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イベント等の案内です。 ■1(東京)2012年4月21日(土)~5月11日(金)(上演時間は5日から変更あり・詳細下記)@アップリンク映画『医す者として』アンコール上映のお知らせ■2(東京)2012年5月9日(水)17:30~19:00(17:15開場予定)@衆議院第一議員会館1階多目的室日弁連 5.9緊急院内集会「今国会において,より多くのパート労働者が 厚生年金に加入できる制度への改正法案の成立を求めて」■3(東京)2012年5月20日(日)13:30~16:30(開場13:30)@法政大学市ヶ谷キャンパスF309教室(富士見坂校舎)5月20日 全進研春季集会ご案内■4(東京)2012年5月18日(金)18:30~20:30@東京ウィメンズプラザホールPARC・パルシック共催 □ 東ティモール独立10年記念シンポジウム「東ティモールからの希望の風-人びとによる復興の道のりをふりかえる-」■3~■4はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■14月21日(土) 好評につき、都内アンコール上映!『医す者として』HP http://iyasu-mono.com/フィルムに刻まれた「歴史」から「未来」を見つめる- 本作品は、地域医療の礎を築いたといわれる長野県・佐久総合病院の「映画部」が戦後1950年代から30数年にわたって撮り遺してきた約30万フィートにも及ぶ貴重なフィルムと、当時を知る人々、そして現在の病院関係者らの証言などによって展開していくドキュメンタリー映画です。 また、昨年12月に東京都内で公開され10週にわたるロングラン上映が行われ、その後大阪でも公開され、これまでに様々なメディアで取り上げられました。 「昭和」という時代を超えて「現代」に深い問いを投げかけ、医療や福祉といった私たちの生活と密接に関わる問題について見つめる時間を共有できたら幸いです。 この機会に是非ともお誘いあわせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げ ます!----------------------------------------------------------------------≪映画「医(いや)す者として」上映情報≫http://iyasu-mono.com/【日程】2012/4/21(土)~2012/5/4(金・祝) 2012/5/5(土)~2012/5/11(金)【時間】12:40 (4/21~5/4) 18:30(5/5~5/11)【料金】一般1500円/大・専・高/1300円/中・シニア1000円【劇場】◎アップリンク〒150-0042東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階・2階03-6825-5502(劇場)/FAX:03-3485-8785 http://www.uplink.co.jp/・渋谷の東急本店右側道200m先右手・JR渋谷駅ハチ公口から徒歩10分(地図はコチラ→http://www.uplink.co.jp/info/map.html)【併催上映】4/28~(土)~5/6(日)・鎌仲ひとみ監督最新作『内部被ばくを生き抜く』DVD発売記念上映・「特集・グループ現代」開催(全17作品「農薬禍」「老いる」ほか)-----【お問い合わせ】グループ現代(五島) 〒160-0022東京都新宿区新宿1-11-13トラスト新宿ビル4FTEL:03-3341-2863 FAX:03-3341-2874 E-Mail:iyasumono@g-gendai.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■2日弁連 5.9緊急院内集会「今国会において,より多くのパート労働者が 厚生年金に加入できる制度への改正法案の成立を求めて」 パート労働者の社会保険拡大について、昨年6月の社会保障・税一体改革成案においては、単に「週20時間以上働く」ことだけを条件としており、これであれば、約400万人に大幅に拡大されるはずでした。 しかし、その後、パート労働者が多い業界や、新たに保険料の負担が必要となる第3号被保険者などからの反発を受け、対象者が約45万人まで大幅に減っていった経過があります。