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今朝は氷点下12.1度まで下がりました。でも、そんな中に、塀の下の植栽枡には、水仙が芽を出しました。こんなふうに一進一退を続けながら春が来るのですね。もう一つ春をご紹介します。 先日剪定したさくらんぼの枝を室内で花瓶にさしておきました。白い可愛らしい花を咲かせてくれました。 今年の実付きはどうなのか、庭の木の花が咲く前から楽しみです。
March 29, 2010
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64回目の誕生日です。また一年頑張ります。昨日、会の仲間とボランティア活動で聴覚障害者授産施設へ蕎麦打ちの慰問に行ってきました。毎年訪問している蕎麦打ち慰問ですが、訪問を心待ちしてくれる利用者の皆さんが朝早くから玄関で待っていてくれました。sobajin 妻も久しぶりに参加したのですが、顔なじみの利用者に「去年はなぜ来なかった」と聞かれていました。しばらく会わなくても覚えていてくれるんです。うれしいことです。手話通訳を介しての開会の挨拶のあと、分かれて手打ちと、体験を開始しました。 利用者の皆さんも何度も手打ち体験をしてきているのでとても上手になっています。 2時間ほどで150食を打ち上げ、早速ゆでて温かい「かしわそば」でいただきました。若い利用者の人は、3杯お代わりしたといい、お蕎麦を食べながらの楽しいひとときを過ごしてきました。sobajin たちが訪問した「社会福祉法人厚生協会」は、町内で聴覚障害者に対し、家具・建具などの木工技術の授産事業を行う施設として発足、以来、養護老人ホーム・特別養護老人ホーム・身体障害者療護施設の運営も行い、最近では、ペットフードの製造を行う授産事業も展開しています。社会福祉法人厚生協会HP家具は、オーダー家具に定評があり満足・納得の家具が作られています。愛犬家の皆さん、安心安全なペットフードはいかがですか。ワンちゃんがとても喜びます。(sobajin もココアに与えています。) 通販もやってますよ。。(下記商品案内へどうぞ)商品案内・注文等
March 28, 2010
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以前お知らせした、町内の羊牧場「ヨークシャーファーム」では、可愛らしい羊のベビーラッシュが続いています。 ヨークシャーファームのYukaさんの羊飼育日記(下記参照)を見て早速取材に行ってきました。まだ、一面雪の中、飼育舎の中、と言っても吹き抜けの建物には、出産を待つ親羊と、出産後3日以上過ぎた親子、そして3日未満の親子に分けられて声をあげていました。 冒頭の画像、子羊だけが通り抜けられるようになっているケージは、親に押し潰されないための保護柵でしょうか。とにかく可愛い子羊たちでした。3日ほど個室(笑)におかれるため、親子関係が刷り込まれるとのことです。でも、この世界でも、お乳が足りなかったり、子育て放棄がままあるようで人工保育もしているとのことです。 出産を終えた親羊 穏やかな顔つきです。(育児放棄はしていませんよ。) 「初めまして」生まれて2日目の子羊 人工哺乳の子羊たちは、オーナーや sobajin が近づくと傍に寄ってきて、差し出した指先を吸うんです。 飼育している羊の種類は「ボールドーセット」と「サウスダウン」種だそうです。繁殖は、自然交配で行っており、出産はまだ始まったばかりだそうです。既に30頭近くが生まれ、このあとまだ50頭以上生まれるということです。生まれてくる子羊は、結構個体差があるようで、オーナーは、子羊たちに眼を細めながらも「まだしばらくは忙しい日が続くよ」と話していました。雪が融けて、みどりの牧草が顔を出す頃、お母さん羊のあとを追いかけて飛び回る子羊たちが見られます。楽しみですね。羊はこの時期神経質になっています。見学は特別にオーナーの許可を得て下さい。Yukaさんの羊日記ヨークシャーファーム羊牧場ファームイン「ヨークシャーファーム」
March 25, 2010
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昨年の暮れからずーっとさき続けたハイビスカス、いよいよ終わりに近づきました。あと残る蕾は5つほどとなりました。かれこれ120個以上咲いたでしょうか、冬中楽しませてくれました。 今、ハイビスカスの横で花開いたのは「アパカンサス」の紫の花、「紫君子蘭」の和名を持っています。 橙色の「君子蘭」も負けじと咲いています。 窓の外は、春に向けて一進一退しています。午後からはまた雪模様との予報です。名残り雪なら風情もあるというものに・・・どうやら、また荒れそうです。
March 25, 2010
