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キッコーマン食品株式会社の輸入。 ボー・リバージュ ブラン。 コクや旨味というよりは軽快な酸味とキレのあるぐいぐい飲むワインです。
2019年03月29日
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表参道駅柄少し青山円形劇場の方に行った地下一階のお店。もう15年営業されている。さりげないけど、季節の旬を使った料理が心地よく沁みる。お世話になった方々と旧交を温めた。
2019年03月28日
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センチュリーワイントレーディングの輸入。ということは三越伊勢丹系で販売されている。 2015年で3年以上経過しているが、まあまあのボディと酸味やタンニンが割としっかりしておりましたがかなり精緻な印象。悪くないです。1600円
2019年03月27日
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二男がまいばすけっとのアルバイトを辞めた。アルバイトをしている時間があったら少しでも勉強しないと間に合わないと気付いたらしい。。 そして代わりに週二回、英語と数学を塾通いし始めた。まがんばれむすこよ。 夜、塾の帰りに荏原町駅の踏切に捕まってたらサラリーマンが角の焼き鳥屋みたいな店にガラガラ〜と一人で入っていったんだけどとーさんも一人であーいう店に入ったりすんの? いやとーさんは一人では滅多に入らない一人で行くようになるのはアル中の始まりと聞いたことあるから。 ふーーん、、、、でも、美味しいんだろーな。 面白い。 今日。センター試験まであと9ヶ月なの知ってる? と聞いたら、あるアプリを開いて私に見せ、そこにはセンター試験まであと280日と表示されていた。それがスタディープラスというアプリだった。そこにはおよそ全ての受験参考書や何やらが登録されていて、自分が何の問題集を何分勉強したと打ち込む。いや打ち込んだりストップウォッチで計る事も出来るしアラームで設定して終了することもできる。そして自分の志望する学校学部などを入力すると、全国の同じ志望校の高校生が何を何分勉強したかわかる。その人らをフォローすると自分の勉強時間が多いか少ないかもある程度目安がわかるという仕組み。また、ある学校を志望する人が他にどの学校を目指しているかがある程度わかるアプリなのである。友達をフォローすればあいつは何時間頑張ったから自分もやらねば!と思ったり出来る。見えないライバルをある程度見える化した面白いアプリだ。有効かどうかは分からない。多分有効。
2019年03月27日
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栃木県芳賀郡益子町の株式会社外池酒造店のお酒です。芳醇なボディと、とても強い香りがあり非常に上質だと思います。
2019年03月26日
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銀座2丁目でこじんまりと開催されている伊藤潤二の原画展。狭いけど結構人が入っていた。
2019年03月26日
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いやー、出遅れてましたね、ダイメイプリンセス。 4.7 は買えないよね。。 さて、満願 はミステリー或いは推理の短編小説集で、山本周五郎賞を受賞した。また直木賞の候補ともなった。 素晴らしい。良い小説は良い映画同様にいつまでも余韻が残るが、この小説は全ての物語で余韻が残っている。
2019年03月25日
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新潟市西浦区にある、峰乃白梅酒造株式会社さんの製造。越乃寒梅、雪中梅、あと何が揃うと越後の三梅になるんだっけ?? アルコール度数16度と書かれているが、もっと高いのではないか。 少し強めの酸味と、なんとなくだが炭酸を感じるアタックだった。とてもスケールの大きなお酒でボリューム満点でとても膨よかな旨味を感じる。 精米歩合55パーセント、原料米は国産米としか書いていない。 非常に高いレベル。720で1400円という価格はコストパフォーマンスが非常に高い。
2019年03月24日
