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『国家と文明』における竹内芳郎の「仕事」=マルクス主義理論(とりわけ「史的唯物論」)の再検討・再構成)の内容に入る前に、とりあえず「マルクス主義の適切な解釈(と思われるもの)」について私なりにまとめておきましょう。 (2022.8月.一部修正)Q マルクス主義の核心は?(適切に理解・構成されたマルクス主義とは?)1、社会主義理論や実践の目的は「人間の全面的な解放」である。2、これを実現するためには、「解放」や「自由」・「平等」(あるいは民主主義)といった理念を提示するだけでなく、経済的な条件を変革していくことが不可欠である。(主客転倒の原理=人間を利潤追求のための手段にしてしまう資本主義経済の原理を貫徹させたままでは人間の全面的な解放は不可能である)〔注〕市場原理主義はまさに上記原理を貫徹させていた!3、この変革の客観的な条件や展望は、現実に動きつつある社会や歴史を深く解明することによって見出すことが出来る。(そのための理論が史的唯物論) さて、1番については「自称オタクコミュニストの紙屋さん」もHPの中で述べておられますが、「人間の解放」がマルクスの初心であったことは疑いのないところです。 しかし、現実の社会主義国家においては、3、の史的唯物論が人間解放の適切な道筋を見出していくことに使われたのではなく、権力者の独裁を正当化する理論として使われました。 このように歪曲されてしまった「理論」を「本来の発見学」として再構成すること。まさにそれこそ竹内芳郎が『国家と文明』で本格的に行った仕事です。〔私見ですが、マルクスの初心をかなりの程度において実現している国は「既成社会主義国」ではなく「北欧諸国」(「社会民主労働党」によって国づくりが進められたスウェーデンなど)であるように感じています。本来の歴史理論は、既成社会主義国の崩壊と高度な社会保障制度を築いた北欧諸国の躍進 を同時に説明できるような理論でしょう〕 私の見るところ『国家と文明』によって再構成された「史的唯物論」(そして、マルクス主義理論に学びつつ形成された「独自の国家論」)はそのような理論であると思われるのです。 それでは、そもそも「史的唯物論」というのは、どのような理論でしょうか。 「人間の社会・人間の歴史の発展」について生産力・生産関係・生産様式といった経済的構造(経済のしくみ)をもとにして解明していこうという理論(作業仮説)ですが、私なりに要約すると次のようになります。(註)1、生産様式・・・その社会における「経済の仕組み全体」のこと例えば・農奴制生産様式・・・中世ヨーロッパを中心に発展した経済の仕組み。領主が土地と農奴(農民)を支配し、年貢またはそれに当たる地代を農奴から得る。食料などの生産物は農奴の労働によって生み出される。・資本制生産様式・・・資本主義経済の仕組みのこと2、生産関係 経済の仕組みから見た、その時代の(生産における)人間関係 例) 領主-支配される農奴、 資本家-搾取される労働者 Q 史的唯物論(唯物史観)とは? (註を踏まえて) さまざまな物資を生産する生産様式(経済の構造)こそが人間社会・人間の歴史を根底から規定する。そして、既成の社会が解体し、新たな社会へ移行していくための様々な条件が「生産力増大の結果生じる生産様式内部の矛盾」という形で形成されていく。 いかにも面倒くさそうな理論ですが、例を挙げておきますね。 例)農奴制生産様式を経済的な基盤とする中世封建社会から資本制生産様式を基盤とする近代市民社会への移行 中世封建社会における生産力の増大⇒商品経済の発達⇒農民が富農と貧農に分解(貧農は没落し都市労働者へ)、商品経済によって「自給自足的」な封建的共同体が解体⇒一国全体を市場とする資本主義社会、多くの労働者によって商品生産を行う資本主義社会への移行の条件が次第に整う 実を言うと、以上のような理論は「世界史の教科書」でも活用されています。しかし、史的唯物論そのものは現代史の中で破綻したとも言われています。それはなぜでしょうか。 (続き) 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ ↑よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です) 教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)
2009.11.29