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先ほどお通夜から帰りました。中学時代からの同級生が、「急性心筋梗塞」で旅立ちました。享年65歳、早すぎる旅立ちです。彼は、酪農家の息子でした。父親を早く亡くし、16から一家の経営を支えてきました。通信教育で高校を卒業、以来、農協の理事、監事を勤める傍ら、町の教育委員会の委員、委員長代理を努めてきました。10数年前、自らの膀胱ガン摘出手術を受け、社会復帰し、地域のリーダーとして活躍していました。1週間前、亡父の33回忌法要を営み、90歳をはるかに超えた母と同居し、大勢の孫に囲まれていたと聞かされました。彼の奥さんも、同級生です。式場で、彼女の顔を直視できませんでした。読経が終わり「通夜を一緒に」という彼女を振り切り帰宅しました。ごめんなさい。sobajin はそんなのに弱いんです。通夜には、大勢の方が参列してくれました。そして2男2女のお子様が気丈夫にお母さんを支えてくれているのを見て、sobajin は安心して帰りました。明日、最後のお別れをします。sobajin たちもそんな年になってきたのですね。 合掌
March 22, 2010
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クラブメッドサホロの冬の村もあとわずかでクローズとなります。夏・冬2シーズン制のこのバカンス村、いま春休みに入ったお客様で賑わっています。毎日違った料理が楽しめ、滞在型のホテルとして人気が高いのです。料理を少し紹介します。もちろん sobajin の蕎麦も一品です。
March 21, 2010
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春、見っけてきました。一進一退を続ける今年の春、今朝も外は白くなっていました。予報ではこの連休あまりよくないお天気のようです。昨日、春を探しに行ってきました。雪の下からでも地温が上がると芽を出し花を咲かせるという「福寿草」。北国に春を知らせる最初の花を見つけてきました。 sobajin が夏にはいつも通うパークゴルフ場近くの道端、陽だまりに福寿草は花開いていました。おまけがありました。道端だったのですが、側溝がありまだ雪がありました。用心して雪の上を歩いたのですが、踏み抜いてしまい、左足のスネまで泥だらけになりました。春を見っけるのも大変です。(爆)これから靴を洗います。
March 20, 2010
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365アップを達成し、しばし充電中のsobajin を驚かすニュースがありました。昨日夕刊に載った記事で、ジェネリック医薬品メーカー大手の大洋薬品が、薬剤の調合ミスのまま製造した治療薬が、そのまま全国出荷販売され、出荷分の16パーセントしか回収されていなかったことが判明したという記事。実は、この薬「ガスポートD錠20mg」という胃酸をコントロールする薬です。sobajin が十数年前胃潰瘍を患い、全治後に予防のため毎日服薬しているのです。新聞によると、昨年4月から9月に製造、全国に出荷された、1箱100錠入り28,000箱だそうで、取り違えた薬剤には「毒劇物成分はなく健康に影響はない」と工場のある岐阜県が発表しました。毒劇成分が含まれていたら、いまごろ sobajin も大変なことになっていたと思うとぞっとしています。すぐ調剤薬局に聞いたのですが、何の連絡も入っていないとのこと、昨年9月に判明した薬剤取り違え、しっかりしてほしいと思うのは sobajin だけではないでしょう。報道のあった錠剤はこの錠剤です。
March 18, 2010
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昨日で365日連日更新を達成しました。ブログを始めた当初、まだ現職だったために途中でアップできない日がありました。以来、1年の節目、思えばよく続いたものとわれながら感心しています。飽きもせず訪問いただいた皆様方のおかげで、毎日更新の励みがついたことをお礼申し上げます。「毎日が日曜日」の過ごし方も分かってきた今、ブログのほうも、毎日更新にこだわらず、内容を吟味して、皆様に飽きられないようにしようと考えています。sobajin は、自分の住むこの町が大好きです。そして、いつもわが町のこと発信していきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。梅酒の梅の実でジャムを作るの巻 我が家では、毎年梅酒を仕込んでいます。5から10年物まで年代ものもあるんです。先日、仕込んだ瓶をチェックしたら、まだ梅の実を取り出していないビンが3本ほど出てきました。昨年仕込んだ瓶はともかく、4,5年たったものもありました。梅の実は、長く入れておくと種から「苦味」が出ると聞いたことがありますが、味見したところ大丈夫のようでした。