さらに、ここにきて、この45万人を対象とする法案でさえ、参議院で与野党勢力が逆転している現状では、成立の行方が不透明な状況といわれています。 今や労働者のうち非正規労働者が4割に近づく中、パート労働者も400万人となり、その中には若者、単身者、シングルマザーなど「その収入で暮らしを立てている人」が大量に含まれています。雇用形態による不利益をできるだけ解消し、全ての労働者が安心して働き、生活することができる環境整備が急務となっており、厚生年金等の社会保険の適用対象を思い切って拡大する必要があります。 今回の法案を成立させ、より多くのパート労働者に社会保険の適用拡大を目指す第一歩とするために、院内集会を企画しました。是非、皆様ふるってご参加ください。【日時】2012年5月9日(水)17:30~19:00(17:15開場予定)【場所】 衆議院第一議員会館1階多目的室【参加対象等】無料・どなたでもご参加いただけます。 (入館手続を行うため、事前のお申込みが必要です。)【申込方法】 申し込みチラシ(コピー可)の所定欄に必要事項を記入の上、 5月7日(月)までに下記宛てにお申込みください。チラシのダウンロードはこちらから→ http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/120509.html○内容(1) 日弁連からの報告(2) 基調報告:大沢真知子氏(日本女子大学教授) 「社会的連帯による維持可能な社会保障制度を」(3) 当事者の訴え(4) 国会議員からのご発言(5) 討論【主催】 日本弁護士連合会【問い合わせ先】日本弁護士連合会 人権部人権第一課TEL:03-3580-9503/FAX:03-3580-2896 (教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページに・・・) (アメーバブログ〔= 「しょう」のブログ(2) 〕を復活させました。『綴方教師の誕生』から・・・ 、生活指導と学校の力 など)
2012.04.30
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前回の記事で私は、「認識」と「実践的な力・姿勢」というのは、一方通行的な関係ではなくダイナミックな「相互関係」にあるのではないか、と述べました。 確かに「認識の深まり」が「実践的な力・姿勢」につながるという筋だけでなく、「実践的な姿勢(立場)の明確化」が「さらなる認識の深まり」につながるという視点は大切であると思われます。 そうだとすれば、認識以外の何が「社会に向かう態度や実践的な姿勢」を形成するのでしょうか。 私が、京都教育大学附属高校における札埜実践「国語としてできること」を(以前の記事で)検討して得た一つの結論は、具体的な他者(具体的経験)と直接・間接に出合い、それに共感することが、現在の様々な問題を「当事者として受け止め考えていく意思」を形成するのではないか、ということです。(詳しくは「東日本大震災を考える授業2」) そのように考えると、具体的な「他者との出会い」を創り出すこと、共同で学び・実践する体験を創りだしていくこと(共有すること)は、「平和で民主的な国家・社会の形成者」となっていくうえで不可欠ではないか、と考えるのです。 さて、以上のような文脈で「学びの共同体」の登場に関しても、その意味をとらえなおすことができるのではないでしょうか。そもそも「学びの共同体」は、「本当の学びを成立させること」と「関わりあいをつくること(集団づくり)」の双方につながる問題意識を明確に打ち出していると言えるのです。 佐藤学は次のように述べています。「学びとは対象(教材)との出会いと対話であり、他者(仲間や教師)との出会いと対話であり、自己との出会いと対話である。私たちは他者との協同をとおして、多様な考え方と出会い、対象(教材)との新たな出会いと対話を実現して自らの思考を生み出し吟味することができる」(『学校の挑戦』36頁) これは、「学び」を成立させる条件というだけでなく、「他者と出会い共感する関係の中で自らの姿勢を形成していく意味を持つ」と考えられるのです。 事実、佐藤は「協同的な学びの素晴らしさ」として、「誰とも話ができない緘黙の高志と、極めて英語を不得手とする幸子とのかかわり」を事例として挙げています。 「幸子が疑問文をつくって高志に話しかけてくるたびに、大きくうなずき『うん、うん』とつぶやいて、『その英語で合ってるよ』というメッセージを懸命に送っていた。そのせいだろうか。