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湯浅誠氏からの案内メールを転載します。 下記のコメントにあるような「最近は、母子加算問題を報道すると、視聴者からのメールや電話で母子家庭バッシング、甘えるな、もらいすぎ、という論調が殺到する事態になりがち」という現状を憂慮しています。 憲法に定める「生存権」や「教育を受ける権利」を保障するための制度を活用していくことがなぜ攻撃の対象になってしまうのでしょうか。なぜ国民同士が足の引っ張り合いをしてしまうのでしょうか。 そもそもの事実認識が間違っている場合もあるでしょう。そのような事例について「よたよたあひるさん」もブログ記事で紹介しておられます。その記事とも合わせて下記案内・呼びかけを受け止めていただければ幸いです。 (以下メールの転載) ■1(再掲)☆第二のセーフティーネットを利用した方へ、アンケートのお願い☆■2(再掲)2009年11月28日(土)18:00~開場 18:30~20:45@東京しごとセンター5階 セミナー室 ☆☆☆“いのち”に関わる仕事が派遣でいいの? シングルマザーは派遣のままでいいの?☆☆☆■1,■2(再掲)については前記事をご参照ください■32009年11月29日(日)深夜24時50分~25時20分NNNドキュメント’09「18万人の政権交代~母子加算はこうして復活した」放映のお知らせ■42009年11月30日(月)(詳細は 下記リンク先)ハローワークで仕事・住まい・生活のご相談 ワンストップ・サービス・デイのお知らせ■5(再掲)2010年1月11日(月・祝)開場12:30 開演13:00@東京ウィメンズプラザ・ホール 映画「東京ホームレス」 上映イベント<トークショー・音楽ライブあり■6「住まいを守れ! ~賃貸住宅『追い出し屋』被害救済マニュアル」発行のお知らせ*****■3 NNNドキュメント’09 「18万人の政権交代~母子加算はこうして復活した」 【日時】11月29日(日)深夜24時50分~25時20分 日本テレビ系全国放送。(番組制作ディレクターより) 現在、編集作業中です。 母子加算についての経緯など、一般視聴者向けにどう伝えるかなどで苦労しています。 政治に翻弄される子どもたちの率直な姿や声を見ていただければ、という番組です。 最近は、母子加算問題を報道すると、視聴者からのメールや電話で母子家庭バッシング、甘えるな、もらいすぎ、という論調が殺到する事態になりがちです。 組織的、ということではないのでしょうが、非常に多いのでテレビ局側はこの種の問題を今後報道するのを控えようという空気があります。 (ここまで) テレビ局は、番組視聴者の声に敏感です。 ご覧になった後、番組がよかったら、「よかった」と一言、日本テレビに寄せていただければ幸いです。 ■4~■6についてはこちら 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ ↑よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です)(教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページにまとめています)
2009.11.26
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2009年10月~10年6月に執筆・公開 (執筆当時は民主党政権だった、2022年、微修正を加える) いま、生きている思想家で最も影響を受けた人は誰か? 最も素晴らしいと思う思想家は誰か? もし、上記のように問われたならば、私は迷うことなく竹内芳郎だ、と答えます。 竹内芳郎についてフリー百科事典(Wikipedia)は、「常に現実が突きつけてくる課題に真摯に対応する思想を提示し、現代世界におけるアクチュアルな問題に対して発言し続けている数少ない哲学者である(・・・)」と紹介しています。(2016年11月19日、92歳で死去:2017年付記) そして、「既成のマルクス主義を批判検証し、現象学的存在論を取り入れた独自のマルクス主義理論を提示した」、とありますが、その集大成ともいうべき著作が『国家と文明』(歴史の全体化理論序説)なのです。 最近、拙ブログに書き込みをしてくださった大絶画さんのお勧めもあり、『国家と文明』の文庫本としての復刊を要請する投票をし、次のような短い「書評」を書きました。 『国家と文明』はマルクス主義の理論を徹底的に再検討・再構成していった竹内芳郎の労作です。「大切なことはマルクス主義を乗り越えることであって、断じてマルクス以前に舞い戻ることではない」という信念のもと、著者は史的唯物論の徹底的な再構成、独自の国家論の展開をもとに、「文明転換と支配の廃絶」への展望を明らかにしています。 時代と格闘しつつ人類の未来を打開すべく展開された「歴史の全体化理論」。著者の透徹した考察は、貧困や環境問題がクローズアップされる現代において、ますます重要なものとなっています。ぜひ、岩波文庫として復刊していただきたいと思います。 実際、竹内芳郎ほどマルクスの理論と徹底的に格闘し、現代的課題に応えるべくそれを理論的に乗りこえていった思想家を私は他に知りません。限られた読書ではありますが、私が見る限り「思想家」たちは1、マルクス主義を「時代遅れ」として全面否定(あるいは無視)するか、2、マルクスの著作の部分を引用しながら「その現代的な意義を賛美する」か、いずれかの態度をとっているように見えます。 