それに、実自体がしなびていないのです。実を取り出し、sobajin のチャレンジ精神が鎌首をもたげました。「この実で何かできないだろうか ?」「ジャムはできないだろうか」思い立ったら即実践が sobajin の主義。早速加工に取り掛かりました。果肉をぺティナイフでそぎ取り、フードプロセッサーで微塵にしました。そのあと、白砂糖を入れ火にかけ煮詰めました。分量は目分量、ころあいを見て味見です。 アルコール分は飛び、ママレードのような酸味が残るジャムが出来上がりました。 皆さんは、取り出した梅の実をどうしていますか。結構いけますよ、お試しあれ。そうそう、実を取り出したあとの液体は必ずいただきましょう。(笑)バニラアイスに少量かけると、これまた大人の味のアイスになりますよ。
March 14, 2010
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友人夫妻とともに「クラブメッドサホロ」で、地元特産の新得そばの手打ちを披露していることは何回もご紹介していますが、昨日はとてもビッグなサプライズがありました。3月12日は、sobajin 妻の「○回目」の誕生日でした。いつものようにお客様にお出しする蕎麦を用意し、ディナータイムのデモ打ちも終らせ、いつものように友人夫妻とともにテーブルに着き、食事をいただいておりました。もちろんテーブルには一般のお客様もいらっしゃいました。テーブルで「今日誕生日なんです」なんて話していたときですが、レストランの一角がにぎやかになりました。ディナータイムのドレスコード「赤と黒」の衣装に固めた「GO(滞在中のお世話をする従業員の呼び名)」たちが、拍手をしながらこちらのテーブルに近づいてきます。そう、誕生日プレゼントのケーキ贈呈でした。彼らは、妻の周りに来ると、手拍子とともに「ハッピーバースディ」の歌を歌い始めました。お客でもない妻にまで、お祝いをしてくれたのです。 クラブメッドでは、滞在中のお客様が誕生日を迎えると、ケーキをプレゼントして、みんなでお祝いをしてくれるのです。sobajin 妻は、予期しない出来事に大喜び、すっかり顔見知りになったGOたちに感謝していました。しばらくすると、こんどは白の軍団が、手拍子でテーブルに近づいてきました。そう、料理長を先頭にした「キッチンチーム」のシェフたちです。ビッグプレゼントを持ってきてくれました。それは、デコレーションした大きな「メモリアルブレッド」でした。そしてまた「ハッピーバースディ……」のコーラスです。一度ならず、二度のサプライズに、妻のひとみには光るものがありました。 美味しいご馳走をいただき、料理長からはシャンパンもいただき、パティシェたちが作ったデザートをいただきながら、素敵な誕生日を味わった妻、みなさんには感謝で一杯でした。本当にありがとうございました。 えびとアボガドのサラダ ポークハムの赤ワイン仕立て 同上 蕎麦ではありません。モンブランタルト フルーツタルト この飲み物はスペシャル(別料金です) ちなみに、sobajin は、アッシーを努め、ウーロン茶で乾杯でした。
March 13, 2010
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先日の爆弾低気圧、降雪50センチの上暴風との予報に驚かされたのですが、雪も10センチ弱、風もほとんど吹きませんでした。今日の最高気温は6度の予報、雪解けも進みそうです。そんなわけで小さな春探しに行ってきました。前から目をつけていたネコヤナギ、やはり芽吹きが増えていました。市街地につながる小川のほとりでは、ふわふわの綿毛に包まれたネコヤナギが芽吹き、せせらぎの音とともに春の訪れを教えてくれています。 春の名残り雪や、雪解けを繰り返しながら北国にも春が訪れますが、これから日に日に温かくなっていくのでしょう。春はすぐそこまで来ています。
March 12, 2010
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sobajin は多趣味なんですね。現職の頃各地を出張して歩き、郷土玩具などを記念に買い求めていました。リビングの飾り棚に陳列してあるのですが、時が経つにつれ記憶も薄れ分からなくなるものが多いのです。今日の「肥後変り独楽」は、今から17.8年前に熊本を訪れた折、市内の伝統工芸館で買い求めたものです。当初は、独楽の種類の説明書もあったのですが、いつしか紛失してしまいました。ほこりを取るのに、台座からはずしたのですが、独楽の種類が分からなくなってしまいました。手痛い失敗です。台座には名前があるのですが、どれがどの独楽か分かりません。ネット検索でも画像はあったのですが、名前が分からず、正確に台座に納めることができません。どなたか教えてください。右端は「ひねり」ですが、その左側の5つが分からないのです。