして少な目なので飯が必要だ。チャーシューもマヨネーズとの相性が良いね。 洋風の味はなかなかおいしかった。近所で通うことができるお店が増えてよかったのだ。次は気になるホタテとチーズの麺道旨塩らーめんを食おう。ご馳走様9
2019.06.23
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職場から出たらもう8時半だ。最近土曜日の作業も長引きになることが多くなったが、仕方ない。しかし、夜9時まで営業するお店が多いので、この時間帯で職場からで出ると、夕食の場所が限られてしまうことにもなった。 稲荷町を降り、新御徒町界隈へ歩行で10分ほど歩いたら、「中華そば 新」に到着。店主はあの与ろゐ屋の出身者で、富士らーめんにもいたという。特製らーめん、チャーシュー丼(小) 醤油スープは鶏煮干しだそうだが、個人的に最初からカツオ味のコクがしっかり味わえたので、煮干しだけだと錯覚していた。ただし、スープも結構濁ったので、動物系スープを使用するかと思う。後に調べれば、やはり鶏だってこと。醤油をやや控えて出汁を重視するタイプのスープだね。ゆずもアクセント。縮れ細麺は絡めと歯ごたえが良いが、ランチタイムで食べるものならやや少なめかな。炙りチャーシューは提供する前に炙られたもので、味付けもよいし、香ばしいし、硬さもちょうどよい。 チャーシュー丼は小とは言え、炙りチャーシューがかなり少ないほうだ。タレはご飯との相性が良いけど。 なかなかおいしかったね。しかし店は繁華街から離れた場所にあるので、苦戦しそうだ。地元の客も少しいるようだ。定着できればよいね。ご馳走様。
2019.06.22
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今日も何時まで作業するかわからないが、せっかくの土曜日だから、新店へゴー。丸ノ内線の新宿駅を降り、小滝橋通りに沿って大久保方面へゴー。新宿駅周辺なら3ヵ月ぐらいぶりだったが、西口の小滝橋通り界隈なら1年以上ぶりだった。 少し歩いたら、12年以上ぶりのはな火屋に到着。あのちゃぶ屋がまだ新三河島界隈にあった時にいた二人の店主が開いたお店だ。今年の6月に旧店舗から現店舗へ移転オープンしたのだ。ちゃーしゅーめん(醤油)、中盛、味付たまごの食券を購入してから着席。 背脂をいっぱいかけてあるが、全くしつこくない。ちゃぶ屋出身だから豚骨スープを使用するに違いないが、焦がしネギがかなり効いており、醤油タレとも合っているので、ちょっとスープが分からない。細麺は茹で加減がカタメで、歯切れと絡めが良い。大判のチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかいが、ある程度の硬さも残ってあるので、わしの好みだ。 記憶している味と同じだ。しかも二人の店主のコンピネーションも阿吽の呼吸だ。味噌も気になるので、また来よう。ところで、今回に限って、もやしは必ずしも焦がしネギに合うとちょっと思わない。もやし抜きできるかな。ご馳走様。
2019.06.22
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天気が良くなってきたようだが、わしはやはり今日も夜遅くまで残業しなくてはならないのだ。しかも何時ころまで終わるかまだわからない。だったらやはり大盛で食えるお店へゴー。 2年半以上ぶりの「天想伝 楽」に入店し、特製つけ麺の食券を購入。大盛まで無料だが、450gの中盛をお願いした。前回訪問した時、大盛無料だが中盛がないのだ。たぶん提供する麺の量が変わったかな。 同時に提供。 魚粉で濃厚に仕立て、濃そうな鶏魚介つけ汁はまったくしつこくなく、食べやすい。基本的に鶏の味が強いので、魚粉だけに頼るのではなく、出汁のコクで勝負するつけ汁だ 麺の量は前回よりやや少ないがあまり差がない。おそらく450gという中盛は茹で上がりの重さで、昔の大盛とほぼ同じかと思う。弾力と絡めがよい。チャーシューは豚と鶏の二種類。豚は冷めたものなので歯切れがよいものの日本人にとってやや硬いと味わえるが、外国人ならおいしいのあろう。 最後はホットで自分で割りかつお節のスープを注ぐ。濃厚系が好きな人に薄味と思われるが、なかなかバランスが良く取れた味だと考えている。おいしかった。
2019.06.21