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ナックビーナスは中山1200m得意で去年の高松宮記念3着の実力馬である。 この馬が58キロを背負ったカーバンクルSで5キロ軽い53キロのモズスーパーフレアが1.07.0で逃げ切ったことは想定内の出来事だった。しかし続く中山1200mオーシャンステークスでは5キロ差が同斤量54キロとなったため、当然にナックビーナス有利かと考えたが、差は縮まることなく1.1/4馬身の差でモズスーパーフレアが1.07.1で逃げ切った。時計も優秀だった。 去年3着のナックビーナスはモズスーパーフレアには敵わないという結果になったのだから、モズは1〜2着には入りそうという計算は存外的外れではなかろう。 さて、1番人気のダノンスマッシュはG3を2-1-1着と完全に軌道に乗っているのだが、最高時計が1.08.0とやや物足りないとねこまんま氏は感じている。ダノンスマッシュはG1の器ではないのだろう。ここでは良くても3着止まりと考える。 前走シルクロードSで0.4差の5着アレスバローズに狙いを定める。57.5キロとダノンスマッシュより1キロ重い中で勝ちに行っての5着、叩いて得意コースの中京1200mならば末脚が炸裂する可能性は十分ある。 ミスターメロディは中京のファルコンSを勝ったので1400とはいえ中京得意の特性と成長度で十分勝負になる。枠順も良い。 さて、高松宮記念は日本のG1に3個ある人物名を冠した競争である。他には安田記念、有馬記念があり、これら2つはJRAの人物を冠しているが、高松宮記念だけは皇室の人物名?となっている。高松宮は昭和天皇の弟であるが、平成の次の元号で天皇となる皇太子様の弟は秋篠宮で、22日に秋篠宮かこ様がICUを卒業なさったからにはダイメイ◾️プリンセス◾️を押さえた方がいいだろう。大外にダイメイが二頭並んだのも不思議。この二頭は同じ馬主ではない。多分親子でダイメイを冠している。今週死んだキングヘイローは高松宮記念を勝ったから、ダイメイプリンセスが勝つと親子制覇となるが、2頭並んだ親子馬主がそれを暗示しているようだ。既に2009年にローレルゲレイロが親子制覇を決めているが、プリンセスが勝てば2度目の親子制覇となるわけだ。多分勝つだろう。 モズスーパーフレアから、アレスバローズ、ミスターメロディ、ダイメイプリンセスの馬連を買い、残ったお金はデムーロが乗るダイメイプリンセスの単勝と馬単全頭流しに突っ込んで良いだろう。 前売りでチキッた馬券を買ってみたりしたが、明日は目一杯買うので乗ってみたらいかがか。
2019年03月23日
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イチローの引退試合になるのかな?と思わせる交代の仕方だった。安打は出なかったけど、粘ってフォアボールを選んで2塁まで進塁した。 イチローのバッテイングと他の選手のスイングや打球には大きな差があった。もうメジャーに出場する力が無いことは誰の目にも明らかだったから、多分観客は全員が安打が出なかった残念感よりもメジャーに立っているイチローを見られた満足感の方が優っていた。ありがとう。俺とイチローの競争はとりあえず4368本を目指す俺が自分との戦いを残すのみとなった。。 いや、明日は代打で打つかもしれないが。
2019年03月20日
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修学旅行以来の伏見稲荷大社参詣となる。 鎮座が711年だという。今から1308年も昔という凄まじい時だが、中国や西ヨーロッパなどの海外から考えると大したことなし。 全国に30.000もあるお稲荷様・稲荷神社の総大社である。初詣の参拝者は近畿地方最多であり、全国4位だそう。 途中、馬神 というお馬さんがいる社があったりして、大量の名刺が投げ込まれていたり、、、。名刺は入れなかったけど、お願いはしておきました。これで天皇賞は確実に。 絵馬も鳥居の形にしてあって、800円。小さい30センチぐらいの鳥居は5000円。ということは、関根工務店さんの巨大な鳥居はお幾ら奉納してんのかね。
2019年03月19日
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クリントイーストウッド監督、主演作品。かなりの傑作。 人生を考えさせられる、最後の方あなたはは泣くだろう。 アンタッチャブル・ゴッドファーザー3 等のアンディ・ガルシア、アメリカンスナイパーのブラッドリークーパー、マトリックスなどのローレンス・フィッシュバーンが脇を固めて締まっている。 アメリカの園芸家で85歳から運び屋を始めた実際の人物に着想を得たそう。 92点
2019年03月18日