高志のささやくような声は、幸子だけでなく、数メートル離れて観察している私の耳にも、はっきり届くほどの大きさになっていた。」 「この幸子と高志の学び合う姿を見て、いったい誰が、高志が緘黙でもう何年も学校で口を開いたことのない生徒だと思うだろうか。そしていったい誰が、幸子が英語に関して極端な低学力の生徒で、たった30分前まで、人称代名詞とbe動詞との対応さえもまったく理解していなかった生徒であると思うだろうか。」 「目前で進行している高志と幸子の学びあう関わり合いが、互いの強さではなく互いの弱さによってつながっていることに気づいて、私はいっそう感動の思いを深くした。」 「幸子がこれほど必死で英語に取り組んだのは、高志が緘黙で人と会話ができないという弱さを何とか自分の力で支えたいと願ったからである。そして高志が幸子の問いかけにささやくような声で応えたのは、幸子の精一杯の行為に何とか応じようと思ったからである。」 「それだけではなかった。高志が精一杯の誠意で幸子の問いかけに応えたのは、英語を大の苦手とする幸子がたどたどしく学ぶ姿を見て、高志のほうも精一杯の行為で励ましたいと思ったからである。この互いの行為の交換という『互恵的な関係』が、この二人の協同的な学びを生み出したのである。」(『学校の挑戦』32~35頁) 正直なところ、初めてこの部分を読んだとき私は、授業の本質(例えば一つの問題について一緒に考えて意見を交換することで新たな視点を獲得したり認識を深めていく)とズレた事例ではないか、といった違和感を持ちました。 しかしながら、そもそも「学びの共同体」が、「本当の学びを成立させること」と「関わりあいをつくること(集団づくり)」の双方につながる問題意識を持っていることを考えれば十分理解できると考え直したのです。 上記の事例の中に生活指導の立場(生活が子どもたちを指導する=子どもたちは具体的生活や人間関係を通して成長していくという立場)との共通点、子どもたちの相互関係に注目した「集団づくり」との共通点を感じるのは、おそらく私だけではないでしょう。 そして、このような「関わりあいの体験」から得られるものが、「競争に勝つためには友達でも利用するという姿勢」や「現代の貧困にあえぎ、自殺すれすれの精神生活を送っている人たちを自己責任のもとに切り捨てる姿勢」とは対極のものであることも、大方の合意が得られるのではないでしょうか。 学びが、「習熟」に到達するためには「実践的な関心」(これは自分たちの問題だという当事者意識を持って現状認識に努め、実践的に問題解決を目指していくこと)が大切であり、そのためにこそ様々な「出会い」が大きな意味を持つと思われます。人との出会い、具体的経験(生き方)との出会いに触発されながら、私たちは自分自身の生き方を深く考えるのではないでしょうか。 21世紀においてとりわけ大切だと考えられる「環境・人権などの問題」への取り組みにおいては(身近な「特別支援教育」一つをとってみても)、様々な他者を理解しようと努めながら関わり合いつながっていく「集団づくり」の観点を欠かすことはできない、と考えるのです。 (教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページに・・・) (アメーバブログ〔= 「しょう」のブログ(2) 〕を復活させました。『綴方教師の誕生』から・・・ 、生活綴方教育における集団の問題 など)
2012.04.22
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■1(鹿児島・他)2012年4月19日(木)~5月20日(日)@韓国ソウル・日本全国、詳細下記定時制高校の記録映画「月あかりの下で」上映情報4.19~韓国・ソウル国際女性映画祭で上映決定!■2(東京)2012年4月30日(月・祝) 15:00~(開場13:30)@北沢タウンホール11階 研修室4NPO法人POSSEボランティア募集セミナー開催のお知らせ■3【お知らせ】PARC自由学校特別講座 社会にモノ言うはじめの一歩活動家一丁あがり!「労働と貧困」 受講生募集のお知らせ■3はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■1-定時制高校の記録映画「月あかりの下で」上映情報-みなさまお世話になります。映画配給「月あかりの下で」担当の猿田です。 