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こんばんは。こんにちは。おはようございます。当会がwebで実施しております「社会・映像指導」のうち仕上がりが悪い場合が多い「江戸時代~明治維新」+「年代の特訓」指導を残り3日のこの時期に「緊急配信」を決定しました。(従来、社会映像として配信しているものです。)対象は、当会会員でYouTubeアカウントをお持ちの方。(お持ちでない方は、アカウントを設定してください。)ご希望の方は、YouTubeアカウントを記載の上メールをお願いします。料金は、従来通りの設定です。社会に不安感をお持ちの方、急ぎ検討をお願いいたします。以上
2017.01.31
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こんばんは。東海の一週間前ということもあり、各種のご要望、要処理事項が大変たてこんでおります。大変恐縮ですが、来週末まで、受験生以外のご要望・ご相談、本ブログ等のご相談・ご要望にはお応えいたしません。尚、唯一の例外は、「現会員」の方の新年度の時間割の件です。こちらのお問い合わせはご遠慮なく。それでは、また。
2017.01.28
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。まず、新規募集とそれにともなうご相談についてです。2月の募集については、人数は一人または二人になると思います。時間は、まだ未定ですが、かなり早い時間以外は空かない可能性が高いため、5・6年生は募集するか否かまだ決定していません。また、ご相談についてですが、当会は、東海中などの合格実績が出るにしたがいご相談のご希望を多くいただくこととなり、また、そのご相談の多くが、当会へのご入会とは無関係のものであったことから、当会は、相談業務を当会指定の時期以外は、原則として行わないことにしております。今年は、まだ、受験直前の生徒も多いため、受験終了までは、原則として、新規のご希望の方であっても、ご相談には応じることはありません。また、当会は、かつては無料相談に応じていましたが、上記のように、情報収集のためだけに相談をご希望される方の増加にともない通常業務に支障が出る事態となりました。そのため、現在は、まず空き枠に通塾できる可能性のない方については、ご相談は、すべて割引なしの「有料相談」です。また、通塾できる可能性のある方については、当会が指定した時期でご相談をお受けできる場合は、相談料を後日、入会金に振り向けることといたします。しかし、それ以外の時期のご相談については、そのような処理をするつもりはありません。あらかじめご承知おき願います。ただの相談だけなのに「有料」なのか・・・とのご批判があることは重々承知しておりますが、以前のように、業務に支障がない程度であれば、ともかく、募集人員をはるかに超越するご希望のご相談のご希望が現実になり、業務に支障がでる事態となった以上、放置することはてぎません。当会も事業として運営している以上、事業と関係の無いご相談や、当会の利益につながらないご相談に多くの時間をあてることはできません。このあたりの事情をご理解いただけると助かります。今後は、当会指定の時期の相談料のご入会金への充当を行い、当会に入会意思のある方のご相談については、ご負担をなくす方向で処理を行う予定です。募集枠・時間帯、募集人数、ご相談受付時期については、再来週を目処に発表する予定です。次に、昨日、昨年の1・2月の限定募集の記事がたくさんアクセスされていたので、今年の限定募集の有無について書いておきます。今年は、この限定指導につき、外部の方の限定募集は行わないことといたしました。すでにご入会済みで、現在指導を中止されている場合のみ、短時間で処理できる内容については、ご相談に応じます。ただし、すでに塾などの指導時間に抵触しないような枠は、ありません。指導に応じられるとしても、すでに多くの方が「利用しにくい」と判断した時間帯です。その点は、あらかじめご承知おき願います。最後に、社会の「大きな質問」について。当会は、これまでも書いている通り、コンピューターを使い習熟度管理を行い、直前の時期に、未記憶の項目だけを反復練習できる体制をとってきました。しかし、すでに社会で一定レベル以上の成績をすでにとってい生徒に対しては、全項目をチェックすることは、非常に時間がもったいないため、異なる対処の仕方を検討してきました。