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フェルメールは言うまでもなくオランダでレンブラントに次ぐ巨匠である。 現存する油彩は35点しかないという点でレンブラントとは質が違う。もしかするとフェルメールの絵画かもしれない、という疑い作品を入れても38点しか残っていない。逆にレンブラントは多くの弟子を自分の工房で雇い多くの作品を受注して絵画を製品の様に生産したし、弟子も多数画家として独立させた。フェルメールは弟子はいなかったと言われている。 今回来ていた作品で私が初めて見るのは3点だったがどれも素晴らしい。手紙を書く婦人と召使い、は気高い作品だった。取り持ち女、はまるで3Dのような立体感だった。
2019年03月18日
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福島県二本松市に所在の人気酒造株式会社という造り手。 手作りで、吟醸以上ささか作らないらしい。 これは純米大吟醸で、精米歩合50パーセントと相当に削っているそれなのに、なぜか720mlで1296円というお値打ち価格で提供している。 この価格帯としては信じられない程上質で獺祭の磨き50パーセントよりも美味しい。
2019年03月16日
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SFファンタジースリラー。 最終戦争の後生き残った人類の物語である。今から1200年後ぐらいの設定。飛行船や蒸気機関を使う機械が活躍する、いわゆるスチームパンクと云われる独特の世界観が使われている。 不思議な映画である。 よくぞこの世界観と壮大なストーリーを映画化しようと考えたし、よくぞ公開まで漕ぎ着けたと賞賛せざるを得ない。 映画開始後すぐにロンドンと呼ばれる最強移動都市が登場したとき、最高に面白い映画が始まったー!と心浮かれた。 ところがこの映画は常に盛り上がっていてヒートアップし続けるという映画としては禁じ手を使った。また10分毎に新しいパラダイム転換がやってくるので、アレっ?アレっ?と観ている側はせわしない。そのくせストーリーや登場人物に感情移入できるほどの中身はなく薄いというやや残念な映画であったが、迷ってるなら見るべきだ。 84点。
2019年03月15日
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妙心寺は、臨済宗妙心寺派の大本山。京都市の花園駅近くに広大な敷地を有し、塔頭もとても多い。 全国には77000の寺があるという。臨済宗は鎌倉仏教に属する中国から輸入された宗派で、禅宗の5派の一つでありまたその中でナンチャラ寺派という派が分かれているという。それで、臨済宗妙心寺派の寺だけでも全国に3400もあるという。凄まじい。後に訪れる龍安寺もこの妙心寺の塔頭だという。 重要文化財。 花園駅は花園という地名に由来するが、社会を心の花園と念じて和やかに生きましょう という妙心寺の教えから来ている。
2019年03月11日
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平成最後の天皇賞の予想を早々にアップする。断っておくが、平成最後のダービーとかオークスというのはもう去年終わっているので、平成最後の! と付くG1はあと5レースしか無く、殊に、今生天皇最後の天皇賞は4/28日のレースなのだ! 心して聞かれたし!。「元号」が初めて使われたのは、西暦645年。「大化の改新」でお馴染みの「大化」(たいか)だという。この「大化」から「平成」まで、元号の数は、全部で「247個」もあった。そして2019年5/1からは新元号が使われることになっている。その新元号は「248番目」ということになる。ちなみに、ねこまんまねこ氏は次の元号を「上治」ではないかと予想する。私の尊敬する漢字学者であり書道家でもある「建心」氏による以下の興味深い話がある。 ~昭和が始まる際には「昭和」のほかに、「光文」「大治」「弘文」「上治」などが候補として検討されたという。大正天皇の崩御と同時に現在の毎日新聞、東京日日新聞が「光文」という元号を大スクープで新聞発表した。しかし発表された新元号は「昭和」であった。毎日新聞としては悔しく思ったのか、社の歴史としては、取材は正しく行われ「光文」に決まっていたのは間違い無かったのだが、新聞にスクープされたのはいかがなものかと、関係者が直前に「昭和」 に差し替えたのだ、としている。 真偽はさて置き、結果的に毎日新聞の記事は歴史に残る大誤報となってしまったという。~さて、新元号はどうやっても上向かない景気と世界に於ける日本の立場が相対的に低下している現況の中、何とか良い治世を望むという事は万人の願いだと思う。