2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全15件 (15件中 1-15件目)
1
月イチのお教室に出席。今日は「太功記十段目」の最初のところから、一音一音ホワイトボードに書いて教えていただく。「一間へ入りにけり」だけで20分。どの音程で、どこまで伸ばし、どこで上がって、どこで下がるか、三味線との関係は。これが「適当にこぶしをきかす」じゃなくて、すべて厳密に決まっている。しかも楽譜はない。お、覚えられない。
2008年06月30日
コメント(0)

夫と岸和田へ行く。静かに寂れた商店街の果てに、「だんじり会館」を見つけて入ってみる。3階に「体験コーナー」があって、鳴り物体験ができるという。…が、どうやら地元の子供たちの練習場所になっているらしく、大勢の中高生たちが順番待ちをしていた。その隣には「大工方体験」コーナーがあり、低く作っただんじりの屋根の上で、小学生たちが飛び跳ねていた。こうして祭の血が継承されていくのですなあ。岸和田城は、思いのほか立派なものだった。堀もあるし、戦後のものとはいえ天守閣もある。眺めもいい。「今年はまだこれが1つめやな」と城マニアの夫がつぶやく。夕方、浪切ホールで一青窈ライブ。セリフも織り交ぜてお芝居のような演出になっており、大変面白かった。
2008年06月29日
コメント(0)
同僚2人と、山本能楽堂へ吉坊の会を見に行く。「楽な椅子席を取るために早めに行こう」と、開場10分前に着いたが、すでに整理券番号96番…。「ちりとてバブルやわ」落語マニアの同僚がため息をつく。吉坊が3席、ゲスト2人が1席ずつ。「浮世又平」が描いた大津絵の弁慶がこぶになる(『真夜中のやじさんきたさん』のような…)噺が面白かった。弁慶の見得が歌舞伎っぽい。都々逸とか小唄とか(?)、芸事の所作が入ると格段に美しくて素敵だわ♪終演は9時過ぎ。2時間半。「黒蜥蜴」を見に行った同僚と、「今日もまたお疲れさまでした」
2008年06月25日
コメント(2)
夫と「相棒」を見に行く。美術館以外は人混みに出かけない夫ではあるが、プレシーズンからハマっているドラマであればこそ、「一応行っとかな」と重い腰を上げた。いやー「相棒」もこんなにお金をかけてもらえるようになったとは。ストーリーとしては尻すぼみな感じではあったが、脇キャラ総出演で楽しかったのでヨシとしよう。助さん(原田龍二)もラムネさんも出てきて嬉しかった♪友情出演の岸谷五朗もよかった。もみくちゃにされながらイノセントに「えー?えー?」って顔してるのがかわいい。
2008年06月22日
コメント(2)
同僚と「黒蜥蜴」を見に行く。「美輪さまの舞台は3時間ぐらいかかるだろう」と、しっかり腹ごしらえをしていく。劇場に張り出されていたタイムスケジュールを見ると、2度15分の休憩をはさんで終演が「22:25」。開演は18:30なのに! 4時間って!!!私は「黒蜥蜴」を見るのは3度目だ。高嶋兄がふっきれたのか、仰々しくねちっこくセクシーな明智を好演していた。ええがな。美輪さまの肌も相変わらず白くむっちりときれい。「この優しい二の腕の黒蜥蜴を!」でまくりあげた袖から覗く立派な太さの腕にどうしても笑ってしまうが。木村彰吾クン。初心忘れぬ相変わらずの棒立ち演技。同僚が笑いのツボに入ったらしく、檻のシーンでこらえきれず声をあげておった。今年29歳。メタボ化してきたかして顔がむくむくしていた。そろそろ将来を考えようよ…。(T_T)カーテンコールはエキストラもそろってお辞儀。きっちり30度の立派なお辞儀を若い役者に教えるだけでも大変だったろう。
2008年06月20日
コメント(2)
義太夫の個人レッスンに行く。1回10分。お師匠様と差向いの10分はこの上なく緊張する。なのに「お時間が空いているようでしたら2回続けてレッスンしていただきたいのですが」という人がいた。す、すごい。これは負けてはいられません。「私も『空いていれば』2回続けてお願いしたいのですが…」と言ってみた。周りにいっぱい生徒さんがいたので、空いてないかもと思ったのだが、「いいですよ」と許可が下りた。あ、あ、あ、本当に…レッスンが進むほどに熱を帯びるお師匠様の熱血指導に、息つく暇もなく20分。過度の集中と緊張でフラフラになった。
2008年06月17日
コメント(0)
「源氏物語錦織絵巻」展を見に行く。西陣の大旦那が、「余生は好きなことをやる」と70歳の時に製作を開始、爾来37年。奇しくも源氏物語千年紀の今年、ようやく完成。ご本人は完成を見ず、昨年105歳で(!)お亡くなりになったそうだ…。徳川美術館で源氏物語絵巻は全巻見たが、剥落がひどくほとんどモノトーン。この「錦織絵巻」は現物をそのまま再現したのではなく、西陣織の粋を集めて平安の雅を織りなしたもの。それぞれの人物の装束が絢爛で美しいのもさることながら、立体的な桜の花びらや、透ける着物の表現など、織物の技術を究極にまで高めた熱意に、心打たれる。70歳からでも、新しいことに挑戦できるんだ。人間ってすごい。
2008年06月15日
コメント(0)