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最近木曜と金曜による9時に過ぎる時間帯まで残業することが多いので、ブランチを多めに食べてから勤務に出たくなった。 10時55分頃、半月ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に到着したら先客なし。定刻開店。特製つけめん大(400g)の食券を購入してから着席。 10分ほど待ったらご対麺。 いわゆる魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁だが、こってりでもなければあっさりでもなく、バランスが非常によく取れており、レベルが高いものだ。 ネギ以外のチッピングは全部麺の上に乗せてある。やや細めのストレート中太麺は絡めもよいしコシもある。今日のチャーシューはいつもと違って、少し熱々だ。バラチャーシューなので、このような温度じゃ油っぽい感じがなくなり、さらにおいしくなったのだ。 最後はスープ割。ネギと柚子を入れ直してくれた。混ぜて食べるってこと。最初からゆずの風味が強いが、次第スープ本来の味が徐々に強まってきたと味わえた。おいしく完食。何回食べたことがあるが、やはり安定的でハイレベルな一杯だ。ご馳走様。
2019.06.20
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朝の中途半端な時間帯から仕事に入ったので、朝食を食べずに出かけた。11時半頃にようやく解放。だったら11時半頃から開店するお店へブランチを摂ろう。 2ヵ月ぐらいぶりの「らーめん 雅ノ屋」に入店し、醤油らーめん・鶏マヨ丼のSセット、半熟味付玉子の食券を購入。ここのランチセットは半年ぐらいぶりだね。大盛はサービスだが、並盛でお願いした。 ほぼ同時に提供。 鶏煮干しスープはあっさりしながらコクがある。途中に魚粉をさらに入れると、魚介の味がさらに強まってきたが、基本的にまろやかで飲みやすい味だ。細麺は茹で加減がややカタメで、歯切れと絡めが良い。バラチャーシューは少々寂しいが、スープと麺のレベル、コスパからみれば仕方ないかな。背脂のラーメンが好きなので、背脂の量がさらに多ければよいかなと思ってしまった。 個人的にマヨネーズがあまり好みではないが、ここのマヨネーズはまったくしつこくなく、鶏との相性が良い。 やはりおいしかったね。11時半開店なのでわしのリズムではあまり来れないが、タイミングとチャンスがあればすぐここへ来ようと思うことも多い。ご馳走様。
2019.06.19
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天気は不安定だが、今日は暑い。少し体にいいものを食べたいが、体調管理もしっかりしなくてはならないね。 そのまま「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店しようとしたら、入口の辺に立たれてある看板はいつもと違うような気がする。:冷し汁なし担担、麺大盛、ほかほか煮込み茶玉子(クーポン) 今年も冷しをやるね。去年の冷しは酸辣麺だということで、瀬佐味亭の冷し汁なし担担麺にも3年ほどぶりだね。 いつもより提供まで時間がかかった。 ワカメ、キャベツ、トマト、もやしなどの野菜が一杯乗せてある。 ゴマタレはかなり濃厚で香ばしい。辛さは少し弱いが、ゴマは主役と考えれば問題ない。レギュラーの細麺はかなりもちもちしたのだ。細麺なのに汁なしとここまで合うとはすごい。野菜もいっぱいで健康にいいね。 18周年のイベントもあるね。自分は来れないけど、ファンならぜひ行ってください。
2019.06.18
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久しぶりのいい天気だから、神保町を降り、飯田橋へ歩いて行こう。そして途中で親友と合流し、ブランチを摂ろう。 親友のリクエストで、1ヵ月ぐらいぶりの「中華そば 二階堂」に入店し、特製イリコそば、炙り肉ごはんの食券を購入してから着席。前回の訪問で半年以上ぶりのイリコそばを食うつもりだったが、なかったので定番の中華そばをいただいた。 ほぼ同時に提供。 麺が勝ったと思われそうなスープは白醤油使用で、あっさりしながらコクがある魚介味だ。うまみがじんわりと口の中で溢れたのだ。個人的にもっちりした手もみ中太麺はスープと合っている。ワンタンは皮がもちもちして、肉も詰まっている。肩ロースのチャーシューは固さがちょうどよく、味付けもよい。バラチャーシューは油っぽくなく、歯切れもよい。 炙り肉ごはんも、タレとご飯とかなり合い、肉も香ばしい。 やはりおいしかったね。麻辣担々麺とその汁なしをもう一回食べようかと考え始めた。
2019.06.17
