2008年01月の記事
全32件 (32件中 1-32件目)
1
-
寧守渾ガク而黜聡明
寧守渾ガク而黜聡明、留些正気還天地。寧謝紛華而甘澹泊、遺個清名在乾坤。 ムシロ渾ガクヲ守リテ聡明ヲ黜ケ、些カノ正気ヲ留メテ天地ニ還セ。ムシロ紛華ヲ謝シテ澹泊ニ甘ンジ、個ノ清名ヲ遺シテ乾坤ニ在レ。 訳（守屋 洋）利口ぶらずに朴訥な生き方を心がけ、少しは充実した人生を送りたい。華美を排して質素な生活を心がけ、この大地にしっかり清明をとどめたい。 大シマ、いろんな意味をよく考え生きていきたい、と思う。様々な経験をいかすためにも。素直に生きるためにも。
2008.01.31
コメント(0)
-
借り換え以降の対応
借り換え以降の銀行の対応。借り換えしたほう、されたほう、どちらも改善。されたほうは予想されたのだが、したほうも改善するのは、若干予想外。その上、今回の件に直接関係ない銀行（信金含む）さんも、今回の借り換えは好印象。 キャッシュフローの改善、非常に重要なこと、再度確認できた。 次に向け、更なる努力が必要である。
2008.01.30
コメント(0)
-
立て続けに
１／２９～１／３０にかけて、自宅ＰＣでのフリーセル立て続けに２敗する。気が緩んでいる。仕方がない。 というか、それもまあいいのか。 再度はじめからスタートとする。 勝ち ２０７９負け ３ 連勝／連敗の記録 勝ち １５８４負け 1 現在 １敗
2008.01.29
コメント(0)
-
借り入れの借り換え
ニイタカヤマノボレ０１２８、本日某地銀に対し、奇襲的返済作戦を実行する。その規模、借り入れ総額の１／３弱。トラトラトラ、作戦無事成功。作戦時間、約一時間。第二派の必要はなし。 即日、某地銀との同盟協定を結ぶ。 今後の協力関係の維持を確認する。 疲れた。 その後とよぞーさんと小社物件の詳細確認のため視察。 いい一日だった。
2008.01.28
コメント(2)
-
北海道より
とよぞーさんキタる。東京からバスでキタとの事。チケット、４０００円台だったらしい。 昼から８時間ぐらい不動産の話。コメダでシロノワールを、夕食はやまちゃん（酒抜き）で。 先ほど別れた。今日も一日充実した日だった。 明日は、借り換えの山場を迎える。何とか午前中に片付けたい。
2008.01.27
コメント(0)
-
立場
人にはいろんな立場がある。一人の人間でも場面によって立場が変わる。その場にいる人との関係によって。利害や感情。 しかしその立場をふまえた上で、正しく判断しなければならない。 正しく判断することが、みんなの幸せにつながるはずだから。
2008.01.26
コメント(2)
-
ドクターとドラッグストア
先日、知り合いのドクターと、知り合いのドラッグストア店舗開発担当者を、引き合わせた。クリニックとドラッグストア、非常に親和性が高いと思っているので。一緒に開業出店すれば、メリットが大きいのではと。 大シマが当初思ったより、いい話になりそうな予感が。 他にもいいことがあり、今年はいいことが沢山ありそうな予感がする。
2008.01.25
コメント(2)
-
現在の気温
午後９時５０分現在の気温名古屋で０．７度。東北北海道は昨日よりあったかいというのに、名古屋では昨日より５度以上低い。腰が冷える、少し痛い気さえする。こんなときは、温泉（自宅の風呂でも可）が非常に恋しくなる。
2008.01.24
コメント(0)
-
死に場所
特に深い意味があるわけではない。たまたま古い本を読んでいて、病院での死亡した人の割合が書いてあったので、転記する。 病院で死んだ人は、 １９７０年 １７％、１９８０年 ４１％、１９９２年 ６９％。とんでもない伸び率である。 自宅で死亡した人は、１９７０年 ７７％、１９８０年 ５１％、１９９２年 ２５％。 最近はもう少し進んでいるのだろう。 大シマの父方曾祖母は自宅で、父方祖父と祖母は病院で、母方祖父は外出中に祖母は病院で、亡くなっている。ここ最近亡くなった親類もほぼすべてが病院内。 このままでいくなら、医療（病院経営を含め）に対し、もっと真剣に考える必要がある。頑張って上手くやっている人の足をひっぱてはいけない。ソウでなければ、自宅で昔のように老衰で死んでいくしかないくなるのだろう。
2008.01.23
コメント(4)
-
今日は高額物件の見学を
今日は昼から高額物件の見学にいった。場所は大シマの住んでいる小学校学区内。物件希望金額は、えをををををををを円。土地が、ええを坪あり、資産性は高い、との説明。表面で８％ぐらいか。 現所有者は、某金融機関。地元信金の焦げ付いたものを買い取った物件で、手直しし、入居率を改善後の転売である。 某金融機関が買い取る前、大シマにも打診があった。しかし、金額が高いのであきらめた。 今回もそうなると思う。 大シマの希望金額だと、あを千万以下。 しょうがないので、某都銀系不動産業者からの、ニンバイ予定物件の見学に、２３時より向かう。 物件はいいが予定金額が高い（高すぎる）。 不動産、まだ下がってきた感覚はあまりない。