県立高校定時制課程のあるクラスを4年間に渡り記録したドキュメンタリー映画「月あかりの下で」は2010年の完成からこれまで、全国各地での自主上映展開に加え7つもの賞を受賞し、公開から丸2年たった今も、各地で細く長く上映展開が続いております。 このたび、韓国・ソウルで開催される国際女性映画祭でも上映されることが決まりましたので、4-5月の一般参加可能な上映会新着分とあわせてご案内させていただきます。この機会に周囲の方や関係各所へのご案内にご協力いただけましたら幸いです!http://tsuki-akari.com/■NEW!<韓国・ソウル>【第14回ソウル国際女性映画祭】2012年4月19日~4月26日(期間中3回上映)「Asian Spectrum: Japanese Cinema1955x2012 - Eternal Breast」プログラム※英語字幕付きの上映※詳細→http://www.wffis.or.kr/wffis2012/■<鹿児島県鹿児島市>【劇場公開:鹿児島ガーデンズシネマ】2012年4月28日(土)~5月4日(金)~映画館二周年記念祭上映~http://kagocine.net/※4/29(日)寺脇研さんトークあり!【時間】未定【料金】一般1800円/学生1500円/シニア・高校生以下1000円/ 会員一般1000円/学生800円【会場】鹿児島ガーデンズシネマ (鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ7F)【問い合わせ】099-222-8746(劇場)■<東京都渋谷区>【 劇場公開 : アップリンク・ファクトリー 】2012年5月1日(火)21:00~2012年5月4日(金)18:50~※グループ現代特集内・2回上映(4/28~5/6)http://www.uplink.co.jp/factory/log/004407.php【料金】一般¥1,200/ 学生・シニアUPLINK会員¥1,000/ 3回券¥2,700【会場】アップリンク・ファクトリー (〒150-0042東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)【問い合わせ】tel.03-6825-5502(劇場)■<岐阜県岐阜市>【2012年度全国子どもの権利イベント『映画「月あかりの下で」上映会』】2012年5月12日(土)13:15(開場:12:45)【料金】主催者にお問い合わせください【会場】岐弁ホール (〒岐阜市橋詰町22番地 岐阜県弁護士会館3F)【問い合わせ】058-266-4468(所法律事務所)■<東京都渋谷区>【映画「月あかりの下で」上映会】2012年5月16日(水)※平野和弘先生<トークあり!【時間】18:00(開場17:30)【料金】主催者にお問い合わせください【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール(渋谷区代々木神園町3-1)【主催】独立行政法人国立青少年教育振興機構【問い合わせ】03-6407-7721(担当:辻さん)honbu-taiken2@niye.go.jp■<京都府京都市>【 映画「月あかりの下で」上映会~支えあいの心・絆づくり 】2012年5月20日(日)【時間】10:30/13:30(開場10:00/13:00)【料金】500円 ※FAXにてお申し込み:075-353-1071(時間・氏名・枚数)【会場】ひと・まち交流館 京都 (京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1)【主催】NPO法人ワーカーズコープ センター事業団 京都 【問い合わせ】06-4790-7171(関西事業本部:四至本(ししもと)さん)◆<太鼓集団「響」>2012.7~9 西日本ツアー敢行!上映会とのジョイントも予定されています!※ブログ開設→http://blog.livedoor.jp/hibikikizuna/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■2NPO法人POSSEボランティア募集セミナー■□■子どもの貧困:高校中退、低学力、不登校--その実態と支援のあり方■□■ 中途退学、低学力、不登校、10代の妊娠...子どもや若者を取り巻くさまざまな問題が注目を集めています。それらは、教育問題や若者の価値観の問題として捉えられがちですが、その背景には共通して世帯の貧困が潜んでいることが少なくありません。 