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役割分担・・・責任 それを長年果たさずに いまさら分担が間違っていたと過去に遡る それって言い訳以外の何なんでしょう オレは久々に感情的になった 不機嫌じゃ オレは組織マネジメントに不信感を抱くのじゃ もう1件、要望があり 気持ちは分かるが決断する側としては厳しくなる こちらでも不機嫌アル もう1件、打ち合わせがあり こちらは何とかまとまりそう TackeyのBlog新人のRyoも初参加 「何でサントスを下げないんじゃ?」 ヒカルが答える 「ポルトガル語が話せるから」 「それじゃフィールド上の通訳かい」 中村のパス 期待しまっせ OK 高原のヘディング ようやく決めたか サントスの守備 やっぱり弱い でも交代ないアル 小野と稲本 出場してから目立たない 中田 最後に冷静なヘディング ありがとう 練習にはなったが、不安材料ばかりの代表戦だった 今日のニュースを見て思ったこと 「反省することを考えています」 「反省します」 言葉尻で、まったく違うんだけどな 最近、Mちゃんが出てこないとRyoに指摘されたTackeyでした
February 28, 2006
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プランナー オーガナイザー インストラクター コーチ トレーナー アドバイザー カウンセラー 今日の講座でのありがたいお話じゃ。 他の講座の挨拶はヒカルにお任せ。 明日はスロバキアを勉強する。 WOWOWで見た「デビルマン」の影響が抜け切らない。 今日もデビルマンの解説本を読んでいたアル。 フィギュア荒川の大白鳥の風格に魅せられているTackeyでした。
February 25, 2006
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荒川選手のステキなスピン。 演技が終わった瞬間の満足した笑顔。 オレは涙を抑えられなかった。 オメデトウ。 何度見てもウレシイ。日本中が喜び、ほっとした。 荒川選手のフリー演技。 ジャンプを次々と成功し、後半の優雅な滑り。 長いつばさを 誇らしげに広げて 片足を凛とした尾のように 余韻を残して反らせながら・・・ リンク上の 川面をゆるやかに 水の流れを 楽しむように 優雅に踊る まるで1羽の白鳥のように 村主選手の細い肢体は 白鳥のような大らかでしなやかではなく 氷が張った河川敷を 1歩1歩感情をこめて ゆったり歩む 白鶴のよう 安藤選手は バシャ 小柄で 明るく バシャ ぷっくらして バシャバシャ バシャ 遊び好きで 親しみやすく 水面で羽ばたき 仲間とはしゃぐ バッバッバシャバシャバシャ 葦の茂った迷路の氷面を グゥ~グググゥ バシャバシャ 飛び回る 元気なカルガモ ダブルカフスシャツを3着選んだ 万年筆ショップでステキなペンに魅せられた 「甦るデビルマン」を再熟読してる 明日はボランティアさんとの交流会に参加するTackeyでした
February 24, 2006
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今日は二人のRyoに出会った。 一人は人間のRyo。 オレのBlogのファン。 そう、君のこと。 ウヒャッヒャノヒャッヒャ。 Q:この「ウヒャッヒャ」って何? A:Tackeyの機嫌がいいとき出現する心の声アル。 Q:よく語尾に使われる「アル」は何アルか? A:インド人監督のカタコト日本語の口癖アルヨ。 Q:毎日書くのですか? A:最初の頃は無理してたけど、今は気ままなのじゃ。 Q:文章に特徴がありますが? A:普段は筒井康隆風、危機を迎えると村上龍風。 強烈な本を読んだ直後は、その著者の影響アル。 もう一人はサタンのRyo。 WOWOWで上映していた「デビルマン」の影の主役。 そう飛鳥了じゃ。 劇場公開を見逃して後悔してたのじゃ。 数年前に永井豪シリーズを読了したとき大感激した。 