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先日に「和風らーめん専門店 夢館」のフェースブックページを見たら、移転のために閉店ということが発表された。夢館と言えば、大勝の弟子が流山で開いた有名店で、三店舗まで展開してきたが、流山の本店はすでに2007年をもって閉店した。経営者も業界を離れたそうだ。柏の支店は当時本店と柏店の厨房にいたスタッフが引き継いだのだ。これは今の夢館なのだ。中休なしだし、駅からも近いのである意味で行きやすいお店だが、そのせいで長い間に放置してしまったのだ。 月末までにたぶん行く時間がないので、今日に訪問を実行。 入口の辺だけではなく、カウンターにも閉店の知らせが貼ってある。五年ぶりの和風らーめん中(1.5玉)、味玉子、チャーシューを注文。やはり閉店の発表で、いつもほぼ満席だったのに今日に限って行列までできている。 同じトレーでの提供だが、ここは木製のものを使うのだ。 大勝だけではなく、同じ大勝出身のまるきに比べてもマイルドな味わいだが、煮干しの優しい味が口の中で溢れてきたのだ。縮れ細麺はもちもちした触感で絡めもよい。肩ロースチャーシューはほろっと崩れるぐらいで柔らかい。 そのまま閉店ではなく、移転するというこがよかった。ところで、夢館の後にあの王道家が入るとは一大事じゃ。柏のラーメン業界はまた盛り上がりそうだね。
2019.06.16
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無事に今日の作業を済ませたのでほっとしたが、腹が減ったのに、あまり遠い所へ食事できないので、近所のお店へ行くしかない。未訪店と再訪したいお店も結構あるが、だったら未訪店へ行こうか。 秋葉原を経由し、さらに神田へ歩いたら、「らーめん 風来居 神田秋葉原店」に到着。店主はあの山頭火の旭川本店出身だそうだ。風来居はかつて新宿のお店のみだった時からすでに知られる有名店だ、その後、渋谷、ここにも支店を出しているし、セカンドブランドのお店も出している。新宿のお店、セカンドブランドのお店にもかなり久しぶりだ。トロ肉しおらーめん、味付玉子、玉子かけご飯の食券を購入してから着席。 トロ肉は別皿での提供。やはり山頭火と同じ、かけそばのような形での提供だ。 優しい塩気と油が効いた豚骨スープはうまみと甘みが溢れているが、しつこくなく、飲みやすい。縮れ中細麺はやや少なめだが、歯切れと絡めがよい。山頭火の関連店にも10何年ぶりなので、ラーメン食べ歩きを始めた時のことをどんどん思い出しながらこのスープと麺を食ってきた。 トロ肉のチャーシューは表面が炙ったたもので、全く脂っぽくない。キクラゲ、メンマ、ネギも後にスープを入れて食べたのだ。 一押しのご飯は卵かけごはんだが、まさか鰹節も載せてあるとは思わなかった。醤油タレはご飯の下に沈んである。玉子と鰹節と一緒にかき混ぜて食べるのだ。タレもスープの甘味と合っているね。 なかなかおいしかったね。口コミでは山頭火の味に似てるというコメントも読んだことがあるが、それぐらいで修行先の味を忠実に出しているということであろう。山頭火のラーメンにもかなり久しぶりなので、そろそろどこかの支店へ訪問してみようかと思う。
2019.06.15
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雨が止みそうもないのに、買い物のために有楽町へ行かなくてはならないとはつらい。せっかくだからあまり行かないお店へゴー。 昭和31年創業の「中華そば 共楽」は2016年3月に建物の建て替えで一時閉店したが、今年の5月30日に営業再開した。だったら行かなくてはならないね。雨の中ですでに5人の行列ができているが、回転が速いので、5分ほどで入店できた。チャーシューワンタンメンのカタメを注文。チャーシューワンタンメンも9年ほどぶりだね。 動物スープと魚介スープのバランス非常によく取れている醤油スープは昔ながらの中華そばとしてもレベルが高いのだ。自家製のストレート中太麺はカタメなら絡めはもちろん、歯ごたえもよい。ワンタンは皮が薄めで昔ながらのタイプだが、スープを吸い込んでいるのでおいしい。厚手のチャーシューは歯切れと味付けが良いが、前よりさらに大きくなったようだ。 さすがだと思う。しかも前よりさらにおいしくなったような気がする。また時間を作ってこなくてはならないね。
2019.06.15
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二週間ぐらいで山椒系の汁なし担々麺を食っていないので、今日この系のお店へ行くことを決めている。湯島駅を出て、開店前の「四川担担麺 阿吽」を覗きに行ったら、1巡で食べられるので参戦。1ヵ月半ぐらいぶりだね。 定刻開店。いつものように、「黒胡麻つゆ無し担担麺4、5辛」、麺大盛、温泉玉子、ライスの食券を購入し、辛さと痺れをともに5でお願いした。 久しぶりのご対麺。 相変わらず豪勢そうだ。 辛さと痺れにもなれたせいか、非常に順調食べ進めた。黒ゴマタレは香ばしい。平打ち太麺は茹で加減が柔らかいが、絡めが良い。 途中に温玉を投入。かき混ぜたら、やはり辛さと痺れがさらに弱まってしまった。 最後はライスをかけ、残りのタレを全部完食。 相変わらずおいしかったが、隣が工事中なので、地震が発生しているような揺れで食事しなくてはならないのだが…。
2019.06.14
