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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。今日は、6年生の偏差値の話。ここでは、いつも書いている通り、偏差値50を切っていても社会の偏差値を上げることは60ぐらいまでは、さほど難しいことではない。社会ほどではないが、理科も50前後をうろついていたとしても、60ぐらいまでは、可能性のない話ではない。しかし、算数は、残り3ヶ月少々しかないこの時期では、全く違う話。というのは、偏差値40前後の生徒は、基本的にテーマ教材中心。40から50の生徒にさほど問題練習量に差はない。一方、50を超えると、浜で考えた場合、「演習教材」中心。これだけでも週に練習量は「15問」は違う。しかも、難易度が高い方の「15問」。55超えている生徒は、C問題も取り組んでいることが多い。ここでさらに「10問」このレベルの生徒は、5最レを受けている可能性も高いので、そうなると、5年生の間に年間1200問以上の練習量の差がある。5年生の間にC問題に取り組んでいない場合は、さらに状況は深刻になる。これらをすべて考慮すると、偏差値58前後と50前後の生徒では、すでに練習量で3000問以上の差がある可能性が高い。4000問以上の練習量の差がある可能性すらある。こうなると、こんなもの家庭教師をつけたりとか、個別指導をつけたりとか、いろいろ工夫があったとしても、そうそう解決できる問題ではない。よほどの「能力差」がない限り、逆転はもうかなり困難な状態だ。というよりも、58前後の生徒と差を広げないことすら難しい。これだけ書くと、もう50前後の生徒には、全く可能性がないように見えるが、・・・そうでもない。といのも、以前も書いた通り、塾のカリキュラムは、必ずしも志望校の頻出範囲と合致していないことは意外と多い。つまり、上位層が頻出範囲でない範囲を取り組んでいる間に、頻出範囲を強化し、「頻出範囲」だけでも方を並べる作戦である。しかも、頻出範囲については自分の方が「最近やった」ことになる。逆転の可能性はもうここしかない。志望校対策の重要性はここにある。だが、この志望校対策も問題がいろいろある。例えば、塾によっては、他校のテキストをそのまま持ってきていかにも「対策」してますよ・・・とフリをするケースが決して少なくない。それを見破るためには志望校の頻出範囲ぐらいは調べておく必要がある。また、志望校が、過去問類似の問題がくり返し出題されるのかどうかぐらいのことは、知識として持っておく必要がある。例えば、灘中であれば、算数・理科ともに過去問類似の問題は非常によく出題されている。だから、過去問練習は有意義だし、絶対にやるべきだ。これは、南山女子の社会などにもあてはまる。しかし、東海の算数など同じタイプの問題の出題可能性が極めて低いタイプもある。このタイプの場合、過去問演習に長時間かけるのは、本当に馬鹿げている。もちろん、時間配分やレベル慣れの必要はあるので、最低限の練習は必要だ。しかし、あくまで最低限であるべきだ。もし、東海の過去問対策で「過去問演習」の時間が長い場合、本当は東海対策として作成していないテキストに、「フリ」をするために「過去問演習」をくっつけている可能性がある。中学受験の難しさは、ここにある。志望校によって頻出範囲は違うし、だから、すべてに対応できるテキストなどあるはずもない。また、塾の人的資源にも限界がある。だから、すべての学校に対して「真剣に」テキストをつくれるはずもない。そうなると、ついついテキストの「流用」が発生する。この流用問題を回避するには、地元の塾を使えばいいとの結論になりがちだが、この問題はそれほど単純ではない。これほど多くの問題があっても、浜学園や日能研の地元塾に対しての算数・理科での優位は動かない。要は、四谷大塚系の算数・理科と、浜・日能研の上位クラスとの「教材・カリキュラム」の差が大きすぎるからである。この時期になり、この類いの話を聞くと、地元の塾に移ることを検討する人が出てくる。しかし、浜などは、この時期まだカリキュラムは修了していないが、四谷系の塾はすでに、復習・まとめに入っている可能性が高い。そうなると、塾を移ると、カリキュラムに「漏れ」が発生する。だから、この時期の「転塾」は絶対にお薦めしない。成功例は極めて少ない。逆転を目指す方、志望校対策は、重要だが、その選択は慎重に。具体策がない?まあ、具体策は会員限定ということで。それでは、また。
2015.09.27