Tackeyのひとり言:Devil Man 人間の心に潜む悪魔を劇画で表現した。 大長編傑作「バイオレンスジャック」に繋がる大きなテーマ。 Tackeyのひとり言:バイオレンスジャック 映画制作に合わせてデビルマンの解説本が出版された。 別冊DIVA「甦るデビルマン」夏目書房 原著作 永井豪 原作者の語るテーマ、大ファンのエッセイ、分析など。 深層心理深くまでテーマに迫っていて必読本アル。 変身の原理、下半身の闇、理想の合体、作者の影 存在理由、神曲、悪魔、天使、両性生物 善、悪、人間、価値、愛、理性、憎悪 エヴァンゲリオン、戦争、現実 クライマックス間近の衝撃的シーン。 人間の心を持った悪魔のデビルマンが叫ぶ。 「きさまらは人間の体を持ちながら悪魔に!」 「悪魔になったんだぞ!」 「これが!これが!」 「おれが身を捨てて守ろうとした人間の正体か!」 平井和正と石森正太郎の「幻魔対戦」に相通じるテーマ。 今、思いついた。 人間=性善説、デビルマン=性悪説 今、ビデオの再生を見ながら打っている。 画面は悪魔狩りを始めた人間による人間の殺戮シーン。 美樹ちゃん、あぶない! ああぁ~、今日も夜更かししてしまったアルアル。 デビルマンの劇画が読みたくなったTackeyでした。
February 23, 2006
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ショートプログラムとフリー オレの仕事にも通じるのじゃ。 荒川静香、村主章枝、安藤美姫。 それぞれの持ち味がある。 安藤美姫。 これまではチャンスを得るための忍耐の勝負。 チャンスを手にした。 思う存分チャレンジすればいい。 まだ18歳なんだから。 チャンスに挑む選手。 それを評価し、期待する組織。 それを待望する環境。 オレはこの2年間、恵まれた。 アリーナで演技するアスリートと一緒に駆け巡った。 オレのオリンピックは4か月前に幕を落とした。 次はワールドカップが控えている。 それも複数の競技だ。 いまは助走の期間。 でも目標がブレている。 待っていても誰もフラッグを置いてくれない。 チャンスに挑むか。 規定のショートに忠実に従うか。 オレの記念日にダンヒルをもらったTackeyでした。
February 22, 2006
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相手の出方を見て、オレの対応を決めるか。 オレが提案して、相手の出方を見るか。 選択は相手と状況次第だ。 今日の相手は迷っていた。 オレたちは先手を示した。 下準備がしてあった。 あっけなく認められた。 それはWin-Winだからだ。 お互いにとって利点がある。 そしてお互いの信頼関係も生まれる。 でも最終決定までは自分自身に油断しないようにしよう。 思い込みと傲慢が思わぬ落とし穴を用意する。 カービング日本代表、お疲れさま。 オレが今回のトリノでじっくり見たのはカービングだけ。 超シンプルなルール上での両チームの駆け引き。 仕事に通じるものがある。 明日が記念日のTackeyでした。
February 21, 2006
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スケジュール表、CHECK LIST、ノート。 現実を眺めると課題が山積。 でも事実と気持ちは冷静になればできるコントロール。 冷静も勘違いすると怠慢とか逃避に変化。 逃避の結果生じる、見せかけのゆとり。 そのゆとりをめがけて、課題が降ってくる。 見せかけだから現実は火の車。 火の車がまわりに散らす火の粉。 飛び交う火の粉が生む焦燥感とトラブル。 火事場が与える緊張とばか力。 元消防団員だったTackeyでした。
February 20, 2006