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今日は夜9時までに残業する予定の日だということで、ブランチで大盛を食ってから仕事に入ろうと決めた。大盛無料のお店ならさらに良いもんだ。 志奈田の前に来たら、なんかちょっと違ったかと感じている。すぐ暖簾ってことがわかった。ここは、「九十九里煮干つけ麺 志奈田」という屋号だが、定休日の木曜日に木曜日の志奈田として営業しているはずだ。木曜日の部に初訪問した時にもその「木曜日の志奈田」の暖簾がかかれてあったが、今は普通に「九十九里煮干つけ麺 志奈田」のままだ。入店して、食券機を見たら、レギュラーのメニューも売っているが、木曜日の志奈田のメニューは木曜限定として販売されていることがわかった。木曜限定「濃厚海老つけ麺」、味玉の食券を購入し、大盛をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 濃厚という文字があるので、勝手にイメージしてみたが、全く違うものだ。やはり海老吟醸そばと同じ、濁ったもののある意味で軽いスープだ。とはいえ、海老の味が結構出ているのに、濃厚な甲殻類スープと違って、全くしつこくない。つけ汁に青ネギのみで、シンプルだ。 麺はレギュラーつけ麺と違って、四角い細ストレート麺で、海老吟醸そばで使うものと同じだ。つけ汁の濃度とかなりパッチリした太さで、もちもちして、絡めもよい。大判チャーシューは歯切れもよい。 最後はスープ割。甲殻類のスープとして味が出ているのに、全くしつこくなく、食べやすいのだ。レギュラーのメニューにも未食のものがあるので、また時間を作って来よう。
2019.06.13
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水曜日は平日の中で比較的に気楽に仕事できる日だが、年度前半が終わるまでの業務を考えれば、8月上旬にかけて水曜日も忙しくなりそうだ。 とりあえずブランチを食ってから仕事に出よう。一ヶ月ぐらいぶりの「こうや麺房」に入店し、ワンタン麺、味付玉子を注文。ここに醤蛋で味付け玉子を注文したのはわしだけのようだが、もともとこうや系のお店の中でここだけ醤蛋という名称ではなく味付玉子を使っているのだ。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せないが、味玉は黄身が半熟から少し固めになった。チャーシューも脂身が多い薄切りのものになった。細かいところを少しずつ調整しているこうや系のお店はここしかないね。しかし基本のスープはコクがあり、塩気がやや強いものの飲みやすい。細麺は絡めが良い。肝心のワンタンも肉がいっぱい詰まっているし、薬味の使い方もうまい。 相変わらずおいしかったね。女将さんに確認したら、昼は禁煙だが、夜は喫煙可ということだ。夜の限定も食べたいが、禁煙じゃないなら来たくないね。ご馳走様。
2019.06.12
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朝一から午後の外回りのための準備をしてきたが、やはりランチを食うタイミングを逃してしまった。結局外回りに行く前に食うしかなくなった…。 こうなったら体調管理をしっかりしなくてはならないため、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。ほぼ満席。裏酸辣麺を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 裏酸辣麺に1ヵ月ほどぶりだね。スーパーホットではないので改めて鎮江香酢の芳醇さと濃厚さが味わえた。同じレギュラーの辛さなのに、スープはレギュラーよりダントツ香ばしいのに飲みやすい。細麺もスープとの相性が良い。 体調が戻れば、スーパーホットで食べたいが、最近の激務からみれば、石橋を叩いて渡るしかない。
2019.06.11
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月曜日だから、いつものように飯田橋界隈の職場へ移動する。もちろん途中にブランチを摂るが、どこへ行くかなとちょっと迷っているので、とりあえず神保町を降りた。そういえば、「神保町 黒須」の塩蕎麦は未食だと思い出したので、半年以上ぶりの黒須へゴー ほぼ満席。特製塩蕎麦、肉飯の食券を購入してから着席。 相変わらずオペレーションがよい。 清湯と言いたいが、ある意味で結構濁りそうな金黄色のスープだ。スープは鶏と魚介によるものだが、その魚介はハマグリだという。ハマグリ塩タレに塩気は慣れていない人にとってきついかもしれぬが、元祖一条流がんこの塩ラーメンに慣れたわしにとっておいしいものだ。ストレート細麺は茹で加減がカタメで、歯切れと絡めがよい。大判のレアチャーシューもなかなかおいしい。 肉飯のチャーシューはラーメンのチャーシューと同じタイプだが、刻み切のチャーシューだ。なんか種類が変わったような気がするが、ここまでの量の肉が載せられれば、もうお得感が十分だ。 個人的にここの醤油が好きだが、塩もおいしいと思う。限定メニューもあるので、また時間を作って来よう。