実際「治」という文字は1021年に治安という元号で使用されてから、治暦、寛治、長治、天治、大治、永治、貞治、康治、平治、治承、文治、正治、仁治、宝治、建治、徳治、弘治、万治、元治、明治、と実に21回も使用されている。そして現在日本では外国人が多く居住することからも、読みやすい、書きやすい、「画数の少ない」漢字を使用する事が必須であるため、過去に4文字の元号もあったが、新元号の文字数は2文字であると思われる。(個人的には平成は戦争のないとても良い時代であったため、天皇が生前退位され、それを引き継ぐという意味で「平成上治」という4文字の元号があっても非常に良いと考える。)元号は何度も候補に上がった末に採用されているケースが少なくないということなので、「光文」「弘文」「上治」の中から考えると、誤報騒ぎの「光文」は使われるわけはなく、大治も過去に使用されたので採用されず、「弘文」又は「上治」が浮かぶ。そして「書き易さ」は必須の項目であるから、「弘文」よりも「上治」なのではないかと考えるのだ。「弘文」の方が画数は1画少ないが「弘」の字のバランスは子供や外国人には難しい。更に上治という響きは「治世の安定」とか「明治時代を上回る隆盛」を想起させる。ホント言うと易経などによる本当の意味は分からないのだが。どうだろう。。天皇賞の行われる4/28には、新元号は既に周知され、平成は残すところあと3日となって騒ぎになっている事だろう。つまり248番目の元号が3日後に施行される4月28日なのである。もうおわかりか。2.4.8番の馬が1~3着に入るのが王道である。247番目の平成最後だから2.4.7ではないか?とお考えの方もいるかもだが、4/28のレースだから2.4.8番なのである。3連単6点買いで獲りにいく。では
2019年03月10日
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アカデミー作品賞、脚本賞、助演男優賞に輝いた。 マハーシャラ・アリは2度目のアカデミー賞受賞だが、ヴィゴ・モーテンセンはノミネート3度目でまた取れなかったそう。ただしアカデミー賞はノミネートされるだけでも凄い事らしい。 1876年から1964年にかけて人種差別的なジム・クロウ法が南部のアラバマ・ミシシッピー・フロリダ・ジョージア・アーカンソーなどの諸州に実在していたが、その終盤、1962年のはなし。監督のピーター・ファレリーは一貫してコメディ映画を作っている。ブログ以前の大昔、ミスター・ソウルマン(1986年)という映画があった。白人の青年がハーバード大に入学するが、両親が破産して学費が払えず黒人だけが貰える奨学金を受け取るために黒人に化けるというメッチャクチャなコメディ映画だった。その時はその映画を笑えたのだが、30年後の今では考えられない。 しかし30年後の今、またコメディで黒人差別の映画が作品賞を取った。。 この映画は何を訴えたいのか? 不明。。面白い映画とは思うけど、ホント何が言いたいの。。感動作でもないし。 ドク・シャーリーが南部のバーで袋叩きにあった時、トニーは、どうして南部で1人で出歩いたんだっ! 俺と一緒に行動しろ!!と叱りつけたが、シャーリーは「土地の問題じゃない、ブロンクスのバーでも同じ事が起こったんじゃないか?」と答える。この一言にグサリと胸を刺されたアメリカ人は多かったんじゃないかな。 つまり、それまでは差別の強かった南部のルイジアナとかアラバマの遠いおはなしだったが、結局はニューヨークでも、アメリカのどこでも、黒人差別が無くなっていない事を示されてグサリっと刺さる訳よ。人々の心の中に差別があると気付かされる。それをこの映画は訴えたいのか? 差別なんていつまで経っても無くならないんだけどさ。 又はトランプ大統領の白人至上主義に当てこすりでもしたいのか。とも思う。 この映画を観てアメリカは人種差別が有って嫌だなと思った日本人、あなたも半島や大陸の人々を心のどこかで差別していないか?? 通勤電車の車中に白人集団が乗ってても何とも無いけど中国人旅行者集団が声高に話していたら車両から逃げ出した人がいるだろ?! あと時々中国や台湾の外食店なんか汚くて入れないとか言う日本人が居るけど、日本の外食のSNS問題とかどうなんだろ? 確かに中国の外食は衛生面で問題はあるけど、日本だって外食店の酷さは大差無いよ。。 話の論点が大きくズレータ。こんだけ長く書いているって事は考えさせられたって事でもあり、まあ88点ぐらいか。 この映画とアカデミー作品賞を争ったRoma というメキシコで撮影された映画の方が観たいなあー。Netflix限定映画だったのに完成度が凄まじく作品賞ノミネートされたという。日本で公開しないかな? ロード・オブ・ザ・リングでアラゴルンを演じたヴィゴ・モーテンセン。良い味出ていた。もう60歳になったそう、太ったなー。怖。「The Road」(2009)はとても印象的な映画だった。。今回なんか長くなった。