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お抹茶を量り売りで2袋。 職場で気軽に飲むための道具が欲しくなった。 自宅で飲む茶碗は毎年1個づつ買っているけど。 小ぶりな茶碗を持っていない。 それと隣の職場のAちゃんが持っていた小さな茶筅も。 数年前からアウトドア用のお点前セット、野点セットが気になっていた。 モンベルなんかのブランドからも洒落たセットが出てたっけ。 というわけで、小ぶりな茶筅を求めて、器の専門店へ。 茶碗セットが竹籠に入った野点セットもあったけど。 小さな茶筅はない。 抹茶茶碗は手ごろな値段と大きさのものがあったけど。 だめもとで、センターの陶器コーナーに行ったら。 あるじゃないか。 「野点」と書かれた可愛い茶筅。 美濃焼きのミニ抹茶茶碗までそろっていた。 ジャジャジャジャ~ァン。 美濃焼き「桃山」ミニ抹茶茶碗。 「野点」小振り茶筅。 天然竹の長めの茶杓。 お茶入れのカップ。 一通りそろいましたアル。 自宅でさっそくおニューのセットで一服いただきました。 コーヒー代わりにお抹茶を飲むTackeyでした。
February 19, 2006
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昨夜は中学時代の友人と仕事帰りに一杯。 1人、2人、4人、5人と増えていく。 「おまえは本当に電話に出ないんだから」 「いつもマナーモードで鞄に入れてるから・・・」 「もう飲んでても電話しないぞ」 「だめ、電話してちょ」 ブブブブブブブブ ブブブブ 「あっオレの携帯がなってる」 携帯を開いて相手を見ると、2人隣の席のK君からだった。 「何だ。ちゃんとマナーモードでも分かるじゃないか」 もちろんすぐそばにあれば分かるのじゃ。 土曜日は他の組のクラス会だと分かり。 その組に誰がいたかの話題となり。 その中にオレたちがしばらく会っていない名前があった。 「じゃ、今から電話するから」 携帯って便利で距離を感じさせないよね。 「もしもし、○○さん?」 「それじゃTackeyに代わるから」 「ごぶさたしてます。覚えていますか?」 「覚えていますよ。」 その声でオレの想い出は過去に飛んだ。 その後、今の共通の話題を思い出し、また話した。 その後、また違う組の友人が加わり、同年会の話になった。 これから昔からの友人が会う機会が多くなりそう。 地域の仲間に加わらないかとも誘われた。 そして、今日・・・。 日本代表が2-0で勝利し、氷壁を見た。 今は、トリノオリンピックのカーリングを見ている。 強豪カナダに日本が勝利する寸前だ。 今日は誘いの電話があるかもしれないのでマナーモードを解除した。 待ってるときには携帯が鳴らないTackeyでした。
February 18, 2006
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インドから来日して、新しい映画の撮影が始まる。 は ず だ っ た ・ ・ ・ 当初の予定よりも早1か月以上が経過した。 先々週に奥様がおみえになり・・・。 「もうすぐ監督、たくさんインド人連れて来るよ」 「来日が決まったら教えてね。マスコミにも流すから」 「はい、はい。わかったアル」 そして、明日、地域のメディアに出演するチャンス。 オレはインド監督の出演を演出したけど、まだ来ない。 監督がだめなら奥様と思ったら・・・。 監督を迎えにインドに行ってるのじゃ。 というわけでインド助監督と呼ばれたS君が代理で出演。 実は、オレも出演するのじゃ。 シナリオに合わせた原稿もほぼできあがり。 生放送じゃないから、まあ、いいかぁ。 明日に備えて早く蒲団に入るTackeyでした。
February 15, 2006