2019.06.10
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無事に午後4時頃に田町から離脱できた。そして5時頃に松戸駅に到着。せっかく松戸駅周辺で買い物をしたから、ここで夕食を摂ってから帰ろう。 すぐ入れる「松戸中華そば 富田食堂」に入店し、半熟味玉そば、純粋金華豚ワンタンの食券を購入してからスタッフに渡し、醤油をお願いした。ワンタンは別皿での提供がお勧めだということで、別皿でお願いした。富田食堂には半年ぐらいぶりだったが、レギュラーの中華そばは1年ほどぶりだった。 ワンタンに薄い醤油出汁がかけてある。皮は薄いもののもちもちしているので、少し時間がたっても破れていない。 ほぼ同時に麺が提供された。 鶏油と鶏スープによるコクがさらに出てきたのにまろやかで飲みやすい。平らな細麺は絡めと歯ごたえがよい。スープと麺のバランスもかなりよく取れている。ロールチャーシューは歯切れがよい。淡麗系のように見えるが実際にかなり濃いめの一杯だ。とみ田のラーメンとまったく対照的だが、おいしかった。
2019.06.09
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家事全般をこなさなくてはならないとはいえ、日曜日はわしにとって一週間で唯一の休日だ。 が、今週は仕事で田町、三田界隈まで来た。いろんな意味で、来週日曜日までの一週間で体力と精神力との戦いになりそうだが、西郷どんなら、「チェスト!気張れ!」と言ってくれると思う。 同僚たちと一緒に食事することになったが、「地元」の方のお勧めで、「中国飯店 三田店」に来た。高そうだが、ランチメニューもある。気になる「麻婆坦々麺、杏仁豆腐付き」を注文。 中華料理屋の麻婆だから、辛さと痺れは担々麺専門店に比べかなり控えめだが、ゴマタレは濃いめで香ばしいのに優しい味わいだ。中細ストレート麺は表面がまるで蕎麦みたいで、ゆで加減がやや柔らかいが、あっさりしたスープと優しいゴマタレとの相性がよい。豆腐は絹と思うが、柔らかさがちょうどいいぐらいで出来上がったのだ。 イメージしたものと違うが、おいしかった。麻婆と担々という組み合わせはなかなか面白かったね。担々麺の専門店ならさらに辛さと痺れを重視するものを作り出したのに違いないので、この一杯は、中華料理屋だからこそ出来上がった味だと思う。普段あまり食べに行かないタイプのお店でこのような麺を食ってもよいね。
2019.06.09
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何とか夜7時まで来週の仕事の準備を完成したら、腹が減ってきた。このパターンはどこかのテレビ番組に似てるような気がするが、とりあえず店を探そう。 親友と合流し、一緒にJR御茶ノ水駅界隈に来た。この辺では居酒屋も多いが、ラーメン屋も少なくない。今日は「新潟発祥 なおじ 御茶ノ水店」へ。背脂中華チャーシュー、味玉の食券を購入し、背脂多めをお願いしてから、二階の席へ。一階は立ち食いの席のみで、半ライスまたは味玉サービスだが喫煙可。二階は禁煙。かつて目黒、新橋には、なおじという名前のお店があったが、当時の経営者はすでに経営を今の運営会社に譲渡したらしい。あの時のなおじの関連店と言えば、曙橋にある「麺匠 克味」だという。 半年以上ぶりの燕三条系のラーメンだ。潤とその出身者が開いたこばやしでかなり多めの背脂を入れてもらったラーメンを経験したので、外見を見たら、もうちょっと背脂を入れてくれればよかったと思った。しかし、煮干しスープはすっきりしながらコクがあり、醤油タレとの相性が良い。平打ち風の縮れ中太麺はもちもちして、スープとの絡めも完璧だが、量がやや少なめかな。タマネギはもっとあればいいけど有料ということだ。チャーシューは脂身が多く、かなり柔らかい。 背脂系なのに味のインパクトが意外と弱いが、なかなかおいしかった。燕三条系のラーメンを提供するお店は都内でかなり少ないので、ここが重宝だと言える。味噌ラーメンも気になるね。
2019.06.08
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さとうから出た後に、蒲田方面へあるいていったが、途中から雲行きがおかしくなったので、最寄りの駅へ電車に乗ろう。 なんとか無事に「ラーメン大木戸」に到着。 今日の狙いはこの広島つけ麺だ。入店し、渕上店主に挨拶してから、限定らーめんの食券を購入。麺の量を中盛でお願いした。 同時に提供。しかし、広島つけめんと少し違うような気がする。 その違和感というのはつけ汁の色だ。しかも食べたことのない辛さだ。渕上店主に聞いたら、ボンチャベ(Bon Cabe)というインドネシア産の唐辛子でたれを作ったという。ゴマとの相性も良い。ゴマに合わせるための唐辛子と言ってもよいかと思う。 細麺は絡めもよいし、コシもある。二杯目じゃなければ大盛で食べたいもんだ。もともと味玉半個が載せてあるが、ご厚意で味玉一個をいただいた。スープ割もしてもらい、食べてみたのだが、この辛さだとやはり飯とかと一緒に食べたほうがよかろう。 今年の200杯目ということだ。おいしかった。ご馳走様。