吹田市立博物館に、「西村公朝―たどり来し道―」展を見に行く。前にこの人の本を読んだ時に、「生木に彫った不動明王」というのが出てきて、それが実家の目の前のお寺で仰天したことがあった。数え80歳になったとき、「お釈迦様は80歳で入滅されたが、私はまだなにもやっていない」と、釈迦の十大弟子を1年1体彫ることを発願、見事彫りあげてお亡くなりになったそうだ。80歳で10年計画を立てるとは。人間ってすごい。
2008年06月14日
コメント(0)
義太夫の個人レッスンに行く。低い声が出なくて苦労する。また、三味線の「て」を覚えていないので、途中から一人で、というときにキッカケがつかめない。あう。レッスン終了後、皆でお食事。4年前から教室に通っているという90歳のお婆さんが、実は医者だということがわかってみなびっくり。「でももう今は辞めているんですよ」そりゃそうだろ。「今年の4月までやっていたんですが…」こ、今年???補聴器を付け、背中もすっかり曲がっているのに。人間ってすごい。
2008年06月13日
コメント(2)
早起きして京都の紅型工房のバーゲンに行く。お友達がここのバーゲンですばらしい帯を買ったのを聞かされて以来、ずっと狙っていたのである。一番乗りの甲斐あって、芭蕉布の名古屋帯と麻の半幅帯を格安でゲット。夏のおでかけが楽しみだ♪午後、再度文楽を見に行く。平日なので小学生から大学生までお子達ばかり。うるさかったらいやだなあと思っていたが、案外静かに鑑賞していたのでほっとした。「解説」コーナーに登場したニヒルな三味線さんが、噺家のようなしゃべりの大夫さんを差し置いて皆の爆笑を誘っていた。…学生さんたちが、親しみを持ってまた来てくれるといいね。
2008年06月11日
コメント(2)
奈良の鍼灸院に行く。先生に鍼を刺してもらう前に、お弟子さんがお灸をすえてくれる。「あっっっっつつつつ」「左右が同じになったら言ってくださいね~~~」「あっっっ、同じです同じ熱さになりましたっっっ」「…そんなに早く? おかしいわね、先生に確認してもらいましょう」バレた。
2008年06月10日
コメント(1)
義母とその友達4人と一緒に文楽を見に行く。今月は「文楽鑑賞教室」として、途中で解説が入る。文楽初心者の4人にはうってつけ。【五条橋】牛若丸と弁慶の、激しい斬り合い。あんな小さな扇と薙刀をあの速さで打ち合わせるのは並大抵でない。牛若丸と弁慶が薙刀をつかみあってぐるぐる回るところでは、一本の薙刀に大人6人がつかまって一緒に回転する。大変…。最後は弁慶の手に飛び乗る牛若。文楽ならでは。【絵本太功記】夕顔棚の段・尼ヶ崎の段義太夫教室で練習している「尼ヶ崎の段」なので、とても楽しみにしていた。今まで義太夫節でしか知らなかった十次郎や初菊の人形を目にしてコーフン。ジュージロー、きゃー! かっこいー!浄瑠璃には出てこない細かい動きを見てフムフム。十次郎は言葉の上では許婚の初菊に冷たい(っていうか状況が状況なので)のだが、人形はけっこういちゃいちゃするのであった。浄瑠璃が頭に入っている分、表現に集中でき、大夫と三味線と人形の三業が一体となって世界を作り上げているという、そのことがとてもよくわかった。改めて、すごいなあ。尼ヶ崎の段後半の語りはわれらがお師匠さま。大汗の大熱演で、床も見たいし舞台も見たいし、首を左右にきょろきょろきょろ。終演後は舞台裏見学、初菊ちゃんを持たせてもらえて感激♪「文楽なんて学校で見て以来だわ」という初心者の4人は、「すごく迫力があってよかった」との感想。人形ももっと小さくて(実はでかい)、おとなしい(実は激しい)、地味なものを想像していたらしい。ハマってくれるといいね。
2008年06月07日
コメント(2)
奈良の鍼灸院に行く。両足のかかとにお灸をすえられる。「あっっっっっっぢぃぃぃいいいいいいいいっっっっっっ」「右と左、どっちが熱いですか~~~?」「み、み、右ですっっっ」「そうですか~。今度はどうですか~~~?(お灸をすえ直す)」「あっっっっっっづづづづづづづ、ひひひひひ左ですっ」「う~ん。じゃあ今度は?」「ああああああああっっっみみみ右っ」「あれ~? 戻っちゃったなあ…今度は?」「うわああああああっっっ両方熱いぃぃぃぃっ」「…やっと左右同じになったみたいだね、よし」細い針を1本頭のてっぺんに刺され、「はい、このまま15分ね」放置プレイ。
2008年06月06日
コメント(0)
4月にひいた風邪をこじらせ、気管支炎になって早や1か月。ちっともよくならないとこぼしていたら、知人が奈良の「天才鍼灸師」を紹介してくれた。ホームページがかなりアヤシく、ポニーテールな見かけも相当アヤシいおぢさんだったが…目は優しかった。ひとまず信じて通ってみよう。
2008年06月03日
コメント(0)
京都の両親が台湾旅行の写真とお土産を持って来てくれた。 お願いした竹の茶盆を買って来てくれたので、大喜び。 これまたお土産の烏龍茶で、お茶を淹れる。 立ち上るバニラのような甘い香りに、 義父が「アイスクリーム?」
2008年06月01日
コメント(2)
全15件 (15件中 1-15件目)
1