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送る側の女性も迷うだろう。 本命、義理、機械的、無視、バカァ~。 でも、貰い手の男性も朝から帰宅するまで不安定なのだ。 オレも朝一番はパートナーから本命をもらって一安心。 娘からは手作りチョコをすでに味見を称していただいている。 さて、出勤してからが厄介なのだ。 以前ほど、義理チョコの嵐は吹き荒れないので静観しているのだが。 でも、顔見知りの女性と会うたびに幾ばくかの緊張が走る。 これは、恥ずかしいけど事実だ。 午前中に思いかけず義理チョコゲット。 その後も「そうかなぁ」と思いながら義理チョコを頬張る。 仕事で真面目に話していた女性からいきなり・・・。 「感謝チョコです」 これはまったく予期してなくて「ありがとう」 午後は手作り生イチゴ入りチョコをいただき、ごちそうさま。 でも、そのほか2回ほど期待させるそぶりがあった。 女性を目の前にして、奥底で「もしかして義理チョコ」と思う自分が浅ましい。 そんなこともなく普段どおりの会話は終わり。 プレゼントだと渡された袋がまったく関係なかったり。 ばっかみたい。 義理でも渡そうとしている女性はタイミングと言葉を考えてると思うけど。 そうでない女性はまったく考えていないか、何、考えてるのと思ってだろう。 なくて当たり前なんだけど、気にしちゃうんだな。 他にも今日はバレンタインデーということで影響がいろいろあった。 チョコレート食べて、ダイエットが進まないTackeyでした。
February 14, 2006
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昨夜から寒気がして関節が痛む。 今日明日は会議の予定がないので、どうしようか。 こういうとき、休みたいと思ってしまうと・・・。 休むことを正当化することに傾いていく。 会議はないし。 しばらく休んでないし。 関節は痛いし。 出勤するともっと悪くなるかもしれないし。 風邪を移しちゃいけないし。 夜のうちに「休みた~い」ということで。 朝、体がまだ少しだるかったので、お休みの電話を入れたのだ。 そういうわけで一日中、薬を飲んで寝てたのだ。 トリノのモーグルを見ていて、寝不足もあったかもしれない。 というわけで、今日も早く寝て明日に備えるTackeyでした。
February 13, 2006
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オレは実は以前から長髪にしようとしている。 なかなかいい感じだと思っているのだ。 先日、109BOXに行くと・・・ 「何ですか、髪がボサボサですよ」 いやーちょっと伸ばしているんだと言うと。 「ちょっとねぇ~」 とターナカン。 そこにいた他のスタッフもあえて否定しなかった。 というわけで、床屋に行ってカットしてきたのだ。 そのせいか、熱があるような感じ。 風邪か? とういうわけでもう寝たいTackeyでした。
February 12, 2006
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「レミオロメン」が覚えられない。 頭に浮かぶのは「ロミオメロン」以外は・・・ない。 「こおぅなぁゆきぃ~ まう きせつのぉ・・・」 少し低音気味で抑えればいけるアル。 「さ・さ・い・な・いいわけもぉなくぅ~・・・」 「ささいな」を丁寧に歌いこみ。 さあ、いざいざぁ。 「こなぁあぁ~↑ゆきぃ~・・・↓↓」 で 声が裏返り、1オクターブ下がってしまう。 カラオケで歌おうか迷うところである。 ここ2日間Blogを打たなかったけど、活動はしていた。 109BOXミーティングに参加。 地域ビジネスモデルの発表会に出席。 体験型の講座で挨拶。 ええっと・・・ ただいま、モーグルの上村が5位、里谷が9位、伊東が15位。 今日、健康料理つくり講座に顔を出した。 男性も参加していた。 「いつも旦那さんは料理をつくるんですか」 オレは参加者に声をかける。 どの奥様も旦那に包丁を持たせたいようだ。 60代の大柄な男性は「トントントントン・・・トトトントン」 まな板の上のネギは2、3ミリ単位で心地よく刻まれる。 50代の定年間近の男性は「トントントントン・・・」 ネギは不揃いな5ミリくらいだけど、リズムは規則的だ。 30代の少しイケメンの男性は「ズ ン、ズ ン、ズ ン」 几帳面に1ミリほどで慎重に包丁を扱っている。 