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいている思います。さて、最近、ネットなどで「高学歴は努力の証し、低学歴は怠慢の結果」的な議論がなされているようです。男性芸人と結婚した女性芸能人の発言がきっかけのようですが、当会としては、随分「単純な」議論で少々・・・数学と暗記分野で分けて議論したいと思います。数学については、ここで何度も書いていますが、「計算力」の状況によって、同じ事を習得するにも、必要な「時間」は全然違ってきます。計算力が低い生徒が3時間かかっても習得できない事を計算力が高い生徒が10分で済んでしまうことは、日常茶飯事です。この現実がある以上、中学生以上については「努力の量」と「学歴」にはそれほどの大きな相関関係があるとは認められません。当会で「先取り」を実行している生徒達も、現在の平均の指導時間は額面で週90分なので、実質はもっと少ない。しかし、それでも先取りは実行できる。今年の中1の生徒もあと2ヶ月もすれば、中3相当級の数検ならば、大半の生徒が合格できるレベルになるだろう。しかし、週に90分以下なんて、その辺の塾の1週間の数学の授業時間と比べても、はっきり少ない。しかも、当会の「先取り」は実は「宿題」については、他塾よりも明確に少ないはず。(理由については、アメプロの方に書きたいと思いますが、これまでの指導から、そうしたい理由があります。)話は長くなりましたが、要は「努力」を「学歴」に結びつけるには、それなりの「土台」が必要ということです。例えば、今私がどれだけ努力をしても、今の私の体力では、5年たっても10年たってもプロ野球選手にはなれない。オリンピックも狙えない。それと同じで、小学生の間に一定レベルの「土台」が作られていなければ、せっかくの努力も・・・・「○○の考え、休むに似たり・・・」結構、本当のことだったりする。社会などの暗記科目についても同様のことがいえます。暗記科目については、違う意味で、現実は厳しい。というのは、社会の知識については、生徒本人がさほど努力をしていなくても、既に「身についている」ことが少なくない。毎日、民放ではなく「NHK」でニュースを見ている家庭はそれだけで公民的な知識はかなりある。小3・4年生で政党・党首・国会の状況がわかる生徒もいる。一方で、受験生なのに大臣クラスの政治家を1人も知らない生徒もいる。また、歴史についても、毎年、大河ドラマを欠かさず見ている家庭は、されだけで歴史的な知識はかなりある。家庭に歴史好きな家族がいるだけで、歴史の知識量はまったく違う。このような状況の生徒は、塾の授業だけでも「復習テスト」はかなりの点数がとれるし、週1時間程度の社会の勉強でも公開で偏差値60以上とれる生徒もいる。一方、わざわざ「まとめノート」を作ってそれから問題集を反復練習。やっとまともな点数になる生徒もいる。しかし、興味をもって見たドラマの知識と、いやいややった勉強の知識では、定着率が違いすぎる。これらの状況を考えれば、「努力」=「学歴」は、明らかに、短絡的に過ぎる。もう少し、慎重な議論を期待したい。次に、社会映像の件。まあ、ここでどれだけ「効果」を宣伝したところで、所詮、何の実証にもならないし、「実感」につながらない。ということで、これまでの偏差値55越えの生徒の大半が間違えた問題に取り組む「機会」を作りたいと思います。実際に、指導開始段階で多くの生徒が間違えた問題を「試してみてもらう」。ほとんど正解できれば、必要性はないことになる。また、多く間違えれば、必要性は存在することになるし、当会の過去の偏差値30台の生徒に「逆転」される可能性が高いことにもなる。利用するかどうかは、それから考えればいい。詳細は、こちらもアメブロで。最後に、web会議の件。最近、新しい技術が開発されたのか、どんどんweb会議のコストが下がってきています。また、skypeよりもどんどん単純になってきています。どんどん実現性が高まってきています。また、映像指導と異なり、生徒側の解答状況もリアルタイムで見ることができる状況にもなってきています。まだ、こちらは機材面で若干コスト(1.5万程度)がかかりますが・・・・こうなるといろいろな可能性が出てきます。例えば、家庭教師や個別の契約を結ぶほどではないが、週に1ないし2問程度だけ「質問」したいことがあるとか、スケジュール管理とか、教材選択だけ「顧問的」に相談にのってほしいとか、このような「需要」にも応えられる可能性が出てきています。また、「短時間」指導の形式もあるかもしれない。「来塾」してもらう形だと、30分だけとか15分だけとかはありえない。しかし、家と当会とのオンラインならば、15分だけでもお互い別に問題はないだろう。今の段階で、システム面での費用は、一家庭あたりで、月の費用は、もう3000円は切っている。そうなると、往復の交通費と比較しても・・・・いい勝負だろう。ちょっと遠い方ならば、こちらの方がはっきり安い。時間の無駄もない。ただ、最大の問題は「需要」があるかどうか。結局はここ。もし、ご興味ある方がいれば、是非アメブロの方のメッセージで。今日のところは、ここまで。それでは、また。