マルクス以前に舞い戻ることではなく、それを乗り越えていった『国家と文明』について語ること、この重いテーマは私自身の中では長い間気がかりなものだったのですが、全面的に取り上げることには躊躇がありました。 しかし、いわゆる「市場原理主義」が貧困や環境問題などさまざまな矛盾を生み出すことが明らかになってきた現在、人類の未来を切り開いていく上でマルクス主義・社会主義思想は貴重な示唆をもたらしてくれると考えるのです。 近年、注目されている北欧の社会(例えば高度な社会保障制度の確立と地球温暖化対策をはじめとする環境問題への取り組みを両立させているスウェーデン)がもともとは「修正マルクス主義」から出発した「社会民主労働党」政権によって築かれてきたことも注目すべきではないでしょうか。 そのように考えると、「資本主義的な市場原理主義」をどのような発想によって乗り越えていくべきなのか、(あるいはいかに相対化していくべきなのか)というテーマは現代においてますます重要になってきている、と考えるのです。ゆっくりと書き進むことになると思いますが、しばらくお付き合いいただければ幸いです。 (続き) 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ ↑よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です) 教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)
2009.11.22
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NHKスペシャル「セーフティーネットクライシス」が明らかにしたような現実、文字通りセーフティーネットが危機にさらされている現実の中で、その編みなおしは緊急の課題です。 現実を共有し、よりよい制度を育てていく取り組みの一環として下記のようなアンケート・イベントが実施されます。それぞれが可能な形での参加・協力を求めたいと思います。 以下、湯浅氏のメールの転載 ■1☆第二のセーフティーネットを利用した方へ、アンケートのお願い☆■2 2009年11月16日(月)午後3:30~(入場券配布のため、午後3:15に参議院議員会館ロビー集合)@参議院議員会館 第1会議室 「安心できる住まいを求めて! 追い出し屋の法規制を求める院内集会開催のお知らせ」■3 2009年11月28日(土)18:00~開場 18:30~20:45@東京しごとセンター5階 セミナー室 ☆“いのち”に関わる仕事が派遣でいいの? シングルマザーは派遣のままでいいの?☆■4 2010年1月11日(月・祝)開場12:30 開演13:00@東京ウィメンズプラザ・ホール 映画「東京ホームレス」 上映イベント<トークショー・音楽ライブあり>■5(再掲) 反貧困世直し大集会2009の報告ビデオがYouTubeにアップされました■6(再掲) 反貧困世直し大集会2009がStand Upの国際ウェブサイトに掲載されました*****■1☆第2のセーフティネットを利用された方は情報をお寄せください☆ 私たちは、「賃金・給与」という形で、お金を得て、生活を支えて営んできました。 失業した時、雇用保険や家族・地域社会・友人などのつながりがある種の「セーフティネット」となり、生活が支えられました。 しかし、その「セーフティネット」は、現在、雇用保険は数度にわたる改正を経て、非正規雇用が増えたこともあり、働く者たちがたいへん利用しにくいものになり、さまざまな人的なつながりも、個々の余裕がなくなったため、脆弱なものになっています。 そして、最後の「セーフティネット」といわれる生活保護も、保護世帯の増加により、現場の福祉事務所やケースワーカーも疲弊し、機能不全に陥っています。 それらを補うべく、その間を埋めるべく、昨年より、緊急雇用対策などとして、始められた「第2のセーフティネット」は、窓口自体取ってみても、地方自治体・福祉事務所・ハローワーク・社会福祉協議会・労働金庫と複数にわたり、申込に際しての書類も、数枚に及ぶなど、決して、使い勝手のいいものではないです。 そこで、少しでも使い勝手のよい、雇用保険と生活保護の間を埋める「セーフティネット」として、よりよい改善を求めていくために、利用者の声を集めて、改善案として私たちの声を制度に反映させていきたいと思います。(第二のセーフティネットに関する厚労省のHPは以下です)http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/employ/taisaku2.html ご協力いただける方は、下記のフォームを参考に、「第2のセーフティネット」 (訓練・生活支援給付、就職安定資金融資、住宅手当、生活福祉資金(総合支援資金)、臨時特例つなぎ資金など) を利用したときの声をお聞かせください。 その意見を集約して、厚生労働省に届けたいと思います。その際は、個人が特定されないようにきちんと配慮いたします。