でもタイミングが悪いのか、力の具合か、うまく切れない。 初めて料理をしてみたのだろう。 でも、彼はぎこちないけど楽しそうだった。 オレは釣った魚を料理する。 普段でも包丁はよく使うのだ。 ただ、左指に包丁を当てたまま、きれいにずらしていく芸当はできない。 オレはアウトドア料理はよくしていた。 だから大雑把な料理ばかりで、出汁からじっくり調理する繊細な料理はほとんどしない。 昨夜のオレが作った料理は。 車えびの殻を剥いて背中に包丁を入れ背わたを取る。 冷蔵庫を開いて素材を探す。 玉葱とネギとフランクフルトソーセージ、白はんぺん。 それぞれに包丁を入れる。 フライパンに玉葱をぶち込み、油なしでシナッとするまで炒める。 そこにソーセージを混ぜながら、焦げ目を少し。 ※上村愛子の2回目のすべり、この時点で2位。 ※続く、伊藤は少し乱れて、4位。 ここで豆板醤を垂らして、下味付けをしておき。 大きく切り分けた車えびとネギと白はんぺんを投入。 車えびが赤らみかけたときに、固形ブイヨン1個を砕き。 全体に少しばかりのお湯をかけてブイヨンを滲み込ませる。 あっと忘れていた卵2つの殻を割り、かき混ぜる。 卵にはあえて味付けせず。 水気がなくなってきたフライパンの中に流し込み。 またまた、思い出して日本酒を一振り。 そのまま全体を炒め、卵が絡んでお酒が蒸発したら。 できあがり。 油と塩を使わない料理なのだ。 ほかほかの海老入り卵まぜ野菜炒めを深めのお皿に盛り付け。 あつあつをビールを飲みながら頬張ったのでした。 明日は床屋に行ってボサボサ頭を綺麗にするTackeyでした。
February 11, 2006
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ズワイ蟹、ワタリ蟹、タラバ蟹が店頭に並んでいた。 タラバは網の上で焼かないと甘みが味わえない。 ズワイは殻に包丁を入れて一気食いが美味しい。 ワタリはミソと細い足に詰まった繊細な身がが命じゃ。 中国産のワタリはハサミと足をそれぞれゴム輪で固定されている。 編み籠上にゴムで束縛されて行儀が良いワタリが食べたくなった。 「お兄さん、このワタリ1盛りとサザエを1盛り下さ~い」 今日は身内におめでたいことがあった。 おめでたいので、オレが祝うために蟹とサザエを食べるのだ。 「今日はサザエをそのままつぼ焼きで焼いてもいいよ」 焼きあがったサザエを汁がこぼれないように左手で持ち、カニスプーンで入り口の貝蓋を取り除く。現れた黒茶の分厚い身にスプーンの細い先を刺し込み、殻の入り口をテコの原理で一気に中身を引っ張り出す。 2センチほどの固く焼きあがった身に続いて先がらせん状になった内臓が現れた。ぬめっとした感触で緑と赤の渦巻きがまだはっきり透けて見えた。 「おい、これまだ生だと思うよ」 いつもなら苦い内臓を一口で食べるのだけど、躊躇した。 よおっく見るとやっぱりグロテスク。 オレはスプーンで黒い身の真下部分から内臓を丁寧に切り離す。 ぐちゅっとしたゼリー状の内臓が詰まった螺旋上の物体。 ナイフでそれを生のまま解剖して、それを見ながら食べると吐くかもしれないと思いながらも、熱でプルンと固まったゲテモノも忘れがたい味だ。 いつもならサザエの内臓は生焼きにはならない。 まずお湯に入れて煮てしまうからだ。 お湯で煮ることによってサザエの身と内臓を熱処理させる。 その次に醤油や酒を少々垂らしてつぼ焼きにする。 すると、焼きあがった後、身を取り出すと、内臓の先端のクルクルまでが綺麗に取り出せ、歯ごたえのある身と砂状に変化した内臓が口の中で混ざり、サザエ本来の総体的な味になる。 ウヒョヒョヒョヒョォ~。 茹でたての毛蟹のミソがたまらないTackeyでした。 明日はカナダトロントからのお客様のおもてなしなのだ。
February 7, 2006