2015.09.21
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。さて、今日は、中高生の復習管理について。当会は、これまでも何度も何度も書いていますが、中高生は「先取り」をメインテーマに取り組んでいます。ほとんどの生徒が年単位の先取りに成功し、学校での「授業」を完全に「復習」の一部とすることによって、無駄な、効果のない「時間」を徹底的に排除することに成功しています。これまで、書いていませんでしたが、ここ2年間、過去とは復習の管理を一部改定していました。もちろん、過去の指導におけるデータから必要と認められるものであり、また、理論的に「こう直すべき」と考えられるものでした。その結果・・・と言っていいのかな。「実証」と言うには、あまりにも「数」が少なすぎる・・・・とも思いますが、・・・それでも、「いいだろう。」当会は、2年前と比べ、同様の進度・定着度合いを達成するにあたり、「20%」以上の時間短縮に成功していると考えられます。少なくとも、ここ2年のデータからは。もちろん、過去の生徒と、ここ2年の生徒は、同一の生徒ではありません。同一のレベルとも言い切れない。だから、「証拠」とするには弱すぎる。だから、「証明」できたとは言いません。しかし、担当者レベルでは「確信に近い」状況。現在の当会の力からすると、浜での平均偏差値が52~55程度であったとしても、数学は、十分に名市大医学部には届く。仕上がりが良ければ、名大でも。もちろん、こちらの指示に完全に従ってもらうことは、「最低限」の条件だが・・・受験生の頃に、小5最レレベルの問題にさんざん手こずっていた生徒が、部分積分や置換積分をしっかり使いこなしている様子は、当会の自信をより「確信」に近づけてくれます。まともに、ニュートン算もできなかったくせに、三角関数・logがふんだんに入った置換積分をこなしている・・・・ちょっと嬉しい。浜でSクラス上位にいた生徒であれば、東海中「A」なんて、「簡単」だ。少なくとも、数学に関しては・・・ちょっと言いすぎかな。もう十分に「泡盛」が入っているので、乱文・暴言ご容赦のほど。当会の生徒は、常に「先取り」を要求されているため、数3が終わるまでは、先取り+授業の「二正面作戦」を事実上強制されています。しかし、それは、数3の予習が終了した時点で、「予習が完了した」状態での「一正面作戦」が始まることも意味しています。これまで、「先取り」にあてられていた時間が、他の分野または、現在の学習分野にあてられる。この状況の生徒が増加していることは、これまで中学入試をメインにしてきた当会に、大学受験も考えろ・・・とのお告げにも感じられる。もうすぐ、高校分野の英語のPCでの学習も体制が整うだろう。だが、現行の体制では100%無理。増員が絶対条件だ。やっぱり、もう少し考えよう。ただ、医専の予備校の「学費」やら「合格実績」を見ていると、あまりにもヒドい。「道義的」には出て行くべきだろう。しかし、中高生部門の強化は、増員しない限りは、営業面では大きなマイナスは避けられない。。やはり、もう少し慎重に考えよう。それでは、また。
2015.09.17
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。大変、大変、大変ご無沙汰しております。ようやく夏休みとその影響がなくなり、久しぶりのブログです。この夏は、大変多くのお申込・ご相談ありがとうございました。さて、今日は、まず「受験対策枠」の話。今年は、例年以上のハイペースで枠が埋まり、また、ご相談の件数も例年以上。現在、キャンセル待ちの方もいる状況です。枠がない以上、「受験対策枠」など存在しないのでは?と思う方もいるかも・・・それが、そうではありません。というのは、付属小など冬休みの期間が普通の小学校とは大きく異なる小学校があり、また、様々な理由で受験生は、通常ならば、来塾できない時間帯に指導できる場合があるからです。例年ならば、そのような時間帯も空いていないのですが、今年は、6年生が異常に少ない。今年は、5年生が史上最多の状況。一方、6年生は史上最少。ということで、通常枠はありませんが、直前時期は、指導できる可能性があります。しかし、そうは言っても「限られた時間数」。合格ラインまで「距離のある」人は難しいな・・・・「ここが改善できれば・・・」と課題が明確な生徒ならば、ご協力できる余地があります。今年は、受験生の読者はあまりいないかも・・・と思いつつ、一応書いておきます。次に、社会映像の実施が延び延びになっていますが、今年は、受験生が少ないので、インターネットで告知をしなくてもいいかな・・・と思いつつ、一応「告知」をしておきます。昨年までの効果・実績を考えれば、もう少し広告を実施して集客してみたいところですが、なにぶん今年は、忙しい。