2019.06.08
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短時間で私事で羽田へ何回来ているとは思わなかったが、仕方ない。とはいえ、すぐ職場に戻らなくてはならないので、あまり長居できないのだ。しかし、せっかくだから、やはりこの界隈のラーメンを食ってから帰ろう。 一年半ぐらいぶりの穴守稲荷駅を降りた。 裏道へ10分ほど進んだら、「中華そば さとう」に到着。大田区界隈でかなり名高いお店だ。中華そば(中)、玉子、チャーシュー、半カレーライスを注文・勘定しました。1時に過ぎなのに、ほぼ満席とはすごい。それに、カレーライスがあるとは思わなかった。 ほぼ同時に提供。 清湯スープを飲んだら、煮干しの優しい味が口の中で溢れてきたのだ。最近こってり系の魚介ラーメンが主流だが、大田区では、こことインディアンはまさに清湯で勝負しているのだ。あっさりと言ってもかなりコクがある。中細縮れ麺は茹で加減が柔らかいが、スープの持ち上げが良い。チャーシューも味付けと硬さがちょうどよい。 カレーはやや少なめで、甘辛で、濃度も適宜でラーメンのスープとのバランスが良い。 はじめて大田区でインディアンのラーメンとカレーのセットを食った時の感動が胸の中に溢れてきた一食だ。うまかったね。また時間を作って再訪しよう。
2019.06.08
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職場を出た時夜9時半に過ぎたのだ。かなり疲れたので、ニンニクを補足したくなった。 町屋を降り、少し歩いたら、「麺家 千祥 -SENSHO-」に到着。目黒にあり、新中野の武蔵家系の関連店舗である「麺家 黒」出身の店主が開いたお店だ。しかし夜10時に過ぎたのに近くにあるチェーンの家系が行列なしのに対しここは満席とはすごい。千祥おすすめラーメンという全部入りラーメンもあるが、肉を食べたいので、うまチャー増しラーメン並盛、半熟味玉の食券を購入してから並んだ。着席した際にスタッフにカタメをお願いした。 スープは豚骨と鶏ガラを水から炊き出したという。個人的にスープは武蔵家と武道家の中間、醤油タレは武道家に近いと味わえた。酒井製麺による中太ストレート麺は絡めもよいしコシもある。ここも武蔵家の関係店だが、自分の生活圏で武蔵家以外の酒井製麺を使う直系店が誕生したことに非常にうれしいと思う。ホウレン草もいっぱい入っている。チャーシューは結構厚手でほろっと崩れるタイプで、日本人の好みだね。途中にさらにニンニクを大量に投入してしまったのだ。 滑りやすい床を除けば、完璧でおいしい家系の直系店だ。近所の資本系のチェーンの家系より長い行列ができているとはすごい。すでに定着してきたようだ。とりあえず使いやすくて、おいしい直系の家系が通勤ルートにできて、非常にいいことだ。ご馳走様。
2019.06.07
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6月に入ったのでもっと熱くなると思ったら急に冷え込んでしまった。このような天気なら味噌ラーメンを食べたくなるのではないか。職場周辺で味噌ラーメンをレギュラーで提供しているのは「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」だけだということで2ヵ月ほどぶりのそこへゴー。 開店前に到着したら一番乗り。山形辛味噌らーめん、味付玉子、特製肉めしの食券を購入。定刻開店。 まずはご飯の登場。肉飯と言っても肉が少し少ないような気がするが、炊き込みご飯はかなり味が出ている。 ほぼまもなく麺が登場。 久しぶりにこってりを頼んでいないね。白味噌スープは甘味とスープのコクのバランスがよく取れている。平打ち中細麺は茹で加減が柔らかいが、スープと合っている。途中に辛みそを徐々に溶かし、辛さを楽しめたのだ。山椒も入っているが、わしにとって辛さが足りないので、唐華をさらにかけてしまったのだ。 何回食べたことがあるが、やはり定期的に摂取したい一杯だ。最近都内で本格的な山形辛味噌ラーメンを提供するお店は田中そば店しかなくなっているので、チェーン店とはいえ重宝である。ご馳走様。
2019.06.07