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「Lumba2」はドルフィンの意味だと彼女は言った。 彼女の手に挟まれた名刺はイルカの形が切り抜かれていた。 オレは穴の空いた名刺は初めてだった。 おしゃれな名刺のお礼にオレも「Tackey」名刺を追加した。 彼女はプロのナレーター?司会者? とにかく声のプロだ。 シナリオのチェックを終えて、防音室に入り、音入れ開始。 ミキサーの前の映像の下にはたくさん並んだ数字が流れ出す。 スタジオ内に音楽が流れ、ナレーションが始まった。 「あれ、これはもう音入れしたものですか?」 「今、生で入れている声です」 数分前に話していた彼女の声と防音室のマイクとスピーカーを通して流れる声が違うのだ。 さすが声のプロということか。 テストと本番を「Q」で繰り返し、声入れは無事終了。 彼女は役目を終わり、スタジオを去っていく。 オレはスタジオ内の装置を教えてもらう。 「このたくさんの振動の帯がそれぞれの音ですよね」 「そう、これが音楽で、これが現場の音、そしてこれが声・・・」 操作盤の画面上には声の横帯が2種類あった。 彼女の声と仮に収録したスタッフの声の振動の帯。 2つの帯はまったく形が、波形が違う。 「プロの声はレベルが同じです」 なるほど、彼女の声のレベルを表す波形はきれいな棒たわしのように安定して連続した形をしている。 そして、スタッフの声は途切れ途切れで振幅の差が激しい形だ。 声を出す仕組みはわからないけど、すごいと思った。 また、新しい万博の記録ビデオの原本が完成した。 オレたちの思い出が次々と映像、本になっていく。 記憶の記録化はまだまだ続く。 明日はHちゃんのラジオ生収録、オレはCATVの取材のアポ取り。 メディアが身近になったTackeyでした
February 6, 2006
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「ヒューガウイルス」にオレは影響を受けた。 村上龍氏の「五分後の世界2」である。 このことはこれまでもHPとBlogに書いてきた。 村上龍氏が「五分後の世界」という小説を書く時に襟を正された小説が大岡昇平氏の「野火」だったことを、彼のエッセイで知った。 「村上龍 文学的エッセイ集」は459ページもあるのに、まだ37ページを読んでいる。 速読なオレとしては異常に遅い。 一つ一つのエッセイが文学的キーワードを含んでいる。 そのキーワードに触れると、かれの文章を理解するために、彼のこれまでの著書の中からオレの理解との共通点を検索し、確認する作業をすることになる。 だから、斜め読みで飛ばせない。 家にいるときは、まさに座右にあるのだが、数ページしか進まない。 一つのエッセイに一つのBlogのネタになる言葉がある。 これからも紹介するけど、今回も「大岡昇平について」から抜粋しよう。「正確な文章といってもわかりにくいだろうか。決まり切った表現、などと誤解をする人もいるかも知れない。小説もエッセイも基本的には同じで、ある情報を正確に読む人に伝えるということに本当は尽きるのである。小説が、エッセイと違う点は、情報を伝える際に「物語」の力を借りるということだ。」「だが日本人同士はお互いに答えがわかっているつもりになっている。その曖昧な理解のメカニズムが、あ・うんの呼吸の正体である。」 どう? 今夜、プリンタ文字の手紙に打たれた電話番号のダイヤルを押した。 懐かしい声が受話器の向こうで返事をした。 話の途中で相手が変わっても、話は弾む。 長い歳月が事実としてお互いを隔てるはずなのに、お互いの名前を呼んだ瞬間にタイムマシンに乗って、あの頃に戻っていた。 何を話したらいいかではなく、話したいことばかりで話が長くなりそうだった。 あの頃とはオレの青春時代だ。 思い出がいっぱい詰まっている。 よみがえった情報はすぐに頭から去っていかない。 すっかり忘れていたのに、頭の中のデータ管理って不思議だ。 ええっと、とにかく新しい目標ができた たっぷり楽しめそうな目標だ。 明日は映像の音入れに立ち会うTackeyでした。
February 5, 2006
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