2008.01.22
コメント(4)
-
キッチンについて
キッチンの選び方。本来は、設備に何がついているか、とか、どんな色とか天板が何かとかではナク、料理を作る場所としての機能で選ぶべきだと思う。たとえば、ワークスペース、ドウ線、ワークトップの高さなど。 キッチンは飾っておくものではなく、使うものなのだから。
2008.01.21
コメント(2)
-
住宅の有効面積
一般的な住宅は昭和３０年代と最近を比べると、床面積で約倍近く面積が増えている。しかし所有する物も増え続けている。そのペースは、床面積全体が増えるのの倍である。 昭和３０年代の全体の面積 ２０坪同じ時代の家具や物の面積 ２坪 今（平成）の全体の面積 ３０～４０坪今の家具や物の面積 ８～１５坪 その上、部屋の汎用性がなくなっている。 （和室続き間から洋室個室）また、お風呂やトイレ、そのほか決まったことにしか使えない場所が増えている。 実は、今の住宅の有効面積、昭和３０年代とほぼ同じ１０坪弱である。
2008.01.20
コメント(4)
-
結露
住宅の結露。水蒸気を含んだ空気が、何らかの影響で冷やされて、水蒸気が水に変わり、結露を起こす。水分の発生源として、開放型の石油やガスの暖房器具、洗濯物、観葉植物、加湿器などが考えられる。最近結露が大きな問題になるのは、住宅が高気密になったせいである。キャッシュフローといっしょで、入りと出をコントロールしなければ、どこかに矛盾が出る。目に見える矛盾（状態）ならいいのだが、そうでない場合のほうが多い。思い込みは厳禁である。 必要に応じて、除湿機やエアコンにより除湿をするか、喚起の必要がある。 エアコンで注意すべきは、外気温との温度差で、除湿機能が停止することがある。外気温が下がると、エアコンでは除湿できない、ということである。（きちんと設定すれば可能な場合も多い） 喚起で注意すべきは、外の湿度が、内の湿度に比べ、高い場合もあることである。暑い夏に、喚起により結露する場合がある。夏の低気圧と同じで、あったかい湿った空気が、冷えた窓やコンクリートの壁などで冷やされると、結露が起こる。注意が必要である。
2008.01.19
コメント(0)
-
論法
Ａをする（になる）ため、Ｂをする必要がある。よくある論法である。 しかし、本当にそれだけではない場合がある。 実際は、Ｂをしたいので、仮にＡを目的にする。なんてことも。 人の心の中、難しい。他人でも自分でも。
2008.01.18
コメント(0)
-
１９９５年の今日
１３年前の１９９５年１月１７日早朝、阪神大震災がおきた。名古屋でも大きなゆれを感じた。この年生まれた長男も今年中２になる。早いものだ。 震災後、いろんな建物をみて廻った。同じような構造でも被害のあるものないもの、さまざまだった。素人ナリに、建物の構造も勉強した。クルマの構造とも類似点が多かった。 そのとき思ったのは、数値で耐震セイははかれない、 ということ。化学屋にとって、耐震性などは非常にあいまいな世界だと思った。 震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表します。
2008.01.17
コメント(6)
-
新年会×２
今日は昼から信金さんの会の総会と新年会。完全遅刻で、新年会のみの参加となる。総会後の講演会は里中満智子さん。いいお話が多かったらしい。すごく損した気分。立食だったが食事はおいしかったので、±０かな。続いて、某政党の新年の会。臨時国会がおわり、通常国会が始まるこの時期は、政党の会が多いらしい。いつもより多い人で、ちょっと速めにホテルを後に。 今日は名古屋でも新しいホテルと古いホテルをはしごすることに。 駐車場などの設備を考えると、新しいほうに軍配が。たくさんの人の出入りを考えると、古いほうが効率がよい。（エレベーターナシでアクセスできるし） 特徴を捉えた方法が、なんにでも、必要である。
2008.01.16
コメント(0)
-
岐阜まで視察
岐阜市内のはずれの物件情報を、ひろ＠さんよりモラウ。２３時半より物件に向かう。所要時間４５分。建物はＲＣ、壁式、４階建て。周囲の道路はせまい。建物自体はいいカンジである。水周り、問題が多い。明日（実際は今日になるか）再考する。
2008.01.15
コメント(2)
-
時代
イツの時代の人間も、どんな地域の人間も、その時々、地域の状況に流され生きている。 そのこと（状況など）をしっかり頭において、大きな流れに乗って生きていく必要がある。 どんな時代かによって、どのように生きるか、が、決まる。 （しかし自分を忘れてはいけない）
2008.01.14
コメント(6)
-
先入観
先入観、事業をするにあたって、極量持たないほうが良い。 できるだけ白紙の状態で、イロンナ角度から、情報を収集する。 不必要なこだわりを捨てることである。