また、もっと詳しい聞き取りなどに、ご協力いただける方は、連絡先をあわせて教えていただけると、幸いです。支援者の方からの報告もお待ちしております。 みんなで、よりよい制度に育てていきましょう。*以下のアンケートフォームをご利用ください。http://mobile.moyai-supporters.net/form/NPO法人自立生活サポートセンター・もやいhttp://www.moyai.net/ ■2~■6についてはリンク先 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ ↑よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です)(教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページにまとめています)
2009.11.15
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飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)の言説は、本ブログでも繰り返し取り上げましたが、来る11月14日、飯田氏ご本人が鳥取市へいらっしゃいます。 鳥取エコフェスタ(環境イベント)で約1時間半講演されるのです。 イベントの概略は以下の通りです。 とっとりエコフェスタ(鳥取県の案内ページ) トリピーのTEAS生活 日時:11月14日(土) 10:00~16:30 場所:鳥取県立生涯学習センター 県民ふれあい会館「ホール」(JR鳥取駅南口より徒歩3分) 講演 「グリーンニューディールを地域に活かす」 ~地域からはじめる自然エネルギー革命~ 講師 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長) この間、拙ブログにおいて飯田哲也氏の言説を引用した記事は 例えば、暴走する「地球温暖化」論(武田邦彦氏関係)3 地域発グリーンニューディール3 などです。 そのような、飯田哲也氏の生の話が聞けるのというのは、私だけでなく多くの方々にとっても大変貴重な機会だと思います。 可能な方は、ぜひ会場まで・・・。 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です)
2009.11.12
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湯浅誠氏から下記のようなメールが届きました。 矢継ぎ早の問題提起に感嘆しつつ、このような「直接意思表示」の趣旨に強く賛同・転載いたします。 ■12009年11月12日(木)12:00~13:00@参議院議員会館 第一会議室無料低額宿泊所問題 院内集会のご案内 ■2(再掲)2009年11月12日(木)19:00~22:00@SUPER DELUXE@ROPPONGIBread and Roses vol.4 ~私たちにパンと誇りを!~第2のセーフティーネットを使いたおそう! 詳細は前記事を参照。 ■3反貧困世直し大集会2009の報告ビデオがYouTubeにアップされました ■4反貧困世直し大集会2009がStand Upの国際ウェブサイトに掲載されました。 *****■1 無料低額宿泊所問題 院内集会のご案内 昨今、様々な問題が指摘され、「貧困ビジネス」ではないのかと声があがっている無料低額宿泊所----。 低所得者支援の現場ではいったい何が起こっていて、どのように問題を解決していったらよいのでしょうか。 当事者発言をいただき、その後、低所得者支援・生活困窮者支援に携わっている法律家や支援者のエキスパートより現状報告と今後の改革試案を提示したいと思います。 【日時】11月12日 12時~13時(関係者集合11時半) 【場所】参議院議員会館 第一会議室 【主催】無料低額宿泊所問題弁護団 【当日のスケジュール】(順番は前後する可能性があります。ご容赦ください。) 冒頭から放映 無料低額宿泊所の画像・映像の上映(猪股正弁護士)等 12時10分 主催者あいさつ・無料低額宿泊所をめぐる国の動向(反貧困ネット ワーク事務局長 湯浅誠氏又は無料低額宿泊所問題弁護団 棗一郎弁護士) 12時15分 当事者の報告 (1)東京都連人権擁護会元入所者(M氏) (2)シナジーライフ元入所者(T氏) (3)NPO法人厚銀舎元入所者(水谷氏) 12時30分 千葉・埼玉の弁護士からの報告(旬報法律事務所弁護士・猪股正弁護士) 12時40分 無低宿泊所の問題点の整理・改善のために (NPO法人ほっとポット藤田孝典氏) 12時50分 議員あいさつ ***** ■3 10月17日(土)に行われた、反貧困世直し大集会2009の報告ビデオがYouTubeにアップされました。短縮版(7分)と(19分・前編・後編)。 ぜひご覧下さい。 