NPO法人POSSE仙台支部では、被災地支援活動の一環として仮設住宅住民を対象とした就学支援を行っていますが、支援世帯にはひとり親世帯や生活保護水準で生活している世帯もあり、そのような状況の中で十分勉強に集中できず、学校の授業進度についていけないといった困難を抱えている子どもがいます。 ところで、こうした世帯の貧困と子どもの学力や学歴、低学歴と不安定雇用をはじめとする子どもの成長後のさまざまな困難とのつながりは被災地にのみ見られるものではありません。各種の調査によって、生活保護受給世帯で育った子供が成人後、再び生活保護を受けるなど「貧困の連鎖」が生じていることが指摘されています。 しかし、「貧困の連鎖」に対する社会の認識や、連鎖を断ち切るための子ども・若者への支援は未だに不十分なままとなっています。そうした観点から、生活保護世帯の子どもへの就学支援や若年者の居場所/学び直しの場づくりに取り組んでいる青砥恭さんをお招きし、支援者セミナーを開催します。自身の高校教師としての経験や100人以上の高校中退者への聞き取りにもとづく子ども・若者貧困実態や支援の取り組み、支援の中で見えてきた課題などについてお話しいただき、子どもの貧困問題に対する支援のあり方について考えます。■講師 青砥恭(あおと・やすし) 1948年生まれ。20年以上にわたり埼玉県立高校教諭として教育現場に立ち、現在は大学講師を務める。自身の教師としての経験、高校生を対象としたアンケート調査、100人以上の高校中退者へのヒアリングなどから「子ども・若者と貧困」を独自の視点で研究している。 さいたま市内の生活保護受給世帯の中・高校生を対象とした居場所づくりと学習支援事業、居場所のない若者の居場所づくり、「たまり場」「学び場」を提供するNPO法人さいたまユースサポートネットの代表。主著に『ドキュメント高校中退』(筑摩書房、2009年)、共著に『日の丸・君が代と子どもたち』(岩波書店、2000年)。【日時】4月30日(月・祝) 15時00分~(開場13時30分)【場所】北沢タウンホール11階 研修室4(東京都世田谷区北沢 2 - 8 - 18 http://kitazawatownhall.jp/map.html)【参加費】無料【予約】不要■タイムテーブル15:00 開会のあいさつ、講師紹介15:05 青砥恭さんご講演16:05 休憩16:15 質疑応答16:45 閉会のあいさつ、ボランティア募集のご案内16:50 閉会※セミナー開始前に会場にてボランティア募集説明会を行います(詳細は本文下を参照)□貧困・生活困窮問題に取り組むボランティアの力が必要です!POSSEでは、生活相談ボランティアを募集しています。生活困窮や介護保険などの制度利用、奨学金返還の困難といった相談には、全てボランティアで対応しています。 知識や経験は一切問いません。社会福祉士や弁護士によるレクチャーを定期的に開催しているので、相談対応に必要な法制度などの知識は一から学ぶことができます。 会の終わりにボランティア募集のご案内も行いますので、ご関心のある方はお気軽にスタッフにお声をおかけください。□セミナー開始前に会場にてボランティア募集説明会を行います 説明会は個別に30分ほどで行います。事前の申し込みは必要ありませんので、ボランティア活動参加をお考えの方は13:30~15:00の間で都合のよい時間帯にお越しください。*POSSEとは? POSSEは労働相談、労働法教育、被災地における復興支援、調査活動、政策研究・提言などを若者自身の手で行うNPO法人です。現在、会員は約250人。10代、20代を中心に、学生や社会人のボランティアが集まり、約100人のメンバーで運営しています。事務所は東京の下北沢、京都、仙台に構えています。**POSSE**TEL:03-6699-9359 FAX:03-6699-9374 E-mail:info@npoposse.jp所在地:東京都世田谷区北沢4-17-15ローゼンハイム下北沢201号室ホームページ:http://www.npoposse.jp/ (教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページに・・・) (アメーバブログ〔= 「しょう」のブログ(2) 〕を復活させました。『綴方教師の誕生』から・・・ 、生活綴方教育における集団の問題 など)
2012.04.20