写真前列左から1・2・3、後列左から4・5としてその名前を教えてください。独楽の名前 トンボ (1・2・3・4・5) 坊主 (1・2・3・4・5) 唐人 (1・2・3・4・5) デベソ (1・2・3・4・5) 二段 (1・2・3・4・5)◆ 肥後独楽 変わり独楽製造地域:熊本市 頭の部分に筆で、赤、黒、黄、緑色と南国的な色付けをしますが、外側は必ず白い生地のままにしておくのが特徴です。材料は、伐採後5年から10年乾燥させた椿や、コヤスサルスベリなどが使われます。肥後独楽には、トンボ、チョンカケ、ひねり、坊主、唐人、デベソ,二段、ドンベン、ダルマ、タッケツ、マンジュウ、コショウ、ニシキの13種類があります。チョンカケ独楽は、肥後独楽の代表的なもので、ヒモを使って空中で回します。江戸時代から作られており江戸末期には遊び独楽と曲がり独楽が大衆の間で盛んでしたが、明治以降は子供の玩具、観賞用土産品としても親しまれております。
March 11, 2010
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夏冬2シーズン制で運営している地中海クラブのバカンス村「クラブメッドサホロ」は、4月7日のクローズを前に、残り少ないシーズンを楽しむスキーヤーたちで賑わっています。クラブメッドは、滞在中の食事代やワインビールなどの飲み物、リフト代などが料金にすべて含まれています。そして、そのほかに、夕食後にシアターショーなどもことができます。さらに、食事も曜日ごとに変わったメニューが用意されていることです。先週のメインディシュを紹介しましょう。 シェフ特製のローストラム シェフ特製の鹿肉のソテー サーモンのカルパッチョ レストランで世界のお料理を楽しんでください。私たちがお迎えします。(レストランスタッフ)クラブメッドサホロ
March 10, 2010
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内房の富津に住む妹宅で「さくらんぼ」の花が咲いたとのこと。こちらとは二月も早い開花です。別に張り合うわけではないのですが、我が家の冷凍庫には、カルピス漬けにしたさくらんぼ「佐藤錦」がまだ眠っています。どんなものかご紹介します。 孫姫が来たので、食べさせました。いつものことながら、お風呂上りにシャーベット状のカルピスに漬かったさくらんぼを食べていました。 花が咲いたとなると、保存していたものを早く食べてしまわないと・・・。まだ、若干の在庫があります。お近くの方で試食してみたい方はいらしてください。ぽれぽれローズマリーさんが、名前をつけてくれました。「ゆきんこさっちゃん」です。
March 9, 2010
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昨日の日曜日、恒例の町民スキー大会が、町内のファミリースキー場新得山で開かれました。スキースクールに参加している幼児から小学生を主体に一般まで150人ほどが出場、午前中一杯競技を楽しんでいました。小さいこどもたちの中には、競技選手のように、積極的にポールへ突っ込んで行く子もいて、将来の競技選手が期待できそうでした。 新得山スキー場も来週の日曜日が最終日。リフトは無料開放されます。さて、一昨日の回答です。カタカナ3文字のリゾートは・・・「トマム」でした。正式には「アルファリゾートトマム」といいます。JR石勝線「トマム」駅下車です。4つのタワーホテルが有名ですね。「アルファリゾートトマム」は、リゾート法(総合保養地整備法)の地域指定を受け、「富良野」「サホロ」と一緒にリゾート開発が行われました。開発が先行していた「富良野」西武鉄道グループ、「サホロ」は西武セゾングループ、「トマム」は関兵麦グループが開発したのです。開発当時は、位置的に三角で結ばれることから「ゴールデントライアングル」と呼ばれたものです。その後、景気衰退の影響を受け、「トマム」は加森観光の運営委託を経て現在は「星野リゾート」が経営しています。また「サホロ」は現在加森観光が買収し経営しています。今回、サホロリゾートは施設拡充計画を発表しましたが、地域にとって活性化の一助になるとともに、景気回復につながってくれればと思っています。
March 8, 2010
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2鉢目のカランコエが咲きました。今度の鉢は赤い花です。部屋の中の花が少なくなった今、赤が目立ちます。 暖気が続き、スキー場の雪も少なくなってきたのですが、今日は、新得山スキー場で町民スキー大会が開かれます。スキー学校の受講者や、スキー連盟会員、一般の来場者で大回転競技に挑戦したり、宝探しなどのゲームをします。sobajin もお手伝いです。では、行ってきます。
March 7, 2010