2019年03月05日
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スーパーSF! 凄まじき映画。10分毎に驚きの展開が待っている。映像も美しい!日本の 銃夢 というマンガが原作となっていて、かなり原作に忠実に作られているようだ。しかしながら、そこかしこにあの映画に似ているなというシーンが出てくる。例えばブログ参加以前の1993年シルベスタースタローン主演映画「クリフ・ハンガー」と酷似したシーンが終わりの方にある。その他「ベン・ハー」、「ファントム・メナス」、「007」、「マトリックス1」、「ミッション・インポッシブル1」にかなり影響を受けていると思われる。最後の方、アリータが人間に見えてくるから不思議だ。というかローサ・サラザールというキューバ系の女優が演じているそうだから当たり前か。しかし目の大きさとか全て加工されてるけど、この場合この女優が主演と言っても良いのだろうか?かつてエクス・マキナというアンドロイドをテーマとした映画にもやや戦慄したが、遠くない未来、アンドロイドとか頭は人間で身体はアンドロイド?という生物、そして生身の人間が共存する社会が来るのだろうなぁ。監督は「スパイ・キッズ」等のロバート・ロドリゲス。過去の映画のシーンの移植が有った為少し評価を下げて、93点かな。
2019年03月03日
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ダイヤモンドダイニング社が7店舗展開しているカジュアルBEER RESTAURANT。品川駅港南口の繁華街の路面店。 〜世界のビールに囲まれて、友人や職場の仲間と語らい、疲れを癒すとっておきの場所 スタイリッシュで良質かつカジュアルな“CRAFT BEER BAR” とシックかつ艶やかな雰囲気の“Beer Lounge” シーンによって使い分けられる2パターンの店舗空間で、グリル料理をはじめビールと相性の良いお料理の数々をお楽しみいただけます~~とのこと。確かにBEERは美味しい。店内活気があって非常に混雑している。場所と合致しているのかも知れない。
2019年03月02日
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とんで、は「飛んで」又は「跳んで」と普通は書くと思うのだが、翔んで と書かれるといかにも弾けている感がある。初の 評価不能 映画となった。。。この映画は、テーマがぶっ飛んでいる。よくぞ造った!挫けず頑張った!。。といっても数多ある映画の中で、悪いがB級映画であることは間違いない。しかしスーパーB級映画なのかもしれない。しばしばB級の中でも突き抜けたスーパーB級映画、例えばブログ参加以前の1997年「ガタカ」の様な映画なら、むしろA級を超える永久不滅映画となる可能性すらある。この映画は、、うーむ、、スーパーB級とかスーパSFの様でもある。よくぞ映画化したな!と何度も感嘆する。面白いのは間違いないが、これでいいのか? こんな物を見て笑っていていいのかオレ??とも思う。98点の気もするし、70点以下のクズ映画の様な気もする。現在のところ、評価不能! 時間をくれっ!
2019年03月01日
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「天国でまた会おう」はフランスのピエール・ルメートルの小説であり、最高峰の傑作であることは以前書いた。https://plaza.rakuten.co.jp/sfujikake/diary/?ctgy=25この小説が本国フランスで映画化された。そして3/1から日本でも単館上映されたので早速行ってみた。 上・下巻の長い小説を2時間の映画にまとめるのは難しいという事がよくわかる。これだけの大作をよくぞ映画化したものだと感心する。しかし、上・下二巻あるので、原作では登場人物のそれぞれの生い立ちから心の機微や、場面毎の繊細な詳述があり理解が進み素晴らしかったけれども、映画ではああもうこの場面かと展開が速く人物描写も繊細には出来ていなかった。特にメルランが告発に至り宿敵が没落するまでが惜しい! 映画だけを観る人には展開が速く感じるかもしれない。一方で、映画への脚本で原作と異なる部分もかなり多くあり、それがまた上手くハマっていた。最後の方、感動で涙した。 94点。
2019年03月01日
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