受験生が少ない今年のうちに、作ってしまいたいシステムや、データ、教材もたくさんある。と言いつつ、今年は会員の方には、今日から告知開始をしました。10月開始です。来週からチラシも配付。一応5年生も受講可能です。何度も書いているので「くどい」と言われそうですが、まじめに取り組んでくれれば、効果は請け負います(保証はしませんが・・・)。効果の点では、同業他社に負けるはずがないと思っています。ご興味のある方は、お問い合わせください。ホームページのgoogleのシステムを利用したシステムがダウンしているようなので、アメーバのメッセージでも、メールでも結構です。ご興味の有る方はご検討願います。さて、次は「中高生のシステム改定」の件。当会は、これまでも中高生の指導を実施しておりますが、県外受験の方も多く、また、正直高校生まで指導する生徒が多くなることはあまり想定していませんでした。そのため、他塾や同業他社のように学年毎に設定を変えることもせず、中学受験と同じ設定で行ってきました。しかし、人数も多くなり、また、長期間継続する割合が飛躍的に増えてきました。そのため、そろそろ整理してみようと思い、最近同業他社のシステムをいろいろ調べています。今、とにかく問題なのが、想定よりもはるかに出席率・利用状況が悪いこと。現在の状況は、中高生は廃止して、中学受験一本の方が経営は安定する。現在のままだと、中学生・高校生が増えれば増えるほど当会の経営は悪化・不安定になる。ただ、中高生の廃止は、当会も希望していない。しかし、「継続」のためには必要なこともある。もちろん、当会は、基本姿勢として「開業医の方しか利用できないシステムにはしない」方針。「東進を利用できる方ならば、当会も選択肢にできる」そのぐらいの設定にしたい。医学部予備校のように、300万~500万も1年にいただこうとは思わない。ただ、いろいろ調べてみて、正直「この程度の実績で、この値段か・・・」と思わないではない。また、この程度の実績で、「一括払い」か・・・・とも思う。まあ、兎に角「継続的に運営できる」ように近日システムを改定します。多少は退会者も出るかもしれない。ただ、同業他社と比較し、また、当会の実績を加味して「合理的」な範囲では勿論おさめるつもりです。「よくよく費用対効果を考えれば、当会は決して高くなかった・・・」と思ってもらえる範囲にしたい・・・・。詳細は、また後日。今日の最後は、計算力の件。「計算力強化のため何か教材はありませんか・・・」ここでも何度か書いているテーマですが、今年もやっぱり悩ましい。何度も検討、何度もあきらめているテーマ。しかし、今年も・・・・やはり、得意な生徒と、不得意な生徒は歴然とした差がある。計算力が算数強化の必須条件であることは明確すぎる事実だ。正直、市販の教材に合格ラインのものはない。ベターな選択にはなるが、塾教材も本当の意味で満足できるものはない。というのも、なぜか市販の教材は量も少なく、レベルも低い。スピードもつかないし、スキルも足りない。一方、塾用の教材も、四則混合や複雑な計算を練習できるものはたくさんあるが、実際に「頻繁に使う」スキルや、「苦手な生徒が多い」範囲の強化につながっていないものが多い。例えば、割合の計算、円絡みの平方の計算+円周率の計算、商売算の利益計算・・・・等々、これらの範囲は、スピード不足の生徒が非常に多い。また、正確性に欠けている生徒も多い。算数を苦手にしている生徒の大半は、これにあてはまっている。ならば、解決したいと思うのは当然だ。かけ算、割り算、最小公倍数などもそう。単純に計算できるだけでは、足りない分野。スピードも不可欠だ。工夫ができ、様々なやり方を検討できる生徒と、単純に計算するだけの生徒では、後々大きな差ができる。365日は、レベル的には満足できるが、スピード強化にはほとんど役に立っていない。頻出スキルの強化の点ももう一つ。他と比較すれば、極めて優秀でいいものだが、満足とまではいかない。過去に「百マス計算」が流行した時期がありました。市販されたり、塾に採用されたものは大半が一桁の計算や、「超基本」の域を出ていないものばかりでした。そのため、ほとんど効果がでないまま、忘れ去られていきました。しかし、実際に効果をあげた学校では、二桁のかけ算や、それ以上のかけ算・割り算も大量に練習していたことが知られています。ただ、なぜかこのハイレベルの部分が全く世に出なかった。当会では、このハイレベルな百マスの要素と、頻出の計算スキルを何とかしたい。少しずつでも作成していくつもりで、作成を開始しました。どの程度ご興味のある方がいるのか、知りたいので書いてみました。採算ラインとまで行かなくても、一定数の需要があれば、作成ペースを上げることを検討したい。今日は、ここまで。それでは、また。
2015.09.09
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