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夜9時半まで作業したことを想定していたが、意外と進捗が悪い。やはり同時に事務関係の作業をしたせいかと思う。とりあえず明日も頑張ろう。 ニンニクを補足したくなったが、根津界隈に未訪の家系のお店があると思い出したので、湯島ではなく根津へゴー。20分ほど歩いたら、「ラーメン 岡村屋」に到着。チャーシューメン並、味付玉子の食券を購入し、カタメをスタッフにお願いした。 最近横浜家系と名乗ったチェーン店が増殖しているが、ここはあえて家、家系という文字を使っていないのだ。しかし、豚骨スープと鶏ガラ、鶏油、醤油タレのバランスがかなりよく取れていて、六角家系に結構似ていて、なかなかおいしい。もちろん、ここでニンニクを大量に投入。カネジン食品によるストレート中太麺は歯ごたえと絡めが良い。厚手のチャーシューも歯切れがよい。ほうれん草はやや少なめなのでちょっと残念。これしかないと最初から分かればトッピングで頼んだのだが…。 増殖しているチェーン店、資本系のお店に比べかなりおいしいほうだ。これから根津から帰宅すれば利用できるのだ。ご馳走様。
2019.06.06
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今日も夜遅くまで残業する予定なので、ブランチを腹いっぱいで食おうと思って、大盛が頼めるお店へゴー。 開店直前の「麺屋 睡蓮」に来たら先客なし。1ヵ月ほどぶりだね。店主のご厚意で店内で開店を待つことになった。開店後に特製つけめん大(400g)の食券を購入してから着席。 レギュラーのつけめんは二年ほどぶりだった。 いわゆる魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介つけ汁だが、魚粉だけに頼らず、出汁もしっかりしている。いわゆるあっさりしながらコクがあるが、わしはこのつけ汁はこのレベルを超えていると思う。 やや細めのストレート中太麺は絡めもよいしコシもある。今日のチャーシューは肉と脂身のバランスがわしの好みで、ほろっと崩れるぐらいで、硬さがちょうどよいのだ。 最後はスープ割。ゆずとネギを改めて入れてくれたのだ。コクがあるが飲みやすい。修行先と全く違うタイプだがこのタイプのつけ麺の中でかなりレベルが高いほうだ。ご馳走様。
2019.06.06
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朝一から作業に入ったが、終わったらもうランチタイムに過ぎたのだ。もともと通院のため早退する予定なので、予定より早く職場を出て、遅いランチを摂ろう。 秋葉原まで歩いてきて、新宿御苑から移転してきた「つけ麺専門 百の輔」に来た。 多くの種類のつけ麺を提供するだけではなく、ハーフ・アンド・ハーフという形で同時に二種類のつけ汁も提供するというユニックなお店だ。基本的なメニューは豚骨魚介つけ汁だが、特製エビとイカ墨つけ麺の食券を購入し、スタッフに大盛をお願いした。ここの大盛は300gだが、500gまで無料ということだ。 太麺だから提供までの時間がかかるということだが、麺とつけ汁は同時に提供された。 四角い平打ちストレート太麺は茹で加減がカタメで、もっちりしているが、まるでうどんの食感だ。チャーシューは二種類。煮豚は固さと歯切れが良い。これに対し、レアチャーシューは少し肉の生臭さがあり、歯切れが良いとは言えない。 エビとイカ墨なのに、海老の味がほとんど感じられないものの少しピリ辛と味わえた。下支えとなった白湯は濃度があり、イカ墨の香りとコクがちょうどよい。エビの味がほとんどわからないが、最後は魚介清湯の割りスープを入れ、完食。おいしかったね。カレーつけ麺も気になるね。
2019.06.05
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毎週火曜日に今年度から新たに引き受けた仕事をするが、その準備もしなくてはならないので、その仕事に入る前にすでに疲れてしまった。 そのため、体調管理をしっかりしなくてはならない。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、黒担担パーコーのホット、麦ご飯を注文し、顔認証でほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 まずは玉子、ご飯、おしんこの登場。 次は麺の登場。黒は1ヵ月ほどぶりだね。今の体調およびこれからの仕事を考え、今日もホットにした。この組み合わせなら、ほかの方は辛さと黒ゴマタレの香お、コクを同時に味わえるかと思うが、わしにとって辛さがちょっと足りないのだ。細麺は歯切れもよいしコシもある。最後はライスをかけ、残りのスープを全部完食。最近体調の関係でスーパーホットを食うことを控えているが、やはり早めに体調を整え、スーパーホットに復帰したいもんだ。さて、これから移動して外回りの仕事をしよう。
2019.06.04