2008.01.13
コメント(0)
-
情報とは
情報とは、現在の状況を判断するためにあるのではなく、その持っている意味から、将来を予測するために使うものである。と思う。 そのためには、普通に考えるのではなく、人が考えないであろう角度や、いろんな情報を組み合わせて、自分のものにシナケレバならない。
2008.01.12
コメント(4)
-
SEED DESTINYより
わたくし達は誰も自分以外のなににもなれないのです。でもだからアナタもワタクシもいるのでしょう？ここに。だから出逢えるのでしょう？人と、そして自分に。ラクス・クライン
2008.01.11
コメント(0)
-
休与小人仇讐
休与小人仇讐。小人自有対頭。休向君子諂媚。君子原無私恵。 小人ト仇讐スルコトヲ休メヨ。小人ハ自ラ対頭アリ。君子ニ向カイテ諂媚スルコトヲ休メヨ。君子ハ原私恵ナシ。 小人とは事をかまえてはいけない。小人には小人にふさわしい相手がいる。君子にこびへつらってはいけない。君子はそんなことで贔屓はしてくれない。 菜根譚より
2008.01.10
コメント(0)
-
法定耐用年数
法定耐用年数とは、一般的に減価償却耐用年数のことで、税務上の耐用年数である。平成１０年までは、ＲＣで、６０年だった。それが、経済的耐用年数の変化に関連して、４７年に短縮された。実情に合わせた改正といえるのではないのかな。 本来、耐用年数は個別に考える必要があるはずなのに、ほとんどの場合、すべてが一律である。 もっと詳しく状況を考える必要も一部であると思う。
2008.01.09
コメント(2)
-
１／７ アクセス多数
１／７、通常の４倍のアクセスがあった。忘れないための記録をかねて書いておく。 多数のアクセス、有難う御座いました。
2008.01.08
コメント(4)
-
ミツバチ
この寒い中、緑区の物件に、ミツバチが集まっているとの連絡が。場所は階段下の蛍光灯に、である。 何かの間違いかとも思ったが、そうではないらしい。 小社Ａが確認兼処理に向かう。ハチ用の殺虫剤を持って。 ２時間後、処理が終わり、Ａが帰社。 春や夏ならいざしらず、１月にミツバチとは、何かあるのだろうか。温暖化か。
2008.01.07
コメント(0)
-
ＳＥＥＤより
逃げるな、生きるほうが戦いだ。Ｂｙカガリ・ユラ・アスハ
2008.01.06
コメント(0)
-
ＳＥＥＤより
何もできないからって何もしなかったら、もっと何もできない。何も変わらない、何も終わらないから。Ｂｙキラ・ヤマト
2008.01.05
コメント(4)
-
建物の耐用年数
「建物の耐用年数に関する実証的調査研究では、鉄筋の住宅施設の標準的な経済耐用年数は35年ないし40年」といわれている。この年数が、最近耐用年数として言われることが多い。このデーターのモトになった、検証は、バブル期のもので、現在と話が大きく違う。 本来の耐用年数は、老朽化により主要構造部が朽ちて建物の用をなさなくなる状態になるまで、だと大シマは思う。賃貸の場合は、住居や店舗でなくなっても、収益を生みつづける間は、建物としての存在価値はアル。考え方によってギャップは大きい。
2008.01.04
コメント(2)
-
屋上防水の耐用年数
屋上防水の耐用年数。 アスファルトで１３～１８年＋保護コンクリートなら２０年超（場合により３０年）シート防水で１３～１８年ウレタン防水で１０～１５年 それも、途中でメンテナンスをキッチリやっておけば、伸びる可能性もある。 また、全面改修でなくても、部分改修で住む場合も多い。 １０年たったら全面改修、というのは建築（行政）が作った理想論である。 大家として主体的にかかわる必要がある。 ただし、過去の工法と現在の工法では違いも多い。出来るだけ、現在の工法に近づけるほうがいいと思う。
2008.01.03
コメント(0)
-
経済的耐用年数と物理的耐用年数
経済的耐用年数と物理的耐用年数。経済的耐用年数とは、建物がいくらで売れるかが基準。いくらまで掛けて直したら、と考える。 物理的耐用年数とは、建物がいつまで使えるかが基準。どのように直したら、と考える。 立場により、判断が大きく変わる。
2008.01.02
コメント(0)
-
現在事務所に
現在事務所におります。電話やＦＡＸ、メールの確認にきております。現在室温８度。最初は５度以下でした。メールのウイルスチェックに手間取っております。大事の問題が起きていなければ、直ぐ帰ろうと思っています。
2008.01.01
コメント(2)
-
謹賀新年
謹賀新年輝かしき新年を迎え皆々様のご清栄とご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに 本年もなにとぞ よろしくお願い申し上げます 平成二十年 元旦
2008.01.01
コメント(30)
全32件 (32件中 1-32件目)
1