それが、この「大きな質問」です。これは、これまでの当会の指導の経験から、多くの生徒が苦手としている分野や、類似の内容・似通った名称が多いため混乱することが多い内容を「まとめてチェック」できるように、質問の仕方を工夫したものです。例えば、鎖国に関連した内容は、多くの生徒がどの国に対するものだったか、また、時期がいつだったか、など混乱しているケースが多々あります。この混乱に気がついてもらうため、本人に順番等を説明してもらう形で質問をしていきます。また、文化や戦争・制度体制・一揆などについても同様の事態が多く発生する可能性があります。これらの「混乱」の「有無」について、本人に「自覚してもらい」そして、「復習を促す」ことを目的とした問いかけをしていくわけです。つまり、一連の流れで「自己完結」することを目的とするのではなく、多くの生徒が、本番で初めて「未記憶」だったことに「気がつきそうな」項目を事前に気がついてもらうことを目的にしています。すでに、現在通塾中の受験生には、コンピューターを使用した形か、この「大きな質問」を利用しているため、受験生の方はお問い合わせ不要です。当会の社会は、このような指導もしています。今後のご参考までに。本日は、ここまで。それでは、また。
2017.01.21
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていと思います。さて、今日は、いよいよ東海中入試まで約二週間となったことから、受験生かどうかに関係なく、再確認をお願いしたいことがあります。当会は、先月から受験期を迎えており、インフル等の情報には、神経をとがらしていましたが、これからの時期は、最も受験スケジュールが立て込む時期であり、よりいっそう、気にかける必要があります。当会の会員の方にお願い・再確認いただきたいのは、インフルなどの伝染病または、その疑いのある場合の情報提供です。これから、2月の第一週までの期間は、東海・滝受験生にとっては、非常に大切な期間です。彼らを伝染から守ることは、この時期、当会にとってもは、最も関心のあることです。この情報提供のお願いは、ご本人の情報だけではありません。例えば、この時期にある中学がインフルエンザが流行したことがあります。学級閉鎖のクラスが複数出現する状態でした。当会は、その年、試験が終了するまでの間、その中学の生徒は、「出入禁止」としました。当会としては、もし、伝染の疑い・可能性があると判断した場合、その日の受験生の指導は全面的に中止する以外の選択肢がありません。ということで、ご本人のみならず、ご本人に極めて近い人物が、インフルエンザ等に感染した場合は、必ず「事前に」ご連絡をお願いいたします。お手数をおかけして恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
2017.01.20
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。ふとみると、今日はアクセスがいつもの倍ぐらいあるので、今日は、当会の灘向けの教材や指導の基本的な考え方を書いてみたいと思います。ただ、もうすでにビールに泡盛が空になっているので、乱文・乱筆・誤字脱字はご容赦のほど。当会の指導の基本方針を決める元になっているのは、これまでの指導経験から灘を目指していながら、上手くいかない生徒たちの原因・理由の追求から始まっています。多くの生徒は、六年生になると、宿題・復習テストの準備だけでアップアップになっていました。本当は、もっと灘受験の準備につき、過去問等、山ほどやることがあるのに、それどころではない。また、宿題・復習テストはなんとかこなしていたとしても、灘受験に向けての必要条件や距離感を検討するだけの余裕もなく、ただ流されるままに、秋・冬を迎え、気がつくと「手遅れ」。このように書くと、彼らが「無為無策」のように感じる方もいるかもしれません。しかし、そうではありません。彼らの大半が真剣に取り組み、精一杯の努力をしていたようにしか見えません。では、なぜ、そうなってしまうのか?最大の原因は、そもそも通常授業+最高レベル特訓をこなしている程度では、そもそも「準備仕切れない」シナリオでしかないことにあると考えています。しかも、その準備仕切れないことを誰も明言しないため、「準備仕切れない」前提で物事を判断していない。