http://www.youtube.com/user/AntiPovertyNetwork ■4 10月17日(土)に行われた反貧困世直し大集会2009とスタンドアップが、Stand Upの国際ウェブサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。 http://standagainstpoverty.org/content/japanese-anti-poverty-campaign-stood-fight-against-poverty-globally 湯浅誠 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ ↑よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です)(教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページにまとめています)
2009.11.10
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湯浅誠氏から下記のようなメールが届きました。 さまざまな問題の解決を新政権に「おまかせ」するのではなく、「課題と目指すべき方向性を直接に意思表示していく」という取り組みの趣旨に強く賛同しつつ、このたびも「案内」を転載させていただきます。 記 Bread and Roses vol.4 ~私たちにパンと誇りを!~ 第2のセーフティーネットを使いたおそう!【日時】11.12(THU) 19:00~22:00【場所】SUPER DELUXE@ROPPONGI 東京都港区西麻布3.1.25 B1F(六本木ヒルズの横) TEL 03.5412.0515 地図→ http://www.super-deluxe.com/map/ ENTRANCE FREE【会費】会員:無料 非会員:500円 生きづらいのは自分のせいではない。働いても食うに食えない若者たちが、自分たちの手で状況を切り開くためのたすけあいプロジェクト、反貧困たすけあいネットワーク。 いま大きな注目を集める湯浅誠から、首都圏青年ユニオンの河添誠、NPO、ジャーナリスト、そして政治家までが六本木に集結。 「反貧困」と「たすけあい」の眼差しで「第2のセーフティーネット」を徹底検証していきます! Bread and Rosesの第4弾のテーマは、10月1日から本格的に始動した「第2のセーフティーネット」。 これは、生活保護基準より上の生活水準の人たちへの住宅手当や、雇用保険が切れてしまった人たちへの生活・職業訓練給付、緊急時の貸付などの、一連の政策を指します。 果たして、この制度は“使える”のか? 問題点はどこにあるのか? など、「当事者」の目線で徹底的に検証しています。 さあ、「第2のセーフティーネット」を使いたおそう!【PROGRAM】 18:30 開場 19:00 開会あいさつ(湯浅誠代表、河添誠事務局長) コント「第2のセーフティーネット?」、制度の解説(湯浅) 19:30 DJ 20:00 政治家トーク「セーフティーネットをこう使え!」 20:30 DJ 21:00 当事者トーク 21:40 まとめトーク(堤未果さん、湯浅、河添) 22:00 閉会【SPEAKERS】・河添 誠 (首都圏青年ユニオン書記長)・湯浅 誠 (NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長/反貧困ネットワーク事務局長)・冨樫匡孝 (NPO法人自立生活サポートセンター・もやいチームSTEMリーダー) 【SPECIAL GUESTS】 国会議員(予定)、堤未果(著作家・ジャーナリスト)、ほか【PHOTOGRAPH】 NORIYUKI AIDA http://www.aida-photo.com/【STAND UP COMEDY】 杉笑太郎&M2【DJ】 Freedom School 詳細はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/tasukeai-net/20091112【連絡先】 反貧困たすけあいネットワーク 170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館5F 公共一般労組内 首都圏青年ユニオン気付 Tel 03-5395-3807 Fax 03-5395-5139 Mail tasukeai-net@seinen-u.org 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています ↑ ↑よろしければクリックして投票・応援いただけますか(一日でワンクリックが有効です)(教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページにまとめています)
2009.11.07
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