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イベント等の案内です。■1(東京)2012年4月15日(日)13:15~16:45@新宿区戸塚地域センター 地階 集会室1住まいの貧困に取り組むネットワーク設立3周年 議論と交流の集い■2(東京)2012年4月16日(月)10:00~12:10(21日もあり・詳細下記)@笹塚ボウル(4F)「原発、ほんまかいな?」の上映会+原発について話し合う意見交流会を行います!原発都民投票を実現するために集まった笹塚近辺の有志による第1回イベント渋谷区「笹塚都民カフェ@笹塚ボウル」 DVD上映会&交流会■3(東京)2012年4月18日(水)18:30~20:30@JICA地球ひろば(他セミナーあり・詳細下記)独立10周年企画 東ティモール関連セミナー東ティモール独立10年 フェアトレードコーヒーが築く人びとの新しい関係■4(埼玉)2012年4月21日(土)18:15開場 18:30~21:00@浦和コミュニティセンター9F15集会室震災支援のいまとこれから~支援から協働へ~■5(東京)2012年4月22日(日)13:00開場@代々木八幡区民会館 集会場4.22 どう取り組むか 被ばく労働問題 交流討論集会■6(東京)2012年4月27日(金)18:30~20:40@明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン9階309E教室日・独・仏・EUとの比較から有期労働契約法制を考える■7(福島)※申し込み締切日は4月24日(火)です2012年5月3日(木)~5日(土)@福島県喜多方市山都町(詳細下記)※締切日4月24日(火)PARC自由学校アクションツアー喜多方 VOL.1脱原発後の未来とコミュニティを山間農村から考える~(春)【江戸時代に掘られた水路を保全する堰さらい(清掃)ボランティアに参加しよう!!】■3~■7はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■1住まいの貧困に取り組むネットワーク設立3周年 議論と交流の集い【日時】 4月15日(日) 13:15~16:45【場所】 新宿区戸塚地域センター 地階 集会室1 (高田馬場駅より徒歩3分) 地図: http://www.to1.bz-office.net/gaiyo.html この春で、住まいの貧困に取り組むネットワークが設立されて3年になります。 拡大し続ける「住まいの貧困」にどう対抗していくのか。 今回は特に 「東京の住まいをどうするか」という点について、さまざまな視点から考えていきたいと思います。 ぜひご参集ください。13:15~13:30 ごあいさつ13:30~14:15 「東京23区の民間低家賃住宅の実態」 報告:岸岡のり子さん(和洋女子大学大学院)による報告14:15~15:45 各現場からの報告・問題提起 若年ワーキングプアの住宅問題/DV被害女性の住宅問題/ 住宅手当制度の問題点/自前の住宅確保の取り組みから16:00~16:45 質疑応答と議論 テーマ:「東京の住まいをどうするか」、「住宅運動をどう進めるか」【主催】 住まいの貧困に取り組むネットワーク【世話人】 稲葉剛、坂庭国晴、松元ちえ 東京都新宿区新小川町8-20こもれび荘 もやい気付 メール: sumainohinkon@gmail.com ブログ: http://housingpoor.blog53.fc2.com/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■2===========================「原発、ほんまかいな?」の上映会+原発について話し合う意見交流会を行います! 原発都民投票を実現するために集まった笹塚近辺の有志による第1回イベント 渋谷区「笹塚都民カフェ@笹塚ボウル」 DVD上映会&交流会●上映作品「原発、ほんまかいな?」(制作・提供PARC)※上映時間は75分 京王線「笹塚」駅前のボウリング場、「笹塚ボウル」で、原発を知るための話題の映画の上映と交流会をします。映画のあとは、原発や原発都民投票などについて、言いたいこと、聞きたいこと、いろいろ意見交換をして交流しましょう。お気軽にご参加ください!【日時】4月11日(水)15:30~17:404月16日(月)10:00~12:104月21日(土)21:00~23:10 ※受付はそれぞれ開始時刻の15分前から、上映は開始時刻の10分前から。 21日は笹塚ボウルの定番、お酒と音楽の楽しーいイベント「ササボリズム」があります。 お客さんも多い中で楽しく交流!遊びにきてください。