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飯田橋界隈の仕事が終わった後に、少し気分転換しようと思って、飯田橋から新御茶ノ水までへ歩行してきた。まぁ、先週もこのようなパターンだが、なんとなく今週だとまともに運動できそうもないような気がする。とりあえず運動できる日であれば運動しよう。 あまりいいことではないが、夜まで残業しなくてはならないので、小腹をちょっと満たそう。三ヵ月ぐらいぶりの「長尾中華そば」の東京神田店に入店しごぐにぼ、味玉、ライスの食券を購入してから着席。 ほぼ同時に提供。 かなり濃厚なスープだが、少しぬるい感じもする。もっと温度があればよかったが、前はここまでぬるいのではなかったと覚えている。縮れ平打ち太麺は絡めもよいしコシもある。チャーシューは脂身も多いが硬さがちょうどよい。 最後はライスをかけて完食。おいしかったが、昔の記憶とちょっと違ったような気がする。かなり落ち着いたようだし、新メニューの提供も開始したので、また時間を作って訪問しよう。
2019.06.03
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気分が優れないので、いつものように飯田橋界隈の職場へ出勤するものの、別のルートでゴー。もちろん、途中でブランチを食うつもりだ。 水道橋に近くにある「麺匠 きんいろ」の前に来て、あごだし醤油ラーメン、味玉、トロチャーシュー、和え玉の食券を購入してから入店。元イタリアンシェフが開いたお店だという。 口コミで見たものと違う感じ。スープは結構濁っているが、魚粉で濃厚に仕立てたものではない。その代わりに醤油タレは重厚感がある。あごだしもかなり久しぶりだが、今日のスープはあごの甘味ではなく、塩気が強い。平打ち風の中細ストレート麺は絡めもよいし、コシもある。オープン当初に炙りチャーシューを使用していたが、今はレアチャーシューを使用する。トッピングのトロチャーシューはバラ肉だが炙りチャーシューでもない。レアチャーシューは少し小さいが、肉の生臭いが感じられなくておいしい。トロチャーシューは柔らかい。 最後は和え玉。赤もできるが、普通でお願いした。 まずはかき混ぜるのだ。タレがなかなか濃いめで、魚粉との相性が良い。 最後はスープにかけ、完食。 あごによる特別な甘味が感じられないタイプのあごだし醤油ラーメンはわしも初体験だが、魚介系のラーメンとしてなかなかおいしかった。鰤白湯も気になるね。
2019.06.03
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キルギス出身の友人で、昔のバイト先の仲間と食事することになったので茅場町へ。友人も麺類が好きで、昔中華料理のお店でアルバイトしたことがある。 というわけで、今日は彼がお勧めの「刀削麺の王様 茅場町店」で食事することになった。看板を見たら、たぶん、西安の関連店かと思う。麻辣刀削麺の辛口をお願いした。スタッフは全員中国人ってこと。 やはり食べたことのある西安の麻辣刀削麺と同じ感じなものだ。かなり辛いとは言えないがスープと合っている。スープは塩気がつよいわけではないがコクがあり、ゴマタレとの相性がよい。注文を受けてから作り上げた麺はもちもちしておいしいが、絡めが良いとは言えない。ひき肉もちょっと少ない。と言っても、西安とは飲み屋のようなもんなので、基本的に酒肴がメインだ。もちろん、飲むのも今日の一つの目的だが、流行っている蘭州ラーメンに比べれば、むしろ西安の麺、スープが上だと言える。ご馳走様。
2019.06.01
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夕方に会食の約束があるので、今日早めに作業を済ませたいのだが、せっかくの土曜日なのでちょっと遠い所へ食事したくなった。 というわけで、開店直前の「ラーメン天神下 大喜」に来た。今月の一杯目も大喜のラーメンとは思わなかったが、令和に入ってから自分の忙しさがわかるパターンと言える。定刻開店。武川店主に挨拶してから、特製醤油らーめん、焼餃子、小ごはんの食券を購入し、スタッフに普通の醤油、太麺をお願いした。というか、大喜の特製醤油らーめんも4月2日にいただいたことがあるが…。 まずはごはんの登場。 麺もほぼ同時に提供。 薄口醤油もできるが、個人的にやはり普通の醤油のほうがスープの力を表現できると思う。なぜなら、醤油タレの濃ささえスープのコクを抑えられないからだ。縮れ太麺は絡めもよいしコシもある。今日の鶏そぼろも結構あるね。ロールチャーシューとワンタンも相変わらずおいしい。 次は餃子の登場。皮がもちもちしており、焼き目も焦げる感じがちょうどよい。肉汁もすごい。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができなくなったが、やはり定期的に摂取したい一杯だ。大喜は自分にとって不便な場所へ移転したが、このような形で通えるのもある意味で幸せかも。
2019.06.01
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