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ジージがやっているブログ、ときどきわたしものってるんだけど、わたしにもできるかな ?久しぶりに長男家族がやってきました。もちろんココアも一緒です。孫姫やココアをかまっていたのですが、ブロ友のめだかちゃんのところのキャンディとPC上で対面させてみました。なんか、興味深そうに画面を見つめていました。 長男一家は、フラノスキー場へ出かけていきました。ここから、1時間半くらいなんですよ。昔よく言われていました。リスキーリゾートの「ゴールデントライアングル」と。サホロ、フラノ、あと一か所はどこでしょう。ニセコではありませんよ、カタカナ3文字も流行でした。
March 6, 2010
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わが町にある「サホロリゾートスキー場」が、高速道路「道東道」の開通にともない、道央圏と直結することから、現スキー場に隣接する北側の斜面に新たに5コースを開発し拡充する計画を発表しました。既存の17コースと合わせ22コースのビッグなスキー場になります。 道スキー場を運営する「株 加森観光」では、2011年秋の道東道開通で、道央圏と直結することになり、札幌圏や、新千歳空港発着のどうがい・海外のスキー客を獲得しようと、さサホロリゾート全体の魅力アップを図りたいと言っています。既に夏季シーズン向けには、世界では北欧とここサホロにしかないヒグマ単一の展示施設がオープンしており、年間を通じ集客可能なリゾートになっている。この冬は、海外特にオーストラリアからのスキー客も多く、また、今回の来た斜面の開発が終わると5月の連休頃までスキーが楽しめる条件になります。 新千歳空港からは、JR特急で最短1時間20分、札幌からでも同1時間45分ほどで着くことができます。高速を使うと、新千歳空港からは2時間ほどでゲレンデとなります。新千歳空港利用者のほとんどは、ニセコ・ルスツ方面に流れていますが、この新コース開発でそれらとは差別化をすることにより新たな利用客の獲得をしたい考えです。全国的にスキー人口が低下している中、海外客に照準を合わしてのこの開発計画は、地域の活性化を模索するわが町にとってうれしい計画とsobajin は思っています。※ スキー場関連画像は、クラブメッドPR資料よりお借りしました。
March 5, 2010
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幕張メッセで2日から開かれている「フーデックスジャパン2010」に、わが町が特産品として開発に力を入れている「新得地鶏」が初お目見えしています。昨年、sobajin が定期的に成長記録をアップしてきた「新得地鶏(北海地鶏ii)」、アジア最大級の国際食品・飲料専門展示会に、今年初めて参加、地鶏の試食提供を行って、そのジューシーさに好評を呼んでいるとのことです。 新得地鶏プロジェクト推進協議会として「北海道十勝物産館」のブースに出展しています。興味のある方は覗いてみてください。明日までの開催です。新得地鶏製品照会・お求め先
March 4, 2010
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0度以下では育たない「アガパンサス(紫君子蘭)」が蕾を持っています。冬の間咲き続けたハイビスカスもそろそろ終りになってきた今、アガパンサスや普通の君子蘭の開花が楽しみです。 刺し芽をしたカランコエも赤い花が咲きはじめました。今朝は、10センチほどの降雪と、今細かな雪がまっています。でも、春は間違いなく近づいているようです。
March 3, 2010
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sobajin 妻の検査で出札した折、先年他界した叔父さんのお宅へ立ち寄りおまいりさせてもらった。おばは、長男夫婦と2世帯住宅で元気に暮らしている。いつものように、迎えてくれたおばは、お昼を用意していてくれ、たくさんご馳走になってきました。3回忌を済ましたばかりであったが元気な様子に安心しました。そして、おばとともに私たちを迎えてくれたのが、「マロ」、11歳になるとか、私たちに愛想を振りまいてくれる。しばし遊んだ後、疲れたのか陽だまりに据わってじっと私たちを見ていました。 こんど会えるのはいつかな、元気でいてね、とおば宅を辞した sobajin たちでした。
March 2, 2010
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ホテルから書き込みです。これから病院へ行ってきます。帰りは6時過ぎかな、我が家到着は。留守番のセントポーリアです。
March 1, 2010
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