【会場】笹塚ボウル(4F)※京王線「笹塚」駅北口徒歩1分 住所:東京都渋谷区笹塚1-57-10【参加費】各回500円【申込・お問合せ】参加ご希望の方は、メール: kot-t.mi@ezweb.ne.jp または、電 話: 090-3523-2162(竹本) までご連絡ください。(各回、先着50名様)【主催】都民投票 渋谷(原発再稼動の是非を問う住民投票を実現するために集まった、笹塚近辺の有志の会です) (教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページに・・・) (アメーバブログ〔= 「しょう」のブログ(2) 〕を復活させました。『綴方教師の誕生』から・・・ 、生活綴方教育における集団の問題 など)
2012.04.14
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田中耕治『教育評価』によれば、「戦後教育」の歩みはある意味「学力の問題史、論争史」だったといいます。ただ、戦後の学力論争は「論争」ではありましたが、はっきり共有されていた観点がありました。 それは、「学力」の問題を、教育目標と教育評価との関係においてとらえること、でした。 つけるべき力(「学力」)がついているかどうかの「評価」が重要であるという点では、論者の間に共通の認識があったのです。(『教育評価』99~100頁) ところが、このような大切な観点が1970年代まで忘れられてしまったのだといいます。それはなぜでしょうか。田中によれば、それは「相対評価」が評価を独占してしまったためです。(相対評価において問題になるのは全体の中の位置であって、教育の目標は視野の外におかれる) 相対評価によって測られる受験学力、偏差値によって振り回されているかに見える受験競争、おそらくそれらが不登校、非行、いじめなど、学校内外で生じたさまざまな問題状況の背景にあることは、多くの論者が指摘するとおりだと思われます。 さて、戦後の「学力論争」の中で、重要なテーマとなっていたのは、認識の積み上げ・深まりがいかにして、人間としての実践的態度や「社会に能動的に参加していく姿勢」につながっていくか、ということです。 受験競争の「勝者」は、豊富な「知識」(「学力」?)を身につけているはずです。しかし、一人ひとりが「生存権も含めて、一人ひとりが真に尊重されるような『平和で民主的な国家・社会の形成者』」としての「姿勢」と力を身につけているのか、問わなければならないでしょう。 教育学者の中内敏夫は『教室をひらく』の中で、「社会や他者に向き合い働きかけていく力・姿勢」に直接結びつくような「積み上げられ、こなされた認識の段階」のことを、心情や心の持ち方を意味する「態度」ではなく、「習熟」という概念で説明します。 中内の言う習熟というのは、「身についた知識」、「その人のものになった方法」といった「行動に結びつくレベルに到達した学び」のことです。「習得」した教育内容が主体によって充分にこなされ「習熟」の段階に達することを目指すのが(おもに教科)教育の目標だというのです。 なるほど、知識が個人によって充分こなされ「身についた知識」、「その人のものになった方法」になれば、それは行動に結びつく可能性を高めるでしょう。しかし、まだここにははっきりとしない問題が残っているように思われます。 一例を挙げると、 「多くの自殺や貧困を生み出している現代社会」の分析を充分にこなし、問題点を総合的に理解し、解決に向けての展望を把握する(例えば現代社会への認識を習熟のレベルに到達させ、『反貧困』という本を書き上げる)ためには、この問題を「当事者意識を持って受け止め、立ち向かう」ことが不可欠でしょう。各種「公害問題」や「環境問題」などについても同様です。 ここで注目したいのは、認識を深める(習熟に到達させる)ことによって行動にむかう姿勢が形成されるだけでなく、逆に行動への意思が認識を深めていく契機になるという側面です。「認識」と「実践的な力・姿勢」というのは、一方通行的な関係ではなくダイナミックな「相互関係」にあるものと考えるべきでしょう。 続く (教育問題に関する特集も含めてHP"しょう"のページに・・・) (アメーバブログ〔= 「しょう」のブログ(2) 〕を復活させました。『綴方教師の誕生』から・・・ 、生活綴方教育における集団の問題 など)
2012.04.08
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