また、講師側も教科「専任制」のため、他の教科のことも、すべて「合算」して総合的に判断できる人がいない。この状況こそが、最大の原因になっていると考えています。次に、授業+復習テストという指導システムも問題です。何が問題かというと、このシステムは復習テストの段階で「理解出来ていない」問題についての「解決策」がない。「間違い直し」を勧奨するという「答え」があるのかもしれませんが、本当にそれは「答え」でしょうか?復習テストの段階で「正解できた」人と、「間違い直し」をした人とその後の定着率の違いを塾側は調査していません。調べようともしていません。であるにもかかわらず「間違い直し」が「答え」として採用しているのです。もちろん、「間違い直し」は「しない人」に比べれば、はるかに「まし」。しかし、「自力正解」できた状況に比べると、全然ダメ。もっと言うと、授業の段階で完全理解し、その段階で自力正解できた人に比べるともう、「比較にならない」ぐらい違う。当会は、上記のような状況を前提に、どうすれば「十分な準備が完了するのか」を考え、その解決のための教材・システムを検討し続けてきました。現在のシステム・指導プランは、最高レベル特訓の復習時間を大幅に圧縮することを可能にし、そのことにより、過去問等を処理する時間的余裕を生み出し、また、当会の教材自体に「過去問」を織り込むことにより、過去問等の練習時間をさらに「圧縮」する。また、算数・理科・国語全科目の指導経験を生かし、全体の状況を「俯瞰しながら」判断しています。また、高校数学の指導経験を活かし、灘算数については、より難易度の高い問題での練習を可能にしています。ただ、当会もまだ解決できていない課題があります。それは、東海対策であれば、小四時点で、基本計算さえ出来ていれば、指導をお断りすることは、原則としてありません。しかし、灘は、小四時点で一定レベルに到達していなければ、お引き受けすることは難しい。当会のプランでは、小5の後半では、かなりのレベルの学校の過去問に取り組んでいます。そうでなければ、上記の目標達成は難しい。しかし、そのためには、小四時点で一定のレベルに到達していることが、どうしても必要になる。また、小5の段階で必要とあれば、中高レベルの数学・化学知識もどんどん放り込む。だから、小学生レベルの知識が不十分では話にならない。このように書くと、「結局、賢い生徒を合格させているだけ。」との批判もありそう・・・・しかし、考えてみてほしい。灘の合格者数と地域別人数を考えれば、灘に合格するということ、名古屋市全体でベスト10に余裕で入るレベルということ。このレベルだと、中学数学の大半をすでに理解しているなんて珍しくもない。区のトップなんて当然というレベル。それどころか、算数オリンピックの本戦出場ですら珍しくないレベル。本気で灘を目指すのであれば、小四で小学六年の基本計算ができないなんて、正気の沙汰とは思えない。当会では、小5の段階で、○○○年のレベルまで到達していることを推奨しています。また、大多数の生徒がそこまで到達してくれている。全国トップレベルを目指すということは、そういうこと。また、さらに付け加えるならば、このレベルの生徒は、一人や二人は、どこの塾にも必ずいるでは、名○○は、あれほど多数の生徒を抱え、年に何人灘に合格させているでしょうか?野○塾は?つまり、優秀な生徒がいようがいまいが、ノウハウのない塾では、可能性は最初からないに等しい。おっと、もう深夜25時。まだまだ「途中」ですが、明日もあるので、今日はここまでで失礼します。それでは、また。
2017.01.20
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こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。大変ご無沙汰しております。とりあえず、ここまで、いくつかの合格発表があったので、そのご報告から。上記の通り、灘・洛星・海陽と合格が出ました。いずれも、受験者全員合格です。といっても、灘と洛星は受験者自体が一名ですが・・・一名ずつとはいえ、関西「全員」合格ということで。近々、2月の新年度の空き枠・募集について書きます。とりあえず、今日は。合格発表のみということで。それでは、また。
2017.01.17
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